JPS58116287A - 自動二輪車のリヤサスペンシヨン - Google Patents
自動二輪車のリヤサスペンシヨンInfo
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- JPS58116287A JPS58116287A JP56214668A JP21466881A JPS58116287A JP S58116287 A JPS58116287 A JP S58116287A JP 56214668 A JP56214668 A JP 56214668A JP 21466881 A JP21466881 A JP 21466881A JP S58116287 A JPS58116287 A JP S58116287A
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- Japan
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- pivot point
- rear arm
- rod
- arm
- vehicle body
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K25/00—Axle suspensions
- B62K25/04—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork
- B62K25/28—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with pivoted chain-stay
- B62K25/286—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with pivoted chain-stay the shock absorber being connected to the chain-stay via a linkage mechanism
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K25/00—Axle suspensions
- B62K25/04—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork
- B62K25/06—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with telescopic fork, e.g. including auxiliary rocking arms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K25/00—Axle suspensions
- B62K25/04—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork
- B62K25/28—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with pivoted chain-stay
- B62K25/283—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with pivoted chain-stay for cycles without a pedal crank, e.g. motorcycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
事始#4は自動二輪車のリヤサスペンションに圓する。
従来自動二輪車のリヤサスペンションにおいて、車体に
上下揺動自在に軸支され後輪を支持するリャアーふと、
該リヤアームを車体に懸架させる緩衝器とiりンク徹桝
を介して連結したものがめる。
上下揺動自在に軸支され後輪を支持するリャアーふと、
該リヤアームを車体に懸架させる緩衝器とiりンク徹桝
を介して連結したものがめる。
このものσ後輪に作用する荷重’lI−I)ンク磯##
により増幅して緩衝器に作用させると共に、その増幅す
る藏−&tリンク砿栴の所■レバー比を変化させること
によって前記後翰衝重の増大とは逆に減少させ、緩衝器
の緩all能を有効に発揮させてサスペンション機能の
向上kl−tつたものでるるか、その従来構造の軸的k
M5図に示す。図中中)は車体、(2)は後輪、@はリ
ヤアーム、(財)に緩衝器、■はリンク&何である。上
記りンク機#1(財)はロッド(24a)とリンク部材
(24b)とり・らなり、jlL体(B)とリヤアーム
四とに渉って設けられている。
により増幅して緩衝器に作用させると共に、その増幅す
る藏−&tリンク砿栴の所■レバー比を変化させること
によって前記後翰衝重の増大とは逆に減少させ、緩衝器
の緩all能を有効に発揮させてサスペンション機能の
向上kl−tつたものでるるか、その従来構造の軸的k
M5図に示す。図中中)は車体、(2)は後輪、@はリ
ヤアーム、(財)に緩衝器、■はリンク&何である。上
記りンク機#1(財)はロッド(24a)とリンク部材
(24b)とり・らなり、jlL体(B)とリヤアーム
四とに渉って設けられている。
そのロッド(24a)rffリヤアーム(2)より下方
位置で単体の)K枢層嘔れ、し枢着点(Pg)から略水
平VC抜刀へ延(島リンク部材(24b)に枢着されて
いる。
位置で単体の)K枢層嘔れ、し枢着点(Pg)から略水
平VC抜刀へ延(島リンク部材(24b)に枢着されて
いる。
リンク部材(24b)rtリヤアーム(イ)の上部と前
記ロッド(2ia)のfjllとに夫々枢着されそれら
t連軸すると共に、前記各部材との枢着点(Pq) (
Ps)の山1顧ち肉枢膚点(PI) (PI)よりも前
方位置に酸価iHが枢着して連軸されている。
記ロッド(2ia)のfjllとに夫々枢着されそれら
t連軸すると共に、前記各部材との枢着点(Pq) (
Ps)の山1顧ち肉枢膚点(PI) (PI)よりも前
方位置に酸価iHが枢着して連軸されている。
kIt食器c4に前記すンク鄭材(24b)との枢着点
(Ps)力・ら若干−沖してその上端が車体(B)に取
付支持されるが、緩伽器翰の1万には車体中)が近接し
ている友め剖配PJrJ細角度は小路く設定されている
。
(Ps)力・ら若干−沖してその上端が車体(B)に取
付支持されるが、緩伽器翰の1万には車体中)が近接し
ている友め剖配PJrJ細角度は小路く設定されている
。
賛って、上配緩伽器■はその全長が比較的短かいものに
1ti++限さn、伸km作ii卸ちクッションストロ
ークが小ちく押見られている。
1ti++限さn、伸km作ii卸ちクッションストロ
ークが小ちく押見られている。
貼るリヤサスペンションは後輪Hの上方への変位に伴っ
てリヤアームに)の後端に後輪#厘体)が作事し、リン
クS拐(24’b)の緩衝6蓄との枢着点(Ps)Vc
−綾−6四の軸一方向下向きの句11i(Gt)が作用
し、史VCリンク郁材(241))(1)ロッド(z4
a)との枢着点(Pt)a為らgoロッド2aa) K
そのm1lls万同の何嵐(Gt)が作用する。
てリヤアームに)の後端に後輪#厘体)が作事し、リン
クS拐(24’b)の緩衝6蓄との枢着点(Ps)Vc
−綾−6四の軸一方向下向きの句11i(Gt)が作用
し、史VCリンク郁材(241))(1)ロッド(z4
a)との枢着点(Pt)a為らgoロッド2aa) K
そのm1lls万同の何嵐(Gt)が作用する。
しかして、リンク部材(z4b)におけるリヤアーム(
2)との枢着点(Pa ) 1わりのモーメントに釣り
合っているから、該枢着点(Paから上記各1r11i
(Gl)(Gt )に対する腕の長さk(6)<りとす
れば次式の関係が成シ立つ。
2)との枢着点(Pa ) 1わりのモーメントに釣り
合っているから、該枢着点(Paから上記各1r11i
(Gl)(Gt )に対する腕の長さk(6)<りとす
れば次式の関係が成シ立つ。
Q、6=()j ・・・・・・■箇た、リヤアー
ム磐における車体(B)との枢着点(P+)1わ9のモ
ーメントも釣9合っている〃・ら、該枢着点(P+ )
から上記3つの荷重(1)(Gl) (Gt)VC対す
る腕の長さt夫々(ロ)(―(燭とすれは次式の関係が
成り立つ。
ム磐における車体(B)との枢着点(P+)1わ9のモ
ーメントも釣9合っている〃・ら、該枢着点(P+ )
から上記3つの荷重(1)(Gl) (Gt)VC対す
る腕の長さt夫々(ロ)(―(燭とすれは次式の関係が
成り立つ。
Gl g + Glkl = X M −−−、、、、
■上記■、(2)式よシ またψ式よシ Gl= G−・・・・・・■ 上記■式人び(4)式から明ら力・なように後輪荷1憬
慣−にふいて緩衝器−に対するレバー比即ちりVCiJ
−t ルレバー比即ちロッドレバー比となる。
■上記■、(2)式よシ またψ式よシ Gl= G−・・・・・・■ 上記■式人び(4)式から明ら力・なように後輪荷1憬
慣−にふいて緩衝器−に対するレバー比即ちりVCiJ
−t ルレバー比即ちロッドレバー比となる。
筐た、07式から明らかなように−がロッド(24a
)と綾倫器翰とに夫々伽り分けられる荷電、即ちロッド
φ電とクッション荷重との比率となる。
)と綾倫器翰とに夫々伽り分けられる荷電、即ちロッド
φ電とクッション荷重との比率となる。
しかして、上記第5図に示した状態からリヤアーム■が
上方へ揺動すると、リンク部材(24b)Kおttrる
リヤアーム■及び緩Jlkム(ホ)との枢着点(PI)
(Ps)Id夫々はぼ平行な軌跡を描く。
上方へ揺動すると、リンク部材(24b)Kおttrる
リヤアーム■及び緩Jlkム(ホ)との枢着点(PI)
(Ps)Id夫々はぼ平行な軌跡を描く。
位って、上記腕の長さくe)#′i殆ど変化しない。
−万、リンク部材、(24t+)におけるロッド(24
a)との枢着点(Ps)ri削前記ヤアームに)との枢
着点(PI)の描く@紛から離れるような@跡を描く。
a)との枢着点(Ps)ri削前記ヤアームに)との枢
着点(PI)の描く@紛から離れるような@跡を描く。
促つ1、上記腕の長さくf)は次第に短かくなり。
−の−の変化は剛久増大する#A同を示す。
この−即ち11r1比の変化及び罰紀各レバー比の質化
會、後輪1#N(3)の変化即ち後輪(財)の上方への
変位量との関連においてグラフにして論4図eこ示す。
會、後輪1#N(3)の変化即ち後輪(財)の上方への
変位量との関連においてグラフにして論4図eこ示す。
尚図中の横軸Ifim輪(2)が最も下方へ変位した状
態即ちフルリバウンド時を基点(0)として、そこ力・
ら後輪(2)が拳も上方へ変位した状態即ちフルバンブ
ー[ての変位ilに表わす。
態即ちフルリバウンド時を基点(0)として、そこ力・
ら後輪(2)が拳も上方へ変位した状態即ちフルバンブ
ー[ての変位ilに表わす。
グラフから明らかなようにクッションレバー比は後輪(
2)の変位に伴って減少するが、その麹は俵輪Q役のフ
ルバンブ時点近くまでロッドレバー比よりも大きく、そ
れ以彼は急激に小さくなっている。
2)の変位に伴って減少するが、その麹は俵輪Q役のフ
ルバンブ時点近くまでロッドレバー比よりも大きく、そ
れ以彼は急激に小さくなっている。
卸ち、上記の如く緩衝器−はクッションストΩ−りが短
かいので、緩衝器−を有効に機能させるため4Cはそれ
に大きな荷重tかける必賛があると共に、緩嚢器翰ra
t後輪(ロ)のフルバンプ時点近くで軸直近くまで鋤ん
でおり、その状態で緩価器−に大きな荷重がり・かると
所鯖緩gk器四の底付きt起重からである。
かいので、緩衝器−を有効に機能させるため4Cはそれ
に大きな荷重tかける必賛があると共に、緩嚢器翰ra
t後輪(ロ)のフルバンプ時点近くで軸直近くまで鋤ん
でおり、その状態で緩価器−に大きな荷重がり・かると
所鯖緩gk器四の底付きt起重からである。
また、フッドレバー比#′i像翰(ロ)が中間点に叢鼠
する筐で秋少し、それ以後は反対に増大しフルバンプ時
点近くではlll配クッションレバー比よ64大さくな
っている。
する筐で秋少し、それ以後は反対に増大しフルバンプ時
点近くではlll配クッションレバー比よ64大さくな
っている。
鼠とともに増大し、特にフルバンブ時虐近くで急eI1
.ec増大している。
.ec増大している。
以上のように、徽輪荷j[促)が鐘も大きくなる後輪&
JJのフルバンプ時点及びその付近で社、ロッド(24
a)Kかかる#東が緩衝器−へのそれよりも大さくなっ
てお9.従って前記4111J夏に酎えられるようロッ
ド(Z4a)及びそれ【支持する車体<B)k大輪VC
4III弛しなけれはならないういう間聴がめった。
JJのフルバンプ時点及びその付近で社、ロッド(24
a)Kかかる#東が緩衝器−へのそれよりも大さくなっ
てお9.従って前記4111J夏に酎えられるようロッ
ド(Z4a)及びそれ【支持する車体<B)k大輪VC
4III弛しなけれはならないういう間聴がめった。
本@明に上記従来品の間亀を解決すべくなされたもので
、緩衝器のクッションストロ−/l−*<とってm1l
l:かかる荷電t―諷するようにし、ロッド−に作用す
る1trlk小さくして該ロッド及び車体の梱git不
費にし、構造の簡素化klすることr目的とするもので
ある。
、緩衝器のクッションストロ−/l−*<とってm1l
l:かかる荷電t―諷するようにし、ロッド−に作用す
る1trlk小さくして該ロッド及び車体の梱git不
費にし、構造の簡素化klすることr目的とするもので
ある。
本祐明央りのm−を図面により睨明すると、−中(A)
は車体、(1)は後輪、(2)rjリヤアーム、(3)
は緩上記単体(A)はその構成部材としてヘッドパイプ
(5)、ダウンチューブ(6)、メインパイプ(力、シ
ートレール(8)、シートピラーチューブ(9)、バッ
クステー(ト)を備えている。
は車体、(1)は後輪、(2)rjリヤアーム、(3)
は緩上記単体(A)はその構成部材としてヘッドパイプ
(5)、ダウンチューブ(6)、メインパイプ(力、シ
ートレール(8)、シートピラーチューブ(9)、バッ
クステー(ト)を備えている。
また、上記リヤアーム(2)は左右ONN秤杆2a)(
2b)とそれらを連結する連結杆(2C)とからなり、
その左右toam杆(2a) (21))の前端が車体
(A)141ちシートピラーチューブ(9)の下Sに上
下揺動自在に軸支され、同じく圧右11411部杆(2
a) (21))の後端に後輪(1)をはさんで−支す
るようになっている。
2b)とそれらを連結する連結杆(2C)とからなり、
その左右toam杆(2a) (21))の前端が車体
(A)141ちシートピラーチューブ(9)の下Sに上
下揺動自在に軸支され、同じく圧右11411部杆(2
a) (21))の後端に後輪(1)をはさんで−支す
るようになっている。
そして、このリヤアーム(2)はリンク機構(4)を弁
して緩衝器(3)に連結されるが、該リンク機構(4)
にロッド(4a)とリンク部材(4b)とVCより構成
されている。
して緩衝器(3)に連結されるが、該リンク機構(4)
にロッド(4a)とリンク部材(4b)とVCより構成
されている。
そのロッド(、a)は単体(4)におけるリヤアーム(
2)の−支点(0,)よりも下方位置、坤ち左右に分岐
したダウンチューブ(6)の下部杆(6a)i連結する
連結杆0にブラケット(6)を介して枢着され、その枢
着点(01)から若干前傾して上向きに起立し1恢に揺
動自在とされている。
2)の−支点(0,)よりも下方位置、坤ち左右に分岐
したダウンチューブ(6)の下部杆(6a)i連結する
連結杆0にブラケット(6)を介して枢着され、その枢
着点(01)から若干前傾して上向きに起立し1恢に揺
動自在とされている。
−1、リンク部材(4m))t’j!11y!Il:、
CFラッド4a)とリヤアーム(2)及び緩衝器(3)
との三者に夫々枢着されそれらを連結するようになって
おり、1記三者(4a)(27(3)との枢着点(01
) (04) (05)か次の様な位置関係となるよう
な形態とされている。
CFラッド4a)とリヤアーム(2)及び緩衝器(3)
との三者に夫々枢着されそれらを連結するようになって
おり、1記三者(4a)(27(3)との枢着点(01
) (04) (05)か次の様な位置関係となるよう
な形態とされている。
即ち、リンク部材(+b)uoロッド4a)との枢層凄
(01)がniJ記リヤアーム(2ンの軸支点(01)
よりも下方で且つ後方に位置し、リヤアーム(2)とO
部層I:?、(04)が該リヤアーム(2)の下部でお
って前記ロッド(4a)との枢着点(Ox)よりも後方
に位置し、緩慟6(3)との枢着白cOs)がリヤアー
ム(2)より上方で且つ前記リヤアーム(2)との枢着
点(04)よりも後方4C位置するような形態を有して
いる。
(01)がniJ記リヤアーム(2ンの軸支点(01)
よりも下方で且つ後方に位置し、リヤアーム(2)とO
部層I:?、(04)が該リヤアーム(2)の下部でお
って前記ロッド(4a)との枢着点(Ox)よりも後方
に位置し、緩慟6(3)との枢着白cOs)がリヤアー
ム(2)より上方で且つ前記リヤアーム(2)との枢着
点(04)よりも後方4C位置するような形態を有して
いる。
Q:jは創肥リヤアーム(2)における連結杆(20の
下部tC浴誉されて垂下された一対のブラケットでろり
、0のブラケット四聞に上記リンク部材(4b)が細叉
塾れるようになっている。
下部tC浴誉されて垂下された一対のブラケットでろり
、0のブラケット四聞に上記リンク部材(4b)が細叉
塾れるようになっている。
促って、上記の如くリヤアーム(2)即ちその連結杆(
2c)との枢着点(04)工9も緩@ 器C3)との枢
着点(0,)を後方に位置させるべく、リンク部材(4
b)は前記鉤部着点(Oa) (Os)間において連結
杆(2c)を迂回した形状とされている。
2c)との枢着点(04)工9も緩@ 器C3)との枢
着点(0,)を後方に位置させるべく、リンク部材(4
b)は前記鉤部着点(Oa) (Os)間において連結
杆(2c)を迂回した形状とされている。
−1、緩衝器(3)riリンク1itil (4b)ト
ノ枢着点(Os、1がリヤアーム(2)における連結杆
(2c)の直上卸も、後輪(ILK近接して位置してい
ることにより、該枢着点(Os)から比較的大きな向夏
でM幼され、上端が車体(4)上部即ちメインパイプ(
7)の後部にプラタンH4を介して取付支持されている
。
ノ枢着点(Os、1がリヤアーム(2)における連結杆
(2c)の直上卸も、後輪(ILK近接して位置してい
ることにより、該枢着点(Os)から比較的大きな向夏
でM幼され、上端が車体(4)上部即ちメインパイプ(
7)の後部にプラタンH4を介して取付支持されている
。
従って、緩衝器(3)はその全長が長く設定されクッシ
ョンストロークを長くW11床できると共に、緩衝器(
3)自体の減衰性能を外部操作によって調釡するための
調整子vltを適宜位置に設けることが−」乾となる。
ョンストロークを長くW11床できると共に、緩衝器(
3)自体の減衰性能を外部操作によって調釡するための
調整子vltを適宜位置に設けることが−」乾となる。
また、緩衝器<37が大きく前傾されたことによって、
該綾11i ! (3)の抜刀にそれと上記バックステ
ー叫及びシートレール(8)で囲まれる比教的広い略三
月形状の空間(6)が形成され、その空闇四tエアクリ
ーナαQの設値スペースとして利用できる。
該綾11i ! (3)の抜刀にそれと上記バックステ
ー叫及びシートレール(8)で囲まれる比教的広い略三
月形状の空間(6)が形成され、その空闇四tエアクリ
ーナαQの設値スペースとして利用できる。
しかして、斯るリヤサスペンションはリャアーム(2)
の鎖端に後輪#]1lCI)が作中し、その荷1(7)
がリンク機構(4]により壇騙されて緩衝器(3)に作
用すると共に、リンク機構(4)自体卸ちロッド(4a
)にもiIj配mhctrが増幅されて作用するが、前
記荷重(ト)の増幅されるi会にリンク機構(4)の所
餉レバー比によって決に場れる。
の鎖端に後輪#]1lCI)が作中し、その荷1(7)
がリンク機構(4]により壇騙されて緩衝器(3)に作
用すると共に、リンク機構(4)自体卸ちロッド(4a
)にもiIj配mhctrが増幅されて作用するが、前
記荷重(ト)の増幅されるi会にリンク機構(4)の所
餉レバー比によって決に場れる。
IIId配レバーしt−専〈ため纂3図においてサスペ
ンションの作動時における力の釣り合いを考えると、リ
ヤアーム(2)の後maFi上向きの後輪荷電(W)が
作中し、りンク郁材(4b)の緩衝器(3)との枢着点
(Os )kCHlit lk 審(37の軸一方向下
向き04jyl[(i’+)i(作用(2、ロッド(4
a)とリンク部材(4b)との枢着4(Oi)から該ロ
ッド(4a)&こその軸1万回の荷重(F意)が作用し
ている。
ンションの作動時における力の釣り合いを考えると、リ
ヤアーム(2)の後maFi上向きの後輪荷電(W)が
作中し、りンク郁材(4b)の緩衝器(3)との枢着点
(Os )kCHlit lk 審(37の軸一方向下
向き04jyl[(i’+)i(作用(2、ロッド(4
a)とリンク部材(4b)との枢着4(Oi)から該ロ
ッド(4a)&こその軸1万回の荷重(F意)が作用し
ている。
しρ・して、リンク部材(4b)におけるリヤアーム(
2)との枢着点(04)筐わりのモーメントは釣9合っ
ているから、上に、4!r荷菖(?υ(?倉)に対する
腕のkさt大々(a) &び伽)とすれば、次式の関係
が成9立つ。
2)との枢着点(04)筐わりのモーメントは釣9合っ
ているから、上に、4!r荷菖(?υ(?倉)に対する
腕のkさt大々(a) &び伽)とすれば、次式の関係
が成9立つ。
F1a=F畠b −・・・・・■
メントも釣り合っているから、上記各# ]k O’)
(F + )(I’m)に対する腕の長さを夫々(L
)(c)(d)とすれは次式の関係が属り立つ。
(F + )(I’m)に対する腕の長さを夫々(L
)(c)(d)とすれは次式の関係が属り立つ。
1’lc + Plcl = WL ・・・−・
■上記■、■式より また■式より が緩111i6 (3)に対するレバー比卸ちクッショ
ンレノ(パー比即ちロッドレバー比となる。また、0式
から明らかなように−がロッド(4L)と酸11器(3
祐す に夫身振り分けられる荷重卸ちロッド荷1とクッション
何重との比重となる。
■上記■、■式より また■式より が緩111i6 (3)に対するレバー比卸ちクッショ
ンレノ(パー比即ちロッドレバー比となる。また、0式
から明らかなように−がロッド(4L)と酸11器(3
祐す に夫身振り分けられる荷重卸ちロッド荷1とクッション
何重との比重となる。
しかして、上記第3図に示した状態からリヤアーム(2
)が上方へI#II#jbすると、ロッド(4a)とリ
ンク部材(4b)との枢着点(Oi)はシロラド(4a
)の単体η)への枢着点(01)を中心にして後方へ弧
状の軌跡を描く。
)が上方へI#II#jbすると、ロッド(4a)とリ
ンク部材(4b)との枢着点(Oi)はシロラド(4a
)の単体η)への枢着点(01)を中心にして後方へ弧
状の軌跡を描く。
一万、リンク部材(4b)における緩衝器(3)との枢
着点(Os)it前号へ向かうゆるやかな弧状の軌跡を
描き、またリヤアーム(2)との枢着点(04)Fiク
リヤーム(2)の軸支I:&(01)を中心として前記
緩衝器(3)との枢y#71点(05)が描く軌跡に近
づくような弧状の軌跡を描く。
着点(Os)it前号へ向かうゆるやかな弧状の軌跡を
描き、またリヤアーム(2)との枢着点(04)Fiク
リヤーム(2)の軸支I:&(01)を中心として前記
緩衝器(3)との枢y#71点(05)が描く軌跡に近
づくような弧状の軌跡を描く。
値って、上記腕の長さくa)tit次第に諌少すること
になる。
になる。
上記の様な各枢着点(Os) (04) (O5)の変
位に伴って上記(a)(a(c)(d)CI−)の籠が
変化し、各レバー比及び#rlk比か賀化するわけであ
るが、それらの変化i!米のものと一緒にグラフにして
謳4図に示す。
位に伴って上記(a)(a(c)(d)CI−)の籠が
変化し、各レバー比及び#rlk比か賀化するわけであ
るが、それらの変化i!米のものと一緒にグラフにして
謳4図に示す。
グラフから明らかなように各レバー比及び衡菖比Uはぼ
全て石下りとなっている。
全て石下りとなっている。
七のクッションレバー比に倣輸(1)の変位に伴つて比
較的ゆるやかVc1jR少しており、従来のものに比べ
全滅にわたって小さくなっている。このことは緩衝器(
3)にかかる荷1が従来のものより小壜いことを意味す
るが、緩衝! (3)はクッションストロークが長いの
でそれにかかる荷重が小さくとも緩衝機!l@を有効に
発揮する。
較的ゆるやかVc1jR少しており、従来のものに比べ
全滅にわたって小さくなっている。このことは緩衝器(
3)にかかる荷1が従来のものより小壜いことを意味す
るが、緩衝! (3)はクッションストロークが長いの
でそれにかかる荷重が小さくとも緩衝機!l@を有効に
発揮する。
一万、ロッドレバー比Fia初クッションレバー比より
も大きいがその変化は前記レバー比よりも急激で、後輪
(1)が中間点に変位する以前にクッションレバー比よ
りも小さくなっておシ、また後輪(1)が中間点を越え
た時点から以降でに従来のもの19小さくなっている。
も大きいがその変化は前記レバー比よりも急激で、後輪
(1)が中間点に変位する以前にクッションレバー比よ
りも小さくなっておシ、また後輪(1)が中間点を越え
た時点から以降でに従来のもの19小さくなっている。
また、衝菖比は従来のものと#i逆に当初の社が最も大
きくそれ以後ゆるやかに款少し、後輪(1)のフルバン
プ時点及びその付近では従来のものより小さくなってい
る。
きくそれ以後ゆるやかに款少し、後輪(1)のフルバン
プ時点及びその付近では従来のものより小さくなってい
る。
以上のことから、後輪葡ILcIQが最も大きくなるフ
ルバンプ時点及びその付近でFi駿酸価(3)に力・か
る佑菖がロッド(4a)に対してのそれよりも大きくな
っていることが分る。
ルバンプ時点及びその付近でFi駿酸価(3)に力・か
る佑菖がロッド(4a)に対してのそれよりも大きくな
っていることが分る。
盪た、ロッド(4a)への1#亀が従来のものより小さ
いこともまた明らかである。
いこともまた明らかである。
尚、 !@(1)のフルリバウンド時点においてロッド
レバー片及び41rli比は従来のものより大きいが、
都I組フルリパウンド時(おける後輪荷重(ロ)は小さ
いのでロッド(4a)&C力・ρ・る荷重も小さく’j
ilf的な間鴎aないと共に、前記レバー比及び荷重比
が大きいことによって後輪(1)のフルリバウンド時カ
らのつきあけ、即ちキックバックを押えることができる
という効来がある。
レバー片及び41rli比は従来のものより大きいが、
都I組フルリパウンド時(おける後輪荷重(ロ)は小さ
いのでロッド(4a)&C力・ρ・る荷重も小さく’j
ilf的な間鴎aないと共に、前記レバー比及び荷重比
が大きいことによって後輪(1)のフルリバウンド時カ
らのつきあけ、即ちキックバックを押えることができる
という効来がある。
一万、上記サスペンションの脈守点検及びIJI!1#
!倉行う場合は、後輪(1)はリヤアーム(2)から堆
外丁ことeこよって前記作業を簡牢に行える。
!倉行う場合は、後輪(1)はリヤアーム(2)から堆
外丁ことeこよって前記作業を簡牢に行える。
2I−発明は叙上の如く構成したので、リヤアームの上
方への揺動に伴ってリンク地材におけるリヤアームとの
枢着点が描く軌跡と、緩衝器との枢着点が描く軌跡とが
互いVC近づき、ロッドKかかる***の比率倉決定す
る緩衝器の軸層方向に均しての前記円枢麺点蘭O距隠即
ち腕の長さか次第に短ρ為(な9.ロッドへ作用する#
厘を小さくするこ一万、fI&衝器はリンク部材におい
て最も後方位置に枢着されているから、その枢着点から
大きく前佃させて般けられ緩衝器の全長即ちクッション
ストロークを長ぐ確保でき、上記の如くロッドへの荷重
配分が減少してIIk伽器への荷重配分が増大しても緩
衝機能を有効に発揮でき、間@aない。
方への揺動に伴ってリンク地材におけるリヤアームとの
枢着点が描く軌跡と、緩衝器との枢着点が描く軌跡とが
互いVC近づき、ロッドKかかる***の比率倉決定す
る緩衝器の軸層方向に均しての前記円枢麺点蘭O距隠即
ち腕の長さか次第に短ρ為(な9.ロッドへ作用する#
厘を小さくするこ一万、fI&衝器はリンク部材におい
て最も後方位置に枢着されているから、その枢着点から
大きく前佃させて般けられ緩衝器の全長即ちクッション
ストロークを長ぐ確保でき、上記の如くロッドへの荷重
配分が減少してIIk伽器への荷重配分が増大しても緩
衝機能を有効に発揮でき、間@aない。
従って、リンク機構のレバー比を従来のものよυ小さく
して緩衝器にかかる佑重倉小さくしても、緩衝器はクッ
ションストロークが大きいことによって緩衝機能を有効
に発揮し得るから、ロッドにかかる荷電の絶対籠をも小
さくでき、従来のようなロッド及び車体の補強を不費に
して構造の開本化を計ることができる。
して緩衝器にかかる佑重倉小さくしても、緩衝器はクッ
ションストロークが大きいことによって緩衝機能を有効
に発揮し得るから、ロッドにかかる荷電の絶対籠をも小
さくでき、従来のようなロッド及び車体の補強を不費に
して構造の開本化を計ることができる。
また、リンク機構の大部分がリヤアームの下方に設けら
れていることにより、自動二輪車の重心を低下させるこ
とができるという効果もめる。
れていることにより、自動二輪車の重心を低下させるこ
とができるという効果もめる。
依って1g1期の目的を運成し鞠る。
謔1−は本発明リヤサスペンションを示す照面−m1図
、誹2図Fi第1図の口)−開−断面図、第31Zni
リヤサスペンションの作動6L明図、第4図はレバー
比及び1重比の変化を示すグラフ、第5図は促米別を示
す断rTJ−面図である。 尚図中 (A)(B)・・・車体 (1)(2)・−・後輪 (
2)(2)・・・リヤアーム(3)四・・・緩衝器 (
4)−・・・リンク機構 (4a) (24a)・・・
ロッド (+b)(24b)・・・リンク部材 (0+
)(P+)・−・リヤアームの軸支点 (0菅) (0
1) (04) (05) (PI)(Ps) (P4
) CPs)・−りンク泗材における枢*虜(a)(b
)(c)(iX)(e)(f)(t (hl (L)(
M)−・腕の長さJ゛・ミ・ニジ′ フlしくング 手続ネtu −1−E書 特許庁長官 島 1) 春 樹 殿(特許
庁査査官 殿) 1、lf件の表示 昭和b6’l ’r’5 31 願 第 2146
68 月2、発明の名称 自動7輪中のりへ7サスペンシ1ン 3、補正をする茜 事イ′1との関係 特 許 出 願 人氏名
(8杓−)(、へ07)\7マ八発動機株式会?+4、
代理人 住 所 東京都V2県[刈′曲5丁ロ14番7号6、
補iEの対象 図 面
、誹2図Fi第1図の口)−開−断面図、第31Zni
リヤサスペンションの作動6L明図、第4図はレバー
比及び1重比の変化を示すグラフ、第5図は促米別を示
す断rTJ−面図である。 尚図中 (A)(B)・・・車体 (1)(2)・−・後輪 (
2)(2)・・・リヤアーム(3)四・・・緩衝器 (
4)−・・・リンク機構 (4a) (24a)・・・
ロッド (+b)(24b)・・・リンク部材 (0+
)(P+)・−・リヤアームの軸支点 (0菅) (0
1) (04) (05) (PI)(Ps) (P4
) CPs)・−りンク泗材における枢*虜(a)(b
)(c)(iX)(e)(f)(t (hl (L)(
M)−・腕の長さJ゛・ミ・ニジ′ フlしくング 手続ネtu −1−E書 特許庁長官 島 1) 春 樹 殿(特許
庁査査官 殿) 1、lf件の表示 昭和b6’l ’r’5 31 願 第 2146
68 月2、発明の名称 自動7輪中のりへ7サスペンシ1ン 3、補正をする茜 事イ′1との関係 特 許 出 願 人氏名
(8杓−)(、へ07)\7マ八発動機株式会?+4、
代理人 住 所 東京都V2県[刈′曲5丁ロ14番7号6、
補iEの対象 図 面
Claims (1)
- 繊体に上下揺動目在に軸支され後輪を支持するリヤアー
ムと、このリヤアームの車体への軸支点より下方位置で
車体に枢着され上向きに起立するロッドと、該ロッドと
前記リヤアームとに夫々枢宥さtl−tJlらt連結す
る11ンク部材と、このリンク部材と車体の上部とに渉
って設けられる緩衝器とからなり、上記リンク部剃はロ
ッドとの枢着点かりヤアームの車体への軸支点よりも下
方で且つ抜刀Vこ位置すると共に、リヤアームとの枢着
点か該リヤアームの下部であってhaJ配aツドとの枢
着点よりも抜刀に位置し、緩衝器との枢着点がリヤアー
ムより上方で且つyin配vヤアームとの枢着点よりも
住方に位置するような形31!Ikセーし、緩食器HI
Jンク瀬材との枢着点から@H軸させてその上端?rj
1体VC取何支狩した自−二輪車のリヤサスペンション
。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56214668A JPS58116287A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 自動二輪車のリヤサスペンシヨン |
US06/453,934 US4515236A (en) | 1981-12-29 | 1982-12-28 | Rear suspension for motorcycles |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56214668A JPS58116287A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 自動二輪車のリヤサスペンシヨン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58116287A true JPS58116287A (ja) | 1983-07-11 |
JPH038995B2 JPH038995B2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=16659583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56214668A Granted JPS58116287A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 自動二輪車のリヤサスペンシヨン |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4515236A (ja) |
JP (1) | JPS58116287A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007062438A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の後輪懸架装置 |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60244689A (ja) * | 1984-05-19 | 1985-12-04 | スズキ株式会社 | 自動二輪車の後輪懸架装置 |
FR2565529B1 (fr) * | 1984-06-08 | 1987-03-20 | Elf France | Dispositif de suspension et/ou d'amortissement pour un bras support de roue de vehicule |
US4673053A (en) * | 1984-09-21 | 1987-06-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Frame-rear suspension assembly for a motorcycle and the like |
US4724920A (en) * | 1985-12-06 | 1988-02-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Rear suspension systems for automatic two-wheeled vehicles |
BE1001347A3 (nl) * | 1988-01-07 | 1989-10-03 | Vel Alfons Van De | Wielophanging voor een via een eindloze overbrenging aangedreven wiel. |
JPH061175U (ja) * | 1992-06-17 | 1994-01-11 | 宮田工業株式会社 | 自転車用フレーム |
US5628524A (en) * | 1995-01-25 | 1997-05-13 | Outland Design Techologies, Inc. | Bicycle wheel travel path for selectively applying chainstay lengthening effect and apparatus for providing same |
US5725227A (en) * | 1995-07-20 | 1998-03-10 | Schwinn Cycling & Fitness Inc. | Suspension system for a bicycle |
FR2743024B1 (fr) * | 1995-12-29 | 1998-03-27 | Dautry Sebastien | Systeme de suspension a levier variable |
US5816357A (en) * | 1996-12-06 | 1998-10-06 | Slick Suspension, Inc. | Rear wheel suspension device for motorcycles |
JP2000302076A (ja) | 1999-04-19 | 2000-10-31 | Yamaha Motor Co Ltd | 不整地走行用車両 |
JP2001280208A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-10 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車のエアクリーナ取付構造 |
JP3901954B2 (ja) * | 2001-04-04 | 2007-04-04 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のリヤサスペンション取付構造 |
FR2872776B1 (fr) * | 2004-07-10 | 2008-08-08 | Cycles Lapierre Soc Par Action | Suspension arriere anti-pompage de vehicule a deux roues |
US7392874B2 (en) * | 2005-08-31 | 2008-07-01 | Charles Koistra | Rear wheel suspension |
JP2008149951A (ja) * | 2006-12-19 | 2008-07-03 | Yamaha Motor Co Ltd | 車両 |
JP2015009787A (ja) * | 2013-07-02 | 2015-01-19 | ヤマハ発動機株式会社 | 鞍乗型車両 |
JP2017144749A (ja) * | 2016-02-15 | 2017-08-24 | スズキ株式会社 | 鞍乗型車両 |
US11091219B2 (en) * | 2018-03-19 | 2021-08-17 | Uwhk Limited | Suspension bicycle frame |
Citations (1)
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JPS56103679A (en) * | 1980-10-21 | 1981-08-18 | Honda Motor Co Ltd | Shock absorber for rear wheel of autobicycle |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR2306122A1 (fr) * | 1975-04-03 | 1976-10-29 | Doncque Pierre | Dispositif de suspension de bras oscillant de roue arriere de motocyclette |
AT368092B (de) * | 1977-09-21 | 1982-09-10 | Diafil Int Sa | Radaufhaengung fuer fahrzeuge |
JPS5831749Y2 (ja) * | 1979-02-13 | 1983-07-14 | 本田技研工業株式会社 | 二輪車の後車輪懸架装置 |
JPS55117382A (en) * | 1979-03-05 | 1980-09-09 | Itsuki Ban | Preventing device for forgetful switch-off of television picture receiver |
CA1137880A (en) * | 1979-10-04 | 1982-12-21 | Tokio Isono | Shock absorbing device for rear wheel of motorcycle |
JPS5660785A (en) * | 1980-10-21 | 1981-05-25 | Honda Motor Co Ltd | Shock absorber for rear wheel of autobicycle |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP56214668A patent/JPS58116287A/ja active Granted
-
1982
- 1982-12-28 US US06/453,934 patent/US4515236A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56103679A (en) * | 1980-10-21 | 1981-08-18 | Honda Motor Co Ltd | Shock absorber for rear wheel of autobicycle |
Cited By (2)
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JP4594194B2 (ja) * | 2005-08-29 | 2010-12-08 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の後輪懸架装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH038995B2 (ja) | 1991-02-07 |
US4515236A (en) | 1985-05-07 |
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