JPH1187039A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JPH1187039A JPH1187039A JP24538397A JP24538397A JPH1187039A JP H1187039 A JPH1187039 A JP H1187039A JP 24538397 A JP24538397 A JP 24538397A JP 24538397 A JP24538397 A JP 24538397A JP H1187039 A JPH1187039 A JP H1187039A
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Abstract
を制御するインバータユニットを備えたものにおいて、
そのインバータユニットを1個のファンモータで冷却す
ることができ、また、インバータユニットを冷却した排
気で使用者に不快感を与えることを極力防止する。 【解決手段】 2個の誘導加熱コイル27,28及びこ
れらを制御するインバータユニット30が配設されたケ
ース26内に、冷却ファン37を収容したファンケーシ
ング36及び冷却ダクト35を設ける。ファンモータ3
8で冷却ファン37を回転すると、外部の空気が後部右
側の吸気口46からファンケーシング36内に吸入さ
れ、その空気が冷却ダクト35を介しインバータユニッ
ト30に流れてこれが冷却され、その冷却後の空気は主
に後部左側の後面排出口51から排気口47を通って外
部へ排出される。
Description
として複数の誘導加熱コイルを備えると共に、これら複
数の誘導加熱コイルを制御するインバータユニットを備
えた構成の加熱調理器に関する。
理器においては、防火安全性の向上を目的として、熱源
として火を使わない誘導加熱コイルを用いたものが普及
し始めている。この種の加熱調理器の従来構成を図6及
び図7に示す。
上部ユニット2の下方に配設された下部ユニット3とか
ら構成されている。このうち上部ユニット2のケース4
には、上面にトッププレート5が設けられ、内部に、2
口の誘導加熱コイル6と、これら各誘導加熱コイル6を
制御する2組のインバータユニット7と、これら各イン
バータユニット7に対応して設けられた2個の冷却ダク
ト8と、これら各冷却ダクト8に設けられた2個のファ
ンモータ9(図7に一方のみ示す)と、これら各ファン
モータ9により回転駆動される2個の冷却ファン10
と、1口の中央ヒータ11などが配設されている。下部
ユニット3にはロースタ12が設けられていて、このロ
ースタ12は、左寄りに配置されている。
の後部には、各冷却ダクト7と連通する吸気口13が2
個設けられ、また、これら両吸気口13,13間に位置
させて1個のロースタ用排気口14が設けられている。
り冷却ファン10が回転駆動されると、その冷却ファン
10の送風作用により、それぞれ矢印イで示すように、
外部の空気が後部の吸気口13から冷却ダクト8内に吸
入され、その冷却ダクト8内を通る空気により対応する
インバータユニット7が冷却され、その冷却後の空気が
ケース4前面の排気口4aから外部へ排出される。
ロースタ用排気口14から外部へ排出される(図6の矢
印ロ参照)。なお、ロースタ12側には冷却ファンはな
く、ロースタ12からの排気は、いわゆる自然排気によ
って行われる。
各インバータユニット7に冷却ファン10の冷却風を流
すことにより、各インバータユニット7を冷却すること
ができる。
は、次のような欠点がある。まず、2個の誘導加熱コイ
ル6に対応して2個のインバータユニット7があり、こ
れらインバータユニット7を冷却する冷却装置として
は、各インバータユニット7に対応して2組必要な構成
となっているため、コストが高くなる。また、各インバ
ータユニット7を冷却した排気が、前面の排気口4aか
ら前方に向けて吹き出すため、その排気が使用者に当た
り、使用者に不快感を与えることがある。
のであり、その目的は、ケース内に複数の誘導加熱コイ
ル及びこれらを制御するインバータユニットを備えたも
のにおいて、そのインバータユニットを1個のファンモ
ータで冷却することができて、コストを抑えることがで
き、また、インバータユニットを冷却した排気で使用者
に不快感を与えることを極力防止できる加熱調理器を提
供するにある。
上記の目的を達成するために、上面にトッププレートが
配設されたケースと、このケース内に配設された複数の
誘導加熱コイルと、前記ケース内に配設され、前記複数
の誘導加熱コイルを制御するインバータユニットと、前
記ケース内に配設された冷却ダクトと、前記ケースの後
部における一方の側部に設けられた吸気口と、前記ケー
スの後部において前記吸気口が設けられた側とは反対側
の側部に設けられた排気口と、1個のファンモータと、
このファンモータにより回転される冷却ファンとを備
え、前記ファンモータにより回転される前記冷却ファン
の送風作用に基づき、外部の空気を前記吸気口から前記
ケース内に吸入すると共に、その吸入した空気を前記冷
却ダクトを介し前記インバータユニットに流してこれを
冷却し、その冷却後の空気を前記排気口から外部へ排出
させる構成としたことを特徴とするものである。
の誘導加熱コイル及びこれらを制御するインバータユニ
ットを備えたものにおいて、そのインバータユニットを
1個のファンモータで冷却することができる。また、イ
ンバータユニットを冷却した空気が排出される排気口は
ケースの後部にあるので、その排気が使用者に当たるこ
とを極力防止できる。
て、図1ないし図5を参照して説明する。まず、図1に
は、本発明の加熱調理器21を、システムキッチンのキ
ャビネット22に組み込んだ状態の概略的な構成が示さ
れている。この加熱調理器21は、図4にも示すよう
に、上部ユニット23と、この上部ユニット23の下方
に配設された下部ユニット24とから構成されている。
ト25が配設された矩形状のケース26を備えている。
このケース26の内部には、2個の誘導加熱コイル2
7,28が前部の左右に並べて配置されていると共に、
1個の中央ヒータ29が後部の中央に配置されている。
なお、これら誘導加熱コイル27,28及び中央ヒータ
29は、トッププレート25の下面の近くに配置されて
いる。
右寄りの部位には、図2及び図3にも示すように、上記
2個の誘導加熱コイル27,28を制御するインバータ
ユニット30が設けられている。このインバータユニッ
ト30は一枚のプリント基板31上にまとめて設けられ
ていて、このプリント基板31上に、インバータユニッ
ト30の放熱部材32がこの場合4個設けられている。
から覆う状態で、冷却ダクト35が配設されている。こ
の冷却ダクト35の右後部にはファンケーシング36が
一体に設けられていて、この冷却ダクト35とファンケ
ーシング36の吐出口36aとが連通している。冷却ダ
クト35の左側部は開放されている。ファンケーシング
36はケース26内の右後部に配置されていて、このフ
ァンケーシング36内には遠心ファンからなる冷却ファ
ン37が配設されている。この冷却ファン37は、ケー
ス26の底部に取り付けられたファンモータ38により
回転されるようになっている。ここで、ファンケーシン
グ36、冷却ファン37及びファンモータ38により、
ファン装置39を構成している。
面に形成されていて、この吸入口36bに、これを上方
から覆うように合成樹脂製の吸入口カバー40が設けら
れている。ケース26の右後部には吸気ダクト41が設
けられていて、この吸気ダクト41の上部は上方に向け
て開口している。この吸気ダクト41は、吸入口カバー
40内を介して上記吸入口36bと連通している。
に、トッププレート25を囲むようにトッププレート枠
45が設けられており、このトッププレート枠45の後
部には、右部に上記吸気ダクト41と連通する吸気口4
6が形成され、左部に排気口47が形成され、さらに、
これら吸気口46と排気口47との間に仕切り部48が
突出形成されている(図5参照)。これら吸気口46、
排気口47、ならびに仕切り部48を上方から覆うよう
に、吸排気カバー49が設けられている。
47と連通する後面排出口51が形成され、また、ケー
ス26の左側の前面には、多数の小孔からなる前面排出
口52が形成されている。この場合、後面排出口51の
開口面積を、前面排出口52の開口面積より大となるよ
うに設定している。なお、ケース26の外側には、これ
を囲むように外枠53(図2参照)が設けられていて、
前面排出口52から前方へは直接排気されないようにな
っている。
55の左側にロースタ56を備えた構成となっている。
ロースタ56は、ロースタケース57内にヒータ(図示
せず)を配設した構成となっていて、前面に扉58が設
けられている。ロースタケース57の左側後部には、当
該ロースタケース57内と連通するL字形のロースタ用
排気ダクト59が接続されている。このロースタ用排気
ダクト59の上部は上方に向けて開口していて、ここを
ロースタ用排気口60としている。このロースタ用排気
口60は、上記排気口47の左側後部に配置されてい
る。
9aの前面と、上部ユニット23におけるケース26の
後面との間には隙間が形成されていて、後面排出口51
から排出される排気が、その隙間を通って排気口47か
ら外部へ排出されるようになっている。下部ユニット2
4の前面の右側には、操作パネル61が設けられてい
る。
28の一方または双方が使用される時には、ファンモー
タ38が通電される。このファンモータ38により冷却
ファン37が回転されると、冷却ファン37の送風作用
により、外部の空気が、図2に矢印Aで示すように、吸
気口46から吸気ダクト41を通し、ケース26内の吸
入口カバー40内を通ってファンケーシング36内に吸
入され、その空気は、ファンケーシング36の吐出口3
6aから冷却ダクト35内に向けて吐出される。冷却ダ
クト35内に吐出された空気は、図3に矢印Bで示すよ
うに、インバータユニット30を冷却しながら冷却ダク
ト35内を流れ、冷却ダクト35の左側部の開口部から
ケース26内に吐出される。
された空気は、後部側と前部側とに分かれて流れる。こ
の場合、後面排出口51は、前面排出口52の開口面積
より大きく設定されていて、その前面排出口52側より
も通風抵抗が少ないので、冷却ダクト35から吐出され
た空気は、主に図3に矢印Cで示すように、後面排出口
51からケース26外に出て、排気口47から外部へ排
出される。また、一部は、図3に矢印Dで示すように、
前面排出口52からケース26外へ排出されるが、前面
排出口52の前面には外枠53があり、前面排出口52
から前方へは直接排気されることはない。
のロースタ用排気ダクト59を通り、ロースタ用排気口
60から外部へ排出される(図4の矢印E参照)。
を得ることができる。まず、ファンモータ38により回
転される冷却ファン37が吸入した空気により、冷却ダ
クト35を介して上部ユニット23内に配設されたイン
バータユニット30を冷却する構成としているので、ケ
ース26内の上部ユニット23内に2個の誘導加熱コイ
ル27,28及びこれらを制御するインバータユニット
30を備えたものにおいて、そのインバータユニット3
0を1個のファンモータ38で冷却することができる。
して2個のインバータユニットがあり、これら各インバ
ータユニットに1対1に対応して冷却装置を必要として
いた従来構成とは違い、1個のファンモータ38で対応
できるから、コストを抑えることができるようになる。
空気が排出される排気口47は、ケース26の後部にあ
るので、その排気が使用者に当たることを極力防止で
き、よって排気で使用者に不快感を与えることを極力防
止できる。
けるとともに、ファンモータ38が配設された側とは反
対側の左側に配置しているので、比較的温度が高くなる
ロースタ56の熱でファン装置39側の温度が上昇する
ことを極力防止することができ、ひいてはインバータユ
ニット30を冷却する冷却風の温度が高くなることを極
力防止でき、また、ロースタ56の熱がケース26の底
板によっても遮蔽されるので、インバータユニット30
に対する冷却性能が低下することを極力防止できるよう
になる。
部において吸気口46が設けられた側とは反対側の左側
にその吸気口46から離して配置しているので、ロース
タ用排気口60から排出された比較的高温の排気が、そ
のまま吸気口46から吸入されてしまう、いわゆるショ
ートサーキットが発生することを極力防止することがで
き、これによってもインバータユニット30に対する冷
却性能が低下することを防止できる。
46と、排気口47及びロースタ用排気口60との間に
仕切り部48を設けているので、排気口47及びロース
タ用排気口60から排出される排気が、そのまま吸気口
46から吸入されてしまう、ショートサーキットが発生
することを一層確実に防止することができる。
冷却ダクト35とを一体に形成しているので、部品数が
少なくなって、組み立てが容易となると共に部品のコス
トも抑えることができ、また、インバータユニット30
を効率よく冷却することが可能になる。
この吸入口36bを外部と連通させる吸入口カバー40
を設けているので、外部の空気をファンケーシング36
内に良好に案内することができる。また、その吸入口カ
バー40は、合成樹脂製としているので、誘導加熱コイ
ル27,28の使用時において発熱することがなく、し
かも、断熱性があるので、中央ヒータ29の熱でファン
装置39側の温度が上昇することを極力防止することが
でき、これによってもインバータユニット30に対する
冷却性能が低下することを防止できる。
るものではなく、次のように変形または拡張することが
できる。誘導加熱コイルは、3個以上用いられていても
よく、また、インバータユニットは、2個以上に分けて
配置されていても良い。
によれば次のような効果を得ることができる。請求項1
の加熱調理器によれば、ケース内に複数の誘導加熱コイ
ル及びこれらを制御するインバータユニットを備えたも
のにおいて、そのインバータユニットを1個のファンモ
ータで冷却することができて、コストを抑えることがで
きるようになる。また、インバータユニットを冷却した
空気が排出される排気口は、ケースの後部にあるので、
インバータユニットを冷却した排気で使用者に不快感を
与えることを極力防止できる。
下方に配設されるロースタを、ファンモータが配設され
た側とは反対側の側部に配置したことにより、比較的温
度が高くなるロースタの熱でファンモータ側の温度が上
昇することを極力防止することができ、ひいてはインバ
ータユニットに対する冷却性能が低下することを極力防
止できるようになる。
用排気口を、ケースの後部において吸気口が設けられた
側とは反対側の側部に配置して、吸気口から離すように
しているので、ロースタ用排気口から排出された比較的
高温の排気が、そのまま吸気口から吸入されてしまう、
いわゆるショートサーキットが発生することを極力防止
することができ、ひいてはインバータユニットに対する
冷却性能が低下することを極力防止できるようになる。
ら排出される排気が、そのまま吸気口から吸入されてし
まう、ショートサーキットが発生することを一層確実に
防止することができる。
ーシングと冷却ダクトとを一体化することにより、部品
数が少なくなって、組み立てが容易となると共に部品の
コストも抑えることができ、また、インバータユニット
を効率よく冷却することも可能となる。
ーシングの吸入口に、この吸入口を外部と連通させる吸
入口カバーを設けることにより、外部の空気をファンケ
ーシング内に良好に案内することができる。また、その
吸入口カバーは、合成樹脂製としているので、誘導加熱
コイルの使用時において発熱することもない。
ト及び下部ユニットの斜視図
ニット、25はトッププレート、26はケース、27,
28は誘導加熱コイル、30はインバータユニット、3
5は冷却ダクト、36はファンケーシング、36aは吐
出口、36bは吸入口、37は冷却ファン、38はファ
ンモータ、39はファン装置、40は吸入口カバー、4
6は吸気口、47は排気口、48は仕切り部、49は吸
排気カバー、51は後面排出口、52は前面排出口、5
6はロースタ、59はロースタ用排気ダクト、60はロ
ースタ用排気口を示す。
Claims (7)
- 【請求項1】 上面にトッププレートが配設されたケー
スと、 このケース内に配設された複数の誘導加熱コイルと、 前記ケース内に配設され、前記複数の誘導加熱コイルを
制御するインバータユニットと、 前記ケース内に配設された冷却ダクトと、 前記ケースの後部における一方の側部に設けられた吸気
口と、 前記ケースの後部において前記吸気口が設けられた側と
は反対側の側部に設けられた排気口と、 1個のファンモータと、 このファンモータにより回転される冷却ファンとを備
え、 前記ファンモータにより回転される前記冷却ファンの送
風作用に基づき、外部の空気を前記吸気口から前記ケー
ス内に吸入すると共に、その吸入した空気を前記冷却ダ
クトを介し前記インバータユニットに流してこれを冷却
し、その冷却後の空気を前記排気口から外部へ排出させ
る構成としたことを特徴とする加熱調理器。 - 【請求項2】 ケースの下方に配設されるロースタを備
え、このロースタを、ファンモータが配設された側とは
反対側の側部に配置したことを特徴とする請求項1記載
の加熱調理器。 - 【請求項3】 ロースタからの排気を排出するロースタ
用排気口を、ケースの後部において吸気口が設けられた
側とは反対側の側部に設けたことを特徴とする請求項2
記載の加熱調理器。 - 【請求項4】 吸気口と排気口との間に仕切り部を設け
ると共に、これら吸気口、排気口ならびに仕切り部の上
方に吸排気カバーを設けたことを特徴とする請求項1ま
たは3記載の加熱調理器。 - 【請求項5】 冷却ファンを囲繞するファンケーシング
と冷却ダクトとを一体化したことを特徴とする請求項1
記載の加熱調理器。 - 【請求項6】 ケースの後面に排気口と連通する後面排
出口を備えると共に、ケースの前面に前面排出口を備
え、前記後面排出口の開口面積を、前記前面排出口の開
口面積より大となるように設定したことを特徴とする請
求項1記載の加熱調理器。 - 【請求項7】 冷却ファンを囲繞するファンケーシング
の吸入口に、この吸入口を外部と連通させる合成樹脂製
の吸入口カバーを設けたことを特徴とする請求項1記載
の加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24538397A JPH1187039A (ja) | 1997-09-10 | 1997-09-10 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24538397A JPH1187039A (ja) | 1997-09-10 | 1997-09-10 | 加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1187039A true JPH1187039A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=17132850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24538397A Pending JPH1187039A (ja) | 1997-09-10 | 1997-09-10 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1187039A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1997
- 1997-09-10 JP JP24538397A patent/JPH1187039A/ja active Pending
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Legal Events
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---|---|---|---|
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