JPS58212308A - 封止形成用器具および方法 - Google Patents
封止形成用器具および方法Info
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- JPS58212308A JPS58212308A JP58083448A JP8344883A JPS58212308A JP S58212308 A JPS58212308 A JP S58212308A JP 58083448 A JP58083448 A JP 58083448A JP 8344883 A JP8344883 A JP 8344883A JP S58212308 A JPS58212308 A JP S58212308A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G15/00—Cable fittings
- H02G15/08—Cable junctions
- H02G15/18—Cable junctions protected by sleeves, e.g. for communication cable
- H02G15/1806—Heat shrinkable sleeves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C61/00—Shaping by liberation of internal stresses; Making preforms having internal stresses; Apparatus therefor
- B29C61/06—Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory
- B29C61/0608—Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory characterised by the configuration or structure of the preforms
-
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C61/06—Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory
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- B29C61/0641—Clips for dividing preforms or forming branch-offs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2/00—Friction-grip releasable fastenings
- F16B2/20—Clips, i.e. with gripping action effected solely by the inherent resistance to deformation of the material of the fastening
- F16B2/22—Clips, i.e. with gripping action effected solely by the inherent resistance to deformation of the material of the fastening of resilient material, e.g. rubbery material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、封止形成用器具オよび方法に関し、史に詳し
くは、たとえば@線管、特にケーブルの様な長い基材と
その周囲の保護スリーブとの間に封止を形成する方法、
該方法に甲いるクリップおよび得られた封止アッセンブ
リに關する。さらに、81す る為、場合によりケーブルと称することもある)を、た
とえば熱回復性スリーブにより物理的損傷や水および他
の汚染の侵入に対して保護すべきそれらの接続部に葛い
て封止することに関する。
くは、たとえば@線管、特にケーブルの様な長い基材と
その周囲の保護スリーブとの間に封止を形成する方法、
該方法に甲いるクリップおよび得られた封止アッセンブ
リに關する。さらに、81す る為、場合によりケーブルと称することもある)を、た
とえば熱回復性スリーブにより物理的損傷や水および他
の汚染の侵入に対して保護すべきそれらの接続部に葛い
て封止することに関する。
英国特許第1.155,470号には、2本またはそれ
以上のケーブルのインライン接続または添え継きの周囲
に巻きつけられる熱回復性、特に熱収縮性のスリーブが
記載されている。この特許には、一方の側から2本以上
のケーブルが接続部に入るψ1合、適切な形状のスリー
ブを供給することを含めて特別な技術が必要とされるこ
とが示されている。種々の配列に異なる形状のスリーブ
を供給することは多くの理由、特に在庫経費から望まし
くない。
以上のケーブルのインライン接続または添え継きの周囲
に巻きつけられる熱回復性、特に熱収縮性のスリーブが
記載されている。この特許には、一方の側から2本以上
のケーブルが接続部に入るψ1合、適切な形状のスリー
ブを供給することを含めて特別な技術が必要とされるこ
とが示されている。種々の配列に異なる形状のスリーブ
を供給することは多くの理由、特に在庫経費から望まし
くない。
英国特許第1.529.356号、第1,604,98
1号、第1.6<)4,984号、第1,064,98
5号、第1,604,986号および第2,019.1
20号には、2本またはそれ以上のケーブルを通す熱回
復性スリーブの末端を封止する問題はクリップまたはク
ランプを用いて解決されることが記述されている。これ
ら特許には、多数の異なるクリップ設計例が記載されて
いるが、一般にクリップは、2本のケーブルがスリーブ
に入っている位置またはケーブルが装着される時にスリ
ーブに入るであろう所でスリーブの開放末端上に配置さ
れる。クリップは、多くの形状が記載−されているが、
2本またはそれ以上の脚を有していてよく、その内の1
本またはそれ以上がスリーブの外表面上に配置される。
1号、第1.6<)4,984号、第1,064,98
5号、第1,604,986号および第2,019.1
20号には、2本またはそれ以上のケーブルを通す熱回
復性スリーブの末端を封止する問題はクリップまたはク
ランプを用いて解決されることが記述されている。これ
ら特許には、多数の異なるクリップ設計例が記載されて
いるが、一般にクリップは、2本のケーブルがスリーブ
に入っている位置またはケーブルが装着される時にスリ
ーブに入るであろう所でスリーブの開放末端上に配置さ
れる。クリップは、多くの形状が記載−されているが、
2本またはそれ以上の脚を有していてよく、その内の1
本またはそれ以上がスリーブの外表面上に配置される。
最も簡単な設計では、2本の脚を持つクリップが、両脚
ともスリーブの外側にくる様にスリーブの末端に配li
#すれ、対向部°分を一体にはさみつけて、スリーブ末
端でスリーブを2本の導管に形成する。クリップおよび
クリップの1.置の詳細については上記各特許明細書を
参照されたい。なぜならば、本発明は上記特許に記載さ
れた設計をいわばそれらには記載されていないがクリッ
プを利用する他の射出方法に用いるものだからである。
ともスリーブの外側にくる様にスリーブの末端に配li
#すれ、対向部°分を一体にはさみつけて、スリーブ末
端でスリーブを2本の導管に形成する。クリップおよび
クリップの1.置の詳細については上記各特許明細書を
参照されたい。なぜならば、本発明は上記特許に記載さ
れた設計をいわばそれらには記載されていないがクリッ
プを利用する他の射出方法に用いるものだからである。
クリップは、1湧信および送配電を含めて多くの産業に
おいて、スIノ−ブの末端に導管を形成する為に用いら
れでいる。これら産業においてケーブルは多くの場合、
叫柱に架けられており、接続部の形成および修理は、技
術者が作業をしなければならない条件の故にさらに困難
になる。たとえば形成部分を天候に対して完全に保護す
ることは実際的ではなく、また雨または湿気がスリーブ
の外表面をすべりやすくする。ケーブルの方向が、接続
を多少とも垂直に形成する必要がある様になっているこ
とがあるが、この場合、下方の開放端にあるクリップは
、装着の完成中にリスクがある。
おいて、スIノ−ブの末端に導管を形成する為に用いら
れでいる。これら産業においてケーブルは多くの場合、
叫柱に架けられており、接続部の形成および修理は、技
術者が作業をしなければならない条件の故にさらに困難
になる。たとえば形成部分を天候に対して完全に保護す
ることは実際的ではなく、また雨または湿気がスリーブ
の外表面をすべりやすくする。ケーブルの方向が、接続
を多少とも垂直に形成する必要がある様になっているこ
とがあるが、この場合、下方の開放端にあるクリップは
、装着の完成中にリスクがある。
スリーブ回復時にクリップのしはり出しくm1lk−−
off)を防止する為の、クリップの輪郭については多
くの提案が、たとえば英国特許第2.01 ’j、12
0号に記述されているか、スリーブ末端の回復を行う前
の期間中クリップを該末:1端に保持しておくに・ (
・( はなお困難がある。
off)を防止する為の、クリップの輪郭については多
くの提案が、たとえば英国特許第2.01 ’j、12
0号に記述されているか、スリーブ末端の回復を行う前
の期間中クリップを該末:1端に保持しておくに・ (
・( はなお困難がある。
本発明は、少くとも2本の離された脚を有して成り、隣
接した少くとも1対の脚は、脚に抽入されるシート材料
に非直線ラインをとらせるバスまたはチャンネルを脚間
に規定するクリップを提供する。より詳細には、隣接ク
リップは、クリップが少くとも1枚のシート材料上に1
本の脚をシートの各面Fに配して記動された時に脚によ
り規定されたチャンネル内のシート材料は少くとも脚の
長さ方向では非直線ラインをとる様な形状にされている
。
接した少くとも1対の脚は、脚に抽入されるシート材料
に非直線ラインをとらせるバスまたはチャンネルを脚間
に規定するクリップを提供する。より詳細には、隣接ク
リップは、クリップが少くとも1枚のシート材料上に1
本の脚をシートの各面Fに配して記動された時に脚によ
り規定されたチャンネル内のシート材料は少くとも脚の
長さ方向では非直線ラインをとる様な形状にされている
。
クリップの機能はスリーブにチャンネル内において非直
線形態をとらせることであるので、クリップ自体は弾力
的にもあるいは他の様式でもスリーブ材料によってスリ
ーブが曲線形態をとる様にいかなる程変にも輪形する必
要はないことが理解される。
線形態をとらせることであるので、クリップ自体は弾力
的にもあるいは他の様式でもスリーブ材料によってスリ
ーブが曲線形態をとる様にいかなる程変にも輪形する必
要はないことが理解される。
本発明はまた、スリーブと該スリーブの一端部から延び
る少くとも2本の基材との間に封止を形成する方法であ
って、・配置されたスリーブに非直線ラインをとらせる
チャンネルを曲に規定する少くとも2本の離された脚を
有するクリップを熱収縮性スリーブの該端部上に配置し
てスリーブ端部に少くとも2本の導管を形成し、基材を
導管内に配置し、加熱してスリーブを収縮させて封止を
形成することを含んで成る方法を提供する。
る少くとも2本の基材との間に封止を形成する方法であ
って、・配置されたスリーブに非直線ラインをとらせる
チャンネルを曲に規定する少くとも2本の離された脚を
有するクリップを熱収縮性スリーブの該端部上に配置し
てスリーブ端部に少くとも2本の導管を形成し、基材を
導管内に配置し、加熱してスリーブを収縮させて封止を
形成することを含んで成る方法を提供する。
基材は導管内に配置され、クリップはスリーブ末)°ク
トヒに配置されるが、順序はいずれか先でもよく、ある
いは同時に行ってもよい。たとえば1.基材をまずスリ
ーブ内に配置し、次に基材間でスリーブ末端−ヒにクリ
ップを配置することによりスリーブ末端に導管を形成す
ることができる。どの手順か採用されても、スリーブは
チャンネルの形状により、たとえ収縮させる為の加熱が
行われる前であっても直線ではないチャンネル中の形状
をとり、それを維持する様にされる。
トヒに配置されるが、順序はいずれか先でもよく、ある
いは同時に行ってもよい。たとえば1.基材をまずスリ
ーブ内に配置し、次に基材間でスリーブ末端−ヒにクリ
ップを配置することによりスリーブ末端に導管を形成す
ることができる。どの手順か採用されても、スリーブは
チャンネルの形状により、たとえ収縮させる為の加熱が
行われる前であっても直線ではないチャンネル中の形状
をとり、それを維持する様にされる。
史に本発明は、上記方法に用いられ、本発明の少くとも
1個のクリップと熱収縮性スリーブとを有して成るキッ
トを提供する。加えて本発明は、保護スリーブの一端か
ら延ひる少くとも2本の基材を有して成り、スリーブの
鎖端は本発明のクリップにより重線間周囲で封止されて
いるアッセンブリを提供する。
1個のクリップと熱収縮性スリーブとを有して成るキッ
トを提供する。加えて本発明は、保護スリーブの一端か
ら延ひる少くとも2本の基材を有して成り、スリーブの
鎖端は本発明のクリップにより重線間周囲で封止されて
いるアッセンブリを提供する。
用いるスリーブは、閉じた断面を有するもの、たとえば
チューブ状スリーブ、またはラップアラウンドスリーブ
、たとえば上記英国特許第1,155.470号に記載
された様な長手方向クロージヤーを有するスリーブであ
ってよい。さらに、スリーブは、英国特許第1.52
!J、356号に記載された様な型のクロージヤ一部材
であってよく、そのある態様では、全ての部分が熱収縮
性ではない。
チューブ状スリーブ、またはラップアラウンドスリーブ
、たとえば上記英国特許第1,155.470号に記載
された様な長手方向クロージヤーを有するスリーブであ
ってよい。さらに、スリーブは、英国特許第1.52
!J、356号に記載された様な型のクロージヤ一部材
であってよく、そのある態様では、全ての部分が熱収縮
性ではない。
好ましい態様では、スリーブは巻きつけられた熱回復性
スリーブである。
スリーブである。
上述の様に、本発明のクリップは上記各特許のクリップ
が利用されるあらゆる方法により、構成され、利用され
るが、本発明のクリップは、クリップにより把握された
スリーブの部分に非直線ラインをとらせる少くとも1つ
のチャンネルを有している。たとえばクリップは2本、
3本またはそれ以上の脚を有していてよく、各チャンネ
ルは1またはそれ以上のスリーブ厚み上に連用されてよ
い。クリップが1を起えるチャンネルを有するならば、
1本またはそれ以上のチャンネルは直っすぐではない。
が利用されるあらゆる方法により、構成され、利用され
るが、本発明のクリップは、クリップにより把握された
スリーブの部分に非直線ラインをとらせる少くとも1つ
のチャンネルを有している。たとえばクリップは2本、
3本またはそれ以上の脚を有していてよく、各チャンネ
ルは1またはそれ以上のスリーブ厚み上に連用されてよ
い。クリップが1を起えるチャンネルを有するならば、
1本またはそれ以上のチャンネルは直っすぐではない。
チャンネルを規定する表面は、直線でないチャンネルを
規定することに加えて、回復中のしぼり出しの可能性を
さらに減少させる様な輪郭または形状にされてよく、ク
リップが事前に失われるのを防IFする為にクリップに
より与えられる波形もしはり出しを減少させる様に作用
する。
規定することに加えて、回復中のしぼり出しの可能性を
さらに減少させる様な輪郭または形状にされてよく、ク
リップが事前に失われるのを防IFする為にクリップに
より与えられる波形もしはり出しを減少させる様に作用
する。
従って、特に英国特許第2,019,120号に記載さ
れている様に、クリップの形状は、脚の相互に向かう運
動によって回復の前、中または後に変化してもよく、ク
リップは、のこぎり歯または正弦波形により、または脚
の平行性の欠除により輪郭を形成されていてよい。
れている様に、クリップの形状は、脚の相互に向かう運
動によって回復の前、中または後に変化してもよく、ク
リップは、のこぎり歯または正弦波形により、または脚
の平行性の欠除により輪郭を形成されていてよい。
しかし、チャンネルの長さの少くともある程度の割合に
おいて、チャンネルを規定する対向壁を成す1された脚
の表面は平行であるのか有利である。その結果、スリー
ブがチャンネル内に配置された時、スリーブは壁の長さ
くの体部分において壁の少くとも一方と接触し、もしス
リーブがクリップの設計された範囲の壁厚を有している
ならは、スリーブは1「J1壁に接触する。
おいて、チャンネルを規定する対向壁を成す1された脚
の表面は平行であるのか有利である。その結果、スリー
ブがチャンネル内に配置された時、スリーブは壁の長さ
くの体部分において壁の少くとも一方と接触し、もしス
リーブがクリップの設計された範囲の壁厚を有している
ならは、スリーブは1「J1壁に接触する。
本発明に従って構成されたクリップは、内被覆、特にマ
スチック被覆を有するスリーブと共に用いられる時、特
に有用である。単一チャンネルを持つ本発明のクリップ
は、チャンネルか1つすくである2本または3本チャン
ネルクリップよりマスチック被覆スリーブの末端上に容
易に配置できるにもかかわらず、回復前の保持がより困
轢になることはない。
スチック被覆を有するスリーブと共に用いられる時、特
に有用である。単一チャンネルを持つ本発明のクリップ
は、チャンネルか1つすくである2本または3本チャン
ネルクリップよりマスチック被覆スリーブの末端上に容
易に配置できるにもかかわらず、回復前の保持がより困
轢になることはない。
本発明に従って構成されたクリップは、閉鎖端と開放端
を有し、隣接した脚により規定された各チャンネルは対
応して閉鎖端と開放端とを有する。
を有し、隣接した脚により規定された各チャンネルは対
応して閉鎖端と開放端とを有する。
チャンネルの閉鎖端と開放端との間のスリーブかとる通
すじは多少とも曲がっている。チャンネルは、全体に曲
げ゛られていてもよく、好ましくは少くとも1回の曲げ
方向の変化を有し、たとえはうねうねと曲っていでもよ
いが、一般′に波形、特に1冥 正弦波形であり、またヂ・ヤンネルは同一直線上にはな
い実質的に直つすぐな部分から成っていてよく、さらに
1σ線部分と曲線部分との混合から成っていてよい。チ
ャンネル開放端は有利には広がっている。
すじは多少とも曲がっている。チャンネルは、全体に曲
げ゛られていてもよく、好ましくは少くとも1回の曲げ
方向の変化を有し、たとえはうねうねと曲っていでもよ
いが、一般′に波形、特に1冥 正弦波形であり、またヂ・ヤンネルは同一直線上にはな
い実質的に直つすぐな部分から成っていてよく、さらに
1σ線部分と曲線部分との混合から成っていてよい。チ
ャンネル開放端は有利には広がっている。
好ましくは、チャンネルは少くとも5つの実質的にI線
状の部分を有し、第1部分は閉鎖端(こ最も近く、第1
および第5部分は同一面線上にあり、第3部分はそれら
部分と平行であるが同一直線にはなく、第2部分は第1
部分の閉鎖端から遠(′1方の端と第3部分の閉鎖端に
近い方の端とを結び、第4部分は第3部分の閉鎖端から
遠0方の端と第5部分の閉鎖端に近い方の端とを結ぶ。
状の部分を有し、第1部分は閉鎖端(こ最も近く、第1
および第5部分は同一面線上にあり、第3部分はそれら
部分と平行であるが同一直線にはなく、第2部分は第1
部分の閉鎖端から遠(′1方の端と第3部分の閉鎖端に
近い方の端とを結び、第4部分は第3部分の閉鎖端から
遠0方の端と第5部分の閉鎖端に近い方の端とを結ぶ。
有利には、隣接部分間の角は鈍角であり、好ましくは1
20u〜15「、より好ましくは約13F;Jである。
20u〜15「、より好ましくは約13F;Jである。
チャンネルは、部分lLi1の交点が角を成すまたは鋭
くなっているより、滑らかまたは丸くなってし)る様i
こ構b!されるのが有利である。」二連の様に、道すじ
はより滑らかに曲かつていてもよく、特に正弦波であっ
てよい。いずれの場合にも、部分か直線であっても曲線
であっても、「波」の数および振幅は、摩擦力か最大の
時にもスリーブ上ヘク17−ンプを滑走させるのが不便
になりtきない様にしながら、予知しうる最悪の作業条
件(すなわち最少の摩擦)下において、いずれの場合に
も十分な耐スリップ性が与えられる様に選択される。
くなっているより、滑らかまたは丸くなってし)る様i
こ構b!されるのが有利である。」二連の様に、道すじ
はより滑らかに曲かつていてもよく、特に正弦波であっ
てよい。いずれの場合にも、部分か直線であっても曲線
であっても、「波」の数および振幅は、摩擦力か最大の
時にもスリーブ上ヘク17−ンプを滑走させるのが不便
になりtきない様にしながら、予知しうる最悪の作業条
件(すなわち最少の摩擦)下において、いずれの場合に
も十分な耐スリップ性が与えられる様に選択される。
本発明のクリップの一形式を図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図において、クリップは脚1.2を有し、その対向
壁3.3はチャンネルを規定し、チャンネルは丸くなっ
た閉鎖端4および広がった開放端5を有している。閉鎖
端4から始まるチャンネルは、開放端5の方向に向かう
まっすぐな第1部分6、第1部分6に対して約135’
の角をなすまつす(な第2部分7、および第1部分に平
行であり、第2部分−と約13ダの角を成すまっすぐな
第3部分8を有している。第3部分8は、まつすくな第
第1部分6と同一直線となる。第1図から明瞭に理解さ
れる様に、好ましいクリップのチャンネルは、チャンネ
ル内全体にその一端から他端まで曲線を引けない様なも
のである。
壁3.3はチャンネルを規定し、チャンネルは丸くなっ
た閉鎖端4および広がった開放端5を有している。閉鎖
端4から始まるチャンネルは、開放端5の方向に向かう
まっすぐな第1部分6、第1部分6に対して約135’
の角をなすまつす(な第2部分7、および第1部分に平
行であり、第2部分−と約13ダの角を成すまっすぐな
第3部分8を有している。第3部分8は、まつすくな第
第1部分6と同一直線となる。第1図から明瞭に理解さ
れる様に、好ましいクリップのチャンネルは、チャンネ
ル内全体にその一端から他端まで曲線を引けない様なも
のである。
第2図は、2本の基材、すなわちケーブル11および1
2か熱収縮性スリーブ15内に配置された後に配置され
、スリーブを収縮させた後のクリップlOを示す。スリ
ーブは、ケーブル11および12をダクト(図示せず)
内に導き、封止する様に配されており、従って「ダクト
シール」として示されている。両者間のシーラント14
を保持する為に外側7ランジ13が供給されている。ス
リーブの少くとも端部分は熱収縮性であり、第2図に示
されている様に、一端の対向部分はケーブル11および
12の間でクリップ10が供給されて締めつけられてお
り、対向部分は収縮による回復中に一体に保持される。
2か熱収縮性スリーブ15内に配置された後に配置され
、スリーブを収縮させた後のクリップlOを示す。スリ
ーブは、ケーブル11および12をダクト(図示せず)
内に導き、封止する様に配されており、従って「ダクト
シール」として示されている。両者間のシーラント14
を保持する為に外側7ランジ13が供給されている。ス
リーブの少くとも端部分は熱収縮性であり、第2図に示
されている様に、一端の対向部分はケーブル11および
12の間でクリップ10が供給されて締めつけられてお
り、対向部分は収縮による回復中に一体に保持される。
クリップのチャンネル内に配置されたスリーブ15(ダ
クトシール)の部分は、段付き線をとる棟にされ、これ
により適用後、特にスリーブの収縮Ailのクリップの
移動の可能性が少なくなる。
クトシール)の部分は、段付き線をとる棟にされ、これ
により適用後、特にスリーブの収縮Ailのクリップの
移動の可能性が少なくなる。
第3図において、クリップト:′0龜、ケーブル接続部
ケース16の末端上に配置される。接続部ケース16は
、スリーブか自由に収縮すると消失する輪状部17 (
convolution)を有する熱収縮性スリーブか
らなり、輪状部によりスリーブはチューブ状になってい
る。第3[!Iから理解される様に、スリーブ(その半
分のみが図示されている)の中央部分は未回復で残され
、この状態では輪状部の存在によりスリーブは手で軸方
向に士縮または延伸できる。修理の為にスリーブに再加
入する必要がある場合、回復した末端を切りとり、輪状
スリーブを押しつけて接続部に接近させることかできる
。修理を行った後、輪状部にだくわえられていた予備長
さは伎続部全体にスリーブを展伸させるのに用いること
ができる。クリップ10は、第2図に示した態様と同じ
様に機能する。すなわちケーブル11および12が接続
部ケース16に入る所で両ケーブル間の空間を封止し、
クリップのチャンネルの形状は、回復前の輪状スリーブ
の保持を助長する。
ケース16の末端上に配置される。接続部ケース16は
、スリーブか自由に収縮すると消失する輪状部17 (
convolution)を有する熱収縮性スリーブか
らなり、輪状部によりスリーブはチューブ状になってい
る。第3[!Iから理解される様に、スリーブ(その半
分のみが図示されている)の中央部分は未回復で残され
、この状態では輪状部の存在によりスリーブは手で軸方
向に士縮または延伸できる。修理の為にスリーブに再加
入する必要がある場合、回復した末端を切りとり、輪状
スリーブを押しつけて接続部に接近させることかできる
。修理を行った後、輪状部にだくわえられていた予備長
さは伎続部全体にスリーブを展伸させるのに用いること
ができる。クリップ10は、第2図に示した態様と同じ
様に機能する。すなわちケーブル11および12が接続
部ケース16に入る所で両ケーブル間の空間を封止し、
クリップのチャンネルの形状は、回復前の輪状スリーブ
の保持を助長する。
図示されたクリップは、門−1たとえはアルミニウムか
ら作られていてよい。回復前の壁厚約1.5閣、完全回
復後の埋“さ約2.5廐のスリーブで、その2枚の厚み
かチャンネル内に配置されるス17 。
ら作られていてよい。回復前の壁厚約1.5閣、完全回
復後の埋“さ約2.5廐のスリーブで、その2枚の厚み
かチャンネル内に配置されるス17 。
ブには、チャンネルは約3W1nの深さを有するのが有
利である。クリップは、長さ60〜70+++++11
高さ約2581厚さ約4111111であってよい。チ
ャンネルの部分6.8および10は長さ約15耽、部分
7および9は長さ約8朋であってよい。
利である。クリップは、長さ60〜70+++++11
高さ約2581厚さ約4111111であってよい。チ
ャンネルの部分6.8および10は長さ約15耽、部分
7および9は長さ約8朋であってよい。
第1図は、クリップの斜視図、
第2図は、スリーブEに装着されたクリップを示す図、
および、 四′13図は、輪状部イ」スリーブ十に装着されたクリ
ップを示す図である。 1.2・・・脚、3・・・壁、4・・・閉鎖端、5・・
・開放端、6・・第1部分、7・・・第2部分、8・・
・第3部分、9・・・第4部分、10・・・クリップ、
11.12・・・ケーブル、13・・・フランジ、14
・・・シーラント、15・・スリーブ、16・・・ケー
ブル接続部ケース、17・・・輪状部。
および、 四′13図は、輪状部イ」スリーブ十に装着されたクリ
ップを示す図である。 1.2・・・脚、3・・・壁、4・・・閉鎖端、5・・
・開放端、6・・第1部分、7・・・第2部分、8・・
・第3部分、9・・・第4部分、10・・・クリップ、
11.12・・・ケーブル、13・・・フランジ、14
・・・シーラント、15・・スリーブ、16・・・ケー
ブル接続部ケース、17・・・輪状部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11スリーブと該スリーブの一端部から延びる少くと
も2本の塙材七の開に封止を形成する方法であって、配
置されたスリーブに非直線ラインをとらせるチャンネル
を間に規定する少くとも2本の離された脚を有するクリ
ップを熱収縮性スリーブの該端部上に配置してスリーブ
端部に少くとも2本の導管を形成し、基材を導管内に配
置し、加熱してスリーブを収縮させて封止を形成するこ
とを含んで成る方法。 (2)チャンネルは、開放端と閉鎖端、および5つの実
質的に直線状の部分を有し、第1部分は閉鎖端に最も近
く、第1′j6よび第5部分は同一直線上にあり、第3
部分はそれら部分と平行であるが同一直線にはなく、第
2部分は第1部分の藺鎖端から遠い方の端と弔3部分の
閉鎖端に近い方の端とを結ひ、第4部分は第3部分の閉
′4端から遠い方の端と第5部分の閉鎖端に近い方の端
とを結ぶ第1項記載の方法。 (3)クリップは1つのチャンネルのみを有する第1項
または第2項記載の方法。 (4)スリーブか内側にマスチック被覆を有する第3項
記載の方法。 (5)スリーブがラップアラウンドスリーブである第1
〜4項のいずれかに記載の方法。 (6)少くとも2本の離された脚を有して成り、隣接し
た少くとも1対の脚は、脚に挿入されるシート材料に非
的線ラインをとらせるパスまたはチャンネルを脚[…に
規定するクリップ。 (7)チャンネルは、開放端と閉鎖端、および5つの実
質的に直線状の部分を有し、第1部分は閉鎖端に最も近
く、第1および第5部分は同一直線上Jζあり、第3部
分はそれら部分き平行であるが同一直線にはなく、第2
部分ζ才第1部分の閉鎖端から遠い方の端と第3部分の
閉鎖端に近い方の端とを結び、第4部分は第3部分の閉
鎖端から遠い方の端と′@5部分の閉鎖端に近い方の端
止を結ぶ第6項記載のクリップ。 (8)熱収縮性スリーブと、少くとも2本の離された脚
を有して成り、隣接した少くとも1対の脚は、脚に挿入
される熱収縮性スリーブに非直線ラインをとらせるチャ
ンネルを脚間に規定するクリップとを有して成るキット
。 (9)スリーブが内側にマスチック被覆を有する第8項
記載のキット。 側スリーブが輪状部付きスリーブである第8項記載のキ
ット。 (11)クリップのチャンネルは、開放端と閉鎖端、お
よび5つの実質的に面線状の部分を有し、第1部分は閉
鎖端に最も近く、第1および第5部分は同一直線上にあ
り、第3部分はそれら部分と平行であるが同−面線には
なく、第2部分は第1部分の閉鎖端から遠い方の端と第
3部分の閉鎖端に近い方の端とを結び、第4部分は第3
部分の閉鎖端111・ から遠い方の端と第5部分の閉鎖端に近い方の端とを結
ぶ第8項記載のキット。 (12保護スリーブの一端から延ひる少くとも2本−の
基材を有して成るアッセンブリであって、スリーブの原
端は、少くとも2本の離された脚を有して成り、゛−線
管の間でスリーブ端上に配置されたクリップにより重線
管周囲で刺止されており、隣接した少くとも1対の脚は
、脚間に配置されるスリーブ末端部分に非直線ラインを
とらせるバスまたはチャンネルを脚間に規定するアッセ
ンブリ。 (13クリツプは、開放端と閉鎖端、および5つの実質
的に直線状の部分を有−し、第1部盆は閉鎖端に最も近
く、第1および第5部分は同−直線上にあり、第3部分
はそれら部分と平行であるが同一直線にはなく、第2部
分は第1部分の閉鎖端から遠い方の端と第3部分の閉鎖
端に近い方の端とを結び、84部分は第3部分の閉鎖端
から遠い方の端と第5部分の閉鎖端に近い方の端とを結
ぶ第12項記載のアッセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8213552 | 1982-05-11 | ||
GB8213552 | 1982-05-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58212308A true JPS58212308A (ja) | 1983-12-10 |
JPH0318407B2 JPH0318407B2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=10530277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58083448A Granted JPS58212308A (ja) | 1982-05-11 | 1983-05-11 | 封止形成用器具および方法 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0094242B1 (ja) |
JP (1) | JPS58212308A (ja) |
AR (1) | AR246374A1 (ja) |
AT (1) | ATE45702T1 (ja) |
AU (1) | AU568297B2 (ja) |
BR (1) | BR8302444A (ja) |
CA (1) | CA1223430A (ja) |
DE (1) | DE3380441D1 (ja) |
ES (1) | ES8500415A1 (ja) |
GB (1) | GB2124039B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0101248A3 (en) * | 1982-08-05 | 1985-08-14 | N.V. Raychem S.A. | Flexible recoverable tubular article |
CA1261595A (en) * | 1982-11-29 | 1989-09-26 | Jan Vansant | Branch-off clip |
US4594755A (en) * | 1985-03-18 | 1986-06-17 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Cable branch-off sealing member |
DE3726062A1 (de) * | 1987-08-06 | 1989-02-16 | Kabelmetal Electro Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum bilden einer dichten verbindung zwischen einer waermegeschrumpften muffe und wenigstens zwei langgestreckten substraten |
DE59201491D1 (de) * | 1991-03-18 | 1995-04-06 | Rxs Schrumpftech Garnituren | Schrumpfbare Kabelmuffe für Kabel- oder Leitungsabzweige. |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB869393A (en) * | 1958-05-29 | 1961-05-31 | Nathan Lewis Solomon | Improvements in or relating to moulded plastic clips |
FR1474152A (fr) * | 1966-02-09 | 1967-03-24 | Dispositif présentoir et de pincement pour le maintien de feuilles et feuillets et application de ce dispositif au maintien des feuilles non reliées d'un journal | |
FR2222887A5 (en) * | 1973-03-22 | 1974-10-18 | Itw De France | Fixing collar for pipes conduits or cables - is split, with internal spring blade to grip pipe, extending from one end |
DE2356262C3 (de) * | 1973-11-10 | 1979-09-27 | Herbert Kannegiesser Kg, 4973 Vlotho | Verfahren zum Zusammenfalten und insbesondere Aufmachen von Oberhemden oder ähnlichen Kleidungsstücken sowie U-förmige Klammer dazu |
NL188254C (nl) * | 1978-01-09 | 1992-05-06 | Raychem Sa Nv | Werkwijze voor het vormen van een afdichting. |
GB1604981A (en) * | 1978-01-09 | 1981-12-16 | Raychem Sa Nv | Branchoff method |
DE2818702A1 (de) * | 1978-04-28 | 1979-11-08 | Paul Graumann | Klammer zur befestigung zweier kunststoffteile aneinander, deren querschnitt unterschiedlich ist |
GB1604985A (en) * | 1978-05-25 | 1981-12-16 | Raychem Sa Nv | Branchoff method |
EP0042262B1 (en) * | 1980-06-12 | 1985-06-05 | N.V. Raychem S.A. | Pleated recoverable material |
AU7094181A (en) * | 1980-08-01 | 1982-02-04 | Wallace Bruce Reed | Fastener for sheet materials |
-
1983
- 1983-05-09 AU AU14380/83A patent/AU568297B2/en not_active Ceased
- 1983-05-09 AR AR83292972A patent/AR246374A1/es active
- 1983-05-10 EP EP83302627A patent/EP0094242B1/en not_active Expired
- 1983-05-10 BR BR8302444A patent/BR8302444A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-05-10 AT AT83302627T patent/ATE45702T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-05-10 DE DE8383302627T patent/DE3380441D1/de not_active Expired
- 1983-05-10 ES ES522242A patent/ES8500415A1/es not_active Expired
- 1983-05-10 CA CA000427847A patent/CA1223430A/en not_active Expired
- 1983-05-10 GB GB08312786A patent/GB2124039B/en not_active Expired
- 1983-05-11 JP JP58083448A patent/JPS58212308A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0094242A3 (en) | 1985-01-16 |
JPH0318407B2 (ja) | 1991-03-12 |
ES522242A0 (es) | 1984-10-01 |
GB2124039B (en) | 1985-09-11 |
GB2124039A (en) | 1984-02-08 |
AU568297B2 (en) | 1987-12-24 |
EP0094242A2 (en) | 1983-11-16 |
ES8500415A1 (es) | 1984-10-01 |
BR8302444A (pt) | 1984-01-17 |
GB8312786D0 (en) | 1983-06-15 |
EP0094242B1 (en) | 1989-08-23 |
AR246374A1 (es) | 1994-07-29 |
DE3380441D1 (en) | 1989-09-28 |
CA1223430A (en) | 1987-06-30 |
AU1438083A (en) | 1983-11-17 |
ATE45702T1 (de) | 1989-09-15 |
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