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JPH10110577A - 襖の汚れ防止板 - Google Patents

襖の汚れ防止板

Info

Publication number
JPH10110577A
JPH10110577A JP28189396A JP28189396A JPH10110577A JP H10110577 A JPH10110577 A JP H10110577A JP 28189396 A JP28189396 A JP 28189396A JP 28189396 A JP28189396 A JP 28189396A JP H10110577 A JPH10110577 A JP H10110577A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sliding door
sliding
plate
cover plate
tab
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28189396A
Other languages
English (en)
Inventor
Sanae Usuda
佐苗 碓田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP28189396A priority Critical patent/JPH10110577A/ja
Publication of JPH10110577A publication Critical patent/JPH10110577A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 引手とその近くの襖縁との間の襖表面部分
が、手垢等で汚れるのを防ぐことのできる襖の汚れ防止
板を得る。 【解決手段】 引手10とその近くの襖縁20との間の
襖表面30部分を覆う被覆板50を設ける。被覆板50
の一方の端部には、挟持部60を備えて、該挟持部60
を引手10の周縁部と襖表面30との間に挟持できるよ
うにする。被覆板50の他方の端部には、押接部70を
備えて、該押接部70を引手10近くの襖縁20の内側
面に押接させた状態に固定できるようにする。そして、
被覆板50を、引手10とその近くの襖縁20との間に
亙って脱落せにようにかつ動かぬように固定できるよう
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、引手とその近くの
襖縁との間の襖表面部分が手垢等で汚れるのを防ぐ、襖
の汚れ防止板に関する。
【0002】
【従来の技術】襖には、その一方の襖表面の側部に、手
の指を引っ掛ける凹部を持つ金属製等の引手が埋め込ま
れている。この襖においては、その襖表面に埋め込まれ
た引手の凹部に手の指を引っ掛けて、襖を敷居溝に沿っ
て左右に容易かつ円滑に移動させることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記襖
においては、その襖表面に備えられた引手を探し出し
て、その引手の凹部に手の指をいちいち引っ掛けて、襖
を敷居溝に沿って左右に移動させるのは、多大な手数を
要し、面倒であった。
【0004】そのため、上記襖においては、多くの場
合、その襖表面の引手の凹部に手の指を引っ掛ける代わ
りに、その引手近くの襖表面の側部の起立した襖縁の内
側面に手の指を引っ掛けて、襖を敷居溝に沿って左右に
移動させていた。
【0005】その結果、引手とその近くの襖縁との間の
襖表面部分に、手の指が触れて、その襖表面部分が手垢
等で汚れてしまった。そして、襖の体裁が損なわれてし
まった。
【0006】このことは、襖紙を張り替えた直後の襖の
場合にも言え、襖の多くの表面部分が未だ汚れずに新し
い状態であるのに、引手とその近くの襖縁との間の襖表
面部分のみが手垢等で汚れてしまい、その襖の体裁が損
なわれてしまった。
【0007】本発明は、このような課題に鑑みてなされ
たもので、引手とその近くの襖縁との間の襖表面部分が
手垢等で汚れるの防いで、襖を長期に亙って新品と同様
に汚れの無い状態に体裁良く保持できる、襖の汚れ防止
板(以下、防止板という)を提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の防止板は、襖を敷居溝に沿って移動させる
際に手の指を引っ掛ける引手とその近くの襖縁との間の
襖表面部分を覆う被覆板であって、その表面に付着した
汚れを水又は洗剤で拭き取り可能な被覆板と、該被覆板
の一方の端部に備えた挟持部であって、前記引手を嵌挿
した引手穴周囲の襖表面部分と該襖表面部分を覆う引手
の周縁部との間に挟持する挟持部と、前記被覆板の他方
の端部に備えた押接部であって、前記引手近くの襖縁の
内側面に押接する押接部とからなることを特徴としてい
る。
【0009】この防止板においては、引手とその近くの
襖縁との間の襖表面部分を、被覆板で覆うことができ
る。
【0010】また、被覆板の一方の端部に備えられた挟
持部を、引手が嵌挿された引手穴周囲の襖表面部分と該
襖表面部分を覆う引手の周縁部との間に挟持できる。そ
れと共に、被覆板の他方の端部に備えられた押接部を、
引手近くの襖縁の内側面に押接させることができる。そ
して、その押接部を、それを押接させた襖縁の内側面に
釘、止めねじ、接着剤等を用いて固定できる。そして、
引手とその近くの襖縁との間の襖表面部分を覆った被覆
板を、引手とその近くの襖縁との間に亙って、脱落せぬ
ようにかつ動かぬように固定できる。
【0011】そして、引手近くの襖縁の内側面に手の指
を引っ掛けて、襖を敷居溝に沿って左右に移動させた場
合に、手の指が引手とその近くの襖縁との間の襖表面部
分に触れるのを、該襖表面部分を覆う被覆板で防ぐこと
ができる。それと共に、引手近くの襖縁の内側面を押接
部で覆って、手の指が引手近くの襖縁の内側面に触れる
のを、押接部で防ぐことができる。そして、引手とその
近くの襖縁との間の襖表面部分や襖縁の内側面が、手垢
等で汚れるのを防ぐことができる。
【0012】また、被覆板表面に手垢等の汚れが付着し
た場合には、その汚れを水又は洗剤を用いて被覆板表面
から拭き取ることができる。
【0013】また、被覆板を接着剤や糊等を用いて襖表
面に接合する必要がないため、被覆板接合用の接着剤や
糊等で襖表面を汚したり襖表面にシミを付けたりするの
を防ぐことができる。
【0014】本発明の防止板においては、押接部を襖縁
の内側面に押接した状態に固定する固定手段を備えた構
造とすることを好適としている。
【0015】この防止板にあっては、襖縁の内側面に押
接させた被覆板の端部の押接部を、固定手段を用いて、
襖縁の内側面に固定できる。
【0016】また、本発明の防止板においては、被覆板
を透明板で形成した構造とすることを好適としている。
【0017】この防止板にあっては、被覆板で覆った襖
表面部分の模様等を、被覆板を通して、目視できる。そ
して、被覆板で覆った襖表面部分の模様等が、被覆板で
覆われて、目視不可能となり、襖の体裁が損なわれるの
を防ぐことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に従い説明する。図1ないし図5は本発明の防止板の好
適な実施の形態を示し、図1はその使用状態を示す正面
図、図2はその使用状態を示す側面断面図、図3はその
正面図、図4はその一部拡大側面図、図5はその使用説
明図である。以下に、この防止板を説明する。
【0019】図において、50は、引手10とその近く
の襖縁20との間の襖表面30部分を覆う、薄板状の被
覆板である。被覆板50は、例えば、図3に示したよう
に、その周縁をほぼ山形状にカットした形状をしてい
る。被覆板50には、耐水性、耐薬品性のある透明なプ
ラスチック板を用いている。そして、被覆板50表面に
付着した手垢等の汚れを、水又は洗剤で容易かつ確実に
拭き取ることがきるようにしている。
【0020】周縁がほぼ山形状にカットされた被覆板5
0の頂部に当たる、被覆板50の一方の端部には、引手
10が嵌挿された引手穴40周囲の襖表面30部分と該
襖表面部分を覆う引手10の周縁部との間に挟持する挟
持部60を備えている。挟持部60は、図3に示したよ
うに、円弧帯板状等をしていて、その内側に引手の筒状
の本体12を嵌挿する円弧状等をした切欠き62を設け
た形状をしている。そして、その切欠き62内側に引手
の本体12を嵌挿した状態で、被覆板50の一方の端部
に備えられた円弧帯板状等をした挟持部60を、引手穴
40周囲の襖表面30部分と引手10の周縁部との間に
挟持できるようにしている。
【0021】周縁がほぼ山形状にカットされた被覆板5
0の底部に当たる、被覆板50の他方の端部には、引手
10近くの襖縁20の内側面に押接させる押接部70を
備えている。押接部70は、図4に示したように、被覆
板50の他方の端部をL字状に上方に折曲させて形成し
ていて、帯板状をしている。そして、その被覆板50の
他方の端部の帯板状の押接部70の外側面を、襖縁20
の内側面に押接させることができるようにしている。
【0022】加えて、図の防止板では、押接部70を襖
縁20の内側面に押接した状態に固定する固定手段80
を備えている。固定手段80は、図4に示したように、
被覆板50の他方の端部に備えられた帯板状の押接部7
0の外側面に備えた接着剤層82から形成している。接
着剤層82の外側表面は、離型テープ84で剥離可能に
覆って、接着剤層82を離型テープ84で保護してい
る。そして、その接着剤層82表面から離型テープ84
を剥取って、被覆板50の他方の端部に備えられた押接
部70の外側面を、接着剤層82を介して、襖縁20の
内側面に押接した状態に固定できるようにしている。
【0023】図1ないし図5に示した防止板は、以上の
ように構成している。
【0024】次に、この防止板の使用例並びにその作用
を説明する。
【0025】引手10とその近くの襖縁20との間の襖
表面30部分を、被覆板50で覆う。
【0026】被覆板50の一方の端部に備えられた挟持
部60は、引手10が嵌挿された引手穴40周囲の襖表
面30部分と該襖表面部分を覆う引手10の周縁部との
間に挟持する。具体的には、図5に示したように、被覆
板50の一方の端部に備えられた円弧帯板状等をした挟
持部60の切欠き62の内側縁を、襖表面30に開口さ
れた引手穴40の周縁部に沿わせて、被覆板50を襖表
面30に搭載する。次いで、図1に示したように、引手
の本体12を引手穴40に嵌挿して、引手10を襖表面
30に、釘等を用いて、引手穴40から抜け落ちぬよう
に固定する。そして、その際に、図2に示したように、
挟持部60の切欠き62内側に引手の本体12を嵌挿し
た状態で、被覆板50の一方の端部に備えられた挟持部
60を、引手穴40周囲の襖表面30部分と引手10の
周縁部との間に挟持する。
【0027】被覆板50の他方の端部に備えられた押接
部70は、固定手段80を用いて、引手10近くの襖縁
20の内側面に押接させた状態に固定する。具体的に
は、押接部70の外側面に備えられた接着剤層82表面
から離型テープ84を剥取って、被覆板50の端部の押
接部70の外側面を、接着剤層82を介して、襖縁90
の内側面に押接した状態に固定する。
【0028】すると、引手10とその近くの襖縁20と
の間の襖表面30部分を覆った被覆板50を、引手10
とその近くの襖縁20との間に亙って、脱落せぬように
かつ動かぬように固定できる。
【0029】そして、引手10近くの襖縁20の内側面
に手の指を引っ掛けて、襖を敷居溝(図示せず)に沿っ
て左右に移動させた場合に、手の指が引手10とその近
くの襖縁20との間の襖表面30部分に触れるのを、該
襖表面部分を覆う被覆板50で防ぐことができる。それ
と共に、引手10近くの襖縁20の内側面を押接部70
で覆って、手の指が引手10近くの襖縁20の内側面に
触れるのを、押接部70で防ぐことができる。そして、
引手10とその近くの襖縁20との間の襖表面30部分
や襖縁20の内側面が、手垢等で汚れるのを防ぐことが
できる。
【0030】また、被覆板50表面に手垢等の汚れが付
着した場合には、その被覆板50表面に付着した汚れ
を、水又は洗剤で容易かつ確実に拭き取ることができ
る。そして、被覆板50表面を汚れのない美麗な状態に
保持できる。
【0031】また、被覆板50を接着剤や糊等を用いて
襖紙等で覆われた襖表面30に接合する必要をなくし
て、被覆板50接合用の接着剤や糊等で襖表面30を汚
したり襖表面30にシミを付けたりするのを防ぐことが
できる。
【0032】また、被覆板50で覆った襖表面30部分
の模様等を、透明な被覆板50を通して、目視できる。
そして、襖表面30の模様の一部が被覆板50で目視不
可能に覆われた状態となって、襖の体裁が損なわれるの
を防ぐことができる。
【0033】なお、場合によっては、被覆板50を不透
明な板で形成して、被覆板50を襖の模様の一部に用い
ても良い。また、そうした場合には、被覆板50表面に
模様や色を施したり、被覆板50の周囲形状を種々の模
様を持つ形状に形成したりして、被覆板50の外観やそ
の体裁を向上させても良い。また、被覆板50は、その
表面を耐水性、耐薬品性のある合成樹脂膜で覆った紙材
等を用いて形成しても良い。
【0034】また、上述防止板を各種仕様の襖に用いる
場合には、引手10の周縁部と襖表面30との間に挟持
する挟持部60を備えた被覆板50の一方の端部を、各
種仕様の襖の引手10とその近くの襖縁20との間の距
離に合わせて、長短に調整する必要がある。
【0035】このように、被覆板50の一方の端部を長
短に調整する必要のある場合には、引手10の周縁部と
襖表面30との間に挟持する挟持部60を備える被覆板
50の一方の端部を長尺に形成しておくと良い。そし
て、その長尺に形成した被覆板50の一方の端部を、襖
の引手10とその近くの襖縁20との間の距離に合わせ
て、その中途部から円弧状等にカットすると良い。そし
て、被覆板50の一方の端部に円弧状等の切欠き62を
持つ挟持部60を備えると良い。そして、その挟持部6
0の切欠き62内側に引手の本体12を嵌挿した状態
で、被覆板50の一方の端部の挟持部60を引手10の
周縁部と襖表面30との間に的確に挟持できるようにす
ると良い。
【0036】また、そうした場合には、被覆板50の一
方の端部表面に挟持部60や切欠き62形成用の寸法線
や切り込みを所定ピッチで複数本並べて設けておくと良
い。そして、その寸法線や切り込みに沿って、被覆板5
0の一方の端部の所望部位に切欠き62を持つ挟持部6
0を容易かつ的確に形成できるようにすると良い。
【0037】また、挟持部60は、その内側に引手の本
体12を嵌挿する円形状等の穴を開口した帯リング状に
形成しても良い。
【0038】また、固定手段80は、被覆板50の他方
の端部に備えた押接部70表面に開口した釘又はねじ等
を挿通する穴(図示せず)としても良い。そして、その
穴に挿通した釘又はねじ等を用いて、押接部70を襖縁
20の内側面に押接した状態に固定できるようにしても
良い。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の防止板に
よれば、引手近くの襖縁の内側面に手の指を引っ掛け
て、襖を敷居溝に沿って左右に移動させた場合に、手の
指が引手とその近くの襖縁との間の襖表面部分や襖縁の
内側面に触れるのを、該襖表面部分を覆う被覆板や該被
覆板の端部に備えた押接部で防ぐことができる。そし
て、引手とその近くの襖縁との間の襖表面部分や襖縁の
内側面が、手垢等で汚れるのを防ぐことができる。
【0040】また、被覆板表面が手垢等で汚れた場合に
は、その被覆板表面に付着した汚れを、水又は洗剤を用
いて被覆板表面から容易かつ確実に拭き取ることができ
る。そして、被覆板を美麗な状態に保持できる。
【0041】また、被覆板接合用の接着剤や糊等で襖表
面を汚したり襖表面にシミを付けたりして、襖の体裁が
損なわれるのを防ぐことができる。
【0042】また、押接部を襖縁の内側面に押接した状
態に固定する固定手段を備えた本発明の防止板にあって
は、被覆板の端部に備えた押接部を、固定手段を用い
て、襖縁の内側面に押接した状態に容易かつ的確に固定
できる。
【0043】また、被覆板を透明板で形成した本発明の
防止板にあっては、襖表面の一部が、被覆板で覆われ
て、目視不可能となり、襖の体裁が損なわれるのを防ぐ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防止板の使用状態を示す正面図であ
る。
【図2】本発明の防止板の使用状態を示す側面断面図で
ある。
【図3】本発明の防止板の平面図である。
【図4】本発明の防止板の一部拡大側面図である。
【図5】本発明の防止板の使用説明図である。
【符号の説明】
10 引手 20 襖縁 30 襖表面 40 引手穴 50 被覆板 60 挟持部 62 切欠き 70 押接部 80 固定手段 82 接着剤層 84 離型テープ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 襖を敷居溝に沿って移動させる際に手の
    指を引っ掛ける引手とその近くの襖縁との間の襖表面部
    分を覆う被覆板であって、その表面に付着した汚れを水
    又は洗剤で拭き取り可能な被覆板と、該被覆板の一方の
    端部に備えた挟持部であって、前記引手を嵌挿した引手
    穴周囲の襖表面部分と該襖表面部分を覆う引手の周縁部
    との間に挟持する挟持部と、前記被覆板の他方の端部に
    備えた押接部であって、前記引手近くの襖縁の内側面に
    押接する押接部とからなる襖の汚れ防止板。
  2. 【請求項2】 押接部を襖縁の内側面に押接した状態に
    固定する固定手段を備えた請求項1記載の襖の汚れ防止
    板。
  3. 【請求項3】 被覆板を透明板で形成した請求項1又は
    2記載の襖の汚れ防止板。
JP28189396A 1996-10-03 1996-10-03 襖の汚れ防止板 Pending JPH10110577A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28189396A JPH10110577A (ja) 1996-10-03 1996-10-03 襖の汚れ防止板

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JP28189396A JPH10110577A (ja) 1996-10-03 1996-10-03 襖の汚れ防止板

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JPH10110577A true JPH10110577A (ja) 1998-04-28

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JP (1) JPH10110577A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018155011A (ja) * 2017-03-17 2018-10-04 大建工業株式会社 表面部分強化扉

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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