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JPH0910955A - 溶接突起構造 - Google Patents

溶接突起構造

Info

Publication number
JPH0910955A
JPH0910955A JP18113395A JP18113395A JPH0910955A JP H0910955 A JPH0910955 A JP H0910955A JP 18113395 A JP18113395 A JP 18113395A JP 18113395 A JP18113395 A JP 18113395A JP H0910955 A JPH0910955 A JP H0910955A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
welding
projection
concave surface
curved
curved concave
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18113395A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Hasegawa
光弘 長谷川
Tetsuo Furuyama
哲男 古山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP18113395A priority Critical patent/JPH0910955A/ja
Publication of JPH0910955A publication Critical patent/JPH0910955A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 湾曲凹面を有する部材と湾曲凸面を有する部
材とのプロジェクション溶接の際に、両部材間における
曲率が必ずしも一致しなくても、所定のプロジェクショ
ン溶接を確実に実現し得るようにする。 【構成】 湾曲凹面1bに該湾曲凹面1bの湾曲方向に
沿って適宜の間隔で配設される複数の溶接用突起10が
適宜広さの頂部11aを有する台状に形成の支持突起部
11と、該支持突起部11の頂部11aに連設され適宜
の高さに突出するほぞ状に形成の溶接突起部12と、か
らなる二段突起とされてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、溶接突起構造に関
し、特に、湾曲凹面を有する部材を湾曲凸面を有する部
材にプロジェクション溶接する際の利用に適する溶接突
起構造の改良に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】湾曲凹面を有する部材を湾曲
凸面を有する部材にプロジェクション溶接する場合、例
えば、図4に示すように、車両架装用の油圧緩衝器SA
の下端部近傍にホースブラケット1をプロジェクション
溶接する場合には、該プロジェクション溶接が、図中に
符号Pで示すように、ホースブラケット1の湾曲形成さ
れた本体部1aと油圧緩衝器SAを構成する外筒2との
間で実行される。
【0003】この場合には、図5に示すように、本体部
1aの湾曲凹面1bに形成される溶接用突起1cが外筒
2の外周面2aに正確に当接される、即ち、湾曲凹面1
bにおける曲率と外周面2aにおける曲率とが一致する
状態におかれていることが必要とされる。
【0004】しかしながら、他の油圧緩衝器用として準
備されている別のホースブラケット1を転用しようとす
る等の様々な原因で、湾曲凹面1bにおける曲率と外周
面2aにおける曲率とが一致しない場合には、所定のプ
ロジェクション溶接が実現されなくなる。
【0005】即ち、例えば、図6に示すように、湾曲凹
面1bに比較して外周面2aの曲率の方が大きい場合、
あるいは、図7に示すように、外周面2aに比較して湾
曲凹面1bの曲率の方が大きい場合には、プロジェクシ
ョン溶接で溶接用突起1cが溶融して完全な溶接状態に
なる前に、外周面2aと湾曲凹面1bとが接触し、そこ
に溶接用突起1c部分以外の所謂接点Xが別に出現され
る。
【0006】そのため、本来の溶接用突起1c部分にお
けるプロジェクション溶接のための溶接電流が上記接点
Xにも流れることになり、従って、溶接用突起1c部分
における溶接電流が不足して該溶接用突起1cの完全な
る溶融が実現できず、その結果、所定のプロジェクショ
ン溶接が実現されなくなる。
【0007】上記した不具合を解決するためには、製品
毎の油圧緩衝器側における曲率に一致する曲率を有する
ようにしたホースブラケット1をそれぞれ準備すれば良
いことになるが、その場合には、細かく曲率が異なる毎
のホースブラケット1を部品として準備することにな
り、その結果、部品管理が必須になるのは勿論のこと、
所謂転用を積極的にしなくても良いことと相俟って、車
両架装用の油圧緩衝器における製品コストの低廉化が困
難になり、その汎用性の向上を期待し得なくする危惧が
ある。
【0008】この発明は、上記した事情を鑑みて創案し
たものであって、その目的とするところは、湾曲凹面を
有する部材と湾曲凸面を有する部材とのプロジェクショ
ン溶接の際に、両部材間における曲率が必ずしも一致し
なくても、所定のプロジェクション溶接を確実に実現し
得るようにするのに最適となる溶接突起構造を提供する
ことである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、この発明の構成を、湾曲凹面に該湾曲凹面の湾
曲方向に沿って適宜の間隔で配設される複数の溶接用突
起を有してなる溶接突起構造において、溶接用突起が適
宜広さの頂部を有する台状に形成の支持突起部と、該支
持突起部の頂部に連設され適宜の高さに突出するほぞ状
に形成の溶接突起部と、からなる二段突起とされてなる
とする。
【0010】そして、好ましくは、溶接突起部を設ける
ことで残部とされる支持突起部の頂部が溶接突起部の斜
面との間に角度を有する平坦面あるいは傾斜面に設定さ
れてなるとする。
【0011】
【作用】それ故、該溶接突起構造にあっては、溶接用突
起が支持突起部と溶接突起部とからなる二段突起とされ
るから、該溶接用突起が形成される湾曲凹面たる基準面
と該溶接用突起の頂部との間の寸法を支持突起部の高さ
分だけ大きく設定し得ることになる。
【0012】その一方で、プロジェクション溶接の際に
は、溶接突起部が溶融されるが、溶接突起部を設けるこ
とで残部とされる支持突起部の頂部が溶接突起部の斜面
との間に角度を有する面とされることで、溶接突起部の
溶融後には、見掛け上で、該溶接突起部の面積が急激に
大きくなる。
【0013】その結果、支持突起部の溶融には溶接突起
部を溶融する以上の溶融電流が必要になり、それ故、溶
接突起部の溶融がそのまま支持突起部にまで及ばず、該
支持突起部で溶接突起部の溶融が停止される。
【0014】従って、溶接突起部が溶融されて所望のプ
ロジェクション溶接が終了する時点で、仮に、湾曲凹面
とこれに対向する湾曲凸面との間に曲率の違いがある場
合でも、両面の接触を阻止でき、両面間に別の接点を出
現させない。
【0015】
【実施例】以下、図示した実施例に基づいてこの発明を
詳細に説明するが、この発明に係る溶接突起構造も、前
記した従来例と同様に、湾曲凹面を有する部材たるホー
スブラケット1を湾曲凸面を有する部材たる油圧緩衝器
SAの下端部にプロジェクション溶接する場合の利用に
最適となる(図4参照)。
【0016】即ち、この実施例では、該プロジェクショ
ン溶接は、図1に示すように、ホースブラケット1の湾
曲形成された本体部1aと油圧緩衝器SAを構成する外
筒2との間で実行されるもので、溶接用突起10は、ホ
ースブラケット1の本体部1aの湾曲凹面1bに該湾曲
凹面1bの湾曲方向に沿って適宜の間隔で複数配設され
る。
【0017】そして、該溶接用突起10は、この発明に
あっては、これをリニアに表示する図2にも示すよう
に、支持突起部11と溶接突起部12とからなる二段突
起とされている。
【0018】支持突起部11は、適宜広さの頂部11a
を有する台状に形成されてなるとするもので、溶接突起
部12を支持するための所謂基部を形成するために設け
られる。
【0019】溶接突起部12は、支持突起部11の頂部
11aに該支持突起部11と一体に形成されて適宜の高
さに突出するほぞ状に形成されてなるとするもので、プ
ロジェクション溶接の際の所謂溶融部を形成するために
設けられる。
【0020】尚、上記二段突起、即ち、支持突起部11
と溶接突起部12とを湾曲凹面1bに形成するについて
は、任意の方策が選択されて良いが、好ましくは、湾曲
凹面1bの反対面たる湾曲凸面1d側からのプレス加工
によって形成されるとし、また、その際の形状について
も、図3(A)に示すように、平面形状を円形とするよ
うに設定されても良く、さらには、図3(B)に示すよ
うに、平面形状を長円形とするように設定されても良
い。
【0021】上記頂部11aは、溶接突起部12がプロ
ジェクション溶接の際の溶融電流で溶融する場合に、そ
れ以上のかなり大きい溶融電流がないと溶融し得ないこ
とになる程の面積を有するように設定される。
【0022】また、上記溶接突起部12は、プロジェク
ション溶接の際の所謂接点を形成するものであることか
ら、図2中で上端となるその先端が尖端とされるように
設定されるのが好ましく、さらには、該溶接突起部12
の斜面と上記頂部11aとの間には、適宜の角度を有す
ることになるように設定されるのが好ましい。
【0023】そして、このように設定される場合には、
所定の溶融電流で溶接突起部12が溶融された後は、支
持突起部11が適宜の広さの頂部を有するが故に、溶接
突起部12の面積が、見掛け上で急激に大きくなり、従
って、上記溶融電流以上の溶融電流がない限りにおい
て、溶接突起部12の溶融がそこで停止されることにな
る。
【0024】従って、図示例にあって、溶接突起部12
を設けることで残部とされる支持突起部11の頂部11
aは、図2中の左側に示すように、溶接突起部12の斜
面との間に平坦面に設定されるが、これに代えて、図2
中の右側に破線図で示すように、溶接突起部12の斜面
との間に適宜の角度を有する傾斜面に設定されるとして
も良く、要は、支持突起部11によって溶接突起部12
の所謂連続溶融が阻止されるように設定されることであ
る。
【0025】以上のように形成されたこの実施例に係る
溶接突起構造にあっては、溶接用突起10が支持突起部
11と溶接突起部12とからなる二段突起とされるか
ら、支持突起部11が形成される湾曲凹面1aたる基準
面と溶接突起部12の頂部との間の寸法、即ち、該溶接
用突起10の高さ寸法を、この種従来の溶接用突起構造
における溶接用突起1c(図5参照)に比較して、支持
突起部11の高さ分だけ大きく設定し得ることになる。
【0026】そして、その一方で、プロジェクション溶
接の際には、溶接突起部12が溶融されるが、該溶接突
起部12を設けることで残部とされる支持突起部11の
頂部11aが溶接突起部12の斜面との間に角度を有す
る面とされることで、該溶接突起部12の溶融後には、
見掛け上で、該溶接突起部12の面積が急激に大きくな
ることになる。
【0027】その結果、支持突起部11の溶融には溶接
突起部12を溶融する以上の溶融電流が必要になるか
ら、溶接突起部12の溶融がそのまま支持突起部11に
まで及び得ず、従って、該支持突起部11で溶接突起部
12の溶融が停止されることになる。
【0028】従って、溶接突起部12が溶融されて所望
のプロジェクション溶接が終了する時点で、仮に、ホー
スブラケット1における湾曲凹面1bとこれに対向する
湾曲凸面たる外筒2の外周面2aとの間に曲率の違いが
あっても、両面の接触を阻止し得ることになり、両面間
に別の接点X(図6及び図7参照)を出現させないこと
になる。
【0029】前記したところは、ホースブラケット1を
油圧緩衝器を構成する外筒2にプロジェクション溶接す
る場合を例にして説明したものであるが、この発明の意
図するところからすれば、湾曲凹面を有する部材とこれ
に対向する湾曲凸面を有する部材をプロジェクション溶
接する限りにおいては、その他の部材間であっても、そ
の実施が可能になること勿論で、その場合に、前記した
ところと同様の作用効果を期待できることも勿論であ
る。
【0030】
【発明の効果】以上のように、この発明にあっては、溶
接用突起が支持突起部と溶接突起部とからなる二段突起
とされるから、該溶接用突起の全体高さを、溶接突起部
のみからなる場合に比較して、支持突起部の高さ分だけ
大きく設定し得ることになると共に、該溶接用突起を利
用してのプロジェクション溶接の際には、溶接突起部が
溶融されるが、該溶接突起部の溶融が支持突起部に及ぶ
前に停止されることになり、従って、溶接突起部が溶融
されて所望のプロジェクション溶接が終了する時点で、
仮に、湾曲凹面とこれに対向する湾曲凸面との間に曲率
の違いがある場合でも、両面の接触を阻止して両面間に
別の接点を出現させず、所定のプロジェクション溶接を
常に実現できることになる。
【0031】そして、この発明にあっては、二段突起と
なる溶接用突起をこれが配設される湾曲凹面の反対面た
る湾曲凸面側からのプレス加工によって形成することが
可能になると共に、その場合には、その形成作業を湾曲
凹面の形成時に併せて実行できる利点がある。
【0032】その結果、この発明によれば、湾曲凹面を
有する部材、例えば、ホースブラケットと湾曲凸面を有
する部材、例えば、油圧緩衝器を構成する外筒とのプロ
ジェクション溶接の際に、両部材間における曲率が必ず
しも一致しなくても、所定のプロジェクション溶接を確
実に実現するのに最適となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る溶接突起構造を一部
破断して示す部分横断面図である。
【図2】この発明の一実施例に係る溶接用突起をリニヤ
に示す拡大断面図である。
【図3(A)】図2の溶接用突起を示す斜視図である。
【図3(B)】他の実施例の溶接用突起を示す斜視図で
ある。
【図4】プロジェクション溶接でホースブラケットを保
持した状態の油圧緩衝器を示す部分斜視図である。
【図5】従来の溶接突起構造を図1と同様に示す図であ
る。
【図6】従来の溶接突起構造の実施の態様を図5と同様
に示す図である。
【図7】従来の溶接突起構造の他の実施の態様を図5と
同様に示す図である。
【符号の説明】
1 湾曲凹面を有する部材たるホースブラケット 1a 湾曲本体部 1b 湾曲凹面 2 湾曲凸面を有する部材たる油圧緩衝器を構成する外
筒 2a 外周面 10 溶接用突起 11 支持突起部 11a 頂部 11b 傾斜面 12 溶接突起部 SA 油圧緩衝器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年11月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 溶接突起構造

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湾曲凹面に該湾曲凹面の湾曲方向に沿っ
    て適宜の間隔で配設される複数の溶接用突起を有してな
    る溶接突起構造において、溶接用突起が適宜広さの頂部
    を有する台状に形成の支持突起部と、該支持突起部の頂
    部に連設され適宜の高さに突出するほぞ状に形成の溶接
    突起部と、からなる二段突起とされてなる溶接突起構造
  2. 【請求項2】 溶接突起部を設けることで残部とされる
    支持突起部の頂部が溶接突起部の斜面との間に角度を有
    する平坦面あるいは傾斜面に設定されてなることを特徴
    とする請求項1の溶接突起構造
JP18113395A 1995-06-23 1995-06-23 溶接突起構造 Pending JPH0910955A (ja)

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JP18113395A JPH0910955A (ja) 1995-06-23 1995-06-23 溶接突起構造

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012091179A (ja) * 2010-10-25 2012-05-17 Suzuki Motor Corp 亜鉛めっき鋼板製部品のレーザ重ね溶接方法
CN104289822A (zh) * 2014-09-29 2015-01-21 中国航空工业集团公司北京航空制造工程研究所 大厚度结构待焊工件及其焊接方法
US20160221109A1 (en) * 2013-09-16 2016-08-04 Al-S Technology B.V. Projection welding of metal sheets
JP2017164771A (ja) * 2016-03-15 2017-09-21 株式会社日立ビルシステム プロジェクション溶接方法

Cited By (5)

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