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JPH11308052A - 発振器の構造 - Google Patents

発振器の構造

Info

Publication number
JPH11308052A
JPH11308052A JP12428298A JP12428298A JPH11308052A JP H11308052 A JPH11308052 A JP H11308052A JP 12428298 A JP12428298 A JP 12428298A JP 12428298 A JP12428298 A JP 12428298A JP H11308052 A JPH11308052 A JP H11308052A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
package
piezoelectric vibrator
oscillator
underfill
recess
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12428298A
Other languages
English (en)
Inventor
Masabumi Harada
正文 原田
Tatsuya Anzai
達也 安齊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Communication Equipment Co Ltd
Original Assignee
Toyo Communication Equipment Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Communication Equipment Co Ltd filed Critical Toyo Communication Equipment Co Ltd
Priority to JP12428298A priority Critical patent/JPH11308052A/ja
Publication of JPH11308052A publication Critical patent/JPH11308052A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 発振回路を構成するICと、圧電振動子をパ
ッケージ内に配置した構造の発振器において、ICをパ
ッケージに設けたパッド上にフリップチップ実装した後
で、アンダーフィルにより固定強度を確保する場合に、
パッケージの密封後にアンダーフィルからガスが発生
し、このガスが発振周波数に悪影響を及ぼすことを防止
することができる発振器の構造を提供する。 【解決手段】 一つのパッケージ21内に、発振回路を
構成するIC25と、圧電振動子23を備えた発振器で
あって、ICがパッケージ32のパッド上にフリップチ
ップ実装した上でアンダーフィルにより固定されるもの
において、上記圧電振動子を気密封止する気密空所と、
該気密空所と隔離されたIC収容空所とを、一つのパッ
ケージに設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発振回路を構成す
るICと、圧電振動子をパッケージ内に配置した構造の
発振器の改良に関し、詳細にはICをパッケージに設け
たパッド上にフリップチップ実装した上でアンダーフィ
ルにより固定する際に、ファンダーフィルから発生する
ガスが圧電振動子に悪影響をおよぼすことがないように
した発振器の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4はパッケージ内にICと圧電振動子
を気密封止した構造の従来の発振器を示しており、この
発振器1は、パッケージ本体2の凹所3の内部に発振回
路等を構成するIC4と、圧電振動子5を支持すると共
に、凹所3の開口を金属蓋6によって気密封止した構成
を有する。IC4は、例えば半導体基板に形成した電極
に金バンプ10を備えたフリップチップタイプのベアチ
ップであり、パッケージ内底面に位置するパッド11上
にバンプ10を載置した状態で導電性接着剤9等により
接着固定される。パッド11はパッケージ外底面に露出
した電極12と電気的に接続されている。圧電振動子5
は、パッケージ本体2内の段差2a上に導電性接着剤1
3により接合されている。圧電振動子5は、圧電素板上
に励振電極を形成した構成を有し、各励振電極は段差2
a上に形成したパッド14を介してパッケージ外面に設
けた図示しない外部電極と接続されている。金属蓋6は
パッケージ本体2の外枠上面に設けた金属部分とシーム
溶接により接合される。ところで、上記バンプ10は金
等から成る直径90〜100μm程度の粒であり、この
バンプをパッド11上に接合する為に用いる導電性接着
剤9の量は極めて僅少である。このため、導電性接着剤
9による接合力は十分では無く、機械的衝撃や熱衝撃に
よってバンプをパッドから剥離させる事態が発生する。
このようなところから、パッケージ内底面とIC4の底
面との間の空所に絶縁樹脂等から成るアンダーフィル1
5を充填して固化させることにより、パッケージ内底面
に対するICの固定強度を確保している。しかし、アン
ダーフィルを用いた場合、金属蓋による密封後に、アン
ダーフィルがガスを発生するため、密封の前後で発振周
波数が変わるという不具合がある。即ち、発生したガス
成分が圧電振動子に付着したり、気密空所内の気圧を変
化させるために、発振周波数が変動するのである。密封
後に変動した周波数は修正困難となり、当該発振器は不
良品となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、発振回路を構成するICと、圧電振動子を
パッケージ内に配置した構造の発振器において、ICを
パッケージに設けたパッド上にフリップチップ実装した
後で、アンダーフィルにより固定強度を確保する場合
に、パッケージの密封後にアンダーフィルからガスが発
生し、このガスが発振周波数に悪影響を及ぼすことを防
止することができる発振器の構造を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、請求項1の発明は、一つのパッケージ内に、発振回
路を構成するICと、圧電振動子を備えた発振器であっ
て、上記ICがパッケージのパッド上にフリップチップ
実装した上でアンダーフィルにより固定されるものにお
いて、上記圧電振動子を気密封止する気密空所と、該気
密空所と隔離されたIC収容空所とを、一つのパッケー
ジに設けたことを特徴とする。請求項2の発明は、上記
パッケージの片側面に設けた凹所内に圧電振動子を配置
して気密封止すると共に、該パッケージの他側面に設け
た凹所内にICを収容したことを特徴とする。請求項3
の発明は、上記パッケージの片面側に設けた凹所内に2
つの段差を設け、該凹所内底面に最も近い第1の段差上
に圧電振動子を支持すると共に、第2の段差に金属蓋を
固定することにより該圧電振動子を含む空所を気密封止
し、上記パッケージの外枠上面をプリント配線基板によ
り封止すると共に、該基板の内側面にICを実装したこ
とを特徴とする。請求項4の発明は、共通基板の同一面
上に、発振回路を構成するICと、圧電振動子とを隣接
配置した発振器であって、該圧電振動子を共通基板面上
に設けた気密空所内に配置したことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示した形態
例により詳細に説明する。本発明の発振器は、一つのパ
ッケージ内に、発振回路を構成するICと、圧電振動子
を備えた発振器であって、ICがパッケージのパッド上
にフリップチップ実装されるものにおいて、圧電振動子
を気密封止する気密空所と、該気密空所と隔離されたI
C収容空所とを、一つのパッケージに設けた構成が特徴
的である。即ち、図1(a) 及び(b) は本発明の第1の形
態例の発振器の正面縦断面図、及び底面図であり、この
発振器20のパッケージ21は上下両面側に夫々凹所2
2A、22Bを有し、上側の凹所22A内に設けた段差
22a上に圧電振動子23を導電性接着剤により支持し
てから凹所22Aの外枠上面に金属蓋24を気密的に固
着することによって気密空所を形成している。圧電振動
子23は、圧電素板の上下両面に夫々励振電極を形成し
たものであり、各励振電極から導出したリードを段差2
2a上に設けた図示しないパッドと接続することによ
り、パッドを介して図示しない外部電極と励振電極との
接続を図っている。また、下側の凹所(IC収容空所)
22B内には発振回路を構成するIC25やチップコン
デンサ26を実装している。底板27の下面には図示し
ないパッドが設けられ、このパッドに対してIC25を
フリップチップ実装すると共に、底板27の下面とIC
との間の空間にアンダーフィル28を充填してICの固
定を図っている。IC25と圧電素板上の励振電極とは
底板27を貫通する図示しない導体を介して接続されて
いる。この形態例のパッケージは、底板27により上側
凹所22Aと、下側凹所22Bとを隔離し、上側凹所2
2A内に圧電振動子を気密封止して気密空所とする一方
で、下側凹所22B内にIC等の発振回路を構成する部
品を外付け実装した。ICをアンダーフィルにより固定
したとしてもアンダーフィル28から発生するガスが圧
電振動子に悪影響を及ぼす虞れがなくなる。このため、
気密封止前の発振周波数が気密封止後に変動するという
不具合を防止できる。
【0006】次に、図2は本発明の第2の形態例の縦断
面図であり、この形態例の発振器31のパッケージ32
は、パッケージの片面側に設けた凹所33内に2つの段
差34、35を設け、該凹所内底面32a(図面では天
井面)に最も近い第1の段差34面により圧電振動子3
6を支持すると共に、第2の段差35面に金属蓋37を
固定することにより該圧電振動子36を含む空所を気密
封止して気密空所としている。また、上記パッケージの
外枠上面をIC用基板40により封止する。この該IC
用基板40の内側面には、予めIC41、コンデンサ4
2を実装している。IC41は、IC用基板40の内側
面に形成した図示しないパッド上にフリップチップ実装
されており、IC用基板40の内側面とIC41との間
の間隙にアンダーフィルを充填することによりIC41
の固定を図っている。この形態例では、金属蓋37を用
いて圧電振動子36を収容した気密空所と、IC41等
を収容したIC収容空所を隔離しているので、アンダー
フィルから発生するガスが圧電振動子36に対して悪影
響を及ぼすことがない。このため、気密封止前の発振周
波数が気密封止後に変動するという不具合を防止でき
る。また、本形態例では、一方でパッケージ32内に圧
電振動子36を気密封止する工程と同時に、他方でIC
用基板40上にIC41をフリップチップ実装する工程
を行うことが可能となる為、製造時間を短縮することが
できる。
【0007】図3(a) 及び(b) は本発明の第3の形態例
の発振器の正面縦断面図、及び要部平面図であり、この
形態例の発振器50のパッケージ51は、共通基板52
の同一面上にフリップチップ実装されるIC53、コン
デンサ54と、圧電振動子55とを隣接配置したもので
あり、該圧電振動子55を共通基板52の面上に設けた
気密空所56内に配置することにより、IC収容空所
と、気密空所56とを隔離している。共通基板52の上
面の空間は、金属蓋57により気密封止されている。気
密空所56は、共通基板52上に設けた環状の枠体57
内に配置し、この環状枠体58の上部開口を金属蓋59
により封止することにより形成されている。この形態例
では、環状枠体58と金属蓋59を用いて圧電振動子5
5を収容した気密空所と、IC53等を収容したIC収
容空所を隔離しているので、IC53を固定するための
アンダーフィルから発生するガスが圧電振動子55に対
して悪影響を及ぼすことがない。このため、気密封止前
の発振周波数が気密封止後に変動するという不具合を防
止できる。また、パッケージの高さ方向寸法を低減でき
るので、この発振器を搭載した機器の低背化に貢献する
ことができる。なお、本明細書においてICとは、パッ
ケージ化されたICの電極のバンプを形成したものは勿
論、ベアチップの電極にバンプを形成したものをも含む
概念である。
【0008】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、発振回路
を構成するICと、圧電振動子をパッケージ内に配置し
た構成の発振器において、ICをパッケージに設けたパ
ッド上にフリップチップ実装した後で、アンダーフィル
により固定強度を確保する場合に、パッケージの密封後
にアンダーフィルからガスが発生し、このガスが発振周
波数に悪影響を及ぼすことを防止することができる。即
ち、請求項1の発明は、一つのパッケージ内に、発振回
路を構成するICと、圧電振動子を備えた発振器であっ
て、上記ICがパッケージのパッド上にフリップチップ
実装されるものにおいて、上記圧電振動子を気密封止す
る気密空所と、該気密空所と隔離されたIC収容空所と
を、一つのパッケージに設けたので、フリップチップ実
装したICのパッケージに対する固定をアンダーフィル
を用いて補強するものにおいて、アンダーフィルから発
生するガスが圧電振動子を収容した気密空所内に浸入す
ることが阻止され、良品率を高めることができる。請求
項2の発明では、上記パッケージの片側面に設けた凹所
内に圧電振動子を配置して気密封止すると共に、該パッ
ケージの他側面に設けた凹所内にICを収容したので、
アンダーフィルから発生するガスが圧電振動子を収容し
た気密空所内に浸入することが阻止され、良品率を高め
ることができる。請求項3の発明では、上記パッケージ
の片面側に設けた凹所内に2つの段差を設け、該凹所内
底面に最も近い第1の段差上に圧電振動子を支持すると
共に、第2の段差に金属蓋を固定することにより該圧電
振動子を含む空所を気密封止し、上記パッケージの外枠
上面をIC用基板により封止すると共に、該IC用基板
の内側面にICを実装したので、アンダーフィルから発
生するガスが圧電振動子を収容した気密空所内に浸入す
ることが阻止され、良品率を高めることができる。請求
項4の発明では、共通基板の同一面上に、ICと、圧電
振動子とを隣接配置した発振器であって、該圧電振動子
を共通基板面上に設けた気密空所内に配置したので、ア
ンダーフィルから発生するガスが圧電振動子を収容した
気密空所内に浸入することが阻止され、良品率を高める
ことができる。また、パッケージの高さ方向寸法を低減
して、この発振器を搭載した機器の低背化に貢献するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) 及び(b) は本発明の第1の形態例の発振器
の正面縦断面図、及び底面図。
【図2】本発明の第2の形態例の縦断面図。
【図3】(a) 及び(b) は本発明の第3の形態例の発振器
の正面縦断面図、及び要部平面図。
【図4】従来の発振器の構成を示す縦断面図。
【符号の説明】
20 発振器、21 パッケージ、22A、22B 凹
所、22a 段差、23圧電振動子、24 金属蓋、2
5 IC、26 チップコンデンサ、27 底板、31
発振器、32 パッケージ、32a 内底面(天井
面)、33 凹所、34、35 段差、36 圧電振動
子、37 金属蓋、40 IC用基板、41 IC、4
2 コンデンサ、50 発振器、51 パッケージ、5
2 共通基板、53 IC、54 コンデンサ、55
圧電振動子、56 気密空所、57蓋、58 環状枠
体、59 金属蓋。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つのパッケージ内に、発振回路を構成
    するICと、圧電振動子を備えた発振器であって、上記
    ICがパッケージのパッド上にフリップチップ実装した
    上でアンダーフィルにより固定されるものにおいて、 上記圧電振動子を気密封止する気密空所と、該気密空所
    と隔離されたIC収容空所とを、一つのパッケージに設
    けたことを特徴とする発振器の構造。
  2. 【請求項2】 上記パッケージの片側面に設けた凹所内
    に圧電振動子を配置して気密封止すると共に、該パッケ
    ージの他側面に設けた凹所内にICを収容したことを特
    徴とする請求項1記載の発振器の構造。
  3. 【請求項3】 上記パッケージの片面側に設けた凹所内
    に2つの段差を設け、該凹所内底面に最も近い第1の段
    差上に圧電振動子を支持すると共に、第2の段差に金属
    蓋を固定することにより該圧電振動子を含む空所を気密
    封止し、 上記パッケージの外枠上面をプリント配線基板により封
    止すると共に、該基板の内側面にICを実装したことを
    特徴とする請求項1記載の発振器の構造。
  4. 【請求項4】 共通基板の同一面上に、発振回路を構成
    するICと、圧電振動子とを隣接配置した発振器であっ
    て、 該圧電振動子を共通基板面上に設けた気密空所内に配置
    したことを特徴とする発振器の構造。
JP12428298A 1998-04-17 1998-04-17 発振器の構造 Pending JPH11308052A (ja)

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