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JPH09230805A - 電気機器の表示装置 - Google Patents

電気機器の表示装置

Info

Publication number
JPH09230805A
JPH09230805A JP8034644A JP3464496A JPH09230805A JP H09230805 A JPH09230805 A JP H09230805A JP 8034644 A JP8034644 A JP 8034644A JP 3464496 A JP3464496 A JP 3464496A JP H09230805 A JPH09230805 A JP H09230805A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
light emitting
emitting diode
panel
convex lens
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8034644A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Takagi
稔 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP8034644A priority Critical patent/JPH09230805A/ja
Publication of JPH09230805A publication Critical patent/JPH09230805A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electric Ovens (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パネル前方の広い範囲から発光ダイオードが
点灯しているか否かを良好に認識することができると共
に、発光ダイオードの形状が直接認識されるのを防ぐ。 【解決手段】 発光ダイオード23と窓部18との間に
光拡散板26を配設し、さらに、光拡散板26と窓部1
8との間に凸レンズ部29を設けた。発光ダイオード2
3から発せられた光は、光拡散板26により拡散され、
拡散された光は、凸レンズ部29により凸レンズ部29
の焦点に向かって窓部18を透過するようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発光ダイオードか
ら発せられる光により窓部を照明する構成の電気機器の
表示装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】電気機器、例えば電子
レンジにおける表示装置の従来構成について、図9を参
照して説明する。図9は、電子レンジのパネルにおける
表示装置部分の断面構造を示すもので、表示装置の前面
を構成するパネル1の後方には、プリント配線基板2が
パネル1と対向するように配置されている。
【0003】このプリント配線基板2の前面側には、複
数個の発光ダイオード3と、これらの発光ダイオード3
が倒れないように保持すると共に、発光ダイオード3を
包囲する発光ダイオードホルダ4とが配設されている。
また、この発光ダイオードホルダ4の前部にはパネルサ
ッシ5が配設されており、そのパネルサッシ5の前部に
は上記したパネル1が配置されている。
【0004】パネル1は、平坦な薄板状をなしており、
透明な部材からなるパネルフィルタ6と、パネルフィル
タ6の前面に設けられた印刷シート7とから構成されて
いる。印刷シート7は、各発光ダイオード3と対向する
部位が透明とされ、それ以外の部位が不透明とされてお
り、これにより、パネル1において各発光ダイオード3
と対向する部位に表示用の窓部8が形成されている。
【0005】上記構成において、発光ダイオード3が点
灯されると、発光ダイオード3から発せられらた光は窓
部8を透過する。使用者は、その窓部8を透過した光を
見ることにより、発光ダイオード3が点灯していること
が分かる。
【0006】しかしながら、一般的に、発光ダイオード
3から発せられる光は直進性が強いため、上記構成のも
のでは、発光ダイオード3から発せられらた光が窓部8
を直進して透過するようになり、したがって、斜め前方
から窓部8を見ると、発光ダイオード3が点灯している
か否かが分かりにくい。また、窓部8を通して発光ダイ
オード3の形状が直接認識されてしまい、発光ダイオー
ド3が目玉状に見えてしまうという問題もある。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、パネル前方の広い範囲から、発光
ダイオードが点灯しているか否かを良好に認識すること
ができると共に、発光ダイオードの形状が直接認識され
るのを防ぐことができる電気機器の表示装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電気機器の表示
装置は、発光ダイオードと、この発光ダイオードの前方
に対応する部位に透光性を有する窓部を備えたパネル
と、このパネルと前記発光ダイオードとの間に配設さ
れ、当該発光ダイオードから発せられた光を拡散する光
拡散板と、前記パネルフィルタの裏側にあって前記窓部
に対応する部位に設けられ、前記光拡散板にて拡散され
た光を当該窓部に向けるように案内する凸レンズ部とを
備えたところに特徴を有する。
【0009】上記構成の電気機器の表示装置において、
発光ダイオードが点灯されると、発光ダイオードから発
せられた光は光拡散板により拡散され、拡散された光は
凸レンズ部により窓部に向かって案内されるようにな
る。これにより、多方向からの光が窓部を透過し、光が
多方向へ向けて放たれるようになるので、従来構成のも
のとは異なり、前方は勿論のこと、斜め前方から窓部を
見ても、発光ダイオードが点灯しているか否かを良好に
認識することができる。このとき、窓部と発光ダイオー
ドとの間には光拡散板が設けられているので、発光ダイ
オードの形状が直接認識されることはない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を電子レンジの表示
装置に適用した一実施例について図1乃至図8を参照し
ながら説明する。まず、電子レンジの外観を示す図2に
おいて、電子レンジの本体11は、外ケース12内に加
熱室13を形成して構成されていて、前面には加熱室1
3を開閉する扉14が枢設されていると共に、扉14の
右側にはパネル15が設けられている。
【0011】このパネル15は、図1に示すように、透
明な部材からなるパネルフィルタ16と、パネルフィル
タ16の前面に設けられた印刷シート17とから構成さ
れている。印刷シート17は、後述する発光ダイオード
に対応する部位及びランプに対応する部位が透明とさ
れ、それ以外の部位が不透明とされており、これによ
り、図3に示すように、発光ダイオード用としての複数
個の窓部18及びランプ用としての複数個の窓部19が
形成されている。また、パネル15の上部には表示器2
0が設けられ、下部には操作ボタン21が設けられてい
る(図2参照)。
【0012】パネル15の発光ダイオード側の断面を示
す図1において、パネル15の後方には、本体11の内
部に位置させてプリント配線基板22が配設されてい
る。このプリント配線基板22の前面部において、上記
した各窓部18に対応する部位には発光ダイオード23
が夫々配設され、各窓部19に対応する部位には図示し
ないランプが夫々配設されている。
【0013】また、プリント配線基板22の前面部に
は、各発光ダイオード23を個別に包囲すると共に、発
光ダイオード23の倒れを防止するための発光ダイオー
ドホルダ24が設けられている。尚、この発光ダイオー
ドホルダ24は、白色などの反射率の高い色によって形
成されている。
【0014】発光ダイオードホルダ24の前部には非透
光性材料により形成されたパネルサッシ25が配置され
ていて、このパネルサッシ25の前部には発光ダイオー
ド23を個別に包囲するように凸部25aが一体に設け
られている。
【0015】また、上記したパネル15とパネルサッシ
25との間には、例えば自然色のポリプロピレン樹脂か
らなる光拡散板26が配設されている。この光拡散板2
6は、図4に示すように、発光ダイオード23から発せ
られる光を拡散する発光ダイオード用拡散部27と、ラ
ンプから発せられる光を拡散するランプ用拡散部28と
が一体に形成されてなるもので、光拡散面26aとして
のパネル15側の面にはシボ加工が施されている。
【0016】パネルサッシ25の前部においては、光拡
散板26ごと前方から覆うように上記したパネル15が
配置されている。パネル15の裏面側にあって各発光ダ
イオード23に対応する部位には、後方へ突出する凸レ
ンズ部29がパネル15に一体に形成されており、その
凸レンズ部29の表面29aにはシボ加工が施されてい
る。この場合、図5に示すように、パネル15におい
て、凸レンズ部29部分の厚さ(図5中、d1参照)は
約2.8mm、凸レンズ部29部分以外の平坦部の厚さ
(図5中、d2参照)は約1.6mmに設定されている。
また、上記した窓部18の外形寸法(図5中、w1参
照)は約2mm、凸レンズ部29の外形寸法(図5中、w
2参照)は約4.2mm、光拡散板26の凸レンズ部29
に対応する光拡散面26aの外形寸法(図5中、w3参
照)は凸レンズ部29の外形寸法より大きく設定されて
いる。
【0017】さて、上記構成において、発光ダイオード
23が点灯されると、発光ダイオード23から発せられ
た光は、光拡散板26によりパネル15と光拡散板26
との間に拡散される。そして、光拡散板26により拡散
された光は、凸レンズ部29により凸レンズ部29の焦
点に向かうようにして窓部18を透過し、その後、パネ
ル15前方の多方向へ放たれるようになる。このとき、
凸レンズ部29の表面29aにはシボ加工が施されてい
るので、窓部18を透過する光は、一層多くの方向へ拡
散されるようになる。
【0018】上記構成について、図6及び図7に示すよ
うに、上下方向及び左右方向から窓部18を見た場合に
ついて、「発光の欠け」及び「視認不可」となる角度を
測定したところ、図8に示すような結果が得られた。
尚、ここで、視認不可とは発光ダイオード23の発光が
確認できないことを言うものである。
【0019】即ち、本発明の光拡散板26と凸レンズ部
29とを設ける構成のものでは、光拡散板26及び凸レ
ンズ部29とを設けない従来構成のものよりも、「発光
の欠け」となる角度は、上下方向及び左右方向のいずれ
の方向においても広がっており、「視認不可」となる角
度は、使用者が見る範囲内においては限度なしとされて
いる。これにより、本発明により、発光ダイオード23
が点灯しているか否かを識別できる視野領域が広がって
いることが分かる。
【0020】このような本実施例によれば、発光ダイオ
ード23から発せられた光が光拡散板26により拡散さ
れ、拡散された光が凸レンズ部29の焦点に向かって窓
部18を透過し、窓部18から多方向へ向けて放たれる
ようになるので、窓部18の前方は勿論のこと、斜め前
方から窓部18を見ても、発光ダイオード23が点灯し
ているか否かを良好に認識することができる。この場
合、発光ダイオード23の前方に光拡散板26が存じて
いるので、発光ダイオード23の形状が直接認識される
ことがなくなり、発光ダイオード23が目玉状に見えて
しまうことを防止できる。
【0021】また、凸レンズ部29の外形寸法を、窓部
18の外形寸法よりは大きく、且つ、光拡散板26の凸
レンズ部29に対応する光拡散面26aよりは小さく構
成したので、光拡散板26により拡散された光の多くが
窓部18を透過するようになる。また、パネル15に凸
レンズ部29を一体に設けることにより、凸レンズ部2
9を別途設ける必要がなく、その分部品点数を少なくす
ることができる。さらに、光拡散板26を発光ダイオー
ド用拡散部27とランプ用拡散部28とを一体に設ける
構成とすることにより、発光ダイオード用拡散部27と
ランプ用拡散部28とを別途設ける必要がなく、その分
部品点数を少なくすることができる。
【0022】尚、本発明は、電子レンジの表示装置に限
られず、炊飯器などの他の電気機器の表示装置にも適用
できることは勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上の説明によって明らかなように、請
求項1記載の電気機器の表示装置によれば、発光ダイオ
ードから発せられた光が光拡散板により拡散され、その
拡散された光が凸レンズ部の焦点に向かって窓部を透過
し、窓部から多方向へ向けて放たれるようになるので、
パネル前方の広い範囲から発光ダイオードが点灯してい
るか否かを良好に認識することができるようになると共
に、光拡散板により、発光ダイオードの形状が直接認識
されるのを防ぐことができる。
【0024】請求項2記載の電気機器の表示装置によれ
ば、光拡散板により拡散された多くの光を窓部に案内で
きるようになる。請求項3記載の電気機器の表示装置に
よれば、凸レンズ部の表面にシボ加工を施すことによ
り、窓部から放たれる光を一層多方向へ放つことができ
るようになるので、発光ダイオードが点灯しているか否
かを識別できる視野領域を一層広げることができる。
【0025】請求項4記載の電気機器の表示装置によれ
ば、パネルに凸レンズ部を一体に設けることにより、凸
レンズ部を別途設ける必要がなく、その分部品点数を少
なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部の縦断側面図
【図2】電子レンジの外観斜視図
【図3】パネルの要部の斜視図
【図4】光拡散板の正面図
【図5】凸レンズ部分の拡大縦断側面図
【図6】窓部を上方及び下方から見ている様子を示す図
【図7】窓部を左方及び右方から見ている様子を示す図
【図8】測定結果を示す図
【図9】従来構成を示す図1相当図
【符号の説明】
図面中、15はパネル、18は窓部、23は発光ダイオ
ード、26は光拡散板、27は発光ダイオード用拡散
部、29は凸レンズ部である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光ダイオードと、 この発光ダイオードの前方に対応する部位に透光性を有
    する窓部を備えたパネルと、 このパネルと前記発光ダイオードとの間に配設され、当
    該発光ダイオードから発せられた光を拡散する光拡散板
    と、 前記パネルの裏側にあって前記窓部に対応する部位に設
    けられ、前記光拡散板にて拡散された光を当該窓部に向
    けるように案内する凸レンズ部とを備えたことを特徴と
    する電気機器の表示装置。
  2. 【請求項2】 凸レンズ部の外形寸法は、窓部の外形寸
    法よりは大きく且つ光拡散板における光拡散面よりは小
    さいことを特徴とする請求項1記載の電気機器の表示装
    置。
  3. 【請求項3】 凸レンズ部は、表面にシボ加工が施され
    ていることを特徴とする請求項1または2記載の電気機
    器の表示装置。
  4. 【請求項4】 凸レンズ部は、パネルに一体成形されて
    いることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載
    の電気機器の表示装置。
JP8034644A 1996-02-22 1996-02-22 電気機器の表示装置 Pending JPH09230805A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8034644A JPH09230805A (ja) 1996-02-22 1996-02-22 電気機器の表示装置

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JP8034644A JPH09230805A (ja) 1996-02-22 1996-02-22 電気機器の表示装置

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JPH09230805A true JPH09230805A (ja) 1997-09-05

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ID=12420154

Family Applications (1)

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JP8034644A Pending JPH09230805A (ja) 1996-02-22 1996-02-22 電気機器の表示装置

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JP (1) JPH09230805A (ja)

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