JPS58123355A - 同期モ−タ - Google Patents
同期モ−タInfo
- Publication number
- JPS58123355A JPS58123355A JP57004838A JP483882A JPS58123355A JP S58123355 A JPS58123355 A JP S58123355A JP 57004838 A JP57004838 A JP 57004838A JP 483882 A JP483882 A JP 483882A JP S58123355 A JPS58123355 A JP S58123355A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- magnets
- synchronous motor
- magnetic flux
- magnet
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 title claims abstract description 17
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 12
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 claims 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 11
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 4
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 2
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K21/00—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
- H02K21/12—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
- H02K21/14—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放射状に配列された界磁磁石(永久磁石)を有
する同期モータに関する〇 一般に、同期モータ祉、電磁鉄孜が積層され且つ巻重が
施され念スタータと、ステータの中心部に設けられた口
〜夕とtX@する。たとえば、4惚の同期モータであn
ば、そのロータにおいては。
する同期モータに関する〇 一般に、同期モータ祉、電磁鉄孜が積層され且つ巻重が
施され念スタータと、ステータの中心部に設けられた口
〜夕とtX@する。たとえば、4惚の同期モータであn
ば、そのロータにおいては。
ステータ内周面に沿って等間隔に配列された4個の界磁
磁石(永久磁石)がm鉄に固定されている。
磁石(永久磁石)がm鉄に固定されている。
このような同期モータにおいては、均一のトルク特性を
得る等の制御性から、ステータとロータとの闇のエアギ
ャップにおける磁束vM度分布を9輌的に正弦波状にす
ることが1備でめる0従来の同期モータにおいては、一
定の厚さの界am石の外周側に厚さが変化した磁性体た
とえは鉄を固定することによりステータとロータとの間
のエアギャップ長t一連続的に変化させ、これにより、
該エアギャップにおける磁束1#&分布を壁間的に正弦
波状にするようにしていた。
得る等の制御性から、ステータとロータとの闇のエアギ
ャップにおける磁束vM度分布を9輌的に正弦波状にす
ることが1備でめる0従来の同期モータにおいては、一
定の厚さの界am石の外周側に厚さが変化した磁性体た
とえは鉄を固定することによりステータとロータとの間
のエアギャップ長t一連続的に変化させ、これにより、
該エアギャップにおける磁束1#&分布を壁間的に正弦
波状にするようにしていた。
しかしながら、上述の従来形においては、界端嫡石の磁
気抵抗に比較して磁性体の鉄の磁気抵抗が小さく、この
鯖来、ステータの巻締のインダクタンスが大きくなり、
同期モータの応答速度の低下を招くという問題点がある
。特に、同期サーボモータのごとり、勘い応答速度が要
求される場合には、これは重大な課題となる。
気抵抗に比較して磁性体の鉄の磁気抵抗が小さく、この
鯖来、ステータの巻締のインダクタンスが大きくなり、
同期モータの応答速度の低下を招くという問題点がある
。特に、同期サーボモータのごとり、勘い応答速度が要
求される場合には、これは重大な課題となる。
不発明の目的は、o11気抵抗の大きい界磁嶽石自苛の
厚さを連続的VC変化させてステータの巻巌直下に設け
るという構想にもとづき、ステータ巻線のインダクタン
ス1に低下せしめ1gEって、同期モータの応答速度を
上昇せしめてJil運の従来形に2ける問題点全1s決
することにある。
厚さを連続的VC変化させてステータの巻巌直下に設け
るという構想にもとづき、ステータ巻線のインダクタン
ス1に低下せしめ1gEって、同期モータの応答速度を
上昇せしめてJil運の従来形に2ける問題点全1s決
することにある。
以下9図面により本発明の実tN1例金説明する。
第1図は本発明の一実施例としての4極の同期モータの
断面図である。第1図において、lは電磁鉄板が積層さ
、れたステータでちって、内筒の軸方向の#1(図示せ
ず)には巻線(図示せず)が施されているものとする。
断面図である。第1図において、lは電磁鉄板が積層さ
、れたステータでちって、内筒の軸方向の#1(図示せ
ず)には巻線(図示せず)が施されているものとする。
ステータ1の中心部の継妖2(シャフトも含む)の外周
面上に、すなわちステータlの内周間に沿って4個の界
磁磁石(永久磁石)3−1〜3−4が設けられている。
面上に、すなわちステータlの内周間に沿って4個の界
磁磁石(永久磁石)3−1〜3−4が設けられている。
磁石形状の簡易化のために、ステータ1と各界磁磁石3
−1〜3−4との閣のエアギャップ長は、中央部で最小
0周辺部で最大となるようにしてあり。
−1〜3−4との閣のエアギャップ長は、中央部で最小
0周辺部で最大となるようにしてあり。
これにより、エアギャップにお灯る磁束密度分布()
を正弦波状にしてるる。
第1図に示すごとく1本発明によれば、界磁磁石3−1
〜3−4の厚さを連続的に変化させ、これtステータ1
の巻−の直下に設けである0促って、界磁磁石3−1〜
3−4の磁気抵抗に大きいので、ステータ1の巷−のイ
ンダクタンスに小さくなる。
〜3−4の厚さを連続的に変化させ、これtステータ1
の巻−の直下に設けである0促って、界磁磁石3−1〜
3−4の磁気抵抗に大きいので、ステータ1の巷−のイ
ンダクタンスに小さくなる。
次に、第2図〜第4凶を用いてステータ1と界磁磁石3
−1との−」のエアギャップ長の決定について説明する
。
−1との−」のエアギャップ長の決定について説明する
。
第2図は第1図の@分拡大凶であって、界磁磁石3−1
の近傍を示している。第2図において。
の近傍を示している。第2図において。
L(71,LQ’lr・・・+LQ6+・・・、L91
1 は等間隔に設定されたエアギャップ長、Lmx
+ Zr2)B2 r・・・+ Lma l・” l
Lmllはエアギャップ−* Lg 1. Lg 21
・・・eLQ@t・・・p Lgl 1に対応する界磁
磁石3−1の厚さである。エアギャップ長LQ l +
L(l g +・・・pLg6t・・・+LQ11が
設定されたエアギャップにあ・ける磁束密度B1 +
B2 r・・・、B6.・・・。
1 は等間隔に設定されたエアギャップ長、Lmx
+ Zr2)B2 r・・・+ Lma l・” l
Lmllはエアギャップ−* Lg 1. Lg 21
・・・eLQ@t・・・p Lgl 1に対応する界磁
磁石3−1の厚さである。エアギャップ長LQ l +
L(l g +・・・pLg6t・・・+LQ11が
設定されたエアギャップにあ・ける磁束密度B1 +
B2 r・・・、B6.・・・。
Bllは、第4図に示すごとく、正弦波状に分布させる
。このようなエア7’f−rツブ長および界磁磁石:1
111 3−1の厚さは次にボすパーミアンス係数Pを用いて決
定される。
。このようなエア7’f−rツブ長および界磁磁石:1
111 3−1の厚さは次にボすパーミアンス係数Pを用いて決
定される。
LgA、、 ?
ただし、L、ニー磁気回路のエアギャップ長9mニー磁
気(gIMの界磁磁石の厚さA、ニー磁気tgJMのエ
アギャップの断面積 A−; −m気回路の界a磁石の断面積f 二修東もれ
係数 r :接層係数 この場合、各エアギfツブ近傍に2いて形成される磁気
回路に2いて、 Ag = AWL、 f / r 言
1 である。従って、パーミアンス係数Pは比り、、、
/L。
気(gIMの界磁磁石の厚さA、ニー磁気tgJMのエ
アギャップの断面積 A−; −m気回路の界a磁石の断面積f 二修東もれ
係数 r :接層係数 この場合、各エアギfツブ近傍に2いて形成される磁気
回路に2いて、 Ag = AWL、 f / r 言
1 である。従って、パーミアンス係数Pは比り、、、
/L。
によって決定されることになる。他方、パーミアンス係
数Pは磁束密度B1m場の強さHによって表わされる。
数Pは磁束密度B1m場の強さHによって表わされる。
従って、第4図に示すように、第3図の各磁束密度B1
182.・・・、B1、に対応するパーミアンス係数の
値p1. p2.・・・、P□1は求する。な2゜4は
界磁磁石3−1の材質によって決するB −H特性曲縁
である。この結果、エアギャップ長り、1゜9g2.・
・・e LQ @ r・・・l LQ 11 および
界磁磁石3−1の厚8 z−0l Lm2 t・・・’
Ltyts ’・・・# Lm、1は一糀的に決定さ
れることになる。
182.・・・、B1、に対応するパーミアンス係数の
値p1. p2.・・・、P□1は求する。な2゜4は
界磁磁石3−1の材質によって決するB −H特性曲縁
である。この結果、エアギャップ長り、1゜9g2.・
・・e LQ @ r・・・l LQ 11 および
界磁磁石3−1の厚8 z−0l Lm2 t・・・’
Ltyts ’・・・# Lm、1は一糀的に決定さ
れることになる。
このようにして、ステータlと界am石3−1との闇の
エアギャップ長を連続的に変化させてエアギャップにお
ける磁束密度分布を正V:彼状にすることができる。
エアギャップ長を連続的に変化させてエアギャップにお
ける磁束密度分布を正V:彼状にすることができる。
なお、第3図には、l憔分<’II気角0〜K)の磁束
密度分布が示されている。また、上述の実施例に2いて
は、4健の同期モータを示したが0本発明は他の2極以
上の同期モータに適用し得ることは言うlでもない。
密度分布が示されている。また、上述の実施例に2いて
は、4健の同期モータを示したが0本発明は他の2極以
上の同期モータに適用し得ることは言うlでもない。
以上説明し次ように本発明によれば、正弦波状の磁束密
度分布を保持しつつ、磁気抵抗の大きい界磁磁石自身を
ステータ巻疎直下に設けているので、ステータ巻線のイ
ンダクタンスは小にでき。
度分布を保持しつつ、磁気抵抗の大きい界磁磁石自身を
ステータ巻疎直下に設けているので、ステータ巻線のイ
ンダクタンスは小にでき。
従って、同期モータの応答速度を高めることができる0
第1図は不発明の一実施例としての4樵の同期モータの
断面図、第2図は第1図の部分拡大図。 第3図および第4図は帛2図のエアギャップL1.。 L、、、−・・、L、1□ を決足する次めのグラフで
あるOl:ステータ。 2:結納・ 3−1〜3−4:界磁磁石(水入磁石)Ot#軒出願出 願人通ファナック株式会社 特許出願代理人 9P理士 宵木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 山 口 昭 之
断面図、第2図は第1図の部分拡大図。 第3図および第4図は帛2図のエアギャップL1.。 L、、、−・・、L、1□ を決足する次めのグラフで
あるOl:ステータ。 2:結納・ 3−1〜3−4:界磁磁石(水入磁石)Ot#軒出願出 願人通ファナック株式会社 特許出願代理人 9P理士 宵木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 1、壱−がPMされたステータと、咳ステータの内Jd
i1面に沿って等間隔に設けられた少なくとも2つの永
久磁石を有するロータとを具備する同期モータにおいて
、、a記水久磁石の厚さを連続的に変化させることによ
シ前配ステータと前記各永久磁石との間のエアギャップ
に2ける磁束密度分布を正弦波状にするようにしたこと
を特徴とする同期モータ0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57004838A JPS58123355A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 同期モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57004838A JPS58123355A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 同期モ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58123355A true JPS58123355A (ja) | 1983-07-22 |
Family
ID=11594828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57004838A Pending JPS58123355A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 同期モ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58123355A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1985002726A1 (en) * | 1983-12-05 | 1985-06-20 | Fanuc Ltd | Rotor for synchronous electric motor |
JPS617274U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-17 | 株式会社安川電機 | 同期電動機のロ−タ磁極 |
JPS61280744A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-11 | Hitachi Ltd | 永久磁石を有する回転子 |
JPS62500140A (ja) * | 1984-08-31 | 1987-01-16 | エルモ・インデュストリエル・アクチボラゲット | 同期サ−ボモ−タ |
JPS63129835A (ja) * | 1986-11-17 | 1988-06-02 | Toshiba Corp | 回転電機の永久磁石式回転子 |
JPS63186549A (ja) * | 1987-01-26 | 1988-08-02 | Fanuc Ltd | 同期電動機ロ−タの構造 |
JPH01278247A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-08 | Fanuc Ltd | 同期電動機 |
WO1991005396A1 (en) * | 1989-09-27 | 1991-04-18 | Fanuc Ltd | Structure of rotor of a synchronous motor |
JP2011083119A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Asmo Co Ltd | ロータ及びモータ |
-
1982
- 1982-01-18 JP JP57004838A patent/JPS58123355A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1985002726A1 (en) * | 1983-12-05 | 1985-06-20 | Fanuc Ltd | Rotor for synchronous electric motor |
JPS60121949A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-29 | Fanuc Ltd | 永久磁石型同期電動機の回転子 |
JPS617274U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-17 | 株式会社安川電機 | 同期電動機のロ−タ磁極 |
JPS62500140A (ja) * | 1984-08-31 | 1987-01-16 | エルモ・インデュストリエル・アクチボラゲット | 同期サ−ボモ−タ |
JPS61280744A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-11 | Hitachi Ltd | 永久磁石を有する回転子 |
JPH0824413B2 (ja) * | 1985-06-05 | 1996-03-06 | 株式会社日立製作所 | 永久磁石を有する回転子 |
JPS63129835A (ja) * | 1986-11-17 | 1988-06-02 | Toshiba Corp | 回転電機の永久磁石式回転子 |
JPS63186549A (ja) * | 1987-01-26 | 1988-08-02 | Fanuc Ltd | 同期電動機ロ−タの構造 |
JPH01278247A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-08 | Fanuc Ltd | 同期電動機 |
WO1991005396A1 (en) * | 1989-09-27 | 1991-04-18 | Fanuc Ltd | Structure of rotor of a synchronous motor |
JP2011083119A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Asmo Co Ltd | ロータ及びモータ |
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