JP3810503B2 - 電動運搬車 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は電動運搬車、電気制御に係る操作盤の取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
ビニールハウスの普及により、寒冷地でもメロンの栽培が盛んに行なわれるようになってきた。大型のビニールハウスは、大収穫を見込むために50m〜100mの長大なものとなり、肥料、苗、作物の移動には機械力が必要となる。
従来は、トラクター、耕運機を用いていたが、原動機が内燃機関(ガソリンエンジン、ジーゼルエンジン)であるため、排気ガスがハウス内にこもり、作業環境衛生上好ましいとはいえなかった。また、トラクターや耕運機は、基本的に屋外作業向きの農機であるため、狭いハウス内での取り回し性は良くない。
【0003】
そこで、例えば実公昭51−31502号公報の「電動運搬機」を用いることを検討した。この電動運搬機は、同公報の第1図に示されるとおりに、下部フレーム2,2’及び縦枠3,3’からなる荷台フレーム1に、電動機4,4’、前輪11,11’及び後輪17,17’を取付けたものである。そして、第2図に示されるとおり、前の左輪11をチェーン及びスプロケットを介して電動機4で駆動し、前の右輪11’をチェーン及びスプロケットを介して電動機4’で駆動し、後の左右輪17,17’を備え、前後輪間にバッテリ15,15’を備えた電動車両である。前記電動機4,4’はスイッチ箱16(同公報の第1図)を操作することで、左右独立して制御し、機体を旋回させることができるというものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記公報の電動運搬車は、第1図から明らかなように、ハンドル18の上端にスイッチ箱16が取付けられているため、スイッチ操作は容易であるが、スイッチと握り部とがごく近いため、ハンドル18操作中に誤ってスイッチに触れることがある。特に、車体の方向の微調整を、電動機4,4’に依らずに人手で行なうときには顕著となる。
そこで、本発明の目的は、操作ハンドルを強く操作しても、スイッチに誤って触れることのない操作盤の取付け構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1は、左右の操作ハンドルの間で、荷台の上面より下位で且つ荷台の後部に、スイッチ類を備えた操作盤を配置したことを特徴とする。
左右の操作ハンドルの間に操作盤を配置したので、操作ハンドルがガード部材の役目を果たす。そして、荷台の上面より下位に操作盤を配置したので、荷台から積荷が張出したとしても、積荷が操作盤に当る心配が無い。さらに、荷台の後部に操作盤を配置したので、作業者は楽に計器を見ることができる。
【0006】
請求項2は、請求項1において、操作盤を荷台に取付けたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。「左」「右」は作業者から見た方向、「前」は前進側、「後」はその逆側をいい、左の部材にはL、右の部材にはRを付す。
【0008】
図1は本発明に係る電動運搬車の斜視図であり、電動運搬車1は左右の前輪2L,2R、左右の後輪3L,3R(3Rは不図示)を備えた4輪車であり、前後輪間にバッテリ4L,4R(右のバッテリ4Rは不図示)を備え、前後に延びた荷台5の前部に枠フレーム6をボルト7・・・(・・・は複数個を示す。以下同様。)で固定し、この枠フレーム6と荷台5の後面とに柵8,8を取付け、後輪3,3から後斜め上へ操作ハンドル9L,9Rを延ばし、左のハンドル9Lにブレーキレバー11、右のハンドル9Rに変速レバー12を取付けたものである。
【0009】
図2は本発明に係る電動運搬車の下部構造の分解斜視図であり、車体フレーム20はメインフレーム21の前部に、上から下にモータマウントベース22、外筒23、ギヤケースマウントベース24を一体的に備え、中央にバッテリ支持ピース25,26を備え、後部に鳥居型の後部フレーム27を備えたものである。この後部フレーム27は後輪車軸28を支える左右一対の縦フレーム29L,29Rと荷台を直接受ける横フレーム31とからなる。
【0010】
前記後輪車軸28は非回転軸であり、操作ハンドル9L,9Rの基部32,32を差込んだ後、座金33,33及びボルト34,34で後輪3L,3Rを取付けることができる。後輪3L,3Rは自由回転輪である。ハンドル9L,9Rは後輪車軸28を回転中心に傾動可能であり、途中のピース35,35(一方は不図示)を図示せぬ荷台にボルト固定するようにした一種のチルトハンドルである。
【0011】
バッテリ支持ピース25に孔25a,25bを開け、同様にバッテリ支持ピース26に孔26a,26bを開け、前側の孔25aと孔26aとにバッテリケージ37の一端を差込み、バッテリケージ37を孔25a,孔26aを支点に傾動できるようにした。孔25bと孔26bには右のバッテリケージ(不図示)を取付けることができる。
【0012】
次に前輪駆動系統の説明をする。
本発明の電動運搬車は電動モータ38で軸直結駆動系40を介して前輪2L,2Rを駆動することを特徴とする。チェーンやベルトを使用しないので、始動ショックがなく、大きなトルクを前輪前輪2L,2Rへ伝えることができ、滑らかで且つ強力な走行が図れる。
そのための軸直結駆動系40は、詳しくは図5で説明するが、出力軸38aを差込むことのできる中継軸41と、この軸41の下端に取付けたピニオンベベルギヤ42と、このピニオンベベルギヤ42に噛み合う大径ベベルギヤ43と、この大径ベベルギヤ43にスプライン結合した前輪車軸44と、車輪連結金具45,45とからなる。
【0013】
車輪連結金具45はパイプ46に角フランジ47を取付け、この角フランジ47に前輪2L又は2Rをボルト48・・・にて取付け、前記パイプ46を前輪車軸44の一端に嵌合してボルト49で固定するアタッチメントであり、例えばパイプ46に複数のボルト孔46a・・・を開けておくことにより、パイプ46の差込み深さを変更して、前輪2L,2R間隔(前輪トレッド)を変更することができる。
なお、図では軸受、オイルシールは省略した。
【0014】
図3は本発明に係る電動運搬車の側面図であり、荷台5を前上りに緩やかに傾斜させたこと、荷台5を直接的に電動モータ38のモータケース38bで受けることで車体フレーム20の一部を兼ねさせたこと、前輪車軸44を通る鉛直線L上に概ねモータ軸L2を配置したこと、バッテリケージ37の自由端を掛けるためのハンガボルト51を荷台5に取付けたこと、操作ハンドル9Lのピース35を荷台5から延びたハンドルブラケット52にボルト53で固定したことを示す。図示せぬ操作ハンドル9Rについても同様である。
前記ブラケット52に複数のボルト孔52a・・・を開けたことで、ボルト53を差し替えることにより、ハンドル9L,9Rの取付け角を変更してグリップの地面からの高さを調整することができる。
【0015】
図4は本発明に係る電動運搬車の平面図であり、荷台5は、ほぼ前輪2L,2R、バッテリ4L,4R及び後輪3L,3Rをカバーする細長い平板であり、枠フレーム6及び柵8,8で積載可能面積を拡大したものであり、底付きケースや箱を載せるのに適した形態である。積載可能面積に対して荷台5の面積を大幅に小さくしたので荷台5の重量を小さくすることができる。しかし、荷台5を柵8,8で囲う面積まで拡大することは差支えないので、荷台5、枠フレーム6及び柵8,8の取合いは用途に応じて任意に決定すればよい。
【0016】
荷台5の後縁に作業者に臨む操作盤55を取付け、この操作盤55にメインスイッチ56、前後進切換スイッチ57、バッテリ残量メータ58を取付けたことを示す。
また、59・・・は荷台5とモータケース38bとを連結するボルト、61,61は荷台5と図2の横フレーム31とを連結するボルトであり、62,62はバッテリ4L,4Rの点検孔である。詳しくは説明しないが、本実施例のバッテリ4L,4Rにはバッテリ残量に応じて色彩が変るバッテリ残量表示機能が付いており、その色彩を点検孔62,62を通して上から見ることができる。
【0017】
図5は本発明に係る軸直結駆動系の詳細図であり、図2でも述べたが軸直結駆動系40は、出力軸38aを差込むことのできる中継軸41と、この軸の下端に取付けたピニオンベベルギヤ42と、このピニオンベベルギヤ42に噛み合う大径ベベルギヤ43と、この大径ベベルギヤ43にスプライン結合した前輪車軸44と、車輪連結金具45,45とからなる。22はモータマウントベース、24はギヤケースマウントベース、63はギヤケース、64,64,64はベアリング、65,65はオイルシールである。
【0018】
モータケース38bに想像線で示した荷台5をボルト59・・・で固定するが、荷台5の底にチャンネル66を渡し、このチャンネル66を介してボルト59・・・を締めるため、ボルト59・・・の頭が荷台5の上面から突き出ることはない。
また、ギヤケース63の図左の機構はブレーキ機構70(詳細は省略する。)である。
【0019】
図6は本発明に係る操作盤取付け図(第1実施例)であり、図4で簡単に説明した操作盤55の取付け状態を詳しく説明する。
メインスイッチ56、前後進切換スイッチ57、バッテリ残量メータ58を取付けた操作盤55を、荷台5の後部から斜め下方へ張出した形態で取付けたことを特徴とする。
この第1実施例では、操作ハンドル9L,9Rを荷台5側に連結するためのハンドルブラケット52,52を、荷台5から斜め後方へ張出した形態で設けたので、これらのハンドルブラケット52,52で操作盤55を挟むようにした。
【0020】
なお、操作盤55の結合形態には次の2つがある。
a、操作盤55は荷台5に結合するが、ハンドルブラケット52,52とは縁を切る(溶接やボルト結合しない)。操作ハンドル9L,9Rの作用力が操作盤55に直接伝わらないので、有害な外力や振動が操作盤55の計器類に作用する心配がない。
b、操作盤55を荷台5に結合するとともにハンドルブラケット52,52にも連結する。操作盤55が補強材となるので、荷台5に対するハンドルブラケット52,52の取付け剛性が上がる。従って、ハンドルブラケット52,52は十分に大きな外力に耐え得る。
以上のa,bは使用条件に応じて適宜選択すればよい。
【0021】
そして、この第1実施例は、図から明らかなように、左右の操作ハンドル9L,9Rの間に操作盤55を配置したので、操作ハンドル9L,9Rがガード部材の役目を果たし、スイッチ類の誤作動を防止することができる。
そして、荷台5の上面より下位に操作盤55を配置したので、荷台5から積荷が張出したとしても、積荷が操作盤55に当る心配が無く、長尺の荷物を積むことができる。
さらに、荷台5の後部に、作業者に向けた姿勢で操作盤55を配置したので、作業者は楽に計器類を見ることができる。
【0022】
以上に述べた電動運搬車の作用を次に述べる。
図7(a),(b)は電動運搬車の作用説明図である。
(a)は3個の荷物W・・・を積んだ状態で図右から左へ前進している電動運搬車1を示す。なお、操作ハンドル9L,9Rは、作業者の好みに応じて実線のポジションから想像線のポジション、又はその逆に変更することができる。
荷台5の先端を通る前輪2Lの接線L2が地面となす角度が、アプローチアングルθに相当する。このアプローチアングルθは、例えば凸部84、土手85にどの程度接近できるかを示す数値の一種であり、角度θが90゜に近いほど土手85などに近づけることができることを示す。反面、角度θが大ききなると荷台面積が小さくなる。
本実施例では、電動モータ38を前輪車軸44の上方に配置したので、十分なアプローチアングルが確保できる。
【0023】
(b)において、操作ハンドル9L,9Rを持上げて後輪3L,3Rをδだけ浮かし、この状態で矢印▲1▼又は▲2▼の如く、前輪2L,2Rのみでターンすることで方向を修正すればよい。操作ハンドル9L,9Rが斜め上に延びているため、荷台5後部に上向きの力を与えることと、荷台5後部に図面表裏方向への水平力を加えることができる。
この様に、操作ハンドル9L,9Rを荷台5から後斜め上へ延ばしたので、方向変更のためのターンが極めて容易に実施できるようになった。
【0024】
図8は本発明に係る操作盤取付け図(参考例)であり、操作盤55を操作ハンドル9L,9Rに直接的に取付けた例を示す。
図9は図8の9−9矢視図であり、操作ハンドル9L,9Rにピース68,68を内向きに取付け、これらのピース68,68にボルト69,69にて操作盤55を取付ける。
【0025】
左右の操作ハンドル9L,9Rの間に操作盤55を配置したので、操作ハンドル9L,9Rがガード部材の役目を果たし、スイッチ類の誤作動を防止することができる。
そして、操作盤55を直接的に操作ハンドル9L,9Rに支持させたので、操作盤55の位置は操作ハンドルの基部からグリップまでの間の任意に設定でき、設計の自由度が増す。
ピース68,68をバンドを介して操作ハンドル9L,9Rに取付ければ、ピース68,68を操作ハンドル9L,9Rの軸方向に移動することもできる。従って、ユーザ(作業者)の判断で、操作盤55の位置を変更することが可能となる。
【0026】
尚、操作盤55は電動機モータ38を制御するための機器を取付けた盤であり、スイッチ類、計器類の内容、配置、個数は実施例に限るものではなく、任意である。
【0027】
【発明の効果】
本発明は上記構成により次の効果を発揮する。
請求項1は、左右の操作ハンドルの間で、荷台の上面より下位で且つ荷台の後部に、スイッチ類を備えた操作盤を配置したことを特徴とする。
左右の操作ハンドルの間に操作盤を配置したので、操作ハンドルがガード部材の役目を果たす。そして、荷台の上面より下位に操作盤を配置したので、荷台から積荷が張出したとしても、積荷が操作盤に当る心配が無い。さらに、荷台の後部に操作盤を配置したので、作業者は楽に計器を見ることができる。
【0028】
請求項2は、請求項1において、操作盤を荷台に取付けたことを特徴とする。
請求項2では、請求項1の効果に加えるに、操作盤は荷台に結合するが、ハンドルとは縁を切った(溶接やボルト結合しない)場合には、操作ハンドルの作用力が操作盤に直接伝わらないので、有害な外力や振動が操作盤の計器類に作用する心配がない。
また、操作盤を荷台に結合するとともにハンドルに連結した場合は、操作盤が補強材となるので、荷台に対するハンドル(ハンドルブラケット)の取付け剛性が上がる。従って、ハンドル(ハンドルブラケット)は十分に大きな外力に耐えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電動運搬車の斜視図
【図2】 本発明に係る電動運搬車の下部構造の分解斜視図
【図3】 本発明に係る電動運搬車の側面図
【図4】 本発明に係る電動運搬車の平面図
【図5】 本発明に係る軸直結駆動系の詳細図
【図6】 本発明に係る操作盤取付け図(第1実施例)
【図7】 本発明に係る電動運搬車の作用説明図
【図8】 本発明に係る操作盤取付け図(参考例)
【図9】 図8の9−9矢視図
【符号の説明】
1…電動運搬車、2L,2R…前輪、3L,3R…後輪、4L,4R…バッテリ、5…荷台、9L,9R…操作ハンドル、20…車体フレーム、38…電動モータ、52…ハンドルブラケット、53…ボルト、55…操作盤、56…メインスイッチ、57…前後進切換スイッチ、58…バッテリ残量メータ。
Claims (2)
- 車体フレームの前部に左右の前輪、後部に左右の後輪を備え、車体後部から後上方へ延びる左右の操作ハンドルを備え、前輪間に動力源としての電動モータを備え、車体フレームの上方に荷台を置き、荷台の下方で、車体フレームの側方で且つ前後輪間にバッテリを備えた電動運搬車において、この運搬車は、左右の操作ハンドルの間で、荷台の上面より下位で且つ荷台の後部に、スイッチ類を備えた操作盤を配置したことを特徴とする電動運搬車。
- 前記操作盤は、前記荷台に取付けられていることを特徴とする請求項1記載の電動運搬車。
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