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JP2000159010A - 字光性ナンバープレート装置 - Google Patents

字光性ナンバープレート装置

Info

Publication number
JP2000159010A
JP2000159010A JP33314698A JP33314698A JP2000159010A JP 2000159010 A JP2000159010 A JP 2000159010A JP 33314698 A JP33314698 A JP 33314698A JP 33314698 A JP33314698 A JP 33314698A JP 2000159010 A JP2000159010 A JP 2000159010A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character
license plate
infrared
light
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33314698A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Sugimoto
博幸 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Kasei Corp
Original Assignee
Asahi Kasei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kasei Corp filed Critical Asahi Kasei Corp
Priority to JP33314698A priority Critical patent/JP2000159010A/ja
Publication of JP2000159010A publication Critical patent/JP2000159010A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】車両番号認識装置や肉眼によるナンバープレー
トの文字の認識を正確に行い得る字光性ナンバープレー
ト装置を提供する。 【解決手段】不透明な文字基板を局部的に打ち抜いて所
定文字に対応する文字孔を形成し、該文字孔に所定肉厚
の透光性資材からなり赤外線が透過する赤外線透過フィ
ルターを有する肉文字を、外方に向けて突出固定してケ
ースの前面開口部に装着されるナンバープレートと、ケ
ース内部に配置されて可視光線と赤外線の両光をナンバ
ープレートに向けて照射する照明灯と、を具備すること
を特徴とする。照明灯は、例えば少なくとも3個所に配
置され、そのうち1個所の照明灯が両側の照明灯を結ぶ
直線上から所定距離離れて配置されていることを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の字光性ナンバ
ープレート装置に係わり、特に軽自動車に取り付けられ
て車両番号認識装置や肉眼による文字の認識を正確に行
い得る字光性ナンバープレート装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、軽自動車に使用される字光性ナン
バープレート装置としては、例えば特開平8−1692
77号公報に開示されている。この字光性ナンバープレ
ート装置は、文字部分を打ち抜き、所定の文字形状と着
色を呈する不透明な文字部、及びこの文字部の周囲に設
けられた透明あるいは半透明のナンバープレート本体と
同色の透孔部とを有する合成樹脂文字を、前記文字部分
に貼着したナンバープレート本体と、このナンバープレ
ート本体の裏面側に配置された一対の照明灯を有するよ
うに構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この字
光性ナンバープレート装置にあっては、照明灯の光を透
孔部を透過させることによって、文字部を単に浮かび上
がらせて所定の色で表示するのみであるため、例えば高
速道路等に設置されている車両番号認識装置(特公平5
−86600号公報参照)等による夜間の文字の認識を
正確に行うことが困難であるという問題点があった。
【0004】また、ナンバープレート本体の裏面側に一
対の照明灯が配置されているのみであるため、照明灯の
光でナンバープレート本体の文字が設けられる部分の全
域を略均等に照らすことが難しく、直線上に位置する照
明灯の略中間部分であるナンバープレート本体の略中央
部分の文字が暗くなり易く、夜間における肉眼での文字
の認識を良好に行うことが困難であるという問題点もあ
った。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、請求項1記載の発明の目的は、車両番号認識装
置や肉眼によるナンバープレートの文字の認識を正確に
行い得る字光性ナンバープレート装置を提供することに
あり、請求項2記載の発明の目的は、請求項1記載の発
明の目的に加え、夜間における文字の認識をより正確に
行い得る字光性ナンバープレート装置を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本発明のうち請求項1記載の発明は、不透明な文字
基板を局部的に打ち抜いて所定文字に対応する文字孔を
形成し、該文字孔に所定肉厚の透光性資材からなり赤外
線が透過する赤外線透過フィルターを有する肉文字を、
外方に向けて突出固定してケースの前面開口部に装着さ
れるナンバープレートと、ケース内部に配置されて可視
光線と赤外線の両光をナンバープレートに向けて照射す
る照明灯と、を具備することを特徴とする。
【0007】このように構成することにより、照明灯か
ら照射される可視光線と赤外線の両光のうち、赤外線は
ナンバープレートの肉文字に設けられた赤外線透過フィ
ルターを介して透過し、この赤外線が例えば車両番号認
識装置によって文字として認識される。一方、可視光線
は肉文字の赤外線透過フィルターが設けられていない部
分のみを透過して輪郭状に肉文字を浮かび上がらせ、文
字が肉眼で認識される。また、照明灯を点灯しない昼間
部等においては、赤外線透過フィルターが太陽の可視光
線を反射して所定の文字を外部に放ち、肉文字として認
識されることになる。
【0008】また、請求項2記載の発明は、照明灯が、
少なくとも3個所に配置され、そのうち1個所の照明灯
が両側の照明灯を結ぶ直線上から所定距離離れているこ
とを特徴とする。このように構成することにより、少な
くともケース内部の3個所に設けられた照明灯が点灯す
ると、左右両側の直線上に位置する2個所の照明灯でカ
バーできない領域を、直線から離れて設けられている略
中央の1個所の照明灯でカバーすることができ、ナンバ
ープレートの略全域に赤外線と可視光線を略均等に照射
することができる。これにより、夜間における肉文字が
より正確に認識される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面に基づいて説明する。図1〜図5は、本発明に係
わる字光性ナンバープレート装置の一実施例を示し、図
1が全体の斜視図、図2がその正面図、図3が図2のA
−A線に沿った断面図、図4がナンバープレートの断面
図、図5が図4のB−B線に沿った断面図である。
【0010】図1〜図4おいて、字光性ナンバープレー
ト装置1は、鈑金材により扁平な容器状で前面に開口部
2a(図3参照)を有し、かつ正面視長方形状に形成さ
れたケース2と、このケース2の開口部2aに拡散プレ
ート4及び取付枠5を介して装着されたナンバープレー
ト3と、ケース2の内部に配置された3個の照明灯6a
〜6c(図2参照)を備えている。
【0011】ケース2は、その開口部2aに拡散プレー
ト4が装着され、この拡散プレート4の前面側にケース
2の周縁に沿う長方形状の取付枠5がヒンジ7(図3参
照)を介して開閉可能に取り付けられると共に、ケース
2の下端縁両側には一対のスライドツマミ8が設けられ
ている。また、ケース2の内部には、3個の照明灯取付
部9が設けられ、この照明灯取付部9にブラケット10
及びネジ11を介して前記照明灯6a〜6cがそれぞれ
取り付けられている。この3個の照明灯6a〜6cは、
可視光線と赤外線の両光を発する適宜の電球が使用さ
れ、両側の2個の照明灯6a、6cがケース2内部の両
側上部に配置されると共に、中間に位置する照明灯6b
がケース2内部の略中間部下方に配置されている。
【0012】すなわち、図2に示すように、中間に位置
する照明灯6bは、両側の2個の照明灯6a、6cを結
ぶ直線Lに対して所定距離L1離れた位置に配置されて
いることになり、この配置によって後述する如く、ナン
バープレート3の略全域が3個の照明灯6a〜6cによ
って均等に照明されることになる。なお、ケース2の裏
面には、車体への取り付け時に使用される一対の取付プ
レート12(図3参照)がネジ13によって固定される
と共に、ケース2の裏面下部にはクッション14が貼着
され、また、ケース2の外部には、照明灯6a〜6cに
電源を供給するハーネス15が引き出されている。
【0013】前記ナンバープレート3は、金属板からな
る不透明な文字基板16によって長方形状に形成され、
この文字基板16には局部的に打ち抜くことによって所
定の文字に対応する数字、漢字等の文字孔17が形成さ
れている。また、文字基板16は、その表面16aに黄
色の塗料が塗布され、文字孔17には透明あるいは半透
明なプラスチック材により所定の肉厚に成形された肉文
字18が固着されている。
【0014】この肉文字18は、図4及び図5に示すよ
うに、その基部18aから頂部18bに向かって次第に
小幅となる縦方向(上下方向)及び横方向(左右方向)
の断面が略台形状に形成されて、その外側面に傾斜面1
8cがそれぞれ形成されている。また、肉文字18の頂
部18bには、その全面に亘って黒色の赤外線透過フィ
ルター19が配設されている。
【0015】この赤外線透過フィルター19は、アクリ
ル系樹脂の二色成形、シルクスクリーン用インキによる
印刷、あるいは熱転写箔のホットスタンプ等によって、
肉文字18の頂部18bに一体的に形成されている。こ
の赤外線透過フィルター19によって、照明灯6a〜6
cから照射される光線のうち、可視光線及び紫外線をカ
ット(阻止)して赤外線のみを透過させて外部に照射す
る。
【0016】この肉文字18は文字基板16に次のよう
にして固着される。すなわち、肉文字18の基部18a
側に文字孔17の線幅よりも若干小幅の脚部20(図5
参照)を一体的に形成し、この脚部20を文字基板16
の表面16a側から文字孔17内に嵌合させて、脚部2
0の端部を加熱して軟化させると共に、文字基板16の
裏面16b方向に押圧して広幅なフランジ21を形成す
る。これにより、フランジ21と肉文字18の基部18
aとで文字孔17の周縁部が挾持され、肉文字18が文
字基板16に固着される。
【0017】そして、このように製造されたナンバープ
レート3は、その上部が取付枠5のヒンジ7側の両側上
部にインサートによって一体的に設けられた一対の袋ナ
ット22(図3参照)にネジ23で固定されると共に、
その下端が前記スライドツマミ8に係合することによっ
て、取付枠5を介してケース2に装着される。
【0018】なお、ナンバープレート3のケース2への
装着時には、取付枠5の外周縁に設けられた突条5aに
ナンバープレート3の外周縁部に設けた溝3aが嵌合す
る状態となり、また、取付枠5とナンバープレート3
は、スライドツマミ8を図2の矢印イ方向にそれぞれ移
動させることによって、取付枠5とスライドツマミ8の
係合状態が解かれ、取付枠5すなわちナンバープレート
3がヒンジ7を介して図3の矢印ロ方向に回動する如く
構成されている。
【0019】このナンバープレート3は、照明灯6a〜
6cからの光線のうち赤外線が、拡散プレート4で拡散
されて肉文字18内及び赤外線透過フィルター19を透
過して外部に照射され、可視光線は肉文字18内を透過
した後に赤外線透過フィルター19で反射され、この反
射光が例えば文字基板16で反射されて肉文字18の傾
斜面18cから外部に照射される。また、可視光線は肉
文字18の傾斜面18cから直接外部に照射され、この
傾斜面18cから照射される可視光線によって、黒色ま
たは暗色の赤外線透過フィルター19の輪郭部分、すな
わち肉文字18の輪郭部分が光って浮かび上がることに
なる。
【0020】したがって、このナンバープレート3を、
車両番号認識装置(特公平5−86600号参照)で認
識する場合、CCDカメラが可視光線から赤外線までの
感度を有することから、夜間において照明灯6a〜6c
が点灯して、可視光線と赤外線が拡散プレート4を介し
てナンバープレート3の裏面に照射されると、肉文字1
8の輪郭部分(可視光線透過部分)と肉文字18内(赤
外線透過部分)とが共にCCDカメラで認識されること
になる。
【0021】そして、この認識された部分(すなわち肉
文字18とその輪郭部分)が、車両番号認識装置で例え
ば白色と判定されて、黒色と判定される文字基板16と
は異なるデータとなり、肉文字18が正確に認識され
る。この時、ナンバープレート3に可視光線と赤外線を
照射する照明灯6a〜6cが3個設けられると共に、中
間に位置する照明灯6bが両側に位置する照明灯6a、
6cを結ぶ直線Lに対して、所定距離L1離れた中央部
下方に位置しているため、両側の照明灯6a、、6cで
カバーできないナンバープレート3の中間部分を照明灯
6bで照明することができる。これにより、ナンバープ
レート3の略全域を均等に照明することができて、肉文
字18の認識がより正確に行える。
【0022】また、昼間部においても、太陽の可視光線
によって前記車両番号認識装置が肉文字18部分を黒色
と判定し黄色の文字基板16を白色と判定して、肉文字
18が正確に認識される。なお、夜間の肉眼による目視
では、肉文字18の輪郭部分が光って肉文字18の内部
は黒く見えることになる。
【0023】このように、上記実施例の字光性ナンバー
プレート装置1によれば、肉文字18の頂部18bに赤
外線透過フィルター19を設けることにより、照明灯6
a〜6cの点灯による光線のうち赤外線のみが赤外線透
過フィルター19を透過して外部に照射されるため、こ
の赤外線を車両番号認識装置がノイズと明確に識別する
ことができて、夜間であっても文字基板16の肉文字1
8を正確に認識することができる。
【0024】その結果、文字基板16が黄色で肉文字1
8が黒色の軽自動車の字光性のナンバープレート3であ
っても、従来不可能とされていた車両番号認識装置によ
る夜間の肉文字18の認識を正確に行うことができて、
例えば高速道路に設けられる表示板等に的確な交通情報
を表示させることが可能になる。
【0025】また、肉文字18の外側面が、基部18a
側から頂部18b側に向けてテーパー状に縮小する傾斜
面18cで形成されているため、夜間において照明灯6
a〜6cが点灯されると、その光線が文字孔17から肉
文字18を透過し、肉文字18の傾斜面18cから外部
に照射される。これにより、赤外線透過フィルター19
の輪郭部分、すなわち肉文字18の輪郭部分から正面方
向に光線が照射されて、赤外線透過フィルター19によ
る黒色の文字が浮かび上がる。さらに、昼間において照
明灯6a〜6cが消灯されている場合には、赤外線透過
フィルター19が太陽光線を受けて上記と同様の黒色の
文字を外部に放つことになり、昼夜に係わらず肉文字1
8の目視による肉眼での認識が良好となる。
【0026】また、ナンバープレート3の裏面側に可視
光線と赤外線を照射させる照明灯6a〜6cが3個設け
られると共に、中間に位置する照明灯6bが両側の位置
する照明灯6a、6cを結ぶ直線Lに対して所定距離L
1離れているため、これらの照明灯6a〜6cによっ
て、ナンバープレート3の略全域を照明することがで
き、全ての肉文字18の照明状態を略均等にすることが
できる。その結果、車両番号認識装置による認識をより
精度良く行うことができると共に、肉眼での認識もより
一層良好となる。
【0027】なお、上記実施例においては、照明灯6a
〜6cをケース2内部に3個配置する場合について説明
したが、例えば4個以上の照明灯をケース内部に千鳥状
や適宜状態で配置することもできる。また、上記実施例
における、赤外線透過フィルター19の肉文字18への
配置位置、肉文字18自体の形状等は一例であって、本
発明に係わる各発明の要旨を逸脱しない範囲において、
種々変更可能であることはいうまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明によれば、字光性のナンバープレートの肉文字に赤外
線透過フィルターを設けると共に、ケース内部に可視光
線と赤外線の両光を照射し得る照明灯を設けているた
め、照明灯から照射される赤外線によって肉文字が車両
番号認識装置等によって認識されると共に、可視光線で
肉文字が浮かび上がって肉眼で認識されることにより、
車両番号認識装置や肉眼によるナンバープレートの文字
の認識を正確に行うことができる。
【0029】また、請求項2記載の発明によれば、請求
項1記載の発明の効果に加え、少なくとも3個所に配置
された照明灯が点灯すると、直線上に位置する2個所の
照明灯でカバーできない領域を、直線から所定距離離れ
てその略中間位置に配置されている1個所の照明灯でカ
バーすることができるため、字光性のナンバープレート
の略全域に赤外線と可視光線を略均等に照射することが
できて、夜間における肉文字をより正確に認識すること
ができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる字光性ナンバープレート装置の
一実施例を示す斜視図
【図2】同その正面図
【図3】同図2のA−A線に沿った断面図
【図4】同ナンバープレートの断面図
【図5】同図4のB−B線に沿った断面図
【符号の説明】
1・・・・・・・字光性ナンバープレート装置 2・・・・・・・ケース 3・・・・・・・ナンバープレート 4・・・・・・・拡散プレート 5・・・・・・・取付枠 6a〜6c・・・照明灯 7・・・・・・・ヒンジ 8・・・・・・・スライドツマミ 16・・・・・・文字基板 17・・・・・・文字孔 18・・・・・・肉文字 18a・・・・・基部 18b・・・・・頂部 18c・・・・・傾斜面 19・・・・・・赤外線透過フィルター

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】不透明な文字基板を局部的に打ち抜いて所
    定文字に対応する文字孔を形成し、該文字孔に所定肉厚
    の透光性資材からなり赤外線が透過する赤外線透過フィ
    ルターを有する肉文字を、外方に向けて突出固定してケ
    ースの前面開口部に装着されるナンバープレートと、前
    記ケース内部に配置されて可視光線と赤外線の両光をナ
    ンバープレートに向けて照射する照明灯と、を具備する
    ことを特徴とする字光性ナンバープレート装置。
  2. 【請求項2】前記照明灯は、少なくとも3個所に配置さ
    れ、そのうち1個所の照明灯が両側の照明灯を結ぶ直線
    上から所定距離離れていることを特徴とする請求項1記
    載の字光性ナンバープレート装置。
JP33314698A 1998-11-24 1998-11-24 字光性ナンバープレート装置 Pending JP2000159010A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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