JPH10314095A - モップ保持器 - Google Patents
モップ保持器Info
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- JPH10314095A JPH10314095A JP13205397A JP13205397A JPH10314095A JP H10314095 A JPH10314095 A JP H10314095A JP 13205397 A JP13205397 A JP 13205397A JP 13205397 A JP13205397 A JP 13205397A JP H10314095 A JPH10314095 A JP H10314095A
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Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
保持器を提供することを目的としている。 【解決手段】 短手方向の両端に側壁4を一体に有する
下側保持板1と、柄5を備えた上側押え板2とからな
り、上側押え板2は下側保持板1内に上側から嵌め込み
可能となっている。両側壁4と上側押え板2には、上側
押え板2を下側保持板1内に上側から一定圧で押し込む
ことにより、互いに係合する係合部10,11をそれぞ
れ形成している。下側保持板1の下面に当てたモップ3
の両端を下側保持板1内へと折り込み、下側保持板1に
上側押え板2を嵌め込むことにより、モップ3を保持す
る。上側押え板2は下側保持板1に対して長手方向に相
対的に移動自在とし、ロック用ボタン13により、所定
の係合位置で上側押え板2を係止保持できる。
Description
いはシート状のモップ類を保持するモップ保持器に関
し、特に、モップを保持器に対して着脱自在に取り付け
ることができるモップ保持器に関する。
きるモップ保持器の取付構造としては、一般的には、実
公平7−40360号に記載されているように、モップ
の端部に袋部を設け、該袋部に保持器の端部を挿入し、
マジックテープあるいは適宜の挟み具に挟む構造や、実
用新案登録3017545号のように保持器の上面にバ
ックルを設け、モップの両端折曲部をバックルによって
固定する構造や、あるいは実開平4−89252号のよ
うに、保持器の背面に複数の突起を形成し、シート型モ
ップの前後両端部に係合孔を形成し、保持器の下側に当
てたモップの両端を折り返して、上記突起に係合する構
造等がある。また、保持器背面に突起を形成し、一方パ
イル付モップの両端部には孔を形成し、モップを保持器
の下側に当て、モップ両端を保持器背面へと折り返し、
孔に前記突起を係合する構造もある。
部を部分的に保持器に固定する構造なので、モップ全体
を均一にかつ一定張力で固定することが困難であり、モ
ップの途中にしわがよったり、あるいは清掃作業中に力
を入れてこすり過ぎると、外れたりする。
体にしわが寄らないように、モップ全体として均一な張
力で保持器に取り付けることができるモップ保持器を提
供することを目的としている。
め、本願請求項1記載の発明によるモップ保持器は、間
隔を置いて並行配置された1対の側壁を一体に有する下
側保持板と、柄を備えた上側押え板とからなり、上側押
え板は下側保持板の側壁間に嵌め込み可能となってお
り、下側保持板の両側壁と上側押え板の上記側壁側の端
部には、上側押え板を下側保持板内に上側から一定圧で
押し込むことにより、保持板及び押え板の弾性に抗して
互いに係合する係合部をそれぞれ形成し、下側保持板の
下面に当てたモップの両端を、各側壁を経て下側保持板
内へと折り込み、下側保持板に上側押え板を嵌め込むこ
とにより、両板間でモップを挟持するようにしているこ
とを特徴としている。
ップ保持器において、下側保持板内には、保持板内に折
り込まれるモップ端部を仮保持する仮止め用片を設けて
いることを特徴としている。
載のモップ保持器において、上側押え板は下側保持板に
対し側壁に沿って移動可能に嵌め込まれ、該側壁に沿っ
た移動により係合部同士の係合を解除可能とし、上側押
え板と下側保持板の間には、上記係合部同士の係合位置
で両板をロックするロック機構を設けていることを特徴
としている。
保持器の斜視図であり、保持器全体は、偏平な直方体と
なっており、短手方向を前後方向と仮定して以下説明す
る。保持器は、前後両端に垂直な側壁4を有する下側保
持板1と、該保持板1内に上側から嵌め込まれる上側押
え板2とから構成されており、該上側押え板2の上面に
は、自在継手9を介して柄5が設けられており、該柄5
の先端部にはハンドルパイプ6が着脱自在に接続されて
いる。両板1,2は上方から見ていずれも矩形状に形成
されている。パイル付きのモップ3を保持板1の下面に
配置して、その前後両端を下側保持板1の内側へと折り
返して、上側押え板2を上方から下側保持板1内に嵌め
込むことにより、モップ3を挟持している。上記下側保
持板1、上側押え板2及び柄5は硬質樹脂でできてい
る。
り、前後の側壁4は互いに平行に配置されると共に下側
保持板1の左右方向(長手方向)の全幅にわたって形成
されているが、保持板1の左右端には側壁は形成されて
おらず、解放されている。各側壁4の互いに向き合う面
には、左右1対の係合突起10がそれぞれ形成されてお
り、前後の係合突起10は互いに対向配置されており、
それぞれ左右方向に一定長さd1を有している。
係合突起10に前後間隔をおいてそれぞれ向き合うよう
に仮止め用片12が形成されており、各仮止め用片12
に対応する保持板1部分にはそれぞれ四辺形の逃がし孔
14が形成されている。
幅の中心線O上に位置するようにロック用ボタン13が
配置され、該ボタン13はこれと樹脂一体成形されたH
型の板ばね15により上方に付勢されている。
ており、短手方向の前後端部には、左右方向に一定の間
隔をおいて左右1対の係合突起11がそれぞれ形成され
ており、各係合突起11はそれぞれ円弧形に形成される
と共にその左右方向の長さd2を概ね前記図2の係合突
起10の長さd1とおなじ程度の長さか、あるいはそれ
よりも短い長さにしてある。図3では、たとえば70〜
80%程度の長さにしてある。右側の1対の係合突起1
1間には、前後幅の中心線O上にロック用ボタン通過孔
17が形成されている。4つの円弧形係合突起11及び
ボタン通過孔17の位置は、それぞれ図2の係合突起1
0及びロック用ボタン13に対応している。
側押え板2の前後両端には、下向きに突出する短い側壁
19が形成され、該側壁19に前記円弧状の係合突起1
1が形成されており、該係合突起11の下面は、下方へ
の挿入勝手となるように傾斜面11aとなっている。一
方、下側保持板1の係合突起10は、側壁4の上端に形
成されており、前記上側押え板2の係合突起11が挿入
勝手となるように、該係合突起11の傾斜面11aに対
向する傾斜面10aが形成されている。前側の仮止め用
片12は、前側の逃がし孔14の後端縁から垂直上方に
少し突出すると共に、水平前方へと延びており、前端部
には下向きに三角形状に張り出すやじり状の返し21が
形成されている。後側の仮止め用片12は、前側の仮止
め用片12と前後対称に形成されており、水平後方へと
延び、後端部には下向きに三角形状に張り出すやじり状
の返し21が形成されている。
側の前後の仮止め用片12間にはボタン装着板22が架
設されており、該装着板22には前記ボタン通過孔17
に対応する位置にボタン挿通孔23が形成されている。
ロック用ボタン13には段部24が形成されており、前
記板ばね15により上方へと付勢されるボタン13の段
部24がボタン挿通孔23の周縁に着座している。
央部が高くなるように山形に形成され、前後の下端四隅
は、保持板1の平面部分に、左右方向に摺動可能に支持
されている。また板ばね15の下端四隅を囲むように前
後左右両側にはガイド壁27が形成されている。
り、上側押え板2の左右端部には、前後幅の中間部に下
開きの切欠き30を有する側壁31が形成されている。
いて、モップ3の上面(背面)に下側保持板1を載せ、
モップ3の前後両端をそれぞれ前後の側壁4の表面を経
て保持板1内へと折り込み、それぞれ前後の仮止め用片
12の下側に挟み込む。これにより、モップ3の前後両
端部分は、仮止め用片12の返し21により、前後に抜
け落ちないように仮止めされる。
がボタン13に対応するように位置させて、下側保持板
1内に上方から一定の押圧力で嵌め込む。この嵌め込み
過程において、上側押え板2はその係合突起11によ
り、係合突起10を介して側壁4を前後に押し広げなが
ら嵌め込まれ、最終的に図5に示すように係合突起1
0,11同士が係合することにより、両係合突起10,
11間でモップ3を挟持すると同時に上側押え板2を嵌
め込み状態に維持する。
ボタン13により保持板1に対する上側押え板2の左右
方向の移動は固定されている。
を押し込んで上側押え板2とのロックを解除して、上側
押え板2を右あるは左方向にスライドする。図8で上側
係合突起11が下側保持板1の係合突起10から外れる
位置まで移動すると、上側押え板2を上方へと取り外す
ことができる。
5のような押しボタン式のものに限定されず、たとえ
ば、保持板1の長手方向の一端に、上側押え板2の長手
方向の端縁を係止する位置に進退可能なロックピンを設
けてもよい。
モップを取り付けるモップ保持器に適用することも可能
である。
1及び上側押え板2は、いずれも上方から見た形状は図
2及び図3のように矩形状に形成されているが、左右両
端部をそれぞれ円弧形とすることもできる。ただし、こ
の場合も、前後の側壁4は平行に配置され、上側押え板
2が左右にスライドするように嵌め込まれる。
側壁側の端部には、上側押え板2を下側保持板1内に上
側から一定圧で押し込むことにより、保持板1及び押え
板2の弾性に抗して互いに係合する係合部10,11を
それぞれ形成し、下側保持板1の下面に当てたモップの
両端を、各側壁4を経て下側保持板1内へと折り込み、
下側保持板1に上側押え板2を嵌め込むことにより、両
板1,2間でモップを挟持するようにしているので、モ
ップの着脱を簡単に行えると共に、モップを保持するた
めの特別のクリップ機構を必要とせず、構造も簡素化す
ることができる。
板1内に折り込んで上側押え板2との間で挟持できるの
で、モップ全体を略均一張力で張った状態で保持するこ
とができ、清掃作業中にモップが緩んでしわになる心配
はなく、スムーズに清掃作業が行える。
端部を仮保持する仮止め用片12を設けていると、モッ
プの装着作業において、モップを仮止めした状態で上側
押え板2を嵌め込むことにより、しわがよることなく簡
単に、均一な張力で取り付けることができる。
し側壁4に沿って移動可能に嵌め込まれ、該側壁4に沿
った移動により係合部同士の係合を解除可能とし、上側
押え板2と下側保持板1の間には、上記係合部同士の係
合位置で両板1,2をロックするロック機構を設けてい
ると、清掃中に上側押え板2及びモップが外れにくくな
ると共に、一定期間使用後にモップを取り外す時、ロッ
ク機構を解除して上側押え板2をスライドさせるだけで
簡単に取り外すことができ、作業員の手を汚すことが少
なくなる。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 間隔を置いて並行配置された1対の側壁
を一体に有する下側保持板と、柄を備えた上側押え板と
からなり、上側押え板は下側保持板の側壁間に嵌め込み
可能となっており、下側保持板の両側壁と上側押え板の
上記側壁側の端部には、上側押え板を下側保持板内に上
側から一定圧で押し込むことにより、保持板及び押え板
の弾性に抗して互いに係合する係合部をそれぞれ形成
し、下側保持板の下面に当てたモップの両端を、各側壁
を経て下側保持板内へと折り込み、下側保持板に上側押
え板を嵌め込むことにより、両板間でモップを挟持する
ようにしていることを特徴とするモップ保持器。 - 【請求項2】 下側保持板内には、保持板内に折り込ま
れるモップ端部を仮保持する仮止め用片を設けているこ
とを特徴とする請求項1記載のモップ保持器。 - 【請求項3】 上側押え板は下側保持板に対し側壁に沿
って移動可能に嵌め込まれ、該側壁に沿った移動により
係合部同士の係合を解除可能とし、上側押え板と下側保
持板の間には、上記係合部同士の係合位置で両板をロッ
クするロック機構を設けていることを特徴とする請求項
1又は2記載のモップ保持器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13205397A JP3817019B2 (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | モップ保持器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13205397A JP3817019B2 (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | モップ保持器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10314095A true JPH10314095A (ja) | 1998-12-02 |
JP3817019B2 JP3817019B2 (ja) | 2006-08-30 |
Family
ID=15072428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13205397A Expired - Lifetime JP3817019B2 (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | モップ保持器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3817019B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008028747A1 (de) * | 2006-09-05 | 2008-03-13 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Bodendüse für hartböden |
WO2009056982A1 (en) * | 2007-10-31 | 2009-05-07 | Vikan A/S | Cleaning tool |
JP2010234026A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Duskin Co Ltd | 押込スライド着脱型清掃具 |
JP2014064605A (ja) * | 2012-09-24 | 2014-04-17 | Duskin Co Ltd | 左右開閉型払拭体保持具、払拭体及び清掃用具 |
CN108272411A (zh) * | 2018-03-16 | 2018-07-13 | 宁波蓝小鱼家居科技有限公司 | 发泡棉拖把 |
US11272822B2 (en) * | 2013-11-12 | 2022-03-15 | Irobot Corporation | Mobile floor cleaning robot with pad holder |
-
1997
- 1997-05-22 JP JP13205397A patent/JP3817019B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
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CN108272411A (zh) * | 2018-03-16 | 2018-07-13 | 宁波蓝小鱼家居科技有限公司 | 发泡棉拖把 |
CN108272411B (zh) * | 2018-03-16 | 2023-09-29 | 宁波蓝小鱼家居科技有限公司 | 发泡棉拖把 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3817019B2 (ja) | 2006-08-30 |
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