JPH09230880A - カラオケ装置 - Google Patents
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Abstract
出し、これらを段差なく滑らかに結合してメドレー演奏
をすることにより、特別のメドレー曲を作成する必要を
なくしたカラオケ装置を提供する。 【解決手段】カラオケ曲の楽曲データに最も盛り上がる
部分(サビ)の開始点と終了点にサビスタートマークお
よびサビエンドマークを付しておく。メドレー演奏モー
ドが設定され、複数のカラオケ曲が指定されたとき、各
カラオケ曲のサビスタートマークからサビエンドマーク
までの演奏区間のみを連続して演奏する。このとき、前
曲の一部演奏区間の後端と次曲の一部演奏区間の先端
(曲の境目)を接合方式・ブリッジ方式・クロスフェー
ド方式などの連結手段を用いて滑らかにつなぐことによ
り、曲の境目で音量・テンポ・拍子・拍・調性(キー)
などの音楽要素が不一致であっても、それぞれの境目に
適した接合をすることができ、既存のメドレー曲と比べ
ても遜色のないメドレー曲を自分で組み合わせて作るこ
とができる。
Description
タから一部演奏区間を抽出し、これを滑らかに連結して
演奏することによってメドレー演奏が可能なカラオケ装
置に関する。
タを1曲ずつ演奏するが、カラオケ曲のなかには複数の
曲のよく知られた部分(サビ)をつなぎ合わせて作られ
たいわゆるメドレー曲といわれる曲がある。メドレー曲
は人気のある曲のサビをつなぎ合わせて作られるため、
カラオケ歌唱者の人気を集めている。
ー曲は、複数の曲をつなぎ合わせて作られたものである
が、メドレー曲自体が1つのカラオケ曲であり、上記複
数の曲がそれぞれカラオケ曲として登録されていても、
それらとは別に作成する必要があった。このため、カラ
オケ曲をカラオケ装置に登録する側においては、メドレ
ー曲を上記複数の曲とは別に作成する必要があるため、
手間がかかるうえ、上記複数の曲の登録から大幅に遅れ
てからでなければ登録できない欠点があった。また、メ
ドレー曲も通常のカラオケ曲と同様のデータ量を持って
いるため、そのための記憶領域が必要になる問題点があ
った。さらに、利用者側においては、自分が歌いたい曲
がメドレー曲になるとは限らないため、登録されたメド
レー曲が自分の好みのものでない可能性があった。
区間を指定し、これらを連続して演奏する装置も提案さ
れているが、一部区間をただ単純に順次演奏するのみで
は曲間のつながりが悪く上記既成のメドレー曲に比べて
聞き劣りがし、利用者の歌唱意欲を盛り上げることがで
きない欠点があった。
段差なく滑らかに連結することにより、自然なメドレー
演奏を可能にしたカラオケ装置を提供することを目的と
する。
明は、複数のカラオケ曲を指定する曲指定手段と、該曲
指定手段で指定された複数のカラオケ曲のそれぞれにつ
いて一部演奏区間を指定する演奏区間指定手段と、該演
奏区間指定手段によって指定された複数の一部演奏区間
を連続して演奏する連続演奏手段とを備えたカラオケ装
置において、前記連続演奏手段の演奏時において、前曲
の一部演奏区間の後端および次曲の一部演奏区間の先端
が切り換わる曲の境目で音量などの音楽要素を段差なく
連結する連結手段を複数備え、該複数の連結手段から1
つを選択する連結モード選択手段を備えたことを特徴と
する。
ード選択手段を、前記曲の境目毎に連結手段を選択する
手段としたことを特徴とする。
るとともに指定されたそれぞれのカラオケ曲について一
部演奏区間を指定する。複数のカラオケ曲は演奏開始前
にまとめて指定しておいてもよく、ある曲の演奏中に次
の曲を指定するようにしてもよい。まとめて指定する場
合には、事前に作成された曲のリストを指定することに
より、複数曲の指定に代えるようにしてもよい。また、
演奏される一部区間としては、サビの部分が一般的であ
るが、その他の区間、たとえば、1番のみやセリフの部
分のみなどを指定することもできる。このようにして指
定された複数曲の一部演奏区間を連続して演奏する。
後端と次曲の一部演奏区間の先端(曲の境目)で音量・
テンポ・拍子・拍・調性(キー)などの音楽要素がずれ
ている場合が多く、このまま単純に連続演奏すると、境
目が非常に不自然な印象になり歌唱者の歌唱意欲を削ぐ
結果になる。そこで、連結手段は、曲の境目でこれらの
音楽要素(少なくとも音量)を段差なく滑らかに連結す
る。連結方式としては、接合方式、クロスフェード方
式、ブリッジ方式など複数の方式を適用することがで
き、そのなかから1つが選択される。選択は、カラオケ
装置が自動的に適当なものを選択するようにしてもよ
く、利用者(歌唱者)に選択手段を開放するようにして
もよい。
毎に行うようにすれば、連続して演奏される複数の曲毎
に最適なものを選択することができる。
態であるカラオケ装置について説明する。このカラオケ
装置は、ハードディスク装置に約1万曲のカラオケ曲を
記憶しており、利用者の指定によりこのなかから1曲を
演奏する通常のカラオケ演奏機能を備えているほか、同
時にまたは連続して複数の曲が指定されたとき、これら
の曲を切れ目なしに連続して演奏するいわゆるメドレー
演奏機能を備えている。メドレー演奏機能は、各カラオ
ケ曲の最も盛り上がる部分(いわゆる「サビ」の部分)
のみを切り出し、これを連結して演奏する機能である。
オケ装置のブロック図である。装置全体の動作を制御す
るCPU10には、バスを介してROM11、RAM1
2、ハードディスク記憶装置(HDD)14、通信制御
部15、リモコン受信部16,表示パネル17、パネル
スイッチ18、音源装置19a,19b、音声データ処
理部20a,20b、効果用DSP21a,21b,2
1c、ミキサ22、文字表示部23、LDチェンジャ2
4および表示制御部25が接続されている。また、ミキ
サ22にはアンプスピーカ26が接続されており、効果
用DSP21cにはボーカル用のマイク27が接続され
ている。表示制御部25にはモニタ28が接続されてい
る。これらアンプスピーカ26,ボーカル用マイク27
およびモニタ28はカラオケ装置本体とは別体となって
いる。
ム,アプリケーションプログラム,ローダ,フォントデ
ータなどが記憶されている。システムプログラムは、こ
の装置の基本動作や周辺機器とのデータ送受を制御する
プログラムである。アプリケーションプログラムは周辺
機器制御プログラム,シーケンスプログラムなどであ
る。シーケンスプログラムはカラオケ演奏時に実行さ
れ、RAM12のワークエリアに読み出されている楽曲
データをクロック信号に基づいて音源装置19や文字表
示部23などに順次出力することにより、楽音信号の発
生や歌詞の表示などが行われる。また、メドレー演奏モ
ードでは、前曲から次曲への演奏の引き継ぎを滑らかに
行うため、前曲と後曲の読み出しシーケンスが並行して
行われる。ローダは、通信制御部15を介してセンタか
らカラオケ演奏用の楽曲データなどをダウンロードする
ためのプログラムである。フォントデータは、歌詞や曲
名などを表示するためのものであり、明朝体やゴジック
体などの複数種類の文字種のフォントが記憶されてい
る。また、RAM12には、カラオケ演奏実行用のワー
クエリアが設定される。このワークエリアは、演奏予約
されたカラオケ曲の楽曲データを事前にHDD14から
読み出しておくためのエリアである。メドレー演奏モー
ド実行のため、RAM12にはこのワークエリアが2つ
設定される。また、RAM12には、演奏予約曲の曲番
号を複数記憶する予約曲リストも設定される。通信制御
部15は、センタからカラオケ演奏のための楽曲データ
をダウンロードしてHDD14に書き込む。通信制御部
15はDMA回路を内蔵しており、ダウンロードされた
楽曲データをCPU10を介さずに直接HDD14に書
き込むことができる。HDD14にはダウンロードされ
た楽曲データを約1万曲分蓄積記憶するための楽曲デー
タ記憶エリアが設けられている。また、このHDD14
には、メドレー演奏をするカラオケ曲の曲番号などを事
前に登録したメドレーリストを記憶するエリアも設けら
れており、このエリアに記憶されたメドレーリストは通
常の曲番号と同じ構成のメドレーリスト番号で読み出す
ことができる。メドレーリストが読み出されるとカラオ
ケ装置は自動的にメドレー演奏モードとなり、このメド
レーリストに登録されているカラオケ曲をメドレー演奏
する。
れてくる赤外線信号を受信してデータを復元する。コマ
ンダ3はテンキーやモード切換キーなどの各種キースイ
ッチを備えており、利用者がこれらのスイッチを操作す
ると、その操作に応じたコードで変調された赤外線信号
を送信する。利用者は上記各種キースイッチのオンシー
ケンスによって、カラオケ装置本体に曲番号を入力する
ことができる。また、モード切換キーを操作することに
より、メドレー演奏モード/1曲を全部演奏する通常演
奏モードを切り換えることができる。
表示するためのLED表示器などを含んでいる。また、
パネルスイッチ18はテンキーのほか上記コマンダ3と
同種のキースイッチを含んでおり、このパネルスイッチ
を操作して曲番号を入力することもできる。
統(a系統,b系統)のカラオケ演奏部(音源装置1
9,音声データ処理部20,効果用DSP21)を備え
ている。これは、メドレー演奏モードで演奏が前曲から
次曲に切り換わるときの演奏の引き継ぎをスムーズに行
うため、前曲のカラオケ演奏と次曲のカラオケ演奏を別
系統で行うようにしているためである。1曲のみ演奏す
る通常のモード時には、いずれか一方の系統のみ用いて
もよく、両方の系統を動作させて厚みのある音作りをし
てもよい。
装置19は、カラオケ演奏時にCPU10から入力され
るイベントデータに基づいて楽音信号を形成する。イベ
ントデータは楽曲データの楽音トラックに書き込まれて
いるデータであり、楽音の発音/消音などを制御するデ
ータである。音声データ処理部20は、音声データに基
づいてバックコーラスなどの音声信号を形成する。音声
データは、音源装置19で電子的に発生しにくい信号波
形(バックコーラスなど)を生の音声信号からADPC
Mデータ化したものであり、音声データ処理部20はこ
れを伸長して出力する。効果用DSP21は音源装置1
9から入力された楽音信号や音声データ処理部20が伸
長した音声信号に対して種々の効果を付与する。効果を
付与されたカラオケ演奏音はミキサ22に出力される。
0に接続されている。マイク27から入力された歌唱音
声信号はプリアンプ30で増幅されA/Dコンバータ3
1でディジタル信号に変換されたのち効果用DSP21
cに入力される。効果用DSP21cは、歌唱音声信号
にエコーなどの効果を付与したのちミキサ22に出力す
る。ミキサ22はDSP21a,21b,21cから入
力されたカラオケ演奏音および歌唱音声信号を適当な比
率でミキシングしアナログ信号に変換したのちアンプス
ピーカ26に出力する。アンプスピーカ26はこのアナ
ログ信号を増幅してスピーカから放出する。なお、DS
P21a,21b,21cに付与される効果の種類およ
び程度は、CPU10から入力されるDSPコントロー
ルデータによって制御される。DSPコントロールデー
タは、楽曲データのDSPコントロールトラックにデル
タタイムデータとともに記憶されており、CPU10が
カラオケ演奏の所定タイミングに読み出してDSP21
に入力する。
歌詞を表示するための文字表示データが入力される。文
字表示データは楽曲データの文字表示トラックに書き込
まれているデータであり、上記楽音トラックに基づくカ
ラオケ演奏に同期して曲名や歌詞が表示され、且つ、表
示色が変更されるように時間間隔データ(デルタタイム
データ)とともにインプリメントされている。文字表示
部23は、この文字表示データに基づいて曲名や歌詞な
どの文字パターンを生成する。また、LDチェンジャ2
4は、カラオケ演奏時にレーザディスクの映像を再生す
る。CPU10は演奏するカラオケ曲のジャンルデータ
などに基づいてどのような背景映像を再生するかを決定
し、その背景映像のチャプタナンバをLDチェンジャ2
4に送信する。LDチェンジャ24は、このCPU10
が指定するチャプタの映像を複数枚(5枚程度)のレー
ザディスクのなかから選択して再生する。上記文字表示
部23が生成した文字パターンおよびLDチェンジャ2
4が再生した背景映像は表示制御部25に入力される。
表示制御部25は背景映像の上に文字パターンをスーパ
ーインポーズで合成してモニタ28に表示する。
なカラオケ曲の曲の流れと楽曲データの概略構成を示す
図である。また、図3は楽曲データの各トラックのデー
タ構成を示す図である。楽曲データは、カラオケ演奏用
の楽音トラックのほか、文字表示トラック、音声トラッ
ク、DSPコントロールトラック、制御情報トラックな
どのトラック、音声データ部およびヘッダで構成されて
いる。
(イントロ),1番(1stコーラス),2番(2ndコー
ラス),3番(3rdコーラス),後奏(エンディング)
を有し、各コーラスに最も盛り上がる部分(サビ)が含
まれている。また、一般的には1番と2番の間、2番と
3番の間の両方または一方に間奏が挿入される。制御情
報トラックには、これらの区間を示すイントロスタート
マーク,1番スタートマーク,2番スタートマーク,3
番スタートマーク,エンディングスタートマーク,間奏
スタートマークおよびサビスタートマーク,サビエンド
マークが書き込まれている。また、この制御情報トラッ
クには、曲の調性(キー:ハ長調,イ短調など)や拍子
(4拍子,3拍子など)の設定・変更を表すデータや拍
子タイミングおよびその拍数(1拍目,2拍目など)を
表示するデータも書き込まれている。なお、従来からの
カラオケ装置の機能である1コーラスフェードアウト機
能や2コーラスフェードアウト機能を実行するための1
コーラスフェードポイントや2コーラスフェードアウト
ポイントをマークとして書き込んでおくようにしてもよ
い。
番,2番,3番,後奏および間奏の全てを演奏するため
のデータがインプリメントされており、ピアノ,弦楽
器,リズムパートなど複数のパートを担当する複数のト
ラックで構成されている。楽音トラックは、楽音の発音
や消音などを指示するイベントデータとこのイベントデ
ータの読出タイミングを各イベントデータ間の時間的間
隔で表したデルタタイムデータ(Δt)で構成されてい
る。イベントデータは、上記楽音の発音や消音を指示す
るもの(ノートオンデータ,ノートオフデータ)のほ
か、音色の調整や変更のためのデータ(パラメータチェ
ンジ,プログラムチェンジなど)が含まれる。CPU1
0はシーケンスプログラムに基づいてこのトラックのデ
ータを読み出す。デルタタイムデータを読み出したとき
テンポクロックに合わせてこれをカウントダウンし、カ
ウント値が0になったとき次のデータを読み出す。イベ
ントデータを読み出した場合には、これを音源装置19
または対応する機能部に出力する。
名や歌詞をインプリメントしたシーケンスデータであ
り、文字表示データ(イベントデータ)と各イベントデ
ータの時間的間隔を示すデルタタイムデータで構成され
ている。なお、この文字表示トラックのデータは汎用の
MIDIデータではないが、インプリンメンテーション
の統一をとり作業工程を容易にするため、このトラック
を含めて音声トラック,DSPコントロールトラックな
どは全てMIDI形式で記述されている。文字表示デー
タは、1行の歌詞の文字データ、この歌詞の表示座標、
および、色替えや消去を制御するワイプシーケンスデー
タからなっている。
ている複数種類のバックコーラスデータの再生タイミン
グを制御するためのトラックであり、イベントデータで
ある音声指定データおよびデルタタイムデータで構成さ
れている。音声指定データはどの音声データをどの周波
数にピッチシフトしてどの音量で発音するかを指定する
内容になっている。
果用DSP21a,21b,21cの機能を制御するた
めのイベントデータおよびデルタタイムデータで構成さ
れている。イベントデータは、楽音信号に対してどのよ
うな効果をどの程度付与するかを指示するデータであ
る。
タートマークより前)にはカラオケ演奏スタートに先立
って音源装置19やDSP21などをリセット・初期設
定するためのイベントデータがまとめて書き込まれてい
る。また、ヘッダは、この楽曲データに関する種々のデ
ータ(曲コード、曲名、発売日、演奏時間など)からな
っている。また、この曲のジャンルデータは、前記ヘッ
ダに含めても楽曲データと別のデータとして持っていて
もよい。
トラック、文字表示トラック、音声トラック、DSPコ
ントロールトラック、制御情報トラックは、同じクロッ
ク信号に基づいて同期して読み出されるが、このカラオ
ケ装置は、各トラックをそれぞれ別のクロックに基づい
て独立して読み出し可能になっており、途中停止や途中
で他のトラックと同期させるなどのいわゆるトリックプ
レイも可能になっている。この機能は、メドレー演奏モ
ード時や演奏区間指定の演奏時などに用いられる。
フローチャートである。図4はメドレー演奏モード時の
動作を示している。利用者がモードを選択すると(s
1)、s2でそのモードを判断し、選択されたモードが
メドレー演奏モードの場合にはs3以下の処理を実行す
る。それ以外のモード(たとえば、1曲のみを演奏する
通常演奏モード)の場合には対応する処理に進む。
定)を受け付け、s4で各カラオケ曲の演奏区間を決定
する。なお、カラオケ曲の指定は、1曲ずつ曲番号を入
力して行う方式のほか、前記メドレーリストを読み出し
て複数曲をまとめて予約することも可能である。また、
演奏区間の決定は、特に区間の指定がない場合には、サ
ビスタートマークからサビエンドマークまでのサビの部
分とする。利用者から演奏区間の指定があった場合やメ
ドレーリストに演奏区間が指示されていた場合にはそれ
に従うものとする。
5)および演奏フラグのセット/リセット(s8)を判
断する。準備フラグはある曲について図5の準備処理動
作が実行されているときセットされるフラグであり、演
奏フラグはある曲について図6の演奏処理動作が実行さ
れているときセットされるフラグである。これらのフラ
グがセットされている間は、準備処理動作,演奏処理動
作を新たにスタートする必要がないためs5,s8の待
機動作で待機する。s4からこの動作に入ったときはま
だどの曲に対しても準備処理動作が実行されていないた
め、s5からs6に進み、準備すべき予約曲があること
を条件に、準備フラグをセットする(s7)。準備フラ
グがセットされると、予約されている曲に対して図5の
準備処理動作が実行される。準備処理とはこの曲のサビ
のスタート点まで楽曲データの各トラックを早読みする
処理である。
には、s8からs9に進み、予約曲があるか否かを判断
する。予約曲がありこの曲の準備処理が終了しているこ
とを条件として演奏フラグをセットする(s10)。演
奏フラグがセットされると、準備処理が完了した曲に対
して図6の演奏処理動作が実行される。上記準備処理に
よりこの曲のサビの部分が頭出しされているためこの演
奏処理ではサビの部分のみ演奏する。
す。まず、この曲の演奏を担当するカラオケ演奏系統
(a/b)を指定して(s11)、この系統の音源装置
やDSPをリセットする(s12)。そして、パラメー
タバッファをクリアする(s13)。パラメータバッフ
ァは、上記系統に対して送信すべきパラメータを送信せ
ずに一旦記憶するバッファである。これらの処理のの
ち、この曲の楽曲データの各トラックを先頭から通常の
カラオケ演奏の100倍程度の速度で読み出し(s1
4)、各トラックから読み出されたパラメータで前記パ
ラメータバッファを更新してゆく(s15)。すなわ
ち、同じレジスタに送信するパラメータが重ねて読み出
された場合には、後から読み出されたもので先のものを
上書きし、最後に読み出されたパラメータセットが残る
ように書き換えてゆく。そして、サビスタートマークが
読み出されたところで(s16)、準備フラグをリセッ
トして(s17)、この動作を終了する。これにより、
このカラオケ曲でサビの部分が演奏されるときのパラメ
ータ設定を予めパラメータバッファに用意しておくこと
ができる。
す。まず、この曲を演奏する系統(a/b)の音源装置
19やDSP21に対して前記準備動作でパラメータバ
ッファに読み出されたパラメータを音源やDSPのバッ
ファに送信する(s21)。これで連結処理をしている
間に各動作部がサビスタート時の状態にセットアップさ
れる。次に、この曲がメドレーの1曲目か否かを判断す
る(s22)。1曲目の場合にはそのままサビの演奏を
スタートする(s26)。2曲目以後の場合には、前曲
のサビの後端と次曲のサビの先端(曲の境目)を比較し
(s23)、両者の音量やリズムなどの相違点に抽出し
て最適の連結方式を選択する(s24)。選択された方
式で連結処理を実行したのち(s25)、サビの演奏を
スタートする(s26)。s26では、サビスタートマ
ーク以下の各トラックのデータを読み出して、音源装置
19などの対応する処理部に送信する(s28)。そし
て、サビエンドマークが読み出された場合には(s2
7)、演奏フラグをリセットして(s29)、この処理
動作を終了する。
結方式を自動選択するようにしているが、利用者にこの
選択操作を開放してもよい。また、演奏スタート前に曲
の境目を読み出して連結方式を決定しておくようにして
もよい。
説明する。連結方式は、同図に示すように接合、クロス
フェード、ブリッジの3種類の方式が適用可能である。
同図(A)の接合方式は、前曲の演奏区間(サビ)の終
了タイミング(サビエンドマークのタイミング)に同期
して次曲の演奏区間をスタートするという方式である。
この方式は、前後の曲の音量・テンポ・拍子・拍・調性
(キー)が全て一致している場合に可能な方式である
が、極めて簡略であり且つ冗長性なく前後の曲を連結す
ることができる。この接合方式が適用される場合前記s
23の連結処理では何の処理も行われない。
は、前の曲の演奏区間終了から次の曲の演奏区間の開始
までに経過区間を設け、この経過区間は演奏区間終了後
の前曲および演奏区間開始前の次曲を並行して重ね合わ
せて演奏するという方式である。このとき、この経過区
間で音量をクロスフェードする(前曲の音量を徐々に低
下させ、次曲の音量を徐々に上昇させる)ことにより、
前曲から次曲へ滑らかに移行することができる。また、
この場合において、音量のみならず、演奏テンポも前曲
のテンポから次曲のテンポへ徐々に移行するようにする
ことにより、すなわち、経過区間の最初は次曲も前曲の
テンポで演奏を開始し、前曲,次曲とも徐々に加速/減
速して経過区間の最後には両曲とも次曲のテンポで演奏
されるようにすることにより、両方の曲のビート(拍)
を一致させることができ、より滑らかな連結が可能にな
る。なお、上述したように楽曲データの制御情報トラッ
クにビートマークが書き込まれていることにより、この
ビート一致の処理が容易になる。
の表示が可能になる。この場合、前曲の演奏区間終了と
同時に、前曲の文字表示トラックの読み出しを終了して
文字表示部23の制御を次曲に引き渡す。次曲の文字表
示トラックのシーケンスにおいては、最初に先頭部分の
曲名表示部(カラオケ曲のイントロに対応する部分)を
読み出してタイトルを表示し、そののち即座にサビスタ
ートマークへジャンプして演奏区間の演奏開始と同時に
その歌詞の表示を実行する。
この部分を歌いおえたとき次の1行〜2行が表示される
が、演奏区間の開始点が一度に表示される1行〜2行の
最後の部分であった場合には、直ぐに表示切り換えにな
り見にくいため、このような場合には次の1行〜2行に
書き加えて表示するなどの処理を行ってもよい。
を示す。ブリッジ方式とは、前曲と次曲との間の経過区
間にこれら2曲のリズムや和音に基づいて自動生成され
たフレーズ(ブリッジ部)を挿入する方式である。すな
わち、このブリッジ部は、前曲と次曲の間の音量,テン
ポ(拍タイミング),拍子,キー(調性)および和音な
ど全ての音楽要素の相違(段差)を無くし滑らかにつな
ぐように生成される。
うに自動生成される。音量は、前曲の演奏区間終了点の
音量から次曲の演奏区間開始点の音量へ滑らかに移行す
る。テンポは、前曲の演奏区間終了点のテンポから次曲
の演奏区間開始点のテンポへ滑らかに移行する。前曲と
次曲で拍子が異なる場合には、拍子感を無くすような音
符(たとえば、シンコペーションや2分3連音符など)
や休符を挿入して、拍子を変更する。また前曲と次曲で
リズムが異なる場合も同様に拍子感やリズム感じを無く
すような経過句を挿入してリズムを変更する。前曲と次
曲のキー(調性)が異なる場合には、和音進行で転調す
る。また、この和音進行で前曲の演奏区間終了点の和音
と次曲の演奏区間開始点の和音が自然につながるように
する。
成することもできる。 (1) 前曲と次曲のテンポを一致させて再生する場合 前曲の演奏終了時または終了数拍前からビートタイミン
グでドラム音等を発音、ビート音は前曲を演奏していた
音源で発音させる。前曲が終了してもビートタイミング
の発音を継続する。次曲をビートタイミングに同期させ
て再生開始する。次曲再生と同時または数拍後に上記ビ
ート音の発音を中止する。
する場合 前曲再生区間終了直後から次曲のテンポでビートを音を
数拍発音する。ビート音に同期して次曲を再生する。次
曲再生と同時または数拍後でビート音の発音を中止す
る。
が、たとえば男性曲と女性曲のように大きく異なる場
合、この音域を合わせるために次曲を移調して演奏する
ようにしてもよい。この場合には、上記キーおよび和音
の整合は移調されたものに合わせて行う。
演奏するものとし、ブリッジ部の終了に同期して次曲の
演奏区間の演奏が別系統を用いてスタートする。このブ
リッジ方式はCPU10の処理量が多いが、どのような
曲同士でも接合することができる利点がある。
かは、カラオケ装置が前曲と次曲のリズム,テンポ,拍
子,ジャンルなどを考慮して最適と思われる方式を自動
的に決定してもよく、利用者がマニュアルで設定するよ
うにしてもよい。
ケ曲は、演奏スタート前に全て予約しておき、この予約
ののちにメドレー演奏をスタートするようにしてもよ
く、メドレー演奏中に追加予約できるようにしてもよい
(逐次予約方式)。すなわち、前曲が終了する一定時間
(たとえば30秒)より前に次の曲を予約すれば自動的
に連結してメドレーとなるようにする。
どを記録したメドレーリストを用意しておき、このメド
レーリストを指定することでメドレー演奏を実行させる
ことも可能である。すなわち、メドレーリストに複数の
カラオケ曲の曲番号、演奏区間、連結方式を書き込んで
おき、これを通常のカラオケ曲と同様に特定の曲番号で
指定可能にしておくようにすれば、利用者によってこの
曲番号が指定されたとき、カラオケ装置は自動的にメド
レー演奏モードに切り換わり、該メドレーリストに書き
込まれているカラオケ曲を自動的にメドレー演奏するよ
うにすることができる。
レーリストを作成させるようにしてもよい。この場合に
おいて、歌手別,ジャンル別などに分類された選曲手段
を設けて、利用者が用意にリストを作成できるようにす
ることもできる。また、上記カラオケ装置に記憶されて
いる既存のメドレーリストを編集して自分用に作り換え
るようにしてもよい。
終了後直ちに演奏可能であるが、「カスタムメドレーリ
スト」として予約曲番号を定義したうえ保存し、後から
予約・演奏可能にしてもよい。
て、カラオケ曲の演奏の合間(曲間)にメドレー演奏を
CMとして流すようにしてもよい。たとえば、リクエス
トベスト10の曲や最近配信された新曲などをメドレー
リストに登録しておき、これを曲間に演奏することによ
って、利用者のリクエストを促すことができる。
リストの作成時に、連結方式や演奏区間の指定を利用者
に開放することもできる。
する場合には、同時に連結方式も登録・保存するように
すればよい。また、連結方式は上記3方式に限定される
ものではない。
がない限りサビの部分を演奏区間としてメドレー演奏す
るように設定されているが、このデフォルト設定をイン
トロ,エンディングを削除して全コーラスを演奏するよ
うにしてもよく、1番のみ演奏するようにしてもよい。
あっても、演奏区間の指定を受け付けるようにしてもよ
い。これにより、たとえば、通常演奏モードでイント
ロ,エンディングを削除したり、2番のみ歌唱したり、
サビやクライマックスのみ歌唱したりすることが可能に
なる。
途切れなくメドレー演奏が可能なようにカラオケ演奏系
統を2系統設けたが、音源装置やDSPのハード回路は
1系統のみ設け、このハード回路にパラメータを供給す
るレジスタのみ2系統設けて仮想的に2系統化すること
も可能である。
カラオケ曲の一部演奏区間を指定して連続演奏すると
き、曲の境目を段差なく滑らかに連結することができ、
且つ、その連結方式を選択することができるため、既成
のメドレー曲と比べても遜色ないメドレー演奏が可能に
なり、メドレー曲のカラオケ楽曲データを特別に作成す
る必要がなくなり、手間がかからず、通常のカラオケ曲
の作成と同時にそのメドレー演奏が可能になる。
備えたカラオケ装置のブロック図
流れを説明する図
方式を説明する図
タ処理部、21a,21b,21c…効果用DSP
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のカラオケ曲を指定する曲指定手段
と、該曲指定手段で指定された複数のカラオケ曲のそれ
ぞれについて一部演奏区間を指定する演奏区間指定手段
と、該演奏区間指定手段によって指定された複数の一部
演奏区間を連続して演奏する連続演奏手段とを備えたカ
ラオケ装置において、 前記連続演奏手段の演奏時において、前曲の一部演奏区
間の後端および次曲の一部演奏区間の先端が切り換わる
曲の境目で音量などの音楽要素を段差なく連結する連結
手段を複数備え、該複数の連結手段から1つを選択する
連結モード選択手段を備えたことを特徴とするカラオケ
装置。 - 【請求項2】 前記連結モード選択手段は、前記曲の境
目毎に、連結手段を選択する手段である請求項1に記載
のカラオケ装置。
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