JPS58210231A - 天井板又は壁板用のばね式保持装置 - Google Patents
天井板又は壁板用のばね式保持装置Info
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- JPS58210231A JPS58210231A JP58089324A JP8932483A JPS58210231A JP S58210231 A JPS58210231 A JP S58210231A JP 58089324 A JP58089324 A JP 58089324A JP 8932483 A JP8932483 A JP 8932483A JP S58210231 A JPS58210231 A JP S58210231A
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- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F13/00—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings
- E04F13/07—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor
- E04F13/08—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements
- E04F13/0801—Separate fastening elements
- E04F13/0803—Separate fastening elements with load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements
- E04F13/081—Separate fastening elements with load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements with additional fastening elements between furring elements and covering elements
- E04F13/0812—Separate fastening elements with load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements with additional fastening elements between furring elements and covering elements fixed by means of spring action
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/22—Connection of slabs, panels, sheets or the like to the supporting construction
- E04B9/24—Connection of slabs, panels, sheets or the like to the supporting construction with the slabs, panels, sheets or the like positioned on the upperside of, or held against the underside of the horizontal flanges of the supporting construction or accessory means connected thereto
- E04B9/26—Connection of slabs, panels, sheets or the like to the supporting construction with the slabs, panels, sheets or the like positioned on the upperside of, or held against the underside of the horizontal flanges of the supporting construction or accessory means connected thereto by means of snap action of elastically deformable elements held against the underside of the supporting construction
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/34—Combined diverse multipart fasteners
- Y10T24/3427—Clasp
- Y10T24/3439—Plural clasps
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- Y10T24/44641—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof having gripping member formed from, biased by, or mounted on resilient member
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- Y10T24/44752—Integral locking-means
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- Structural Engineering (AREA)
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- Electromagnetism (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、折曲げら扛だ縁部を有する天井板又は壁板用
のばね式保持装置に関する、。
のばね式保持装置に関する、。
内装用の天井板を保持するためにはいわゆる支持骨組が
使用さ牡る。この支持骨組は、むき出しの構築天井に懸
架さt′L、!iいに交差している縦レールと横レール
とから成っている。交差し合っているレール内に残され
ている中間スペース内に天井板が挿入さ汎て、縦し′−
ル及び横レールの7ランジに接触する8別の板保持形式
はクランプ又はクランプ成形レールを使用することであ
る3、このことは特に、天井板又は壁板が金属薄板から
作らtていて、折曲げら九た縁部を設けることのできる
場合に行わ扛る。板は。
使用さ牡る。この支持骨組は、むき出しの構築天井に懸
架さt′L、!iいに交差している縦レールと横レール
とから成っている。交差し合っているレール内に残され
ている中間スペース内に天井板が挿入さ汎て、縦し′−
ル及び横レールの7ランジに接触する8別の板保持形式
はクランプ又はクランプ成形レールを使用することであ
る3、このことは特に、天井板又は壁板が金属薄板から
作らtていて、折曲げら九た縁部を設けることのできる
場合に行わ扛る。板は。
天井又は壁に取付ける際に、その折曲げられた縁部をク
ランプ又はクランプ成形レールに係合させる。こnによ
り簡単かつ迅速な組立が可能である3、シかしながら内
装天井又は内装壁の個々の板を一時的に取外さなけ扛ば
ならないときには困難が生ずる1、こわは、電気ケーブ
ル・水道管・排気装置などのような、板にょシ覆われて
いる設備装置に手を加えなければならない場合である。
ランプ又はクランプ成形レールに係合させる。こnによ
り簡単かつ迅速な組立が可能である3、シかしながら内
装天井又は内装壁の個々の板を一時的に取外さなけ扛ば
ならないときには困難が生ずる1、こわは、電気ケーブ
ル・水道管・排気装置などのような、板にょシ覆われて
いる設備装置に手を加えなければならない場合である。
天井板が支持骨組上に乗っている場合には、天井板は取
外しの際に持上げなけnばならない。このことは、板の
上方に大きな自由スペースを必要とする、要するに、天
井板はむき出しの天井若しくは設備装置からある程度の
最小間隔を有していなけ扛ばならない、、天井板又は壁
板がクランプ又はクランプ成形レールにより固定さ扛て
いる場合には、仮死全体を取外さないと、特定の板に到
達することができない1.そ扛は、フランジ若しくはク
ランプ成形レールには板の裏側からしか手を加えること
ができず、また特殊工具を使用しないと外すことができ
ないからである1、シかしこのことは厄介で時間がかか
り、またやはり板の上方若しくはに側に操作用の自由ス
ペースを必要とする。
外しの際に持上げなけnばならない。このことは、板の
上方に大きな自由スペースを必要とする、要するに、天
井板はむき出しの天井若しくは設備装置からある程度の
最小間隔を有していなけ扛ばならない、、天井板又は壁
板がクランプ又はクランプ成形レールにより固定さ扛て
いる場合には、仮死全体を取外さないと、特定の板に到
達することができない1.そ扛は、フランジ若しくはク
ランプ成形レールには板の裏側からしか手を加えること
ができず、また特殊工具を使用しないと外すことができ
ないからである1、シかしこのことは厄介で時間がかか
り、またやはり板の上方若しくはに側に操作用の自由ス
ペースを必要とする。
そこで本発明の[]的は1組立若しくは解体のために板
の上方若しくは裏側に必要な自由ス被−スをできるだけ
わずかにするために、板を下方に向かって若しくは前方
に向かって取外すことを可能ならしめる天井板又は壁板
用の保持装置を創作することである。このことは本発明
によ扛ばイf利な形式で次のようにして達成さ扛る。す
なわち、保持装置が、天井板又は壁板の折曲げられた縁
部のための係止突起をイJ゛するスナップばねから成っ
ていて、拘束機構をイj゛シており、この拘束機構は、
天井板又は壁板を取外す際にスナップばねをその解除位
置に拘束し、かつ該拘束機構は、天井板又は壁板の再取
付の前又は際に解除さnるようにするのである、。
の上方若しくは裏側に必要な自由ス被−スをできるだけ
わずかにするために、板を下方に向かって若しくは前方
に向かって取外すことを可能ならしめる天井板又は壁板
用の保持装置を創作することである。このことは本発明
によ扛ばイf利な形式で次のようにして達成さ扛る。す
なわち、保持装置が、天井板又は壁板の折曲げられた縁
部のための係止突起をイJ゛するスナップばねから成っ
ていて、拘束機構をイj゛シており、この拘束機構は、
天井板又は壁板を取外す際にスナップばねをその解除位
置に拘束し、かつ該拘束機構は、天井板又は壁板の再取
付の前又は際に解除さnるようにするのである、。
本発明による保持装置の利点は、板により覆わ扛ている
設備装置に修理作業を実施しなければならないときに9
個々の板を内装天井又は内装壁から多くの作業経費をか
けることなしに取外し得ることである。このために特殊
工具は何ら必要でなく、また特定の板に到達するために
別の板を取外さなくてもよい1.板の上方若しくは裏側
には、板の組立又は解体のためのス啄−スを残しておく
ことを要しない。なぜなら板を軽く持ち上げ若しくは押
込むだけで9本発明によるスナップばねが解除さ扛て、
その解除位置に拘束さ扛るからである。
設備装置に修理作業を実施しなければならないときに9
個々の板を内装天井又は内装壁から多くの作業経費をか
けることなしに取外し得ることである。このために特殊
工具は何ら必要でなく、また特定の板に到達するために
別の板を取外さなくてもよい1.板の上方若しくは裏側
には、板の組立又は解体のためのス啄−スを残しておく
ことを要しない。なぜなら板を軽く持ち上げ若しくは押
込むだけで9本発明によるスナップばねが解除さ扛て、
その解除位置に拘束さ扛るからである。
本発明の有利な1実施態様では、スナップばねが折曲げ
らnていて、係止突起の前方及び後方に、天井板又は壁
板の折曲げら扛ている縁部のだめの滑り面を有し、かつ
拘束機構のための滑り面並びに固定面を有している。ス
ナップばねのこの構成によって、成形レール・こ扛に装
着可能な保持体などのような所属のビームへの簡単な固
定が可能になる。拘束機構は、スナップばねに装着さn
た阻止ばねから成ることができ、この阻止ばねの阻止部
はスナップばねに設けた滑り面と協働して、スナップば
ねを解除位置に拘束する。阻止ばねの阻止部のためにス
ナップばねの係止突起の後方に開[Iが設けらnる場合
には、確実な係止が保証さ汎る。
らnていて、係止突起の前方及び後方に、天井板又は壁
板の折曲げら扛ている縁部のだめの滑り面を有し、かつ
拘束機構のための滑り面並びに固定面を有している。ス
ナップばねのこの構成によって、成形レール・こ扛に装
着可能な保持体などのような所属のビームへの簡単な固
定が可能になる。拘束機構は、スナップばねに装着さn
た阻止ばねから成ることができ、この阻止ばねの阻止部
はスナップばねに設けた滑り面と協働して、スナップば
ねを解除位置に拘束する。阻止ばねの阻止部のためにス
ナップばねの係止突起の後方に開[Iが設けらnる場合
には、確実な係止が保証さ汎る。
スナップばねは7字形に構成しておくこともでき、その
場合スナップはねの一方の脚部はその自由端部に天井板
又は壁板の折曲げら扛た縁部のための係止突起を有して
いるとともに、他方の脚部は、スナップばねをその解除
位置に拘束する拘束機構として、側方に折曲げらnたば
ね片を有している。1 個々のスナップばねの配置はその都度の必要条件に適合
させることができる3、スナップばねは並び合ってか又
は対を成して並び合ってそのビームに、あるいはビーム
に装着可能な回転クリップに固定しておくことができる
8、また2つのスナップばねを、成形レールに差しはめ
可能テ該成形レールにより保持される1つの構成ユニッ
トにまとめておくこともできる スナップはねの固定面には、このI′1rIl定面に対
して垂直に配置さnたばね部材を取付けておくことがで
き、このばね部材はビーム特にT形成形レールの開口内
に係合可能である1、更に、スナップばねの固定面に、
成形レールにクリップ止めするだめのばね片を有する装
着片を取付けておくことが可能である。
場合スナップはねの一方の脚部はその自由端部に天井板
又は壁板の折曲げら扛た縁部のための係止突起を有して
いるとともに、他方の脚部は、スナップばねをその解除
位置に拘束する拘束機構として、側方に折曲げらnたば
ね片を有している。1 個々のスナップばねの配置はその都度の必要条件に適合
させることができる3、スナップばねは並び合ってか又
は対を成して並び合ってそのビームに、あるいはビーム
に装着可能な回転クリップに固定しておくことができる
8、また2つのスナップばねを、成形レールに差しはめ
可能テ該成形レールにより保持される1つの構成ユニッ
トにまとめておくこともできる スナップはねの固定面には、このI′1rIl定面に対
して垂直に配置さnたばね部材を取付けておくことがで
き、このばね部材はビーム特にT形成形レールの開口内
に係合可能である1、更に、スナップばねの固定面に、
成形レールにクリップ止めするだめのばね片を有する装
着片を取付けておくことが可能である。
以下においては9図面に示した実施例に基づいて本発明
の構成を具体的に説明する。、第1図〜第5図に示しだ
保持装置は平鋼打抜き品から作らtてぃて、スナップば
ね1と阻止ばね2として構成さ扛ている拘束機構とから
成っている。スナップばね1は折曲げらnていて。
の構成を具体的に説明する。、第1図〜第5図に示しだ
保持装置は平鋼打抜き品から作らtてぃて、スナップば
ね1と阻止ばね2として構成さ扛ている拘束機構とから
成っている。スナップばね1は折曲げらnていて。
係止突起3と、天井板又は壁板6のL字形に折曲げらn
ている縁部5のだめの滑り面牛と、やはり折dhげらt
ている縁部5のための別のi’f’)り面7と1例えば
むき出しの構築天井に懸架さ扛ているか又は壁に固定さ
扛ている7字形の成形レール9に固定するための固定面
8とが形成さ九ている1、スナップはね1に一体に阻止
はね2が取付けられており、この阻止ばねの阻止部はフ
ック15として構成さ扛ていて、スナップばね1の第3
の滑り面16と協働する。、1゛字形の成形レール9は
下方のフランジ17をイJしており、この7ランジはス
ナップはね1のだめの対応受けとして、かつ2つの仮死
の間の継ぎ1−1間隔1δを維持するだめのスペーサと
して役立つ3、固定面8は固定リベットを差通すための
2つの丸穴26及び27を備えている、。
ている縁部5のだめの滑り面牛と、やはり折dhげらt
ている縁部5のための別のi’f’)り面7と1例えば
むき出しの構築天井に懸架さ扛ているか又は壁に固定さ
扛ている7字形の成形レール9に固定するための固定面
8とが形成さ九ている1、スナップはね1に一体に阻止
はね2が取付けられており、この阻止ばねの阻止部はフ
ック15として構成さ扛ていて、スナップばね1の第3
の滑り面16と協働する。、1゛字形の成形レール9は
下方のフランジ17をイJしており、この7ランジはス
ナップはね1のだめの対応受けとして、かつ2つの仮死
の間の継ぎ1−1間隔1δを維持するだめのスペーサと
して役立つ3、固定面8は固定リベットを差通すための
2つの丸穴26及び27を備えている、。
保持装置(1・2)内に板6を邦人する場合、L字形に
折曲げら扛た縁部5は傾斜した滑り面Φ上を滑り、第3
図に示すようにスナップばね1を側方に押す。フック1
5はこの場合スナップばね1の滑り面16上を滑る3、
折曲げ部22の縁21が係止突起3を越えると直ちに、
スナップばね1が係止して、折曲げられた縁部5ひいて
は板6を第1図・に示すように拘束する。
折曲げら扛た縁部5は傾斜した滑り面Φ上を滑り、第3
図に示すようにスナップばね1を側方に押す。フック1
5はこの場合スナップばね1の滑り面16上を滑る3、
折曲げ部22の縁21が係止突起3を越えると直ちに、
スナップばね1が係止して、折曲げられた縁部5ひいて
は板6を第1図・に示すように拘束する。
板6を再びその保持機構から取外す場合には。
第・5図の矢印25によって示さ扛ているように、板が
上方に向かって押さnる、この場合折曲げ部220縁2
1は傾斜した滑り面7に沿って滑り、こtによりフック
15が滑り面牛に達して阻止ばね2をスナップばね1に
係止し、スナップはね1を第5図に示すようにそめ開放
位置(解除位置)に拘束する。いまや板6を取出すこと
ができ1次いで阻止ばね2を手で外すと。
上方に向かって押さnる、この場合折曲げ部220縁2
1は傾斜した滑り面7に沿って滑り、こtによりフック
15が滑り面牛に達して阻止ばね2をスナップばね1に
係止し、スナップはね1を第5図に示すようにそめ開放
位置(解除位置)に拘束する。いまや板6を取出すこと
ができ1次いで阻止ばね2を手で外すと。
スナップはね1は再び第1図の出発位置に跳ね戻り、新
しい板を取付ける準備ができる、。
しい板を取付ける準備ができる、。
第6図〜第8図に示した実施例は、スナップばね1及び
阻止ばね2の形成が第1図〜第5図の実施例と幾分か異
なっている。フック15はこの場合板6を取外すときに
ばね腕3俗に沿って滑って、スリット35内に係止し、
第6図に破線で示したようにスナップばね1をその開放
位置に拘束する。固定面8には突出片36及び37が設
けら扛ており、これらの突出片は固定装置を丁字形の成
形レール9に固定するために、この成形レールの開口を
差通さnて、折曲げられる。、 第9図においては、互いに接し合っている2つのスナッ
プばね牛○及び41が7字形の成形レール牛3に固定さ
扛ていて、共通のウェブ4牛によって1つの構成ユニッ
トにまとめら扛ている。この構成ユニットは7字形の成
形レールに差しほめらnる。、7字形の成形レール牛3
の下方のフランジ4−5は、互いに隣り合っている両方
の板Φ7及びφ8の間の継ぎ[1間隔牛6を生せしめる
。
阻止ばね2の形成が第1図〜第5図の実施例と幾分か異
なっている。フック15はこの場合板6を取外すときに
ばね腕3俗に沿って滑って、スリット35内に係止し、
第6図に破線で示したようにスナップばね1をその開放
位置に拘束する。固定面8には突出片36及び37が設
けら扛ており、これらの突出片は固定装置を丁字形の成
形レール9に固定するために、この成形レールの開口を
差通さnて、折曲げられる。、 第9図においては、互いに接し合っている2つのスナッ
プばね牛○及び41が7字形の成形レール牛3に固定さ
扛ていて、共通のウェブ4牛によって1つの構成ユニッ
トにまとめら扛ている。この構成ユニットは7字形の成
形レールに差しほめらnる。、7字形の成形レール牛3
の下方のフランジ4−5は、互いに隣り合っている両方
の板Φ7及びφ8の間の継ぎ[1間隔牛6を生せしめる
。
7字形のスナップばね56・57が第10図及び第11
図の実施例において使用されており、この場合一方の脚
部50の自由端部には係止突起51が形成さ扛ていると
ともに、他方の脚部は側方に折曲げられたばね片53及
び54を備えており、こ扛らのばね片は板張7・48を
取外す際に脚部50の下側に係合して、7A10図及び
第11図に破線で示すようにこの脚部を開放位置に拘束
する。こnら両方のばね片53及び54は下方に延長さ
nてぃて、 rj、いに隣り合っている両方の板張7及
び+8のためのスペーサを形成している。1つの構成ユ
ニットにまとめられている第11図の両方のスナップば
ね56及び57は共通の結合ウェブ58を有しており、
こ扛は、7字形の成形レール9に差しはめることができ
、これにより両方のスナップばね56及び57が7字形
成形レールに固定さ汎る。
図の実施例において使用されており、この場合一方の脚
部50の自由端部には係止突起51が形成さ扛ていると
ともに、他方の脚部は側方に折曲げられたばね片53及
び54を備えており、こ扛らのばね片は板張7・48を
取外す際に脚部50の下側に係合して、7A10図及び
第11図に破線で示すようにこの脚部を開放位置に拘束
する。こnら両方のばね片53及び54は下方に延長さ
nてぃて、 rj、いに隣り合っている両方の板張7及
び+8のためのスペーサを形成している。1つの構成ユ
ニットにまとめられている第11図の両方のスナップば
ね56及び57は共通の結合ウェブ58を有しており、
こ扛は、7字形の成形レール9に差しはめることができ
、これにより両方のスナップばね56及び57が7字形
成形レールに固定さ汎る。
第1図のスナップばねは第12図及び第13図の実施例
では周知の回転クリップ60に固定さnている。回転ク
リップは打出さゎた締付は片61及び62を有している
。これらの締付は片は、第12図に示すように9回転ク
リップ60を7字形成形レール64−の複7ランジ63
に横方向に締付は固定することも、また第13図に示す
ように縦方向に締付は固定することも。
では周知の回転クリップ60に固定さnている。回転ク
リップは打出さゎた締付は片61及び62を有している
。これらの締付は片は、第12図に示すように9回転ク
リップ60を7字形成形レール64−の複7ランジ63
に横方向に締付は固定することも、また第13図に示す
ように縦方向に締付は固定することも。
可能にする。このような回転クリップは要するに縦方向
成形レールにも、また横方向成形レールにも取付けるこ
とができ、したがって板の間の継ぎ]I間隔は7字形成
形レール6牛に対して平行にもまた垂直にもすることが
できる。回転クリップ60から打出さ扛た突出片65及
び66は板張7及び48のためのスペーサとして役立つ
、。
成形レールにも、また横方向成形レールにも取付けるこ
とができ、したがって板の間の継ぎ]I間隔は7字形成
形レール6牛に対して平行にもまた垂直にもすることが
できる。回転クリップ60から打出さ扛た突出片65及
び66は板張7及び48のためのスペーサとして役立つ
、。
第1図に示しだ保持装置のための別の固定形式は第1+
図及び第15図から明らかである。
図及び第15図から明らかである。
ここに示さnている実施例は固定面70に、ばね片73
を形成さねている側方に向いた2つの折曲げ部71及び
72を有している。ばね片73は、保持装置を7字形成
形レールのウェブ7牛の開口に締付は固定することを可
能にする。
を形成さねている側方に向いた2つの折曲げ部71及び
72を有している。ばね片73は、保持装置を7字形成
形レールのウェブ7牛の開口に締付は固定することを可
能にする。
第1図の保持装置をU字形の成形レール80に固定する
ために、第16図の実施例の固定面82に設けられたL
字形の装着片δ1が役立つ。装着片81は、ノツチ8Φ
を有しているばね片83が形成されるように、折曲げら
扛ている。ノツチ84−は、U字形の成形レール80の
折曲げられた縁部86の隆起85と協働して、L字形の
装着片81が縁部86から滑り外nることを阻止する。
ために、第16図の実施例の固定面82に設けられたL
字形の装着片δ1が役立つ。装着片81は、ノツチ8Φ
を有しているばね片83が形成されるように、折曲げら
扛ている。ノツチ84−は、U字形の成形レール80の
折曲げられた縁部86の隆起85と協働して、L字形の
装着片81が縁部86から滑り外nることを阻止する。
本発明は図示の実施例に限定されるものではなく、更に
種々異なる態様で実施することができる。
種々異なる態様で実施することができる。
図面は本発明の複数の実施例を示すもので。
第1図は拘束機構を有するスナップばねの側面図、第2
図は第1図のスナップばねの正面図。 第3図・第1図及び第5図は第1図のスナップばねに、
若しくはスナップばねから、天井板を取付けかつ取外す
状態を示した図、第6図・第7図及び第8図は拘束機構
を有するスナップはねの第2実施例の側面図・正面図及
び平面図。 第9図は1つの成形レールに互いに並び合って配置さt
ている2つのスナップはねの側面図。 第1o図は拘束機構を有するスナップばねの第3実施例
の斜視図、第11図は1つの構成ユニットにまとめられ
ている第10図の2つのスナップはねの側面図、第12
図は回転クリップに取付けら汎た第1図の2つのスナッ
プはねの斜視図であって、この揚台回転クリップは7字
形の成形レールに横方向に装着さ扛ている。第13図は
7字形の成形レールに縦方向に装着さfた第12図の回
転クリップを示した図、第1Φ図は7字形成形レールに
締付は固定するための側方のばね部材を有しているスナ
ップばねの第1実施例の斜視図、第15図は第14図の
スナップばねの側面図、第16図はL字形の装着片を有
するスナップばねの第5実施例の斜視図である。、 1・・・スナップばね、2・・・阻止ばね、3・・・係
止突起、牛・・・滑り面、5・・・縁部、6・・・板(
天井板又は壁板)、7・・・滑り面、8・・・固定面、
9・・・成形レール、15・・・フック、16・・・滑
り面、17・・・7ランジ、18・・・継ぎ目間隔、2
1・・・縁、22・・・折曲げ部、25・・・矢印、2
6及び27・・・丸穴。 3牛・・・ばね腕、35・・・スリット、36及び37
・・・突出片、+○及び牛1・・・スナップばね、牛3
・・・成形レール、1牛・・・ウェブ、45・・・7ラ
ンジ、46・・・継ぎ目間隔、47及び牛8・・・板、
50・・・脚部、51・・・係止突起、53及び5牛・
・・ばね片、55・・・スペーサ、56及び57・・・
スナップばね、58・・・結合ウェブ、60・・・回転
クリップ、61及び62・・・締付は片、63・・・複
7ランジ、6牛・・・成形レール、65及び66・・・
突出片。 70・・・固定面、71及び72・・・折曲げ部、73
・・・ばね片、74・・・ウェブ、80・・・成形レー
ル。 81・・・装着片、82・・・固定面、83・・・ばね
片。 8牛・・・ノツチ、85・・・隆起、86・・・縁部■
−25 Fig、2 Fig、4 Fig、5 Fig、6 Fig、7
図は第1図のスナップばねの正面図。 第3図・第1図及び第5図は第1図のスナップばねに、
若しくはスナップばねから、天井板を取付けかつ取外す
状態を示した図、第6図・第7図及び第8図は拘束機構
を有するスナップはねの第2実施例の側面図・正面図及
び平面図。 第9図は1つの成形レールに互いに並び合って配置さt
ている2つのスナップはねの側面図。 第1o図は拘束機構を有するスナップばねの第3実施例
の斜視図、第11図は1つの構成ユニットにまとめられ
ている第10図の2つのスナップはねの側面図、第12
図は回転クリップに取付けら汎た第1図の2つのスナッ
プはねの斜視図であって、この揚台回転クリップは7字
形の成形レールに横方向に装着さ扛ている。第13図は
7字形の成形レールに縦方向に装着さfた第12図の回
転クリップを示した図、第1Φ図は7字形成形レールに
締付は固定するための側方のばね部材を有しているスナ
ップばねの第1実施例の斜視図、第15図は第14図の
スナップばねの側面図、第16図はL字形の装着片を有
するスナップばねの第5実施例の斜視図である。、 1・・・スナップばね、2・・・阻止ばね、3・・・係
止突起、牛・・・滑り面、5・・・縁部、6・・・板(
天井板又は壁板)、7・・・滑り面、8・・・固定面、
9・・・成形レール、15・・・フック、16・・・滑
り面、17・・・7ランジ、18・・・継ぎ目間隔、2
1・・・縁、22・・・折曲げ部、25・・・矢印、2
6及び27・・・丸穴。 3牛・・・ばね腕、35・・・スリット、36及び37
・・・突出片、+○及び牛1・・・スナップばね、牛3
・・・成形レール、1牛・・・ウェブ、45・・・7ラ
ンジ、46・・・継ぎ目間隔、47及び牛8・・・板、
50・・・脚部、51・・・係止突起、53及び5牛・
・・ばね片、55・・・スペーサ、56及び57・・・
スナップばね、58・・・結合ウェブ、60・・・回転
クリップ、61及び62・・・締付は片、63・・・複
7ランジ、6牛・・・成形レール、65及び66・・・
突出片。 70・・・固定面、71及び72・・・折曲げ部、73
・・・ばね片、74・・・ウェブ、80・・・成形レー
ル。 81・・・装着片、82・・・固定面、83・・・ばね
片。 8牛・・・ノツチ、85・・・隆起、86・・・縁部■
−25 Fig、2 Fig、4 Fig、5 Fig、6 Fig、7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、折曲げら扛た縁部を有する天井板又は壁板用のばね
式保持装置において、天井板又は壁板(6:牛7・午8
)の折曲げら扛た縁部(5)のための係止突起(3・5
1)を有するスナップはね(1;牛0・牛1;56・5
7)から成っていて、拘束機構を有しており。 この拘束機構は、天井板又は壁板(6; 4−7・48
)を取外す際にスナップばねをその解除位置に拘束し、
かつ該拘束機構は、天井板又は壁板(6; 4−7・牛
8)の再取付の前又は際に解除されるようにしたことを
特徴とする天井板又は壁板用のばね式保持装置 2 スナップばね(1;牛O−牛1;56・57)が折
曲げらnていて、係止突起(3・51)の前方及び後方
に、天井板又は壁板(6;Φ7・牛8)の折曲げらnて
いる縁部(5)のための滑り面(牛・7)を有し、かつ
拘束機構のだめの滑り面(16)及びビーム・成形レー
ル・保持体などへの取付のだめの固定面(8;70;8
2)をイfしている特許請求の範囲第1項記載の保持装
置 3、拘束機構がスナップばね(1)に装着さnた阻止ば
ね(2)から成っており、この阻止はねの阻止部(15
)はスナップばね(1)に設けた滑り面(16)と協働
して、スナップばね(1)を解除位置に拘束する特許請
求の範囲第2項記載の保持装置 牛、阻止ばね(2)の阻止部(15)がスナップばね(
1)の開[1内に係止可能である特許請求の範囲第3項
記載の保持装置 5、 スナップばね(56・57)が7字形に構成され
ており、スナップばね(56・57)の一方の脚部(5
0)はその自由端部に天井板又は壁板(6;47・牛8
)の折曲げられた縁部(5)のための係止突起(51)
を有しているとともに、他方の脚部は、スナップばね(
56・57)をその解除位置に拘束する拘束機構として
、側方に折曲げら扛たばね片(53・54−)を有して
いる特許tlll求の範囲第1項〜第牛項のいず汎か1
項に記載の保持装置 6、 スナップはわが共通のビームに並び合って固定さ
扛ている特許請求の範囲第1項〜第5項のいず扛か1項
に記載の保持装置 7、 スナップばね(Φ0−41;56・57)が対を
成して並び合って共通のビームに固定さ扛ている特許請
求の範囲第6項記載の保持装置 8、 スナップはね(1)が個々に又は対を成して保持
体に固定さnており、この保持体はビーム又は成形レー
ル(6牛)に装着可能である特許請求の範囲第1項〜第
5項のいずnか1項に記載の保持装置 92つのスナップばね(40−牛1:56・57)が1
つの構成ユニットにまとめら扛ており、この構成ユニッ
トは成形レール(9;牛3)に差しはめ可能で、該成形
レールにより保持さnる特許請求の範囲第1項〜第8項
のいずnか1項に記載の保持装置 10、両方のスナップばね(4−0−牛1)が、成形レ
ール(牛3)に適合せしめらnた結合ウェブ(牛+)を
介して互いに結合されて、差しはめ可能な1つの複スナ
ップばねにさ汎ている特許請求の範囲第9項記載の保持
装置112つのV字形のスナップばね(56・57)が
それらの直線状の脚部を、成形レール(9)に適合せし
めらtた結合ウェブ(58)を介して互いに結合さ扛て
、差しはめ可能な1つの複スナップばねにさ扛ている特
許請求の範囲第9項記載の保持装置 12 スナップばね(1)の固定面(70)に。 この固定面に対して垂直に配置さ汎たばね部材が取付け
ら扛ており、該ばね部材はビームの開口内に係合可能で
ある特許請求の範囲第1項〜第5項のいず牡か1項に記
載の保持装置 13、ばね部材が、打抜き形成さ扛たばね片(73)を
有している固定面(70)の側方折曲げ部(71・72
)から成っている特許請求の範囲第12項記載の保持装
置 14、スナップばね(1)の固定面(82)に。 成形レール(80)にクリップ止めするだめのばね片(
83)をイアする装着片(81)が装着されている特許
請求の範囲第1項〜第5項のいず汎か1項に記載の保持
装置 15、装着片(81)がL字形に構成さ扛ており、かつ
ばね片(83)を形成するだめに折返さ扛ていて、スナ
ップはね(1)が、U字形成形レール(80)の内方に
折曲げられた縁部(86)にクリップ止め可能である特
許dll求の範囲第1Φ項記載の保持装置
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3219933A DE3219933C2 (de) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | Federnde Haltevorrichtung für Decken- oder Wandplatten |
DE32199333 | 1982-05-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58210231A true JPS58210231A (ja) | 1983-12-07 |
Family
ID=6164621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58089324A Pending JPS58210231A (ja) | 1982-05-27 | 1983-05-23 | 天井板又は壁板用のばね式保持装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4520607A (ja) |
EP (1) | EP0095642B1 (ja) |
JP (1) | JPS58210231A (ja) |
AT (1) | ATE21426T1 (ja) |
CA (1) | CA1195468A (ja) |
DE (1) | DE3219933C2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0790973A (ja) * | 1993-09-20 | 1995-04-04 | Riken Light Metal Ind Co Ltd | 建築用パネル材の取付構造 |
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- 1982-05-27 DE DE3219933A patent/DE3219933C2/de not_active Expired
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1983
- 1983-05-16 AT AT83104795T patent/ATE21426T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-05-16 EP EP83104795A patent/EP0095642B1/de not_active Expired
- 1983-05-17 CA CA000428299A patent/CA1195468A/en not_active Expired
- 1983-05-18 US US06/495,787 patent/US4520607A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-05-23 JP JP58089324A patent/JPS58210231A/ja active Pending
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