JPH10278586A - ドアトリム付サブシール取付構造 - Google Patents
ドアトリム付サブシール取付構造Info
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- JPH10278586A JPH10278586A JP9092563A JP9256397A JPH10278586A JP H10278586 A JPH10278586 A JP H10278586A JP 9092563 A JP9092563 A JP 9092563A JP 9256397 A JP9256397 A JP 9256397A JP H10278586 A JPH10278586 A JP H10278586A
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- trim
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- Pending
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims abstract description 22
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 サブシール遮音構造におけるシール本体の部
品点数を削減し、曲げ工程を不要にできる優れたドアト
リム付サブシール取付構造を提供する。 【解決手段】 ドアトリム付サブシール取付構造30
は、ドアトリム31の一部に設けられた平ボード32の
端部であるトリム端末34がドアインナパネル36に沿
って突出している。この突出したトリム端末34には、
断面がコ字状のソリッドゴム42が差し込まれている。
このソリッドゴム42の一片の上縁に沿ってスポンジゴ
ム44が外方向へ突出して形成されてサブシール部を構
成している。このスポンジゴム44は、ロッカパネル3
7の表面を覆って固定されたスカッフプレート38に当
接して遮音構造を形成している。
品点数を削減し、曲げ工程を不要にできる優れたドアト
リム付サブシール取付構造を提供する。 【解決手段】 ドアトリム付サブシール取付構造30
は、ドアトリム31の一部に設けられた平ボード32の
端部であるトリム端末34がドアインナパネル36に沿
って突出している。この突出したトリム端末34には、
断面がコ字状のソリッドゴム42が差し込まれている。
このソリッドゴム42の一片の上縁に沿ってスポンジゴ
ム44が外方向へ突出して形成されてサブシール部を構
成している。このスポンジゴム44は、ロッカパネル3
7の表面を覆って固定されたスカッフプレート38に当
接して遮音構造を形成している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、乗用車の遮音構
造に利用し、特に乗用車のドアを遮音シールするための
ドアトリム付サブシール取付構造に関するものである。
造に利用し、特に乗用車のドアを遮音シールするための
ドアトリム付サブシール取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車にはさまざまな音が発生するた
め、通常その遮音対策がとられている。特に従来の自動
車のドアには、例えば図3に示されているドア下部に遮
音対策がとられている。図3は従来のドア下部に取り付
けられた遮音構造の位置を示す概略図である。図3
(a)はフロント側のドアトリムに取り付けられた遮音
構造の位置を示し、図3(b)はリヤ側のドアトリムに
取り付けられた遮音構造の位置を示す。従来の遮音構造
1はフロント側ドアトリム2及びリヤ側ドアトリム6の
それぞれの下部に沿って設けられている。
め、通常その遮音対策がとられている。特に従来の自動
車のドアには、例えば図3に示されているドア下部に遮
音対策がとられている。図3は従来のドア下部に取り付
けられた遮音構造の位置を示す概略図である。図3
(a)はフロント側のドアトリムに取り付けられた遮音
構造の位置を示し、図3(b)はリヤ側のドアトリムに
取り付けられた遮音構造の位置を示す。従来の遮音構造
1はフロント側ドアトリム2及びリヤ側ドアトリム6の
それぞれの下部に沿って設けられている。
【0003】図4は図3に示すA−A部の断面図であ
る。図4に示されているように、自動車のドア下部に付
く遮音構造1は、メインシールであるウェザーストリッ
プ10とサブシール材12とからなっており、このウェ
ザーストリップ10はドアアウタパネル14とロッカパ
ネル16との間をシールし、サブシール材12は成形ド
アトリム2,6とロッカパネル16の車内側表面を覆う
スカッフプレート17との間をシールしている。サブシ
ール材12はドアインナパネル18を覆って固定されて
いる成形ドアトリム2,6の端部にカシメ又はビス15
で固定されている。
る。図4に示されているように、自動車のドア下部に付
く遮音構造1は、メインシールであるウェザーストリッ
プ10とサブシール材12とからなっており、このウェ
ザーストリップ10はドアアウタパネル14とロッカパ
ネル16との間をシールし、サブシール材12は成形ド
アトリム2,6とロッカパネル16の車内側表面を覆う
スカッフプレート17との間をシールしている。サブシ
ール材12はドアインナパネル18を覆って固定されて
いる成形ドアトリム2,6の端部にカシメ又はビス15
で固定されている。
【0004】図5はサブシール材12の断面図である。
図5に示されているように、サブシール材12は両サイ
ドに沿って折り曲げ部23を有するステンレス製ロール
22と、このステンレス製ロール22に別体のウェザー
ストリップゴム24が押し出し成形されて嵌合し、カシ
メにて固定されている。
図5に示されているように、サブシール材12は両サイ
ドに沿って折り曲げ部23を有するステンレス製ロール
22と、このステンレス製ロール22に別体のウェザー
ストリップゴム24が押し出し成形されて嵌合し、カシ
メにて固定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の遮音構造では、サブシール材12がステンレ
ス製ロール22と、別体のウェザーストリップゴム24
との二部品構成であるためコスト高となり、またドアト
リム2,6への固定がカシメ又はビス締めとなっている
ため取付作業性があまりよくない。さらに図3のC部の
ように、ドアトリム2,6のコーナー部へ追従させるに
は別に曲げ工程が必要となるため、作業がやっかいでコ
スト高になる。
うな従来の遮音構造では、サブシール材12がステンレ
ス製ロール22と、別体のウェザーストリップゴム24
との二部品構成であるためコスト高となり、またドアト
リム2,6への固定がカシメ又はビス締めとなっている
ため取付作業性があまりよくない。さらに図3のC部の
ように、ドアトリム2,6のコーナー部へ追従させるに
は別に曲げ工程が必要となるため、作業がやっかいでコ
スト高になる。
【0006】そこで、本発明は上記課題にかんがみ、サ
ブシール遮音構造におけるシール本体の部品点数を削減
し、曲げ工程を不要にできる優れたドアトリム付サブシ
ール取付構造を提供することを目的とする。
ブシール遮音構造におけるシール本体の部品点数を削減
し、曲げ工程を不要にできる優れたドアトリム付サブシ
ール取付構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のドアトリム付サブシール取付構造は、自動
車のドアトリムとスカッフプレートとをシールするサブ
シール遮音構造において、ドアトリムの一部に突出して
形成したトリム端末と、突出したトリム端末を差し込ん
だ断面コ字状のソリッドゴムと、ソリッドゴムの一片の
上縁に沿って形成したスポンジゴムとを備え、スポンジ
ゴムがスカッフプレートに当接してシールし、遮音構造
を形成する構成とした。
に、本発明のドアトリム付サブシール取付構造は、自動
車のドアトリムとスカッフプレートとをシールするサブ
シール遮音構造において、ドアトリムの一部に突出して
形成したトリム端末と、突出したトリム端末を差し込ん
だ断面コ字状のソリッドゴムと、ソリッドゴムの一片の
上縁に沿って形成したスポンジゴムとを備え、スポンジ
ゴムがスカッフプレートに当接してシールし、遮音構造
を形成する構成とした。
【0008】このような構成のドアトリム付サブシール
取付構造では、トリム端末にシール本体のソリッドゴム
を差し込んでタッカーで固定し、ソリッドゴムの上縁の
一片のスポンジゴムがシール部を形成する。したがっ
て、本発明のドアトリム付サブシール取付構造では、遮
音構造におけるシール本体の部品点数を削減でき、ゴム
製であることから曲げ工程が不要になる。
取付構造では、トリム端末にシール本体のソリッドゴム
を差し込んでタッカーで固定し、ソリッドゴムの上縁の
一片のスポンジゴムがシール部を形成する。したがっ
て、本発明のドアトリム付サブシール取付構造では、遮
音構造におけるシール本体の部品点数を削減でき、ゴム
製であることから曲げ工程が不要になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1及び図2に基づき、従
来例と実質的に同一又は対応する部材には同一符号を用
いて、本発明によるドアトリム付サブシール取付構造の
好適な実施の形態を説明する。図1は本発明のドアトリ
ム付サブシール取付構造を示す断面図である。図2は図
1のD部拡大図である。図1に示されているように、本
発明のドアトリム付サブシール取付構造30はドアトリ
ム31の一部に設けられた平ボード32の端部であるト
リム端末34がドアインナパネル36に沿って突出して
いる。
来例と実質的に同一又は対応する部材には同一符号を用
いて、本発明によるドアトリム付サブシール取付構造の
好適な実施の形態を説明する。図1は本発明のドアトリ
ム付サブシール取付構造を示す断面図である。図2は図
1のD部拡大図である。図1に示されているように、本
発明のドアトリム付サブシール取付構造30はドアトリ
ム31の一部に設けられた平ボード32の端部であるト
リム端末34がドアインナパネル36に沿って突出して
いる。
【0010】この突出したトリム端末34には、図2に
示されているように、断面がコ字状のソリッドゴム42
が差し込まれている。このソリッドゴム42の一片の上
縁に沿ってスポンジゴム44が外方向へ突出して形成さ
れ、これがサブシール部を形成している。このスポンジ
ゴム44は、ロッカパネル37の表面を覆って固定され
た樹脂製のスカッフプレート38に当接してドアトリム
付サブシール取付構造を形成している。このサブシール
遮音構造のシール本体40は剛性を有するソリッドゴム
42及びスポンジゴム44の二層成形品として形成さ
れ、トリム端末34に差し込まれて、図2の一点鎖線4
6で示す位置がタッカーで鋲着されて固定されている。
このタッカーはコ字状の針を打ち込むもので、図2の4
6はコ字状の針を横方向からみたものである。なお、図
2に示す35,39は固定用クリップを示す。
示されているように、断面がコ字状のソリッドゴム42
が差し込まれている。このソリッドゴム42の一片の上
縁に沿ってスポンジゴム44が外方向へ突出して形成さ
れ、これがサブシール部を形成している。このスポンジ
ゴム44は、ロッカパネル37の表面を覆って固定され
た樹脂製のスカッフプレート38に当接してドアトリム
付サブシール取付構造を形成している。このサブシール
遮音構造のシール本体40は剛性を有するソリッドゴム
42及びスポンジゴム44の二層成形品として形成さ
れ、トリム端末34に差し込まれて、図2の一点鎖線4
6で示す位置がタッカーで鋲着されて固定されている。
このタッカーはコ字状の針を打ち込むもので、図2の4
6はコ字状の針を横方向からみたものである。なお、図
2に示す35,39は固定用クリップを示す。
【0011】このような構成のドアトリム付サブシール
取付構造では、トリム端末34をシール本体40のソリ
ッドゴム42に差し込んでタッカーで固定するだけで、
ソリッドゴム42上縁の一片に沿ったスポンジゴム44
がサブシールの遮音構造を形成する。
取付構造では、トリム端末34をシール本体40のソリ
ッドゴム42に差し込んでタッカーで固定するだけで、
ソリッドゴム42上縁の一片に沿ったスポンジゴム44
がサブシールの遮音構造を形成する。
【0012】したがって、本発明のドアトリム付サブシ
ール取付構造では、シール本体の部品点数を削減するこ
とができ、組み付け工数が低減するようになる。また、
シール本体の成型作業を簡素化できるので、コストが低
減するようになる。さらに、金属製のリテーナを使用し
ておらず、ゴム製であるからドアトリムのコーナー部へ
の追従を向上させることができ、曲げ工程のような後工
程が不要となり、原価が低減する。
ール取付構造では、シール本体の部品点数を削減するこ
とができ、組み付け工数が低減するようになる。また、
シール本体の成型作業を簡素化できるので、コストが低
減するようになる。さらに、金属製のリテーナを使用し
ておらず、ゴム製であるからドアトリムのコーナー部へ
の追従を向上させることができ、曲げ工程のような後工
程が不要となり、原価が低減する。
【0013】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明のドアトリム付サブシール取付構造では、トリム端末
にシール本体のソリッドゴムを差し込んでタッカーで固
定し、ソリッドゴムの上縁の一片のスポンジゴムがシー
ル部を形成するので、遮音構造におけるシール本体の部
品点数を削減し、曲げ工程を不要にできるという効果を
有する。
明のドアトリム付サブシール取付構造では、トリム端末
にシール本体のソリッドゴムを差し込んでタッカーで固
定し、ソリッドゴムの上縁の一片のスポンジゴムがシー
ル部を形成するので、遮音構造におけるシール本体の部
品点数を削減し、曲げ工程を不要にできるという効果を
有する。
【図1】本発明のドアトリム付サブシール取付構造を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】図1のD部拡大図である。
【図3】従来のドア下部に取り付けられた遮音構造の位
置を示す概略図であり、(a)はフロント側のドアトリ
ムに取り付けられた遮音構造の位置を示し、(b)はリ
ヤ側のドアトリムに取り付けられた遮音構造の位置を示
す図である。
置を示す概略図であり、(a)はフロント側のドアトリ
ムに取り付けられた遮音構造の位置を示し、(b)はリ
ヤ側のドアトリムに取り付けられた遮音構造の位置を示
す図である。
【図4】図3に示すA−A部の断面図である。
【図5】従来のサブシール材の断面図である。
1 遮音構造 2,6 ドアトリム 10 ウェザーストリップ 12 サブシール材 14 ドアアウタパネル 16 ロッカパネル 17 スカッフプレート 18 ドアインナパネル 31 ドアトリム 34 トリム端末 40 シール本体 42 ソリッドゴム 44 スポンジゴム
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車のドアトリムとスカッフプレート
とをシールするサブシール遮音構造において、 ドアトリムの一部に突出して形成したトリム端末と、 この突出したトリム端末を差し込んだ断面コ字状のソリ
ッドゴムと、 このソリッドゴムの一片の上縁に沿って形成したスポン
ジゴムとを備え、 上記スポンジゴムが上記スカッフプレートに当接してシ
ールし、遮音構造を形成することを特徴とする、ドアト
リム付サブシール取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9092563A JPH10278586A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | ドアトリム付サブシール取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9092563A JPH10278586A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | ドアトリム付サブシール取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10278586A true JPH10278586A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14057904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9092563A Pending JPH10278586A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | ドアトリム付サブシール取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10278586A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1344671A1 (en) * | 2002-03-04 | 2003-09-17 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Car door structure and noise insulation sheet |
US6814382B2 (en) | 2002-03-04 | 2004-11-09 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Car door structure and noise insulation sheet |
US7350848B2 (en) | 2003-04-11 | 2008-04-01 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Noise isolation sheet |
-
1997
- 1997-04-10 JP JP9092563A patent/JPH10278586A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1344671A1 (en) * | 2002-03-04 | 2003-09-17 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Car door structure and noise insulation sheet |
US6814382B2 (en) | 2002-03-04 | 2004-11-09 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Car door structure and noise insulation sheet |
US7350848B2 (en) | 2003-04-11 | 2008-04-01 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Noise isolation sheet |
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