JPS58145521A - 熱可塑性プラスチツクから成る安定化タンクを備えた燃料容器 - Google Patents
熱可塑性プラスチツクから成る安定化タンクを備えた燃料容器Info
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- JPS58145521A JPS58145521A JP58017582A JP1758283A JPS58145521A JP S58145521 A JPS58145521 A JP S58145521A JP 58017582 A JP58017582 A JP 58017582A JP 1758283 A JP1758283 A JP 1758283A JP S58145521 A JPS58145521 A JP S58145521A
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- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
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- B60K15/077—Fuel tanks with means modifying or controlling distribution or motion of fuel, e.g. to prevent noise, surge, splash or fuel starvation
- B60K2015/0777—Fuel tanks with means modifying or controlling distribution or motion of fuel, e.g. to prevent noise, surge, splash or fuel starvation in-tank reservoirs or baffles integrally manufactured with the fuel Tank
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、安定化タンクか設けられており、この安定化
タンクが、互いに対向するタンク壁から突出した2つの
こぶ状突・起から形成され、これら突起か、互いに接触
し、力)つ接触位置において互いに結合されており、か
つ場合によっては燃料の流出を防+1t−rる装置を有
する、熱可塑性プラスチック力)ら成る燃料容器に関す
る。
タンクが、互いに対向するタンク壁から突出した2つの
こぶ状突・起から形成され、これら突起か、互いに接触
し、力)つ接触位置において互いに結合されており、か
つ場合によっては燃料の流出を防+1t−rる装置を有
する、熱可塑性プラスチック力)ら成る燃料容器に関す
る。
駆動機関が燃料噴射によって動作する内燃機関駆動装置
を有する自動車において、燃料容器から燃料を取出す間
に容器内容物を完全に使い尽くすまで、燃料供給系に空
気が侵入してはいけない。
を有する自動車において、燃料容器から燃料を取出す間
に容器内容物を完全に使い尽くすまで、燃料供給系に空
気が侵入してはいけない。
それ故にこのような車両において通常燃料は、完全に空
になるまで常に燃料が存在する容器(タンク)の位置か
ら取出される。所定の時間にわたつ−(加速または減速
した際と同様に曲線走行の際または傾斜した走路を通る
際にも、タンク−内にある残りの燃料か取出し位置から
離れたタンクの位lに集まってしまった場合にさえ、確
実にタンクから燃料を取出すことができなければならな
い。
になるまで常に燃料が存在する容器(タンク)の位置か
ら取出される。所定の時間にわたつ−(加速または減速
した際と同様に曲線走行の際または傾斜した走路を通る
際にも、タンク−内にある残りの燃料か取出し位置から
離れたタンクの位lに集まってしまった場合にさえ、確
実にタンクから燃料を取出すことができなければならな
い。
このことは、特にタンクがほぼ空になった際にあてはま
る。
る。
空間的な理由から、この効果を生じかつ容器レベルより
下にある容器底部のポケット状四所(歩めったに適用で
きないので、容器内にあり残りの燃料を取出し位置に集
める装置が提供されている。
下にある容器底部のポケット状四所(歩めったに適用で
きないので、容器内にあり残りの燃料を取出し位置に集
める装置が提供されている。
ここでは容器に囲まれているが容器の残りの容積部分か
ら区切られたタンク状容積部分か一般に使用され、これ
ら容積部分において燃料は、例えば車両の振動により、
または取出された燃料のうちタンクに戻された過剰分の
吸込み作用により集められる。
ら区切られたタンク状容積部分か一般に使用され、これ
ら容積部分において燃料は、例えば車両の振動により、
または取出された燃料のうちタンクに戻された過剰分の
吸込み作用により集められる。
このような収集装置は、安定化タンク、揺れ止めタンク
または燃料サージタンクとも称する。。
または燃料サージタンクとも称する。。
これら装置は、2つのシェル(金属板またはプラスチッ
ク)から作られるタンク内に両方の半休をまとめる前に
容易に挿入できる。熱可塑性プラスチックから成gタン
クが、スラッジ注型法または回転焼結法によって大体に
おいて一体に作られる場合、この作業は困難になる。な
ぜならこれらタンクにある開口は、組込み部材としてこ
のような安定化タンクを後からタンク内に挿入するため
に1°分な程大きくないからである。タンク製造中にお
レビ(吹込み成形の際同様に可能な安定化容器の挿入は
、手間を要し、かつ作業困難であり、かつ安全作業に関
して所定の危険を生じる。
ク)から作られるタンク内に両方の半休をまとめる前に
容易に挿入できる。熱可塑性プラスチックから成gタン
クが、スラッジ注型法または回転焼結法によって大体に
おいて一体に作られる場合、この作業は困難になる。な
ぜならこれらタンクにある開口は、組込み部材としてこ
のような安定化タンクを後からタンク内に挿入するため
に1°分な程大きくないからである。タンク製造中にお
レビ(吹込み成形の際同様に可能な安定化容器の挿入は
、手間を要し、かつ作業困難であり、かつ安全作業に関
して所定の危険を生じる。
これら2つの方法には次のような欠点が伴う。
すなわち安定化タンクを別の作業過程で作り、かつさら
に別の作業により容器に確実に取付けなけれはならない
。
に別の作業により容器に確実に取付けなけれはならない
。
別の製造法において、燃料容器の壁から安定化タンクを
成形することかできる。ここではタンクの壁は、残りの
タンク容積部分から区切られた収集室を囲むように形成
されており、この収集室に−おレビC波\γつた燃料は
、隣接するタンク壁または収集室のまわりに配@された
特別のタンク壁の作用により、かつ成形の際同様に作ら
れた案内壁により集められる。これら案内壁は、らせん
状にまたは同心的な開いたリングとしてまたはその他適
当なh法で配置できる。
成形することかできる。ここではタンクの壁は、残りの
タンク容積部分から区切られた収集室を囲むように形成
されており、この収集室に−おレビC波\γつた燃料は
、隣接するタンク壁または収集室のまわりに配@された
特別のタンク壁の作用により、かつ成形の際同様に作ら
れた案内壁により集められる。これら案内壁は、らせん
状にまたは同心的な開いたリングとしてまたはその他適
当なh法で配置できる。
一体成形されたこれら安定化タンクにおいこ、特別な費
用増加なしに燃料タンクを製造する際に同一に作られる
ということは有利である。これら安定化タンクを囲む案
内壁の捕獲系のため比較的大きなタンク底面を必要とし
、とリオつけ吹込み成形されたまたは2血延伸絞り法に
より2つのシェル力)ら作られたタンクにおいて比較的
大きなタンク底面を必要とすることは不利である。tl
ぜならここでは個々の案内壁と安定化タンクの間に生じ
る壁厚は、これら案内壁範囲相互の距離、高ごまたは予
備成形品または変形すべき板の初めの板厚に依存してい
るからである。
用増加なしに燃料タンクを製造する際に同一に作られる
ということは有利である。これら安定化タンクを囲む案
内壁の捕獲系のため比較的大きなタンク底面を必要とし
、とリオつけ吹込み成形されたまたは2血延伸絞り法に
より2つのシェル力)ら作られたタンクにおいて比較的
大きなタンク底面を必要とすることは不利である。tl
ぜならここでは個々の案内壁と安定化タンクの間に生じ
る壁厚は、これら案内壁範囲相互の距離、高ごまたは予
備成形品または変形すべき板の初めの板厚に依存してい
るからである。
タンクに一体形成されたこれまで周知の安定化タンクの
別の欠点は次の点にある。すなわちこ第1ら安定化タン
クは、タンク底部の部品としてこの底部から突出し、」
二側において開いている5、ここに集められた燃料は、
車両に加速度が作用−fる際安定化タンクから飛出丁こ
とかある。
別の欠点は次の点にある。すなわちこ第1ら安定化タン
クは、タンク底部の部品としてこの底部から突出し、」
二側において開いている5、ここに集められた燃料は、
車両に加速度が作用−fる際安定化タンクから飛出丁こ
とかある。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第1455496号明細
書に、安定化タンクを備えた自動車用燃料タンりか記載
されており、この安定化タンクは、互いに対向する2つ
の壁に2つのリング状押込み部によって形成され、これ
ら壁は、タンクのほぼ半分のfk FEのところで溶接
されている。この安定化タンクの内部空間は、丁でにタ
ンク製造過程の際にまわりのタンク容積部分と結合され
ていない。そJ[ところ力)この結合は、付加的に取付
けるべき結合専管によって、例えばホース導管によって
行わなければならない。このようなホース結合は、タン
ク底部の下にある場合には、所定の危険を生じる。なぜ
ならホース結合部は、不整地を通過する際にちぎれるこ
とかあり、力)っそうでなくとも漏れの危険を伴うから
である。
書に、安定化タンクを備えた自動車用燃料タンりか記載
されており、この安定化タンクは、互いに対向する2つ
の壁に2つのリング状押込み部によって形成され、これ
ら壁は、タンクのほぼ半分のfk FEのところで溶接
されている。この安定化タンクの内部空間は、丁でにタ
ンク製造過程の際にまわりのタンク容積部分と結合され
ていない。そJ[ところ力)この結合は、付加的に取付
けるべき結合専管によって、例えばホース導管によって
行わなければならない。このようなホース結合は、タン
ク底部の下にある場合には、所定の危険を生じる。なぜ
ならホース結合部は、不整地を通過する際にちぎれるこ
とかあり、力)っそうでなくとも漏れの危険を伴うから
である。
タンク本体に一体に成形されたこれまで説明したすべて
の安定化タンクには、次のような別の欠点か伴う。すな
わちこれら安定化タンクは、安定化タンクから燃料か流
出することを防止する装置を持たない。燃料を流出し難
くする逆止めフラップを取付けた安定化タンクは周知で
あるか、一般に独1γに作られた安定化タンクが使われ
、これら安定化タンクを既存のタンクに挿入するには+
>tJ記の欠点が生じる。
の安定化タンクには、次のような別の欠点か伴う。すな
わちこれら安定化タンクは、安定化タンクから燃料か流
出することを防止する装置を持たない。燃料を流出し難
くする逆止めフラップを取付けた安定化タンクは周知で
あるか、一般に独1γに作られた安定化タンクが使われ
、これら安定化タンクを既存のタンクに挿入するには+
>tJ記の欠点が生じる。
従って本発明の課題は、安定化タンクが設けられており
、この安定化タンクが、例えばスラッジ吹込み法、2重
延伸絞り法または回転法によって作られており、また安
定化タンク力)ら燃料の流出することを防ぐ装置が設け
られている熱可塑性プラスチック製の燃料容器を次のよ
うに構成゛「ることにある。すなわち安定化タンクは、 0作業過程においてタンクと共に成形する。
、この安定化タンクが、例えばスラッジ吹込み法、2重
延伸絞り法または回転法によって作られており、また安
定化タンク力)ら燃料の流出することを防ぐ装置が設け
られている熱可塑性プラスチック製の燃料容器を次のよ
うに構成゛「ることにある。すなわち安定化タンクは、 0作業過程においてタンクと共に成形する。
0上方を閉じる。
0タンク内にありかつ燃料侵入に適した開[Jを側壁に
有するようにする。
有するようにする。
本発明によればこの課題は次のようにして解決される。
すなわち安定化タンクの壁が通「■をHL、これら通口
が、容器内容積と安定化タンクの間の結合部をなしてい
る。本発明の思想の有利な実施例は特許請求の範囲従属
項に記載されている。
が、容器内容積と安定化タンクの間の結合部をなしてい
る。本発明の思想の有利な実施例は特許請求の範囲従属
項に記載されている。
本発明の実施例を以下図面によって説明する。
本発明による安定化タンクlは、タンク11【部3とタ
ンク上側4においてそれぞれタンク内側に向きかつ所定
の向を囲んだ周知の2つのこぶ状の突起8と2から成り
、これらの突起は、互いに接触し、または接触位置にお
いて互いに完全にまたは部分的に結合され、例えは溶接
されている。
ンク上側4においてそれぞれタンク内側に向きかつ所定
の向を囲んだ周知の2つのこぶ状の突起8と2から成り
、これらの突起は、互いに接触し、または接触位置にお
いて互いに完全にまたは部分的に結合され、例えは溶接
されている。
このように形成された安定化タンクの壁には、特にト°
側のこぶ状突起8に1つまたは複数の通口6かあり、こ
れら通口は、安定化タンクを囲む容器容積部と安定化タ
ンクの内部空間との間の結合部をなしている。これら通
口6は、7字形をしている場合、特に良好に製造できる
。安定化タンク内に所定の燃料貯蔵社を残量こ、とは、
通口6の最も低い位置と安定化タンクまたはタンクの底
部との間に尚ぎFを有するふくらみ9を残すと助長され
る。
側のこぶ状突起8に1つまたは複数の通口6かあり、こ
れら通口は、安定化タンクを囲む容器容積部と安定化タ
ンクの内部空間との間の結合部をなしている。これら通
口6は、7字形をしている場合、特に良好に製造できる
。安定化タンク内に所定の燃料貯蔵社を残量こ、とは、
通口6の最も低い位置と安定化タンクまたはタンクの底
部との間に尚ぎFを有するふくらみ9を残すと助長され
る。
安定化タンクに囲まれた底面の形は、装置全体の機能の
ため必要な空間的構造条件によって決まる。この形は、
円形(第3図)または例えば四角形(第4図)でもよい
。
ため必要な空間的構造条件によって決まる。この形は、
円形(第3図)または例えば四角形(第4図)でもよい
。
安定化タンクHに開ロアかあり、この開口を通してタン
ク内に、燃料を取出す、燃料をfノj f、充てん状態
を表示する等の装置が挿入できる。同様に開ロアを通し
てここでは詳細に説明しない装置を挿入することができ
、この装置は、安’M r上タンク1の内側から通口6
に押付けられ、力)−)安定化タンクからの燃料の流出
を防止する逆+I・めフラップを有する。
ク内に、燃料を取出す、燃料をfノj f、充てん状態
を表示する等の装置が挿入できる。同様に開ロアを通し
てここでは詳細に説明しない装置を挿入することができ
、この装置は、安’M r上タンク1の内側から通口6
に押付けられ、力)−)安定化タンクからの燃料の流出
を防止する逆+I・めフラップを有する。
通口6の特に望ましい構成は次のような場合に得られる
。すなわち7字形にし、開き角C【≧50゜(第2図ン
、■字形通口の尖端の曲率半僅≧5+am。
。すなわち7字形にし、開き角C【≧50゜(第2図ン
、■字形通口の尖端の曲率半僅≧5+am。
およびタンクの縁への移行部の曲率半径≧20Il#+
(第2図)とする。
(第2図)とする。
すでに述べたようにふくらみ9は、タンク内に所定の残
量の燃料を残すという役割を果たruし力)し不都合な
加速力が生じた際またはタンクか傾斜した際、特にタン
クかほぼ空の場合に燃料+:1 。
量の燃料を残すという役割を果たruし力)し不都合な
加速力が生じた際またはタンクか傾斜した際、特にタン
クかほぼ空の場合に燃料+:1 。
安定化タンクからこのふくらみを越えて流t1冒[るこ
とかある。タンク内の燃料維持を助長−するふくらみ9
の作用を強゛めるため、本発明の別の相徴として逆止め
フラップ10 (第5図ンか使わirる1、安走化タン
クにおいてすでに周知の逆止めフラップとは相違して、
この逆止めフラップ10は、本発明によるタンクに後か
らでも組込むことができる。
とかある。タンク内の燃料維持を助長−するふくらみ9
の作用を強゛めるため、本発明の別の相徴として逆止め
フラップ10 (第5図ンか使わirる1、安走化タン
クにおいてすでに周知の逆止めフラップとは相違して、
この逆止めフラップ10は、本発明によるタンクに後か
らでも組込むことができる。
実施例において逆止めフラップ10はたわみ易いリング
素子11に可動に取付けられており、それにより安定化
タンク内に飛込む燃料あふれ流によって持−1,けられ
、かつ安定化タンク内に燃料を侵入びせるようにする。
素子11に可動に取付けられており、それにより安定化
タンク内に飛込む燃料あふれ流によって持−1,けられ
、かつ安定化タンク内に燃料を侵入びせるようにする。
し力)し安定化タンク内にある燃料がフラップな押すと
、フラップは通口6のまわりの内壁に押付けられ、力)
つそれにより燃料の逆流を困難にする。逆止め装置を組
込むためたわみ易いリング素子11は、ここに取付けら
れた逆止め7ランゾ10と共に開ロアを通って安定化タ
ンク内に挿入される。リング素子11の直径は、リング
素子か安定化タンク−に部と下部の間の接触位置5に形
成す林たノツチ12 (第1図)に挿入され、従って逆
+lめフラップ10を確実に保持するようになっている
。リング素子11に取付けられた突起13 (第6図)
は、通口6に対するリング素子11と逆止めフラップ1
0の位置を確実にする。リング素子は、例えばたわみ易
いケーブルとして、コイルはねとして金属または燃料に
対して安定なたわみすいプラスチックから、例えばポリ
エチレン、ポリゾロピレンまたはポリホルムアルデヒド
から族4ノことができる。
、フラップは通口6のまわりの内壁に押付けられ、力)
つそれにより燃料の逆流を困難にする。逆止め装置を組
込むためたわみ易いリング素子11は、ここに取付けら
れた逆止め7ランゾ10と共に開ロアを通って安定化タ
ンク内に挿入される。リング素子11の直径は、リング
素子か安定化タンク−に部と下部の間の接触位置5に形
成す林たノツチ12 (第1図)に挿入され、従って逆
+lめフラップ10を確実に保持するようになっている
。リング素子11に取付けられた突起13 (第6図)
は、通口6に対するリング素子11と逆止めフラップ1
0の位置を確実にする。リング素子は、例えばたわみ易
いケーブルとして、コイルはねとして金属または燃料に
対して安定なたわみすいプラスチックから、例えばポリ
エチレン、ポリゾロピレンまたはポリホルムアルデヒド
から族4ノことができる。
逆、Lめ装置の別の構成において(第8図)、逆止めフ
ラップ10は締付は片14に可動に取f−JはらJlて
おり、この締付は片は端部に刻み[115を(J’−r
る。
ラップ10は締付は片14に可動に取f−JはらJlて
おり、この締付は片は端部に刻み[115を(J’−r
る。
この刻み目によって2つの突起16が作られる。締付は
片14は、所定の弾性変形可能な材料、例えばポリホル
ムアルデヒド、ポリエチレンまたはポリプロピレンのよ
うなものから成るので、締付は片が安定化容器の内部力
)ら通口6を通して押込まれ、従って通口6のいちばん
上の位置にあり、かつ刻み目15かここにはまる程度に
両方の突起16を曲げることができる。
片14は、所定の弾性変形可能な材料、例えばポリホル
ムアルデヒド、ポリエチレンまたはポリプロピレンのよ
うなものから成るので、締付は片が安定化容器の内部力
)ら通口6を通して押込まれ、従って通口6のいちばん
上の位置にあり、かつ刻み目15かここにはまる程度に
両方の突起16を曲げることができる。
リング素子11または締付は片14およびここにある逆
止めフラップは、タンク開[17を通って安定化タンク
内に挿入できるようになっている。
止めフラップは、タンク開[17を通って安定化タンク
内に挿入できるようになっている。
第1図は、燃料タンクおよびこれに一体に結合された安
定化タンクの断面図、第2図は、第1図の矢印Aの方向
に見た安定化タンクの側壁の部分図、第3図は、円形底
面を有しタンク底部に一体成形27(だ安定化タンクの
下部を示す部分平面図(第1図の矢印B)、第4図は、
四角形底面と本発明による2つの通口を有する安定化タ
ンクの下部を7J<す平面図(第1図の矢印B)、第5
図は、たわみ易いリング素子に取付けられた逆止めフラ
ップの側面図、第6図は、第5図の矢印Cの方向に屋だ
逆+tめフラップの図、第7図は、締付は片に取付けら
れた逆止めフラップの側面図、第8図は、第7図の矢印
りの方向に見た逆止めフラップの図、第9図は、第7図
による締付は片の平面図である。 1・・・安定化タンク、2.8・・・突起、3.4・・
タンク壁、5・・・接触位置、6・・・通口時、11
出願人 パスフ ァクチェンゲゼルシャフト代理人弁理
士 1) 代 黒 油手続補正書(自発) 昭和58年5月13日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 特願昭58−17582号 2 発明の名称 熱可塑性プラスチックから成る安定化タンクを備えた燃
料容器a 補正をする者 事件との関係 特願出願人 名 称 (908)パスフ ァクチェンゲゼルシャフ
ト4、代理人 〒103 住 所 東京都中央区八重洲1丁目9番9号東京建物
ビル(電話271−850(i・8709)□ 明細書の特許請求の範囲の欄 0゛補正の内容 特許請求の範囲を別紙のように訂正する。 2特許請求の範囲 (1)安定化タンクが設けられており、この安定化タン
クが、互いに対向するタンク壁(3,4)から突出した
2つのこぶ吠突起(2,8)から形成され、これら突起
が、互いに接触し、かつ接触位置(5)において互いに
結合されており、かつ場合によっては燃料の流出を防止
する装置を有する、熱可塑性プラスチックから成る燃料
容器において、 安定化タンクの壁が通口(6)を有し、′これら通「l
か、容器内容積部と一定比タンクの間の結合部をなして
いることを特徴とする、熱可塑性プラスチックから成る
安定化タンクを備えた燃料容器。 (2)通口(6)が■字形に形成されている。特許請求
の範囲第1項記載の容器。 (31i1L] (8)のいちばんiい位置にふ(らみ
(9)が残されている、特許請求の範囲第1項または第
2項記載の容器。 (4)■字形通口の開き角αが〉50aであり、通口の
尖端の曲率半径が〉5 m■であり、か、つ通〔1から
安定化タンクの縁への移行部の曲率半径か〉20龍であ
る、特許請求の範囲第1項ないし第3項の1つに記載の
容器。 6)安定化タンク(1)の内部に逆止め装置があり、こ
の逆止め装置が、逆止めフラップ(10)とこの逆止め
フラップを支持するたわみ易いリング素子(11)から
成る、特許請求の範囲第1項ないし第4項の1つに記載
の容器。 (6)通口(6)に対して逆止めフラップ(10)の位
置を固定するため、リング素子(11)に突起(13)
が取付けられている、特許請求の範囲第1項ないし第5
項の1つに記載の容器。 (′7)逆”止めフラップ(10)が、締付は片(14
)に可動に取付けられており、この取付は片が、刻み目
(15)と突起(16)をイ1゛シ、かつ通口(6)の
いちばん上の位置にはめ込むことができる、i許請求の
範囲第1項ないし第5項のIつに記帖の容器。
定化タンクの断面図、第2図は、第1図の矢印Aの方向
に見た安定化タンクの側壁の部分図、第3図は、円形底
面を有しタンク底部に一体成形27(だ安定化タンクの
下部を示す部分平面図(第1図の矢印B)、第4図は、
四角形底面と本発明による2つの通口を有する安定化タ
ンクの下部を7J<す平面図(第1図の矢印B)、第5
図は、たわみ易いリング素子に取付けられた逆止めフラ
ップの側面図、第6図は、第5図の矢印Cの方向に屋だ
逆+tめフラップの図、第7図は、締付は片に取付けら
れた逆止めフラップの側面図、第8図は、第7図の矢印
りの方向に見た逆止めフラップの図、第9図は、第7図
による締付は片の平面図である。 1・・・安定化タンク、2.8・・・突起、3.4・・
タンク壁、5・・・接触位置、6・・・通口時、11
出願人 パスフ ァクチェンゲゼルシャフト代理人弁理
士 1) 代 黒 油手続補正書(自発) 昭和58年5月13日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 特願昭58−17582号 2 発明の名称 熱可塑性プラスチックから成る安定化タンクを備えた燃
料容器a 補正をする者 事件との関係 特願出願人 名 称 (908)パスフ ァクチェンゲゼルシャフ
ト4、代理人 〒103 住 所 東京都中央区八重洲1丁目9番9号東京建物
ビル(電話271−850(i・8709)□ 明細書の特許請求の範囲の欄 0゛補正の内容 特許請求の範囲を別紙のように訂正する。 2特許請求の範囲 (1)安定化タンクが設けられており、この安定化タン
クが、互いに対向するタンク壁(3,4)から突出した
2つのこぶ吠突起(2,8)から形成され、これら突起
が、互いに接触し、かつ接触位置(5)において互いに
結合されており、かつ場合によっては燃料の流出を防止
する装置を有する、熱可塑性プラスチックから成る燃料
容器において、 安定化タンクの壁が通口(6)を有し、′これら通「l
か、容器内容積部と一定比タンクの間の結合部をなして
いることを特徴とする、熱可塑性プラスチックから成る
安定化タンクを備えた燃料容器。 (2)通口(6)が■字形に形成されている。特許請求
の範囲第1項記載の容器。 (31i1L] (8)のいちばんiい位置にふ(らみ
(9)が残されている、特許請求の範囲第1項または第
2項記載の容器。 (4)■字形通口の開き角αが〉50aであり、通口の
尖端の曲率半径が〉5 m■であり、か、つ通〔1から
安定化タンクの縁への移行部の曲率半径か〉20龍であ
る、特許請求の範囲第1項ないし第3項の1つに記載の
容器。 6)安定化タンク(1)の内部に逆止め装置があり、こ
の逆止め装置が、逆止めフラップ(10)とこの逆止め
フラップを支持するたわみ易いリング素子(11)から
成る、特許請求の範囲第1項ないし第4項の1つに記載
の容器。 (6)通口(6)に対して逆止めフラップ(10)の位
置を固定するため、リング素子(11)に突起(13)
が取付けられている、特許請求の範囲第1項ないし第5
項の1つに記載の容器。 (′7)逆”止めフラップ(10)が、締付は片(14
)に可動に取付けられており、この取付は片が、刻み目
(15)と突起(16)をイ1゛シ、かつ通口(6)の
いちばん上の位置にはめ込むことができる、i許請求の
範囲第1項ないし第5項のIつに記帖の容器。
Claims (6)
- (1)安定化タンクが設けられており、この安定化タン
クか、互いに対向するタンク壁(3,4)から突出した
2つのこぶ状突起(2,8)から形成され、これら突起
が、互いに接触し、かつ接触位置(5)において互いに
結合されており、かつ場合によっては燃料の流出を防止
する装置を有する、熱可塑性プラスチックから成る燃料
容器において、安定化タンクの壁が通口(6)を有し、
これら通L]が、容器内容溝安定化タンクの間の結合部
をなしていることを特徴とする、熱可塑性プラスチック
から成る安定化タンクを備えた燃料容器。 - (2)通[”+ (6)がV字形に形成されている、特
許請求の範囲第1項記載の容器。 - (3)通口(6)のいちばん近い位置にふくらみ(9)
か残されている、特許請求の範囲第1項または第2項記
載の容器。 - (4)■字形通口の開き角αが≧50°であり、通[I
の尖端の曲率半径が≧51amであり、かつ辿(1から
安定化タンクの縁への移行部の曲率半径か≧20朋であ
る、特許請求の範囲第1項ないし第3瑣の1つに記載の
容器。 - (5)安定化タンク(1)の内部に逆止め装置6かあり
、この逆止め装置が、逆止めフラップ+ 1(1)とこ
の逆止めフラップを支持するたわみ易いリング素子(1
1)から成る、特許請求の範囲第1項ないし第4項の1
つに記載の容器。 - (6)通口(6)に対して逆止めフラップ(10)の位
置を固定するため、リング素子(11)に突起(13)
が取付けられている、特許請求の範囲第1項ないし第5
項の1つに記載の容器。 ())逆止めフラップ(lO)か、締付は片(1,1)
に可動に取付けられており、この締付は片か、刻み目(
15)と突起(16)を有し、かつ通I’+ (6)の
いちばん上の位置にはめ込むことができる、特許請求の
範囲第1項ないし第5項の1つに記載の容゛器。
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