JPS58169555A - 成型編地の送り出しのための、平形編機用装置及び作動方法 - Google Patents
成型編地の送り出しのための、平形編機用装置及び作動方法Info
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- JPS58169555A JPS58169555A JP58045259A JP4525983A JPS58169555A JP S58169555 A JPS58169555 A JP S58169555A JP 58045259 A JP58045259 A JP 58045259A JP 4525983 A JP4525983 A JP 4525983A JP S58169555 A JPS58169555 A JP S58169555A
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- Japan
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- auxiliary
- delivery
- roller
- knitted fabric
- clutch
- Prior art date
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- Pending
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- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/88—Take-up or draw-off devices for knitting products
- D04B15/90—Take-up or draw-off devices for knitting products for flat-bed knitting machines
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、駆動される主送り出しローラと送り出し方向
において前に接続□され、編目形成領域付近に配設され
、該主送り出しローラの駆動部材に接続されている補助
送り出しO−ラとを備えた成型編地の送り出しのための
平形編機用装置、及び、該装置を用いて成型編地を送り
出すための作動方法に関する。
において前に接続□され、編目形成領域付近に配設され
、該主送り出しローラの駆動部材に接続されている補助
送り出しO−ラとを備えた成型編地の送り出しのための
平形編機用装置、及び、該装置を用いて成型編地を送り
出すための作動方法に関する。
編地を早期に捕える事が出来るように編目形成領域に出
来るだけ近付けられる補助送り出し機構を平形編機の送
り出し装置に装備する事は既に公知である。該補助送り
出し機構は、送り出しローラ、もしくは、ベルトであっ
てよい(西ドイツ公開明細書第3025008号)。成
型編地、即ち、糸落ちを回避するために平形編機上で既
に目数の増減によって裁断の形を得ている編地を完成す
る際に細い成形部端部から続いて仕上げられる成型編地
の幅の広い成型編地部分編み始めの部分)への移行箇所
においては、送り出し装置に関する特別な問題が生じる
。平形編機において、幾つかの成型編地を同時に隣り合
って、そして、分離編地部分によって互いに離されて相
前後しても、即ち、前後に続いて構成される事が公知で
ある。成形編地部分が細い緑で終るなら、例えば、細い
衿の部分で終わるなら送り出し装置の引張力は先ず成型
編地部分の前記の細い端部領域に集中する。
来るだけ近付けられる補助送り出し機構を平形編機の送
り出し装置に装備する事は既に公知である。該補助送り
出し機構は、送り出しローラ、もしくは、ベルトであっ
てよい(西ドイツ公開明細書第3025008号)。成
型編地、即ち、糸落ちを回避するために平形編機上で既
に目数の増減によって裁断の形を得ている編地を完成す
る際に細い成形部端部から続いて仕上げられる成型編地
の幅の広い成型編地部分編み始めの部分)への移行箇所
においては、送り出し装置に関する特別な問題が生じる
。平形編機において、幾つかの成型編地を同時に隣り合
って、そして、分離編地部分によって互いに離されて相
前後しても、即ち、前後に続いて構成される事が公知で
ある。成形編地部分が細い緑で終るなら、例えば、細い
衿の部分で終わるなら送り出し装置の引張力は先ず成型
編地部分の前記の細い端部領域に集中する。
後続の成型編地部分の、より幅広の最初の縁領域が送り
出し装置によって捕えられるまで、先にtl■oげられ
た成型編地部分の細い終端縁を介しくのみ伝えられてい
た送り出しの力によって、後続の成型編地部分の幅広の
最初の緑の斜めの引張りが生じていた。成型編地部分−
℃最初の緑の前記の様な不均等な引張り負荷荷重によっ
て、前記の編地部分の質はマイナスの影響を受ける。
出し装置によって捕えられるまで、先にtl■oげられ
た成型編地部分の細い終端縁を介しくのみ伝えられてい
た送り出しの力によって、後続の成型編地部分の幅広の
最初の緑の斜めの引張りが生じていた。成型編地部分−
℃最初の緑の前記の様な不均等な引張り負荷荷重によっ
て、前記の編地部分の質はマイナスの影響を受ける。
2つの連続して仕上げられる成型編地部分の間の移行箇
所において大きな幅の飛躍がある場合にも、それぞれ次
に続く成型編地部分の幅全体に渡って送り出し力の分配
が得られる。成型編地部分の送り出し装置及び送り出し
方法を作り出すという課題が本発明の根底を成している
。
所において大きな幅の飛躍がある場合にも、それぞれ次
に続く成型編地部分の幅全体に渡って送り出し力の分配
が得られる。成型編地部分の送り出し装置及び送り出し
方法を作り出すという課題が本発明の根底を成している
。
該課題は、本発明によると、少なくとも送り出し回転方
向において垂ねられた回転運動を得るために補助送り出
しローラが制御装置を介して一時的に作動可能な補助駆
動装置にフリーホイール状at設定をとりつるクラッチ
を介して接続されている事によって冒頭に記した種類の
装置を用いて解決される。
向において垂ねられた回転運動を得るために補助送り出
しローラが制御装置を介して一時的に作動可能な補助駆
動装置にフリーホイール状at設定をとりつるクラッチ
を介して接続されている事によって冒頭に記した種類の
装置を用いて解決される。
重ねられた回転運動を用いて送り出される編地の促進さ
れた逃道が達成される。その際、前記の様に細い成型編
地部分の終端部から、幅の広い成型編地部分の初まりへ
と移行する場合、連続する成型編地部分の間に形成され
る分離編地領域に渡る幅広の成型編、地の初まりの迅速
な同権、及び、それと共に、後続する成型編地部分の初
まりをイの幅全体に渡って努力して捕える事が送り出し
力によって達成される。しかしながら、本発明によって
構成される装置を用いると他の編地形成箇所においても
重ねられた送り出し運動が増進、もしくは、編地の送り
出し負荷の回避という効果を判って短期間に達成される
事が出来、この事は、種々の異なる編地柄の形成の場合
好都合である。
れた逃道が達成される。その際、前記の様に細い成型編
地部分の終端部から、幅の広い成型編地部分の初まりへ
と移行する場合、連続する成型編地部分の間に形成され
る分離編地領域に渡る幅広の成型編、地の初まりの迅速
な同権、及び、それと共に、後続する成型編地部分の初
まりをイの幅全体に渡って努力して捕える事が送り出し
力によって達成される。しかしながら、本発明によって
構成される装置を用いると他の編地形成箇所においても
重ねられた送り出し運動が増進、もしくは、編地の送り
出し負荷の回避という効果を判って短期間に達成される
事が出来、この事は、種々の異なる編地柄の形成の場合
好都合である。
補助駆動装置は、フリーホイール状態をとりうるクラッ
チを介して例えば補助送り出し口、−ラにぬ接接続され
ていてよい別に−されたモータであってよく、その際、
制御装置は該モータか、もしくは#記りラッチに作用す
る。しかしながら、補助駆動装置は、−機の駆動部自体
;例えば、制御されるクラッチを介して補助送り出しロ
ーラがめ接bt、<は間接に駆動連結され“(いる制御
軸Cあっ゛(よい。フリーホイール状態をとりうるクラ
ップも種々異なるように構成されていてもよい。電磁作
動されるクラッチ、もしくは、吉ゎゆる谷さ付はバネク
ラッチであってよい。制御装置も種々に構成されていて
よい。
チを介して例えば補助送り出し口、−ラにぬ接接続され
ていてよい別に−されたモータであってよく、その際、
制御装置は該モータか、もしくは#記りラッチに作用す
る。しかしながら、補助駆動装置は、−機の駆動部自体
;例えば、制御されるクラッチを介して補助送り出しロ
ーラがめ接bt、<は間接に駆動連結され“(いる制御
軸Cあっ゛(よい。フリーホイール状態をとりうるクラ
ップも種々異なるように構成されていてもよい。電磁作
動されるクラッチ、もしくは、吉ゎゆる谷さ付はバネク
ラッチであってよい。制御装置も種々に構成されていて
よい。
新しい成型編地の幅の広い初まりぐの連続する成型編地
間の飛躍的な幅の変化に関して幅全体に渡って出来る限
り均等な初まり部の引張りを達成し、該最−初の縁部の
斜めの引張りを回避するという本発明によって先ず第1
に解決されるべき問題においては、分離編地部分を介し
て互いに接続(連結)された連続する成型編地の送り出
しのために以下の作動方法を用いる)と特に好都合な解
決となる。即ち、 a)両面■、トげの分離編地部分を什上げた後、剣法に
よって形成される最後の分離編地の編目列の編目が落と
される。モして、 b)同時に、もしくは、引き続いて、補助送り出しロー
ラ用の補助駆動装置が補助送り出しローラの追加的な重
ねられた送り出し回転を作り出すために作動される。
間の飛躍的な幅の変化に関して幅全体に渡って出来る限
り均等な初まり部の引張りを達成し、該最−初の縁部の
斜めの引張りを回避するという本発明によって先ず第1
に解決されるべき問題においては、分離編地部分を介し
て互いに接続(連結)された連続する成型編地の送り出
しのために以下の作動方法を用いる)と特に好都合な解
決となる。即ち、 a)両面■、トげの分離編地部分を什上げた後、剣法に
よって形成される最後の分離編地の編目列の編目が落と
される。モして、 b)同時に、もしくは、引き続いて、補助送り出しロー
ラ用の補助駆動装置が補助送り出しローラの追加的な重
ねられた送り出し回転を作り出すために作動される。
最後の分離編地の編目列の両針床のうちの一方上で作ら
れた編目が脱落された後に補助送り出し0−ラの引張り
作用によって脱落された編目を含んでいる編目列(Ma
schenstjbchen) (7)解除が行われ、
この結果、3倍の値までの分離編地部分の長さの伸張が
起こる。前記の編目列の解除の間、分離編地部分は、補
助送り出しローラの強められた送り出し運動に対して、
実際には、何ら目立った妨害を与えるものではなく、そ
の結果、連続する成型編地部分の間に著しい幅の開きが
ある場合にも、2つの成型編地部分の間の分離編地部分
の幅に渡って、補助的に駆動される補助送り出しローラ
が次の成形編地部分の幅の広い最初の縁の捕えまでに生
じる編地の変形を較正する事が出来、そして、成型編地
部分の幅の広い最初の縁は即座にその幅全体に渡って送
り出し装置の送り出しhを受ける。
れた編目が脱落された後に補助送り出し0−ラの引張り
作用によって脱落された編目を含んでいる編目列(Ma
schenstjbchen) (7)解除が行われ、
この結果、3倍の値までの分離編地部分の長さの伸張が
起こる。前記の編目列の解除の間、分離編地部分は、補
助送り出しローラの強められた送り出し運動に対して、
実際には、何ら目立った妨害を与えるものではなく、そ
の結果、連続する成型編地部分の間に著しい幅の開きが
ある場合にも、2つの成型編地部分の間の分離編地部分
の幅に渡って、補助的に駆動される補助送り出しローラ
が次の成形編地部分の幅の広い最初の縁の捕えまでに生
じる編地の変形を較正する事が出来、そして、成型編地
部分の幅の広い最初の縁は即座にその幅全体に渡って送
り出し装置の送り出しhを受ける。
次に、本発明による送り出し装置(巻取装買)の実施例
を、添付の多少概略化された図により説明づる。
を、添付の多少概略化された図により説明づる。
第1図は、それぞれ針床保持体12.13を備えた平形
編機の2つの針床10.11を示し【いる。歯口間1I
i114の下方であってかつ機械の編成tI4域の下方
に、太線で示す編地15のための送り出し装置がある。
編機の2つの針床10.11を示し【いる。歯口間1I
i114の下方であってかつ機械の編成tI4域の下方
に、太線で示す編地15のための送り出し装置がある。
前記送り出し装置は公知の主送り出し[1−ラよりなり
、これは、押圧ローラ17と共動する。前記送り出し@
置は、更に保助送り出しローラ1Bを有しており、この
補助送り出しローラ18は2つの針床保持体12.13
間の歯口間隙14の1・方に”配設され、押圧0−51
9と共動している。
、これは、押圧ローラ17と共動する。前記送り出し@
置は、更に保助送り出しローラ1Bを有しており、この
補助送り出しローラ18は2つの針床保持体12.13
間の歯口間隙14の1・方に”配設され、押圧0−51
9と共動している。
主送り出し日−516および補助送り出しローラ18の
駆動軸16a118aは、のちに詳述する様に、常に互
いに連結駆動されて、等しい周速度で作動する。主送り
出し0−ラは、図示しない方法で回転磁界モータにょっ
て駆動される。主送り出しO−ラ16および補助送り出
しローラ18は、側面図で示すその表面しく、送り出さ
れる1又は複数の帯状編地を捕えるものであって、それ
ぞれ独立した複数のローラ部分より構成することができ
る。このことは、補助送り出しロー518に対する対向
ローラ19についても同様である。
駆動軸16a118aは、のちに詳述する様に、常に互
いに連結駆動されて、等しい周速度で作動する。主送り
出し0−ラは、図示しない方法で回転磁界モータにょっ
て駆動される。主送り出しO−ラ16および補助送り出
しローラ18は、側面図で示すその表面しく、送り出さ
れる1又は複数の帯状編地を捕えるものであって、それ
ぞれ独立した複数のローラ部分より構成することができ
る。このことは、補助送り出しロー518に対する対向
ローラ19についても同様である。
補助送り出しローラ18は、固定の支持腕21上に取り
付けられているが、これに対し、抑圧[1−519のた
めの軸受は腕22は、二つの腕を有する揺動腕として形
成され揺動軸23上に配設されている。従って、機械を
操作する際に、電磁石により又は手動にてハンドル26
を用いることにより、押圧ばね24の力に抗して、前記
軸受は腕22を揺動させて釦抗ローラ19を引き離jこ
とができる。
付けられているが、これに対し、抑圧[1−519のた
めの軸受は腕22は、二つの腕を有する揺動腕として形
成され揺動軸23上に配設されている。従って、機械を
操作する際に、電磁石により又は手動にてハンドル26
を用いることにより、押圧ばね24の力に抗して、前記
軸受は腕22を揺動させて釦抗ローラ19を引き離jこ
とができる。
第1図及、び第2図によれば、補助送り出し0−ラ18
は補助駆動装置に接続されており、この駆動部Wを用い
ると、図示しない制御ユニットにより、前記補助送り出
しローラには、主送り出し口−ラ16の送り出し速度と
は異なる送り出し速度を一時的に与えることができ染。
は補助駆動装置に接続されており、この駆動部Wを用い
ると、図示しない制御ユニットにより、前記補助送り出
しローラには、主送り出し口−ラ16の送り出し速度と
は異なる送り出し速度を一時的に与えることができ染。
図示の実施例の場合、前記の補助駆動装置の駆動部は平
形編機の制御軸27よりなっている。第2図によると、
前記制御軸27には、これと共動する軸受はブシュ28
が配され、この軸受はプシ128には、スブ[lタラ[
・29が回転可能に配されている。スプ【Jケッ]〜2
9のボスは、いわゆる巻き付はバネクラッチ(S ch
lingfederkupplung ) 30を介し
て、回転する軸受はプシ128に接続されている。この
クラッチは、互いに連結されるべき部分に配されるシリ
ンダ状のコイルバネよりなっている。このような巻き付
はバネクラッチは、一つの回転り向において連結を行な
い、反対の回転方向において自由回転(フリーホイール
)を行なわせる。巻き付はバネクラッチの一端は、図示
しない方法で、同心の係止ディスク31に係合されてい
る。この係止ディスク31の円周には、相互に間隔をあ
けて配設されたノツチ32が設けられ、このノツプには
二つの腕を有する揺動レバー33の端部に形成された係
止カム34が係合する。この揺動レバー33は電磁′F
i35の彩管を受け、電磁石が励磁される場合に、係止
カム34は係止ディスク31の係止ノツチ32から離脱
すべく揺動する。
形編機の制御軸27よりなっている。第2図によると、
前記制御軸27には、これと共動する軸受はブシュ28
が配され、この軸受はプシ128には、スブ[lタラ[
・29が回転可能に配されている。スプ【Jケッ]〜2
9のボスは、いわゆる巻き付はバネクラッチ(S ch
lingfederkupplung ) 30を介し
て、回転する軸受はプシ128に接続されている。この
クラッチは、互いに連結されるべき部分に配されるシリ
ンダ状のコイルバネよりなっている。このような巻き付
はバネクラッチは、一つの回転り向において連結を行な
い、反対の回転方向において自由回転(フリーホイール
)を行なわせる。巻き付はバネクラッチの一端は、図示
しない方法で、同心の係止ディスク31に係合されてい
る。この係止ディスク31の円周には、相互に間隔をあ
けて配設されたノツチ32が設けられ、このノツプには
二つの腕を有する揺動レバー33の端部に形成された係
止カム34が係合する。この揺動レバー33は電磁′F
i35の彩管を受け、電磁石が励磁される場合に、係止
カム34は係止ディスク31の係止ノツチ32から離脱
すべく揺動する。
第1図および第2図によれば、スプロケット29は、破
線で示す無端のチェーン36を介して、主送り出し日−
ラ16の軸16aに回転可能に配されたスプロケット3
7に連結されている。スプロケット37は、前記特性の
巻ぎ付はバネクラッチ38を介して、同心に設けたスプ
ロケット39に連結されており、このスプロケット39
は、主送り出し0−ラ16の軸16aに回転しないよう
に連結された軸受はスリーブ40に回転可能に配設され
ている。他方、スプロケット29は、もう1つの巻き付
はバネクラッチ41を介して、軸16a上に回転しない
ように配設された駆動ディスク42に連結されている。
線で示す無端のチェーン36を介して、主送り出し日−
ラ16の軸16aに回転可能に配されたスプロケット3
7に連結されている。スプロケット37は、前記特性の
巻ぎ付はバネクラッチ38を介して、同心に設けたスプ
ロケット39に連結されており、このスプロケット39
は、主送り出し0−ラ16の軸16aに回転しないよう
に連結された軸受はスリーブ40に回転可能に配設され
ている。他方、スプロケット29は、もう1つの巻き付
はバネクラッチ41を介して、軸16a上に回転しない
ように配設された駆動ディスク42に連結されている。
スプロケット39は、破線に示すチェーン53を介して
、補助送り出しローラ18の軸18aに固定されたスプ
ロケット54に連結されている。
、補助送り出しローラ18の軸18aに固定されたスプ
ロケット54に連結されている。
主送り出しローラ16に配したこれら2つの巻き付はバ
ネクラッチ38.4・1は、それぞれ一方の回転方向に
おいては連結を行ない他りの回転り向においては自由回
転を生じさせるものであるがこれらクラッチは、プ■−
ン36が運動しない場合、スプロケット39が巻き付は
バネクラッチ41のみを介して運動リング42に連結さ
れ、主送り出しロー1う16の被駆動軸16aの回転に
同調する様に構成及び配設されている。この運動は、チ
ェーン53及びスプロケット54を介して、補助送り出
しローラ18の軸18aに伝達される。
ネクラッチ38.4・1は、それぞれ一方の回転方向に
おいては連結を行ない他りの回転り向においては自由回
転を生じさせるものであるがこれらクラッチは、プ■−
ン36が運動しない場合、スプロケット39が巻き付は
バネクラッチ41のみを介して運動リング42に連結さ
れ、主送り出しロー1う16の被駆動軸16aの回転に
同調する様に構成及び配設されている。この運動は、チ
ェーン53及びスプロケット54を介して、補助送り出
しローラ18の軸18aに伝達される。
係止ディスク31が電磁石35の作動によって解放され
ると、係止ディスクは、制御軸27の巻き付はバネクラ
ッチ3oによって該係止ディスク31の係止ノツチ32
の相互間の距離により定まる回転の1ステツプだけ駆動
される。この回転のステップ運動はスプロケット29を
も駆動し、この運動をチェーン36を介し【スプロケッ
ト37に伝達づる。スプロケット37の回転ステップ運
動は、巻き付はバネクラッチ38によって、既に主送り
出しローラ16の軸16aの速度にて回転しているスプ
ロケット39に伝達される。巻き付はバネクラッチ41
が、駆動リング42に対づるスプロケット39の追い越
し運動を許し、その結果、巻き付はバネクラッチ3Bに
よってスプロケット39に伝達された回転ステップ運動
は、完全に重ね合わせ運動としてスプロケット39に伝
達されつる。これにより、補助送り出し0−518が、
回転ステップの時間の間に主送り出し○−ラ16よりも
速い送り出し運動を行い、その結果、帯状の編地15が
以前よりも高速にて送り出される。主送り出しロー51
6を駆動する回転磁界モータが帯状編地15の増幅され
た送り出しに同調する。
ると、係止ディスクは、制御軸27の巻き付はバネクラ
ッチ3oによって該係止ディスク31の係止ノツチ32
の相互間の距離により定まる回転の1ステツプだけ駆動
される。この回転のステップ運動はスプロケット29を
も駆動し、この運動をチェーン36を介し【スプロケッ
ト37に伝達づる。スプロケット37の回転ステップ運
動は、巻き付はバネクラッチ38によって、既に主送り
出しローラ16の軸16aの速度にて回転しているスプ
ロケット39に伝達される。巻き付はバネクラッチ41
が、駆動リング42に対づるスプロケット39の追い越
し運動を許し、その結果、巻き付はバネクラッチ3Bに
よってスプロケット39に伝達された回転ステップ運動
は、完全に重ね合わせ運動としてスプロケット39に伝
達されつる。これにより、補助送り出し0−518が、
回転ステップの時間の間に主送り出し○−ラ16よりも
速い送り出し運動を行い、その結果、帯状の編地15が
以前よりも高速にて送り出される。主送り出しロー51
6を駆動する回転磁界モータが帯状編地15の増幅され
た送り出しに同調する。
補助駆動装置は平形編機の制御軸に連結されていなくて
もよい。この装置は、第2図にて破線で示す補助的なモ
ータ49より構成してもよく、このモータは、自由回転
(フリーホイール)状態をとることも可能で、制御可能
なりラッチ5oを介して補助送り出しローラ18の軸1
8aに直接達結されている。
もよい。この装置は、第2図にて破線で示す補助的なモ
ータ49より構成してもよく、このモータは、自由回転
(フリーホイール)状態をとることも可能で、制御可能
なりラッチ5oを介して補助送り出しローラ18の軸1
8aに直接達結されている。
第3図及び第4図は、主送り出しローラ16および補助
送り出しローラ18、前記送り出し装置によって捕えら
れた第1の成型編地部分43、後続する第2の同様の成
型編地部分の縁の領域44、並びに、第1の成型編地部
分43と後続する成型編地部分とを連結する分離編地(
捨て編み)部分45または45′を略示している。成型
編地部分43が細い衿の縁46で終わっており、この衿
の縁には送り出し装置の送り出し力が働き、分−編地部
分45を介して、後続の成型編地部分の本質的により幅
広の縁部分44に伝達される。第3図および第4図より
明らかなように、送り出し力が細い衿の終端縁46に対
してのみ働いているため、分離編地部分45の前記袴部
に続く最初の縁47が引張られて変形する。しかし、後
続の成型編地部分の幅広の縁部分44においては、同様
の変形は回避され、送り出し力が縁部分44の幅全体に
わたり分散する。
送り出しローラ18、前記送り出し装置によって捕えら
れた第1の成型編地部分43、後続する第2の同様の成
型編地部分の縁の領域44、並びに、第1の成型編地部
分43と後続する成型編地部分とを連結する分離編地(
捨て編み)部分45または45′を略示している。成型
編地部分43が細い衿の縁46で終わっており、この衿
の縁には送り出し装置の送り出し力が働き、分−編地部
分45を介して、後続の成型編地部分の本質的により幅
広の縁部分44に伝達される。第3図および第4図より
明らかなように、送り出し力が細い衿の終端縁46に対
してのみ働いているため、分離編地部分45の前記袴部
に続く最初の縁47が引張られて変形する。しかし、後
続の成型編地部分の幅広の縁部分44においては、同様
の変形は回避され、送り出し力が縁部分44の幅全体に
わたり分散する。
第3図の糸の進路の表示(編目列)より明らかなように
、図示の成型編地部分43(R初の縁部分44を含む)
および分離編地部分45はともに両面編地である。本発
明によると、分1IltIii地部分45のRIrMの
編目列を編んだ後、接続の成型編地部分の縁部分44が
編まれる前に、2つの針床10.11の1方の針床の針
によって編まれた編目が落とされ、その結果、当該編目
列に関しては第4図に示す糸の進路表示〈編目列)48
となる。
、図示の成型編地部分43(R初の縁部分44を含む)
および分離編地部分45はともに両面編地である。本発
明によると、分1IltIii地部分45のRIrMの
編目列を編んだ後、接続の成型編地部分の縁部分44が
編まれる前に、2つの針床10.11の1方の針床の針
によって編まれた編目が落とされ、その結果、当該編目
列に関しては第4図に示す糸の進路表示〈編目列)48
となる。
前記の編目の脱落の後、編目列は、主送り出し日−ラ1
6と補助送り出しロー518の送り出し力を受けて、解
除され、この結末、分離編地部分45の長さしが第4図
に示すように約3倍の長さL′に延ばされる。補助送り
出しローラ18に与えられた増加された送り出し回転数
によって、伸長されすぐには戻りのない分離編地部分4
5′が迅速に送り出され、その際、分離編地部分の最初
の縁部47において先に見られた変形がな(なり、送り
出されるべき次の成型編地部分の先端の縁領域44の幅
全体にわたって、均等な送り出しカが得られる。
6と補助送り出しロー518の送り出し力を受けて、解
除され、この結末、分離編地部分45の長さしが第4図
に示すように約3倍の長さL′に延ばされる。補助送り
出しローラ18に与えられた増加された送り出し回転数
によって、伸長されすぐには戻りのない分離編地部分4
5′が迅速に送り出され、その際、分離編地部分の最初
の縁部47において先に見られた変形がな(なり、送り
出されるべき次の成型編地部分の先端の縁領域44の幅
全体にわたって、均等な送り出しカが得られる。
!−」1
平形編機の成型編地の送り出しのために、送り出し装置
が補助(予備)線動装置を介して時々、重ねられた送り
出し運動を与えられる事が出来、かつ、送り出しローラ
(16)の前に接続された補助送り出しローラ(18)
を有している。該補助送す出しローラ(18)の効率を
高めるためには2つの連続する成型編地部分(43)の
間の両面の分離編地部分〈45)を送り出す前に、最後
の分離編地−編目列の針床によって形成される編目が落
とされる事が出来る(第1図)。
が補助(予備)線動装置を介して時々、重ねられた送り
出し運動を与えられる事が出来、かつ、送り出しローラ
(16)の前に接続された補助送り出しローラ(18)
を有している。該補助送す出しローラ(18)の効率を
高めるためには2つの連続する成型編地部分(43)の
間の両面の分離編地部分〈45)を送り出す前に、最後
の分離編地−編目列の針床によって形成される編目が落
とされる事が出来る(第1図)。
第1図は、本発明によって構成される送り出し装置を備
えたV字床平形機械の概略断面図を、第2図は、第1図
に示された平面II−IFがら本発明にとって本質的な
送り出し装置の部分の部分側面図を、 第3図は、後続する成型編地部分の初まりの部分までの
分離編地部分によって形成されうる接続箇所を伴う、送
り出し装置によって捕えられた成型編地の概略図を、 第4図は、補助送り出しローうによって捕えられた分離
編地部分を伴い、両面の分離編地部分の縁の編目の半分
の脱落後の第3図に応じた図をそれぞれ示している。 符号の説明 10・・・・・・・・・・・・針床 11・・・・・・・・・・・・針床 18・・・・・・・・・用ローラ 27・・・・・・・・・・・・制御軸 29−35・・・電磁作動されるクラッチ29−35・
・・補助駆動装置 31・・・・・・・・・・・・型車(係止ディスク)3
8・・・・・・・・・・・・クラッチ45・・・・・・
・・・・・・分離編地部分48・・・・・・・・・・・
・糸の経路(編目列)49・・・・・・・・・・・・モ
ータ 50・・・・・・・・・・・・クラッチFIG、3 FIG、4
えたV字床平形機械の概略断面図を、第2図は、第1図
に示された平面II−IFがら本発明にとって本質的な
送り出し装置の部分の部分側面図を、 第3図は、後続する成型編地部分の初まりの部分までの
分離編地部分によって形成されうる接続箇所を伴う、送
り出し装置によって捕えられた成型編地の概略図を、 第4図は、補助送り出しローうによって捕えられた分離
編地部分を伴い、両面の分離編地部分の縁の編目の半分
の脱落後の第3図に応じた図をそれぞれ示している。 符号の説明 10・・・・・・・・・・・・針床 11・・・・・・・・・・・・針床 18・・・・・・・・・用ローラ 27・・・・・・・・・・・・制御軸 29−35・・・電磁作動されるクラッチ29−35・
・・補助駆動装置 31・・・・・・・・・・・・型車(係止ディスク)3
8・・・・・・・・・・・・クラッチ45・・・・・・
・・・・・・分離編地部分48・・・・・・・・・・・
・糸の経路(編目列)49・・・・・・・・・・・・モ
ータ 50・・・・・・・・・・・・クラッチFIG、3 FIG、4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動される主譲り出しローラ、及び、送り出し方向
に゛おいて前1され、−゛目形底領域付近に配設されて
、押圧ローラ辷連動し、主送り出しローラの駆動部材に
接続されている補助送り出しローラを備え成型編地の送
り出しのための平形線□機用装置であって、補助送り出
しローラ(18)が、少なくとも送り出し回転方向にお
いて重ねられた回転運動を獲得するためにフリーホイー
ル状態をとりうるクラッチ(38)を介して、補助駆動
装置(29−35)に連結されており、該補助駆動′装
置はIIJ 1111装置を介して一時的に作動されう
る事を特徴とする装置゛。 2、補助駆動装置が□クラッチ(50)を介してi接補
助送り出しO−ラ(1B)に作用するモータ(49)で
あり、1伸装置が該モータ(49)もし0、りはクラッ
チ(50)に作用す仝事を特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の装置。 3、補助駆動装置は、補助送り出しローフ(18)が少
なくとも1つの制御されるクラッチ(30)を介して直
接もしくは間接に駆動接続されている。、平形編機の駆
動軸もしくは制御軸(21)より成る事を特徴とする特
許請求の範囲第15項に記載の装置。 4、補助送り出しローラ〈18)用の補助駆動装置が、
少なくとも1、つの制御されて電磁作動されるクラッチ
(3l−35)を有する事を特徴とする特許請求の範囲
第1項乃至第3項のいずれかに記載の装置。 5、補助送り出しローラ(18)用の補助駆動装置が少
なくとも1つの言わゆる巻き付はバネクラッチ(30,
38)を有する事を特徴とする特許請求の範囲第1項り
至第3項のいずれかに記載の@隨。 6、特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載
の装置を用いて分離編地部分を介して相nに接続され、
接続する成型編地を二手法平形編機において送り出すた
めの作動動作方法において、 a)両面仕上げの分離編地部分(45)の完成後に、一
方の針床(10,11)によって形成された最後の分離
編地−編目列の編目が切りIIIIl♂れる事(糸の経
路の表示48)、及び b)同時に、もしくは引き続いて補助送り出しローラ(
18)用の補助駆動装置が補助送り出しローラ(18)
に重ねられた追加の送り出し回転を作り出すために作動
させられる事を、特徴とする方法。 7、補助駆動装置が間歇的に作動されること(爪巾31
)を特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3209480A DE3209480C2 (de) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | Vorrichtung für Flachstrickmaschinen und Arbeitsverfahren zum Abzug von Formgestricken |
DE32094809 | 1982-03-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58169555A true JPS58169555A (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=6158362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58045259A Pending JPS58169555A (ja) | 1982-03-16 | 1983-03-16 | 成型編地の送り出しのための、平形編機用装置及び作動方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4481795A (ja) |
JP (1) | JPS58169555A (ja) |
CH (1) | CH659837A5 (ja) |
DE (1) | DE3209480C2 (ja) |
ES (1) | ES519182A0 (ja) |
GB (1) | GB2117014B (ja) |
IT (1) | IT1161585B (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3331052C2 (de) * | 1983-08-29 | 1985-09-26 | H. Stoll Gmbh & Co, 7410 Reutlingen | Waren-Abzugswalze an Flachstrickmaschinen |
DE3707141A1 (de) * | 1987-03-06 | 1988-09-15 | Stoll & Co H | Strickwaren-aufwickelvorrichtung fuer flachstrickmaschinen |
JPH0665780B2 (ja) * | 1989-10-04 | 1994-08-24 | 株式会社島精機製作所 | 編地引下げ装置 |
DE4212793A1 (de) * | 1992-04-16 | 1993-10-21 | Stoll & Co H | Warenabzugsvorrichtung für Flachstrickmaschinen |
DE4242969A1 (de) * | 1992-12-18 | 1994-06-23 | Stoll & Co H | Warenabzugswalzenanordnung für Flachstrickmaschinen |
CN103696115A (zh) * | 2014-01-10 | 2014-04-02 | 宁波慈星股份有限公司 | 横编机中的皮罗拉右托架成套 |
US10349702B2 (en) * | 2016-09-09 | 2019-07-16 | Nike, Inc. | Knitting of multiple uppers on a machine |
CN109825940A (zh) * | 2019-03-14 | 2019-05-31 | 桐乡市巨星针织机械制造有限公司 | 一种多层插片及包含多层插片的复合针床 |
EP4464828A1 (de) * | 2023-05-17 | 2024-11-20 | Heraeus Precious Metals GmbH & Co. KG | Verfahren zur herstellung von edelmetallnetzen auf flachstrickmaschinen |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE654600C (de) * | 1933-10-11 | 1937-12-30 | Aeg | Regeleinrichtung fuer elektromotorisch angetriebene Aufwickelvorrichtungen |
DE874574C (de) * | 1951-02-21 | 1953-04-23 | Theodor Lauber | Kupplung fuer die Streck- und Lieferzylinder von Textilmaschinen |
CH457316A (de) * | 1966-05-27 | 1968-05-31 | Sulzer Ag | Webmaschine |
DE1813052C3 (de) * | 1968-12-06 | 1975-02-13 | H. Stoll & Co, 7410 Reutlingen | Flachstrickmaschine zur Herstellung formgerecht gestrickter Warenteile und plastisch gestrickter Formteile |
IT969283B (it) * | 1972-12-11 | 1974-03-30 | Martinelli C | Dispositivo per la tesatura auto matica delle cimose o bordi esterni dei teli in via di formazione su macchine rettilinee per maglieria |
CH606569A5 (ja) * | 1975-11-14 | 1978-11-15 | Steiger Atelier De Constructio | |
CH633334A5 (fr) * | 1979-09-25 | 1982-11-30 | Steiger Atelier De Constructio | Dispositif de tirage pour machine a tricoter rectiligne. |
-
1982
- 1982-03-16 DE DE3209480A patent/DE3209480C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-01-14 US US06/457,953 patent/US4481795A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-01-14 GB GB08300996A patent/GB2117014B/en not_active Expired
- 1983-01-21 ES ES519182A patent/ES519182A0/es active Granted
- 1983-01-21 CH CH337/83A patent/CH659837A5/de not_active IP Right Cessation
- 1983-02-25 IT IT19813/83A patent/IT1161585B/it active
- 1983-03-16 JP JP58045259A patent/JPS58169555A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8319813A0 (it) | 1983-02-25 |
GB8300996D0 (en) | 1983-02-16 |
ES8400784A1 (es) | 1983-11-16 |
US4481795A (en) | 1984-11-13 |
GB2117014B (en) | 1986-01-22 |
CH659837A5 (de) | 1987-02-27 |
IT1161585B (it) | 1987-03-18 |
DE3209480A1 (de) | 1983-10-06 |
ES519182A0 (es) | 1983-11-16 |
DE3209480C2 (de) | 1985-01-17 |
GB2117014A (en) | 1983-10-05 |
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