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JP2001319504A - 庭園灯 - Google Patents

庭園灯

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Publication number
JP2001319504A
JP2001319504A JP2000139948A JP2000139948A JP2001319504A JP 2001319504 A JP2001319504 A JP 2001319504A JP 2000139948 A JP2000139948 A JP 2000139948A JP 2000139948 A JP2000139948 A JP 2000139948A JP 2001319504 A JP2001319504 A JP 2001319504A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
garden
light source
light emitting
emitting diode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000139948A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshifumi Okuda
敏史 奥田
Hironobu Uyama
弘信 宇山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KATO KK
Original Assignee
KATO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KATO KK filed Critical KATO KK
Priority to JP2000139948A priority Critical patent/JP2001319504A/ja
Publication of JP2001319504A publication Critical patent/JP2001319504A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 配線が不要で何処にでも簡単に設置でき、小
型で安価で耐久性に優れ、情緒溢れる庭園灯を提供する
ことである。 【解決手段】 乾電池を電源とし、発光ダイオード(2
1)を光源とする庭園灯10とすることである。そして
特に好ましくは、発光ダイオード(21)の発光輝度を
時間的に変動させることであり、発光ダイオード(2
1)をシェード(36)で囲むことであり、本体部14
を陶磁器製とすることである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は簡便に設置される庭
園灯に関し、特に、蝋燭の明かりに似て幽玄的な雰囲気
を醸し出す庭園灯に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】古くから、庭園を演出
する照明としては灯籠、雪洞、提灯などが使用され、蝋
燭や油などが燃やされていた。そして、管理の容易さ、
安全性の高さなどが評価され、近年では商用電源を用い
た電気照明がほぼ全般に利用されるようになった。
【0003】電気照明の庭園灯は、点灯と消灯時にスイ
ッチを作動させるだけなので管理が容易である。特に、
明るさを検出してスイッチを作動させれば、夜だけの点
灯を自動的に行えるので非常に便利である。しかしなが
ら、電気照明の庭園灯を利用するには、庭園灯を設置す
る場所までの電気配線が必要であり、建物から遠く離れ
て設置しようとする場合には、配線ルートを確保する難
しさや、配線工事の費用が嵩むなどの問題があった。こ
のため、太陽電池が一体化されて配線が不要な庭園灯な
どが開発されてきたが、太陽電池は高価であり、日照時
間が短いと発電量が不足して十分に点灯できない、太陽
電池が露出されるので庭園灯の形状や外観が制約され
る、などという問題があった。
【0004】また、従来の電気照明は明るさが一定に保
たれているため、本を読んだり書き物したりするにはよ
いが、庭園などに用いられるには冷たくて情感が乏しい
という課題があった。古来の灯籠や雪洞が相応しい日本
庭園などには、やはり、蝋燭や油火の感じ、すなわち、
風に揺られて強弱や形を変える照明が似つかわしく、従
来の単調な電気照明では満足できなかった。
【0005】そこで本発明者は、従来技術の上述の問題
点に鑑み、配線を必要としないで簡便に設置でき、蝋燭
に似た情感溢れる照明が可能な庭園灯について、鋭意検
討を重ねた結果本発明に至ったのである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る庭園灯の要
旨とするところは、乾電池を電源とし、発光ダイオード
を光源としたことにある。
【0007】さらに、かかる庭園灯において、発光ダイ
オードの発光輝度が時間的に変動するように制御された
ことにある。
【0008】さらにまた、かかる庭園灯において、発光
ダイオードが少なくとも2個使用され、それぞれの発光
ダイオードの時間的変動パターンが互いに異なることに
ある。
【0009】さらにまた、かかる庭園灯において、光源
を囲む少なくとも一面がシェードで覆われたことにあ
る。
【0010】さらにまた、かかる庭園灯において、電源
及び光源を囲う本体部が陶磁器からなることにある。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る庭園灯の実施
態様について、図面に基づいて詳しく説明する。
【0012】図1は本発明に係わる庭園灯の実施態様の
一例を示すものである。置灯籠状の庭園灯10は、電源
や光源などを纏めた光源部12と、光源部12を囲う本
体部14とで構成されている。本体部14は火袋部38
と笠部40とで構成され、いずれも陶器製である。ま
た、光源部12は火袋部38の頂部に設置されている。
すなわち、光源部12が取り付けられた支持板41を火
袋部38の頂部に設けた開口部42の周縁部に着脱自在
に係着して、光源部12をこの開口42部から火袋部3
8内に垂下して設置される。光源部12からの光は、窓
16から斜め下向きに出て外を照らすようになる。この
ため、比較的低い位置に置かれた庭園灯10では、窓1
6を通って庭園灯10から外に出る光が直接眼に入るこ
とはなく、間接的な柔らかい照明となる。
【0013】図2は光源部12の詳細を示している。光
源部12は、乾電池ケース26、回路基盤24、2個の
発光ダイオード(LED)21、光センサー22など
を、裏蓋34と光源部ケース28とで囲む構造とされて
いる。また、LED21と光センサー22のそれぞれに
は、透明なLEDカバー30とセンサーカバー20が、
光源部ケース28から露出して設けられている。LED
21は乾電池ケース26に収められた乾電池(図中省
略)を電源とし、回路基盤24によって制御された強弱
パターンで発光する。そしてLED21は、光センサー
22が検知した明るさに基づき、夜だけ自動的に点灯す
るようにされているが、別にメインスイッチとして、手
動のスイッチ32が裏蓋34に設けられている。
【0014】LED21の発光輝度は、図3に示される
ようなパターンで時間的に変動するように制御されてい
る。すなわち、コンデンサーと抵抗の組み合わせによっ
て、充放電の時間を予め設定しておき、LED21の印
加電圧を1秒周期で変化させ、明点灯0.5秒、暗点灯
0.5秒が繰り返すパターンで発光輝度を強弱させる。
このため、あたかも、蝋燭や油火の炎が風に揺らぐよう
な感じの照明が演出される。
【0015】本発明に用いられるLEDの種類は特に限
定されず、GaP系、GaAsP系、GaAlAs系、
InGaAlP系、GaInN系などが使用されるが、
InGaAlP系、GaInN系は、高輝度で消費電力
が少ないため特に好ましく用いられる。また、庭園灯の
設置目的に適した発光色のLEDが選択されるが、例え
ば、赤、橙、黄色にはGaAlAs系、InGaAlP
系、青、緑色にはGaInN系などのLEDが用いられ
る。蝋燭や油火の炎に似た黄色光を発するInGaAl
P系LEDは特に利用範囲が広くて有用である。
【0016】本発明に用いられる乾電池の種類は特に限
定されず、マンガン、アルカリ、空気、酸化銀、塩化チ
オニルリチウム電池などが使用されるが、マンガン、ア
ルカリ電池は、小型で長寿命のため特に好ましく用いら
れる。InGaAlP系のLEDとアルカリ乾電池を組
み合わせて使用すれば、大体250時間位連続的に照明
できる。
【0017】LEDの発光輝度を時間的に変動させる方
法は、上述した、コンデンサーと抵抗を組み合わせる方
法に限らず、水晶やセラミックの発振子によってクロッ
ク信号を分周する方法など、当業界で通常利用されてい
る種々の手段が採用される。また、これらの手段を数段
組み合わせて、より複雑な変動パターンに制御すること
もできる。
【0018】互いに異なるパターンで時間的に発光輝度
が変動するLEDを2個以上組み合わせれば、全体とし
て、発光輝度がさらに複雑に変化する光源となる。ま
た、2か所以上からの発光が合成された発光源となるの
で、発光輝度だけでなく、発光の中心場所も時間的に変
化することになり、ますます、風に揺れる炎に似た光源
が得られる。図4はその一例を示し、2個のLEDの片
方は、図3に示されるのと同じく1秒周期で変化し(線
A)、他方のLEDはやや暗く、0.2秒周期で変化し
ている(線B)。その結果、2個のLEDから発せられ
る全体の明るさはより複雑なパターンを示すようになる
(線C)。
【0019】図5〜図7は、本発明の庭園灯の他の幾つ
かの例を示している。図5に示される庭園灯10の本体
部14は陶器製であり、有底円筒が伏せられた形状とさ
れていて、その天井部に光源部12が固定され、側部に
田型の窓16が設けられている。窓16は光源部12の
斜め下方にあって、庭園灯10から外に出る光が直接眼
に入ることがないようにされている。光源部12は、マ
ジックテープ(登録商標)、磁石などを用いて、本体部
14の天井部に着脱自在に係止されている。
【0020】図6に示される庭園灯10の本体部14も
有底円筒状であるが、上部が開放されていて、底部に光
源部12が設けられている。このため、光源部12から
の光が上方に向けて放射状に拡がる照明となるが、本体
部14の側面に略菱形の窓16や小円形状の窓17が設
けられているため、一部の光は窓16、窓17を通過し
てその輪郭を美しく映し出す。
【0021】図7に示される庭園灯10でも光源部12
が底部に設けられている。本体部14は半楕円球状であ
り、絞られた頂部に円形の開口部42が設けられ、側面
には多数の三角形の窓16が設けられている。特定方向
だけを強調した照明ではなく、周囲全体を優しく照らす
用途に適している。光源部12は光センサー22(図中
省略)を備え、センサーカバー20が上面に露出してい
る。開口部42や窓16が狭くて外部光が入りにくく、
光センサー22に過度の感度が要求される場合には、光
センサー22及びその周辺部を光源部12から離して本
体部14の表面近くに設けることもできる。
【0022】LEDからなる光源は小さく点状である。
したがって、図1、図5〜図7に例示される庭園灯10
のように、LEDからの光が直接眼に入らないようにし
て、窪みに収めて間接的な照明としたり、シェードで覆
ってぼやかしたりして、広く柔らかい光源状に変えて利
用するのが好ましい。図8はシェードで覆う庭園灯10
の一例を示し、行灯のようにLED21の周囲四面がシ
ェード36で囲まれている。また、図9に示される庭園
灯10では、その一側面だけに設けられた窓16がシェ
ード36で覆われている。
【0023】光源がシェードで覆われた庭園灯は、行灯
や雪洞に似て情緒に富み、本発明の特に有用な実施態様
である。本発明に用いられるシェードは、LEDからの
発光光量が比較的少ないことを考慮し、光をあまり遮蔽
しないものであることが好ましい。すなわち、光の吸収
によってではなく、光の反射によって透明性が減じられ
る素材が好ましく、薄手の和紙や合成紙や布、表面がマ
ット加工されたフィルム、メッシュシートなどが用いら
れる。中でも、樹脂からなる合成紙は、屋外使用での耐
久性と和紙に似た外観に優れているため、特に好ましく
用いられる。
【0024】本発明の庭園灯10は、乾電池や発光ダイ
オードや回路材料などを含む電気部品、シェード、装飾
部品、及び、これらを収容したり固定したりする本体
部、などで構成される。本体部は庭園灯を主に構成する
ものであるが、その材質は特に限定されず、木、プラス
ティク、金属、石、陶磁器等々が用いられる。庭園灯は
屋外で用いられるため、雨や日照に対する耐久性が要請
される。石や陶磁器は耐候性に非常に優れているので、
本発明の庭園灯を構成する主材料として好ましく用いら
れるが、中でも陶磁器は、複雑な形状の成形もでき、量
産に適して低コストでの製造が可能となるので、特に好
ましく用いられる。庭園の雰囲気に合うように、陶磁器
の表面を自然石状に仕上げることもできる。
【0025】日本風庭園では、灯籠状や燭台状の照明具
がよくマッチする。従来の灯籠や燭台では火袋内に蝋燭
を灯していたが、風などによって消えてしまったり、蝋
燭の補充が面倒であったりした。本発明の庭園灯の特に
有用な実施態様では、灯籠状又は燭台状の庭園灯の火袋
内に、光源となるLEDが配設される。灯籠状庭園灯の
一例では、火袋内にLEDが配設され、乾電池を含む電
気部品類は受台中に収められている。笠、火袋、受台、
脚などは全て陶器製であった。また、燭台状庭園灯の一
例では、雪洞状に合成紙からなる火袋が設けられてい
て、その火袋内にLEDが配設され、乾電池を含む電気
部品類は脚台の中に収められている。
【0026】以上、本発明に係わる庭園灯について詳細
に説明してきたが、本発明は上述の引用例示に限定され
ず、乾電池や発光ダイオードの種類、発光ダイオードの
発光制御方法や発光変動パターン、庭園灯の材質や構成
や形状などにつき、その趣旨を逸脱しない範囲内で種々
なる改良、修正、変化を加えた態様で実施し得るもので
ある。
【0027】
【発明の効果】本発明に係わる庭園灯によれば、乾電池
を電源とし、発光ダイオードを光源としているので、配
線工事を必要とせず、建物からどんなに離れた場所にも
簡単に設置できる。また、乾電池や発光ダイオードが小
型なため、庭園灯の形状を自由に設計することができ、
乾電池や発光ダイオードが安価なため、庭園灯の製作コ
ストが大幅に低減される。また、太陽電池使用の庭園灯
のように、天候によって点灯できないなどという問題が
解決される。
【0028】さらに、発光ダイオードの発光輝度が時間
的に変動するように制御されれば、炎の揺らぎに似た照
明となり、古来の蝋燭や油火による照明に似て情緒溢れ
る 照明ができるようになる。
【0029】さらに、発光ダイオードが少なくとも2個
使用され、それぞれの発光ダイオードの時間的変動パタ
ーンが互いに異なるように制御されれば、全体として、
発光輝度がさらに複雑に変化する光源となり、2か所以
上からの発光が合成された発光源となるので、発光輝度
だけでなく、発光の中心場所も時間的に変化することに
なって、ますます、風に揺れる炎に似た照明が得られ
る。
【0030】さらに、発光ダイオードを囲む少なくとも
一面がシェードで覆われれば、LEDの小さな点状の光
源が広くて柔らかい光源に変化し、和風庭園により適合
するようになる。
【0031】さらに、本体部が陶磁器製とされれば、耐
候性に優れているので耐久性が向上し、成形性が良いの
で複雑な形状の庭園灯も製作できるようになり、量産し
て低コストでの製造が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る庭園灯の一例を示し、同図(a)
は斜視図、同図(b)はA─A断面図である。
【図2】本発明に係り、図1に示される光源部を模式的
に説明し、同図(a)は正面断面図、同図(b)は側方
断面図、同図(c)は底面図である。
【図3】本発明に係り、LEDの発光パターンの一例を
示す説明図である。
【図4】本発明に係り、LEDの発光パターンの他の一
例を示す説明図である。
【図5】本発明に係る庭園灯の他の一例を示し、同図
(a)は斜視図、同図(b)はB
【図6】本発明に係る庭園灯の他の一例を示し、同図
(a)は斜視図、同図(b)はC
【図7】本発明に係る庭園灯の他の一例を示し、同図
(a)は斜視図、同図(b)は窓を省略して示す縦断面
図である。
【図8】本発明に係る庭園灯の他の一例を示す斜視図で
ある。
【図9】本発明に係る庭園灯の他の一例を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
10:庭園灯 12:光源部 14:本体部 16、17:窓 20:センサーカバー 21:LED 22:光センサー 24:回路基盤 26:乾電池ケース 28:光源部ケース 30:LEDカバー 32:スイッチ 34:底蓋 36:シェード 38:火袋部 40:笠部 41:支持板 42:開口部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乾電池を電源とし、発光ダイオードを光
    源としたことを特徴とする庭園灯。
  2. 【請求項2】 前記発光ダイオードの発光輝度が、時間
    的に変動するように制御されたことを特徴とする請求項
    1に記載の庭園灯。
  3. 【請求項3】 前記発光ダイオードが少なくとも2個使
    用され、それぞれの該発光ダイオードの時間的変動パタ
    ーンが互いに異なることを特徴とする請求項2に記載の
    庭園灯。
  4. 【請求項4】 前記光源を囲む少なくとも一面が、シェ
    ードで覆われたことを特徴とする請求項1乃至請求項3
    に記載の庭園灯。
  5. 【請求項5】 前記電源及び光源を囲う本体部が陶磁器
    からなることを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載
    の庭園灯。
JP2000139948A 2000-05-12 2000-05-12 庭園灯 Withdrawn JP2001319504A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008287957A (ja) * 2007-05-16 2008-11-27 Dx Antenna Co Ltd アンテナ装置
JP2011511430A (ja) * 2008-01-28 2011-04-07 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 光センサを備えた照明ユニット
JP2011216334A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Eye Lighting Syst Corp 交換用光源ユニット
JP2011222282A (ja) * 2010-04-09 2011-11-04 Sankyo Tateyama Aluminium Inc 照明装置
JP2012209136A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Morikei Kk 葬儀葬祭用照明具及びこれに用いられる光源
CN115076634A (zh) * 2022-07-07 2022-09-20 齐鲁工业大学 一种用于景观园林的led景观灯

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070807