JPH11170244A - 高流動性コンクリートなどの配合設計選定方法と装置 - Google Patents
高流動性コンクリートなどの配合設計選定方法と装置Info
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- JPH11170244A JPH11170244A JP36221497A JP36221497A JPH11170244A JP H11170244 A JPH11170244 A JP H11170244A JP 36221497 A JP36221497 A JP 36221497A JP 36221497 A JP36221497 A JP 36221497A JP H11170244 A JPH11170244 A JP H11170244A
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Landscapes
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- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
性能を満足する高流動性コンクリートなどの配合を設計
できる、高流動性コンクリートなどの配合設計選定方法
と装置を提供することを目的とする。 【解決手段】標準配合に基づいて行なった試し練りの結
果と、目標性能とを比較し、試し練りの結果と目標性能
が一致しない場合に、補正すべき項目の増減を補正項目
テーブルから選択して行う、高流動性コンクリートなど
の配合設計選定方法、およびそのために使用する装置で
ある。
Description
ートなどの配合設計選定方法と装置に関するものであ
る。
動性、充填性など、硬化後には強度、発熱特性、耐久性
などが一定の条件を満たすものでなければならない。そ
のような条件も満たす配合を設計するために、設計式が
開発されている。しかし実際には不確定な要素が多く、
計算式通りに満足できる品質を得ることは困難である。
そのために標準配合を仮に決定し、その配合にしたがっ
て試し練りを行ない、目標性能に合致するか否かを判断
している。
思考錯誤を繰り返す必要があるが、結果が不満足であっ
た場合に次にはどの項目を増やせば良いのか、あるいは
どの項目を減らせば良いのかは、専門的な技術者の勘や
熟練に頼っており、なおかつ得られた結果の精度も低い
のが現状である。
するためになされたもので、勘や熟練をあまり必要とせ
ずに、すべての目標性能を満足する高流動性コンクリー
トなどの配合を容易にかつ精度良く設計できる、高流動
性コンクリートなどの配合設計選定方法と装置を提供す
ることを目的とする。
するために、本発明の高流動性コンクリートなどの配合
設計選定方法は、コンクリートなど構造物の条件を入力
し、コンクリートなどの目標とする性能を決定して表示
し、粗骨材の寸法や量、粉体の種類や量、単位水量、細
骨材の量、混和剤の量などの配合設定範囲を表示し、表
示された設定範囲にしたがって設定値を入力し、以上の
入力結果から、標準配合を決定して表示し、この標準配
合に基づいて行なった試し練りの結果と、目標性能とを
比較し、試し練りの結果と目標性能が一致しない場合
に、補正すべき項目の増減を補正項目テーブルから選択
して表示し、表示された補正項目にしたがって再度配合
条件を入力し、再度決定した配合条件に基づく試し練り
の結果と、目標性能とを比較し、試し練りの結果が目標
性能の範囲に含まれる場合に、実際のプラントにおける
材料の品質変動を入力し、試し練りの結果が品質変動の
範囲に含まれる場合に、硬化後の品質と目標性能とを比
較し、試し練りした結果が目標性能の範囲に含まれる場
合に、その配合を表示することを特徴とする、高流動性
コンクリートなどの配合設計選定方法を特徴としたもの
である。
の配合設計装置は、コンクリートなど構造物の条件を入
力する手段と、コンクリートなどの目標とする性能を決
定して表示する手段と、粗骨材の寸法や量、粉体の種類
や量、単位水量、細骨材の量、混和剤の量などの配合設
定範囲を表示し、表示された設定範囲にしたがって設定
値を入力する手段と、以上の入力結果から、標準配合を
決定して表示する手段と、この標準配合に基づいて行な
った試し練りの結果と、目標性能とを比較する手段と、
試し練りの結果と目標性能が一致しない場合に、補正す
べき項目の増減を補正項目テーブルから選択して表示す
る手段と、表示された補正項目にしたがって再度配合条
件を入力する手段と、再度決定した配合条件に基づく試
し練りの結果と、目標性能とを比較する手段と、試し練
りの結果が目標性能の範囲に含まれる場合に、実際のプ
ラントにおける材料の品質変動を入力する手段と、試し
練りの結果が品質変動の範囲に含まれる場合に、硬化後
の品質と目標性能とを比較する手段と、試し練りした結
果が目標性能の範囲に含まれる場合に、その配合を表示
する手段より構成した、高流動性コンクリートなどの配
合設計装置を特徴としたものである。
の配合設計選定方法と装置の実施例をコンクリートを例
として説明する。全体のフローを表1に示し、以下で各
段階での作業を説明する。なおセメント以外に高炉スラ
グ微粉末やフライアッシュを使用した材料においても同
様の入力、演算、表示装置を使用して設計することがで
きる。
入力する。例えば、配筋などの補強材の密度は高密度か
低密度か、型枠の形状は複雑か単純か、複合構造物か通
常のRC構造物か、あるいは無筋構造物か、補強材が少
ないか、マスコンクリートか、といった構造物ごとに異
なる条件である。さらに、構築すべきコンクリート構造
物によって次のような条件が異なる。例えば鉄筋の間
隔、鋼材の使用量、コンクリートの最長流動距離、コン
クリートの流動時の勾配、ポンプによる押し上げ高さ、
ポンプ圧送距離、型枠の形状の難易度、などである。こ
うした条件を入力し、その結果を表2に示すように例え
ば3段階に分類する。
能を分類し、表示する。 フレッシュ時の目標性能とし
ては、流動性(スランプフロー値)、充填性(U型充填
高さ)、分離抵抗性(フロー50cm到達時間)などを
あげることができる。ここにU型充填高さとは、U字状
に形成した所定の寸法の筒体の一方にコンクリートを充
填し、U字状の他方の筒体に上昇してきたコンクリート
の高さを測定して充填性を判断するテスト方法である。
硬化後の目標性能としては、強度、発熱特性、耐久性な
どをあげることができる。
配合条件を割り当てておく。粗骨材の最大寸法、単位粗
骨材容積、粉体の種類(ポルトランドセメント、高炉ス
ラグ微粉末、フライアッシュなど)に応じた単位粉体
量、単位水量、単位細骨材容積、細骨材率である。この
ように前記の構造物条件と目標性能によって分類された
ランクにしたがって配合条件は定めてあるから、表3、
4、5、6に示すようにそのままの数値を当てはめてゆ
けばよく、作業はきわめて簡単である。
AE助剤など)の種類、その量を設定するが、この量は
前記した他の材料の種類、量を考慮して製造メーカーの
示す使用範囲内で設定する。
りを行なう。そして試し練りの結果をフレッシュ時の目
標性能と比較するが、試し練りの結果が一度で目標性能
と一致することは少ない。
を補正しなければならない。しかし前記したように従来
はこの補正手段が熟練した技術者の経験や勘にたよって
いた。しかし本発明の手段では表7に示すようなテーブ
ルから選択して補正すべき項目を、その増減記号ととも
に表示することができる。
正すべき項目とその増減をただちに決定することができ
る。
る。その場合に補正項目とその増減が分かっているか
ら、調整作業はきわめて容易である。こうして増減、調
整した後の配合条件に基づいて再度試し練りを行ない、
その結果と目標性能とを比較する。そして再び指示され
た補正項目にしたがって再度配合条件を調整し、徐々に
目標条件に収斂させてゆく。
で使用する材料の品質変動の条件を入力する。プラント
で使用する材料で特にフレッシュコンクリートの特性に
影響を与える品質の変動とは、細骨材の表面水の量であ
る。このような品質の変動の幅のデータをもとに、さら
に配合を修正する。その場合には、単位水量、分離低減
剤の添加量、単位粉体量、単位粗骨材量などの修正を行
なう。この修正にしたがって再度試し練りを行ない、前
記と同様な比較、修正を行ない、すべての条件を満たす
配合を決定する。
は目標とした強度を満たしているはずである。その点を
確認するために所定の期間を経過したサンプルに圧縮
力、引張力などを与えるテストを行ない、硬化後の品質
と目標性能とを比較する。もし比較した結果が目標とす
る強度を満たしていない場合には、再度使用する粉体の
種類や混合比率を変更するなどの配合の修正を行ない、
前記の過程に説明した粗骨材の最大寸法、単位粗骨材容
積などの設定からやり直す。こうしてフレッシュ時、お
よび硬化後のすべての目標性能を満たした場合に、その
配合を表示する。
記した修正表(表7)を使用して徐々に所定の配当に収
斂させた経過を示す。
囲よりも大きく、分離抵抗性は目標範囲未満であり、充
填性も目標値未満であった。その場合には表7の修正N
o.12に該当する。したがって、補正項目のその欄に
示す通り、まず減水剤の添加量を減らし、次に単位水量
を減らし、単位粉体量を減らし、最後に単位粗骨材量を
減らす。そうして仮定した配合で試験を行なったとこ
ろ、表8の第2回に示す結果がえられた。その結果は修
正表7の修正No.14に相当するものであった。こう
して実施例の場合は10回の試験練りを行なって、フレ
ッシュ時の目標性能を得ることができた。
にプラントの骨材の表面水の変動を考慮した修正を行な
った。その結果を表9の配合No,11、12に示す。
行なった結果を表10に示す。こうして配合No.14
の条件で配合を決定した。
配合設計選定方法と装置は以上説明したように、配合修
正表を使用して試し練りした後の補正項目、およびその
増減の条件を明確にした。そのために熟練、経験のない
者でも、修正の順序、方向が明確になり無駄な思考錯誤
を繰り返すことなく、効率的にかつ精度良く目標値に収
斂させることができるようになった。
Claims (2)
- 【請求項1】コンクリートなど構造物の条件を入力し、 コンクリートなどの目標とする性能を決定して表示し、 粗骨材の寸法や量、粉体の種類や量、単位水量、細骨材
の量、混和剤の量などの配合設定範囲を表示し、 表示された設定範囲にしたがって設定値を入力し、 以上の入力結果から、標準配合を決定して表示し、 この標準配合に基づいて行なった試し練りの結果と、目
標性能とを比較し、 試し練りの結果と目標性能が一致しない場合に、補正す
べき項目の増減を補正項目テーブルから選択して表示
し、 表示された補正項目にしたがって再度配合条件を入力
し、 再度決定した配合条件に基づく試し練りの結果と、目標
性能とを比較し、 試し練りの結果が目標性能の範囲に含まれる場合に、実
際のプラントにおける材料の品質変動を入力し、 試し練りの結果が品質変動の範囲に含まれる場合に、硬
化後の品質と目標性能とを比較し、 試し練りした結果が目標性能の範囲に含まれる場合に、
その配合を表示することを特徴とする、 高流動性コンクリートなどの配合設計選定方法。 - 【請求項2】コンクリートなど構造物の条件を入力する
手段と、 コンクリートなどの目標とする性能を決定して表示する
手段と、 粗骨材の寸法や量、粉体の種類や量、単位水量、細骨材
の量、混和剤の量などの配合設定範囲を表示し、表示さ
れた設定範囲にしたがって設定値を入力する手段と、 以上の入力結果から、標準配合を決定して表示する手段
と、 この標準配合に基づいて行なった試し練りの結果と、目
標性能とを比較する手段と、 試し練りの結果と目標性能が一致しない場合に、補正す
べき項目の増減を補正項目テーブルから選択して表示す
る手段と、 表示された補正項目にしたがって再度配合条件を入力す
る手段と、 再度決定した配合条件に基づく試し練りの結果と、目標
性能とを比較する手段と、 試し練りの結果が目標性能の範囲に含まれる場合に、実
際のプラントにおける材料の品質変動を入力する手段
と、 試し練りの結果が品質変動の範囲に含まれる場合に、硬
化後の品質と目標性能とを比較する手段と、 試し練りした結果が目標性能の範囲に含まれる場合に、
その配合を表示する手段より構成した、 高流動性コンクリートなどの配合設計選定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36221497A JPH11170244A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | 高流動性コンクリートなどの配合設計選定方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36221497A JPH11170244A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | 高流動性コンクリートなどの配合設計選定方法と装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11170244A true JPH11170244A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18476283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36221497A Pending JPH11170244A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | 高流動性コンクリートなどの配合設計選定方法と装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11170244A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008100884A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Tobishima Corp | 骨材/セメント混合割合設計方法 |
JP2010247546A (ja) * | 2010-07-30 | 2010-11-04 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 住宅性能評価チェックシート |
JP2014080768A (ja) * | 2012-10-16 | 2014-05-08 | Takenaka Komuten Co Ltd | 既存杭の鉛直載荷試験方法及びコンクリート反力体の構築方法 |
CN109307640A (zh) * | 2017-07-28 | 2019-02-05 | 中国石油天然气股份有限公司 | 一种测定滑溜水中降阻剂含量的方法 |
JP2021021224A (ja) * | 2019-07-26 | 2021-02-18 | 株式会社安藤・間 | 吹付けコンクリートの配合設計方法、及びコンクリート吹付け方法 |
-
1997
- 1997-12-11 JP JP36221497A patent/JPH11170244A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008100884A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Tobishima Corp | 骨材/セメント混合割合設計方法 |
JP2010247546A (ja) * | 2010-07-30 | 2010-11-04 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 住宅性能評価チェックシート |
JP2014080768A (ja) * | 2012-10-16 | 2014-05-08 | Takenaka Komuten Co Ltd | 既存杭の鉛直載荷試験方法及びコンクリート反力体の構築方法 |
CN109307640A (zh) * | 2017-07-28 | 2019-02-05 | 中国石油天然气股份有限公司 | 一种测定滑溜水中降阻剂含量的方法 |
JP2021021224A (ja) * | 2019-07-26 | 2021-02-18 | 株式会社安藤・間 | 吹付けコンクリートの配合設計方法、及びコンクリート吹付け方法 |
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