JPH10106308A - ぼんぼり - Google Patents
ぼんぼりInfo
- Publication number
- JPH10106308A JPH10106308A JP26286896A JP26286896A JPH10106308A JP H10106308 A JPH10106308 A JP H10106308A JP 26286896 A JP26286896 A JP 26286896A JP 26286896 A JP26286896 A JP 26286896A JP H10106308 A JPH10106308 A JP H10106308A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- battery
- switch
- paper
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外部にコードが配設されることに伴う安全
性、装飾性の問題を解消し、長時間点灯することができ
るぼんぼりを提供すること。 【解決手段】 ぼんぼりは、基台11と、その基台11
の上面に立設される支持脚12と、その支持脚12の上
端部に取り付けられる火袋13とから構成される。火袋
13内部には、発光ダイオード20が収容されている。
また、基台11の内壁には、電池22が収容されると共
に、スイッチ24が設置される。そして、スイッチ操作
で発光ダイオード20の点灯消灯が行われる。
性、装飾性の問題を解消し、長時間点灯することができ
るぼんぼりを提供すること。 【解決手段】 ぼんぼりは、基台11と、その基台11
の上面に立設される支持脚12と、その支持脚12の上
端部に取り付けられる火袋13とから構成される。火袋
13内部には、発光ダイオード20が収容されている。
また、基台11の内壁には、電池22が収容されると共
に、スイッチ24が設置される。そして、スイッチ操作
で発光ダイオード20の点灯消灯が行われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ぼんぼりに関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】ひな壇や仏壇等に使用されるぼんぼりの
光源として電球が使われていることが多い。このため、
ぼんぼりから給電コードが延びている。
光源として電球が使われていることが多い。このため、
ぼんぼりから給電コードが延びている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のぼん
ぼりには、次に掲げるような問題を内包していた。第1
に、給電コードが張り巡らされていることによって、安
全性又は装飾性等に問題が生じる。すなわち、コンセン
トから延びる給電コードに人体の一部が引っかかると、
ぼんぼりが倒れたり、損壊されたりしてしまうという問
題があった。このとき、他の装飾物をも同時に傷つけた
り、損壊してしまったりする可能性が高く、さらには壊
れたぼんぼり等の装飾物によってけがをするおそれがあ
った。
ぼりには、次に掲げるような問題を内包していた。第1
に、給電コードが張り巡らされていることによって、安
全性又は装飾性等に問題が生じる。すなわち、コンセン
トから延びる給電コードに人体の一部が引っかかると、
ぼんぼりが倒れたり、損壊されたりしてしまうという問
題があった。このとき、他の装飾物をも同時に傷つけた
り、損壊してしまったりする可能性が高く、さらには壊
れたぼんぼり等の装飾物によってけがをするおそれがあ
った。
【0004】また、給電コードがひな壇や仏壇上に現れ
てしまうため、外観を損なうという問題があった。最近
では、ひな壇や仏壇等の裏側にコードが配線されている
こともあるけれども、それらの配線は面倒であり、特に
ひな壇の場合、飾り付け及び片付けにたいへん手間がか
かった。
てしまうため、外観を損なうという問題があった。最近
では、ひな壇や仏壇等の裏側にコードが配線されている
こともあるけれども、それらの配線は面倒であり、特に
ひな壇の場合、飾り付け及び片付けにたいへん手間がか
かった。
【0005】第2に、従来のぼんぼりには光源として白
熱灯が取り付けられているため、発熱量が大きく、火袋
の覆体に焼けが生じ易い。このため、覆体に描かれた絵
柄を損なうおそれがあり、結果として覆体の張り替えや
新たに買い替えの必要性が生じる。
熱灯が取り付けられているため、発熱量が大きく、火袋
の覆体に焼けが生じ易い。このため、覆体に描かれた絵
柄を損なうおそれがあり、結果として覆体の張り替えや
新たに買い替えの必要性が生じる。
【0006】第3に、従来のぼんぼりは、基台が相当の
厚みと大きさをもって作られているにもかかわらず、基
台の重量が不足して充分な安定性が確保されているとは
言い難く、倒れ易かった。
厚みと大きさをもって作られているにもかかわらず、基
台の重量が不足して充分な安定性が確保されているとは
言い難く、倒れ易かった。
【0007】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。この発明の
目的は、給電コードをなくし、設置を容易に行うことが
できるとともに安定性、装飾性に富んだぼんぼりを提供
することにある。
する問題点に着目してなされたものである。この発明の
目的は、給電コードをなくし、設置を容易に行うことが
できるとともに安定性、装飾性に富んだぼんぼりを提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明においては、基台の上面に
支持脚が立設され、前記支持脚の上端部には内部に光源
を設置した火袋が取り付けられているぼんぼりにおい
て、前記光源の電源が電池によって構成されていると共
に、前記電池が前記基台の内部に収容されていることを
その要旨とする。
めに、請求項1に記載の発明においては、基台の上面に
支持脚が立設され、前記支持脚の上端部には内部に光源
を設置した火袋が取り付けられているぼんぼりにおい
て、前記光源の電源が電池によって構成されていると共
に、前記電池が前記基台の内部に収容されていることを
その要旨とする。
【0009】このぼんぼりでは、外部に延長される給電
コードを配設する必要がなくなる。このため、コードの
配設による安全性の問題は完全に解消することができ
る。また、装飾性に関する問題もなくなり、ひな壇や仏
壇等の美観が向上すると共に、面倒なコード配線をしな
くてもよく、コンセントの位置に関係なく飾り付けをす
ることができる。さらに、基台内部に電池が収容され
る。このため、電池が重りの役割を果たし、結果とし
て、ぼんぼりの安定性に寄与することができる。
コードを配設する必要がなくなる。このため、コードの
配設による安全性の問題は完全に解消することができ
る。また、装飾性に関する問題もなくなり、ひな壇や仏
壇等の美観が向上すると共に、面倒なコード配線をしな
くてもよく、コンセントの位置に関係なく飾り付けをす
ることができる。さらに、基台内部に電池が収容され
る。このため、電池が重りの役割を果たし、結果とし
て、ぼんぼりの安定性に寄与することができる。
【0010】請求項2に記載の発明においては、前記光
源は発光ダイオードよりなることをその要旨とする。こ
のため、火袋の覆体が熱により損なわれるおそれはなく
なる。また、光源が発光ダイオードであるため、消費電
力が少ない。
源は発光ダイオードよりなることをその要旨とする。こ
のため、火袋の覆体が熱により損なわれるおそれはなく
なる。また、光源が発光ダイオードであるため、消費電
力が少ない。
【0011】請求項3に記載の発明においては、前記電
源と光源との間に接続されたスイッチを前記基台の内部
に設けたことをその要旨とする。このため、外観がすっ
きりとして、装飾性をさらに向上させることができる。
源と光源との間に接続されたスイッチを前記基台の内部
に設けたことをその要旨とする。このため、外観がすっ
きりとして、装飾性をさらに向上させることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明を具体化した一実
施形態について図1及び図2に基づいて説明する。
施形態について図1及び図2に基づいて説明する。
【0013】図1に示すように、基台11は偏平な半球
状に形成され、その上面中央部に支持脚12が立設固定
されている。また、支持脚12の上端には、火袋13を
支える台座14が一体形成されている。
状に形成され、その上面中央部に支持脚12が立設固定
されている。また、支持脚12の上端には、火袋13を
支える台座14が一体形成されている。
【0014】火袋13は、上口輪15と下口輪16との
間を結ぶ複数の枠体17が形成されている。この枠体1
7の内周には絹や化学繊維等の布からなる覆体18が貼
られている。台座14の上面には突部19が形成されて
おり、この突部19に下口輪16が嵌合されることで火
袋13は台座14に保持されている。
間を結ぶ複数の枠体17が形成されている。この枠体1
7の内周には絹や化学繊維等の布からなる覆体18が貼
られている。台座14の上面には突部19が形成されて
おり、この突部19に下口輪16が嵌合されることで火
袋13は台座14に保持されている。
【0015】火袋13の内部には、光源としての発光ダ
イオード20が収容されている。そして、発光ダイオー
ド20は突部19上端に接着される炎形状をなす白色透
光性のキャップ21によって被覆されている。
イオード20が収容されている。そして、発光ダイオー
ド20は突部19上端に接着される炎形状をなす白色透
光性のキャップ21によって被覆されている。
【0016】図2に示すように、基台11の下方へ開口
する空間11aには電池22が収容されている。電池ホ
ルダ23は基台11の空間11aの内壁上面に固定さ
れ、この電池ホルダ23に電池22が着脱可能に収容さ
れている。スイッチ24は基台11の空間11aの内壁
側面に設置されている。そして、電池22と発光ダイオ
ード20とはコード25によりスイッチ24を介して接
続されている。スイッチ24の切替により発光ダイオー
ド20が点灯及び消灯される。なお、コード25は支持
脚12の内部を挿通している。
する空間11aには電池22が収容されている。電池ホ
ルダ23は基台11の空間11aの内壁上面に固定さ
れ、この電池ホルダ23に電池22が着脱可能に収容さ
れている。スイッチ24は基台11の空間11aの内壁
側面に設置されている。そして、電池22と発光ダイオ
ード20とはコード25によりスイッチ24を介して接
続されている。スイッチ24の切替により発光ダイオー
ド20が点灯及び消灯される。なお、コード25は支持
脚12の内部を挿通している。
【0017】従って、この実施形態のぼんぼりは、スイ
ッチ24のオンにより発光ダイオード20が光るので、
それをひな壇や仏壇の所望の位置に配置すればよい。以
上、この実施形態では、次のような利点を有する。
ッチ24のオンにより発光ダイオード20が光るので、
それをひな壇や仏壇の所望の位置に配置すればよい。以
上、この実施形態では、次のような利点を有する。
【0018】(イ) このぼんぼりでは、外部にコード
を配設する必要がなくなる。このため、コードによるぼ
んぼり転倒や損傷の問題は完全に解消することができ
る。 (ロ) 外部にコードが現れないので、ぼんぼりを配設
したとき、ひな壇や仏壇等の美観を向上させることがで
きる。
を配設する必要がなくなる。このため、コードによるぼ
んぼり転倒や損傷の問題は完全に解消することができ
る。 (ロ) 外部にコードが現れないので、ぼんぼりを配設
したとき、ひな壇や仏壇等の美観を向上させることがで
きる。
【0019】(ハ) 面倒なコード配線をする必要がな
くなり、簡単に飾り付けをすることができる。 (ニ) 基台11内部に電池22が収容される。このた
め、これらの電池22が重りの役割を果たし、結果とし
て、ぼんぼりの安定性に寄与することができる。
くなり、簡単に飾り付けをすることができる。 (ニ) 基台11内部に電池22が収容される。このた
め、これらの電池22が重りの役割を果たし、結果とし
て、ぼんぼりの安定性に寄与することができる。
【0020】(ホ) 発光ダイオード20が採用される
ことにより、消費電力が少なくなり、長時間点灯させる
ことができる。同時に、火袋13の覆体18が放射熱に
よって損なわれるおそれはなくなる。
ことにより、消費電力が少なくなり、長時間点灯させる
ことができる。同時に、火袋13の覆体18が放射熱に
よって損なわれるおそれはなくなる。
【0021】(へ) スイッチ24が基台11内壁部に
設置されるため、ぼんぼりの外観がすっきりとして、装
飾性をさらに向上させることができる。 なお、この発明は次のように変更して具体化することも
可能である。
設置されるため、ぼんぼりの外観がすっきりとして、装
飾性をさらに向上させることができる。 なお、この発明は次のように変更して具体化することも
可能である。
【0022】(1) スイッチ24を基台11の外周面
に設置すること。このように構成しても、前記(イ)〜
(ホ)までと同様の効果を得ることができる。
に設置すること。このように構成しても、前記(イ)〜
(ホ)までと同様の効果を得ることができる。
【0023】(2) スイッチ24としてぼんぼりを設
置したときに、ひな壇等の設置面により押されて切り替
えられ、光源を点灯させるタイプのものを使用するこ
と。このように構成すれば、スイッチ24の開閉操作が
不要になる。
置したときに、ひな壇等の設置面により押されて切り替
えられ、光源を点灯させるタイプのものを使用するこ
と。このように構成すれば、スイッチ24の開閉操作が
不要になる。
【0024】前記実施形態から把握される技術的思想は
以下の通りである。スイッチ24を基台11の下方へ開
口した空間11a内に配置した請求項3に記載のぼんぼ
り。
以下の通りである。スイッチ24を基台11の下方へ開
口した空間11a内に配置した請求項3に記載のぼんぼ
り。
【0025】このように構成すれば、外観がすっきりし
たものになる。
たものになる。
【0026】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るため、次のような効果を奏する。請求項1の発明によ
れば、外部にコードが配設されることによる安全性や装
飾性の問題を解消できると共に、面倒なコード配線をす
る必要がなくなり飾り付けがし易くなる。また、電池が
基台に収容されているため、電池が重りの役割を果た
し、ぼんぼりの安定性が向上する。
るため、次のような効果を奏する。請求項1の発明によ
れば、外部にコードが配設されることによる安全性や装
飾性の問題を解消できると共に、面倒なコード配線をす
る必要がなくなり飾り付けがし易くなる。また、電池が
基台に収容されているため、電池が重りの役割を果た
し、ぼんぼりの安定性が向上する。
【0027】請求項2の発明によれば、長時間点灯する
ことができると共に、火袋の覆体が放射熱により損なわ
れるおそれはなくなる。請求項3の発明によれば、外観
がすっきりとして、装飾性をさらに向上させることがで
きる。
ことができると共に、火袋の覆体が放射熱により損なわ
れるおそれはなくなる。請求項3の発明によれば、外観
がすっきりとして、装飾性をさらに向上させることがで
きる。
【図1】 この発明を具体化したぼんぼりの一部断面側
面図。
面図。
【図2】 同じく、ぼんぼりの底面図。
11…基台、12…支持脚、13…火袋、20…発光ダ
イオード、22…電池、24…スイッチ。
イオード、22…電池、24…スイッチ。
Claims (3)
- 【請求項1】 基台の上面に支持脚が立設され、前記支
持脚の上端部には内部に光源を設置した火袋が取り付け
られているぼんぼりにおいて、 前記光源の電源が電池によって構成されていると共に、
前記電池が前記基台の内部に収容されているぼんぼり。 - 【請求項2】 前記光源は発光ダイオードよりなる請求
項1に記載のぼんぼり。 - 【請求項3】 前記電源と光源との間に接続されたスイ
ッチを前記基台の内部に設けた請求項1又は請求項2に
記載のぼんぼり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26286896A JPH10106308A (ja) | 1996-10-03 | 1996-10-03 | ぼんぼり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26286896A JPH10106308A (ja) | 1996-10-03 | 1996-10-03 | ぼんぼり |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10106308A true JPH10106308A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17381753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26286896A Pending JPH10106308A (ja) | 1996-10-03 | 1996-10-03 | ぼんぼり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10106308A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000082308A (ja) * | 1998-09-07 | 2000-03-21 | Image Rabo Tekusuto:Kk | 照明装置およびそれに用いられるシート材 |
CN104879701A (zh) * | 2015-05-06 | 2015-09-02 | 德清弘昌照明电器有限公司 | 一种拼接悬挂式节日灯 |
-
1996
- 1996-10-03 JP JP26286896A patent/JPH10106308A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000082308A (ja) * | 1998-09-07 | 2000-03-21 | Image Rabo Tekusuto:Kk | 照明装置およびそれに用いられるシート材 |
CN104879701A (zh) * | 2015-05-06 | 2015-09-02 | 德清弘昌照明电器有限公司 | 一种拼接悬挂式节日灯 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6520770B2 (en) | Prayer candle device | |
CN205640716U (zh) | 具有蓝牙音响播放功能及可调光调色温的led灯具 | |
US9033549B2 (en) | Surface mount light with interchangeable diffusers | |
US3939338A (en) | Combined terrarium and lamp | |
US5909954A (en) | Reflective shade for electric table lamp | |
US6264350B1 (en) | Desk lamp | |
US20050213316A1 (en) | Illuminated post system | |
JPH10106308A (ja) | ぼんぼり | |
CA1325265C (en) | Dimmer for table lamps | |
CN218119465U (zh) | 露营灯 | |
US3714409A (en) | Lamp with combination lamp shade and illuminating mirror | |
JP2002083501A (ja) | 携帯型ライトと簡易ランタン | |
US20080310146A1 (en) | Light fixture having multiple light sources | |
JP2001319504A (ja) | 庭園灯 | |
CN208457830U (zh) | 一种室内艺术灯具 | |
JP3110743U (ja) | インテリア提灯 | |
CN207316732U (zh) | 具有手电功能的营灯 | |
US20050099817A1 (en) | Ceiling fixture | |
US20050213330A1 (en) | Lamp for religious observances | |
CN213686619U (zh) | 一种太阳能花园灯 | |
JPS6024354Y2 (ja) | 装飾照明付香り発生器 | |
JP2796116B2 (ja) | 扇風機 | |
CN212719432U (zh) | 一种可控可调升降吊式吊灯 | |
US20020176256A1 (en) | Lighting fixture | |
KR200206283Y1 (ko) | 공기 청정 필터를 구비한 방향 램프 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060530 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20061003 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |