JPH1086756A - 自動車用ラゲッジボード構造 - Google Patents
自動車用ラゲッジボード構造Info
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- JPH1086756A JPH1086756A JP24814896A JP24814896A JPH1086756A JP H1086756 A JPH1086756 A JP H1086756A JP 24814896 A JP24814896 A JP 24814896A JP 24814896 A JP24814896 A JP 24814896A JP H1086756 A JPH1086756 A JP H1086756A
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Abstract
必要時には適宜タイヤ収納用凹部から外部へ取り出すこ
とができるシート材が設けられた自動車用ラゲッジボー
ド構造を提供する。 【解決手段】 自動車のラゲッジフロア10に設けられ
たタイヤ収納用凹部18を覆うようにしてラゲッジボー
ド16が移動可能に配置され、ラゲッジボード16の裏
面には該裏面の少なくとも一部を被覆するシート材28
が設けられており、シート材28は、その一部分がラゲ
ッジボード16の裏面に支持された状態で他の部分がラ
ゲッジボード16の裏面から離脱可能であり、シート材
28の他の部分をタイヤ収納用凹部18より外部へ引き
出し可能である。
Description
フロアに設けられたタイヤ収納用凹部を覆うための自動
車用ラゲッジボード構造に関する。
構造としては、実開昭63−19447号公報に記載さ
れたものがあり、自動車のラゲッジフロアに設けられた
タイヤ収納用凹部を覆うようにして、ラゲッジボードが
移動可能に配置されている。このラゲッジボードの裏面
には、通常、不織布をホッチキス等で貼付けることによ
り、車体下方からの遮音を図っている。
ロアには汚れた物が置かれる場合もあり、その場合には
ラゲッジフロアのカーペットを汚すおそれがある。その
ため、ラゲッジフロアの上に別体のシートを貼ったり、
汚れた物を別のケースに入れてから収納する必要がある
が、不必要な場合には、これらシートやケースの収納場
所に困るという問題がある。
ので、請求項1〜7記載の発明は、不必要な時にはタイ
ヤ収納用凹部内にあり、必要時には適宜タイヤ収納用凹
部から外部へ取り出すことができるシート材が設けられ
た自動車用ラゲッジボード構造を提供することを目的と
する。
に、請求項1記載の発明は、自動車のラゲッジフロアに
設けられたタイヤ収納用凹部を覆うようにラゲッジボー
ドが配置される自動車用ラゲッジボード構造において、
前記ラゲッジボードの裏面には該裏面の少なくとも一部
を被覆するシート材が設けられており、該シート材は、
その一部分がラゲッジボードの裏面に支持された状態で
他の部分がラゲッジボードの裏面から離脱可能であり、
該シート材の他の部分をタイヤ収納用凹部より外部へ引
き出し可能であることを特徴とする。
持される部分は、シート材の端部であり、ラゲッジボー
ドの端部において支持されることが望ましいが、請求項
2記載の発明では、請求項1記載のものにおいて、前記
シート材のラゲッジボードに支持される部分は、シート
材の後端部であり、該後端部が前記ラゲッジボードの裏
面の後部において支持されることを特徴とする。
たは2記載のものにおいて、前記シート材の少なくとも
上面は防水性を有することを特徴とする。また、請求項
4記載の発明は、請求項1〜3記載のものにおいて、前
記ラゲッジボードとフロア構造体との間には前記引き出
されるシート材を挟持可能な隙間が設けられていること
を特徴とする。
4記載のものにおいて、前記シート材の下面は、ラゲッ
ジフロアの表面の素材との間で摩擦力を発生させる非円
滑面となっていることを特徴とする。また、請求項6記
載の発明は、請求項1〜5記載のものにおいて、前記シ
ート材の下面は、カーペット素材からなることを特徴と
する。
6記載のものにおいて、前記シート材は、全体的に前記
ラゲッジボードの裏面から取り外し可能であることを特
徴とする。
ボードの裏面の少なくとも一部を被覆するシート材を必
要時にタイヤ収納用凹部より外部へ引き出すことがで
き、ラゲッジフロアの上で該シート材を介して汚れ物を
載置することにより、ラゲッジフロアが汚れることを防
止することができる。
被覆することにより、シート材が遮音材としての役割も
果たすことができる。さらに、ラゲッジボードを開けた
ときに、その裏面がシート材によって被覆されているた
め、シート材によって見栄えを向上させることも可能で
ある。また、請求項2記載の発明によれば、上記請求項
1に係る作用・効果の他に、シート材の後端部が前記ラ
ゲッジボードの裏面の後部において支持され、他の部分
がタイヤ収納用凹部より外部へ引き出されることから、
タイヤ収納用凹部よりも後方へシート材を引き出すこと
ができ、自動車のラゲッジルームよりも後方に人が腰を
掛けるときにも、シート材の上に座ることができ、服を
汚すことを防止できる。
請求項1または2に係る作用・効果の他に、シート材が
防水性を有することから、濡れた荷物をラゲッジルーム
に収納する場合であっても、ラゲッジフロアの上にシー
ト材を介して濡れた物を載置することにより、ラゲッジ
フロアが濡れることを防止できる。また、請求項4記載
の発明によれば、上記請求項1〜3のいずれかに係る作
用・効果の他に、ラゲッジボードとフロア構造体との間
に引き出されるシート材を挟持する隙間を設けることに
より、シート材がずれたりすることを防止できると共
に、シート材が引き出されることによるラゲッジボード
の浮き上がりが防止できる。
請求項1〜4のいずれかに係る作用・効果の他に、シー
ト材の下面が非円滑面となっていることから、該シート
材が折り返されてラゲッジフロア上に引き出されたとき
に、ラゲッジフロアの表面の素材と摩擦力が発生するた
めに、シート材がずれたりすることを防止することがで
きる。
請求項1〜5のいずれかに係る作用・効果の他に、シー
ト材の下面がカーペット素材からなるため、該シート材
が折り返されるようにしてラゲッジボード上に引き出さ
れ、シート材の下面がラゲッジボードの表面と接触した
場合に、ラゲッジボードの表面の素材との間で摩擦力が
発生するために、シート材がずれたりすることを防止す
ることができると共に、シート材が折り返されずに引き
出され、シート材の下面と上面が反転し、カーペット素
材が上面になった場合に、人がその上に腰を掛けるとき
等に良好な触感を与えることができる。
請求項1〜6のいずれかに係る作用・効果の他に、シー
ト材はラゲッジボードの裏面から全体的に取り外すこと
ができることとしたので、シート材が汚れたりしても洗
濯・交換を行うことができる。
の形態を説明する。図1は、本発明の自動車用ラゲッジ
ボード構造の実施の形態を表す平面図であり、図2は、
図1の2−2線に沿って見た断面図である。図におい
て、10は、自動車のラゲッジフロアであり、本形態の
ラゲッジフロア10は、その前部にラゲッジフロアフロ
ントトリム12、両側部にラゲッジフロアサイドトリム
14及び後部にテールゲートキッキングプレート30か
ら構成されるフロア構造体11を有すると共に、このフ
ロア構造体以外の部分には、緊急用のテンパータイヤ4
0を収納するためのタイヤ収納用凹部18が設けられて
いる。即ち、図2に示したように、タイヤ収納用凹部1
8は、リヤフロアパネル20(車体パネル)に形成され
た凹部によって形成されており、平常時、タイヤ収納用
凹部18の上部開口は、可動のラゲッジボード16によ
って覆われている。
ロントトリム12及びラゲッジフロアサイドトリム14
のそれぞれのタイヤ収納用凹部18側の端部にそれらの
一般面よりもやや下方に形成された支持面12a、14
a及びリヤフロアパネル20の後部に固定されたLブラ
ケット22の上にそれぞれ載置されており、フロア構造
体11及びラゲッジボード16によって水平面が構成さ
れ、その上に荷物を載置できるようになっている。尚、
ラゲッジフロアフロントトリム12及びラゲッジフロア
サイドトリム14及びラゲッジボード16の表面は、そ
れぞれカーペット材12c、14b、16cによって被
覆されている。
部16aが形成され、該係止部16aが支持面12aに
形成された係止孔12bに係止されている。従って、ラ
ゲッジボード16の後部に設けられた取手孔16bに作
業者が手を掛けてラゲッジボード16の後部を持ち上げ
ると、係止部16aを回転中心としてラゲッジボード1
6を回転させることができ、またラゲッジボード16の
前部を持ち上げて係止部16aを係止孔12bから外す
ことで、ラゲッジボード16全体を移動させることもで
きる。
不織布24及び補強用の補強部材26が適所に取り付け
られると共に、それら不織布24及び補強部材26を隠
し、ラゲッジボード16の裏面の大部分を被覆するシー
ト材28が設けられる。シート材28はポリ塩化ビニル
やナイロン等の樹脂からなり、図3に拡大して示したよ
うに、その後端部がラゲッジボード16の裏面の後部に
長尺のリテーナ42を介してビス44によって固定され
ている。また、シート材28の後端部以外の端部には、
図4に拡大して示したように、適宜面ファスナ46が取
り付けられており、対応するラゲッジボード16の裏面
の部位には、該面ファスナ46と着脱可能に係合する面
ファスナ48が取り付けられている。
0より後方には、図示しないバックドアの閉鎖時にバッ
クドアに密着するウエザストリップ32が配設され、さ
らに、その後方にはリヤバンパ34が配設される。以上
のように構成されるラゲッジボード構造において、通常
は、シート材28は、ラゲッジボード16の裏面の大部
分を被覆しており、遮音材としての役割を果たすことが
できる。また、ラゲッジボード16の裏面を被覆して、
不織布24や補強部材26を覆い隠しているので、ラゲ
ッジボード16を開いたときの見栄えを向上させる効果
を果たしている。特に、シート材28の下面にデザイン
を施せば、見栄えをより向上させることができる。
ラゲッジボード16の面ファスナ48から剥して離脱
し、シート材28の後端部をラゲッジボード16の裏面
に支持された状態でシート材28の他の部分を、ラゲッ
ジボード16の後端とテールゲートキッキングプレート
30の間から引き出して(図5参照)、折り返し、ラゲ
ッジボード16の表面上にシート材28を敷いた状態を
示している。
シート材28を介してラゲッジボード16の上に載置す
ることができ、ラゲッジボード16が汚れることを防止
することができる。また、シート材28がポリ塩化ビニ
ル等の防水性を有したものであれば、濡れた荷物をラゲ
ッジルームに収納する場合であっても、ラゲッジボード
16の上にシート材28を介して濡れた物を載置するこ
とにより、ラゲッジボード16が濡れることを防止でき
る。
面に細かな凹凸を設けた非円滑面とすることにより、ラ
ゲッジボード16のカーペット材16cと摩擦力が発生
するため、シート材28がずれたりすることを防止する
ことができる。図7は、図示しないバックドアが開放さ
れた状態で、シート材28の面ファスナ46をラゲッジ
ボード16の面ファスナ48から剥し離脱し、シート材
28の後端部をラゲッジボード16の裏面に支持された
状態でシート材28の他の部分を、ラゲッジボード16
の後端とテールゲートキッキングプレート30の間から
引き出して(図5参照)、テールゲートキッキングプレ
ート30及びリヤバンパ34の上面にシート材28を垂
らした状態を示している。この状態で、人が外からシー
ト材28の上に座れば、テールゲートキッキングプレー
ト30及びリヤバンパ34に直接接触せずに座ることが
できるので、服を汚すことが防止できる。
た図2相当図であり、第1の実施の形態と同一の部分は
同一の符号を付している。本形態では、シート材38の
下面38aがカーペット素材からなり、上面38bが防
水性を有するポリ塩化ビニルからなる2層構造となって
いる点で、第1の実施の形態と異なっている。このよう
なシート材38は、カーペット素材からなる層の一面を
バッキング処理することにより、該一面を樹脂コーティ
ングして、2層構造を形成することができる。
態のように、シート材38を折り返してラゲッジボード
16表面上に敷かれ、シート材38の下面38aがラゲ
ッジボード16の表面のカーペット材16cと接触した
場合に、ラゲッジボード16の表面のカーペット材16
cとの間で摩擦力が発生するために、シート材38がず
れたりすることを防止することができると共に、図7の
状態のように、シート材38が引き出され、シート材3
8の下面38aと上面38bが反転し、カーペット素材
からなる層が上面になった場合に、人がその上に腰を掛
けるとき等に良好な触感が得られる。
8、38をタイヤ収納用凹部18から引き出す場合に、
ラゲッジボード16とテールゲートキッキングプレート
30との間で、シート材28、38を挟持できるような
隙間が設けられていると、シート材28、38がずれた
りすることを防止できると共に、シート材28、38が
引き出されることによるラゲッジボード16の浮き上が
りが防止できる。但し、図示した形態のように、シート
材28、38が十分薄ければ、ラゲッジボード16の表
面から回り込んだカーペット材16cがシート材28、
38の厚み分だけ潰れることで対応することもできるの
で、特別な隙間を設ける必要はない。
で固定する代わりに、より取り外しの簡単な樹脂性のス
ナップボタン50で固定した変形例を表す図4相当図で
あり、ラゲッジボード16及びシート材28にそれぞれ
ボタン要素50a、50bを溶着、ネジ等により固定し
たものである。このように構成しても、スナップボタン
50の結合力が面ファスナ46、48の結合力よりも強
いものであれば、シート材28の後端部がラゲッジボー
ド16の裏面に支持された状態でシート材28の他の部
分を、ラゲッジボード16の裏面から離脱してラゲッジ
ボード16の後端とテールゲートキッキングプレート3
0の間から引き出すことができる。
ト材28全体をラゲッジボード16から取り外すことが
簡単にできるので、シート材28が汚れた場合に、洗濯
・交換を行うことができる。
実施の形態を表す平面図である。
視図である。
る。
る。
実施の形態を表す図2相当図である。
を表す図4相当図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 自動車のラゲッジフロアに設けられたタ
イヤ収納用凹部を覆うようにラゲッジボードが配置され
る自動車用ラゲッジボード構造において、 前記ラゲッジボードの裏面には該裏面の少なくとも一部
を被覆するシート材が設けられており、該シート材は、
その一部分がラゲッジボードの裏面に支持された状態で
他の部分がラゲッジボードの裏面から離脱可能であり、
該シート材の他の部分をタイヤ収納用凹部より外部へ引
き出し可能であることを特徴とする自動車用ラゲッジボ
ード構造。 - 【請求項2】 前記シート材のラゲッジボードに支持さ
れる部分は、シート材の後端部であり、該後端部が前記
ラゲッジボードの裏面の後部において支持されることを
特徴とする請求項1に記載の自動車用ラゲッジボード構
造。 - 【請求項3】 前記シート材の少なくとも上面は防水性
を有することを特徴とする請求項1または2記載の自動
車用ラゲッジボード構造。 - 【請求項4】 前記ラゲッジボードとフロア構造体との
間には前記引き出されるシート材を挟持可能な隙間が設
けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか
に記載の自動車用ラゲッジボード構造。 - 【請求項5】 前記シート材の下面は、ラゲッジフロア
の表面の素材との間で摩擦力を発生させる非円滑面とな
っていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記
載の自動車用ラゲッジボード構造。 - 【請求項6】 前記シート材の下面は、カーペット素材
からなることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記
載の自動車用ラゲッジボード構造。 - 【請求項7】 前記シート材は、全体的に前記ラゲッジ
ボードの裏面から取り外し可能であることを特徴とする
請求項1〜6のいずれかに記載の自動車用ラゲッジボー
ド構造。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP24814896A JP3596186B2 (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 自動車用ラゲッジボード構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24814896A JP3596186B2 (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 自動車用ラゲッジボード構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1086756A true JPH1086756A (ja) | 1998-04-07 |
JP3596186B2 JP3596186B2 (ja) | 2004-12-02 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3596186B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015068574A1 (ja) * | 2013-11-06 | 2015-05-14 | 本田技研工業株式会社 | 車両の荷室構造 |
US9345075B2 (en) | 2013-06-10 | 2016-05-17 | Koito Manufacturing Co., Ltd. | Vehicular headlamp |
JP2016124525A (ja) * | 2015-01-08 | 2016-07-11 | 本田技研工業株式会社 | 車両後部構造 |
-
1996
- 1996-09-19 JP JP24814896A patent/JP3596186B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9345075B2 (en) | 2013-06-10 | 2016-05-17 | Koito Manufacturing Co., Ltd. | Vehicular headlamp |
WO2015068574A1 (ja) * | 2013-11-06 | 2015-05-14 | 本田技研工業株式会社 | 車両の荷室構造 |
CN105658480A (zh) * | 2013-11-06 | 2016-06-08 | 本田技研工业株式会社 | 车辆的货舱结构 |
JP2016124525A (ja) * | 2015-01-08 | 2016-07-11 | 本田技研工業株式会社 | 車両後部構造 |
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---|---|
JP3596186B2 (ja) | 2004-12-02 |
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