JPS58206704A - 背もたれを具える座席ユニツトに圧力流体を分配する装置 - Google Patents
背もたれを具える座席ユニツトに圧力流体を分配する装置Info
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- JPS58206704A JPS58206704A JP58078126A JP7812683A JPS58206704A JP S58206704 A JPS58206704 A JP S58206704A JP 58078126 A JP58078126 A JP 58078126A JP 7812683 A JP7812683 A JP 7812683A JP S58206704 A JPS58206704 A JP S58206704A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/36—Supports for the head or the back
- A47C7/40—Supports for the head or the back for the back
- A47C7/42—Supports for the head or the back for the back of detachable or loose type
- A47C7/425—Supplementary back-rests to be positioned on a back-rest or the like
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/08—Fluid mattresses
- A47C27/10—Fluid mattresses with two or more independently-fillable chambers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/02—Seat parts
- A47C7/021—Detachable or loose seat cushions
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
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- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は背もたれを具える座席ユニ・ントの各ijpへ
加圧された流体を分配する装置に関する。
加圧された流体を分配する装置に関する。
1糸る座11・、+Iユニットには通常クッション部が
、望ましくは座席と背もたれ部分に配備される。
、望ましくは座席と背もたれ部分に配備される。
使用者はクッンヨン部の柔い部分にもたれることかでき
るため、このクッション部か使用&にχ(して比較1ト
」安楽さをもたらすのである。
るため、このクッション部か使用&にχ(して比較1ト
」安楽さをもたらすのである。
ところか1菫求の1坐11’b ”二・ソトで(ま、ク
ッション部を使用片の体型に個合さυ−ることのてきる
11目カは限られている。
ッション部を使用片の体型に個合さυ−ることのてきる
11目カは限られている。
この欠点を克服するために、本発明は座席ユニットを使
用者の体型に適合させることのできる能力を名しく増大
させた装置であって、しかも使用品自材の体重以外には
一切の労−力を必要とせず、使用者自材によってクッシ
ョン部への適合性を調節することのできる装置を提供す
ることを目的としている。
用者の体型に適合させることのできる能力を名しく増大
させた装置であって、しかも使用品自材の体重以外には
一切の労−力を必要とせず、使用者自材によってクッシ
ョン部への適合性を調節することのできる装置を提供す
ることを目的としている。
本発明の目的は、使用者の体重の少なくとも一部を受け
ることが出来る様に配備された座席ユニーットの座席部
分に、流体を容れた第1のチャンバーを取り付けた上記
の如き装置によって達成される。
ることが出来る様に配備された座席ユニーットの座席部
分に、流体を容れた第1のチャンバーを取り付けた上記
の如き装置によって達成される。
即ち、座席ユニットの背もたれに適合させることのでき
る少なくとも1つの膨張可能なチャンバーと、前記第1
のチャンバーと背もたれチャンバーの各々とを連通ずる
管とから構成され、前記管の谷々は開き制御具を有する
開き手段を備えた當閉バルブを内;区し′こおり、該バ
ルブは使用とが′?り易に利用できるよう座1.’+!
、ユニットに配置している。。
る少なくとも1つの膨張可能なチャンバーと、前記第1
のチャンバーと背もたれチャンバーの各々とを連通ずる
管とから構成され、前記管の谷々は開き制御具を有する
開き手段を備えた當閉バルブを内;区し′こおり、該バ
ルブは使用とが′?り易に利用できるよう座1.’+!
、ユニットに配置している。。
上記の千N7+戊によ−〕で、使用者が1坐ると第1の
チャンバー内には流体を背もたれチャンバーに(lL
Jiしようとする余分な圧力が生じ、使用者は前記バル
ブ手段を用いることによってこの流体の伝速調節を行な
うことが出来粂。
チャンバー内には流体を背もたれチャンバーに(lL
Jiしようとする余分な圧力が生じ、使用者は前記バル
ブ手段を用いることによってこの流体の伝速調節を行な
うことが出来粂。
本発明において、望ましくは背もたれ部分に流体ニよっ
て膨張可能な2つのチャンバー’E: 配Dii+ L
、1つは使用者の背中を支持し、他方は初用考の〔1部
分を支持する。
て膨張可能な2つのチャンバー’E: 配Dii+ L
、1つは使用者の背中を支持し、他方は初用考の〔1部
分を支持する。
更に本発明にあっては、前記第1のチャンバーに蜆元力
を具備させ、使用者の体重を受けないときは無負イ11
状態の体積に戻してそれを維持する様にしている。
を具備させ、使用者の体重を受けないときは無負イ11
状態の体積に戻してそれを維持する様にしている。
又、本発明において、バルブ手段は、そ0月)1部に通
じ一般的には対回配6i(fさせた2つのポートをvl
llえるバルブ本体と、第1と第2の弁座をイ1゛シて
いる。
じ一般的には対回配6i(fさせた2つのポートをvl
llえるバルブ本体と、第1と第2の弁座をイ1゛シて
いる。
本発明の第2の「1的において、この装置は背もたれを
具えるP161.lil、ユニットに石脱可能に取り付
けるためのJ三段をvlaえている。
具えるP161.lil、ユニットに石脱可能に取り付
けるためのJ三段をvlaえている。
本発明の望ましい実施例においては、バルブ手段は、そ
の内部に通じる2つのボートをuitiえるバルブ本体
、少なくとも1つの弁座及び該弁座の各々に押し当てら
れるス、トツパーとから構成されており、それ等或は各
々の弁座はストッパーと通路ボートの1つとの間に配備
した弾性ワッシャーで形成され、一方、ストッパーは軽
量材料によって作られる。史に各弁座を形成している各
ワッシャーと連繋して開き手段が設けられ、これはワッ
シャーのオリフィス内にストッパーが占めている空間に
対し反対側の空間から抽入されてストッパーが弁座に据
わらないようにしている。開き手段はバルブ本体に同宿
されて密封された面体にその一部が収容され、各々の開
き手段は長さ方向に移動0■能な糸状部材、ワラ゛ツヤ
−のオリフィスから強制的に糸状部材を離間させる弾性
部材、そして長さ方」ム」の動きを与える開き制御具と
から構成されCいる。
の内部に通じる2つのボートをuitiえるバルブ本体
、少なくとも1つの弁座及び該弁座の各々に押し当てら
れるス、トツパーとから構成されており、それ等或は各
々の弁座はストッパーと通路ボートの1つとの間に配備
した弾性ワッシャーで形成され、一方、ストッパーは軽
量材料によって作られる。史に各弁座を形成している各
ワッシャーと連繋して開き手段が設けられ、これはワッ
シャーのオリフィス内にストッパーが占めている空間に
対し反対側の空間から抽入されてストッパーが弁座に据
わらないようにしている。開き手段はバルブ本体に同宿
されて密封された面体にその一部が収容され、各々の開
き手段は長さ方向に移動0■能な糸状部材、ワラ゛ツヤ
−のオリフィスから強制的に糸状部材を離間させる弾性
部材、そして長さ方」ム」の動きを与える開き制御具と
から構成されCいる。
以下図面にン1<す実施例に基ついて本発明を具体的に
説明する。
説明する。
座席ユニット2)の各部へ圧力l45体を分配する装f
M filは、流体を容れた第1のチャンバー(3)を
座席ユニットの座席部171+に配備し、使用者が座+
、VXユニットに座った際に体重の少なくとも一部を受
けることが出来る様にしている。、チャンバー13)は
曳九力を有しており、使用者の体重を受けないときは通
常の体積に戻り、それを維持するこ・とができる。
M filは、流体を容れた第1のチャンバー(3)を
座席ユニットの座席部171+に配備し、使用者が座+
、VXユニットに座った際に体重の少なくとも一部を受
けることが出来る様にしている。、チャンバー13)は
曳九力を有しており、使用者の体重を受けないときは通
常の体積に戻り、それを維持するこ・とができる。
前記チャンバー(3)には史に少な(とも1つの1mの
チャンバーを座席ユニッ)(2)の背もたれ部分(51
に配備する。
チャンバーを座席ユニッ)(2)の背もたれ部分(51
に配備する。
この他のチャンバーは2つのチャンバー、即ち1つは使
用者の背中(支持するチャンバー(6)と、もう1つは
使用者の肖゛部を支持するチャンバー(7)に形成する
ことが望ましい。これらのチャンバーには柔らかいカバ
ーを敷き、ある程度の弾性をυ川えた掛は布でiVうこ
とも出来る。
用者の背中(支持するチャンバー(6)と、もう1つは
使用者の肖゛部を支持するチャンバー(7)に形成する
ことが望ましい。これらのチャンバーには柔らかいカバ
ーを敷き、ある程度の弾性をυ川えた掛は布でiVうこ
とも出来る。
チャンバー(3)は2つのセクション(8a)(8b)
を具える管(8)へ介してチャンバー(6)に連繋しC
1lる1、川に一1ヤンバー13)は同しくセクション
(9a)(9b)を具える管(9)を介してチャンバー
(7)に連繋している。
を具える管(8)へ介してチャンバー(6)に連繋しC
1lる1、川に一1ヤンバー13)は同しくセクション
(9a)(9b)を具える管(9)を介してチャンバー
(7)に連繋している。
前記の2つでi #、11の各々のセクションには、以
トーに詳細に説明する如く、バルブ手段(50)が配備
されている。
トーに詳細に説明する如く、バルブ手段(50)が配備
されている。
このバルブ手段は通常は閉じられており、両方間に流体
を移動させることができる。
を移動させることができる。
分配装置は各バルブ手段用として第1及び第2の開き手
段f6fil tl141を具えており、これら開き手
段はそれぞれボタン(81)とノブ(95)によって制
御される。
段f6fil tl141を具えており、これら開き手
段はそれぞれボタン(81)とノブ(95)によって制
御される。
供述する如く、ボタン(81)の1つを作動させると流
体はチャンバー(3)から相応する背もたれチャンバー
にi/lLれることが出来、ボタンを離すと流体の流れ
は妨げられる。
体はチャンバー(3)から相応する背もたれチャンバー
にi/lLれることが出来、ボタンを離すと流体の流れ
は妨げられる。
次にノブ(%)の1つを作動させると流体は逆の方向、
即ち相応する背もたれチャンバーからチャンバー(3)
へと流れる。
即ち相応する背もたれチャンバーからチャンバー(3)
へと流れる。
なお、この場合、流体が背もたれチャンバーからチャン
バー(3)へと流れない位置に開き制征1具(ノブ(9
5)に相当するもの)を保持することはl’J iil
;である。
バー(3)へと流れない位置に開き制征1具(ノブ(9
5)に相当するもの)を保持することはl’J iil
;である。
上記したバルブ手段(50)のバルブ本体1511は、
5aましくは円筒形の中央部1521.第1の端部t5
31 、第2の端部ら4)から構成されている。前記端
11!]3+ +541は望ましくは中央(,t≦15
2)にネジ止めされ、図示する如(デーパ状のキャップ
、或(よその他例えは丸いル状のキャップに形成する。
5aましくは円筒形の中央部1521.第1の端部t5
31 、第2の端部ら4)から構成されている。前記端
11!]3+ +541は望ましくは中央(,t≦15
2)にネジ止めされ、図示する如(デーパ状のキャップ
、或(よその他例えは丸いル状のキャップに形成する。
端部(53)と中央部Φりとの間には剛性のあるワッシ
ャー師)と59L性のあるソッンヤー(−を介在させる
。ワッシャー155)の中心には中央部621の内径と
略等しい径のオリフィスI″J’/lを設けており、ワ
ッシャー(5G)の中心には中央LIS 15’lの内
E+V、 ド端E、l< +531の内部との間にて唯
一の通路を形成するオリフィス(571を設けている。
ャー師)と59L性のあるソッンヤー(−を介在させる
。ワッシャー155)の中心には中央部621の内径と
略等しい径のオリフィスI″J’/lを設けており、ワ
ッシャー(5G)の中心には中央LIS 15’lの内
E+V、 ド端E、l< +531の内部との間にて唯
一の通路を形成するオリフィス(571を設けている。
同様に、端部(54)と中央部l521の間にはト1す
性のあるワッシャー158)とオリフィス160)を中
心に設けた弾性のあるワッシャー(59)を介在させて
いる。
性のあるワッシャー158)とオリフィス160)を中
心に設けた弾性のあるワッシャー(59)を介在させて
いる。
一般的には互いに対間するワッシャー+561691の
間に、軽量材料から作られ、望ましくは中空の球凹状ス
トッパー(61)を配備する。ワッシャー田も91.具
体的には人々の中心部のオリフィス1571 (601
の端部が、ストッパー−の第1と第2のカー座を夫々形
1戊する。
間に、軽量材料から作られ、望ましくは中空の球凹状ス
トッパー(61)を配備する。ワッシャー田も91.具
体的には人々の中心部のオリフィス1571 (601
の端部が、ストッパー−の第1と第2のカー座を夫々形
1戊する。
各端部(詔) +541には、通路ポート1621 (
63)をそれぞれ配備4″る。ワッシャーt5til
+591はこれらボー1の間に配置dされ、この点にお
いてポートは実質的に互いに対間しているとbえる。
63)をそれぞれ配備4″る。ワッシャーt5til
+591はこれらボー1の間に配置dされ、この点にお
いてポートは実質的に互いに対間しているとbえる。
ボートはそれぞれネック部+6411[i51を備え、
その目出端部は鋸歯状に形成し、接続・1′のバルブ手
段とチャンバーとの連結を容易ならしめている。
その目出端部は鋸歯状に形成し、接続・1′のバルブ手
段とチャンバーとの連結を容易ならしめている。
第1の弁座は弾性のあるワッシャーによって形成され、
筒状部材(6での内部にその一部が収容される第1の開
き手段或はプッシャー(6G)に連繋している。この同
状部材(67)は望ましくはネジ止めにてバルブ本体(
51)の端部(53)に取り付けられる。
筒状部材(6での内部にその一部が収容される第1の開
き手段或はプッシャー(6G)に連繋している。この同
状部材(67)は望ましくはネジ止めにてバルブ本体(
51)の端部(53)に取り付けられる。
筒状部材(6ηとバルブ本体との間の圧力損失を防ぐ為
にガスケット(図示しない)を配備する。筒状部材(6
7)は肩部(681を・具えており、該肩部にフード部
材(711、(第4図)の開口端(70)のフランジ(
69)が据えられ、このフランジにはワッシャー(72
1が当てられ、筒状部材に螺合された貫通プラグ(73
)の1)11進端81によってその反対側に力が加えら
れる。
にガスケット(図示しない)を配備する。筒状部材(6
7)は肩部(681を・具えており、該肩部にフード部
材(711、(第4図)の開口端(70)のフランジ(
69)が据えられ、このフランジにはワッシャー(72
1が当てられ、筒状部材に螺合された貫通プラグ(73
)の1)11進端81によってその反対側に力が加えら
れる。
プラグ(73)にはネジ止めを容易にするための六角部
閥と、第2のクランプ(7G)を受けるための輔方間に
伸ひるクランプ状の突起t75)とを配備しており、ネ
ジ(77)を用いて゛クランプ(76)を艮通し突起t
751 t)) 4当な穴にネジ11.めし調節用能に
取り付けている。
閥と、第2のクランプ(7G)を受けるための輔方間に
伸ひるクランプ状の突起t75)とを配備しており、ネ
ジ(77)を用いて゛クランプ(76)を艮通し突起t
751 t)) 4当な穴にネジ11.めし調節用能に
取り付けている。
フード部材(/llは+>111性を督し且つ細長く形
成し、望ましくは−1凶伸びることが出来る様に折り畳
ツノ式又は波形形状に形成するのか艮い。史に、詠ソー
ド部材(711は不浸透性にしている為、筒状部’tA
X6i1(ワッシャー(72)と14部(田との間に嵌
まるクランプ(69)付き)の内側に配備されて筒状部
材(67)を′1習封J−る。
成し、望ましくは−1凶伸びることが出来る様に折り畳
ツノ式又は波形形状に形成するのか艮い。史に、詠ソー
ド部材(711は不浸透性にしている為、筒状部’tA
X6i1(ワッシャー(72)と14部(田との間に嵌
まるクランプ(69)付き)の内側に配備されて筒状部
材(67)を′1習封J−る。
第1のプッシャ一手段(661はプラグl73)をyt
通して挿入されており、該プッシャ一手段は望ましくは
ボール端部+79)を有したケーブル(78)を具え、
該/r−プルは両端部を除いて鞘+80)に納められて
G)る。前記した如く、両端部のうち1つはフーード1
7111/)内部にあり、−・h゛反対側の端部にはボ
タン(81)か配bii+され、スプリング\6°2)
はボタンが鞘田の端部脇)から離れるJこうにイ、1勢
している。
通して挿入されており、該プッシャ一手段は望ましくは
ボール端部+79)を有したケーブル(78)を具え、
該/r−プルは両端部を除いて鞘+80)に納められて
G)る。前記した如く、両端部のうち1つはフーード1
7111/)内部にあり、−・h゛反対側の端部にはボ
タン(81)か配bii+され、スプリング\6°2)
はボタンが鞘田の端部脇)から離れるJこうにイ、1勢
している。
鞘はすlll四回人出したクランプ状の突起(75)と
クランプ(16)との間にて適当に支えられ、ケーフ゛
ル(ま鞘Llil+の長J一方向に移動することが出来
る。そのためボタン(81)を押すとケーブルは長手方
向を移動し、これによってボール端部q偽が7一ド部材
(71)を伸(ましてその端部は開口部671を横切る
ため、スト・)、se−tlillはワッシャー師)か
ら離れ、ノ<)レフ本体+s++のl/i部とボー1−
tti2+との間が連通しその状態が維持される。
クランプ(16)との間にて適当に支えられ、ケーフ゛
ル(ま鞘Llil+の長J一方向に移動することが出来
る。そのためボタン(81)を押すとケーブルは長手方
向を移動し、これによってボール端部q偽が7一ド部材
(71)を伸(ましてその端部は開口部671を横切る
ため、スト・)、se−tlillはワッシャー師)か
ら離れ、ノ<)レフ本体+s++のl/i部とボー1−
tti2+との間が連通しその状態が維持される。
ボタン(81)を離すと、ケーブルはスプリング(82
1のイ・1勢力とフード部材ffl+の弾性によって後
退する。
1のイ・1勢力とフード部材ffl+の弾性によって後
退する。
これに対応させて、第2の聞き手段或はプ・ンシャー(
8i)が配備され、筒状部材(85)にその一部力(収
納され第2の弁座を形成するワ・ノシャー(59)と関
連つけられる。
8i)が配備され、筒状部材(85)にその一部力(収
納され第2の弁座を形成するワ・ノシャー(59)と関
連つけられる。
筒状部材(61と同様に、この面状部材l85)もノク
ルブ本体61)の端部(54)にネジ止めされ、ガス炉
・ノド(図1示せず)を配備している。
ルブ本体61)の端部(54)にネジ止めされ、ガス炉
・ノド(図1示せず)を配備している。
向状部材憫)は又、I+1部uttilを11えており
、1−記した如く、弾性のある細長いフード都44 t
7nの開11 Fils(70)のフランジ(69)が
肩部(89)とワッシャーとの間に1医められる。この
ワッシャーを締めるため(こ不シト1のプラグ(87)
を配(+iiiする。このようにして画状F’iS r
j(671と同様に緊密なシールが得られる。
、1−記した如く、弾性のある細長いフード都44 t
7nの開11 Fils(70)のフランジ(69)が
肩部(89)とワッシャーとの間に1医められる。この
ワッシャーを締めるため(こ不シト1のプラグ(87)
を配(+iiiする。このようにして画状F’iS r
j(671と同様に緊密なシールが得られる。
プラグ(@は内部が空洞(881に形成され、その自由
端部(89)には径方向に溝190)を開設している。
端部(89)には径方向に溝190)を開設している。
プッシャー1段(841はロッド(91)を具え、該ロ
ッドはボール端部(92)、ロッド中央部に突設したデ
ィスク(93)、半径方向に設けた一対のアーム(94
)と、制御ノブ(i]51から構成される。このロッド
は筒状都杓叫)に関して回転することもできる。
ッドはボール端部(92)、ロッド中央部に突設したデ
ィスク(93)、半径方向に設けた一対のアーム(94
)と、制御ノブ(i]51から構成される。このロッド
は筒状都杓叫)に関して回転することもできる。
ロッド(91)は端部+112)がフード部材7+1の
端部を押し当て、ディスク(93)がプラグ(871の
内部に位置し、1ト径方向のアーム(94)がプラグの
外側に位置するように筒状部材(85)の中へ配置され
る。
端部を押し当て、ディスク(93)がプラグ(871の
内部に位置し、1ト径方向のアーム(94)がプラグの
外側に位置するように筒状部材(85)の中へ配置され
る。
アームが半径方向の溝((3))と−、直線」−に並び
11−)ノブ(95)が内側に押されている場合、ロッ
ドは長丁、方向を移動し、フード部材ffl+を押し、
その端部は半径方向のアーム(94)が溝190)を通
過すると同時にン)リフイス制)を横17Jるのである
。
11−)ノブ(95)が内側に押されている場合、ロッ
ドは長丁、方向を移動し、フード部材ffl+を押し、
その端部は半径方向のアーム(94)が溝190)を通
過すると同時にン)リフイス制)を横17Jるのである
。
Uツドt9+1 (フード部材(71)の位置と第3図
の破線で示されたロッド(91)の端部に対応する)が
この位i&にあるときストッパー(61)はワッシャー
(59)から離れるため、バルブ本体151)の内部と
ポート63)との通路は開かれたままとなる。ノブ(り
5)からの力か取り除かれると、フード部材(71)の
曳元力によって口・ノドは後混じ、ストッパーに加えら
れる一切の作用か取り除かれる。然し乍らノブ(95)
からの力を取り除く前にロッド(91)を回転させ、半
径方向のアームと溝(バとの整列状態を解除させると、
アームはプラグ(87)の中に入ったままとなってロッ
ドは後退することかできなくなり、ストッパーはワ・ソ
シャー(59)のオリフィス(601から離れた位置で
保持されることになる。
の破線で示されたロッド(91)の端部に対応する)が
この位i&にあるときストッパー(61)はワッシャー
(59)から離れるため、バルブ本体151)の内部と
ポート63)との通路は開かれたままとなる。ノブ(り
5)からの力か取り除かれると、フード部材(71)の
曳元力によって口・ノドは後混じ、ストッパーに加えら
れる一切の作用か取り除かれる。然し乍らノブ(95)
からの力を取り除く前にロッド(91)を回転させ、半
径方向のアームと溝(バとの整列状態を解除させると、
アームはプラグ(87)の中に入ったままとなってロッ
ドは後退することかできなくなり、ストッパーはワ・ソ
シャー(59)のオリフィス(601から離れた位置で
保持されることになる。
この装置は、各々のチャンバーを座席ユニットの相当な
箇所に配置できるように座席ユニットに取り付けられる
。
箇所に配置できるように座席ユニットに取り付けられる
。
外力が全く無い状態では、第1のチャンバー(3)は流
体でl^だされている。
体でl^だされている。
この装置には座席ユニットに着脱11丁能に取り1・1
けることのできるL段を1liifえていることは理解
される。この取付は手段として、ループ、ひも、フード
、鞘等その他従来の手段が挙げられる。
けることのできるL段を1liifえていることは理解
される。この取付は手段として、ループ、ひも、フード
、鞘等その他従来の手段が挙げられる。
使用者がチャ゛ンバー(3)に座るとその中に谷れられ
た流体はチャンバ−1(it (71内の流体よりも1
jfJいレベルまで加圧される。この圧力差は管tel
+91のセクション(8a) (9a)からそれぞれ
のポートtti3)を介してバルブ手段60)の各々の
内部に伝達される。このため、ストッパーl61)は弾
性ワッシャー印の形成する第1の弁座に芙き当たり、バ
ルブは閉した状態に保たれチャンバー+6+ +71内
の圧力状)ルは変化しない。
た流体はチャンバ−1(it (71内の流体よりも1
jfJいレベルまで加圧される。この圧力差は管tel
+91のセクション(8a) (9a)からそれぞれ
のポートtti3)を介してバルブ手段60)の各々の
内部に伝達される。このため、ストッパーl61)は弾
性ワッシャー印の形成する第1の弁座に芙き当たり、バ
ルブは閉した状態に保たれチャンバー+6+ +71内
の圧力状)ルは変化しない。
使用者がチャンバー(6)又は(7)の1つの状態を女
えたいとき、使用者は相当するボタン(81)をr″「
動させ、スプリング+82)の付勢力に抗してケーブル
(78)を長手方向に移動させる。ケーブルのポール端
flits +791はIiQ!性のあるフード部材(
71)の端部を押し当て、フード部材はワッシャー邸)
中央部の、オリフィス67)に侵入し、ストッパーをバ
ルブシートから分i41[さゼる。この様にしてチャン
バー(3)と使用者が選択しrこ杷のノヤンバーとの間
は、相当4−るセクション18G)或は1%Iを介して
直接に連通させることが出来る。
えたいとき、使用者は相当するボタン(81)をr″「
動させ、スプリング+82)の付勢力に抗してケーブル
(78)を長手方向に移動させる。ケーブルのポール端
flits +791はIiQ!性のあるフード部材(
71)の端部を押し当て、フード部材はワッシャー邸)
中央部の、オリフィス67)に侵入し、ストッパーをバ
ルブシートから分i41[さゼる。この様にしてチャン
バー(3)と使用者が選択しrこ杷のノヤンバーとの間
は、相当4−るセクション18G)或は1%Iを介して
直接に連通させることが出来る。
使用者が所定のチャンバーの状態が適当である(即し、
チャンバーと使用者との間が人体構造的に適合している
)と思うと、ボタン憫)の作動を止めればよい。スプリ
ング(82)の付勢力とフード部材(71)の仮元力に
よってフード部材の端部はストッパーと接触することが
出来なくなり、ストッパー(61)は弁座妬)の上に1
1ひ置かれ、バルブは再び閉じる。
チャンバーと使用者との間が人体構造的に適合している
)と思うと、ボタン憫)の作動を止めればよい。スプリ
ング(82)の付勢力とフード部材(71)の仮元力に
よってフード部材の端部はストッパーと接触することが
出来なくなり、ストッパー(61)は弁座妬)の上に1
1ひ置かれ、バルブは再び閉じる。
この装置を作動させるには使用者の体重しか必要としな
いことは注目されるへきである。
いことは注目されるへきである。
使用者が座席ユニット(2)から席を外すとチャンバー
(3)内の圧力は消滅し、チャンバー+61 (71内
の圧力よりも低くなる。チャンバー161 +71内の
圧力が高くなると、ストッパー(61)は刃ラシャ−6
9)の形成する第2のバルブシート上に置かれ、バルブ
手段15αを閉じる。この様にして使用者が最初に座っ
た時に定めた状態が維持される。
(3)内の圧力は消滅し、チャンバー+61 (71内
の圧力よりも低くなる。チャンバー161 +71内の
圧力が高くなると、ストッパー(61)は刃ラシャ−6
9)の形成する第2のバルブシート上に置かれ、バルブ
手段15αを閉じる。この様にして使用者が最初に座っ
た時に定めた状態が維持される。
然し乍ら、もし初期の状態に戻したい場合、ノブ賄)を
用いて開き丁・段(84)を作動させれば用い。
用いて開き丁・段(84)を作動させれば用い。
このノブを押すことによってロッド(91)は軸力向に
移動し、弾性のあるフードff11の端部はワッンヤー
1591中央部のオリフィス(60)に侵入し、ストッ
パー(61)をバルブシートから公証する。この様にし
て相当する背もたれチャンバーとチャンバー(3)とが
連通ずる。
移動し、弾性のあるフードff11の端部はワッンヤー
1591中央部のオリフィス(60)に侵入し、ストッ
パー(61)をバルブシートから公証する。この様にし
て相当する背もたれチャンバーとチャンバー(3)とが
連通ずる。
ノブ1951を押し続けずにその連通状態を維持したい
場合には、半径方向のアーム(941がプラグ(87)
の内部にあるときにロッドを回転させ、アームと半径方
向の溝(りO)との整列状態を解除させれば町い。
場合には、半径方向のアーム(941がプラグ(87)
の内部にあるときにロッドを回転させ、アームと半径方
向の溝(りO)との整列状態を解除させれば町い。
−1−記のバルブ手段は通常同じ人間が使用する座席ユ
ニットに取り付けられると特に有利である。
ニットに取り付けられると特に有利である。
この場合使用者はチャンバー161 +71の状態をい
つも同じに保つことができるという利点があり、使用菌
゛は極く偶にだけノブl95)を用い第2の開き]1段
を作動させれはよい。 I ところが、劇場の座席、待合室の座席、公共乗用者の座
席等の場合では、異なる使用者が同じ座席を続けて使用
することになる。こ)の場合、使用j茜か座席を去るこ
とにこの装置を初期状態に戻すことか望ましい1゜ このために、図示はしないが簡111なバルブを配備す
る。このバルブはワッシャー(59)と第2の開きJ一
段(84)を備えていないという点において/ srル
ブ手段ω)とは相異する。
つも同じに保つことができるという利点があり、使用菌
゛は極く偶にだけノブl95)を用い第2の開き]1段
を作動させれはよい。 I ところが、劇場の座席、待合室の座席、公共乗用者の座
席等の場合では、異なる使用者が同じ座席を続けて使用
することになる。こ)の場合、使用j茜か座席を去るこ
とにこの装置を初期状態に戻すことか望ましい1゜ このために、図示はしないが簡111なバルブを配備す
る。このバルブはワッシャー(59)と第2の開きJ一
段(84)を備えていないという点において/ srル
ブ手段ω)とは相異する。
この簡単なバルブ手段にあっては使用者がチャンバー(
3)に加えた過度の圧力が消え去るとスト・ソバ−(6
1)はボート(62)からの圧力に付勢されり・ンシャ
ー(圃から離れる。
3)に加えた過度の圧力が消え去るとスト・ソバ−(6
1)はボート(62)からの圧力に付勢されり・ンシャ
ー(圃から離れる。
ストッパーの当る弁座が他に存在しないため、チャンバ
ー161 +71とチャンバー(3)との連通状態を復
帰させるのに妨げとなるものはなく、元の状態が1′分
に回復する。
ー161 +71とチャンバー(3)との連通状態を復
帰させるのに妨げとなるものはなく、元の状態が1′分
に回復する。
この10111−なバルブは極めて容易にバルブ手段6
■から作り出すことが出来、弾性ワッシャー(59)と
筒状部1)J(851をバルブ手段(50)から取り除
き、筒状部材(85)を取り除くことによって開かれた
ボートをプラグによって密封するだけでよい。
■から作り出すことが出来、弾性ワッシャー(59)と
筒状部1)J(851をバルブ手段(50)から取り除
き、筒状部材(85)を取り除くことによって開かれた
ボートをプラグによって密封するだけでよい。
第1図は座j11i+1ユニットの側面を示した略図−
〇あって、脚部分の一部だけを示しており、加圧された
流体を座席ユニットの異なる領域に分配する為の装置を
一部断・而にして示す図である。 第2図は本発明に係る装置゛の1つの実施例の斜面図で
ある。 第3図は流体の分配を制御し、2つのバルブシートと2
つの開き手段とから構成されるバルブシートの一実施例
の軸方向断面図である。 第4図は弾性のある細長いフード部材の科白図である。 第5図は第2の開き手段の構成部品を分解した斜面図で
ある。 第6図は第2の開き手段の斜面図である。 第7図は第1の開き手段の一部を収容する筒状部材に対
応させたプラグ形成部品の分解図である。 (1)・・・分配、装置 (2)・・・座席ユニ
ット(3)・・・第1のチャンバー 161 +71・
・・チャンバー[81+9+・・・管 ω)
・・・バルブ手段(61)・・ストッパー (圏(
84)・・・開きJ′−投出願人 ブエナベントラ
・サバチル・コ゛ンサレス・へ柔=)
〇あって、脚部分の一部だけを示しており、加圧された
流体を座席ユニットの異なる領域に分配する為の装置を
一部断・而にして示す図である。 第2図は本発明に係る装置゛の1つの実施例の斜面図で
ある。 第3図は流体の分配を制御し、2つのバルブシートと2
つの開き手段とから構成されるバルブシートの一実施例
の軸方向断面図である。 第4図は弾性のある細長いフード部材の科白図である。 第5図は第2の開き手段の構成部品を分解した斜面図で
ある。 第6図は第2の開き手段の斜面図である。 第7図は第1の開き手段の一部を収容する筒状部材に対
応させたプラグ形成部品の分解図である。 (1)・・・分配、装置 (2)・・・座席ユニ
ット(3)・・・第1のチャンバー 161 +71・
・・チャンバー[81+9+・・・管 ω)
・・・バルブ手段(61)・・ストッパー (圏(
84)・・・開きJ′−投出願人 ブエナベントラ
・サバチル・コ゛ンサレス・へ柔=)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 背もたれを呉える座席ユニット(2)に加圧された
流体を分配するための装置であって、使用品の体重の少
なくとも一部を受けることができる様に座席ユニット(
2)の座席部(4)に流体を暮れた第1のチャンバー(
3)を取り付けており、膨1114 ’1能なチャンバ
ーL6) (71を少なくとも1つ座席ユニットの背も
たれ(51に配備し、管[81t91を第1のチャンバ
ー(3)と各々の背もたれチャンバーtG1 (71、
!:の間を連通させ、各々の管+8) t91は各々常
閉バルブ手段唾を内蔵しており、該バルブ手段には開き
制御具f811 (951を具えた開き手段を座席ユニ
ットの使用者が容易に利用出来る様に座席ユニット(2
)内に配備していることを特徴とする装置。 ■ 背もたれ部(4)には膨張可能なチャンバーが2つ
配備され、そのうち1つは使用者の背中を支持し、他方
は使用者の首部を支持する特許a1〜求の範囲第1項に
記載の装置。 ■ 第1のチャンバー(3)は弾性を有し、使用者の体
重を受けていない時は、元の体積に戻しその体積を維持
する特許請求の範囲第1項に記載の装置。 ■ 背もたれを具える座席手段に着脱可能に取り付ける
ことの出来る手段を史に具えている特許請求の範囲第1
項に記載の装置。 ■ バルブ手段(50)はその内部に通じる2つのポー
ト+621 +631を備えるバルブ本体、少なくとも
1つの弁座、及び各弁座を押圧するストッパー(61)
とから構成されており、それ等或は各弁座はストッパー
(61)と通路ボートt62) +631の1つとの間
に配置した弾性のあるワッシャー(56) (59+で
形成され、ストッパー(61)は軽量材料から作られ、
各々の弁座を形成する各ワッシャー156) (591
と連繋して開き手段1(i61 +841が設けられ、
ワッシャーのオリフィス+5711印)内にストッパー
(61)が占めている空間に対し反対側の空間から挿入
されてストッパー(61)か弁座に据わることか出来な
いようにしており、詠開Δ丁段16Gl +841はバ
ルブ本体1511に固着されて密封された面状部材+6
7+ 1回にその一部が収容されており、各開き手段t
t!il +圓は長さ方向に移動可能な糸状部材t78
) 191)、ワデシャーのオリフィス157) t6
0)から強制的に糸状部材を遠ざけるスプリング部材+
71111121 /iび1)II記長さ方向に移動4
1能ならしめる開き制御具(811(951とから構成
されている特許請求の範囲第1項に記載の装置。 ■ 筒状部材(fi71 t[I5)に収納された各々
の開き手段時(841の内側端部は細長い可撓性のフー
ド部材+71)で覆われており、その開口端(70)の
フランジ(69)は筒状部材+b;r+ +85+に仲
人されて密封されている特許請求の範囲第5項に記載の
装置。 ■ 第1と第2の弁座1561159]は夫々弾性ワッ
ンヤーによって形成され、一般的にはボートl[i2)
+63+の間に互いに対向させており、4iと第2の
開きL段+w+ 184)は第1と第2の弁座を形成す
るワッシャーにそれぞれ連繋している特許請求の範囲第
6項に記載の装置。 (!3) 第1の開きL段肺)は鞘(80)の中を限
られた相対的な動きのできるケーブルl’/81によっ
て形成されており、ケーブル(78)の両’:Ili部
は自由端とし、該ケーブルの外側端部にはスプリング部
材を形成するスプリング(821によって付勢された制
御押しボタン(81)を有しており、鞘(80)は筒状
部材(671の自由端部にネジ止めされた以通プラグ(
731によって適所を保持され、第2のクランプ部材(
761を調節IIJ能に配備できるクランプ状突起(′
751を軸方向に有している特許請求の範囲第6項に記
載の装置。 ■ 第2の開き手段(841はロッド(91)によって
形成されており、該ロッドは弾性のあるフード部材(7
1)で葭われた端部(糟、ロッドt!Illの中央部に
突設したディスク(93)、半径方向に対向配備した一
対のアーム(941、及び制御ノブ(95)を連続して
備えており、ロッド(91)は対応する筒状部材鄭)に
関して回転可能であり、曹、I状部材はその自由端部に
半径方向のアーム(941が通ることのできる溝+90
1を備えたネジ付きプラグ(87)を有し、ディスク(
93)はプラク(8ηの内部(B81に収納される特許
請求の範囲第6項に記載の装置。 [相] l1lji性のあるワッシャー(鵬に形成され
た1−)υ)弁座を具え、開き手段+66)は鞘(81
1+の中を限られた相対的な動きのできるケーブル17
8)を灯し、該ケーブル(78)の゛両端部は自LH端
となし、ケーブルυ)外側端部にはスプリング部材を形
成するスプリングl821に付勢され−だ制御押しボタ
ン(81)を白し′Cおり、粕(80)は白状部材(口
の自[11端部にネジtL、 ’>−1された責辿プラ
グ(73)によって適所を保持され、第2のクランプ部
材(76)が調節i1能に配hitiされるクランプ状
突起(75)を軸方向に何している特4T fit”1
求の範囲第6項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ES264985 | 1982-05-06 | ||
ES1982264985U ES264985Y (es) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | Aparato distribuidor de presion graduable y equitativa para camaras hinchables emplazadas en sillas o sillones. |
ES269906 | 1983-01-22 | ||
ES1983269906U ES269906Y (es) | 1982-05-06 | 1983-01-22 | Valvula. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58206704A true JPS58206704A (ja) | 1983-12-02 |
Family
ID=26155510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58078126A Pending JPS58206704A (ja) | 1982-05-06 | 1983-05-02 | 背もたれを具える座席ユニツトに圧力流体を分配する装置 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4514010A (ja) |
EP (1) | EP0094281B1 (ja) |
JP (1) | JPS58206704A (ja) |
AT (1) | ATE35612T1 (ja) |
AU (1) | AU555583B2 (ja) |
CA (1) | CA1216223A (ja) |
DK (1) | DK201583A (ja) |
ES (2) | ES264985Y (ja) |
FI (1) | FI76250C (ja) |
IL (1) | IL68470A (ja) |
NO (1) | NO163343C (ja) |
PT (1) | PT76638B (ja) |
ZA (1) | ZA833119B (ja) |
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