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JPH1047248A - 密閉型電動圧縮機 - Google Patents

密閉型電動圧縮機

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Publication number
JPH1047248A
JPH1047248A JP20159696A JP20159696A JPH1047248A JP H1047248 A JPH1047248 A JP H1047248A JP 20159696 A JP20159696 A JP 20159696A JP 20159696 A JP20159696 A JP 20159696A JP H1047248 A JPH1047248 A JP H1047248A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
welding
edge
compression element
flange
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP20159696A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3255851B2 (ja
Inventor
Satoshi Wada
聡 和田
Manabu Motegi
学 茂手木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP20159696A priority Critical patent/JP3255851B2/ja
Publication of JPH1047248A publication Critical patent/JPH1047248A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 合成樹脂製の吸入マフラーを超音波溶着によ
り接合する際に発生するバリが吸入マフラーの内外にで
ないようにすることを目的とする。 【解決手段】 フランジ13に溝15を付加したことに
より、溶着突起14と縁部16が溶けて固着される際発
生するバリは溝15に溜まることで吸入マフラーの内外
にバリがはみ出さないようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気冷蔵庫、エアコ
ンディショナ等に使用される密閉型電動圧縮機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、密閉型電動圧縮機はエネルギー効
率の高いものが求められ、一般にダイレクトサクション
方式における吸入マフラーは合成樹脂等の熱伝導率が低
いものが適しているのはすでに知られている。
【0003】従来、密閉型伝導圧縮機は特公平3−45
212号公報に記載されたものが知られている。
【0004】図9は、従来の密閉型電動圧縮機の構造を
示しており、1は密閉容器、2は圧縮要素、3は電動要
素で圧縮要素2と電動要素3は密閉容器1に弾性支持さ
れている。4はシリンダー、5はシリンダー4内を往復
運動するピストン、6はシリンダー4の開口部を閉塞す
るように取り付けたバルブプレート、7はシリンダーヘ
ッドである。8はシリンダー4内へ冷媒ガスを導くため
2つの器体を超音波溶着により接合した合成樹脂製の吸
入マフラーでシリンダーヘッド7に取り付けられてい
る。9は密閉容器1内に冷媒ガスを導く吸入管である。
【0005】以上のように構成された密閉型電動圧縮機
において、冷凍サイクルの低圧側から流れてきた冷媒ガ
スが吸入管9より密閉容器1内に導かれ、吸入マフラー
8を経てシリンダー4内に導かれた後、ピストン5によ
り圧縮される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、超音波溶着時に発生した合成樹脂のバリが
運転中にとれてシリンダー内に入り、ピストンの動きを
阻害したバルブ機構に詰まって圧縮不良を起こす可能性
があるという課題を有していた。
【0007】本発明は、上記従来の課題を解決しようと
するもので、合成樹脂製の吸入マフラーを超音波溶着に
より接合する際に発生するバリが吸入マフラーの内外に
でないようにすることを目的とする。
【0008】本発明は、上記従来の課題を解決しようと
するもので、合成樹脂製のマフラーを超音波溶着により
接合する際に溶着突起以外にバリが発生しないようにす
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1に記載の発明は、相対するフランジまたは縁
部の一方に溶着突起を有するとともに、フランジまたは
縁部の相対する面の少なくともどちらか一方に溝を設け
たものである。
【0010】上記課題を解決するために請求項2に記載
の発明は、相対するフランジの一方に溶着突起を有する
とともに、互いに溶着突起を有さない縁部の相対する面
の少なくともどちらか一方に溝を設けたものである。
【0011】上記課題を解決するために請求項3に記載
の発明は、相対するフランジの一方に溶着突起を有する
とともに、互いに溶着突起を有さない縁部の相対する面
の一方に面取り部を設けたものである。
【0012】上記課題を解決するために請求項5に記載
の発明は、相対するフランジまたは縁部の一方に溶着突
起を有するとともに、フランジまたは縁部の形状を入れ
子状に形成したものである。
【0013】上記課題を解決するために請求項6に記載
の発明は、相対するフランジまたは縁部の一方に溶着突
起を有するとともに、フランジまたは縁部の形状を入れ
子状に形成したフランジまたは縁部の相対する面の少な
くともどちらか一方に溝を設けたものである。
【0014】これにより、合成樹脂製の吸入マフラーを
超音波溶着により接合する際に発生するバリが吸入マフ
ラーの内外にでないようにすることができる。
【0015】上記課題を解決するために請求項4に記載
の発明は、縁部の相対する面同士が接触しないようにし
たものである。
【0016】これにより、合成樹脂製の吸入マフラーを
超音波溶着により接合する際に溶着突起以外にバリが発
生しないようにしたものである。
【0017】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、相対す
るフランジまたは縁部の一方に溶着突起を有するととも
に、フランジまたは縁部の相対する面の少なくともどち
らか一方に溝を設けたものであり、超音波溶着により溶
着突起が溶けて発生したバリが溝の中に溜まるという作
用を有する。
【0018】請求項2に記載の発明は、相対するフラン
ジの一方に溶着突起を有するとともに、互いに溶着突起
を有さない縁部の相対する面の少なくともどちらか一方
に溝を設けたものであり、超音波溶着により溶着突起が
溶けて発生したバリが溝の中に溜まるという作用を有す
る。
【0019】請求項3に記載の発明は、相対するフラン
ジの一方に溶着突起を有するとともに、互いに溶着突起
を有さない縁部の相対する面の一方に面取り部を設けた
物であり、超音波溶着により溶着突起が溶けて発生した
バリが溝の中に溜まるという作用を有する。
【0020】請求項4に記載の発明は、縁部の相対する
面同士が接触しないようにしたものであり、超音波溶着
により溶着突起以外が溶着しないようにすることでバリ
の発生を防ぐという作用を有する。
【0021】請求項5に記載の発明は、相対するフラン
ジまたは縁部の一方に溶着突起を有するとともに、フラ
ンジまたは縁部の形状を入れ子状に形成したものであ
り、超音波溶着により溶着突起が溶けて発生したバリが
吸入マフラーの内外にまででないという作用を有する。
【0022】請求項6に記載の発明は、相対するフラン
ジまたは縁部の一方に溶着突起を有するとともに、フラ
ンジまたは縁部の形状を入れ子状に形成しフランジまた
は縁部の早退する面の少なくともどちらか一方に溝を設
けたものであり、超音波溶着により溶着突起が溶けて発
生したバリが吸入マフラーの内外にまででないという作
用と、発生したバリが溝の中に溜まるという作用を有す
る。
【0023】
【実施例】以下本発明の実施例について図1〜図8を用
いて説明する。なお従来例と同一部分は同一符号を付
し、詳細な説明を省略する。
【0024】(実施例1)図1は本発明の実施例による
密閉型電動圧縮機の平面図、図2は同側面図であり、1
は密閉容器、2は圧縮要素、3は電動要素で圧縮要素2
と電動要素3は密閉容器1に弾性支持されている。4は
シリンダー、5はシリンダー4内を往復運動するピスト
ン、6はシリンダー4の開口部を閉塞するように取り付
けたバルブプレート、7はシリンダーヘッドである。8
はシリンダー4内へ冷媒ガスを導くため3つの器体を超
音波溶着により接合した合成樹脂製の吸入マフラーでシ
リンダー7に取り付けられている。9は密閉容器1内に
冷媒ガスを導く吸入管である。図3は本発明の実施例1
による吸入マフラーの分解図であり、図4は図3のA部
拡大断面図、図5は図3のB部拡大断面図である。10
は吸入マフラー8を構成する第1の器体、11は吸入マ
フラー8を構成する第2の器体、12は吸入マフラー8
を構成する第3の器体であり、それぞれポリブチレンテ
レフタレート(以下PBTと略す)の射出成形により成
形したものである。13は第1の器体10に設けたフラ
ンジ、14はフランジ13に設けた溶着突起、15はフ
ランジ13に設けた溝、16は第2の器体11の縁部で
ある。17は第2の器体11に設けたフランジ、18は
フランジ17に設けた溶着突起、19はフランジ17に
設けた溝、20は第2の器体11の縁部、21は第3の
器体12に設けたフランジ、22は第3の器体12の縁
部である。縁部20と縁部22は接触しない寸法として
いる。
【0025】以上のような構成によって、第1の器体1
0と第2の器体11を超音波溶着する際、溶着突起14
と縁部16が溶けて固着されるがその際発生するバリは
溝15に溜まる。また、第2の器体11と第3の器体1
2を超音波溶着する際、溶着突起18とフランジ21が
溶けて固着されるがその際発生するバリは溝19に溜ま
る。この時縁部20と縁部22は接触しないため溶着突
起18以外にはバリは発生しない。
【0026】なお、本実施例では溝を一方の面に付けた
が、他方の面あるいは両方の面に付けても同様の効果が
得られることは言うまでもない。
【0027】(実施例2)図6は本発明の実施例2によ
る吸入マフラーの分解図であり、図7は図6のC部拡大
断面図、図8は図6のD部拡大断面図である。23は吸
入マフラー8を構成する第1の器体、24は吸入マフラ
ー8を構成する第2の器体、25は吸入マフラー8を構
成する第3の器体であり、それぞれPBTの射出成形に
より成形したものである。26は第2の器体23に設け
たフランジ、27はフランジ26に設けた溶着突起、2
8はフランジ26に設けた溝、29は第2の器体24の
縁部、30は縁部29に設けた壁である。31は第2の
器体24に設けたフランジ、32はフランジ31に設け
た溶着突起、33はフランジ31に設けた溝、34は第
2の器体24の縁部、35は縁部34に設けた面取り
部、36は第3の器体25に設けたフランジ、37は第
3の器体25の縁部、38は縁部37に設けた溝であ
る。縁部34と縁部37は接触しない寸法としている。
【0028】以上のような構成によって、第1の器体2
3と第2の器体24を超音波溶着する際、溶着突起27
と縁部29が溶けて固着されるがその際発生するバリは
溝28に溜まる。この時溝28から外へはみ出したバリ
は壁30のところで止まることとなる。また、第2の器
体24と第3の器体25を超音波溶着する際、溶着突起
32とフランジ36が溶けて固着されるがその際発生す
るバリは溝33に溜まる。この時内側にバリが流れた場
合、面取り部35または溝38に溜まる。さらに縁部3
4と縁部37は接触しないため溶着突起32以外にはバ
リは発生しない。
【0029】なお、本実施側では溝を一方の面に付けた
が、他方の面あるいは両方の面に付けても同様の効果が
得られることは言うまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、相対する
フランジまたは縁部の一方に溶着突起を有するととも
に、フランジまたは縁部の相対する面の少なくともどち
らか一方に溝を設けることで、溶着時のバリが吸入マフ
ラーの内外にでないようにするという有利な効果が得ら
れる。
【0031】また、本発明によれば、相対するフランジ
の一方に溶着突起を有するとともに、互いに溶着突起を
有さない縁部の相対する面の少なくともどちらか一方に
溝を設けることで、溶着時のバリが吸入マフラーの内外
にでないようにするという有利な効果が得られる。
【0032】また、本発明によれば、相対するフランジ
の一方に溶着突起を有するとともに、互いに溶着突起を
有さない縁部の相対する面の一方に面取り部を設けるこ
とで、溶着時のバリが吸入マフラーの内外にでないよう
にするという有利な効果が得られる。
【0033】また、本発明によれば、縁部の相対する面
同士が接触しないようにしたことで溶着突起以外にバリ
が発生しないようにするという有利な効果が得られる。
【0034】また、本発明によれば、相対するフランジ
または縁部の一方に溶着突起を有するとともに、フラン
ジまたは縁部の形状を入れ子状に形成したことで、溶着
時のバリが吸入マフラーの内外にでないようにするとい
う有利な効果が得られる。
【0035】また、本発明によれば、相対するフランジ
または縁部の一方に溶着突起を有するとともに、フラン
ジまたは縁部の形状を入れ子状に形成しフランジまたは
縁部の相対する面の少なくともどちらか一方に溝を設け
たことで、溶着時のバリが吸入マフラーの内外にでない
ようにするという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1及び2による密閉型電動圧縮
機の内部平面図
【図2】本発明の実施例1及び2による密閉型電動圧縮
機の内部側面図
【図3】本発明の実施例1による吸入マフラーの分解側
面図
【図4】図3のA部拡大断面図
【図5】図3のB部拡大断面図
【図6】本発明の実施例2による吸入マフラーの分解側
面図
【図7】図6のC部拡大断面図
【図8】図6のD部拡大断面図
【図9】従来の密閉型電動圧縮機の内部平面図
【符号の説明】
2 圧縮要素 3 電動要素 8 吸入マフラー 13,17,21,26,31,36 フランジ 14,18,27,32 溶着突起 15,19,28,33,38 溝 16,20,22,29,34,37 縁部 30,39 壁 35 面取り部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉容器内に弾性支持された圧縮要素と
    これを駆動する電動要素を備え、前記圧縮要素に取り付
    けられた数個に分割された合成樹脂製の器体の縁部を超
    音波溶着により接合して形成される吸入マフラーを有
    し、前記器体の縁部には少なくとも一方にフランジが形
    成され、その相対するフランジまたは縁部の一方に溶着
    突起を有するとともに、フランジまたは縁部の相対する
    面の少なくともどちらか一方に溝を設けたことを特徴と
    する密閉型電動圧縮機。
  2. 【請求項2】 密閉容器内に弾性支持された圧縮要素と
    これを駆動する電動要素を備え、前記圧縮要素に取り付
    けられた数個に分割された合成樹脂製の器体の縁部を超
    音波溶着により接合して形成される吸入マフラーを有
    し、前記器体には縁部にフランジが形成され、その相対
    するフランジの一方に溶着突起を有するとともに、互い
    に溶着突起を有さない縁部の相対する面の少なくともど
    ちらか一方に溝を設けたことを特徴とする密閉型電動圧
    縮機。
  3. 【請求項3】 密閉容器内に弾性支持された圧縮要素と
    これを駆動する電動要素を備え、前記圧縮要素に取り付
    けられた数個に分割された合成樹脂製の器体の縁部を超
    音波溶着により接合して形成される吸入マフラーを有
    し、前記器体には縁部にフランジが形成され、その相対
    するフランジの一方に溶着突起を有するとともに、互い
    に溶着突起を有さない縁部の相対する面の一方に面取り
    部を設けたことを特徴とする密閉型電動圧縮機。
  4. 【請求項4】 縁部の相対する面同士が接触しないこと
    を特徴とする請求項2または3に記載の密閉型電動圧縮
    機。
  5. 【請求項5】 密閉容器内に弾性支持された圧縮要素と
    これを駆動する電動要素を備え、前記圧縮要素に取り付
    けられた数個に分割された合成樹脂製の器体の縁部を超
    音波溶着により接合して形成される吸入マフラーを有
    し、前記器体の縁部には少なくとも一方にフランジが形
    成され、その相対するフランジまたは縁部の一方に溶着
    突起を有するとともに、フランジまたは縁部の形状を入
    れ子状に形成したことを特徴とする密閉型電動圧縮機。
  6. 【請求項6】 フランジまたは縁部の相対する面の少な
    くともどちらか一方に溝を設けたことを特徴とする請求
    項5に記載の密閉型電動圧縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005133707A (ja) * 2003-10-10 2005-05-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 密閉型圧縮機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005133707A (ja) * 2003-10-10 2005-05-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 密閉型圧縮機

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