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JPH09240677A - ラベル付き容器及びラベル付き容器の製造方法 - Google Patents

ラベル付き容器及びラベル付き容器の製造方法

Info

Publication number
JPH09240677A
JPH09240677A JP4503296A JP4503296A JPH09240677A JP H09240677 A JPH09240677 A JP H09240677A JP 4503296 A JP4503296 A JP 4503296A JP 4503296 A JP4503296 A JP 4503296A JP H09240677 A JPH09240677 A JP H09240677A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
label
colored
layer
heat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4503296A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Miyajima
俊明 宮島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Seal Inc
Original Assignee
Fuji Seal Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Seal Inc filed Critical Fuji Seal Inc
Priority to JP4503296A priority Critical patent/JPH09240677A/ja
Publication of JPH09240677A publication Critical patent/JPH09240677A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 外観が良好であり、且つ経済的に製造するこ
とができるラベル付き容器を提供することにある。 【解決手段】表面が着色された容器1 にラベル2 が装着
されたラベル付き容器において、前記ラベル2 の端部
が、容器1 の表面と略同色に着色されたことを解決手段
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、食品等が
収納されるラベル付き容器の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、食品、飲料等の商品を収納する容
器としては、図5に示すように、上部に開口部を有する
合成樹脂製の容器21の胴部に、熱収縮性フィルムからな
る筒状のラベル22が装着されたラベル付き容器20が使用
されていた。
【0003】このようなラベル付き容器20は、通常白色
或いは無着色の合成樹脂シートを真空成形等の成形方法
によって所定の容器21の形状に成形した後に、任意の着
色及び文字やデザイン等のラベル表示が印刷された筒状
のラベル22を容器の胴部に嵌装し、さらに該ラベル22を
熱収縮させて容器21の胴部に密着状態に装着したもので
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ラベル
22を熱収縮させる際に、ラベル22は必ずしも均等に熱収
縮するわけではないため、多少ゆがみや波うちが生じる
ことがある。通常、容器21の外面の色は樹脂シートの
色、即ち白色又は透明色等の樹脂自体の色であり、ラベ
ル22に施された印刷の着色とは異なることが多いため、
ラベル22の上端部22a が着色されている場合は、ラベル
22の色と容器21表面の色の差によって明瞭に目視でき、
その結果、ラベル22のゆがみ等が端縁部22a において際
立ってしまうという問題が生じていた。
【0005】このような問題を解決するために、ラベル
を装着することなく、容器表面を着色樹脂により形成
し、直接印刷して表示等を施すことが考えられるが、通
常、着色樹脂は無着色樹脂と比して高価であるため、低
コストで着色容器を製造するためには無着色の樹脂の外
面側に着色樹脂からなる着色層が積層された積層シート
から容器を成形することになる。
【0006】しかし、このような積層シートを容器の形
状に真空形成等の公知の成形方法で成形した場合に、容
器の胴部に相当する部分の積層シートは上部や下部に比
べて大きく引き延ばされるため、該部分の着色層の色が
薄くなってしまい外観上好ましくないという問題が生じ
ていた。
【0007】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、外観が良好であり、且つ経済的に
製造することができるラベル付き容器を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するためになされたものであり、そのラベル付
き容器としての特徴としては、表面が着色された容器1
にラベル2 が装着されたラベル付き容器において、前記
ラベル2 の端部が、容器1 の表面と略同色に着色された
ことにある。
【0009】また、ラベル付き容器の製造方法としての
特徴は、一面側に着色層6 が積層された積層シート9 を
該着色層6 が外面になるように容器1 に成形し、該容器
1 の外面に、端部が前記着色層6 と略同色に着色された
印刷部3 を有するラベル2 を、前記着色された端部が容
器2 表面と連続して外面から目視されるべく装着するこ
とにある。
【0010】(作用)すなわち、上記のように、表面が
任意の色に着色された容器1 に、端部が容器1 の表面と
略同色に着色されたラベル2 が装着されたため、ラベル
2 と容器1 表面との境界線が明瞭に目立つことがなく、
従って容器1 の外観がラベル2 との境界線によって損な
われることがなく、ラベル2 と容器1 に一体感を持たせ
ることができる。
【0011】また、前記容器1 が、着色層6 が外面側に
積層された積層シート8 を成形して形成された場合に
は、高価な着色樹脂の使用量を最小限に抑えて且つ簡単
に表面が着色された容器1 を成形することができるとと
もに、成形時に容器1 に色ムラが生じた場合にも、最も
色が薄く色ムラが生じやすい容器1 の胴部にラベル2 が
一体感を有して装着され、成形時に生じる色ムラによっ
て外観が損なわれることがない。
【0012】さらに、前記ラベル2 が、熱収縮によって
容器2 に装着される熱収縮性フィルム9 からなる場合に
は、ラベル2 と容器1 の境界線が明瞭でないために、ラ
ベルの熱収縮時に不均一に熱収縮フィルム9 が収縮され
ることによってゆがみが生じたとしても目立つことがな
い。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面に従って説明する。
【0014】図1及び図2において示す1は、合成樹脂
製の容器で、該容器1の胴部に筒状のラベル2が装着さ
れてラベル付き容器10が形成されている。
【0015】該容器1は、図1及び図2(イ)に示すよ
うに外面側に位置する着色層6と、該着色層の内面側に
積層された白色樹脂層7からなる積層シート8から真空
成形等の公知の成形方法によって、上部に開口を有する
ような所定の形状に成形されている。
【0016】該積層シート8は、厚みが例えば0.2〜
2mm程度で、且つ前記着色層6の全体に占める厚みが
5〜50%以であり、特に、10〜30%であることが
好ましい。
【0017】この、白色樹脂層としては、ハイインパク
トポリスチレンの他に、汎用ポリスチレンやポリプロピ
レン、ポリエチレン、ポリエステル等の単層や積層され
たもの等が使用でき、また各層の間にエチレンビニルア
ルコール共重合体等のガスバリアー層等を設けてもよ
い。
【0018】また、各層が接着しにくい材質同士を積層
して形成されている場合等には、必要に応じて各層間に
接着樹脂層等を設けてもよい。
【0019】さらに、着色層4としては、前記白色樹脂
層7と同質或いは同系の樹脂に着色顔料等が混合されて
着色されたものが樹脂層間の接着性及び成形性が良いた
め好ましい。
【0020】この積層シート8としては、例えばハイイ
ンパクトポリスチレンからなる0.8mm程度の厚みの
白色樹脂層7に、0.2mm程度の厚みの任意の色に着
色された同じくハイインパクトポリスチレンからなる着
色層6が共押出によって積層された2層構造の積層シー
トが使用できる。
【0021】さらに、積層シート8の他の例としては、
ハイインパクトポリスチレンの間に例えば防湿性に優れ
たポリエチレン層を有する3層構造の外観が白色の樹脂
層の外面側に着色されたハイインパクトポリスチレンの
着色層6が積層された4層構造のもの、ポリプロピレン
の間にエチレンビニルアルコール共重合体のガスバリア
ー層を奏する3層構造の白色又は自然色の樹脂層に着色
ポリプロピレンからなる着色層6が積層された4層構造
のもの、塩化ビニルからなる樹脂層の外面側に着色され
た塩化ビニルが積層された2層構造のものなど、適宜使
用目的に併せて選択できる。
【0022】前記ラベル2は、透明なポリ塩化ビニル、
ポリエステル、ポリプロピレン、ポリスチレン等の合成
樹脂からなる容器1の周方向に熱収縮するような熱収縮
性フィルム9から形成されている。
【0023】また、該熱収縮性フィルム9の内面側に
は、図2(ロ)に示すような印刷部3が形成され、該印
刷部3は任意の文字やデザイン等が施された表示印刷部
3aと、ラベル2の上端部側に設けられた前記容器の着色
層6と同色に印刷によって着色された着色部4と、最内
面側に白色インキによって全面に設けられた白色印刷層
3bとからなる。着色部4は、表示印刷部3aのデザインの
一部として外面から目視されるように設けられている
と、ラベル2の外観上好ましい。
【0024】また、ラベル2の上端縁部2aには、印刷の
設けられていない透明部分5が形成されて、該透明部分
5越しに容器1表面の着色層6が透視できる。この透明
部分5は、着色層6の色が透視できる程度の半透明や着
色層6の色に影響しない程度に薄く透明着色されていて
もよく、要は着色層6が透視可能であればよい。
【0025】該ラベル2は、上端縁部2aが上記容器1の
胴部の上部に位置するように容器1の胴部に熱収縮によ
って密着状態で装着されており、ラベル2の下端部2bは
図1に示すように熱収縮によって底面側に折り曲げられ
ている。
【0026】次に、このようなラベル付き容器を形成す
る場合について説明すると、先ず、図3(イ)(ロ)に
示すように白色樹脂層7の一面側に着色層6を有する積
層シート8を加熱軟化させて、該着色層6が成形金型に
接するように金型内に設置して、真空成形によって上部
に開口部を有する容器1を成形する。
【0027】一方、一軸方向に熱収縮するように形成さ
れた熱収縮性フィルムシートの裏面側に、任意の文字や
デザイン等の表示印刷部3aが施された印刷部3をグラビ
ア印刷や凸版輪転印刷など公知の印刷方法によって、該
熱収縮性フィルムシートを筒状のラベル2に形成した時
の上端縁部2a付近に透明部分5がわずかに残るように形
成する。この時、該印刷部3の端部には、前記容器1の
着色層6と略等しく着色されるような着色部4が表示印
刷部3aのデザインの一部として設けられる。さらに、印
刷部3の最内面側には全面に白色インキが塗布された白
色印刷層3bが形成される。
【0028】次に、該熱収縮性フィルムシートを所定の
大きさにカットして、前記容器1の胴部に嵌装できるよ
うな大きさの径の筒状に形成してラベル2を形成する。
この時周方向が熱収縮するような方向で熱収縮性フィル
ムシートを筒状に形成する。
【0029】次に、この筒状のラベル2を図3(ハ)に
示すように、前記成形された容器1の胴部に嵌装して、
さらに該ラベル2を熱収縮させて容器1の胴部に密着さ
せて、図1に示すようなラベル付き容器10を形成する。
【0030】このようにして形成されたラベル付き容器
10は、図2(イ)に示すように、上端縁部2aに位置する
透明部分5越しに容器1の着色層6の色が外面側から目
視され、さらにこれに連続して容器1の外面と同色のラ
ベル2の着色部4が印刷部3のデザインの一部として目
視されるため、容器1とラベル2の上端部の境界が明瞭
には判別できず、ラベル2と容器1に一体感が生じて外
観が良好に仕上がる。
【0031】また、ラベル2の熱収縮時に上端部が均一
に収縮されずに、多少のゆがみが生じた場合にも、着色
部4と容器1の着色層6の色が同一で、両者の境界が明
確に現れないため、ゆがみ等が目立たたない。
【0032】尚、上記実施の形態では、ラベルの上端部
側にのみ着色部4を設けたが、例えば図4に示すように
ラベルの下端部2bも容器1の胴部に位置して外側からラ
ベル2の下端部2bが見えるようなラベル2の場合には、
着色層4をラベル下端部2b側にも形成することが好まし
い。
【0033】さらに、上記実施の形態では、容器1は、
着色層6を有する積層シート8から形成されたが、この
ような積層シート8から形成することは条件ではなく、
例えば着色樹脂からなる単層シートから容器を形成して
もよく、さらには成形後に容器表面に着色塗装した容器
であってもよい。また、合成樹脂シートを成形した容器
1に限定されるものではなく、例えば着色された樹脂を
射出成形した容器であってもよい。
【0034】但し、上記実施の形態のような積層シート
8から容器1を形成した場合には、容器1全体を着色樹
脂で形成した場合に比して着色樹脂の使用量が少ないた
め低コストに容器を製造することができ、また、成形と
同時に着色層を形成することもできるため簡単に着色容
器を形成できる。
【0035】また、上記実施の形態では、ラベル2の上
端縁部2aに透明部分5を設けたが、このような透明部分
5を設けることは条件ではなく、ラベル2の端縁部にま
で着色部4が形成されていてもよい。
【0036】また、上記実施の形態では、容器1の胴部
が略円筒状の容器を形成したが、容器の形状はこれに限
定されるものではなく、例えば側周面に角部を有するよ
うな角形の容器であってもよい。このような角形容器の
場合には熱収縮ラベルを装着した場合に角部を有するた
めにゆがみが発生し易く、従ってラベル上端部の波うち
も目立ってしまうという欠点があったが、本発明によれ
ばこのような問題を特に効果的に解消することができ
る。
【0037】さらに、上記実施の形態では、透明な熱収
縮性フィルム9を使用してラベル2を形成したが、透明
フィルムに限定されるものではない。但し、白色等の不
透明フィルムの場合には、該フィルムの外面側に印刷部
3を形成し、端縁部まで着色部4を形成することが必要
である。また、ラベル2に表面加工等を施してラベルの
表面の光沢や色調を容器1の表面に合わせることもで
き、この場合には一層ラベル2と容器1に連続した一体
感が生じ、ラベル2と容器1の境目を目立たなくして外
観を良好にすることができる。
【0038】また、上記実施の形態では、熱収縮性フィ
ルム9からなるラベル2を使用したが、ラベル2として
はこのような熱収縮性フィルムからなるものに限定され
るものではなく、ストレッチフィルムからなるストレッ
チラベルや、或いは非熱収縮性フィルムや紙或いは合成
紙等からなる基材に感熱性又は感圧性の接着層を介して
容器1に装着されるラベルであってもよい。要は、容器
1の表面と連続して外側から目視される端部が、容器表
面と略同色に着色されたラベルであれば、ラベルの形状
は問わない。
【0039】
【発明の効果】叙上のように、本発明はラベルに設けら
れた着色部によって、容器外面の着色とラベルが連続的
に目視されてラベルと容器の境界を不明瞭にすることが
できるため、ラベルが一体感を有して容器に装着された
外観が良好なラベル付き包装体を経済的且つ簡易に提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るラベル付き容器の一実施の形態を
示す一部断面図。
【図2】(イ)は本発明に係るラベル付き容器の要部拡
大断面図、(ロ)はラベルの要部拡大断面図。
【図3】(イ)はシートを金型に設置する状態を示す断
面図、(ロ)は容器を成形する状態を示す断面図、
(ハ)は容器にラベルを装着する状態を示す断面図。
【図4】他の実施の形態のラベル付き容器を示す要部拡
大断面図。
【図5】従来のラベル付き容器を示す正面図。
【符号の説明】
1 容器 2 ラベル 3 印刷部 4 着色部 8 積層シート

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面が着色された容器(1) にラベル(2)
    が装着されたラベル付き容器において、前記ラベル(2)
    の端部が、容器(1) の表面と略同色に着色されたことを
    特徴とするラベル付き容器。
  2. 【請求項2】 表面が着色された容器(1) にラベル(2)
    が装着されたラベル付き容器において、前記ラベル(2)
    の端縁部に容器(1) の表面の色を外面側から透視可能な
    透視部(5) が設けられ、且つラベル(2) の該透視部(5)
    に隣接する部分が容器(1) の表面と略同色に着色された
    ことを特徴とするラベル付き容器。
  3. 【請求項3】 前記容器(1) が、着色層(6) が外面側に
    積層された積層シート(8) から成形されている請求項1
    又は請求項2に記載のラベル付き容器。
  4. 【請求項4】 前記ラベル(2) が、熱収縮性フィルム
    (9) からなる請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の
    ラベル付き容器。
  5. 【請求項5】 一面側に着色層(6) が積層された積層シ
    ート(9) を該着色層(6) が外面になるように容器(1) に
    成形し、該容器(1) の外面に、端部が前記着色層(6) と
    略同色に着色された印刷部(3) を有するラベル(2) を、
    前記着色された端部が容器(2) 表面と連続して外面から
    目視されるべく装着することを特徴とするラベル付き容
    器の製造方法。
JP4503296A 1996-03-01 1996-03-01 ラベル付き容器及びラベル付き容器の製造方法 Pending JPH09240677A (ja)

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Cited By (5)

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