JPS58109008A - 椅子またはひじ掛け椅子 - Google Patents
椅子またはひじ掛け椅子Info
- Publication number
- JPS58109008A JPS58109008A JP57211204A JP21120482A JPS58109008A JP S58109008 A JPS58109008 A JP S58109008A JP 57211204 A JP57211204 A JP 57211204A JP 21120482 A JP21120482 A JP 21120482A JP S58109008 A JPS58109008 A JP S58109008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chair
- armrest
- spring
- hydraulic
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C3/00—Chairs characterised by structural features; Chairs or stools with rotatable or vertically-adjustable seats
- A47C3/20—Chairs or stools with vertically-adjustable seats
- A47C3/30—Chairs or stools with vertically-adjustable seats with vertically-acting fluid cylinder
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は改夷型の椅子またはひじ掛は椅子に関する。
さらに詳しくは、ヒの1発明は、椅子まえはひじ掛は椅
子の支柱内に油圧式の昇降機を配設すると共に1椅子ま
たはひじ掛は椅子の基台に車軸またけローラを取り付は
九場舎に、この椅子tえはひじ掛は椅子を床rfiK固
定する丸めのストッパを配設し九椅子ま六はひじ掛は椅
子に関する。
子の支柱内に油圧式の昇降機を配設すると共に1椅子ま
たはひじ掛は椅子の基台に車軸またけローラを取り付は
九場舎に、この椅子tえはひじ掛は椅子を床rfiK固
定する丸めのストッパを配設し九椅子ま六はひじ掛は椅
子に関する。
t’−)昇降用の油圧Is#Iを有し、椅子まえはひじ
掛は椅子の基台を床面に対し静止させて保持する装置を
有する椅子またはひじ掛は椅子についてはよく知られで
いる。
掛は椅子の基台を床面に対し静止させて保持する装置を
有する椅子またはひじ掛は椅子についてはよく知られで
いる。
従来の油圧式の昇降機は、加え九カを増倍させつ
ることか可能な従来春油圧ジヤツキの原−を使用したも
のである。このような昇降機けVヤフトまたFiプラム
有するll1l[軸シリンダを有し、とのVヤフトまた
はラム・−1液体の吸徘呂およびポンプによつて上下す
る。このポンプは通常yyン〆に連結され、水平軸にそ
って配設された圧送部材な有する。相互KII[K交差
する軸にそってポンプとシリンダを配設すると不都合が
生じる。というのは、椅子の基台Km近させてポンプを
配設すると、このボンデがVりン〆の片伺ま友は両偶か
ら突出してしま2からである。
のである。このような昇降機けVヤフトまたFiプラム
有するll1l[軸シリンダを有し、とのVヤフトまた
はラム・−1液体の吸徘呂およびポンプによつて上下す
る。このポンプは通常yyン〆に連結され、水平軸にそ
って配設された圧送部材な有する。相互KII[K交差
する軸にそってポンプとシリンダを配設すると不都合が
生じる。というのは、椅子の基台Km近させてポンプを
配設すると、このボンデがVりン〆の片伺ま友は両偶か
ら突出してしま2からである。
さらに、従来必須の構成要素でTolえyyンダとボン
デを上記のようlIC1sl!設する場合、通常の基台
を使用することができないため、外−および使用性共に
!lい特別の基台を作製する必要があ1九また、椅子ま
たはひじ掛は椅子に使用される従来のストッパは使用性
が慝く、組皐付けに際し、ストッパをrfAla!する
基台を変形する必要があ−)′#:、。
デを上記のようlIC1sl!設する場合、通常の基台
を使用することができないため、外−および使用性共に
!lい特別の基台を作製する必要があ1九また、椅子ま
たはひじ掛は椅子に使用される従来のストッパは使用性
が慝く、組皐付けに際し、ストッパをrfAla!する
基台を変形する必要があ−)′#:、。
この発明の目的は、前記不都合を解消するために、油圧
式のシート昇降機構および床面に椅子またはひじ掛は椅
子をmeするためのストッパを装着した椅子またけひじ
掛は椅子を8供することである。
式のシート昇降機構および床面に椅子またはひじ掛は椅
子をmeするためのストッパを装着した椅子またけひじ
掛は椅子を8供することである。
この発明の目的は、さらに詳しくは、椅子やひじ掛は椅
子用の油圧式V−)昇降IN構であ1て。
子用の油圧式V−)昇降IN構であ1て。
この昇降機構を構成する各部材を、椅子またはひじ掛は
椅子の重置の支持スリーブ内に収納可II!な寸法およ
び構造にした油圧式V−)昇降機構を蝿供することであ
る。
椅子の重置の支持スリーブ内に収納可II!な寸法およ
び構造にした油圧式V−)昇降機構を蝿供することであ
る。
この発明の別の1的は、特別の基台中支持スリープを必
要としない椅子ま喪はひじ掛は椅子用の油圧式シート昇
降機構、すなわち、その組本立ておよび使用に際し、別
の高価かつ非合理的な部材を必要としない油圧式シート
昇降機構を411I?、・することである。
要としない椅子ま喪はひじ掛は椅子用の油圧式シート昇
降機構、すなわち、その組本立ておよび使用に際し、別
の高価かつ非合理的な部材を必要としない油圧式シート
昇降機構を411I?、・することである。
この発明のさらに別の目的は、椅子まえはひじ掛は椅子
、特(、車輪またはローラ付きの椅子またはひじ掛は椅
子を床面上の定位fllK固!する丸めのストッパであ
って、使用性に優れ、そのストッパが固定される椅子ま
たはひじ掛は椅子の基台の形状を変形する必要がなく、
しか本、性能がよく、頑傭で、JIF実な操作が可能な
ストッパを楯供することである。
、特(、車輪またはローラ付きの椅子またはひじ掛は椅
子を床面上の定位fllK固!する丸めのストッパであ
って、使用性に優れ、そのストッパが固定される椅子ま
たはひじ掛は椅子の基台の形状を変形する必要がなく、
しか本、性能がよく、頑傭で、JIF実な操作が可能な
ストッパを楯供することである。
前記目的は椅子またはひじ掛は椅子に油圧式昇降機を取
シ付けることによって達成される。この油圧式昇降si
!は、シェルの垂直軸にそってボンデ。
シ付けることによって達成される。この油圧式昇降si
!は、シェルの垂直軸にそってボンデ。
油圧シリンダ、パルプおよび液体タンクを配設した奄の
でめ)1円錐台形の結合部材によ1て椅子またはひじ掛
は椅子に固定嘔れる。ここで、前記57xルは椅子ま友
はひじ掛は椅子の支持スリーブ内をスフイド可能な寸法
に形成される。
でめ)1円錐台形の結合部材によ1て椅子またはひじ掛
は椅子に固定嘔れる。ここで、前記57xルは椅子ま友
はひじ掛は椅子の支持スリーブ内をスフイド可能な寸法
に形成される。
液体タンクは、油圧シリンダの外面と、シェルの内面と
の間く形成される。
の間く形成される。
ポンプのピストンはレバーの一端によって作動する。こ
のレバーは使用者が足でレバーの他端を操作すゐと椅子
またはひじ掛は椅子の基台に対して回動する。
のレバーは使用者が足でレバーの他端を操作すゐと椅子
またはひじ掛は椅子の基台に対して回動する。
使用者がレバーを使ってポンプのピストンを作動させる
と、タンクから液体が吸引されて油圧シリンダ内へ圧送
される。これによって、油圧シリンダ内のVヤフトが上
昇するので、このf/+フトに連結されたV−ト龜上昇
する。
と、タンクから液体が吸引されて油圧シリンダ内へ圧送
される。これによって、油圧シリンダ内のVヤフトが上
昇するので、このf/+フトに連結されたV−ト龜上昇
する。
ポンプのピストンが完全に押し付けられて1行程の最下
端に達すると、/< S“ブが作動して液体がタンクに
戻孕れる。このため、油圧Vりンメ内のVヤフトは下降
し、行程の最下端まで下がる。
端に達すると、/< S“ブが作動して液体がタンクに
戻孕れる。このため、油圧Vりンメ内のVヤフトは下降
し、行程の最下端まで下がる。
この発明の椅子ま九はひじ掛は椅子は、その基台に車輪
またはローブが取り付けであるとAK。
またはローブが取り付けであるとAK。
仁の椅子ま九はひじ掛は椅子を床面に固#Mさせ為だめ
のストッパ(これもこの発明くよるものである)が取〉
付けである。このストッパij椅子まえはひじ掛は椅子
の基台すなわちスポークの中空内に固定してあ抄、固定
され喪中空体と、wJIli3中空体の中空内にこの中
空体と同軸的に配設され虎ビンと、前記ビンに固定され
要事型のプリフタと、前記プロッタを上方に付勢して保
持するスプリングと、U字形のロッドとから成り、また
、前記ビンの両端にけプツシ、ボタンおよび脚がそれぞ
れ取り付けられ、前記プロッタは前記中空体の[11と
前記ビンとの間に形成されたi′1[繰ガイド内を動作
可能であると共に、その表面にはビンの1&百軸に対し
て平行な溝および傾斜し九溝、および鉢伏部分が形成さ
れ、前記ロッドの一端は前記溝内をスライドし、他端は
中空体に固定され、このロッドによってプリフタおよび
プロフタを固定しているビンの行程の最上−および最下
端が設定さn4繭記プ四ツクは両極端の位置をとり得る
。その第1は、スプリングによってプロッタが押し上げ
られて、行程の最上端に位置する場合で、この位置にお
いてはストッパの脚は床面から離れているので、椅子ま
えはひじ掛は椅子は自由に移動させることができる。第
2は、使用者がデッr、ボタンを押す仁とによって得ら
れる中間位置であって、プロッタの構内の林状部分にロ
ッド端部が係合するととによって保持される。
のストッパ(これもこの発明くよるものである)が取〉
付けである。このストッパij椅子まえはひじ掛は椅子
の基台すなわちスポークの中空内に固定してあ抄、固定
され喪中空体と、wJIli3中空体の中空内にこの中
空体と同軸的に配設され虎ビンと、前記ビンに固定され
要事型のプリフタと、前記プロッタを上方に付勢して保
持するスプリングと、U字形のロッドとから成り、また
、前記ビンの両端にけプツシ、ボタンおよび脚がそれぞ
れ取り付けられ、前記プロッタは前記中空体の[11と
前記ビンとの間に形成されたi′1[繰ガイド内を動作
可能であると共に、その表面にはビンの1&百軸に対し
て平行な溝および傾斜し九溝、および鉢伏部分が形成さ
れ、前記ロッドの一端は前記溝内をスライドし、他端は
中空体に固定され、このロッドによってプリフタおよび
プロフタを固定しているビンの行程の最上−および最下
端が設定さn4繭記プ四ツクは両極端の位置をとり得る
。その第1は、スプリングによってプロッタが押し上げ
られて、行程の最上端に位置する場合で、この位置にお
いてはストッパの脚は床面から離れているので、椅子ま
えはひじ掛は椅子は自由に移動させることができる。第
2は、使用者がデッr、ボタンを押す仁とによって得ら
れる中間位置であって、プロッタの構内の林状部分にロ
ッド端部が係合するととによって保持される。
この位MKjPいては、ブロックは行程の最下端のf:
l音をと染、前記脚はスプリングによ1て床面に押し付
けられるので、椅子またけひじ柵は椅子を#A電するこ
、!−litできる。
l音をと染、前記脚はスプリングによ1て床面に押し付
けられるので、椅子またけひじ柵は椅子を#A電するこ
、!−litできる。
この発明の椅子型たけひじ掛は椅子用の油圧式昇lI4
1機およびストッパの機能上の特徴および構造上の特徴
は1次の好ましい実施例を示す図面に基づく詳細な説明
によって、よシよく理解できるが、この実権例は発明の
範囲を制限するものではない。
1機およびストッパの機能上の特徴および構造上の特徴
は1次の好ましい実施例を示す図面に基づく詳細な説明
によって、よシよく理解できるが、この実権例は発明の
範囲を制限するものではない。
次にこの発明の一実施例を@l*に従1て説明する。こ
の発明の昇降1Is1は、スリーブ2内にシいてその垂
直輸にそうで配設される。このスリーブ2は台5を支持
しており、この台3に椅子まえはひじ掛は椅子(図示せ
ず)のV−トが固定逼れる。
の発明の昇降1Is1は、スリーブ2内にシいてその垂
直輸にそうで配設される。このスリーブ2は台5を支持
しており、この台3に椅子まえはひじ掛は椅子(図示せ
ず)のV−トが固定逼れる。
昇降機1ijスリーブ2内をスライドする$/aルアを
有すると共K、円錐台形のアタッチメント5および螺子
付リング6とによって椅子の基台4に固定される。シ凰
ルア内には油圧シリンダ10が配設され、とのVりンダ
10の中心に設けたVヤフト8はボール9によって台5
に作用する。基台4に設は良問動点22を中心にレバー
11を回動塙せる仁とKよりて、Vヤフト8の垂直方崗
の直纏動作を制御することができる。この堝合Vバー1
1#f使用者が足で操作可能である。シャフト8はポン
プ12によって動作する。ボンデ12のピストン18は
レバー11によって作動して、円陶台塵19内をスフイ
ドする。このレバー11の端5IIKはり一う17が取
抄付けてあり、スプリング20にこ1てピストン18が
ローブ17に対して付勢され良状態で支持されている。
有すると共K、円錐台形のアタッチメント5および螺子
付リング6とによって椅子の基台4に固定される。シ凰
ルア内には油圧シリンダ10が配設され、とのVりンダ
10の中心に設けたVヤフト8はボール9によって台5
に作用する。基台4に設は良問動点22を中心にレバー
11を回動塙せる仁とKよりて、Vヤフト8の垂直方崗
の直纏動作を制御することができる。この堝合Vバー1
1#f使用者が足で操作可能である。シャフト8はポン
プ12によって動作する。ボンデ12のピストン18は
レバー11によって作動して、円陶台塵19内をスフイ
ドする。このレバー11の端5IIKはり一う17が取
抄付けてあり、スプリング20にこ1てピストン18が
ローブ17に対して付勢され良状態で支持されている。
ボンデ12の1崎台座19唸導着付パルプ14を介して
オイルすをわち液体を封入し友タンク15と連結される
と共に、パルプ15を介して油圧yりンダ10のチャン
バ16と連結される。
オイルすをわち液体を封入し友タンク15と連結される
と共に、パルプ15を介して油圧yりンダ10のチャン
バ16と連結される。
タンク15FiV鳳ルアの内壁とVリンダ10の外壁と
の間に形成され1両端は閉じられている。
の間に形成され1両端は閉じられている。
ピストン18は、吸入時、タンク15から台座21内へ
オイルを張引し、圧縮時、油圧Vリンダ10のチャンバ
16外へオイルを圧送するので、シャフト8け上昇する
。レバー11を操作して、ピストン18を連続的に作動
させると、シャフト8は縁体的に上昇し、従うで、椅子
のV−トが上昇する。
オイルを張引し、圧縮時、油圧Vリンダ10のチャンバ
16外へオイルを圧送するので、シャフト8け上昇する
。レバー11を操作して、ピストン18を連続的に作動
させると、シャフト8は縁体的に上昇し、従うで、椅子
のV−トが上昇する。
レバー11をさらに下方に押して、ピストン18を一宇
の高さまで上昇させると、このピストン18によってパ
ルプ15が作動し、オイルがタンク13へ4<れるので
、V−)は下降する。
の高さまで上昇させると、このピストン18によってパ
ルプ15が作動し、オイルがタンク13へ4<れるので
、V−)は下降する。
この発明の昇降1111の新規な点は、タンク13ヲ+
するVxシルア、シャフ:ト8およびボンデ12を自す
る油圧Vりンダ10とが共に、同一の垂直軸ムの回りに
配設され、かつ、スリーブ2内に収容されていることで
ある。
するVxシルア、シャフ:ト8およびボンデ12を自す
る油圧Vりンダ10とが共に、同一の垂直軸ムの回りに
配設され、かつ、スリーブ2内に収容されていることで
ある。
従うて、この発明の椅子訃よびひじ掛は椅子用の油圧式
昇降Ja1は、従来の中空のスリーブ2と基台4KV−
)を連結するための中心の支柱すなわちシャフトとの間
の空間に収納可能である。
昇降Ja1は、従来の中空のスリーブ2と基台4KV−
)を連結するための中心の支柱すなわちシャフトとの間
の空間に収納可能である。
この発明の椅子の基台4には、車輪すなわち一−ラが取
り付けであるが、椅子を床面上El@5!!させるため
のストッパを取り付けることも可能である。
り付けであるが、椅子を床面上El@5!!させるため
のストッパを取り付けることも可能である。
tIg3F1!!lないし本7図を参照すると、この発
明のストッパは、椅子の基台を#l纜するスポーク23
に螺子33によって固定された中空体31を有する。こ
の中空体31の中空内にはピン28が配設され、中空体
31の上下に突出している。ピン28の上端にけプッV
Xボタン26が取抄付けてあり、下端には床面に対して
支持させるためのw424が取抄付けである1脚24は
ゴムまたはフェルト27で被覆して、床面に対するグリ
ップ性を陶土させである。ビン28Vi前お各部材を連
結すると共にガイド内にそれらの部材を保持している。
明のストッパは、椅子の基台を#l纜するスポーク23
に螺子33によって固定された中空体31を有する。こ
の中空体31の中空内にはピン28が配設され、中空体
31の上下に突出している。ピン28の上端にけプッV
Xボタン26が取抄付けてあり、下端には床面に対して
支持させるためのw424が取抄付けである1脚24は
ゴムまたはフェルト27で被覆して、床面に対するグリ
ップ性を陶土させである。ビン28Vi前お各部材を連
結すると共にガイド内にそれらの部材を保持している。
ま九、ピン28を軸りにそつて動作させることによって
、前記部材を調節することができる。ピン28は合くぎ
34によって小型のブロック29に固定される。ブロッ
ク29は中空すなわち垂直の直線ガイド32内で動作す
る。ここで、11[線ガイド32は中空体31の内面と
ピン28の外面との関に形成される。
、前記部材を調節することができる。ピン28は合くぎ
34によって小型のブロック29に固定される。ブロッ
ク29は中空すなわち垂直の直線ガイド32内で動作す
る。ここで、11[線ガイド32は中空体31の内面と
ピン28の外面との関に形成される。
ピン28を取り巻く螺旋状のスプリング55によって、
プロ;り29.ピン28およびピン28に固定されたデ
ッV1ポ!ン26および脚が上方に付勢される。
プロ;り29.ピン28およびピン28に固定されたデ
ッV1ポ!ン26および脚が上方に付勢される。
使用者がデッシェボタン26を押し付けると、11r記
各部材がすべて作動すると共に、M124内に配設濱れ
九小型のスプリング36が圧縮される。
各部材がすべて作動すると共に、M124内に配設濱れ
九小型のスプリング36が圧縮される。
スプリング36の動作によって、ll1i124が床面
に押し付けられるので、椅子を固定することができる。
に押し付けられるので、椅子を固定することができる。
便用者の足で加えられる力を自動的に一定の水準に保持
し、かつ、そうするととKよって、スプリング36が−
を押し付は九状態を保つために、小型のロッド50が使
用される。このロッド30によってプロッタ29が中間
位WIK保持されるので、このブロック29はスプリン
グ35によって常に上方に付勢される。
し、かつ、そうするととKよって、スプリング36が−
を押し付は九状態を保つために、小型のロッド50が使
用される。このロッド30によってプロッタ29が中間
位WIK保持されるので、このブロック29はスプリン
グ35によって常に上方に付勢される。
U字形に形成したロッド30の湾曲させた一喝57は中
空体31形成した中空内に挿着メれ、湾曲させた他喝3
8Viブロック290面に形成し良婢40内をスライド
する。虜40#iビン28の垂直@に対して平行な部分
および傾斜した部分、および林状部分とからなる。
空体31形成した中空内に挿着メれ、湾曲させた他喝3
8Viブロック290面に形成し良婢40内をスライド
する。虜40#iビン28の垂直@に対して平行な部分
および傾斜した部分、および林状部分とからなる。
ブロック29が行程の上端に位置する場合、脚24#−
i床rrJ25と接触していない、プロッタ29けスプ
リング35の付勢力によって行程の最上端に保持される
。
i床rrJ25と接触していない、プロッタ29けスプ
リング35の付勢力によって行程の最上端に保持される
。
一方、ブロック29が中間に保持されているとき、脚2
4は床面25と接し、スプリング36によって床面25
に押し付けられている。
4は床面25と接し、スプリング36によって床面25
に押し付けられている。
従って、ブロック29が動作することによ1て、脚24
の床725に対する作用が行なわれる。ここで、プロッ
タ29は直線ガイド52にそって動作するので、2つの
特定位置をとることができんまず、Wglの位置は第5
図に示すように、ロッド50の停止動作すなわちチェッ
ク動作による位置である。ここで、ロッド50の一端3
7は第7図に示すように中空体51内KvA定されてい
る。使用者がデッV凰ボタン26を押し下げると、プロ
ッタ29は下降し、−ラド30の他端58は溝40内へ
(左側から)はいる、使用者がデッシェボタンから足を
離して付勢動作を解除すると、プロッタ29は上方へ戻
ろうとするが、ロッド30の他端38け嘴40内をスラ
イドし、林状部分59にブロック29を保持するので、
プロッタ29は上端に戻ることはできない、この位置で
は1脚24は床面25に11!すると共に、スプリング
36によって#面に押し付けられている。
の床725に対する作用が行なわれる。ここで、プロッ
タ29は直線ガイド52にそって動作するので、2つの
特定位置をとることができんまず、Wglの位置は第5
図に示すように、ロッド50の停止動作すなわちチェッ
ク動作による位置である。ここで、ロッド50の一端3
7は第7図に示すように中空体51内KvA定されてい
る。使用者がデッV凰ボタン26を押し下げると、プロ
ッタ29は下降し、−ラド30の他端58は溝40内へ
(左側から)はいる、使用者がデッシェボタンから足を
離して付勢動作を解除すると、プロッタ29は上方へ戻
ろうとするが、ロッド30の他端38け嘴40内をスラ
イドし、林状部分59にブロック29を保持するので、
プロッタ29は上端に戻ることはできない、この位置で
は1脚24は床面25に11!すると共に、スプリング
36によって#面に押し付けられている。
プu9り29の中空体に対すゐ第2の位置(第6図)#
i、#用者が足を使って付勢動作を行なっている場合の
位置であシ、この□時にけデッVXボタン26は強い力
で押されている。この動作によつてブロック29は下方
へ動かされ、ロッド30の他端58は林状部分39から
移゛動する。従)て、ロッド30の他端38t′i#I
40の右偶にはいり。
i、#用者が足を使って付勢動作を行なっている場合の
位置であシ、この□時にけデッVXボタン26は強い力
で押されている。この動作によつてブロック29は下方
へ動かされ、ロッド30の他端58は林状部分39から
移゛動する。従)て、ロッド30の他端38t′i#I
40の右偶にはいり。
使用者が足を離すと、他端68のvJfwを但書するも
のはないので、ブロック29は上方へ自由に移動する。
のはないので、ブロック29は上方へ自由に移動する。
従うて、ブロック29はIII線ガイド32の上壁41
と接する。
と接する。
27g6tjj!Jおよび第711¥1に示す状態下で
は、ブロック29の動作によりで、卿24が床#J卆ら
離される。小型のビン42は、スロット43内で動作す
ると#cKビン28[固定され、ビン28およびブーツ
ク29の動作を案内する。
は、ブロック29の動作によりで、卿24が床#J卆ら
離される。小型のビン42は、スロット43内で動作す
ると#cKビン28[固定され、ビン28およびブーツ
ク29の動作を案内する。
この発明の椅子、昇降機およびストッパの好ましい実施
例を図IIに従って説明し九が、これはこの発明を制限
するものではない。
例を図IIに従って説明し九が、これはこの発明を制限
するものではない。
この発明の思想の範囲内であれば、各部品の配列を様々
に変更することも可能である。
に変更することも可能である。
しかし、R更の範囲は特許請求の範囲内に限!されるこ
とは言うまでもないことである。
とは言うまでもないことである。
第1図は9sが最下端にある場合のレバー位置における
この発明の油圧式昇降機の略喬直断1iii図、ty、
2tgJs□J: m K S+41!11 i& (
D V /(−□におけるJIIN図と開議な油圧式昇
降機の略垂直断面図、Jl!3WJは椅子倉九はひじ掛
は椅子の基台の中空内に固定し走ストッパの床面と凝し
九停止位′瞳における略図、第4図は第3図のストッパ
の床面から瑠れた停止解除位111におけるjI!FM
I、第5図け1g3図のストッパにおいて矢印真方向か
ら見た場合における繰B−B略断を8図、第6図はスト
ッパの停止ま九は解除のいずれにも属さない位Mにおけ
る第5図の略断#j図1本7図は第6図の繰C−C略断
Ifi図である。 1・・・昇降js 2・・・スリーブ4・・・
基 台 5・・・アタッチメント6・・・螺子
付リング 7・・・¥エル8・・・シャフト
10・・・油圧シリンダ12・・・ボンデ 13
・・・タンク14 ”−4’I 付/(ルプ 18−ピ
ストン21・・・台 座 23・・・スポーク2
4・・・脚 25・・・床 面26・・・デ
ッVエボタン 28−・ピ ン 29−・プロッタ30−−−
aラド 31・・・中空体62・・・直線ガイド
35.36−・スプリング37−・−端 6
8・・・他 端39・・・林状部分 40・・・溝
ム・・・垂直軸 出 願 人 ジャンビニトロ・ザツバ代
珊 人 弁理士 岡田英彦艷3図 26 1″3 ll 自発手続補正書(方式) 昭和号8年1月29日 特許庁長官 者杉0欠雁
この発明の油圧式昇降機の略喬直断1iii図、ty、
2tgJs□J: m K S+41!11 i& (
D V /(−□におけるJIIN図と開議な油圧式昇
降機の略垂直断面図、Jl!3WJは椅子倉九はひじ掛
は椅子の基台の中空内に固定し走ストッパの床面と凝し
九停止位′瞳における略図、第4図は第3図のストッパ
の床面から瑠れた停止解除位111におけるjI!FM
I、第5図け1g3図のストッパにおいて矢印真方向か
ら見た場合における繰B−B略断を8図、第6図はスト
ッパの停止ま九は解除のいずれにも属さない位Mにおけ
る第5図の略断#j図1本7図は第6図の繰C−C略断
Ifi図である。 1・・・昇降js 2・・・スリーブ4・・・
基 台 5・・・アタッチメント6・・・螺子
付リング 7・・・¥エル8・・・シャフト
10・・・油圧シリンダ12・・・ボンデ 13
・・・タンク14 ”−4’I 付/(ルプ 18−ピ
ストン21・・・台 座 23・・・スポーク2
4・・・脚 25・・・床 面26・・・デ
ッVエボタン 28−・ピ ン 29−・プロッタ30−−−
aラド 31・・・中空体62・・・直線ガイド
35.36−・スプリング37−・−端 6
8・・・他 端39・・・林状部分 40・・・溝
ム・・・垂直軸 出 願 人 ジャンビニトロ・ザツバ代
珊 人 弁理士 岡田英彦艷3図 26 1″3 ll 自発手続補正書(方式) 昭和号8年1月29日 特許庁長官 者杉0欠雁
Claims (7)
- (1)$/−)支持用のスリーブと、油圧式の昇降模と
、ストッパと、ポンプとから成り、前記昇降−が油圧シ
リンダを有し、この油圧シリンダの垂11軸が前記スリ
ーブに5鍾結されft−Vヤフトと一致し、繭紀ボンデ
が前記油圧yyンダに連結されると共に導簀付パルプを
介して油圧流体を封入し友タンクと章通し、前記油圧シ
リンダとポンプとパルプ付のタンクが前記スリーブ内に
スライド可能K11lflされたシェルの1N!1軸忙
そ1て配設され。 ま六前記ストッパは椅子またはひじ掛は椅子の基台に車
輪またはローラを取り付は九場合に設定されることを特
徴と讐る椅子を六はひじ掛は椅子。 - (2)シェルが円錐台形のアタッチメントおよび・1子
付リングとによって椅子またはひじ掛は椅子の1台に固
定されていることを特徴とする特許請求の軸回−ち1項
記紙の椅子またはひじ掛は椅子。 - (3) タンクが油圧Vリンダの外面とシェルの内面
との間に形成され九空聞でおり、その日喝が閉止ちれて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま九はWJ
2項のいずれか1項記載の柚子ま九はひじ掛は椅子。 - (4)椅子ま′ficはひじ掛は椅子の1台に回動可能
なレバーが設けられ、使用者が前記レバーの一端を作動
させると、レバーの自由端がボンデのピストンに作用し
てこのピストンを作動させることを特徴とする前3項の
うちいずれか1項1!ピーの椅子またけひじ掛は椅子。 - (5) ストッパが椅子またはひじ掛は椅子の基台す
なわちスポークの中空内に固定され、かつ啼記ストッパ
が固定され友中空体と、ビンと、小形のブロックと、ス
プリングと、U字形のロッドとから成り、前記ビンは前
記中空体の中空内に邸判されると共にその両均にデッV
、ボタンと−を有し前記ブロックは前記ビンに取付けら
れ、前記中空体のJIl!面とビンのN面との間に形成
され九棄直の直線ガイド内をRT@であ)、かつ1紀ビ
ンのfi+[軸に対して平行な溝および傾斜し丸溝およ
び林状部分とを有し、前記スプリングはIllllロブ
ロック用してこのブロックを常に上方に保持し、前記ロ
ッドの一喝は前記溝内をスライドし他端は中空体KrI
A定され、このロッドによってプロッタおよびプロッタ
に1定され九ビンの行程の上下端が決定されることを特
徴とする峙IFfNv!求の範囲第1項記歓の椅子また
はひじ掛は椅子。 - (6) 前記ブロックが両極端の位智をと夛、その一
つがスプリングの付勢力によって行程の最上端に位鐙す
る場合、すなわち脚が床面から離隔している場合であ秒
、他の一つが使用者がデッVJLボタンを押すことによ
って得られる中間使者、すなわちロッドの端部がプロッ
タの溝の林状部分と係合している場合であることを特徴
とする特許請求の―囲wg5項記載の椅子またけひじ掛
は椅子。 - (7) +111の内部にスプリングが配設され、と
のスア、yダ、よ、−t−脚ゆ床面に^し付けられアい
ることを特徴とする特許請求の範囲第5項または第6項
のうちいずれか1項記載の検子ま九はひじ掛は椅子。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT05247/81A IT1146568B (it) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | Elevatore idraulico per sedie e poltrone,interamente contenuto nella colonna centrale di sostegno del sedile |
IT5250A/81 | 1981-12-01 | ||
IT5247A/81 | 1981-12-01 | ||
IT05250/81A IT1146571B (it) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | Dispositivo di fermo adatto per fissare la pasizione,rispetto al pavimento,di sedie con rotelle |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58109008A true JPS58109008A (ja) | 1983-06-29 |
Family
ID=26325691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57211204A Pending JPS58109008A (ja) | 1981-12-01 | 1982-11-30 | 椅子またはひじ掛け椅子 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58109008A (ja) |
DE (1) | DE3244451A1 (ja) |
GB (1) | GB2111592B (ja) |
IT (2) | IT1146571B (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2168757A (en) * | 1984-12-19 | 1986-06-25 | Salop Tool And Fixtures Limite | Fluid pressure actuators |
CH670039A5 (ja) * | 1986-05-15 | 1989-05-12 | Giroflex Entwicklungs Ag | |
FR2670657B1 (fr) * | 1990-12-19 | 1993-03-12 | Roudier Rene | Siege convertible pliant. |
WO1994022409A1 (en) * | 1991-10-02 | 1994-10-13 | Karhumaeki Aliisa Orvokki | Bidirectional piston pump and its use |
DE4209446A1 (de) * | 1992-03-24 | 1993-09-30 | Suspa Compart Ag | Längenverstellbare Gasfeder und Stuhl mit einer solchen Gasfeder |
FR2800251B1 (fr) * | 1999-10-28 | 2002-01-18 | Mirima | Tabouret, a usage notamment medical, a pied oscillant et comportant un dispositif de reglage en hauteur par une commande au pied |
GB2397856A (en) * | 2003-01-29 | 2004-08-04 | Maurice James Castle | A foot operated piston pump |
CN109827050A (zh) * | 2018-12-04 | 2019-05-31 | 恰得美企业有限公司 | 升降屏幕架 |
CN114607682B (zh) * | 2022-04-06 | 2023-04-21 | 中国工程物理研究院流体物理研究所 | 一种液压系统、装置及实验装置的移动方法 |
-
1981
- 1981-12-01 IT IT05250/81A patent/IT1146571B/it active
- 1981-12-01 IT IT05247/81A patent/IT1146568B/it active
-
1982
- 1982-11-11 GB GB08232203A patent/GB2111592B/en not_active Expired
- 1982-11-30 JP JP57211204A patent/JPS58109008A/ja active Pending
- 1982-12-01 DE DE19823244451 patent/DE3244451A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3244451A1 (de) | 1983-07-14 |
GB2111592B (en) | 1985-03-27 |
GB2111592A (en) | 1983-07-06 |
IT1146568B (it) | 1986-11-12 |
IT8105250A0 (it) | 1981-12-01 |
IT1146571B (it) | 1986-11-12 |
IT8105247A0 (it) | 1981-12-01 |
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