JPH11286189A - 重ね合わせ往復葉書用シート - Google Patents
重ね合わせ往復葉書用シートInfo
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- JPH11286189A JPH11286189A JP10576198A JP10576198A JPH11286189A JP H11286189 A JPH11286189 A JP H11286189A JP 10576198 A JP10576198 A JP 10576198A JP 10576198 A JP10576198 A JP 10576198A JP H11286189 A JPH11286189 A JP H11286189A
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- Pending
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 26
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003623 enhancer Substances 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】往復葉書に関する規定などを満たしながらその
往復葉書における往信葉書の部分を複数の紙片から構成
して通知事項などをより多く確保し、往復葉書を用いて
受取人側に対してより多くの連絡が行えるようにする。 【解決手段】一紙片5からなる返信葉書用紙部7と三紙
片2,3,4からなる往信葉書用紙部8とを備え、往信
葉書用紙部8の三紙片を剥離可能に貼り合わせた。
往復葉書における往信葉書の部分を複数の紙片から構成
して通知事項などをより多く確保し、往復葉書を用いて
受取人側に対してより多くの連絡が行えるようにする。 【解決手段】一紙片5からなる返信葉書用紙部7と三紙
片2,3,4からなる往信葉書用紙部8とを備え、往信
葉書用紙部8の三紙片を剥離可能に貼り合わせた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は往復葉書を得るため
のシートに関するものである。
のシートに関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、各種の通知を行
い、かつ、その通知に応じた返答などの受けたいような
場合に採られる連絡方法の一つとして往復葉書を用いる
ものがある。そして、その往復葉書では、往信葉書の裏
面側に各種の通知事項などを記載し、また、返信葉書の
表面側には予め設定されている返信宛名を記載するとと
もに、その返信葉書の裏面側には返答事項などを記載で
きるようにしている。しかしながら、受取人側への送付
に際してその受取人への通知事項を記載する箇所が小さ
く、多くの通知事項や宣伝、紹介を掲載することができ
ないという問題がある。そして、多くの情報量を確保す
る目的として剥離できる隠蔽片を往信葉書の裏面に貼り
合わせるようにした試みがあるが、それほど多くの情報
量を載せることはできなかった。そこで、本発明は上記
事情に鑑み、往復葉書に関する規定などを満たしながら
その往復葉書における往信葉書の部分を複数の紙片から
構成して通知事項などをより多く確保することを課題と
し、往復葉書を用いて受取人側に対してより多くの連絡
が行えるようにすることを目的とする。
い、かつ、その通知に応じた返答などの受けたいような
場合に採られる連絡方法の一つとして往復葉書を用いる
ものがある。そして、その往復葉書では、往信葉書の裏
面側に各種の通知事項などを記載し、また、返信葉書の
表面側には予め設定されている返信宛名を記載するとと
もに、その返信葉書の裏面側には返答事項などを記載で
きるようにしている。しかしながら、受取人側への送付
に際してその受取人への通知事項を記載する箇所が小さ
く、多くの通知事項や宣伝、紹介を掲載することができ
ないという問題がある。そして、多くの情報量を確保す
る目的として剥離できる隠蔽片を往信葉書の裏面に貼り
合わせるようにした試みがあるが、それほど多くの情報
量を載せることはできなかった。そこで、本発明は上記
事情に鑑み、往復葉書に関する規定などを満たしながら
その往復葉書における往信葉書の部分を複数の紙片から
構成して通知事項などをより多く確保することを課題と
し、往復葉書を用いて受取人側に対してより多くの連絡
が行えるようにすることを目的とする。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を考慮
してなされたもので、四紙片が折り部を介して横一連に
連接されたシートであって、シートの一方の側部側に位
置した一紙片により返信葉書を形成する返信葉書用紙部
と、前記シートの他の三紙片からなり、この三紙片を折
り部からZ状に重ね合わせて往信葉書を形成する往信葉
書用紙部とを有し、前記往信葉書用紙部は、三紙片の重
ね合わせ面が剥離可能に接着する弱接着面としてなり、
前記往信葉書用紙部における往信葉書の表面側となる紙
片に、往信宛名記載部と往信葉書表示とを設けて、前記
往信葉書表示部分における往信葉書の表面側となる紙片
と往信葉書の中位となる紙片との重ね合わせ面が強接着
面としてなり、前記返信葉書用紙部の紙片には、往信葉
書表面とは表裏逆側の面に、返信葉書表示と返信宛名記
載部が設けられていることを特徴とする重ね合わせ往復
葉書用シートを提供して、上記課題を解消するものであ
る。
してなされたもので、四紙片が折り部を介して横一連に
連接されたシートであって、シートの一方の側部側に位
置した一紙片により返信葉書を形成する返信葉書用紙部
と、前記シートの他の三紙片からなり、この三紙片を折
り部からZ状に重ね合わせて往信葉書を形成する往信葉
書用紙部とを有し、前記往信葉書用紙部は、三紙片の重
ね合わせ面が剥離可能に接着する弱接着面としてなり、
前記往信葉書用紙部における往信葉書の表面側となる紙
片に、往信宛名記載部と往信葉書表示とを設けて、前記
往信葉書表示部分における往信葉書の表面側となる紙片
と往信葉書の中位となる紙片との重ね合わせ面が強接着
面としてなり、前記返信葉書用紙部の紙片には、往信葉
書表面とは表裏逆側の面に、返信葉書表示と返信宛名記
載部が設けられていることを特徴とする重ね合わせ往復
葉書用シートを提供して、上記課題を解消するものであ
る。
【0004】
【発明の実施の形態】つぎに本発明を図に示す実施の形
態に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る重ね
合わせ往復葉書用シート1を示すものであり、このシー
ト1は四枚の紙片2、3、4、5が順に折り部6を介し
て横一連にして連接されたものである。このシート1に
は四紙片中、シート一方の側部側の一枚の紙片により返
信葉書を形成する返信葉書用紙部7と、他の三枚の紙片
により往信葉書を形成する往信葉書用紙部8とから構成
されていて、前記返信葉書用紙部7にあっては、図示す
るように、折り部6を介して連接された紙片5の一紙片
からなり、紙片5の返信葉書としたときの表面側となる
面に返信宛名記載部9と返信葉書表示10とが設けら
れ、返信葉書としたときの裏面側となる面が返信情報記
載部11としている。また、前記往信葉書用紙部8にあ
っては、シート1における他の三紙片2,3,4からな
り、三紙片を折り部6からZ状に折り合わされるもので
あって、この重ね合わせにより形成される往復葉書の表
面とする前記紙片2に往信宛名記載部12が設けられて
いるととも、往信葉書の裏面側となる紙片4には往信情
報記載部13が設けられている。そして、重ね合わせた
ときの重ね合わせ面それぞれに剥離可能に接着する接着
剤14を備えている。この往信葉書用紙部8には往信葉
書表示15が設けられている。即ち、往信葉書用紙部8
における三紙片を重ね合わせたときの往信葉書の上位と
なる紙片2において上辺側に近接して往信葉書表示15
が設けられていて、この往信葉書表示15に沿って分離
線16が設けられている。
態に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る重ね
合わせ往復葉書用シート1を示すものであり、このシー
ト1は四枚の紙片2、3、4、5が順に折り部6を介し
て横一連にして連接されたものである。このシート1に
は四紙片中、シート一方の側部側の一枚の紙片により返
信葉書を形成する返信葉書用紙部7と、他の三枚の紙片
により往信葉書を形成する往信葉書用紙部8とから構成
されていて、前記返信葉書用紙部7にあっては、図示す
るように、折り部6を介して連接された紙片5の一紙片
からなり、紙片5の返信葉書としたときの表面側となる
面に返信宛名記載部9と返信葉書表示10とが設けら
れ、返信葉書としたときの裏面側となる面が返信情報記
載部11としている。また、前記往信葉書用紙部8にあ
っては、シート1における他の三紙片2,3,4からな
り、三紙片を折り部6からZ状に折り合わされるもので
あって、この重ね合わせにより形成される往復葉書の表
面とする前記紙片2に往信宛名記載部12が設けられて
いるととも、往信葉書の裏面側となる紙片4には往信情
報記載部13が設けられている。そして、重ね合わせた
ときの重ね合わせ面それぞれに剥離可能に接着する接着
剤14を備えている。この往信葉書用紙部8には往信葉
書表示15が設けられている。即ち、往信葉書用紙部8
における三紙片を重ね合わせたときの往信葉書の上位と
なる紙片2において上辺側に近接して往信葉書表示15
が設けられていて、この往信葉書表示15に沿って分離
線16が設けられている。
【0005】上記重ね合わせ往復葉書用シート1から往
復葉書を得るに際しては、この重ね合わせ往復葉書用シ
ートに対して所定情報をプリントした後、折り工程とな
り、図2に示すように、往信葉書用紙部8の三紙片2,
3,4をZ状に重なるように合わせて、該三紙片2,
3,4を上記接着剤14によりに剥離可能に貼り合わせ
る。さらに、Z折りによって往信葉書表示15が設けら
れている部分での上位となる紙片2と中位となる紙片3
との重ね合わせ面には、予め剥離困難に接着する接着剤
17が設けられていて、この接着剤17によって往信葉
書表示15の部分での紙片2と紙片3とが剥離困難に貼
り合わされる。そののち、前記往信葉書用紙部8と返信
葉書用紙部7との間に位置している折り部6から折るこ
とで、図3に示す往信葉書18と返信葉書19を有する
往復葉書20が得られる。また、前記剥離困難に接着す
る接着剤14として、接着力増強剤の付与によって接着
力を強化させたものとすれば、その接着剤を剥離可能に
接着する接着剤と同じものとしながら、図2に示す形態
の時点で、返信葉書での剥離困難な貼り合わせと往信葉
書表示の部分での剥離困難な貼り合わせが行える。接着
剤の接着力の調整としては、強接着力を呈する接着剤の
塗布部に網点印刷してその接着力を弱めるものもあり、
これによって、強接着の部分と弱接着の部分とを形成す
ることが可能である。なお、剥離困難な接着力を呈する
接着剤と剥離可能な接着力を呈する接着剤との二種の接
着剤をそれぞれ所要の箇所に設けておくシートであるな
らば、図2の偏平形態を経ることなく、図3に示すよう
に、折り合わせて対向する重ね合わせ面を貼り合わせる
ようにしてもよい。そして、この場合、重ね合わされる
往信葉書18における紙片3と返信葉書19における紙
片5との対向面に接着力抑制層を設けておけば、シート
1の表裏全体に接着剤を設けておいても、往復葉書作成
時の重ね合わせでも互いに貼り合わされないようにする
ことができる。得られた往復葉書20において、往信葉
書18と返信葉書19とをその間の折り部6から分離す
れば、上記分離線16から往信宛名表示15の部分を中
位の紙片3に残す形で、三紙片2,3,4の見開きが行
え、各重ね合わせ面に予め設けられている情報記載部を
表出させることができる。なお、上記実施の例では、往
信葉書の上位となる紙片の上辺側に往信葉書表示を設け
て、これに沿って分断線を入れるようにしたが、上位と
なる紙片において折り部側にその往信葉書表示を設ける
ようにしてもよく、この場合には、上位の紙片と中位の
紙片との見開き時の綴じ元側に前記往信葉書表示が位置
することから、分離線を設ける必要はない。図において
aは剥離容易にするコーナーカットを示す。
復葉書を得るに際しては、この重ね合わせ往復葉書用シ
ートに対して所定情報をプリントした後、折り工程とな
り、図2に示すように、往信葉書用紙部8の三紙片2,
3,4をZ状に重なるように合わせて、該三紙片2,
3,4を上記接着剤14によりに剥離可能に貼り合わせ
る。さらに、Z折りによって往信葉書表示15が設けら
れている部分での上位となる紙片2と中位となる紙片3
との重ね合わせ面には、予め剥離困難に接着する接着剤
17が設けられていて、この接着剤17によって往信葉
書表示15の部分での紙片2と紙片3とが剥離困難に貼
り合わされる。そののち、前記往信葉書用紙部8と返信
葉書用紙部7との間に位置している折り部6から折るこ
とで、図3に示す往信葉書18と返信葉書19を有する
往復葉書20が得られる。また、前記剥離困難に接着す
る接着剤14として、接着力増強剤の付与によって接着
力を強化させたものとすれば、その接着剤を剥離可能に
接着する接着剤と同じものとしながら、図2に示す形態
の時点で、返信葉書での剥離困難な貼り合わせと往信葉
書表示の部分での剥離困難な貼り合わせが行える。接着
剤の接着力の調整としては、強接着力を呈する接着剤の
塗布部に網点印刷してその接着力を弱めるものもあり、
これによって、強接着の部分と弱接着の部分とを形成す
ることが可能である。なお、剥離困難な接着力を呈する
接着剤と剥離可能な接着力を呈する接着剤との二種の接
着剤をそれぞれ所要の箇所に設けておくシートであるな
らば、図2の偏平形態を経ることなく、図3に示すよう
に、折り合わせて対向する重ね合わせ面を貼り合わせる
ようにしてもよい。そして、この場合、重ね合わされる
往信葉書18における紙片3と返信葉書19における紙
片5との対向面に接着力抑制層を設けておけば、シート
1の表裏全体に接着剤を設けておいても、往復葉書作成
時の重ね合わせでも互いに貼り合わされないようにする
ことができる。得られた往復葉書20において、往信葉
書18と返信葉書19とをその間の折り部6から分離す
れば、上記分離線16から往信宛名表示15の部分を中
位の紙片3に残す形で、三紙片2,3,4の見開きが行
え、各重ね合わせ面に予め設けられている情報記載部を
表出させることができる。なお、上記実施の例では、往
信葉書の上位となる紙片の上辺側に往信葉書表示を設け
て、これに沿って分断線を入れるようにしたが、上位と
なる紙片において折り部側にその往信葉書表示を設ける
ようにしてもよく、この場合には、上位の紙片と中位の
紙片との見開き時の綴じ元側に前記往信葉書表示が位置
することから、分離線を設ける必要はない。図において
aは剥離容易にするコーナーカットを示す。
【0006】
【発明の効果】以上説明した発明により、往復葉書にお
ける往信葉書が複数の紙片の剥離可能な貼り合わせで構
成されるため、その重ね合わせ面を通知情報等を設ける
面として利用することで往信葉書に設けることのできる
情報量が格段に増大するようになるなど、実用性に優れ
た効果を奏するものである。
ける往信葉書が複数の紙片の剥離可能な貼り合わせで構
成されるため、その重ね合わせ面を通知情報等を設ける
面として利用することで往信葉書に設けることのできる
情報量が格段に増大するようになるなど、実用性に優れ
た効果を奏するものである。
【図1】本発明に係る重ね合わせ往復葉書用シートの一
例を示すもので、(イ)は一方の面を示す説明図、
(ロ)は他方の面を示す説明図である。
例を示すもので、(イ)は一方の面を示す説明図、
(ロ)は他方の面を示す説明図である。
【図2】折り合わされたシートを断面で示す説明図であ
る。
る。
【図3】往復葉書を示す説明図である。
1…重ね合わせ往復葉書用シート 2,3,4,5…紙片 6…折り部 7…返信葉書用紙部 8…往信葉書用紙部 14,17…接着剤 15…往信葉書表示 18…往信葉書 19…返信葉書 20…往復葉書
Claims (1)
- 【請求項1】四紙片が折り部を介して横一連に連接され
たシートであって、 シートの一方の側部側に位置した一紙片により返信葉書
を形成する返信葉書用紙部と、前記シートの他の三紙片
からなり、この三紙片を折り部からZ状に重ね合わせて
往信葉書を形成する往信葉書用紙部とを有し、 前記往信葉書用紙部は、三紙片の重ね合わせ面が剥離可
能に接着する弱接着面としてなり、 前記往信葉書用紙部における往信葉書の表面側となる紙
片に、往信宛名記載部と往信葉書表示とを設けて、前記
往信葉書表示部分における往信葉書の表面側となる紙片
と往信葉書の中位となる紙片との重ね合わせ面が強接着
面としてなり、 前記返信葉書用紙部の紙片には、往信葉書表面とは表裏
逆側の面に、返信葉書表示と返信宛名記載部が設けられ
ていることを特徴とする重ね合わせ往復葉書用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10576198A JPH11286189A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 重ね合わせ往復葉書用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10576198A JPH11286189A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 重ね合わせ往復葉書用シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11286189A true JPH11286189A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=14416201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10576198A Pending JPH11286189A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 重ね合わせ往復葉書用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11286189A (ja) |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP10576198A patent/JPH11286189A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060704 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061003 |