JPS58201029A - 台ばかり - Google Patents
台ばかりInfo
- Publication number
- JPS58201029A JPS58201029A JP58076063A JP7606383A JPS58201029A JP S58201029 A JPS58201029 A JP S58201029A JP 58076063 A JP58076063 A JP 58076063A JP 7606383 A JP7606383 A JP 7606383A JP S58201029 A JPS58201029 A JP S58201029A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- floating support
- cradle
- lug
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G21/00—Details of weighing apparatus
- G01G21/02—Arrangements of bearings
- G01G21/10—Floating suspensions; Arrangements of shock absorbers
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G21/00—Details of weighing apparatus
- G01G21/02—Arrangements of bearings
- G01G21/04—Arrangements of bearings of knife-edge bearings
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G21/00—Details of weighing apparatus
- G01G21/24—Guides or linkages for ensuring parallel motion of the weigh-pans
- G01G21/241—Guides or linkages for ensuring parallel motion of the weigh-pans combined with knife-edge bearings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Steroid Compounds (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、台ばかりに関するものであり1特に、人の
体重を測定する目的で用いられるはかり装置に関するも
のである。
体重を測定する目的で用いられるはかり装置に関するも
のである。
周知のように、台ばかり、特に体重測定用のハカリは、
レバーシステムと、精確な秤量を得る目盛盤支持体とを
含み、軽量でかつ堅固な構造のものとして構成されてい
る0秤量の精確を期するために、特に、レバーシステム
、あるいは特有のレバーが、ナイフエッジハンガート協
働するようにして組み立てられている。これらのハンガ
ー素子は、その製造に関して経済的に高価なものであり
、かつ取り付は組み立てが複雑困難であるという難点を
有している。
レバーシステムと、精確な秤量を得る目盛盤支持体とを
含み、軽量でかつ堅固な構造のものとして構成されてい
る0秤量の精確を期するために、特に、レバーシステム
、あるいは特有のレバーが、ナイフエッジハンガート協
働するようにして組み立てられている。これらのハンガ
ー素子は、その製造に関して経済的に高価なものであり
、かつ取り付は組み立てが複雑困難であるという難点を
有している。
そこで、この発明の目的は、従来の台ばかりにみられる
欠点を軽減解消するに適した機構を含む台ばかり装置を
提供することにある。
欠点を軽減解消するに適した機構を含む台ばかり装置を
提供することにある。
この発明は、上記する目的を達成するにあたって、具体
的には、ベースと、ベース上を覆うように支持され荷重
を受けるための面をもつ荷重受台と、ベース上に支持さ
れる複数のレバーならびに荷重受台のための支持体を形
成する荷重、感知手段とから成っていて、ベースの周縁
付近において各レバーの端部に近接して荷重受台と刃受
を備えた各レバーとの間に浮動支持体を配置して成る台
ばかりである。
的には、ベースと、ベース上を覆うように支持され荷重
を受けるための面をもつ荷重受台と、ベース上に支持さ
れる複数のレバーならびに荷重受台のための支持体を形
成する荷重、感知手段とから成っていて、ベースの周縁
付近において各レバーの端部に近接して荷重受台と刃受
を備えた各レバーとの間に浮動支持体を配置して成る台
ばかりである。
この発明は、レバーと荷重受台との間に付与される単一
の支持体を提供することをも可能にするものである。
の支持体を提供することをも可能にするものである。
この発明において、浮動支持体は、荷重受台に対して不
変的に束縛支持されるべきものであり、それによって、
常に所定の位置をとる軸受を供し、簡単には取り外せな
いように構成されているものである。
変的に束縛支持されるべきものであり、それによって、
常に所定の位置をとる軸受を供し、簡単には取り外せな
いように構成されているものである。
各浮動支持体は、概して溝形の断面形状を成す部材によ
って形成されていて、その中央帯の部分に、荷重受台に
関係をもつ軸受として形成される曲線形状部分ならびに
その背反側にナイフェツジを備えていて、かつ当該中央
帯の部分に対して同一方向に向けて折り曲げられる一対
のリムを備えている。
って形成されていて、その中央帯の部分に、荷重受台に
関係をもつ軸受として形成される曲線形状部分ならびに
その背反側にナイフェツジを備えていて、かつ当該中央
帯の部分に対して同一方向に向けて折り曲げられる一対
のリムを備えている。
浮動支持体は、曲線形状部分を有し、荷重受台は、この
曲線形状部分を受は入れるへこみ部を有している。
曲線形状部分を受は入れるへこみ部を有している。
荷重受台のへこみ部は、曲線形状部分の半径より大きい
半径を有している。この構成によれば、荷重受台に関し
て浮動支持体の横揺運動あるいは縦揺運動を供するもの
であって、荷重受台および/あるいはナイフェツジに関
して精確な高さを常に保つように構成されている。
半径を有している。この構成によれば、荷重受台に関し
て浮動支持体の横揺運動あるいは縦揺運動を供するもの
であって、荷重受台および/あるいはナイフェツジに関
して精確な高さを常に保つように構成されている。
浮動支持体におけるナイフェツジは、当該浮動支持体の
中央帯部分において曲線状に形成された曲線形状部分の
背反側に形成されているものである。
中央帯部分において曲線状に形成された曲線形状部分の
背反側に形成されているものである。
以下、この発明にかかる台ばかり装置について、図面に
示す具体的な実施例にもとづいて詳細に説明する。
示す具体的な実施例にもとづいて詳細に説明する。
第1図および第2図に、この発明の一例で成る台ばかり
装置を示す。この例に成る台ばかり装置は、荷重受台(
1)と、上方に向けて起立する周縁(3)全備えたベー
ス体(2)とを有している。前記荷重受台fllは、前
記ベース体(2)に形成される周縁(3)の外側をかこ
むように、下方向に向けてのびる周縁あるいはスカー)
(la)i有していて、それによって、当該台ばかり装
置の適切な外観を得るように形成されている。前記ベー
ス体(2)は、第1および第2のレバー(4)、(5)
、(7)および(8)から成る荷重検知手段を備えてい
る。前記第1のレバー+41 、+5+は、7字状の単
レバーを形成するように測定装置をなす共通のプレート
体(6)に取り付けられている。第2のレバー+7)
、(81は、ハンガー(9)ヲ介して、前記第1のレバ
ー(4)、(5)にそれぞれ掛は下げられている。目盛
表示板C第1図において部分的に示されている)は、ス
プライン軸(10)に取り付けられている。前記スプラ
イン軸(lO)は、ラック(11) ’(r介して第1
のレバー(4)、(5)および第2のレバー(7)、(
8)の変位によって回転されるようになっている。前記
スプライン軸(10))ラック(11)および7字形に
形成された単レバー(4)、(6)、(6)により、荷
重表示機構の一部全形成する。読み取り位置において、
読み取るべく前記荷重受台(1)に目盛観察窓が設けて
あり、・この目盛観察窓を介して、前記目盛板の表示目
盛を読み取ることができるようになっている。
装置を示す。この例に成る台ばかり装置は、荷重受台(
1)と、上方に向けて起立する周縁(3)全備えたベー
ス体(2)とを有している。前記荷重受台fllは、前
記ベース体(2)に形成される周縁(3)の外側をかこ
むように、下方向に向けてのびる周縁あるいはスカー)
(la)i有していて、それによって、当該台ばかり装
置の適切な外観を得るように形成されている。前記ベー
ス体(2)は、第1および第2のレバー(4)、(5)
、(7)および(8)から成る荷重検知手段を備えてい
る。前記第1のレバー+41 、+5+は、7字状の単
レバーを形成するように測定装置をなす共通のプレート
体(6)に取り付けられている。第2のレバー+7)
、(81は、ハンガー(9)ヲ介して、前記第1のレバ
ー(4)、(5)にそれぞれ掛は下げられている。目盛
表示板C第1図において部分的に示されている)は、ス
プライン軸(10)に取り付けられている。前記スプラ
イン軸(lO)は、ラック(11) ’(r介して第1
のレバー(4)、(5)および第2のレバー(7)、(
8)の変位によって回転されるようになっている。前記
スプライン軸(10))ラック(11)および7字形に
形成された単レバー(4)、(6)、(6)により、荷
重表示機構の一部全形成する。読み取り位置において、
読み取るべく前記荷重受台(1)に目盛観察窓が設けて
あり、・この目盛観察窓を介して、前記目盛板の表示目
盛を読み取ることができるようになっている。
一対のレバー(4)、(5)およびプレート体(6)と
によってV字状に組み立てられる荷重表示機構は、計量
装置における機構としてよく知られているものであり、
この発明においては、上記する荷重表示機構の詳細な説
明を省略する。
によってV字状に組み立てられる荷重表示機構は、計量
装置における機構としてよく知られているものであり、
この発明においては、上記する荷重表示機構の詳細な説
明を省略する。
第2図に示す実施例において、前記各レバー(4)、(
6)、および(7)、(8)は、シート状の金属板より
型抜き形成されていて、前記ベース(2)の起立周縁(
3)に設けであるナイフェツジに対して垂直に支持され
ている。各レバー(4)、(6)、(71、(81の他
端は、ベース(2)における起立周縁(3)から内方向
に向っていて、前記荷重受台(1)と、各レバー(4)
、(5)、(7)、(8)との間に配設される浮動支持
体θ2)を介して荷重受台+11 k支持する。
6)、および(7)、(8)は、シート状の金属板より
型抜き形成されていて、前記ベース(2)の起立周縁(
3)に設けであるナイフェツジに対して垂直に支持され
ている。各レバー(4)、(6)、(71、(81の他
端は、ベース(2)における起立周縁(3)から内方向
に向っていて、前記荷重受台(1)と、各レバー(4)
、(5)、(7)、(8)との間に配設される浮動支持
体θ2)を介して荷重受台+11 k支持する。
前記各浮動支持体(1乃は、荷重受台(1)の下側に束
縛されている。前記浮動支持体(1乃は、第10図に示
すように、中心線(14)に関して対称的であるシート
状の金属板から成る素地材(+3)によって形成される
。前記素地材(13)の部分(X)、(X)は、前記中
心線(14)に平行な線(151%(+5)に関して当
該素地材(1句の面の同一方向に向けて折り曲げられて
いる。前記素地材(1萄における部分(X)、(X)の
折り曲げに際して、部分(Y)、(!1′)は、前記線
(+5)、(+5)に関して、前記部分(X)、(X)
とは反対方向に向けて折り曲げられ、第6図、第7図お
よび第8図に示されるような概してU字形あるいはチャ
ンネル形の浮動支持体を形成する。前記素地材(13)
の部分(X)、(X)は、図に示すようにそれぞれフッ
ク状の自由端(1ej’!に有している。さらに、前記
素地材(+3)の中央部(+7)は、軸受部を形成する
湾曲状の軸受部(181に有している。前記浮動支持体
(1匂は、中央部(17)における前記軸受部θ樟の背
反側部分にナイフェツジ(+9) * 備えている。前
記ナイフェツジ(19)の頂端部分は、第9図に示すよ
うに60°の頂角によって形成されている。浮動支持体
(12)の両リムの上辺における傾斜角度は25°であ
る。
縛されている。前記浮動支持体(1乃は、第10図に示
すように、中心線(14)に関して対称的であるシート
状の金属板から成る素地材(+3)によって形成される
。前記素地材(13)の部分(X)、(X)は、前記中
心線(14)に平行な線(151%(+5)に関して当
該素地材(1句の面の同一方向に向けて折り曲げられて
いる。前記素地材(1萄における部分(X)、(X)の
折り曲げに際して、部分(Y)、(!1′)は、前記線
(+5)、(+5)に関して、前記部分(X)、(X)
とは反対方向に向けて折り曲げられ、第6図、第7図お
よび第8図に示されるような概してU字形あるいはチャ
ンネル形の浮動支持体を形成する。前記素地材(13)
の部分(X)、(X)は、図に示すようにそれぞれフッ
ク状の自由端(1ej’!に有している。さらに、前記
素地材(+3)の中央部(+7)は、軸受部を形成する
湾曲状の軸受部(181に有している。前記浮動支持体
(1匂は、中央部(17)における前記軸受部θ樟の背
反側部分にナイフェツジ(+9) * 備えている。前
記ナイフェツジ(19)の頂端部分は、第9図に示すよ
うに60°の頂角によって形成されている。浮動支持体
(12)の両リムの上辺における傾斜角度は25°であ
る。
荷重受台(1)は、前記浮動支持体(I2)の軸受部0
句が受入れられるような四つのくぼみ部(財)を有して
いる。前記くぼみ部(財)は、前記浮動支持体(1匈の
曲線形状部分(18)の横揺運動および縦揺運動が常に
与えられるように各浮動支持体(12)の曲線形状部分
(18)の半径より大きな半径を有している。
句が受入れられるような四つのくぼみ部(財)を有して
いる。前記くぼみ部(財)は、前記浮動支持体(1匈の
曲線形状部分(18)の横揺運動および縦揺運動が常に
与えられるように各浮動支持体(12)の曲線形状部分
(18)の半径より大きな半径を有している。
前記荷重受台(1)に形成されているへこみ部(社)は
、概してM字状断面を成していて、荷重・受台+11の
面に対してくぼみとして形成されている。
、概してM字状断面を成していて、荷重・受台+11の
面に対してくぼみとして形成されている。
M字状断面をなしている前記へこみ部−の外側リムは、
前記荷重受台+1+の面に対して40°の傾斜角度をも
って形成されていて、内側リムは、前記荷重受台f+]
の面に対して20°の傾斜角度をもって形成されている
。前記荷重受台(1)に形成されているへこみ部(20
)における外側の直径は、浮動支持体(1乃のチャンネ
ル間の幅よりほんの少し小さい径によって形成されてい
る。
前記荷重受台+1+の面に対して40°の傾斜角度をも
って形成されていて、内側リムは、前記荷重受台f+]
の面に対して20°の傾斜角度をもって形成されている
。前記荷重受台(1)に形成されているへこみ部(20
)における外側の直径は、浮動支持体(1乃のチャンネ
ル間の幅よりほんの少し小さい径によって形成されてい
る。
荷重受台(1)は、各くぼみ部に隣接してラグ(21)
、し6を備えている。前記ラグ(2L 伐’+1は、前
記荷重受台(1)が形成される間に、たとえば当該荷重
受台(1)自体の金属の打抜きによって形成される。
、し6を備えている。前記ラグ(2L 伐’+1は、前
記荷重受台(1)が形成される間に、たとえば当該荷重
受台(1)自体の金属の打抜きによって形成される。
前記ラグ(21+ 、し6は、第4図に示すようにその
側断面がホック(丁字形)形状をなしているか、あるい
は第5図に示すようにその側断面がU字形状全なしてい
るかのいずれかである。
側断面がホック(丁字形)形状をなしているか、あるい
は第5図に示すようにその側断面がU字形状全なしてい
るかのいずれかである。
前記浮動支持体(12)と、荷重受台+Itと全連結す
るために、前記浮動支持体(12)は、その軸受となる
曲線形状部分θ8)が前記荷重受台fllK設けである
へこみ部伐0)における内側(26内に受は入れられる
ように、かつ部分(X)、(X)によって形成される浮
動支持体(1乃のリムが前記へこみ部(20)の側部に
位置するように、それぞれのへこみ部(20)に近接し
た荷重受台i11に対向して配置されている。前記浮動
支持体(12)におけるリムは、第1のフック状自由端
(+6)が、一方のラグ(21)に対し係合され、その
後、他方のフック状自由端θ6)が、他方のラグ(21
)に対して係合されるべく交互に傾むけて、前記荷重受
台(1)に取り付けられる。フック状自由端(16)に
は、垂直なフック(22)が設けてあり、前記垂直なフ
ック(2′4は、当該浮動支持体(12)の自由な離脱
を防止する。一方、断面丁字形ラグ(2+)の自由端と
荷重受台(1)との間の間隙は、前記フック状自由端の
高さよりわずかに小さい。これは、当該浮動支持体(1
2)が、前記ラグから横方向に向けての解除を防ぐため
のものである。前記浮動支持体(12)を形成する素地
材は、さらに部分(Y)、(y全方している。前記部分
(Y)、(Y)は、線(+5)、(国に沿って、素地材
の面に関し前記部分(X)、(X)とは反対の方向に向
けて折り曲げられる。前記部分(Y)、(Y)の上級(
′23、(23)は、前記荷重受台(1)の下面に当接
するようになっている。前記浮動支持体(12) /d
−、そのナイフェツジ09)が荷重受台(])K対して
反対の方向に向く態様において前記荷重受台(1)の下
面に束縛される。浮動支持体(1匂は、浮動状態におい
て自由であり、いいかえれば、常にレバー(4)、(5
)、(7)および’+81に一様な圧力を供するように
、ベース(2)に関して荷重受台の異なった傾角(傾き
)に対して順応するものである。
るために、前記浮動支持体(12)は、その軸受となる
曲線形状部分θ8)が前記荷重受台fllK設けである
へこみ部伐0)における内側(26内に受は入れられる
ように、かつ部分(X)、(X)によって形成される浮
動支持体(1乃のリムが前記へこみ部(20)の側部に
位置するように、それぞれのへこみ部(20)に近接し
た荷重受台i11に対向して配置されている。前記浮動
支持体(12)におけるリムは、第1のフック状自由端
(+6)が、一方のラグ(21)に対し係合され、その
後、他方のフック状自由端θ6)が、他方のラグ(21
)に対して係合されるべく交互に傾むけて、前記荷重受
台(1)に取り付けられる。フック状自由端(16)に
は、垂直なフック(22)が設けてあり、前記垂直なフ
ック(2′4は、当該浮動支持体(12)の自由な離脱
を防止する。一方、断面丁字形ラグ(2+)の自由端と
荷重受台(1)との間の間隙は、前記フック状自由端の
高さよりわずかに小さい。これは、当該浮動支持体(1
2)が、前記ラグから横方向に向けての解除を防ぐため
のものである。前記浮動支持体(12)を形成する素地
材は、さらに部分(Y)、(y全方している。前記部分
(Y)、(Y)は、線(+5)、(国に沿って、素地材
の面に関し前記部分(X)、(X)とは反対の方向に向
けて折り曲げられる。前記部分(Y)、(Y)の上級(
′23、(23)は、前記荷重受台(1)の下面に当接
するようになっている。前記浮動支持体(12) /d
−、そのナイフェツジ09)が荷重受台(])K対して
反対の方向に向く態様において前記荷重受台(1)の下
面に束縛される。浮動支持体(1匂は、浮動状態におい
て自由であり、いいかえれば、常にレバー(4)、(5
)、(7)および’+81に一様な圧力を供するように
、ベース(2)に関して荷重受台の異なった傾角(傾き
)に対して順応するものである。
’ct1.K ヨッて、精確な荷重秤量をなし得るもの
である。これは、浮動支持体(1匂の曲線形状部分(1
8)と、荷重受台(1)に設けたへこみ部(20)との
横揺れ全可能とする接点によって達成される。前記浮動
支持体(12)のフック状自由端(国は、荷重受台11
)に設けたラグρ1)あるいけQ′1)に対して、厳格
に固定されるものではなく、ゆるく束縛支持されるもの
である。
である。これは、浮動支持体(1匂の曲線形状部分(1
8)と、荷重受台(1)に設けたへこみ部(20)との
横揺れ全可能とする接点によって達成される。前記浮動
支持体(12)のフック状自由端(国は、荷重受台11
)に設けたラグρ1)あるいけQ′1)に対して、厳格
に固定されるものではなく、ゆるく束縛支持されるもの
である。
4つの浮動支持体(12)の全てが、所定位置に位置決
めされると、荷重受台における浮動支持体は)前記各レ
バー(4)、(5)、(7)および(8)が各浮動支持
体(12)のナイフェツジ(19)に貫入して係合する
ように、それぞれのレバーに対して整列するようになら
べられ、刃受を形成するようになっている。
めされると、荷重受台における浮動支持体は)前記各レ
バー(4)、(5)、(7)および(8)が各浮動支持
体(12)のナイフェツジ(19)に貫入して係合する
ように、それぞれのレバーに対して整列するようになら
べられ、刃受を形成するようになっている。
台ばかりは、その後使用のために準備される。
この台ばかりの利用者は、まず荷重受台上に乗ることが
できる。利用者の体重は、前記各レバーに、4つの浮動
支持体のナイフェツジを経て前記各レバーに均等に伝え
られ、当該台ばかり上の荷重を記録するように作動する
。一様でない荷重の適用がなされても、前記浮動支持体
により調節される。
できる。利用者の体重は、前記各レバーに、4つの浮動
支持体のナイフェツジを経て前記各レバーに均等に伝え
られ、当該台ばかり上の荷重を記録するように作動する
。一様でない荷重の適用がなされても、前記浮動支持体
により調節される。
第11図から第14図に、この発明における台ばかりに
適用される第2の実施例でなる浮動支持体(112)を
示′To前記浮動支持体(112)は、荷重受台(1)
の下側に連結されるものであり、中央線(114)に関
して左右対称的な金属板から成る素地材によって形成さ
れている。前記素地材にむける部分(X)、(X)は、
前記中央線(114)に平行な線(115) 、(11
5)に関して、前記素地材の面に対し同一方向に向けて
折り捷げられ、第11図、第12図および第13図に示
すような実質上平行するリム(113) 、(113)
を有する概してU字形状あるいはチャンネル形状で成る
浮動支持体(112)’!r構成する。前記各リム(1
13)、(113)は、それぞれ図に示すような長方形
状で成る貫通孔(116)、(116)を備えている。
適用される第2の実施例でなる浮動支持体(112)を
示′To前記浮動支持体(112)は、荷重受台(1)
の下側に連結されるものであり、中央線(114)に関
して左右対称的な金属板から成る素地材によって形成さ
れている。前記素地材にむける部分(X)、(X)は、
前記中央線(114)に平行な線(115) 、(11
5)に関して、前記素地材の面に対し同一方向に向けて
折り捷げられ、第11図、第12図および第13図に示
すような実質上平行するリム(113) 、(113)
を有する概してU字形状あるいはチャンネル形状で成る
浮動支持体(112)’!r構成する。前記各リム(1
13)、(113)は、それぞれ図に示すような長方形
状で成る貫通孔(116)、(116)を備えている。
この浮動支持体(112〕における中央板部(117)
には、軸受部を供する曲線形状部分(118)が設けで
ある。前記浮動支持体(112)は、前記中央板部(1
17)において、前記曲線形状部分(118〕が形成さ
れている反対側に、前記第1の実雄側に成る浮動支持体
(I2)で述べたと同じようなナイフェツジ(1,19
)i有している。前記ナイフェツジ(119)は、第9
図に示されるものと同様に頂角60°に形成されている
。前記各リム(113〕、(113)は、第11図に示
されるように段付き成形されている。
には、軸受部を供する曲線形状部分(118)が設けで
ある。前記浮動支持体(112)は、前記中央板部(1
17)において、前記曲線形状部分(118〕が形成さ
れている反対側に、前記第1の実雄側に成る浮動支持体
(I2)で述べたと同じようなナイフェツジ(1,19
)i有している。前記ナイフェツジ(119)は、第9
図に示されるものと同様に頂角60°に形成されている
。前記各リム(113〕、(113)は、第11図に示
されるように段付き成形されている。
浮動支持体(112)は、第2の実施例のため荷重受台
に形成されるラグが、第4図に示すラグQ1)である点
を除いて先に述べた第1の実施例になる浮動支持体(1
2)と同様な態様で用いられる。
に形成されるラグが、第4図に示すラグQ1)である点
を除いて先に述べた第1の実施例になる浮動支持体(1
2)と同様な態様で用いられる。
荷重受台(1)は、浮動支持体(112)に設けである
軸受をなす曲線形状部(118)がそれぞれ受は入れら
れる4つのへこみ部(20) ffi有している。前記
4つのへこみ部(20)は、前記浮動支持体(112)
に設けである軸受金なす曲線形状部(118)の横揺運
動あるいは縦揺運動が常に得られるように各浮動支持体
(112)の軸受部(118)の半径よりも大きな半径
を有している。
軸受をなす曲線形状部(118)がそれぞれ受は入れら
れる4つのへこみ部(20) ffi有している。前記
4つのへこみ部(20)は、前記浮動支持体(112)
に設けである軸受金なす曲線形状部(118)の横揺運
動あるいは縦揺運動が常に得られるように各浮動支持体
(112)の軸受部(118)の半径よりも大きな半径
を有している。
第2の実施例になる浮動支持体(112)に適応される
荷重受台側のへこみ部(社)は、概して横断面くぼみと
して形成される。横断面M字形状に形成されるへこみ部
(20)において、その外側リムは、前記荷重受台(+
1の平面に対して、4o0の傾斜角度をもって形成され
ていて、内側リムは、同じく荷重受台(1)の平面に対
して2o0の傾斜角1度をもって形成されている。前記
荷重受台(1)に形成されるへこみ部(20)の外側直
径は、前記浮動支持体(12)のチャンネル状をなすリ
ム間の幅よりわずかに小さい。しかしながら、第2の実
施例にむける浮動支持体(112)に対するへこみ部蓼
o)は、前記荷重受台+11における表面の平坦な部分
が多く得られるように、前記第1の実施例に示される浮
動支持体(12)に対するものよりも小さな直径とする
ことができる。
荷重受台側のへこみ部(社)は、概して横断面くぼみと
して形成される。横断面M字形状に形成されるへこみ部
(20)において、その外側リムは、前記荷重受台(+
1の平面に対して、4o0の傾斜角度をもって形成され
ていて、内側リムは、同じく荷重受台(1)の平面に対
して2o0の傾斜角1度をもって形成されている。前記
荷重受台(1)に形成されるへこみ部(20)の外側直
径は、前記浮動支持体(12)のチャンネル状をなすリ
ム間の幅よりわずかに小さい。しかしながら、第2の実
施例にむける浮動支持体(112)に対するへこみ部蓼
o)は、前記荷重受台+11における表面の平坦な部分
が多く得られるように、前記第1の実施例に示される浮
動支持体(12)に対するものよりも小さな直径とする
ことができる。
浮動支持体(112)と、荷重受台flとを結合するた
めに、前記各浮動支持体(112)は、その軸受となる
曲線形状部分(118)が前記荷重受台(1)K設けで
あるへこみ部(2o)における内側−内に受は入れられ
るように蔦かつ部分(X)、(X)によって形成される
浮動支持体(112)のリムが前記へこみ部(20)の
側部に位置するように、それぞれのへこみ部翰に近接し
た荷重受台fl) K対して配置されている。
めに、前記各浮動支持体(112)は、その軸受となる
曲線形状部分(118)が前記荷重受台(1)K設けで
あるへこみ部(2o)における内側−内に受は入れられ
るように蔦かつ部分(X)、(X)によって形成される
浮動支持体(112)のリムが前記へこみ部(20)の
側部に位置するように、それぞれのへこみ部翰に近接し
た荷重受台fl) K対して配置されている。
浮動支持体(112)は、当該浮動支持体(112)の
各リム(113) 、(113)に設けた貫通孔(11
6)を、前記荷重受台f++に設けた丁字形状のラグシ
1)に対して、交互に挿通して、荷重受台Tllに取り
付けられる。
各リム(113) 、(113)に設けた貫通孔(11
6)を、前記荷重受台f++に設けた丁字形状のラグシ
1)に対して、交互に挿通して、荷重受台Tllに取り
付けられる。
前記浮動支持体(112)における軸受を形成する曲線
形状部分(11g)の高さは、荷重受台に対して曲線形
状部分(118)だけが軸受として形成されるように段
差形成された部分に隣接するリム(113)の高さより
も大きい。前記リム(113)は、その自由端に近接す
る各立上り部分において、前記荷重受台の下側に係合し
得るようになっている。それぞれの浮動支持体(112
)は、浮動状態において自由であり、いいかえれば、常
にレバー(4)S(5)、(7)、および(8)に一様
な圧力を供するように、ペース(2)に関して荷重受台
の異なった傾角(傾き)に対して順応するものである。
形状部分(11g)の高さは、荷重受台に対して曲線形
状部分(118)だけが軸受として形成されるように段
差形成された部分に隣接するリム(113)の高さより
も大きい。前記リム(113)は、その自由端に近接す
る各立上り部分において、前記荷重受台の下側に係合し
得るようになっている。それぞれの浮動支持体(112
)は、浮動状態において自由であり、いいかえれば、常
にレバー(4)S(5)、(7)、および(8)に一様
な圧力を供するように、ペース(2)に関して荷重受台
の異なった傾角(傾き)に対して順応するものである。
それによって精確な荷重秤量をなし得るものである。こ
れは浮動支持体(112)の曲線形状部(118)と、
荷重受台f11に設けたへこみ部(20)との横揺れ全
可能とする接点によって達成される。前記浮動支持体(
112)のリム(113)は、荷重受台[11に設けた
ラグ(21)に対して厳格に固定されるものではなく、
ゆるく束縛支持されるものである。
れは浮動支持体(112)の曲線形状部(118)と、
荷重受台f11に設けたへこみ部(20)との横揺れ全
可能とする接点によって達成される。前記浮動支持体(
112)のリム(113)は、荷重受台[11に設けた
ラグ(21)に対して厳格に固定されるものではなく、
ゆるく束縛支持されるものである。
4つの浮動支持体(112)の全てが、所定位置に位置
決めされると、荷重受台における浮動支持体は、前記各
レバー+41% +5+、(7)\および(8)が各浮
動支持体(112)のナイフェツジ(119)に貫入し
て傾合するように、それぞれのレバーに対して整列する
ようにならべられ、刃受を形成するようになっている。
決めされると、荷重受台における浮動支持体は、前記各
レバー+41% +5+、(7)\および(8)が各浮
動支持体(112)のナイフェツジ(119)に貫入し
て傾合するように、それぞれのレバーに対して整列する
ようにならべられ、刃受を形成するようになっている。
この第2の実施例になる浮動支持体を適用した台ばかり
についても、前述する第1の実施例のものと同様にその
後使用のために準備される。
についても、前述する第1の実施例のものと同様にその
後使用のために準備される。
図面は1この発明にかかる台ばかりについての具体的な
実施例を示すものであり、第1図は、当該台ばかり装置
における荷重受台を内1面側からみた平面図、第2図は
、当該台ばかりの機構を一部破断して示す分解斜視図、
第3図は、第1図に示す荷重受台についてその一部を拡
大して示す略示的側面図、第4図および第5図は、第1
図におけるA部およびB部にそれぞれ対応する拡大側面
図、第6図、第7図および第8図は、この台ばかりに組
み込まれている浮動支持体の側面図、正面図、および平
面図、第9図は第7図におけるA−A線に沿って矢示方
向にみた拡大断面図、第1θ図は、第6図〜第8図に示
す浮動支持体を形成するための素地材の展開図、第11
図、第12図および第13図は、当該台ばかりに適用さ
れる浮動支持体の第2の実施例を示す側面図、正面図、
および平面図、第14図は、第12図におけるA−4線
に沿って矢示方向にみた拡大断面図である。 (1)・・・・・・・・・・・・荷重受台+21・−・
・・・・・・・・・ベース(4)、(5)・・・・・・
・・・第1のレバー(71、(sl・・・・・−・・・
第2のレバー(6)・・・・・・・・・・・・プレート
体+91・・・・・・・・・・・・/’ > ’lf
−(10)・・・・・・・・・・・・スプライン軸(+
2)、(112)・・・・・・浮動支持体(+87、(
118)・・・・・・・曲線形状軸受部(19)、(1
19) 、、・・・・ナイフェツジ(20)・・・・・
・・・・・・・くほみ部ar+、、 (2Ii・・・・
・・・・・ラ グ特許出願人 スタン ベンシー
ズ ハンセン同 ジェームズ ロバート ハ
ンセン代 理 人 新 実 健 部〔
外1名) FIG、1゜ FIG、6. F I G、7、
FIG、8゜FI G、9. FIG
、10゜FIG、11. FIG、1
2゜FI G、13. F I G
、14 。 手続補正書 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第76063号2、
発明の名称 台ばかシ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名(名 称) スタン ベンシーズ ハンセン(外
1名) 4、代理人 〒604 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書全文 8、補正の内容 Il+ 明細書の浄書。(内容に変更なし)9添附弓
類の目録
実施例を示すものであり、第1図は、当該台ばかり装置
における荷重受台を内1面側からみた平面図、第2図は
、当該台ばかりの機構を一部破断して示す分解斜視図、
第3図は、第1図に示す荷重受台についてその一部を拡
大して示す略示的側面図、第4図および第5図は、第1
図におけるA部およびB部にそれぞれ対応する拡大側面
図、第6図、第7図および第8図は、この台ばかりに組
み込まれている浮動支持体の側面図、正面図、および平
面図、第9図は第7図におけるA−A線に沿って矢示方
向にみた拡大断面図、第1θ図は、第6図〜第8図に示
す浮動支持体を形成するための素地材の展開図、第11
図、第12図および第13図は、当該台ばかりに適用さ
れる浮動支持体の第2の実施例を示す側面図、正面図、
および平面図、第14図は、第12図におけるA−4線
に沿って矢示方向にみた拡大断面図である。 (1)・・・・・・・・・・・・荷重受台+21・−・
・・・・・・・・・ベース(4)、(5)・・・・・・
・・・第1のレバー(71、(sl・・・・・−・・・
第2のレバー(6)・・・・・・・・・・・・プレート
体+91・・・・・・・・・・・・/’ > ’lf
−(10)・・・・・・・・・・・・スプライン軸(+
2)、(112)・・・・・・浮動支持体(+87、(
118)・・・・・・・曲線形状軸受部(19)、(1
19) 、、・・・・ナイフェツジ(20)・・・・・
・・・・・・・くほみ部ar+、、 (2Ii・・・・
・・・・・ラ グ特許出願人 スタン ベンシー
ズ ハンセン同 ジェームズ ロバート ハ
ンセン代 理 人 新 実 健 部〔
外1名) FIG、1゜ FIG、6. F I G、7、
FIG、8゜FI G、9. FIG
、10゜FIG、11. FIG、1
2゜FI G、13. F I G
、14 。 手続補正書 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第76063号2、
発明の名称 台ばかシ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名(名 称) スタン ベンシーズ ハンセン(外
1名) 4、代理人 〒604 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書全文 8、補正の内容 Il+ 明細書の浄書。(内容に変更なし)9添附弓
類の目録
Claims (10)
- (1) ベースト、ベース上を覆うように支持され荷
重を受けるための面をもつ荷重受台と、ベース上に支持
される複数のレバーならびに荷重受台のための支持体を
形成する荷重感知手段とから成っていて、ベースの周縁
付近において各レバーの端部に近接して荷重受台と刃受
を備えた各レバーとの間に浮動支持体を配して成ること
を特徴とする台ばかり。 - (2) 各浮動支持体が、前記荷重受台に不変的に束
縛されている特許請求の範囲第(1)項に記載の台ばか
り。 - (3) 各浮動支持体が、概して溝形断面形状の部材
から成り、荷重受台を軸支する軸受部を含む中央帯部分
と、支持体の浮動を許容して、前記荷重受台に束縛保持
する一対のリムとを備えている特許請求の範囲第(1)
項あるいは第(2)項に記載の台ばかり。 - (4) 荷重受台が、前記浮動支持体に設けられてい
る曲線形状部分を受は入れるへこみ部を有している特許
請求の範囲第(3)項に記載の台ばかり。 - (5)前記へこみ部が、前記曲線形状部の半径より大き
い半径で成る特許請求の範囲第(4)項に記載の台ばか
り。 - (6) 前記ナイフェツジが、浮動支持体の中央帯部
において前記曲線形状部分の背反側に設けである特許請
求の範囲第(5)項に記載の台ばかり。 - (7) 浮動支持体が束縛支持されるように、浮動支
持体に設けられているリムが係合されるラグを備えてい
る特許請求の範囲第(:I)項〜第(61項のいずれか
に記載の台ばかり。 - (8) 浮動支持体に設けたリムが、荷重受台に設け
たラグと係合関係にあるフック状自由端を有している特
許請求の範囲第(7)項に記載の台ばかり。 - (9) 荷重受台に設けたラグがフック形状1[し、
浮動支持体に設けた一対のリムに対して、前記フック形
状のラグの挿通が可能な貫通孔を設け、前記フック形状
のラグと貫通孔によって浮動支持体全荷重受台に束縛支
持する特許請求の範囲第(7)項に記載の台ばかり。 - (10) ナイフェツジの頂角が60°である特許請
求の範囲第(1)項〜第(9)項のいずれかに記載の台
ばかり0
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8212159 | 1982-04-27 | ||
GB8212159 | 1982-04-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58201029A true JPS58201029A (ja) | 1983-11-22 |
Family
ID=10529995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58076063A Pending JPS58201029A (ja) | 1982-04-27 | 1983-04-26 | 台ばかり |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58201029A (ja) |
AU (1) | AU1387783A (ja) |
DE (1) | DE3314724A1 (ja) |
HK (1) | HK27390A (ja) |
IT (1) | IT1170370B (ja) |
SE (1) | SE8302355L (ja) |
ZA (1) | ZA832926B (ja) |
-
1983
- 1983-04-13 IT IT48093/83A patent/IT1170370B/it active
- 1983-04-22 DE DE19833314724 patent/DE3314724A1/de not_active Withdrawn
- 1983-04-22 AU AU13877/83A patent/AU1387783A/en not_active Abandoned
- 1983-04-26 ZA ZA832926A patent/ZA832926B/xx unknown
- 1983-04-26 JP JP58076063A patent/JPS58201029A/ja active Pending
- 1983-04-26 SE SE8302355A patent/SE8302355L/ not_active Application Discontinuation
-
1990
- 1990-04-12 HK HK273/90A patent/HK27390A/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8348093A0 (it) | 1983-04-13 |
SE8302355D0 (sv) | 1983-04-26 |
AU1387783A (en) | 1983-11-03 |
DE3314724A1 (de) | 1983-10-27 |
HK27390A (en) | 1990-04-20 |
IT1170370B (it) | 1987-06-03 |
SE8302355L (sv) | 1983-10-28 |
ZA832926B (en) | 1984-07-25 |
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