JPH10169659A - 円筒ころ軸受 - Google Patents
円筒ころ軸受Info
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Landscapes
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
容易に、しかも完全に充填し、シール性と潤滑性に優れ
た円筒ころ軸受を提供する。 【解決手段】 円筒ころと、該円筒ころが内嵌される孔
状のポケットを有して当該円筒ころを保持する保持器
と、該保持器の外周側または内周側にあって前記円筒こ
ろの転がり面を形成する外輪及び内輪と、該外輪または
内輪のうちの何れか一方に、円筒ころの両端面を案内す
るために保持器に向けて隙間が狭くなるように延設され
る一対の円環形状の案内つばと、前記外輪と内輪とのあ
いだに充填され、前記保持器と一体化するように固形化
された含油ポリマー部材とからなり、前記保持器のポケ
ットとポケットのあいだの柱部に径方向に貫通する連通
部を設けられている。
Description
するものである。さらに詳しくは、保持器に向けて延設
される一対の案内つばと、保持器のあいだの隙間が小さ
いような円筒ころ軸受に関し、シール性および潤滑性が
良好な円筒ころ軸受に関する。
受の一例を説明する。図4は図5のシール部材31を外
した状態の平面図であり、図5は図4のA−A部断面図
である。この円筒ころ軸受は、円筒ころ1と、ポケット
20を有するリングプレート状の保持器30と、外輪4
および内輪5と、外輪4の側の一対の案内つば6と、内
輪5側に嵌め込まれたシール部材31を備えている。
S1、S2には、グリースなどの流動性のある潤滑剤で
はなくて、近年では、固形化された含油ポリマー部材が
充填される傾向にある。含油ポリマー部材は、円筒ころ
軸受の使用時の遠心力や熱によって潤滑成分が徐々に滲
み出る結果として潤滑性を発揮するので、円筒ころ軸受
の回転時に潤滑成分が飛散するおそれがなく、長時間に
渡って潤滑成分を補給する必要がないという利点を有し
ている。
エチレンと潤滑油とを混合してえられる液状、半固体状
の混合物を加熱処理したものである(特開昭54−22
415号公報、特公昭63−23239号公報、および
特公平3−67559号公報等参照)。図4および図5
に示される円筒ころ軸受では、案内つば6と保持器30
の外周面30aとのあいだの隙間S4から空間S1に、
内輪5と保持器4の内周面30bとのあいだの隙間S5
から空間S2に、それぞれ含油ポリマー部材部材の原料
を注入し、完全に充填したあと、軸受とともに原料樹脂
の融点以上に加熱し次いで冷却することにより得られ
る。
よび図5に示される円筒ころ軸受では、内輪5側の空間
2には、隙間S5から容易に含油ポリマー部材の原料を
注入することができるが、一方で、外輪4側には、一対
の案内つば6が保持器30に向かって延設されており、
隙間S4がとても小さいので、この隙間S4からの含油
ポリマー部材の原料の注入が困難であり、また、この小
さな隙間S4にも完全に充填されなければ、図5に示さ
れるようなシール部材31をしても、シール部部材31
と案内つば6の内周面6bとが摺動するため、隙間S3
からの水などの異物の侵入を防止できないという問題が
ある。
であり、その目的とするところは、外輪と内輪とのあい
だに含油ポリマー部材を容易に、しかも完全に充填する
ことができる円筒ころ軸受であって、シール性および潤
滑性の優れた円筒ころ軸受を提供することである。
ために、本発明のうちで請求項1記載の発明は、円筒こ
ろと、該円筒ころが内嵌される孔状のポケットを有して
当該円筒ころを保持する保持器と、該保持器の外周側ま
たは内周側にあって前記円筒ころの転がり面を形成する
外輪及び内輪と、該外輪または内輪のうちの何れか一方
に、円筒ころの両端面を案内するために保持器に向けて
隙間が小さくなるように延設される一対の円環形状の案
内つばと、前記外輪と前記内輪とのあいだに充填され、
前記保持器と一体化するように固形化された含油ポリマ
ー部材とからなり、前記保持器のポケットとポケットの
あいだの柱部に径方向に貫通する連通部を設けてなるこ
とを特徴としている。保持器に設けられた連絡部によっ
て、外輪側の転がり面と円筒ころとのあいだにできる空
間と、内輪側の転がり面と円筒ころとのあいだにできる
空間とが連絡するので、保持器とのあいだにできる隙間
が大きい方(案内つばがない方)の側面側から容易に含
油ポリマー部材の原料を注入することができる。また、
この充填は円筒ころと転がり面とのあいだのみならず、
案内つばと保持器のあいだの小さな隙間にも完全に成さ
れ、保持器と案内つばとが直に対向することがなく、シ
ール性が良好である。
ともに説明する。図1および図2は、含油ポリマー部材
が充填されていない状態の本発明の円筒ころ軸受の一部
切欠斜視説明図および平面図であり、図3は、図2のX
−X部断面図であり、含油ポリマー部材9が充填された
状態を示している。
軸受は、円筒ころ1、円筒ころ1が内嵌されるポケット
2を有する保持器3、外輪4、内輪5、案内つば6、お
よび、含油ポリマー部材9(図3参照)を備えている。
なお、円筒ころ1、ポケット2、保持器3、外輪4、内
輪5、および案内つば6は、図4および図5に示される
従来例のものと同じであるので、同符号を示している。
本発明の円筒ころ軸受は、保持器3が径方向に貫通する
連絡部10を有していることに特徴がある。
く、一般にころがり軸受として使用される軸受鋼から形
成される。また、円筒ころ1は、保持器3に形成された
孔状のポケット2に回転自在に内嵌されており、保持器
3によって、外輪4と内輪5が形成する軌道内に保持さ
れており、転がり面7、8に転がり接触する。
受として使用される軸受鋼から形成される。また、外輪
4は、一対の円環形状の案内つば6を有している。案内
つば6は、円筒ころ1の両端面を案内するものであり、
外輪4が形成する転がり面7の両端から、保持器3に向
けて延設されている。この案内つば6は、その内径が保
持器3の外径よりもわずかに大きくされた円環板状のも
のであり、図示例では、外輪4と一体的に形成されてい
るが、別体に形成してもよい。
ないように、一定間隔に保つように保持するものであ
る。図1〜図3に示される保持器4は、ソリッド保持器
(モミ抜保持器)とよばれるものであり、機械構造用炭
素鋼、高力黄銅および銅合金などの金属からなる素材を
削りだして形成されることが好ましい。そして、ポケッ
ト2が形成された本体12と、ポケット2を閉じるため
の蓋体13とをリベット11で一体化してなる。
ケット2のあいだの柱部14に設けられる。すなわち、
図2に示されるように、隣合う円筒ころ1同士と、転が
り面7とのあいだの空間S1 、および転がり面8とのあ
いだの空間S2とが、互いに連絡し合うように設けられ
る。また、ポケット2の形状および保持器3の強度を確
保しうる形状および大きさに、連絡部10は形成され
る。したがって、図示例のように、リベット11を横切
るような矩形の貫通孔のほか、円形の貫通孔、またはポ
ケット2側に接する切欠などが可能である。また、図3
に示されるように、ほぼ中央に一個設けるほか、上下ま
たは左右に2個、など適宜の場所に複数個設けるように
してもよい。この連絡部10は、ポケット2と同様に、
ブローチ加工による打ち抜き、および放電加工など、従
来公知の方法で形成することができる。
あいだの空間S1およびS2に充填され、保持器3と一
体化する。含油ポリマー部材9としては、潤滑油を含む
ポリマー部材、たとえば、超高分子量ポリエチレンと鉱
物油などの潤滑油を混合したもの(特公昭63−232
39号公報参照)、ナフテン系潤滑油を含浸させた超高
分子量ポリエチレン(特公平3−67559号公報参
照)、油とポリメチルペンテンからなる組成物(特公昭
54−22415号公報参照)など、従来公知のものが
適用される。
されるような、型15(2点鎖線参照)を用いて、ま
ず、型15で軸受の側面の一方を塞ぎ、流動性の原料を
内輪5と保持器3のあいだの広い方の隙間S5側から注
入する。原料は、連絡部10を通って、空間S2からS
1側に流入し、案内つば6の内周面6bと保持器3の外
周面とのあいだの狭い隙間S4にも完全に充填される。
その後、もう1つの型で軸受のもう一方の側面も完全に
塞ぎ、軸受ごと内部の原料を、原料樹脂の融点以上に加
熱し、ついで冷却する。このようにして得られた含油ポ
リマー部材9は固体であり、保持器3と一体化してお
り、ともに、外輪4および内輪5に対して相対的に回転
をする。含油ポリマー部材9は回転をしながら、遠心力
や熱によって潤滑成分を徐々に滲み出させる。
形成したことにより、含油ポリマー部材9の、完全充填
が容易となる。つまり、図4および図5に示される従来
例のように、隙間S4と隙間S5の両方から原料を注入
するのではなくて、広い方の隙間S5からのみ原料を注
入すれば、連絡部10を通して、空間S2から空間S1
へも容易に原料が流れ込むのである。したがって、わざ
わざ狭い隙間S4から原料を注入するために必要であっ
た真空装置などが必要なく、コストも少なくなる。
の内周面6bとのあいだの狭い隙間にも完全に充填され
るので優れたシール性を有する。また、案内つば6の内
周面6bにも潤滑成分が供給され、潤滑性にも優れる。
すので、含有する油分量も増大し、さらに長期間の潤滑
性の維持が可能である。
空間S2に比べると小さくて薄く、連絡部10がない従
来例のばあいでは、この空間S1で固形化された含油ポ
リマー部材は分断されて独立してしまうため、油分量が
少なく耐久性が良くないばかりか、強度も小さかった。
しかしながら、本発明では、連絡部10によって空間S
1とS2が独立せず連絡するので、この間で油の循環が
可能であり、体積の小さい方の含油ポリマー部材に含有
される油分量に寿命が左右されることなく、前述の油分
量の増加とともに、良好な潤滑性を実現することがで
き、また、強度も向上する。
内つば6があるばあいを例として説明したが、内輪5側
に案内つばがあるばあいも同様に、本発明を適用するこ
とができる。
器に径方向に貫通する連絡部を設けたことにより、内輪
側の広い隙間側からのみ含油ポリマー部材の原料を注入
すれば、容易に、しかも外輪側の案内つばと保持器との
あいだの狭い空間にも隙間なく、完全に充填できるもの
である。したがって、シール性および潤滑性が良好であ
り、シール部材を必要とせず、部品点数を少なくするこ
とができ、製造に係わる装置も大掛かりなものを必要と
しないのでコストを小さくすることができる。
の体積が増大して油分量が増大するとともに、外輪側と
内輪側で油分が循環するので、長期間潤滑性を維持する
ことができ、耐久性が向上する。
部材が連結しているので、含油ポリマー部材の強度が向
上する。
あり、含油ポリマー部材が充填されていない状態を示し
ている。
リマー部材が充填されていない状態を示している。
材が充填された状態を示している。
Claims (1)
- 【請求項1】 円筒ころと、該円筒ころが内嵌される孔
状のポケットを有して当該円筒ころを保持する保持器
と、該保持器の外周側または内周側にあって前記円筒こ
ろの転がり面を形成する外輪及び内輪と、該外輪または
内輪のうちの何れか一方に、円筒ころの両端面を案内す
るために保持器に向けて隙間が小さくなるように延設さ
れる一対の円環形状の案内つばと、前記外輪と内輪のあ
いだに充填され、前記保持器と一体化するように固形化
された含油ポリマー部材とからなり、前記保持器のポケ
ットとポケットのあいだの柱部に径方向に貫通する連通
部を設けてなることを特徴とする円筒ころ軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34246596A JPH10169659A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 円筒ころ軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34246596A JPH10169659A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 円筒ころ軸受 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006156287A Division JP2006266506A (ja) | 2006-06-05 | 2006-06-05 | 円筒ころ軸受及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10169659A true JPH10169659A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18353955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34246596A Pending JPH10169659A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 円筒ころ軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10169659A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019138939A1 (ja) * | 2018-01-10 | 2019-07-18 | Ntn株式会社 | スラストころ軸受 |
CN110671433A (zh) * | 2019-10-08 | 2020-01-10 | 南京荧河谷科技有限公司 | 一种自带散热和润滑功能的轴承 |
CN110848244A (zh) * | 2019-10-08 | 2020-02-28 | 南京荧河谷科技有限公司 | 一种自带散热的辊 |
-
1996
- 1996-12-05 JP JP34246596A patent/JPH10169659A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019138939A1 (ja) * | 2018-01-10 | 2019-07-18 | Ntn株式会社 | スラストころ軸受 |
CN110671433A (zh) * | 2019-10-08 | 2020-01-10 | 南京荧河谷科技有限公司 | 一种自带散热和润滑功能的轴承 |
CN110848244A (zh) * | 2019-10-08 | 2020-02-28 | 南京荧河谷科技有限公司 | 一种自带散热的辊 |
CN110671433B (zh) * | 2019-10-08 | 2020-12-15 | 常山县鑫龙轴承有限公司 | 一种自带散热和润滑功能的轴承 |
CN110848244B (zh) * | 2019-10-08 | 2021-03-02 | 南京荧河谷科技有限公司 | 一种自带散热的辊 |
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