JPH10191861A - 捕獲式噴霧殺虫器補助具 - Google Patents
捕獲式噴霧殺虫器補助具Info
- Publication number
- JPH10191861A JPH10191861A JP3545097A JP3545097A JPH10191861A JP H10191861 A JPH10191861 A JP H10191861A JP 3545097 A JP3545097 A JP 3545097A JP 3545097 A JP3545097 A JP 3545097A JP H10191861 A JPH10191861 A JP H10191861A
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- Japan
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- spray
- insecticide
- catcher
- pests
- trap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 239000007921 spray Substances 0.000 title claims abstract description 34
- 239000002917 insecticide Substances 0.000 title claims abstract description 28
- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 claims description 44
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 abstract description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 10
- 241001674044 Blattodea Species 0.000 abstract description 8
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 6
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 21
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 15
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 11
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- 239000000575 pesticide Substances 0.000 description 4
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】行動の早い害虫(ゴキブリ等)の駆除方法を、
害虫の捕獲、薬剤の散布、効果の確認という一連の流れ
と行動にすることにより、害虫に直接薬剤を散布するこ
とを容易にし、併せて効率的な薬剤の散布を可能にし不
必要な薬剤の散布から身体を守り、狭い屋内においても
安心して殺虫剤による害虫の駆除が行なえるようにな
る。しかも、その効果を確認しながら薬剤の散布が行な
われるので、従来に無い確実な害虫の駆除が可能とな
る。 【解決手段】(1)害虫の上からかぶせて捕獲する透明
な捕獲器(2)捕獲器と殺虫剤スプレーを接続し捕獲器
内に殺虫剤を送り込む連結パイプ(3)スプレー本体と
パイプを接続し一体化する接続部によって構成する。
害虫の捕獲、薬剤の散布、効果の確認という一連の流れ
と行動にすることにより、害虫に直接薬剤を散布するこ
とを容易にし、併せて効率的な薬剤の散布を可能にし不
必要な薬剤の散布から身体を守り、狭い屋内においても
安心して殺虫剤による害虫の駆除が行なえるようにな
る。しかも、その効果を確認しながら薬剤の散布が行な
われるので、従来に無い確実な害虫の駆除が可能とな
る。 【解決手段】(1)害虫の上からかぶせて捕獲する透明
な捕獲器(2)捕獲器と殺虫剤スプレーを接続し捕獲器
内に殺虫剤を送り込む連結パイプ(3)スプレー本体と
パイプを接続し一体化する接続部によって構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋内の壁や床を徘
徊する行動が早く捕らえにくい害虫(ゴキブリ等)の殺
虫剤による駆除方法として、先ず、害虫を捕獲器内に捕
獲し殺虫剤を噴霧することにより、効率的で確実な散布
が行なえるようになり、駆除の確実性を高め殺虫剤の不
要な散布や、これに伴う身体への付着並びに呼吸による
吸引を防止し、一般家庭において多数使用されている、
各種の有害な殺虫剤が身体に害を及ぼすことなく安全に
使用できるようになる。又、捕獲器を透明状にすること
によって、噴霧した薬剤の効果が外部からも確認できる
ようになり、確実な害虫の駆除が可能となる。
徊する行動が早く捕らえにくい害虫(ゴキブリ等)の殺
虫剤による駆除方法として、先ず、害虫を捕獲器内に捕
獲し殺虫剤を噴霧することにより、効率的で確実な散布
が行なえるようになり、駆除の確実性を高め殺虫剤の不
要な散布や、これに伴う身体への付着並びに呼吸による
吸引を防止し、一般家庭において多数使用されている、
各種の有害な殺虫剤が身体に害を及ぼすことなく安全に
使用できるようになる。又、捕獲器を透明状にすること
によって、噴霧した薬剤の効果が外部からも確認できる
ようになり、確実な害虫の駆除が可能となる。
【0002】
【従来の技術】現在使用されている殺虫器は、スプレー
式噴霧器や接着式捕獲器(ゴキブリ・ホイホイ)等があ
るが、スプレー式噴霧器はノズルから噴射される殺虫剤
の噴霧範囲が狭いため、行動の早い害虫を狭い噴霧範囲
内に捕らえ直接噴霧することが大変難しく、害虫を追跡
しながらの噴霧となるので取り逃がしたり、殺虫するま
でに多量な殺虫剤の散布となってしまう。又、接着式捕
獲器は予め害虫が通ることが予測される場所に設置し、
捕獲する方法をとるので、設置した場所以外に現われた
害虫は捕獲することができない等の欠点がある。
式噴霧器や接着式捕獲器(ゴキブリ・ホイホイ)等があ
るが、スプレー式噴霧器はノズルから噴射される殺虫剤
の噴霧範囲が狭いため、行動の早い害虫を狭い噴霧範囲
内に捕らえ直接噴霧することが大変難しく、害虫を追跡
しながらの噴霧となるので取り逃がしたり、殺虫するま
でに多量な殺虫剤の散布となってしまう。又、接着式捕
獲器は予め害虫が通ることが予測される場所に設置し、
捕獲する方法をとるので、設置した場所以外に現われた
害虫は捕獲することができない等の欠点がある。
【0003】
【発明が解消しようとする課題】従来の噴霧式殺虫器
は、広範囲に殺虫剤を散布し害虫の体に薬剤を付着させ
ることによって薬剤の効果により殺虫の目的を達成して
いた。従って、屋内でこの方法を実施すると部屋全体、
あるいは建物全体が噴霧された殺虫剤で充満し、人体に
有害である為、噴霧範囲の小規模な噴霧器(スプレー
式)の物が一般に広く使用されているが、スプレー式の
物は噴霧範囲が狭い為、行動の早い害虫(ゴキブリ等)
を狭い噴霧範囲内に捕え、対象となる害虫に直接散布す
ることが難しく、害虫を追跡しながら噴霧しつづけなけ
ればならず、結果として薬剤の散布は広範囲になり、不
必要な箇所への散布となってしまう。このように、現在
市販されているスプレー式殺虫器は、壁や床を徘徊する
行動の早い害虫に対し追跡、噴霧という行為を同時に行
なわなければならない為、追跡行為と噴霧のタイミング
が合わなかったり、害虫の居場所と噴霧範囲が一致しな
かったりと目的の害虫に直接薬剤を散布することが大変
難しく、スプレーを持って噴霧しながら部屋中ゴキブリ
を追い掛け回すという行動は、日々我々が体験するとこ
ろである。本発明はこれらの問題を解消する為、害虫を
追跡しながら噴霧するという極めて難しい行為を単純化
する方法として、先ず徘徊する害虫を捕獲し、その後薬
剤を噴霧するという方法に置き換えることにより、移動
速度の極めて早いゴキブリ等の駆除方法を容易にし、併
せて薬剤の不要な散布を無くし室内に於いて安全に噴霧
殺虫が行なえるよう考案したものである。具体的には、
害虫の駆除に当たって、先づ捕獲器によって対象となる
害虫を捕獲し捕獲器内に閉じ込めることにより、害虫の
移動や逃亡を遮断した上で、じっくりと薬剤の噴霧散布
を行い、薬剤の効果を透明な捕獲器の外から確認し、更
に、噴霧散布が必要であるかどうか判断することが可能
となるので、確実に害虫の退治が行なえる。併せて、薬
剤の散布が捕獲器内で行なわれる為不必要な箇所への薬
剤の散布も無く、対象となる害虫に効率的で、しかも確
実に薬剤散布が行なえるようになり、外部への薬剤の拡
散も防ぐことが可能となり安心して害虫の駆除が行なえ
る。
は、広範囲に殺虫剤を散布し害虫の体に薬剤を付着させ
ることによって薬剤の効果により殺虫の目的を達成して
いた。従って、屋内でこの方法を実施すると部屋全体、
あるいは建物全体が噴霧された殺虫剤で充満し、人体に
有害である為、噴霧範囲の小規模な噴霧器(スプレー
式)の物が一般に広く使用されているが、スプレー式の
物は噴霧範囲が狭い為、行動の早い害虫(ゴキブリ等)
を狭い噴霧範囲内に捕え、対象となる害虫に直接散布す
ることが難しく、害虫を追跡しながら噴霧しつづけなけ
ればならず、結果として薬剤の散布は広範囲になり、不
必要な箇所への散布となってしまう。このように、現在
市販されているスプレー式殺虫器は、壁や床を徘徊する
行動の早い害虫に対し追跡、噴霧という行為を同時に行
なわなければならない為、追跡行為と噴霧のタイミング
が合わなかったり、害虫の居場所と噴霧範囲が一致しな
かったりと目的の害虫に直接薬剤を散布することが大変
難しく、スプレーを持って噴霧しながら部屋中ゴキブリ
を追い掛け回すという行動は、日々我々が体験するとこ
ろである。本発明はこれらの問題を解消する為、害虫を
追跡しながら噴霧するという極めて難しい行為を単純化
する方法として、先ず徘徊する害虫を捕獲し、その後薬
剤を噴霧するという方法に置き換えることにより、移動
速度の極めて早いゴキブリ等の駆除方法を容易にし、併
せて薬剤の不要な散布を無くし室内に於いて安全に噴霧
殺虫が行なえるよう考案したものである。具体的には、
害虫の駆除に当たって、先づ捕獲器によって対象となる
害虫を捕獲し捕獲器内に閉じ込めることにより、害虫の
移動や逃亡を遮断した上で、じっくりと薬剤の噴霧散布
を行い、薬剤の効果を透明な捕獲器の外から確認し、更
に、噴霧散布が必要であるかどうか判断することが可能
となるので、確実に害虫の退治が行なえる。併せて、薬
剤の散布が捕獲器内で行なわれる為不必要な箇所への薬
剤の散布も無く、対象となる害虫に効率的で、しかも確
実に薬剤散布が行なえるようになり、外部への薬剤の拡
散も防ぐことが可能となり安心して害虫の駆除が行なえ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の基本的構成は、
害虫の捕獲、薬剤の散布、効果の確認という一連の流れ
と方法によって、害虫の移動や逃亡を防ぎ、不要な薬剤
の散布を無くし確実に害虫の駆除を行なおうとするもの
であり、その構成は、害虫の捕獲手段として害虫の上か
ら覆いかぶせて捕獲する透明な捕獲器(1)と殺虫剤ス
プレーのノズルと捕獲器を接続し、捕獲した害虫に散布
する殺虫剤を送り込む接続パイプ(2)とスプレー本体
と接続パイプを接続一体化する接続部(3)によって構
成し、害虫の捕獲、薬剤の散布、効果の確認という一連
の害虫駆除の方法を具体化しようとするものである。
害虫の捕獲、薬剤の散布、効果の確認という一連の流れ
と方法によって、害虫の移動や逃亡を防ぎ、不要な薬剤
の散布を無くし確実に害虫の駆除を行なおうとするもの
であり、その構成は、害虫の捕獲手段として害虫の上か
ら覆いかぶせて捕獲する透明な捕獲器(1)と殺虫剤ス
プレーのノズルと捕獲器を接続し、捕獲した害虫に散布
する殺虫剤を送り込む接続パイプ(2)とスプレー本体
と接続パイプを接続一体化する接続部(3)によって構
成し、害虫の捕獲、薬剤の散布、効果の確認という一連
の害虫駆除の方法を具体化しようとするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の捕獲式噴霧殺虫器補助具
は、現在、市販されているスプレー式噴霧器に接続一体
化し、害虫の捕獲並びに殺虫を行なおうとするものであ
り、市販のスプレー式噴霧器には、スプレー本体の上部
に噴射ノブがあり、そのヘッド部分に細い噴射ノズルの
みが接続されている物、図1やスプレー本体とキャツプ
部分が一体化され噴射ノズルが丈夫で折畳み式になって
いる物、図2等のものが販売されており、接続パイプ及
び接続部については、図3及び図4に示したような構成
とし、それぞれのタイプやサイズに合った物を製作しで
対応するものとする。又、スプレーのノズルについて
は、捕獲器の上部にとどまるよう適宜にカットする。捕
獲器については、小さい物より大きいほうが害虫を捕獲
しやすく、その形状についても図面では丸型としたが角
型でもよい。又、全体を透明に製作し、使用時に捕獲状
況や殺虫効果を直接確認しながら使用できるものとす
る。捕獲器を使用しない場合も想定して、接続部から取
り外し出来るものとする。次に、本発明の実施例を害虫
の捕獲、薬剤の散布、効果の確認という一連の流れに基
づいて述べる。 (イ)行動の早い害虫(ゴキブリ等)に対し発見と同時
に、先ず、噴霧式殺虫器と一体化された捕獲器(1)に
よって、害虫の上から覆いかぶせ、捕獲器内に害虫を捕
獲し閉じ込めることにより、害虫の移動や逃散する場所
を遮断する。 (ロ)捕獲器内に捕獲した害虫に対する殺虫剤の散布方
法は、噴霧式殺虫器本体のノブを押し、噴射ノズルから
殺虫剤を噴射し、捕獲器内に殺虫剤を充満させ殺虫を行
なう。捕獲器が大きく害虫に直接噴霧ができない時は、
捕獲器を少し移動して噴射範囲に害虫を捕らえ殺虫剤が
直接噴霧できるようにして行なう。 (ハ)殺虫剤の効果(害虫の死滅状況)の確認は、透明
に製作された捕獲器の外から直接確認し、必要に応じて
薬剤の散布を行い確実に駆除する。
は、現在、市販されているスプレー式噴霧器に接続一体
化し、害虫の捕獲並びに殺虫を行なおうとするものであ
り、市販のスプレー式噴霧器には、スプレー本体の上部
に噴射ノブがあり、そのヘッド部分に細い噴射ノズルの
みが接続されている物、図1やスプレー本体とキャツプ
部分が一体化され噴射ノズルが丈夫で折畳み式になって
いる物、図2等のものが販売されており、接続パイプ及
び接続部については、図3及び図4に示したような構成
とし、それぞれのタイプやサイズに合った物を製作しで
対応するものとする。又、スプレーのノズルについて
は、捕獲器の上部にとどまるよう適宜にカットする。捕
獲器については、小さい物より大きいほうが害虫を捕獲
しやすく、その形状についても図面では丸型としたが角
型でもよい。又、全体を透明に製作し、使用時に捕獲状
況や殺虫効果を直接確認しながら使用できるものとす
る。捕獲器を使用しない場合も想定して、接続部から取
り外し出来るものとする。次に、本発明の実施例を害虫
の捕獲、薬剤の散布、効果の確認という一連の流れに基
づいて述べる。 (イ)行動の早い害虫(ゴキブリ等)に対し発見と同時
に、先ず、噴霧式殺虫器と一体化された捕獲器(1)に
よって、害虫の上から覆いかぶせ、捕獲器内に害虫を捕
獲し閉じ込めることにより、害虫の移動や逃散する場所
を遮断する。 (ロ)捕獲器内に捕獲した害虫に対する殺虫剤の散布方
法は、噴霧式殺虫器本体のノブを押し、噴射ノズルから
殺虫剤を噴射し、捕獲器内に殺虫剤を充満させ殺虫を行
なう。捕獲器が大きく害虫に直接噴霧ができない時は、
捕獲器を少し移動して噴射範囲に害虫を捕らえ殺虫剤が
直接噴霧できるようにして行なう。 (ハ)殺虫剤の効果(害虫の死滅状況)の確認は、透明
に製作された捕獲器の外から直接確認し、必要に応じて
薬剤の散布を行い確実に駆除する。
【0006】
【発明の効果】本発明により、行動が早く捕らえにくい
ため駆除することが困難であった、屋内を徘徊するコキ
ブリ等の害虫の殺虫剤による駆除を、捕獲、殺虫、確認
という方法と一連の流れの行動にすることにより、害虫
に薬剤を直接散布することを容易にし、駆除の確実性を
高め、同時に不必要な薬剤の散布や、これに伴う身体へ
の付着や呼吸による吸引等から身体を守り、狭い室内に
おいても安全に、しかも安心して殺虫剤による害虫の駆
除が行なえるようになり、従来は駆除することが難しか
った害虫の駆除にも大いに効果を発揮することが期待で
きる。
ため駆除することが困難であった、屋内を徘徊するコキ
ブリ等の害虫の殺虫剤による駆除を、捕獲、殺虫、確認
という方法と一連の流れの行動にすることにより、害虫
に薬剤を直接散布することを容易にし、駆除の確実性を
高め、同時に不必要な薬剤の散布や、これに伴う身体へ
の付着や呼吸による吸引等から身体を守り、狭い室内に
おいても安全に、しかも安心して殺虫剤による害虫の駆
除が行なえるようになり、従来は駆除することが難しか
った害虫の駆除にも大いに効果を発揮することが期待で
きる。
【図1】本発明の側面図
【図2】本発明の側面図
【図3】本発明の分解図
【図4】本発明の分解図
【図5】本発明の正面図
【図6】本発明の使用時の部分斜視図
1 捕獲器 2 捕獲器縁部分 3 接続部口 4 接続パイプ 5 接続部 6 スプレーヘッド 7 スプレーノズル 8 スプレー本体
Claims (1)
- 【請求項1】害虫の上からかぶせて捕獲する、透明で開
口部が平面な覆いで中が空洞になっている捕獲器(1)
と、この捕獲器と殺虫剤スプレーのノズルを接続し、捕
獲器内に殺虫剤を送り込む接続パイプ(2)とスプレー
本体とパイプを接続一体化する接続部(3)によって構
成される捕獲式噴霧殺虫器補助具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3545097A JPH10191861A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | 捕獲式噴霧殺虫器補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3545097A JPH10191861A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | 捕獲式噴霧殺虫器補助具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10191861A true JPH10191861A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=12442160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3545097A Pending JPH10191861A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | 捕獲式噴霧殺虫器補助具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10191861A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100813783B1 (ko) * | 2001-07-04 | 2008-03-13 | 다이니혼 죠츄기쿠 가부시키가이샤 | 약제 휘산 장치 |
KR101064117B1 (ko) * | 2010-12-23 | 2011-09-16 | 김희선 | 해충 포집이 가능한 살충용 스프레이 |
KR101194146B1 (ko) | 2012-09-11 | 2012-10-23 | 신재헌 | 양방향 분사형 살충스프레이 |
KR101255633B1 (ko) | 2012-08-31 | 2013-04-16 | 김진우 | 해충퇴치장치 |
JP2016101148A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 株式会社吉野工業所 | 捕虫手段付きの殺虫装置 |
-
1997
- 1997-01-14 JP JP3545097A patent/JPH10191861A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100813783B1 (ko) * | 2001-07-04 | 2008-03-13 | 다이니혼 죠츄기쿠 가부시키가이샤 | 약제 휘산 장치 |
KR101064117B1 (ko) * | 2010-12-23 | 2011-09-16 | 김희선 | 해충 포집이 가능한 살충용 스프레이 |
KR101255633B1 (ko) | 2012-08-31 | 2013-04-16 | 김진우 | 해충퇴치장치 |
KR101194146B1 (ko) | 2012-09-11 | 2012-10-23 | 신재헌 | 양방향 분사형 살충스프레이 |
JP2016101148A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 株式会社吉野工業所 | 捕虫手段付きの殺虫装置 |
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