JPH11255479A - ホイールクレーン - Google Patents
ホイールクレーンInfo
- Publication number
- JPH11255479A JPH11255479A JP5859198A JP5859198A JPH11255479A JP H11255479 A JPH11255479 A JP H11255479A JP 5859198 A JP5859198 A JP 5859198A JP 5859198 A JP5859198 A JP 5859198A JP H11255479 A JPH11255479 A JP H11255479A
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- Japan
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- wheel
- crane
- rear wheel
- supported
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Jib Cranes (AREA)
Abstract
た大型のホイールクレーンを提供する。 【解決手段】 3軸の車輪14、15、16によって支
持された下部走行体11の上面に旋回ターレット24が
設けられている。運転席36は、走行操作とクレーン操
作で共用されている。ブーム33は、旋回フレーム31
に起伏自在に取り付けられている。旋回ターレット24
に上部旋回体12が旋回自在に搭載されている。このホ
イールクレーンは、旋回ターレット24より前方で下部
走行体11を前輪14で支持し、旋回ターレット24よ
り後方で下部走行体11を第一後輪15と第二後輪16
とで支持している。旋回フレーム31の後端に取り付け
られたカウンターウエイト34は、第一後輪15と第二
後輪16との間の上方に配置され、第二後輪16の上方
にエンジン25の主要部が配置されている。
Description
て支持される大型のホイールクレーンに関するものであ
る。
操作とクレーン操作で共用する単一の運転席のみを備え
たタイプのホイールクレーン(いわゆるラフテレーンク
レーン)と、長距離の走行操作を主として行う前部運転
席とクレーン操作と短距離の走行操作を主として行う上
部運転席の2つの運転席を備えたタイプのホイールクレ
ーン(いわゆるオルテレーンクレーン)とに分類され
る。
作を長距離運転に適した前部運転席でおこなうことがで
きるので、距離が離れた作業場所間の移動に適してい
る。しかしながら、前部運転席の分だけ下部走行体の前
方の長さが長くなるので、最小旋回半径が増大して狭所
への進入性が低下するだけでなく、ブームを前方の吊荷
に十分に接近させることができないという欠点がある。
一般に、クレーンは前方が最も転倒しにくい方向である
ため、ブームを前方の吊荷に十分に接近させることがで
きないことは、最大吊上荷重を低下させることになる。
また、運転席を2つ設けなければならないので、配線/
配管が複雑になることも相まって装置コストが大きく増
大するという欠点もある。
操作と走行操作を単一の運転席でおこなうので、オルテ
レーンクレーンに比べて下部走行体の前方長さを短くす
ることができ、狭所への進入性と最大吊上荷重を大きく
することができる。また、運転席が一つで良いので装置
コストを抑制することができる。しかしながら、クレー
ン操作と走行操作を単一の運転席でおこなう必要性か
ら、運転席が車体のほぼ中央のブーム側面に位置せざる
を得ず、長距離の運転操作には適していない。
テレーンクレーンより小型のものが多いが、大型のラフ
テレーンクレーンも提案されている。大型のラフテレー
ンクレーンにおいては、車軸1軸あたりの軸荷重を法定
の制限以下に抑える必要から、3軸以上の車軸が必要で
ある。このような多軸のホイールクレーンとして、例え
ば、特開平4−64596号に開示されたものや、特開
平9−48252号に開示されたものがある。
技術(特開平4−64596号)では、旋回ターレット
の前部と後部を各々2軸で支持しているため、下部走行
体の全長が長くなり、ホイールクレーンの特長である良
好な狭所進入性を十分に発揮することができなかった。
また、旋回ターレットの前方の下部走行体の長さが長く
なるため、前方の吊荷に十分に接近することができず、
高い最大吊上能力を十分に発揮することができなかっ
た。また、運転席が下部走行体の前端から離れた位置に
ならざるを得ないので、前方の視界が悪いという問題も
あった。
52号)では、前部を2軸、後部を1軸の計3軸で支持
している。このため、下部走行体の全長は短くすること
ができるが、前部の長さが長いものとなり、最大吊上荷
重を十分大きくとれないという問題があった。また、前
部の長さが長いので、前方視界が悪いという問題もあっ
た。さらに、単一の後輪の上の狭いスペースにエンジン
と旋回フレーム後端部(カウンターウエイト)を配置し
なければならず、カウンタウエイトとエンジンの干渉を
防いで車高を抑えるには、車体フレームを工夫してエン
ジンの位置を下げるか、カウンターウエイトの形状を整
形する必要があるため、複雑な構造の車体フレームまた
はカウンターウエイトを必要とするという問題もあっ
た。カウンターウエイトの構造を整形して後方に突出さ
せることは、上部旋回体の後端旋回半径を増大させるこ
ととなり、狭所でのクレーン作業性を損なうという問題
につながった。
良好な狭所進入性と高い最大吊上荷重を備えた大型のホ
イールクレーンを提供することを目的とする。
の手段として、本発明は、3軸の車輪によって支持され
た下部走行体の上面に設けられた旋回ターレットに、走
行操作とクレーン操作で共用する運転席と旋回フレーム
に起伏自在に取り付けられたブームとを備えた上部旋回
体を旋回自在に搭載したホイールクレーンにおいて、旋
回ターレットより前方で上記下部走行体を前輪で支持
し、旋回ターレットより後方で下部走行体を第一後輪と
該第一後輪より後方に配置された第二後輪とで支持して
いる。
の下部走行体の長さを前輪一つ分に抑えることができる
ので、狭所への進入性を良好にすることができることに
加え、前方の視界を良好にすることができる。さらに、
ブームを前方の吊荷に十分に接近させることができるの
で、最大吊上荷重を大きくすることができる。
たカウンターウエイトを、第一後輪と第二後輪との間の
上方に配置し、第二後輪の上方にエンジンの主要部を配
置してもよい。
の相互干渉を排除することができるので、複雑なフレー
ム構造にしたり、カウンターウエイトを整形したりする
ことなく、車高を抑えることができる。
輪の上方にエンジンの主要部を配置してもよい。
で支持すればよく、両輪を貫通するアクスルや車軸等を
必要としない。したがって、エンジンをより低い位置に
配置することができ、エンジンとカウンターウエイトの
相互干渉をより有効に排除することができる。
し、前輪を路面から浮かせるとともに第一後輪および第
二後輪を路面に接地した状態で、トラクタによって牽引
搬送可能としてもよい。
る際に、通常のトラックと変わらない優れた運転操作性
を得ることができる。また、第一後輪と第二後輪の2軸
で路面に支持されるので、ホイールクレーンの自重を的
確に路面に伝達することができる。さらに、軸間距離を
第一後輪と前輪の間の距離から第一後輪からトラクタの
車輪までの距離に拡大することができるので、路面にか
かる荷重を長いスパンに分散することができる。
る牽引搬送時には前方に張り出されてクレーン作業時に
は後方に格納される連結フレームを備えてもよい。
長を延ばせるので、軸間距離を拡大することができると
ともに、牽引搬送状態にセットする作業が容易である。
一方、クレーン作業時には下部走行体の全長を短くする
ことができるので、狭所作業性を低下させることも前方
の視界を悪化させることもない。また、前方の吊荷に最
大限近づくことができる。
面を参照しつつ説明する。
クレーンの側面図であり、ホイールクレーンを牽引搬送
する準備状態または待機状態を示す図である。
下部走行体11と、該下部走行体11の上部に旋回自在
に搭載された上部旋回体12とからなる。
の前方を左右一対の前輪14に支持され、その後方を左
右各一対の第一後輪15と第二後輪16とで支持されて
いる。この実施形態の場合、前輪14と第一後輪15が
駆動輪となっており、第二後輪16は遊動輪となってい
る。また、前輪14、第一後輪15および第二後輪16
は、各々操舵可能である。
後輪16は、それぞれ片側に複数あってもかまわない。
また、第一後輪15に代えて、第二後輪16を駆動輪と
して使用してもかまわない。
一対の前部アウトリガ17が設けられており、前輪14
と第一後輪15との間の車体フレーム13には、一対の
中間アウトリガ18が設けられており、第一後輪15と
第二後輪16との間の車体フレーム13には、一対の後
部アウトリガ19が設けられている。このうち、前部ア
ウトリガ17と後部アウトリガ19は、車幅方向に伸縮
可能であるが、中間アウトリガ18は車体フレーム13
に固定されている。なお、図1には図示されていない
が、車体フレーム13の後部の中央部分には、1本の後
端アウトリガが設けられている。この実施形態のホイー
ルクレーン10は、計7本のアウトリガによって、クレ
ーン作業時に持ち上げ支持される。
ーム20が、連結軸22廻りに上方に回動可能に取り付
けられている。この連結フレーム20の下面前部には、
キングピン21が設けられている。また、この連結フレ
ーム20の連結軸22の下方には、連結ピン23が配さ
れており、この連結ピン23をセットすることで、連結
フレーム20が張り出し状態で固定される。
ジンEを収納したエンジン格納部25が設けられてい
る。このエンジンEが走行動作とクレーン動作の駆動源
となる。すなわち、エンジンEの回転駆動力を、走行時
には前輪14と第一後輪15とに伝達して自走するとと
もに、クレーン作業時には油圧ポンプを駆動して各種シ
リンダやウインチ等の機器を動作させる。
ウンタウエイト昇降シリンダ26が設けられており、こ
のカウンタウエイト昇降シリンダ26によってカウンタ
ウエイト34を持ち上げてカウンタウエイト34の脱着
がおこなわれる。
回ターレット24が設けられており、この旋回ターレッ
ト24の上方には上部旋回体12が旋回自在に搭載され
ている。
フレーム31が取り付けられている。この旋回フレーム
31の後端上部にはブームフットピン32が配されてい
る。ブーム33が、このブームフットピン32を中心と
して、ブーム起伏シリンダ35によって旋回フレーム3
1に対して起伏自在に支持されている。一方、この旋回
フレーム31の後端面には、上下2段に積載されたカウ
ンタウエイト34が、旋回フレーム31に対して脱着可
能に取り付けられている。なお、ブーム33は図1に示
すように最大倒伏位置において前下がりに傾斜した状態
となっている。
34は、上部旋回体12を前向きにした状態でエンジン
Eの主要部の前方であって、第一後輪15と第二後輪1
6との間の上方に位置するように旋回フレーム31に取
り付けられている。また、エンジンEの主要部は、第二
後輪16の上方に配置されている。したがって、上部旋
回体12を旋回させても、カウンターウエイト34とエ
ンジンEが互いに干渉することがない。
の主要部と、ラジエター等の冷却用付属部と、出力軸等
の付属部に分けることができる。この実施形態の場合、
エンジンの主要部であるシリンダブロック等が、側面視
でカウンタウエイトと上下に重なり合わないように配置
されている。
カウンタウエイト34を側面視で上下に重なり合わない
ように配置したが、旋回フレーム31の後端を、エンジ
ンEの上方まで延長してもよい。この場合、車高が高く
なり、後端旋回半径が増加するが、ブームを長く取るこ
とができるので最大揚程は増加する。
置されている。運転者は、この運転席36に搭乗し、ク
レーン操作と走行操作をおこなう。なお、運転席36で
の走行操作は、作業現場内での小移動や、近接する作業
現場間の移動が主であり、遠距離の移動(特に重量制限
のある橋梁等の通過)は、後述するようにトラクタで牽
引搬送することでおこなわれる。
自在とされたジブ39が格納されている。このジブ39
は、使用時には、ブーム33のブームヘッド37の前方
に張り出される。また、ブームヘッド37には、フック
38がブームヘッド37の下面に格納可能に設けられて
いる。
クレ−ンの側面図であり、クレーン作業を開始する前の
状態を示す図である。
連結ピン23の連結が解除され、連結軸22廻りに上方
に回動され、車体フレーム13の前部上面に固定されて
いる。この状態において、本実施形態のホイールクレー
ン10は、連結フレーム20が張り出された場合に比べ
て、下部走行体11の全長が短縮されるので、最小旋回
半径を小さなものとすることができ、狭所への進入性を
向上することができる。また、車体フレーム13の前部
の長さが短縮されるので、ブーム33を前方に配置され
た吊荷に、より接近することができ、最大吊上荷重を大
きくすることができる。
ることで連結フレーム20を後方に格納するようにして
あるが、スライドさせて格納させるようにしても、水平
に旋回させて格納するようにしてもよい。また、完全に
は格納されず、若干の長さ下部走行体11の前方に突出
するようにしてもよい。
クレ−ンの側面図であり、トラクタによる牽引搬送状態
を示す図である。
第一後輪15と第二後輪16とを路面Gに接地し、前輪
14を路面Gから浮かせた状態で、搬送用のトラクタ4
0に支持されている。ホイールクレーン10は、トラク
タ40に対して、連結フレーム20に設けられたキング
ピン21廻りに回転自在とされている。図3において
は、カウンターウエイト34は取り外されており、別の
トラック等によって輸送される。
浮いているので、軸間距離を前輪14と第一後輪15と
の間の距離から、第一後輪15とトラクタ40の車輪の
間の距離まで拡大することができる。したがって、ホイ
ールクレーンの自重がより広いスパンで路面に分散し、
重量制限のある橋梁等の通過が可能になる。また、長距
離の搬送作業をトラクタ40の運転席で行うことができ
るため、運転操作が容易になる。さらに、第一後輪15
と第二後輪16とで路面に牽引状態で支持されるので、
路面上により的確に支持することができる。
態にするには、中間アウトリガ18を伸長させてホイー
ルクレーン10の前部を持ち上げ、持ち上がったホイー
ルクレーン10の前部の下方にトラック40を配置し、
連結フレーム20をトラック40に取り付ける。したが
って、特に特殊な機器を使用せず、通常のクレーン操作
に必要な中間アウトリガ18を延伸するだけでトラクタ
40へのセットができ、迅速に牽引搬送状態へのセッテ
イングができる。
20を用いてトラクタ40と連結しているが、これを用
いず、車体フレーム13をトラクタ40に直接接続する
ようにしてもかまわない。また、トラクタ40側に、こ
の実施形態の連結フレーム20に相当する連結用アタッ
チメントを備えてもよい。
への進入性を良好にすることができることに加え、前方
の視界を良好にすることができる。さらに、ブームを前
方の吊荷に十分に接近させることができるので、最大吊
上荷重を大きくすることができる。これらのことによ
り、本発明のホイールクレーンは、極めて優れた性能の
大型ホイールクレーンとなる。
ホイールクレーンの車高を抑えることができる。これに
より、電線や橋梁の下を通過するような全高制限のある
場所を通過するのに有利になり、クレーン作業のできる
範囲を拡大することができる。
ホイールクレーンの車高を抑えることができる。これに
より、電線や橋梁の下を通過するような全高制限のある
場所を通過するのに有利になり、クレーン作業のできる
範囲を拡大することができる。
離れた作業所間を長距離輸送する際に、ホイールクレー
ンの自重を的確に路面に伝達できるだけでなく、通常の
トラックと変わらない優れた運転操作性を得ることがで
きる。また、路面へかかる荷重を長いスパンに分散する
ことができる。これによって、制限荷重のある橋梁等の
通過が可能になる。
牽引搬送時には、軸間距離を拡大することができるとと
もに、牽引搬送状態にセットする作業が容易である。一
方、クレーン作業時には、狭所作業性を良好にできると
ともに前方の視界を良好にすることができる。また、最
大吊上荷重を大きくすることができる。言い換えれば、
クレーンの使用状態に応じた形状に変化することができ
る。
面図であり、牽引搬送の準備状態または待機状態を示す
図である。
面図であり、クレーン作業の準備状態を示す図である。
面図であり、トラクタに牽引されて搬送される状態を示
す図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 3軸の車輪によって支持された下部走行
体の上面に設けられた旋回ターレットに、走行操作とク
レーン操作で共用する運転席と旋回フレームに起伏自在
に取り付けられたブームとを備えた上部旋回体を旋回自
在に搭載したホイールクレーンにおいて、上記旋回ター
レットより前方で上記下部走行体を前輪で支持し、上記
旋回ターレットより後方で上記下部走行体を第一後輪と
該第一後輪より後方に配置された第二後輪とで支持した
ことを特徴とするホイールクレーン。 - 【請求項2】 カウンターウエイトを上記旋回フレーム
の後端に対し、上部旋回体を前向きにした状態で上記第
一後輪と第二後輪との間の上方に位置するように取り付
け、かつ、上記第二後輪の上方にエンジンの主要部を配
置したことを特徴とする請求項1記載のホイールクレー
ン。 - 【請求項3】 上記第二後輪を遊動輪とし、該第二後輪
の上方にエンジンの主要部を配置したことを特徴とする
請求項1記載のホイールクレーン。 - 【請求項4】 上記下部走行体の前部にトラクタを連結
し、上記前輪を路面から浮かせるとともに上記第一後輪
および第二後輪を路面に接地した状態で、上記トラクタ
によって牽引搬送可能とされていることを特徴とする請
求項1ないし3のいずれか1に記載のホイールクレー
ン。 - 【請求項5】 上記下部走行体の前部に、トラクタによ
る牽引搬送時には前方に張り出されてクレーン作業時に
は後方に格納される連結フレームを有することを特徴と
する請求項4記載のホイールクレーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5859198A JPH11255479A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | ホイールクレーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5859198A JPH11255479A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | ホイールクレーン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11255479A true JPH11255479A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13088741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5859198A Pending JPH11255479A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | ホイールクレーン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11255479A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101846000A (zh) * | 2009-03-24 | 2010-09-29 | 徐州重型机械有限公司 | 电控发动机多模式控制方法、系统及具有该系统的起重机 |
CN113023592A (zh) * | 2019-12-24 | 2021-06-25 | 河北雷萨重型工程机械有限责任公司 | 用于起重机的运输车和起重机 |
-
1998
- 1998-03-10 JP JP5859198A patent/JPH11255479A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101846000A (zh) * | 2009-03-24 | 2010-09-29 | 徐州重型机械有限公司 | 电控发动机多模式控制方法、系统及具有该系统的起重机 |
CN113023592A (zh) * | 2019-12-24 | 2021-06-25 | 河北雷萨重型工程机械有限责任公司 | 用于起重机的运输车和起重机 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Effective date: 20040918 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Effective date: 20041215 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 |
|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20041228 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071210 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
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|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080314 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20080708 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |