JPH1194966A - プログラムタイムスイッチ - Google Patents
プログラムタイムスイッチInfo
- Publication number
- JPH1194966A JPH1194966A JP25116097A JP25116097A JPH1194966A JP H1194966 A JPH1194966 A JP H1194966A JP 25116097 A JP25116097 A JP 25116097A JP 25116097 A JP25116097 A JP 25116097A JP H1194966 A JPH1194966 A JP H1194966A
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- Japan
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- time
- program
- load
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Abstract
だけ行うという設定を簡便に行う。 【解決手段】 計時手段と、負荷に通電する時間帯を長
期間にわたり設定することができるプログラム設定手段
と、設定されたプログラムに基づいて設定された時間帯
に負荷を制御する負荷制御手段とを備えた電子式のプロ
グラムタイムスイッチである。プログラム設定手段は、
設定可能な期間のうちの特定期間の始まりの月日と終わ
りの月日と入時刻と切時刻とを1つのプログラムとして
設定保持する。負荷制御手段は上記特定期間内であるか
どうかの判断と入時刻や切時刻に一致するかの判断とに
よって負荷を制御する。ある時間帯に負荷を制御するこ
とをある期間だけ行いたい時、その期間の始まりと終わ
りの月日を入力するだけでよい。
Description
にわたって負荷の制御スケジュールを設定することがで
きるプログラムタイムスイッチに関するものである。
にわたる負荷制御を設定することができるタイムスイッ
チのほか、1週間にわたる負荷制御を設定することがで
きるタイムスイッチや年間にわたる負荷制御を設定する
ことができるタイムスイッチなどがあるが、設定可能期
間が長期間にわたるタイムスイッチも、基本的な構成は
24時間タイムスイッチそのものに、日付の設定を可能
とするとともに日付毎にオンオフ時間を変更できるよう
にしただけのものであった。
特定の期間のある時間帯だけ負荷をオンとしたい場合、
その期間の日数分だけオンオフ時刻の設定を繰り返さな
くてはならず、きわめて手間であるとともに設定ミスも
起こしやすい。季節によって負荷をオンとする時間帯を
変えたい場合など、なおさら繁雑で設定ミスを起こす可
能性が大きくなる。
刻を設定することができるソーラータイムスイッチと称
されるものもあるが、これは上記のような要求に応ずる
ことができない。本発明はこのような点に鑑み為された
ものであり、その目的とするところはある時間帯の負荷
のオンオフを特定の期間内だけ行うという設定を簡便に
行うことができる年間タイムスイッチを提供するにあ
り、また他の目的とするところは、季節によって負荷を
オンとする時間帯を変えることについての設定を簡便に
行うことができる年間タイムスイッチを提供するにあ
る。
手段と、負荷に通電する時間帯を長期間にわたり設定す
ることができるプログラム設定手段と、設定されたプロ
グラムに基づいて設定された時間帯に負荷を制御する負
荷制御手段とを備えた電子式のプログラムタイムスイッ
チにおいて、前記プログラム設定手段は、設定可能な期
間のうちの特定期間の始まりの月日と終わりの月日と入
時刻と切時刻とを1つのプログラムとして設定保持し、
負荷制御手段は上記特定期間内であるかどうかの判断と
入時刻や切時刻に一致するかの判断とによって負荷を制
御するものであることに特徴を有している。ある時間帯
に負荷を制御することをある期間だけ行いたい時、その
期間の始まりと終わりの月日を入力するだけでよいよう
にしたものである。
な期間のうちの特定期間の始まりの月日と終わりの月日
と入時刻と切時刻と曜日とを1つのプログラムとして設
定保持し、負荷制御手段が上記特定期間内であるかどう
かの判断と設定された曜日であるかの判断と入時刻や切
時刻に一致するかの判断とによって負荷を制御するもの
である場合、特定期間中の曜日に応じた負荷制御も行う
ことができる。
ムの設定が可能であり且つ負荷制御手段は設定されてい
る全プログラムに基づいて負荷を制御するものである
と、季節に応じた負荷制御を予め設定して行わせること
ができる。そして複数のプログラムにおいて特定期間を
重複可能としておけば、多様な設定が可能となる。
荷のオフを、切時刻と対となる入時刻の設定の期間のプ
ログラムに基づいて行うものであると、負荷のオン時間
帯が日を越えて跨がる場合においても適切な動作を得る
ことができる。特に、負荷制御手段が、負荷をオンさせ
るオン信号を特定期間内で且つ入時刻であり且つオフ信
号が無い時に出力し、負荷をオフさせるオフ信号を上記
オン信号出力時にセットされる切要求信号があり且つ切
時刻である時に出力するものであると、的確な動作を確
実に得ることができる。
否かにかかわらず2月29日を設定可能としていると、
閏年に関係なく適切な動作を得ることができる。さらに
計時手段と、負荷に通電する時間帯を長期間にわたり設
定することができるプログラム設定手段と、設定された
プログラムに基づいて設定された時間帯に負荷を制御す
る負荷制御手段とを備えた電子式のプログラムタイムス
イッチにおいて、前記プログラム設定手段は、設定可能
な期間のうちの任意の月日と入時刻とを1つのプログラ
ムとして設定保持するとともに、設定可能な期間のうち
の任意の月日と切時刻とを他のプログラムとして設定保
持し、負荷制御手段は上記複数のプログラムに基づいて
任意の月日の入時刻に負荷をオンとし任意の月日の切時
刻に負荷をオフとするものである場合、長期にわたる負
荷の連続運転を行わせることも簡単にできる。
て説明すると、このタイムスイッチ1は、図2に示すよ
うに、制御盤内に組み込むことができる形態のもので、
器体の背面にレール取付部11を、前面下部に電源や負
荷との接続用の端子部12を、前面中央に操作部2と表
示部3とを備えたものとなっている。図4にこのタイム
スイッチ1のブロック回路図を示す。負荷のオンオフは
ラッチングリレーを用いて行うものとしている。
す。操作部2は、2系統の出力についての通電モードの
2つの切換スイッチ20,20、曜日設定のための曜日
設定部21、プログラムの確認のための呼出釦22、プ
ログラム取り消し用の取消釦23、モード切換釦24、
年月日及び時刻入力用の入力部28、プログラム書き込
み用の設定釦25、サマータイム設定時の釦26、リセ
ット釦27から構成されている。
部30と、電源表示ランプ38及び出力表示ランプ3
9,39からなり、主表示部30はモード表示部31と
補助情報表示部32と時計表示部33とプログラム番号
表示部34と曜日表示部35を備えたものとなってい
る。このタイムスイッチ1では、24時間のうちのある
時間帯だけ負荷をオンさせておく設定を行うにあたり、
この設定をある期間だけ有効とすることができるととも
に所定の曜日だけ有効とすることができるようになって
おり、このために負荷制御用のプログラムとして、期間
の開始月日、期間の終了月日、オンの時刻及び曜日、オ
フの時刻及び曜日を1つのかたまりとして持つととも
に、このようなプログラムを複数持つことができるよう
になっている。
及び時刻合わせがなされているタイムスイッチ1に対し
て、モード切換釦24を操作することで、タイマー設定
モードに移行する。なお、図5(a)は2系統の出力のう
ちの「出力1」に対するタイマー設定モードを示してお
り、モード表示部31が出力1を指し示すと同時に、補
助情報表示部32が期間の始めを示すための「始」の表
示を行い、さらにプログラム番号表示部34がプログラ
ム番号を表示する。
うに、期間の開始日を入力部28で入力した後、設定釦
25を押せば、図5(c)に示すように、補助情報表示部
32が「終」を表示して期間の終わりの入力を促す。図
5(d)に示すように、期間の終わりの月日を入力部28
で入力して設定釦25を押せば、図5(e)に示すよう
に、入時刻の入力待ち状態となる。
ですべて点灯表示しているが、負荷をオンさせない曜日
があれば、曜日設定部21を操作することで、図5(f)
に示すようにその曜日を消灯させ、さらに図5(g)に示
すように、入時刻を入力して設定釦25を押し、次いで
図5(h)〜図5(j)に示すように、切時刻を入力して設定
釦25を押すことで、1つのプログラムが終了する。
は、上記のようなプログラムを複数設定することができ
るようにしているとともに、これら複数プログラムを同
時にチェックするようにしているために、出力1に対し
て 番号 開始日 終了日 入時刻・曜日 切時刻・曜日 1 3/1 5/31 17:00/金土日 21:00/金土日 2 6/1 8/31 18:00/月〜日 22:00/月〜日 3 9/1 11/30 17:00/金土日 21:00/金土日 4 12/1 2/29 17:00/金土日 20:00/金土日 というように複数のプログラムを設定すれば、出力1に
接続された負荷は図6に示すように、各期間において、
異なる時間帯及び異なる曜日でオンとなる。なお、上記
プログラムは、たとえば景観照明に好適に用いることが
できる。また、日付入力に際して、2月はその年が閏年
であるか否かにかかわらず、2月29日の入力を可能と
している。複数年にわたり同一プログラムで運転可能と
するためである。
時刻及び切時刻が夫々1つであるために、複数のプログ
ラムで期間が重複してもよいようにしてある。このため
に 番号 開始日 終了日 入時刻・曜日 切時刻・曜日 1 3/1 5/31 13:00/月〜日 13:15/月〜日 2 6/1 8/31 10:00/月〜日 10:15/月〜日 3 6/1 8/31 14:00/月〜日 14:15/月〜日 4 9/1 11/30 13:00/月〜日 13:15/月〜日 5 12/1 2/29 13:00/月水金日 13:15/月水金日 とプログラムしておけば、負荷は図7に示すように6月
1日から8月31日の期間において、1日に2度オンオ
フする。
可能としてある。つまり、 番号 開始日 終了日 入時刻・曜日 切時刻・曜日 1 3/1 5/31 18:00/月〜日 6:00/月〜日 2 6/1 8/31 19:00/月〜日 5:00/月〜日 3 9/1 11/30 18:00/月〜日 6:00/月〜日 4 12/1 2/29 17:00/月〜日 7:00/月〜日 としておけば、5月31日の18時にオンとなった負荷
は、図8に示すように、6月1日の6時にオフとなり、
6月1日の19時に再度オンとなって翌2日の5時にオ
フとなるようにしてある。各プログラムの最後のオンは
そのプログラムでのオフで終わるようにしているもので
ある。
ト及び切時刻のみのセットも可能とし、 番号 開始日 終了日 入時刻・曜日 切時刻・曜日 1 6/20 6/20 8:00/月〜日 −−−−−− 2 9/15 9/15 −−−−−− 17:00/月〜日 と設定しておけば、図9に示すように負荷は1番のプロ
グラムによって6月20日の8時にオンとなり、2番の
プログラムによって9月15日の17時にオフとなるま
で連続オンとなる。
フローチャートを示す。マイクロコンピューターからな
る制御回路Cは、1分毎に全プログラムをみていく図示
フローの動作を実行し、いずれかのプログラムの期間内
に該当するとともに入時刻及び曜日が一致した(且つオ
フ信号がない)時、切要求信号をセットするとともにオ
ン信号を出力し、切要求信号があり且つ切時刻と曜日と
が一致すればオフ信号を出力する。なお、図9に示した
ように、切時刻だけが設定されていて入時刻が設定され
ていない場合には、切要求信号の有無にかかわらずオフ
信号を出力させることができるようにしておく。
能な期間のうちの特定期間の始まりの月日と終わりの月
日と入時刻と切時刻とを1つのプログラムとして設定保
持し、上記特定期間内であるかどうかの判断と入時刻や
切時刻に一致するかの判断とによって負荷を制御するも
のであるために、ある時間帯に負荷を制御することをあ
る期間だけ行いたい時、その期間の始まりと終わりの月
日を入力するだけでよいものであり、その期間の全日に
ついて夫々設定しなくてはならなかったものに比して、
設定の手間を大幅に削減することができるとともにプロ
グラム設定ミスを招く虞れもないものである。
の始まりの月日と終わりの月日と入時刻と切時刻と曜日
とを1つのプログラムとして設定保持し、上記特定期間
内であるかどうかの判断と設定された曜日であるかの判
断と入時刻や切時刻に一致するかの判断とによって負荷
を制御するものである場合、特定期間中の曜日に応じた
負荷制御も行うことができるために、曜日に応じた多様
な負荷制御も簡単に行うことができる。
ムの設定が可能であり且つ負荷制御手段は設定されてい
る全プログラムに基づいて負荷を制御するものである
と、季節に応じた負荷制御を予め設定して行わせること
ができ、1年間の設定をまとめて行うものの場合、特に
好適に用いることができる。そして複数のプログラムに
おいて特定期間を重複可能としておけば、1日のうちに
複数のプログラムで一つの負荷を複数回にわたりオンオ
フすることができるために多様な設定が可能となる。
刻と対となる入時刻の設定の期間のプログラムに基づい
て行うものであると、負荷のオン時間帯が日を越えて跨
がる場合で特に期間の最後においても適切な動作を得る
ことができる。この時、負荷制御手段が負荷をオンさせ
るオン信号を特定期間内で且つ入時刻であり且つオフ信
号が無い時に出力し、負荷をオフさせるオフ信号を上記
オン信号出力時にセットされる切要求信号があり且つ切
時刻である時に出力するものであると、的確な動作を確
実に得ることができる。
かかわらず2月29日を設定可能としたものでは、期間
の初日または終わりに2月末日をセットする場合、閏年
に関係なく適切な動作を得ることができる。さらに計時
手段と、負荷に通電する時間帯を長期間にわたり設定す
ることができるプログラム設定手段と、設定されたプロ
グラムに基づいて設定された時間帯に負荷を制御する負
荷制御手段とを備えた電子式のプログラムタイムスイッ
チにおいて、前記プログラム設定手段は、設定可能な期
間のうちの任意の月日と入時刻とを1つのプログラムと
して設定保持するとともに、設定可能な期間のうちの任
意の月日と切時刻とを他のプログラムとして設定保持
し、負荷制御手段は上記複数のプログラムに基づいて任
意の月日の入時刻に負荷をオンとし任意の月日の切時刻
に負荷をオフとするものである場合、長期にわたる負荷
の連続運転を行わせることも簡単にできる。
チャートである。
る。
状態を示す正面図である。
ある。
Claims (8)
- 【請求項1】 計時手段と、負荷に通電する時間帯を長
期間にわたり設定することができるプログラム設定手段
と、設定されたプログラムに基づいて設定された時間帯
に負荷を制御する負荷制御手段とを備えた電子式のプロ
グラムタイムスイッチであって、前記プログラム設定手
段は、設定可能な期間のうちの特定期間の始まりの月日
と終わりの月日と入時刻と切時刻とを1つのプログラム
として設定保持し、負荷制御手段は上記特定期間内であ
るかどうかの判断と入時刻や切時刻に一致するかの判断
とによって負荷を制御するものであることを特徴とする
プログラムタイムスイッチ。 - 【請求項2】 プログラム設定手段は、設定可能な期間
のうちの特定期間の始まりの月日と終わりの月日と入時
刻と切時刻と曜日とを1つのプログラムとして設定保持
し、負荷制御手段は上記特定期間内であるかどうかの判
断と設定された曜日であるかの判断と入時刻や切時刻に
一致するかの判断とによって負荷を制御するものである
ことを特徴とする請求項1記載のプログラムタイムスイ
ッチ。 - 【請求項3】 1つの負荷に対して複数のプログラムの
設定が可能であり且つ負荷制御手段は設定されている全
プログラムに基づいて負荷を制御するものであることを
特徴とする請求項1または2記載のプログラムタイムス
イッチ。 - 【請求項4】 複数のプログラムにおいて特定期間を重
複可能としていることを特徴とする請求項3記載のプロ
グラムタイムスイッチ。 - 【請求項5】 負荷制御手段は、切時刻の設定に基づく
負荷のオフを、切時刻と対となる入時刻の設定の期間の
プログラムに基づいて行うものであることを特徴とする
請求項1〜4のいずれかの項に記載のプログラムタイム
スイッチ。 - 【請求項6】 負荷制御手段は、負荷をオンさせるオン
信号を特定期間内で且つ入時刻であり且つオフ信号が無
い時に出力し、負荷をオフさせるオフ信号を上記オン信
号出力時にセットされる切要求信号があり且つ切時刻で
ある時に出力するものであることを特徴とする請求項5
記載のプログラムタイムスイッチ。 - 【請求項7】 プログラム設定手段は閏年であるか否か
にかかわらず2月29日を設定可能としていることを特
徴とする請求項1〜6のいずれかの項に記載のプログラ
ムタイムスイッチ。 - 【請求項8】 計時手段と、負荷に通電する時間帯を長
期間にわたり設定することができるプログラム設定手段
と、設定されたプログラムに基づいて設定された時間帯
に負荷を制御する負荷制御手段とを備えた電子式のプロ
グラムタイムスイッチであって、前記プログラム設定手
段は、設定可能な期間のうちの任意の月日と入時刻とを
1つのプログラムとして設定保持するとともに、設定可
能な期間のうちの任意の月日と切時刻とを他のプログラ
ムとして設定保持し、負荷制御手段は上記複数のプログ
ラムに基づいて任意の月日の入時刻に負荷をオンとし任
意の月日の切時刻に負荷をオフとするものであることを
特徴とするプログラムタイムスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25116097A JP3760037B2 (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | プログラムタイムスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25116097A JP3760037B2 (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | プログラムタイムスイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1194966A true JPH1194966A (ja) | 1999-04-09 |
JP3760037B2 JP3760037B2 (ja) | 2006-03-29 |
Family
ID=17218576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25116097A Expired - Lifetime JP3760037B2 (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | プログラムタイムスイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3760037B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006250805A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Omron Corp | タイムスイッチ |
JP2007171039A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Seiko Time System Inc | プログラムタイマ、その制御方法及びプログラム |
WO2021014998A1 (ja) * | 2019-07-23 | 2021-01-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | タイムスイッチ、及び、環境センサ |
-
1997
- 1997-09-16 JP JP25116097A patent/JP3760037B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006250805A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Omron Corp | タイムスイッチ |
JP2007171039A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Seiko Time System Inc | プログラムタイマ、その制御方法及びプログラム |
WO2021014998A1 (ja) * | 2019-07-23 | 2021-01-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | タイムスイッチ、及び、環境センサ |
JP2021018196A (ja) * | 2019-07-23 | 2021-02-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | タイムスイッチ、及び、環境センサ |
TWI789607B (zh) * | 2019-07-23 | 2023-01-11 | 日商松下知識產權經營股份有限公司 | 定時開關及環境感測器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3760037B2 (ja) | 2006-03-29 |
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