JPH10213080A - 歯車ポンプ - Google Patents
歯車ポンプInfo
- Publication number
- JPH10213080A JPH10213080A JP1516897A JP1516897A JPH10213080A JP H10213080 A JPH10213080 A JP H10213080A JP 1516897 A JP1516897 A JP 1516897A JP 1516897 A JP1516897 A JP 1516897A JP H10213080 A JPH10213080 A JP H10213080A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- gears
- pump
- gear pump
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 7
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2/00—Rotary-piston machines or pumps
- F04C2/08—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C2/082—Details specially related to intermeshing engagement type machines or pumps
- F04C2/088—Elements in the toothed wheels or the carter for relieving the pressure of fluid imprisoned in the zones of engagement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 歯車ポンプの振動、騒音を防止し、効率を高
めるような逃げ溝を形成することである。 【解決手段】 ケーシング10のポンプ室11、12間
にインボリュート歯車13、14を収納し、両歯車のか
み合い部の側面に逃げ溝21、22を設けた歯車ポンプ
において、逃げ溝21、22の形状をほぼ横V字形と
し、逃げ溝21、22の側面を前記かみ合い部の作用線
にほぼ沿うように形成し、逃げ溝の先端を、歯車の回転
角0°のときの歯形の接触点を越えるようにしたことを
特徴とする。
めるような逃げ溝を形成することである。 【解決手段】 ケーシング10のポンプ室11、12間
にインボリュート歯車13、14を収納し、両歯車のか
み合い部の側面に逃げ溝21、22を設けた歯車ポンプ
において、逃げ溝21、22の形状をほぼ横V字形と
し、逃げ溝21、22の側面を前記かみ合い部の作用線
にほぼ沿うように形成し、逃げ溝の先端を、歯車の回転
角0°のときの歯形の接触点を越えるようにしたことを
特徴とする。
Description
【0001】
【発明の技術分野】この発明は、外歯車型の歯車ポンプ
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の歯車ポンプは、図6に示すよう
にケーシング1内で歯車2と3が互にかみ合っており、
いま歯車2が時計方向に回転すると歯車3は反時計方向
に回転し、これらの歯車2、3とケーシング1の内面と
の空間4にある液体が吸込口5から吐出口6に送り出さ
れる。そして歯車2と3のかみ合い部が吐出側と吸込側
の遮断線となり、短絡漏れを防止している。この送り出
し動作中に、吐出口6側に運ばれた液体の一部は、歯の
かみ合いによって、図7の斜線部Vに閉じ込められたま
ま再び吸込口5側に戻される。これが一般に閉じ込み現
象と呼ばれ、図8に示すように閉じ込み体積Vは、閉じ
込み開始点Vmから次第に小さくなり、最小値Voを経
てまた増加し、閉じ込みの終了時にはVnとなる。
にケーシング1内で歯車2と3が互にかみ合っており、
いま歯車2が時計方向に回転すると歯車3は反時計方向
に回転し、これらの歯車2、3とケーシング1の内面と
の空間4にある液体が吸込口5から吐出口6に送り出さ
れる。そして歯車2と3のかみ合い部が吐出側と吸込側
の遮断線となり、短絡漏れを防止している。この送り出
し動作中に、吐出口6側に運ばれた液体の一部は、歯の
かみ合いによって、図7の斜線部Vに閉じ込められたま
ま再び吸込口5側に戻される。これが一般に閉じ込み現
象と呼ばれ、図8に示すように閉じ込み体積Vは、閉じ
込み開始点Vmから次第に小さくなり、最小値Voを経
てまた増加し、閉じ込みの終了時にはVnとなる。
【0003】上記のような閉じ込み体積の圧縮は、その
部分を非常に高圧にして、振動、騒音の発生原因となり
軸動力の負荷が増加して効率が低下する。一方閉じ込み
体積の膨張は、キャビテーションを生じ圧力が不規則に
変動してこれもまた振動、騒音の原因となる。
部分を非常に高圧にして、振動、騒音の発生原因となり
軸動力の負荷が増加して効率が低下する。一方閉じ込み
体積の膨張は、キャビテーションを生じ圧力が不規則に
変動してこれもまた振動、騒音の原因となる。
【0004】
【発明の課題】そこで、閉じ込み体積の圧縮量Vm−V
oに対しては、それを逃がし、また閉じ込みの膨張量V
n−Voに対しては液体を補充するため、歯車側面に接
してケーシング1に逃げ溝7、8を設け圧縮量を吐出側
に逃がし、膨張量に対しては吸込側と連通して真空にな
るのを防止している。
oに対しては、それを逃がし、また閉じ込みの膨張量V
n−Voに対しては液体を補充するため、歯車側面に接
してケーシング1に逃げ溝7、8を設け圧縮量を吐出側
に逃がし、膨張量に対しては吸込側と連通して真空にな
るのを防止している。
【0005】上記逃げ溝7、8の内端位置は、両歯車
2、3の中心線9から測って所定の距離即ち閉じ込み開
始点及び終了点のわずかに内側に定められており、これ
より少しでも大きくなると吐出側と吸込側が連通してし
まう。しかしながら、これでは図8の過程の初期と終期
即ち閉じ込みの開始時及び終了時にわずかに圧縮、膨張
量を開放するだけであって実効性に乏しい。
2、3の中心線9から測って所定の距離即ち閉じ込み開
始点及び終了点のわずかに内側に定められており、これ
より少しでも大きくなると吐出側と吸込側が連通してし
まう。しかしながら、これでは図8の過程の初期と終期
即ち閉じ込みの開始時及び終了時にわずかに圧縮、膨張
量を開放するだけであって実効性に乏しい。
【0006】そこで、この発明の課題は、吐出側と吸引
側を連通させることなく歯車のかみ合いによる閉じ込み
作用を最小限にして、歯車ポンプの振動、騒音を少なく
しかつ効率を高めることである。
側を連通させることなく歯車のかみ合いによる閉じ込み
作用を最小限にして、歯車ポンプの振動、騒音を少なく
しかつ効率を高めることである。
【0007】
【課題の解決手段】上記の課題を解決するために、この
発明は、ケーシングに設けた一対の円筒状ポンプ室内
に、それぞれ同形のインボリュート歯車を中央でかみ合
うように収納し、このかみ合い部の両側に吸込口と吐出
口を設け、かつかみ合い部に対応するケーシングの側面
に、それぞれ吸込口と吐出口に連通する一対の逃げ溝を
設けた外歯車型歯車ポンプにおいて、前記逃げ溝をほぼ
横V字形とし、逃げ溝の両側面を前記歯車のかみ合い作
用線に沿ってその作用線に実質的に一致するか或はわず
かに外側に形成し、逃げ溝の先端を歯車の回転角0°の
ときの接触点よりも前方に位置させたことを特徴とす
る。
発明は、ケーシングに設けた一対の円筒状ポンプ室内
に、それぞれ同形のインボリュート歯車を中央でかみ合
うように収納し、このかみ合い部の両側に吸込口と吐出
口を設け、かつかみ合い部に対応するケーシングの側面
に、それぞれ吸込口と吐出口に連通する一対の逃げ溝を
設けた外歯車型歯車ポンプにおいて、前記逃げ溝をほぼ
横V字形とし、逃げ溝の両側面を前記歯車のかみ合い作
用線に沿ってその作用線に実質的に一致するか或はわず
かに外側に形成し、逃げ溝の先端を歯車の回転角0°の
ときの接触点よりも前方に位置させたことを特徴とす
る。
【0008】
【実施の形態】以下、この発明の実施形態を図1乃至図
5に基づいて説明する。
5に基づいて説明する。
【0009】図1に示すように、ケーシング10には、
一対の円筒状ポンプ室11、12が設けられ、このポン
プ室11、12内には、それぞれ同形のインボリュート
歯車13、14が互にかみ合うように収納されており、
一方の歯車が駆動歯車になっている。前記ケーシング1
0には、吸込口15と吐出口16が設けられ、ポンプ室
11、12の側面に、吸込口15と連通する逃げ溝2
1、吐出口16と連通する逃げ溝22がそれぞれ形成さ
れている。
一対の円筒状ポンプ室11、12が設けられ、このポン
プ室11、12内には、それぞれ同形のインボリュート
歯車13、14が互にかみ合うように収納されており、
一方の歯車が駆動歯車になっている。前記ケーシング1
0には、吸込口15と吐出口16が設けられ、ポンプ室
11、12の側面に、吸込口15と連通する逃げ溝2
1、吐出口16と連通する逃げ溝22がそれぞれ形成さ
れている。
【0010】上記逃げ溝21、22は、ほぼ横V字形を
している。より詳しく説明すると、図2に示すように、
インボリュート歯車13と14の歯形が互に接する位置
即ち作用線C1 、C2 は、半径をd1 とd2 とする基礎
円の共通接線上にある。そこで、作用線C1 、C2 と実
質的に一致するか或はわずか外側に、即ち作用線から0
〜100μ程度の範囲内に逃げ溝21、22の側面21
a、22aが位置し、逃げ溝21、22の先端21b、
22bが図2のように回転角0°のときの接触点31
c、32cを前方に越えるように逃げ溝21、22を形
成する。勿論、先端21bと22bは連通してはならな
いし、後端は吸込口15と吐出口16にそれぞれ開放さ
れていなければならない。
している。より詳しく説明すると、図2に示すように、
インボリュート歯車13と14の歯形が互に接する位置
即ち作用線C1 、C2 は、半径をd1 とd2 とする基礎
円の共通接線上にある。そこで、作用線C1 、C2 と実
質的に一致するか或はわずか外側に、即ち作用線から0
〜100μ程度の範囲内に逃げ溝21、22の側面21
a、22aが位置し、逃げ溝21、22の先端21b、
22bが図2のように回転角0°のときの接触点31
c、32cを前方に越えるように逃げ溝21、22を形
成する。勿論、先端21bと22bは連通してはならな
いし、後端は吸込口15と吐出口16にそれぞれ開放さ
れていなければならない。
【0011】このような逃げ溝21、22を形成する
と、図3乃至図5に示すように、歯車13と14が回転
している際の歯形間の接触点をそれぞれ31aと32a
(図3)、31bと32b(図4)、31cと32c
(図5)とすれば(かみ合い率を1.5とする)、逃げ
溝21、22の側面21a、22aは、前記接触点を法
線方向に横切る方向に延びており、前記接触点のわずか
外側にあるため、常時閉じ込み空間の圧縮を逃がし膨張
を補充するように働く。そして最小限の閉じ込みが生じ
たとしても、図3と図5の斜線部分だけであり、この部
分の閉じ込み量は従来の約半分程度であるため、圧縮・
膨張量はごくわずかであり、圧縮・膨張時間も短い。ま
た、逃げ溝の側面21a、22aが作用線と実質的に一
致していても、製造上必然的に生じる隙間によって同様
の効果がある。
と、図3乃至図5に示すように、歯車13と14が回転
している際の歯形間の接触点をそれぞれ31aと32a
(図3)、31bと32b(図4)、31cと32c
(図5)とすれば(かみ合い率を1.5とする)、逃げ
溝21、22の側面21a、22aは、前記接触点を法
線方向に横切る方向に延びており、前記接触点のわずか
外側にあるため、常時閉じ込み空間の圧縮を逃がし膨張
を補充するように働く。そして最小限の閉じ込みが生じ
たとしても、図3と図5の斜線部分だけであり、この部
分の閉じ込み量は従来の約半分程度であるため、圧縮・
膨張量はごくわずかであり、圧縮・膨張時間も短い。ま
た、逃げ溝の側面21a、22aが作用線と実質的に一
致していても、製造上必然的に生じる隙間によって同様
の効果がある。
【0012】しかも、逃げ溝21、22の側面21a、
22aは、ほとんど作用線に一致しているから、歯車1
3と14のかみ合い部のシール機能を阻害することはな
い。
22aは、ほとんど作用線に一致しているから、歯車1
3と14のかみ合い部のシール機能を阻害することはな
い。
【0013】なお、この発明は、平歯型歯車ポンプばか
りでなくはす歯型にも適用することができ、また歯車の
サイズも同一でなくてもよい。
りでなくはす歯型にも適用することができ、また歯車の
サイズも同一でなくてもよい。
【0014】
【効果】この発明によれば、以上のように、歯車ポンプ
の歯車の作用線にほぼ沿った横V字形の逃げ溝を設け、
閉じ込み容積を最小限にしたので、閉じ込み液体の圧
縮、膨張による振動、騒音を防止し、動力の荷負の増大
をなくしたためポンピング効率を大巾に向上させること
ができる等の多くの優れた効果を奏する。
の歯車の作用線にほぼ沿った横V字形の逃げ溝を設け、
閉じ込み容積を最小限にしたので、閉じ込み液体の圧
縮、膨張による振動、騒音を防止し、動力の荷負の増大
をなくしたためポンピング効率を大巾に向上させること
ができる等の多くの優れた効果を奏する。
【図1】この発明の歯車ポンプの一例を示す縦断面図
【図2】同上の部分拡大縦断面図
【図3】歯車のかみ合い部分を示す拡大縦断面図
【図4】同上の異なったかみ合い角度を示す拡大縦断面
図
図
【図5】同上のさらに異なったかみ合い角度を示す拡大
縦断面図
縦断面図
【図6】従来の歯車ポンプを示す縦断面図
【図7】閉じ込み現象を示す部分拡大縦断面図
【図8】閉じ込み体積の変化を示すグラフ
1 ケーシング 2、3 歯車 4 空間 5 吸込口 6 吐出口 7、8 逃げ溝 9 中心線 10 ケーシング 11、12 ポンプ室 13、14 歯車 15 吸込口 16 吐出口 21、22 逃げ溝 21a、22a 逃げ溝の側面 21b、22b 逃げ溝の先端 31a、32a、31b、32b、31c、32c 接
触点 C1 、C2 作用線 d1 、d2 基礎円の半径
触点 C1 、C2 作用線 d1 、d2 基礎円の半径
Claims (1)
- 【請求項1】 ケーシングに設けた一対の円筒状ポンプ
室内に、インボリュート歯車を中央でかみ合うように収
納し、このかみ合い部の両側に吸込口と吐出口を設け、
かつかみ合い部に対応するケーシングの側面に、それぞ
れ吸込口と吐出口に連通する一対の逃げ溝を設けた外歯
歯車ポンプにおいて、前記逃げ溝をほぼ横V字形とし、
逃げ溝の両側面を前記歯車のかみ合い作用線に沿ってこ
の作用線に実質的に一致するか或はわずかに外側に形成
し、逃げ溝の先端を歯車の回転角0°のときの接触点よ
りも前方に位置させたことを特徴とする歯車ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1516897A JPH10213080A (ja) | 1997-01-29 | 1997-01-29 | 歯車ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1516897A JPH10213080A (ja) | 1997-01-29 | 1997-01-29 | 歯車ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10213080A true JPH10213080A (ja) | 1998-08-11 |
Family
ID=11881285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1516897A Pending JPH10213080A (ja) | 1997-01-29 | 1997-01-29 | 歯車ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10213080A (ja) |
-
1997
- 1997-01-29 JP JP1516897A patent/JPH10213080A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040309 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |