JPH0867381A - ウェブの蛇行修正装置 - Google Patents
ウェブの蛇行修正装置Info
- Publication number
- JPH0867381A JPH0867381A JP6205160A JP20516094A JPH0867381A JP H0867381 A JPH0867381 A JP H0867381A JP 6205160 A JP6205160 A JP 6205160A JP 20516094 A JP20516094 A JP 20516094A JP H0867381 A JPH0867381 A JP H0867381A
- Authority
- JP
- Japan
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- web
- printed
- folding
- paper
- meandering
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- Withdrawn
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- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 三角板の紙折位置における印刷済ウェブの
折ズレを解消でき、損紙を解消できる上に、印刷機の
稼働率を向上でき、エッジセンサ等の調整を不要にで
きて、取扱いを簡略化できる。 【構成】 印刷機の運転中、ウェブ位置検知センサｓが
印刷済ウェブ２の表面の所定位置に印刷されている色間
見当調整マークを検出し、そのとき得られた検出信号を
信号ケーブル１３ｃを介して演算処理装置１４へ送り、
この検出信号と演算処理装置１４に予め入力されている
ウェブ走行設定位置情報とによりウェブ走行位置ズレ量
を演算し、その結果に基づいてウェブガイド８のウェブ
走行位置調整ローラ１０の作動量を演算して、この結果
をウェブガイド制御装置１２へ出力し、同ウェブガイド
制御装置１２によりウェブ走行位置調整ローラ１０を作
動して、印刷済ウェブ２の三角板７に対する折ズレを補
正する。
折ズレを解消でき、損紙を解消できる上に、印刷機の
稼働率を向上でき、エッジセンサ等の調整を不要にで
きて、取扱いを簡略化できる。 【構成】 印刷機の運転中、ウェブ位置検知センサｓが
印刷済ウェブ２の表面の所定位置に印刷されている色間
見当調整マークを検出し、そのとき得られた検出信号を
信号ケーブル１３ｃを介して演算処理装置１４へ送り、
この検出信号と演算処理装置１４に予め入力されている
ウェブ走行設定位置情報とによりウェブ走行位置ズレ量
を演算し、その結果に基づいてウェブガイド８のウェブ
走行位置調整ローラ１０の作動量を演算して、この結果
をウェブガイド制御装置１２へ出力し、同ウェブガイド
制御装置１２によりウェブ走行位置調整ローラ１０を作
動して、印刷済ウェブ２の三角板７に対する折ズレを補
正する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷済ウェブの蛇行を
修正するウェブの蛇行修正装置に関するものである。
修正するウェブの蛇行修正装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図３（ａ）（ｂ）は、従来の商業用オフ
セット輪転機の給紙部〜折機部のウェブパス及びウェブ
ガイドの設定位置を示している。１が給紙部で、同給紙
部１から供給された印刷用紙２の両面には、各印刷部３
を通過する毎に４〜６色のインキが１色ずつ順番に転写
されて、画像が形成される。
セット輪転機の給紙部〜折機部のウェブパス及びウェブ
ガイドの設定位置を示している。１が給紙部で、同給紙
部１から供給された印刷用紙２の両面には、各印刷部３
を通過する毎に４〜６色のインキが１色ずつ順番に転写
されて、画像が形成される。
【０００３】紙面に画像が形成された印刷用紙（以下、
印刷済ウェブと称する）２は、次工程の乾燥部４へ送ら
れて、転写されたインキが乾燥され、インキの乾燥後、
冷却ローラ５により紙面温度が室温まで冷却されて、折
機部６へ送られる。折機部６には、印刷済ウェブ張力の
変動により印刷済ウェブ２が蛇行して印刷済ウェブ折位
置がズレるの防止するためにウェブガイド８が設けられ
ており、同ウェブガイド８により印刷済ウェブ２の中心
と三角板７の折位置とが常時合致するようになってい
る。
印刷済ウェブと称する）２は、次工程の乾燥部４へ送ら
れて、転写されたインキが乾燥され、インキの乾燥後、
冷却ローラ５により紙面温度が室温まで冷却されて、折
機部６へ送られる。折機部６には、印刷済ウェブ張力の
変動により印刷済ウェブ２が蛇行して印刷済ウェブ折位
置がズレるの防止するためにウェブガイド８が設けられ
ており、同ウェブガイド８により印刷済ウェブ２の中心
と三角板７の折位置とが常時合致するようになってい
る。
【０００４】上記折機部６は、印刷済ウェブ２を１／２
〜１／８に折り、断裁を行い、折帖として機外へ排出す
るユニットである。また上記三角板７は、印刷済ウェブ
２を先ず最初に１／２に折り込む部分である。そして折
機部６から排出された印刷済印刷済ウェブ２は、次工程
で製本される。図４は、上記ウェブガイド８を示してい
る。同ウェブガイド８は、紙の巾に紙の端部（エッジ）
を検出するエッジセンサ９と、紙を横方向に移動させる
２本のウェブ走行位置調整ローラ１０と、同各ローラ１
０を作動させる油圧シリンダ１１と、制御装置１２と、
信号ケーブル１３ａ、１３ｂとを具えている。
〜１／８に折り、断裁を行い、折帖として機外へ排出す
るユニットである。また上記三角板７は、印刷済ウェブ
２を先ず最初に１／２に折り込む部分である。そして折
機部６から排出された印刷済印刷済ウェブ２は、次工程
で製本される。図４は、上記ウェブガイド８を示してい
る。同ウェブガイド８は、紙の巾に紙の端部（エッジ）
を検出するエッジセンサ９と、紙を横方向に移動させる
２本のウェブ走行位置調整ローラ１０と、同各ローラ１
０を作動させる油圧シリンダ１１と、制御装置１２と、
信号ケーブル１３ａ、１３ｂとを具えている。
【０００５】印刷済ウェブ２の蛇行によりウェブ走行位
置がズレた場合、エッジセンサ９からの検出信号により
２本のウェブ走行位置調整ローラ１０が矢印方向に移動
し、印刷済ウェブ２がウェブ走行方向に対して直交する
方向に移動して、印刷済ウェブ２が定位置に保持され
る。以上は、印刷済ウェブ２が一定速度で且つ制御範囲
内でズレた場合の制御要領であるが、印刷済ウェブ２の
加減速時及び印刷済ウェブ２が制御範囲を越えてズレた
場合には、オペレータが折機部６から排出される折帖の
折ズレ量を読み取り、手動入力によりエッジセンサ９の
零点を補正し、ウェブガイド８を作動させて、印刷済ウ
ェブ２の走行位置を適正位置に補正する。また印刷紙巾
が変わったときも、エッジセンサ９の零点を補正するよ
うにしている。
置がズレた場合、エッジセンサ９からの検出信号により
２本のウェブ走行位置調整ローラ１０が矢印方向に移動
し、印刷済ウェブ２がウェブ走行方向に対して直交する
方向に移動して、印刷済ウェブ２が定位置に保持され
る。以上は、印刷済ウェブ２が一定速度で且つ制御範囲
内でズレた場合の制御要領であるが、印刷済ウェブ２の
加減速時及び印刷済ウェブ２が制御範囲を越えてズレた
場合には、オペレータが折機部６から排出される折帖の
折ズレ量を読み取り、手動入力によりエッジセンサ９の
零点を補正し、ウェブガイド８を作動させて、印刷済ウ
ェブ２の走行位置を適正位置に補正する。また印刷紙巾
が変わったときも、エッジセンサ９の零点を補正するよ
うにしている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】前記図３、図４に示す
従来のウェブの蛇行修正装置には、次の問題があった。 （１）加減速時に発生する急激な印刷済ウェブ２の張力
変動により、ウェブガイド８の設置個所以降で印刷済ウ
ェブ２の走行位置にズレが生じて、三角板７上の印刷済
ウェブ２に折ズレが発生する。図５は、折ズレが発生し
た場合の一例を示している。 （２）これを調整するために、オペレータが折機から排
出される折帖の折ズレを目視により判定し、手動入力に
よりエッジセンサ９の零点を補正し、折位置を適正位置
に調整しており、オペレータの調整作業が終了するまで
の間の印刷済ウェブ２が全て廃棄されて、損紙になる。
なお損紙の大半は、オペレータが折帖ズレの判断をして
いる間に発生する。
従来のウェブの蛇行修正装置には、次の問題があった。 （１）加減速時に発生する急激な印刷済ウェブ２の張力
変動により、ウェブガイド８の設置個所以降で印刷済ウ
ェブ２の走行位置にズレが生じて、三角板７上の印刷済
ウェブ２に折ズレが発生する。図５は、折ズレが発生し
た場合の一例を示している。 （２）これを調整するために、オペレータが折機から排
出される折帖の折ズレを目視により判定し、手動入力に
よりエッジセンサ９の零点を補正し、折位置を適正位置
に調整しており、オペレータの調整作業が終了するまで
の間の印刷済ウェブ２が全て廃棄されて、損紙になる。
なお損紙の大半は、オペレータが折帖ズレの判断をして
いる間に発生する。
【０００７】また刷出し時のオペレータの調整時間は、
６〜７分程度であり、この間の印刷済ウェブ２は全て損
紙になる。その部数は、調整速度で異なるが、現状は２
０００部程度ある。 （３）エッジセンサ９は、紙巾が変わる毎に零点補正を
行う必要がある。本発明は前記の問題点に鑑み提案する
ものであり、その目的とする処は、三角板の紙折位置
における印刷済ウェブの折ズレを解消でき、損紙を解
消できる上に、印刷機の稼働率を向上でき、エッジセ
ンサ等の調整を不要にできて、取扱いを簡略化できるウ
ェブの蛇行修正装置を提供しようとする点にある。
６〜７分程度であり、この間の印刷済ウェブ２は全て損
紙になる。その部数は、調整速度で異なるが、現状は２
０００部程度ある。 （３）エッジセンサ９は、紙巾が変わる毎に零点補正を
行う必要がある。本発明は前記の問題点に鑑み提案する
ものであり、その目的とする処は、三角板の紙折位置
における印刷済ウェブの折ズレを解消でき、損紙を解
消できる上に、印刷機の稼働率を向上でき、エッジセ
ンサ等の調整を不要にできて、取扱いを簡略化できるウ
ェブの蛇行修正装置を提供しようとする点にある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、印刷済ウェブの蛇行を修正するウェブ
の蛇行修正装置において、印刷済ウェブ表面の所定位置
に印刷されている色間見当調整マークを折機部の折り位
置の上流側で検出するウェブ位置検出手段と、同検出手
段からの検出信号からウェブの蛇行量を演算しその結果
に基づいてウェブ走行位置調整ローラを制御する制御手
段とを具えている。
めに、本発明は、印刷済ウェブの蛇行を修正するウェブ
の蛇行修正装置において、印刷済ウェブ表面の所定位置
に印刷されている色間見当調整マークを折機部の折り位
置の上流側で検出するウェブ位置検出手段と、同検出手
段からの検出信号からウェブの蛇行量を演算しその結果
に基づいてウェブ走行位置調整ローラを制御する制御手
段とを具えている。
【０００９】
【作用】本発明のウェブの蛇行修正装置は前記のように
構成されており、印刷機の運転中、ウェブ位置検知手段
が印刷済ウェブの表面の所定位置に印刷されている色間
見当調整マークを検出し、そのとき得られた検出信号を
制御手段へ送り、ここで上記検出信号と制御手段に予め
入力されているウェブ走行設定位置情報とによりウェブ
走行位置ズレ量を演算し、その結果に基づいてウェブガ
イドのウェブ走行位置調整ローラの作動量を演算して、
この結果によりウェブ走行位置調整ローラを作動して、
印刷済ウェブの三角板に対する折ズレを補正する。
構成されており、印刷機の運転中、ウェブ位置検知手段
が印刷済ウェブの表面の所定位置に印刷されている色間
見当調整マークを検出し、そのとき得られた検出信号を
制御手段へ送り、ここで上記検出信号と制御手段に予め
入力されているウェブ走行設定位置情報とによりウェブ
走行位置ズレ量を演算し、その結果に基づいてウェブガ
イドのウェブ走行位置調整ローラの作動量を演算して、
この結果によりウェブ走行位置調整ローラを作動して、
印刷済ウェブの三角板に対する折ズレを補正する。
【００１０】
【実施例】次に本発明のウェブの蛇行修正装置を図１に
示す一実施例により説明すると、２が印刷済ウェブ、６
が折機部、７が三角板、８がウェブガイド、ｓが折機部
６の折り位置の上流側に配設したウェブ位置検知センサ
（検出手段）、１４が演算処理装置（制御手段）、１２
がウェブガイド制御装置（制御手段）である。
示す一実施例により説明すると、２が印刷済ウェブ、６
が折機部、７が三角板、８がウェブガイド、ｓが折機部
６の折り位置の上流側に配設したウェブ位置検知センサ
（検出手段）、１４が演算処理装置（制御手段）、１２
がウェブガイド制御装置（制御手段）である。
【００１１】上記印刷済ウェブ２の所定位置には、図２
に示すように絵柄とともに色間見当調整マークが間隔
（Ｌ（Ｘ）、Ｌ（Ｙ））で印刷されている。また演算処
理装置１４には、ウェブ走行設定位置情報が予め入力さ
れている。次に前記図１に示すウェブの蛇行修正装置の
作用を具体的に説明する。印刷機の運転中、ウェブ位置
検知センサｓが印刷済ウェブ２の表面の所定位置に印刷
されている色間見当調整マークを検出し、そのとき得ら
れた検出信号を信号ケーブル１３ｃを介して演算処理装
置１４へ送り、この検出信号と演算処理装置１４に予め
入力されているウェブ走行設定位置情報とによりウェブ
走行位置ズレ量を演算し、その結果に基づいてウェブガ
イド８のウェブ走行位置調整ローラ１０の作動量を演算
して、この結果をウェブガイド制御装置１２へ出力し、
同ウェブガイド制御装置１２によりウェブ走行位置調整
ローラ１０を作動して、印刷済ウェブ２の三角板７に対
する折ズレを補正する。
に示すように絵柄とともに色間見当調整マークが間隔
（Ｌ（Ｘ）、Ｌ（Ｙ））で印刷されている。また演算処
理装置１４には、ウェブ走行設定位置情報が予め入力さ
れている。次に前記図１に示すウェブの蛇行修正装置の
作用を具体的に説明する。印刷機の運転中、ウェブ位置
検知センサｓが印刷済ウェブ２の表面の所定位置に印刷
されている色間見当調整マークを検出し、そのとき得ら
れた検出信号を信号ケーブル１３ｃを介して演算処理装
置１４へ送り、この検出信号と演算処理装置１４に予め
入力されているウェブ走行設定位置情報とによりウェブ
走行位置ズレ量を演算し、その結果に基づいてウェブガ
イド８のウェブ走行位置調整ローラ１０の作動量を演算
して、この結果をウェブガイド制御装置１２へ出力し、
同ウェブガイド制御装置１２によりウェブ走行位置調整
ローラ１０を作動して、印刷済ウェブ２の三角板７に対
する折ズレを補正する。
【００１２】
【発明の効果】本発明のウェブの蛇行修正装置は前記の
ように印刷機の運転中、ウェブ位置検知手段が印刷済ウ
ェブの表面の所定位置に印刷されている色間見当調整マ
ークを検出し、そのとき得られた検出信号を制御手段へ
送り、ここで上記検出信号と制御手段に予め入力されて
いるウェブ走行設定位置情報とによりウェブ走行位置ズ
レ量を演算し、その結果に基づいてウェブガイドのウェ
ブ走行位置調整ローラの作動量を演算して、この結果に
よりウェブ走行位置調整ローラを作動して、印刷済ウェ
ブの三角板に対する折ズレを補正するので、三角板の紙
折位置における印刷済ウェブの折ズレを解消できる。
ように印刷機の運転中、ウェブ位置検知手段が印刷済ウ
ェブの表面の所定位置に印刷されている色間見当調整マ
ークを検出し、そのとき得られた検出信号を制御手段へ
送り、ここで上記検出信号と制御手段に予め入力されて
いるウェブ走行設定位置情報とによりウェブ走行位置ズ
レ量を演算し、その結果に基づいてウェブガイドのウェ
ブ走行位置調整ローラの作動量を演算して、この結果に
よりウェブ走行位置調整ローラを作動して、印刷済ウェ
ブの三角板に対する折ズレを補正するので、三角板の紙
折位置における印刷済ウェブの折ズレを解消できる。
【００１３】またオペレータが折機から排出される折帖
の折ズレを目視により判定したり、調整作業を行ったり
する必要がなくて、損紙を解消できる上に、印刷機の稼
働率を向上できる。また紙巾が異なる場合でも、エッジ
センサを調整する必要がなくて、取扱いを簡略化でき
る。
の折ズレを目視により判定したり、調整作業を行ったり
する必要がなくて、損紙を解消できる上に、印刷機の稼
働率を向上できる。また紙巾が異なる場合でも、エッジ
センサを調整する必要がなくて、取扱いを簡略化でき
る。
【図１】本発明のウェブの蛇行修正装置の一実施例を示
す系統図である。
す系統図である。
【図２】印刷済ウェブに印刷した色間見当調整マークを
示す説明図である。
示す説明図である。
【図３】従来の商業用オフセット輪転機の給紙部〜折機
部のウェブパス及びウェブガイドの設定位置を示す側面
図である。
部のウェブパス及びウェブガイドの設定位置を示す側面
図である。
【図４】同輪転機のウェブガイドを示す斜視図である。
【図５】折ズレが発生した場合の一例を示す説明図であ
る。
る。
２ 印刷済ウェブ ６ 折機部 ７ 三角板 ８ ウェブガイド １２ 制御手段（ウェブガイド制御装置） １４ 制御手段（演算処理装置） ｓ 検出手段（ウェブ位置検知センサ）
Claims (1)
- 【請求項１】 印刷済ウェブの蛇行を修正するウェブの
蛇行修正装置において、印刷済ウェブ表面の所定位置に
印刷されている色間見当調整マークを折機部の折り位置
の上流側で検出するウェブ位置検出手段と、同検出手段
からの検出信号からウェブの蛇行量を演算しその結果に
基づいてウェブ走行位置調整ローラを制御する制御手段
とを具えていることを特徴としたウェブの蛇行修正装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6205160A JPH0867381A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | ウェブの蛇行修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6205160A JPH0867381A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | ウェブの蛇行修正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0867381A true JPH0867381A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16502424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6205160A Withdrawn JPH0867381A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | ウェブの蛇行修正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0867381A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009286087A (ja) * | 2008-06-02 | 2009-12-10 | Seiken Graphics Kk | 輪転機及び輪転機における印刷方法 |
| WO2012144738A2 (ko) * | 2011-04-22 | 2012-10-26 | 동우화인켐 주식회사 | 필름의 패턴의 사행 제어 장치 |
| JP2015182885A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | 大日本印刷株式会社 | 位置制御システム、位置制御方法 |
| JP2021130544A (ja) * | 2020-02-19 | 2021-09-09 | 三菱重工機械システム株式会社 | ウェブ位置調整装置および折機並びに印刷機 |
-
1994
- 1994-08-30 JP JP6205160A patent/JPH0867381A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009286087A (ja) * | 2008-06-02 | 2009-12-10 | Seiken Graphics Kk | 輪転機及び輪転機における印刷方法 |
| WO2012144738A2 (ko) * | 2011-04-22 | 2012-10-26 | 동우화인켐 주식회사 | 필름의 패턴의 사행 제어 장치 |
| WO2012144738A3 (ko) * | 2011-04-22 | 2013-03-07 | 동우화인켐 주식회사 | 필름의 패턴의 사행 제어 장치 |
| JP2015182885A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | 大日本印刷株式会社 | 位置制御システム、位置制御方法 |
| JP2021130544A (ja) * | 2020-02-19 | 2021-09-09 | 三菱重工機械システム株式会社 | ウェブ位置調整装置および折機並びに印刷機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |