JPH10194129A - 電動運搬車 - Google Patents
電動運搬車Info
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- JPH10194129A JPH10194129A JP246197A JP246197A JPH10194129A JP H10194129 A JPH10194129 A JP H10194129A JP 246197 A JP246197 A JP 246197A JP 246197 A JP246197 A JP 246197A JP H10194129 A JPH10194129 A JP H10194129A
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Abstract
チ57、バッテリ残量メータ58を取付けた操作盤55
を、荷台5の後部から斜め下方へ張出した形態で取付け
たことを特徴とする。 【効果】 左右の操作ハンドル9L,9Rの間に操作盤
55を配置したので、操作ハンドル9L,9Rがガード
部材の役目を果たし、スイッチ類の誤作動を防止するこ
とができる。そして、荷台5の上面より下位に操作盤5
5を配置したので、荷台5から積荷が張出したとして
も、積荷が操作盤55に当る心配が無く、長尺の荷物を
積むことができる。さらに、荷台5の後部に、作業者に
向けた姿勢で操作盤55を配置したので、作業者は楽に
計器類を見ることができる。
Description
御に係る操作盤の取付け構造に関する。
もメロンの栽培が盛んに行なわれるようになってきた。
大型のビニールハウスは、大収穫を見込むために50m
〜100mの長大なものとなり、肥料、苗、作物の移動
には機械力が必要となる。従来は、トラクター、耕運機
を用いていたが、原動機が内燃機関(ガソリンエンジ
ン、ジーゼルエンジン)であるため、排気ガスがハウス
内にこもり、作業環境衛生上好ましいとはいえなかっ
た。また、トラクターや耕運機は、基本的に屋外作業向
きの農機であるため、狭いハウス内での取り回し性は良
くない。
公報の「電動運搬機」を用いることを検討した。この電
動運搬機は、同公報の第1図に示されるとおりに、下部
フレーム2,2’及び縦枠3,3’からなる荷台フレー
ム1に、電動機4,4’、前輪11,11’及び後輪1
7,17’を取付けたものである。そして、第2図に示
されるとおり、前の左輪11をチェーン及びスプロケッ
トを介して電動機4で駆動し、前の右輪11’をチェー
ン及びスプロケットを介して電動機4’で駆動し、後の
左右輪17,17’を備え、前後輪間にバッテリ15,
15’を備えた電動車両である。前記電動機4,4’は
スイッチ箱16(同公報の第1図)を操作することで、
左右独立して制御し、機体を旋回させることができると
いうものである。
は、第1図から明らかなように、ハンドル18の上端に
スイッチ箱16が取付けられているため、スイッチ操作
は容易であるが、スイッチと握り部とがごく近いため、
ハンドル18操作中に誤ってスイッチに触れることがあ
る。特に、車体の方向の微調整を、電動機4,4’に依
らずに人手で行なうときには顕著となる。そこで、本発
明の目的は、操作ハンドルを強く操作しても、スイッチ
に誤って触れることのない操作盤の取付け構造を提供す
ることにある。
に請求項1は、左右の操作ハンドルの間で、荷台の上面
より下位で且つ荷台の後部に、スイッチ類を備えた操作
盤を配置したことを特徴とする。左右の操作ハンドルの
間に操作盤を配置したので、操作ハンドルがガード部材
の役目を果たす。そして、荷台の上面より下位に操作盤
を配置したので、荷台から積荷が張出したとしても、積
荷が操作盤に当る心配が無い。さらに、荷台の後部に操
作盤を配置したので、作業者は楽に計器を見ることがで
きる。
スイッチ類を備えた操作盤を配置するとともにこの操作
盤を操作ハンドルに支持させたことを特徴とする。左右
の操作ハンドルの間に操作盤を配置したので、操作ハン
ドルがガード部材の役目を果たす。そして、操作盤を操
作ハンドルに支持させたので、操作盤の位置は操作ハン
ドルの基部からグリップまでの間に任意に設定でき、設
計の自由度が増す。
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。「左」「右」は作業者から見た方向、
「前」は前進側、「後」はその逆側をいい、左の部材に
はL、右の部材にはRを付す。
あり、電動運搬車1は左右の前輪2L,2R、左右の後
輪3L,3R(3Rは不図示)を備えた4輪車であり、
前後輪間にバッテリ4L,4R(右のバッテリ4Rは不
図示)を備え、前後に延びた荷台5の前部に枠フレーム
6をボルト7・・・(・・・は複数個を示す。以下同様。)で
固定し、この枠フレーム6と荷台5の後面とに柵8,8
を取付け、後輪3,3から後斜め上へ操作ハンドル9
L,9Rを延ばし、左のハンドル9Lにブレーキレバー
11、右のハンドル9Rに変速レバー12を取付けたも
のである。
の分解斜視図であり、車体フレーム20はメインフレー
ム21の前部に、上から下にモータマウントベース2
2、外筒23、ギヤケースマウントベース24を一体的
に備え、中央にバッテリ支持ピース25,26を備え、
後部に鳥居型の後部フレーム27を備えたものである。
この後部フレーム27は後輪車軸28を支える左右一対
の縦フレーム29L,29Rと荷台を直接受ける横フレ
ーム31とからなる。
ハンドル9L,9Rの基部32,32を差込んだ後、座
金33,33及びボルト34,34で後輪3L,3Rを
取付けることができる。後輪3L,3Rは自由回転輪で
ある。ハンドル9L,9Rは後輪車軸28を回転中心に
傾動可能であり、途中のピース35,35(一方は不図
示)を図示せぬ荷台にボルト固定するようにした一種の
チルトハンドルである。
bを開け、同様にバッテリ支持ピース26に孔26a,
26bを開け、前側の孔25aと孔26aとにバッテリ
ケージ37の一端を差込み、バッテリケージ37を孔2
5a,孔26aを支点に傾動できるようにした。孔25
bと孔26bには右のバッテリケージ(不図示)を取付
けることができる。
電動運搬車は電動モータ38で軸直結駆動系40を介し
て前輪2L,2Rを駆動することを特徴とする。チェー
ンやベルトを使用しないので、始動ショックがなく、大
きなトルクを前輪前輪2L,2Rへ伝えることができ、
滑らかで且つ強力な走行が図れる。そのための軸直結駆
動系40は、詳しくは図5で説明するが、出力軸38a
を差込むことのできる中継軸41と、この軸41の下端
に取付けたピニオンベベルギヤ42と、このピニオンベ
ベルギヤ42に噛み合う大径ベベルギヤ43と、この大
径ベベルギヤ43にスプライン結合した前輪車軸44
と、車輪連結金具45,45とからなる。
ジ47を取付け、この角フランジ47に前輪2L又は2
Rをボルト48・・・にて取付け、前記パイプ46を前輪
車軸44の一端に嵌合してボルト49で固定するアタッ
チメントであり、例えばパイプ46に複数のボルト孔4
6a・・・を開けておくことにより、パイプ46の差込み
深さを変更して、前輪2L,2R間隔(前輪トレッド)
を変更することができる。なお、図では軸受、オイルシ
ールは省略した。
あり、荷台5を前上りに緩やかに傾斜させたこと、荷台
5を直接的に電動モータ38のモータケース38bで受
けることで車体フレーム20の一部を兼ねさせたこと、
前輪車軸44を通る鉛直線L上に概ねモータ軸L2を配
置したこと、バッテリケージ37の自由端を掛けるため
のハンガボルト51を荷台5に取付けたこと、操作ハン
ドル9Lのピース35を荷台5から延びたハンドルブラ
ケット52にボルト53で固定したことを示す。図示せ
ぬ操作ハンドル9Rについても同様である。前記ブラケ
ット52に複数のボルト孔52a・・・を開けたことで、
ボルト53を差し替えることにより、ハンドル9L,9
Rの取付け角を変更してグリップの地面からの高さを調
整することができる。
あり、荷台5は、ほぼ前輪2L,2R、バッテリ4L,
4R及び後輪3L,3Rをカバーする細長い平板であ
り、枠フレーム6及び柵8,8で積載可能面積を拡大し
たものであり、底付きケースや箱を載せるのに適した形
態である。積載可能面積に対して荷台5の面積を大幅に
小さくしたので荷台5の重量を小さくすることができ
る。しかし、荷台5を柵8,8で囲う面積まで拡大する
ことは差支えないので、荷台5、枠フレーム6及び柵
8,8の取合いは用途に応じて任意に決定すればよい。
取付け、この操作盤55にメインスイッチ56、前後進
切換スイッチ57、バッテリ残量メータ58を取付けた
ことを示す。また、59・・・は荷台5とモータケース3
8bとを連結するボルト、61,61は荷台5と図2の
横フレーム31とを連結するボルトであり、62,62
はバッテリ4L,4Rの点検孔である。詳しくは説明し
ないが、本実施例のバッテリ4L,4Rにはバッテリ残
量に応じて色彩が変るバッテリ残量表示機能が付いてお
り、その色彩を点検孔62,62を通して上から見るこ
とができる。
であり、図2でも述べたが軸直結駆動系40は、出力軸
38aを差込むことのできる中継軸41と、この軸の下
端に取付けたピニオンベベルギヤ42と、このピニオン
ベベルギヤ42に噛み合う大径ベベルギヤ43と、この
大径ベベルギヤ43にスプライン結合した前輪車軸44
と、車輪連結金具45,45とからなる。22はモータ
マウントベース、24はギヤケースマウントベース、6
3はギヤケース、64,64,64はベアリング、6
5,65はオイルシールである。
5をボルト59・・・で固定するが、荷台5の底にチャン
ネル66を渡し、このチャンネル66を介してボルト5
9・・・を締めるため、ボルト59・・・の頭が荷台5の上面
から突き出ることはない。また、ギヤケース63の図左
の機構はブレーキ機構70(詳細は省略する。)であ
る。
実施例)であり、図4で簡単に説明した操作盤55の取
付け状態を詳しく説明する。メインスイッチ56、前後
進切換スイッチ57、バッテリ残量メータ58を取付け
た操作盤55を、荷台5の後部から斜め下方へ張出した
形態で取付けたことを特徴とする。この第1実施例で
は、操作ハンドル9L,9Rを荷台5側に連結するため
のハンドルブラケット52,52を、荷台5から斜め後
方へ張出した形態で設けたので、これらのハンドルブラ
ケット52,52で操作盤55を挟むようにした。
2,52との結合形態には次の3つがある。 a、操作盤55は荷台5に結合するが、ハンドルブラケ
ット52,52とは縁を切る(溶接やボルト結合しな
い)。操作ハンドル9L,9Rの作用力が操作盤55に
直接伝わらないので、有害な外力や振動が操作盤55の
計器類に作用する心配がない。 b、操作盤55を荷台5に結合するとともにハンドルブ
ラケット52,52にも連結する。操作盤55が補強材
となるので、荷台5に対するハンドルブラケット52,
52の取付け剛性が上がる。従って、ハンドルブラケッ
ト52,52は十分に大きな外力に耐え得る。 c、操作盤55を荷台5とは縁を切って、ハンドルブラ
ケット52,52にのみボルトで連結する。操作盤55
を簡単に取外すことができる。 以上のa〜cは使用条件に応じて適宜選択すればよい。
なように、左右の操作ハンドル9L,9Rの間に操作盤
55を配置したので、操作ハンドル9L,9Rがガード
部材の役目を果たし、スイッチ類の誤作動を防止するこ
とができる。そして、荷台5の上面より下位に操作盤5
5を配置したので、荷台5から積荷が張出したとして
も、積荷が操作盤55に当る心配が無く、長尺の荷物を
積むことができる。さらに、荷台5の後部に、作業者に
向けた姿勢で操作盤55を配置したので、作業者は楽に
計器類を見ることができる。
る。図7(a),(b)は電動運搬車の作用説明図であ
る。 (a)は3個の荷物W・・・を積んだ状態で図右から左へ
前進している電動運搬車1を示す。なお、操作ハンドル
9L,9Rは、作業者の好みに応じて実線のポジション
から想像線のポジション、又はその逆に変更することが
できる。荷台5の先端を通る前輪2Lの接線L2が地面
となす角度が、アプローチアングルθに相当する。この
アプローチアングルθは、例えば凸部84、土手85に
どの程度接近できるかを示す数値の一種であり、角度θ
が90゜に近いほど土手85などに近づけることができ
ることを示す。反面、角度θが大ききなると荷台面積が
小さくなる。本実施例では、電動モータ38を前輪車軸
44の上方に配置したので、十分なアプローチアングル
が確保できる。
を持上げて後輪3L,3Rをδだけ浮かし、この状態で
矢印又はの如く、前輪2L,2Rのみでターンする
ことで方向を修正すればよい。操作ハンドル9L,9R
が斜め上に延びているため、荷台5後部に上向きの力を
与えることと、荷台5後部に図面表裏方向への水平力を
加えることができる。この様に、操作ハンドル9L,9
Rを荷台5から後斜め上へ延ばしたので、方向変更のた
めのターンが極めて容易に実施できるようになった。
実施例)であり、操作盤55を操作ハンドル9L,9R
に直接的に取付けた例を示す。図9は図8の9−9矢視
図であり、操作ハンドル9L,9Rにピース68,68
を内向きに取付け、これらのピース68,68にボルト
69,69にて操作盤55を取付ける。
盤55を配置したので、操作ハンドル9L,9Rがガー
ド部材の役目を果たし、スイッチ類の誤作動を防止する
ことができる。そして、操作盤55を直接的に操作ハン
ドル9L,9Rに支持させたので、操作盤55の位置は
操作ハンドルの基部からグリップまでの間の任意に設定
でき、設計の自由度が増す。ピース68,68をバンド
を介して操作ハンドル9L,9Rに取付ければ、ピース
68,68を操作ハンドル9L,9Rの軸方向に移動す
ることもできる。従って、ユーザ(作業者)の判断で、
操作盤55の位置を変更することが可能となる。なお、
第2実施例において、操作盤55を操作ハンドル9L,
9Rに取付ける構造はこの例に限るものではない。
するための機器を取付けた盤であり、スイッチ類、計器
類の内容、配置、個数は実施例に限るものではなく、任
意である。
する。請求項1は、左右の操作ハンドルの間で、荷台の
上面より下位で且つ荷台の後部に、スイッチ類を備えた
操作盤を配置したことを特徴とする。左右の操作ハンド
ルの間に操作盤を配置したので、操作ハンドルがガード
部材の役目を果たす。そして、荷台の上面より下位に操
作盤を配置したので、荷台から積荷が張出したとして
も、積荷が操作盤に当る心配が無い。さらに、荷台の後
部に操作盤を配置したので、作業者は楽に計器を見るこ
とができる。
スイッチ類を備えた操作盤を配置するとともにこの操作
盤を操作ハンドルに支持させたことを特徴とする。左右
の操作ハンドルの間に操作盤を配置したので、操作ハン
ドルがガード部材の役目を果たす。そして、操作盤を操
作ハンドルに支持させたので、操作盤の位置は操作ハン
ドルの基部からグリップまでの間に任意に設定でき、設
計の自由度が増す。
図
輪、4L,4R…バッテリ、5…荷台、9L,9R…操
作ハンドル、20…車体フレーム、38…電動モータ、
52…ハンドルブラケット、53…ボルト、55…操作
盤、56…メインスイッチ、57…前後進切換スイッ
チ、58…バッテリ残量メータ。
Claims (2)
- 【請求項1】 車体フレームの前部に左右の前輪、後部
に左右の後輪を備え、車体後部から後上方へ延びる左右
の操作ハンドルを備え、前輪間に動力源としての電動モ
ータを備え、車体フレームの上方に荷台を置き、荷台の
下方で、車体フレームの側方で且つ前後輪間にバッテリ
を備えた電動運搬車において、この運搬車は、左右の操
作ハンドルの間で、荷台の上面より下位で且つ荷台の後
部に、スイッチ類を備えた操作盤を配置したことを特徴
とする電動運搬車。 - 【請求項2】 車体フレームの前部に左右の前輪、後部
に左右の後輪を備え、車体後部から後上方へ延びる左右
の操作ハンドルを備え、前輪間に動力源としての電動モ
ータを備え、車体フレームの上方に荷台を置き、荷台の
下方で、車体フレームの側方で且つ前後輪間にバッテリ
を備えた電動運搬車において、この運搬車は、左右の操
作ハンドルの間に、スイッチ類を備えた操作盤を配置す
るとともにこの操作盤を前記操作ハンドルに支持させた
ことを特徴とする電動運搬車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00246197A JP3810503B2 (ja) | 1997-01-09 | 1997-01-09 | 電動運搬車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00246197A JP3810503B2 (ja) | 1997-01-09 | 1997-01-09 | 電動運搬車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10194129A true JPH10194129A (ja) | 1998-07-28 |
JP3810503B2 JP3810503B2 (ja) | 2006-08-16 |
Family
ID=11529949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00246197A Expired - Fee Related JP3810503B2 (ja) | 1997-01-09 | 1997-01-09 | 電動運搬車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3810503B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030079503A (ko) * | 2002-04-04 | 2003-10-10 | 배영성 | 적재물 운반수단 제어장치 |
JP2013071487A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Toyoda Gosei Co Ltd | 運搬用車両 |
-
1997
- 1997-01-09 JP JP00246197A patent/JP3810503B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030079503A (ko) * | 2002-04-04 | 2003-10-10 | 배영성 | 적재물 운반수단 제어장치 |
JP2013071487A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Toyoda Gosei Co Ltd | 運搬用車両 |
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JP3810503B2 (ja) | 2006-08-16 |
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