JPH10317625A - 日よけ、特にジョイントアーム日よけ - Google Patents
日よけ、特にジョイントアーム日よけInfo
- Publication number
- JPH10317625A JPH10317625A JP10634998A JP10634998A JPH10317625A JP H10317625 A JPH10317625 A JP H10317625A JP 10634998 A JP10634998 A JP 10634998A JP 10634998 A JP10634998 A JP 10634998A JP H10317625 A JPH10317625 A JP H10317625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- sunshade
- shade
- awning
- textile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F10/00—Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins
- E04F10/02—Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of flexible canopy materials, e.g. canvas ; Baldachins
- E04F10/06—Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of flexible canopy materials, e.g. canvas ; Baldachins comprising a roller-blind with means for holding the end away from a building
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造的に簡単で、それにも拘わらず織物ロー
ルの効果的な保護を達成する。 【解決手段】 織物ロールを形成する、巻き上げられる
べき日よけ織物のための巻き締めシャフトと、ジョイン
トアームのような日よけ織物を広げるための装置とを備
える日よけ、特にジョイントアーム日よけにおいて、日
よけ織物（１３）と共に巻き上げられる弾性的な遮蔽部
（１５）が、日よけ織物（１３）の、広がり方向で見て
フロント部分に備えられ、日よけが引き込められて日よ
け織物（１３）が対応して巻き上げられる際に当該遮蔽
部（１５）が織物ロール（１６）の少なくともトップサ
イドをおおうようになっている。
ルの効果的な保護を達成する。 【解決手段】 織物ロールを形成する、巻き上げられる
べき日よけ織物のための巻き締めシャフトと、ジョイン
トアームのような日よけ織物を広げるための装置とを備
える日よけ、特にジョイントアーム日よけにおいて、日
よけ織物（１３）と共に巻き上げられる弾性的な遮蔽部
（１５）が、日よけ織物（１３）の、広がり方向で見て
フロント部分に備えられ、日よけが引き込められて日よ
け織物（１３）が対応して巻き上げられる際に当該遮蔽
部（１５）が織物ロール（１６）の少なくともトップサ
イドをおおうようになっている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、織物（ファブリッ
ク、生地）ロールを形成する巻き上げられるべき日よけ
織物のための巻き締め（ワインドアップ）シャフトとジ
ョイントアームのような上記日よけ織物を広げるための
装置とを備えて構成される日よけ（天幕、オーニン
グ）、特にジョイントアームに関する。
ク、生地）ロールを形成する巻き上げられるべき日よけ
織物のための巻き締め（ワインドアップ）シャフトとジ
ョイントアームのような上記日よけ織物を広げるための
装置とを備えて構成される日よけ（天幕、オーニン
グ）、特にジョイントアームに関する。
【０００２】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来に
おいて、日よけルーフは環境的にさらされている状態や
汚損から織物ロールを保護するために備えられる。当該
日よけルーフは織物ロールや通常はジョイントアームを
もカバーする。織物ロールやジョイントアームが引き込
み状態で実質的に外部から閉じられたボックスに閉じ込
められるボックス取り付け式日よけも公知である。
おいて、日よけルーフは環境的にさらされている状態や
汚損から織物ロールを保護するために備えられる。当該
日よけルーフは織物ロールや通常はジョイントアームを
もカバーする。織物ロールやジョイントアームが引き込
み状態で実質的に外部から閉じられたボックスに閉じ込
められるボックス取り付け式日よけも公知である。
【０００３】一般的タイプの日よけルーフやボックスは
構造上、比較的複雑で、この点でその様な日よけ配列装
置（設備）の全体にわたるコストが上がる。日よけ設備
（配列装置）のデザインを簡単にし、費用的に低く、同
時に日よけ織物の環境保護を保証することが本発明の目
的である。
構造上、比較的複雑で、この点でその様な日よけ配列装
置（設備）の全体にわたるコストが上がる。日よけ設備
（配列装置）のデザインを簡単にし、費用的に低く、同
時に日よけ織物の環境保護を保証することが本発明の目
的である。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明にしたがって、こ
の目的は、広がり方向で見て日よけ織物のフロント部分
で日よけ織物と共に巻き上げられるべき弾性的な乃至伸
縮自在な遮蔽部（カバーリング）を備え、日よけが引き
込まれて日よけ織物が巻き上げられる際に上記遮蔽部が
織物ロールの少なくともトップサイドをおおうようにな
っていることによって達成される。
の目的は、広がり方向で見て日よけ織物のフロント部分
で日よけ織物と共に巻き上げられるべき弾性的な乃至伸
縮自在な遮蔽部（カバーリング）を備え、日よけが引き
込まれて日よけ織物が巻き上げられる際に上記遮蔽部が
織物ロールの少なくともトップサイドをおおうようにな
っていることによって達成される。
【０００５】このデザインによって、上記遮蔽部が巻き
上げ状態で織物ロールをおおい、その結果、日よけ織物
の保護に必要な特別な構造要素なしに、雨、雪、更に汚
損を生じるような環境条件が確実に防がれることとな
る。
上げ状態で織物ロールをおおい、その結果、日よけ織物
の保護に必要な特別な構造要素なしに、雨、雪、更に汚
損を生じるような環境条件が確実に防がれることとな
る。
【０００６】本発明の他の実施態様によれば、上記遮蔽
部はフィルム又はコーティング（被覆加工）の形態にお
いて日よけ織物のトップサイドに施されるように備えら
れる。代替的な実施態様によれば、上記遮蔽部は日よけ
織物のフロントエッジに付加されると規定される。言い
換えれば、日よけ織物のいわば延長であり、日よけ織物
のフロントサイドとジョイントアーム日よけの場合にお
ける脱落（ドロップアウト）パイプとの間で対応して広
がり可能である。そのような付加された遮蔽部は、日よ
け織物のカラー又はデザインが巻き上げ状態で認識可能
なように透明であるか、カラーやデザインの意図的なコ
ントラストを特色とすることができる。
部はフィルム又はコーティング（被覆加工）の形態にお
いて日よけ織物のトップサイドに施されるように備えら
れる。代替的な実施態様によれば、上記遮蔽部は日よけ
織物のフロントエッジに付加されると規定される。言い
換えれば、日よけ織物のいわば延長であり、日よけ織物
のフロントサイドとジョイントアーム日よけの場合にお
ける脱落（ドロップアウト）パイプとの間で対応して広
がり可能である。そのような付加された遮蔽部は、日よ
け織物のカラー又はデザインが巻き上げ状態で認識可能
なように透明であるか、カラーやデザインの意図的なコ
ントラストを特色とすることができる。
【０００７】更に、上記遮蔽部はフレキシブルで巻き上
げ可能であり、巻き上げ状態で一層高い機械的保護すら
呈するインナーシェードのタイプの層板によって形成さ
れていてもよい。広がり方向での上記遮蔽部の長さは好
ましくは、巻き上げ状態で織物ロールの周囲（周線）に
ほぼ対応するように寸法決めされる。言い換えれば、巻
き締められた織物ロール全体が遮蔽部によって包まれ
る。本発明の詳細は図面に関連した好ましい実施形態の
以下の記載から明らかとなろう。
げ可能であり、巻き上げ状態で一層高い機械的保護すら
呈するインナーシェードのタイプの層板によって形成さ
れていてもよい。広がり方向での上記遮蔽部の長さは好
ましくは、巻き上げ状態で織物ロールの周囲（周線）に
ほぼ対応するように寸法決めされる。言い換えれば、巻
き締められた織物ロール全体が遮蔽部によって包まれ
る。本発明の詳細は図面に関連した好ましい実施形態の
以下の記載から明らかとなろう。
【０００８】
【発明の実施の形態】図面に示された日よけは、支承プ
レート２，３に回転可能に延びる巻き締めシャフト４を
備え家の壁等に固定されるべき支持装置１を有してい
る。通常のように、この巻き締めシャフトは図１の描写
にしたがう自動錠のついた機構５によって回転駆動可能
である。この機構５はまた取り外し可能な引掛けクラン
クロッド６によって作動される。当然ながら（通常知ら
れたように）電気モータ駆動装置、ストラップ機構等を
上記機構５とクランクロッド６の代わりに用いることも
できる。支承プレート２と３の間に、支持装置１の一部
として、四角断面形状の支持パイプ７が取り付けられて
いる。このパイプに、所謂無精ばさみデザインのドロッ
プアウトアーム９がそれぞれ支持と傾斜角の調整のため
の装置８によって固定されている。これらドロップアウ
トアーム９は中央で分けられ、垂直軸線を有するピボッ
トジョイント１０を備える。ドロップアウトアーム９は
それぞれ同じタイプのピボットジョイント１１によって
対応する装置８に連接し、（図面には示されていない
が）対応するピボットジョイントによってドロップアウ
ト１２に連接し、その結果、当該ドロップアウトパイプ
１２は当該パイプと巻き締めシャフト４に共通する平面
でずれることができるが、この平面に対し垂直にはいか
なる動きもできない。
レート２，３に回転可能に延びる巻き締めシャフト４を
備え家の壁等に固定されるべき支持装置１を有してい
る。通常のように、この巻き締めシャフトは図１の描写
にしたがう自動錠のついた機構５によって回転駆動可能
である。この機構５はまた取り外し可能な引掛けクラン
クロッド６によって作動される。当然ながら（通常知ら
れたように）電気モータ駆動装置、ストラップ機構等を
上記機構５とクランクロッド６の代わりに用いることも
できる。支承プレート２と３の間に、支持装置１の一部
として、四角断面形状の支持パイプ７が取り付けられて
いる。このパイプに、所謂無精ばさみデザインのドロッ
プアウトアーム９がそれぞれ支持と傾斜角の調整のため
の装置８によって固定されている。これらドロップアウ
トアーム９は中央で分けられ、垂直軸線を有するピボッ
トジョイント１０を備える。ドロップアウトアーム９は
それぞれ同じタイプのピボットジョイント１１によって
対応する装置８に連接し、（図面には示されていない
が）対応するピボットジョイントによってドロップアウ
ト１２に連接し、その結果、当該ドロップアウトパイプ
１２は当該パイプと巻き締めシャフト４に共通する平面
でずれることができるが、この平面に対し垂直にはいか
なる動きもできない。
【０００９】矩形の日よけ織物１３は巻き締めシャフト
４に固定され、このシャフト４の既述の回転によって当
該シャフト４へ、あるいは当該シャフトから離れるよう
に回転することができる。更に、日よけ織物１３は通常
知られたようにしてドロップアウトパイプ１２に固定さ
れている。下向きのふさ飾り１４がドロップアウトパイ
プ１２に結び付けられている。
４に固定され、このシャフト４の既述の回転によって当
該シャフト４へ、あるいは当該シャフトから離れるよう
に回転することができる。更に、日よけ織物１３は通常
知られたようにしてドロップアウトパイプ１２に固定さ
れている。下向きのふさ飾り１４がドロップアウトパイ
プ１２に結び付けられている。
【００１０】日よけ織物と共に巻き上げられるべき弾性
コーティングの形状をした遮蔽部１１５が日よけ織物１
３のトップサイドで、広がり方向で見てその前端の近く
に備えられる。広がり方向において、上記遮蔽部１５は
当該遮蔽部１５が巻き上げられた織物ロール１６をすっ
かり取り囲み、環境的にさらされている状態や汚損から
当該ロールを保護するような幅にわたって延在してい
る。
コーティングの形状をした遮蔽部１１５が日よけ織物１
３のトップサイドで、広がり方向で見てその前端の近く
に備えられる。広がり方向において、上記遮蔽部１５は
当該遮蔽部１５が巻き上げられた織物ロール１６をすっ
かり取り囲み、環境的にさらされている状態や汚損から
当該ロールを保護するような幅にわたって延在してい
る。
【図１】ジョイントアーム日よけの概略的な斜視図であ
る。
る。
４ 巻き締めシャフト ９ 日よけ織物拡張装置 １２ ドロップアウトパイプ １３ 日よけ織物 １５ 弾性遮蔽部 １６ 織物ロール
Claims (6)
- 【請求項１】 織物ロール（１６）を形成する、巻き上
げられるべき日よけ織物（１３）のための巻き締めシャ
フト（４）と、ジョイントアームのような日よけ織物を
広げるための装置（９）とを備えて構成される日よけ、
特にジョイントアーム日よけにおいて、 上記日よけ織物（１３）と共に巻き上げられる弾性的な
遮蔽部（１５）が、日よけ織物（１３）の、広がり方向
で見てフロント部分に備えられ、日よけが引き込められ
て日よけ織物（１３）が対応して巻き上げられる際に当
該遮蔽部（１５）が織物ロール（１６）の少なくともト
ップサイドをおおうようになっていることを特徴とする
日よけ。 - 【請求項２】 上記遮蔽部（１５）がフィルム又はコー
ティングの形状で日よけ織物（１３）のトップサイドに
もたらされていることを特徴とする請求項１に記載の日
よけ。 - 【請求項３】 上記遮蔽部（１５）が日よけ織物（１
３）のフロントエッジに付け足されていることを特徴と
する請求項１に記載の日よけ。 - 【請求項４】 上記遮蔽部（１５）が日よけ織物（１
３）のフロントエッジと日よけのドロップアウトパイプ
（１２）の間に延在することを特徴とする請求項３に記
載の日よけ。 - 【請求項５】 上記遮蔽部（１５）がインナーシェード
のタイプの層板によって形成されることを特徴とする請
求項１〜４のいずれか一項に記載の日よけ。 - 【請求項６】 上記遮蔽部（１５）の長さが広がり方向
で、巻き上げ状態で織物ロール（１６）の周囲にほぼ対
応するように寸法決めされていることを特徴とする請求
項１〜５のいずれか一項に記載の日よけ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19716302:5 | 1997-04-18 | ||
| DE1997116302 DE19716302A1 (de) | 1997-04-18 | 1997-04-18 | Markise, insbesondere Gelenkarmmarkise |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10317625A true JPH10317625A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=7826951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10634998A Pending JPH10317625A (ja) | 1997-04-18 | 1998-04-16 | 日よけ、特にジョイントアーム日よけ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0872611A3 (ja) |
| JP (1) | JPH10317625A (ja) |
| DE (1) | DE19716302A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002088611A (ja) * | 2000-04-14 | 2002-03-27 | Schmitz Werke Gmbh & Co | 日よけ布およびその製造方法 |
| KR200458190Y1 (ko) | 2010-02-23 | 2012-01-25 | 권구중 | 엘이디 파이프 결합형 어닝장치 |
| KR200461501Y1 (ko) * | 2010-02-23 | 2012-07-16 | 권구중 | 탈착 및 부분보수가 용이한 어닝장치 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202005008724U1 (de) | 2005-06-03 | 2005-08-04 | Schmitz-Werke Gmbh + Co. Kg | Gelenkarmmarkise |
| FR2929302A1 (fr) * | 2008-03-31 | 2009-10-02 | Paul Riedel | Store etanche,solide,isolant,resistant a la chaleur,a l'humidite,au soleil. |
| ITVA20120011A1 (it) * | 2012-05-10 | 2013-11-11 | Enrico Ghielmetti | Sistema per prolungare le falde degli ombrelloni, per aumentare la loro capacita' di riparo dal sole o dalla pioggia |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3324869A (en) * | 1965-07-02 | 1967-06-13 | Henry J Duda | Awnings for travel trailers and/or mobile homes |
| DE2851780C2 (de) * | 1978-11-30 | 1982-05-27 | Clauss Markisen, 7311 Bissingen | Gelenkarmmarkise |
| US4331169A (en) * | 1980-05-22 | 1982-05-25 | The B. F. Goodrich Company | Awning and method of making same |
| US4941524A (en) * | 1988-07-28 | 1990-07-17 | A & E Systems, Inc. | Awning hinge |
| DE9108602U1 (de) * | 1991-07-12 | 1991-10-24 | Schmitz-Werke Gmbh + Co, 4407 Emsdetten | Gelenkarm-Markise |
| US5433259A (en) * | 1993-11-22 | 1995-07-18 | Carefree/Scott Fetzer Company | Retractable awning with integrated solar cells |
| DE9403006U1 (de) * | 1994-02-23 | 1994-04-14 | Franz Thumb GmbH & Co, 22045 Hamburg | Sonnenschutzvorrichtung |
-
1997
- 1997-04-18 DE DE1997116302 patent/DE19716302A1/de not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-04-02 EP EP98106000A patent/EP0872611A3/de not_active Withdrawn
- 1998-04-16 JP JP10634998A patent/JPH10317625A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002088611A (ja) * | 2000-04-14 | 2002-03-27 | Schmitz Werke Gmbh & Co | 日よけ布およびその製造方法 |
| JP4653899B2 (ja) * | 2000-04-14 | 2011-03-16 | シュミッツ・ヴェルケ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー | 日よけ布およびその製造方法 |
| KR200458190Y1 (ko) | 2010-02-23 | 2012-01-25 | 권구중 | 엘이디 파이프 결합형 어닝장치 |
| KR200461501Y1 (ko) * | 2010-02-23 | 2012-07-16 | 권구중 | 탈착 및 부분보수가 용이한 어닝장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0872611A2 (de) | 1998-10-21 |
| EP0872611A3 (de) | 2001-02-28 |
| DE19716302A1 (de) | 1998-10-22 |
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