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JPS58136672A - ポリカ−ボネ−ト成型物用の光硬化型接着剤組成物 - Google Patents

ポリカ−ボネ−ト成型物用の光硬化型接着剤組成物

Info

Publication number
JPS58136672A
JPS58136672A JP2040182A JP2040182A JPS58136672A JP S58136672 A JPS58136672 A JP S58136672A JP 2040182 A JP2040182 A JP 2040182A JP 2040182 A JP2040182 A JP 2040182A JP S58136672 A JPS58136672 A JP S58136672A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
acrylic monomer
polyol
reacting
acid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2040182A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH046750B2 (ja
Inventor
Akira Matsumura
明 松村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd filed Critical Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP2040182A priority Critical patent/JPS58136672A/ja
Publication of JPS58136672A publication Critical patent/JPS58136672A/ja
Publication of JPH046750B2 publication Critical patent/JPH046750B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はポリカーボネートをペースとする積層品を製造
する際に使用される接着剤に関す今ものである。
ポリカーボネートを構成材料とする積層品、例えばポリ
カーボネート/ガラス、ポリカーボネート/ポリアクリ
ル駿エステル*tt安全ガラス、防風ガラス、防弾ガラ
スとして有用である。
しかして、該積層品の接着剤として種々のものが知られ
ているが、ポリカーボネートは多くの有機化合物と接触
すると失透する傾向が強いために積層品の透明性を損わ
ずかつ、充分なる接着強度を有する接着剤の開発KFi
困難が伴なうことが多いO しかるに本発明者はポリカーボネートの透明性を低下さ
せず、かつ実用的に充分な接着強度を発揮し得る接着剤
を得る丸めに鋭意研究を重ねたとζろ、 τ13線状ポリエステルポリオール又は線状ポリエーテ
ルポリオールに2価イソ、シアネート化合物を反応させ
該重合体の両末噛にイソシアネート基を導入し、更に活
性水素含有アクリル系単量体を反応させて得られる―緬
、ta  ヒドロキシアルキル基含有アクリル系単量体 (S)  エチレン性不飽和カルボン酸(4)  光重
合−始剤 とからなる組成物かその目的を達し得ることを見出し本
発明を完威し友。
本*q4の(1)成分においてまず線状ポリエステルポ
リオールとはジカルボン酸とジオールとの反応生成物で
直鎖状のものである。5宮能又はそれ以上のカルボン酸
、ポリオールを用いて得られ九ポリエステルポリオール
は、密な網目構造を形威し、硬く且つ雑い5w1iiで
接着力が低いから本発明KFi不適当である。
ジカルボン#1をしては、コハク駿、アジビシ酸、アゼ
ライン酸、セパシン酸などの脂肪族二塩基綾、フタル酸
、テトラヒドロ(無水)7タル酸、ヘキナヒドロ(無水
)フタル酸などがあげられ、ジオ−にとI、”CFi、
エチレングリコール、プロピレングリコール、ジエチレ
ングリコール、トリエチレングリコール、テトラエチレ
ングリコール、ジプロピレングリコール、l、4−ブタ
ンジオール、1.6−へキデンジオール、ネオペンチル
グリコールナトがあげられるが、なかでもジカルボン酸
としてアジピン鹸、ジオールとして1.4−ブタンジオ
ールとエチレングリコールとの組合せが好適である。
分子量は500〜25001i1度が適当であり、その
調11は、ジカルボン駿、ジオールの種類と水酸基価(
KoHq/p”) Kよって行われ、水酸基価Fiおお
よそ112〜22 (KOH*/l)の範囲である。
又、線状ポリエーテルグリオールとは前述した如き各種
の2価アルコールにアルキレンオキシドを付加反応させ
て得られる重合体である。
鍵記の(4)線状ポリエステルポリオールあるいけ線状
ポリエーテルポリオールKQI)2価イソシアネート化
合物を反応さぜる際の囚と−)の割合は囚/@−1=1
4〜81(毫ル)、換言すれば(4)の水酸基の歇と@
Oインシアネネー基の数の比が1〜20割合の輻■であ
る。インシアネート基Fi■成分の末噛に導入される仁
とが不可欠であるが、更K(A)威分の鎖延長剤として
■成分の鎖中に存在させることも可能である。
(2)2個インシアネート化合物としては、1分子中に
2個のインシアネート基を有する化合物てあ争、具体的
には24−)リレンジイソシアネート、2.6− )リ
レンジインシアネート、清−キシリレンジイソシアネー
ト、P−キシリレンジイソシアネート、ジフェニルメタ
ン4,41ジインシアネート、ヘキナメチレンジイソシ
アネート、イソホロンジインシアネート、リジンジイソ
シアネート、これらの資性ジイソシアネート、水温化ジ
インシアネート1kgがあげられ、これらは単独又は2
種以上でlI用される。
次に#I記員線状ポリエステルポリオール又祉線状ポリ
エーテルポリオールと(B)2価イソシアネーート化合
物との反応物Kc)活性水素含有アクリル系単量体を反
応させる場合は、モル比で(4)ポリエステルポリオー
ル又はポリエーテルポリオール/俤】2価イソシアネー
ト化合物/(C)活性水素含有アクリル系単量体に1〜
10/2〜11/2が好ましい。
(C’)M性水素含有アクリル系単量体としては、2−
ヒドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキシエチル
メタクリレート、2−ヒドロキシエチルアクリレート、
2−しドロキシプロピルメタクリレート、N−ビニルピ
ロリドン、2−ヒドロキシエチルアクリロイルアオスフ
ェート、アクリルアミド、メタクリルアミド、K−メチ
ロールアクリルアミド、に−メチロールメタクリルアミ
ド、N−メトキシメチルアクリルアミド、N−エトキシ
メチルアクリルアミド、エチレングリコール七ノアクリ
レート、ジプロピレングリコールそノアクリレー)、)
J、N−ジメチルアミノエチルアクリレートなどがあげ
られ、これら社単独又Fi2種以上併用される。
に)、(2)、抑の反応KIIしてその方法に真体鈎な
調成はなく、要#1(6)と(2)を混合u1撹拌下に
加熱(SO〜150℃11度)し残存インシアネート基
装置が1〜15重量%1itの時点で、初を加え更Km
f/h(40〜55℃程度)を行ない残存インシアネー
ト基の含量が0〜5重量鳥の時に反応を止めればjL%
/−ho ―脂の京鐙基価は1〜1011度が望ましい。
反応時に#f嬉燗、0威分の重合禁止剤◆任意のS剤を
併用して差支JLない。
次に本J1m明の(1)成分であるヒドロキシアルキル
基含有アクリル系単量体としては2−ヒドロキシエチル
アクリレート、2−ヒドロキシエチルメタクリレート、
2−ヒドロキシプロピルアクリレート、2−ヒドロキシ
プロピルメタクリレート等が挙げられる。
又、本発明の伸1威分であるエチレン性不龜和カルボン
−1としてはアクリル酸、メタクリル酸4IIlが好適
に用いられるが、マレイン酸、クロトン酸等の他のカル
ボン酸も使用可能である〇 木JlijlKおける141威分である光重合開始剤と
しテハ、ヘンツイン、ベンゾインメチルエーテル、ペン
ゾインイソグロビルエーテル、ペンゾインー−メチルエ
ーテル、ベンゾインフェニルエーテル、アシトラキノン
、ナフトキノン、ベンゾフェノン、ビパロインエチルエ
ーテル、ペンソイルパーオキシド、ベンジルケタール、
1.1−ジクロロアセトフェノン、パラ−(−グチルジ
クロロアヤトフエノン、2−クロロチオキナントン、2
+2− ジェトキシアセト7ヱノン、ミとツーズケトン
、1−ヒドロキシシクロへキシルフェニルケトン、2.
2−ジクロル−4−フェノキシアセトフェノン、フェニ
ルグリオキシレート、α−ヒドロキシイソブチルフェノ
ン、ジペンゾスパロン、ベンゾフェノンアミンA(N−
メチルジェタノールアミン、トリエチルアミンなど)な
どがあげられる。
前記しえ各成分の混合割合Fiまず1り成分が10〜8
0重量%、好ましく11150〜70重量%である。
10重量%以上で社光架−反応が困−となり一方80重
量第以上で岐溶液粘度が高く塗工性が悪くなり実用上支
障となる。
(り成分#′i5〜70重量処、好ましくtilo〜5
0重量%である。5重量%以下では溶液粘度が高く、7
0重量%以上では硬化速度が早過ぎてコントロールが不
可能となる欠点が顕著となる。
(組成分1j5〜50重量%、好ましくFiS〜20重
量%配合される。6重置%以下では接着力が低下し、5
0重量%以上で祉ポリカーボネートを失透させる競艇性
がある。
又、(4)成分の配合量は0.1〜10重量%好ましく
は0.5〜5重量%の範囲から選択するのか適当である
本発明の粘着剤には種々の目的に応じて適当な助剤、添
加剤が併用される。例えば顔料、染料、充填剤等の増量
剤、溶剤、重合禁止剤等の助剤が拳げられる。又、接着
対象物の種類によっては(り、!1)成分以外の他の重
合性単量体を配合することも可能で、例えばポリカーボ
ネートとポリアクリル酸エステルとの積層品を製造する
時はメタクリル酸メチル、アクリル酸エチル、メタクリ
ル酸メチル、アクリル酸メチル、グリコールのジアクリ
レート等のアクリル酸又はメタクリル酸エステル系単量
体を5〜20重量%程度〔(1)、(り、(3)、(4
)の総計に対して〕配合するとより強度な接着力を発揮
し得る。
本発明の接着剤はポリカーボネート成型物をペースとす
る積層品の製造に用いられるもので、ポリカーボネート
の透明性を損なわず、かつ強度の接着力を発揮し得る。
積層品を製造する時の対象物はポリカーボネート同志は
龜とより、他の材料9、。
七の接着も勿論可能である。例えばポリアクリル酸エス
テル、ポリメタクリル峻エステル、ポリ塩化ビニル、ポ
リエステル、ナイロン、ポリエチレン、ポリプロピレン
、ポリアセターIし、ポリスチレン等のプラスチックの
フィルム、シート、板等の成型物1Kt−Jガラス、木
材、紙、金属板等とポリカーボネートとの接着が可能−
1である。
積層品の製造は本発明の接着剤を基材に目的に応じて適
量キヤステングあるいけコーティングなどしたのちそれ
らを積ね合せ高圧水銀灯、UV螢光灯、中圧高出力水銀
灯などを用いて光照射する。
まえ有機過酸化物触媒とその促進剤とを硬化剤としてI
FMI L、光瞭射と加熱をすることによって硬化さ鷺
る方法は、厚い成型物、光照射のとどきK<−場合など
の硬化方法に適しているのでその鐸層がmましい。
かくして得られる積層品は安全ガラス等として多用され
るが、積層される基材の種類に115じて麹の用辿にも
用いられる。
次に実施例によって本Jl明を具体的に説明する。
崗偶中1」又は「%」、とあるのは特にことわりのない
@り重量基準である。
実施例1 1!)酸分の樹脂の製造 2/’IIフラスコにアジピン酸1.0モル、エチレン
グリコール0.56モル及び1・4−ブタンジオール0
.56モルを仕込皐、撹拌しながら温度2′50℃で1
7時−加熱し酸価0.6′辷KOH*/P)の時点で反
応を止め、冷却し九ところ水酸基価Fi55.6(wo
n q、n)であった。このポリエステルポリオールの
数平均分子量Fi2080であった(高速液体クロマト
グラフ / GPC充填カラムにて測定)。
次にこのポリエステルポリオール2モルKfiL20%
2.6−トリレンジイソシアネートとaO*2.4−ト
リレンジイソシアネートとの混合物を5モル入れ、温度
60〜90’Cで撹拌し、残存該インシアネート基が1
.8 %の時点で2−ヒドロキシエチルアクリレ−) 
ヲ2.06モル、七ツメチルエーテルハイドロキノンを
0.04510.j、50 ’Cf11時闇撹拌し、該
インシアネート基が0.2%残存の時点で反応を止めた
。(水―基価t15.5であった)。
からなる混合物を40℃で撹拌し透明な接着剤組成物を
得た。
この接着剤をポリカーボネート板上に10 f/Wの割
合で塗布し、次いで透明ポリアクリル駿メチルj条 板を重ね合せ、空気を追い出しlIK浸み出走余分の接
着剤を除去し丸。
次に透明ポリアクリル峻メチルを上向きにし上部より高
圧水銀灯(801/cm)を高さ10国の位置で2秒I
!照射した。
得られた積層品について1日後に剪断接着強度を測定(
クロスヘッドスピード2 wan/+分)し九ところ6
0智であつ九。又積層品の透明性低下は全く諺め4れな
かった。
実施例2〜6 [1表に示す如き(1)成分の樹脂を製造した。それを
用いて第23−に示す接着剤を調製し′I1.施例IK
早じて積層物を製造した。
その結果を@2麦に示す。
第     1     表 略記号 EG    :エチレングリコール 1.4−BG  :  +、4−ブタンジオールPG 
   :プロピレングリコール DEG    ニジエチレングリコールAdA   :
アジピン酸 SeA  −: セバシン酸

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(1)  l状ポリエステルポリオール又は線状ポ
    リエーテルポリオールに2価イソシアネート化合物を反
    応させ該重合体の両末端にイソシアネート基を導入し、
    更に活性水素含有アクリル系単量体を反応させて得られ
    る樹脂、(四 ヒドロキシアルキル基含有アクリル系単
    量体1 (糾 エチレン性不飽和カルボン酸、 −) 光重合−始剛 とからなるポリカーポネー)ml!物用の光硬化!!接
    1lI−曙組成物。 1 11)区分の割合が10〜80重置%、(l成分の
    割合が5〜70重量%、iml I!E分の割合が5〜
    50重量%、(4)成分の割合が0.1〜10重置%で
    ある特許請求の範囲111項記載の組成物。
JP2040182A 1982-02-09 1982-02-09 ポリカ−ボネ−ト成型物用の光硬化型接着剤組成物 Granted JPS58136672A (ja)

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