JPH083491Y2 - 小便器用自動水洗装置 - Google Patents
小便器用自動水洗装置Info
- Publication number
- JPH083491Y2 JPH083491Y2 JP1990065795U JP6579590U JPH083491Y2 JP H083491 Y2 JPH083491 Y2 JP H083491Y2 JP 1990065795 U JP1990065795 U JP 1990065795U JP 6579590 U JP6579590 U JP 6579590U JP H083491 Y2 JPH083491 Y2 JP H083491Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- water
- power supply
- voltage
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この出願の考案は、主電源による給電不能時に強制的
に閉弁して止水することができ、かつ補助電源を用いて
通常使用することもできる小便器用自動水洗装置に関す
る。
に閉弁して止水することができ、かつ補助電源を用いて
通常使用することもできる小便器用自動水洗装置に関す
る。
従来、男性用の小便器は、使用後にバルブのノブを押
して水洗を行っている。この種の小便器では、ノブの押
し忘れなどにより水洗が行われてないこともあって、次
の使用者に不潔感を与えていた。このような事情から人
体を検知して自動的に便器を洗浄する自動水洗装置が開
発された。通常、自動水洗装置は、バルブの開閉動作を
ソレノイドの通電制御により行なわれており、ソレノイ
ドにはバルブの開閉のいずれかの動作期間を継続して通
電されるように構成されている。そのため、使用頻度の
高い自動水洗装置では、多くの電力を必要とするという
問題があった。
して水洗を行っている。この種の小便器では、ノブの押
し忘れなどにより水洗が行われてないこともあって、次
の使用者に不潔感を与えていた。このような事情から人
体を検知して自動的に便器を洗浄する自動水洗装置が開
発された。通常、自動水洗装置は、バルブの開閉動作を
ソレノイドの通電制御により行なわれており、ソレノイ
ドにはバルブの開閉のいずれかの動作期間を継続して通
電されるように構成されている。そのため、使用頻度の
高い自動水洗装置では、多くの電力を必要とするという
問題があった。
最近では、省エネルギーの観点からバルブとして無通
電でも開または閉状態を保持するソレノイド、いわゆる
キープソレノイドが使われるようになってきた。しか
し、キープソレノイド構造では、AC電源で吐水中に停電
すると、バルブは開状態に保持されたままになって吐水
状態になる。
電でも開または閉状態を保持するソレノイド、いわゆる
キープソレノイドが使われるようになってきた。しか
し、キープソレノイド構造では、AC電源で吐水中に停電
すると、バルブは開状態に保持されたままになって吐水
状態になる。
このように、停電によりキープソレノイドに定格給電
ができない、いわゆる給電不能時には、AC電源を整流し
た後の平滑に用いられるコンデンサに充電された電荷に
より吐水から止水へのバルブ動作を行わせるようにした
ものが知られている。
ができない、いわゆる給電不能時には、AC電源を整流し
た後の平滑に用いられるコンデンサに充電された電荷に
より吐水から止水へのバルブ動作を行わせるようにした
ものが知られている。
この種の装置としては、例えば特開平1−206178号公
報に提案されている。
報に提案されている。
しかし、この方式では、コンデンサ容量の大きなもの
が必要となり、また停電時に引き続いて使用することが
できず、小便器の利用効率が低下するという問題があっ
た。
が必要となり、また停電時に引き続いて使用することが
できず、小便器の利用効率が低下するという問題があっ
た。
この考案の目的は、男性用小便器の洗浄水を供給する
ソレノイドバルブを給電不能時に補助電源に切換えて給
電するようにした自動水洗装置を提供することである。
ソレノイドバルブを給電不能時に補助電源に切換えて給
電するようにした自動水洗装置を提供することである。
上記の目的を達成するため、本考案の小便器用水洗装
置は洗浄水の供給系に設けられるソレノイドバルブと、
小便器に近づいた人体の検知に基づいて吐水信号または
止水停止信号を出力する制御部と、前記各該信号に応じ
て前記ソレノイドバルブの通電を制御するバルブ駆動部
と、給電不能時に強制止水信号を前記バルブ駆動回路に
出力し、上記バルブを強制的に閉動作させる止水指令部
とを備え、前記止水指令部は給電不能時の直流電源電圧
の電圧低下を検出し、該電圧が所定レベルに低下したと
きに強制止水信号を出力する電圧検出回路により構成さ
れている。
置は洗浄水の供給系に設けられるソレノイドバルブと、
小便器に近づいた人体の検知に基づいて吐水信号または
止水停止信号を出力する制御部と、前記各該信号に応じ
て前記ソレノイドバルブの通電を制御するバルブ駆動部
と、給電不能時に強制止水信号を前記バルブ駆動回路に
出力し、上記バルブを強制的に閉動作させる止水指令部
とを備え、前記止水指令部は給電不能時の直流電源電圧
の電圧低下を検出し、該電圧が所定レベルに低下したと
きに強制止水信号を出力する電圧検出回路により構成さ
れている。
通常、小便器に人体が近づくと、制御回路が動作して
吐水信号をバルブ駆動回路に出力し、バルブを開動作さ
せて吐水して、水洗を行った後、再び制御回路から止水
信号が出力され、バルブを閉動作して水の供給が止めら
れ、一回の洗浄サイクルが終了する。ここで、吐水中に
停電等の給電不能状態が起ると、主電源から補助電源に
自動的に切換り、バルブを強制的に閉動作させ、主電源
が回復するまで、水洗機能を停止させるか、あるいは補
助電源により正常動作を続行させる。
吐水信号をバルブ駆動回路に出力し、バルブを開動作さ
せて吐水して、水洗を行った後、再び制御回路から止水
信号が出力され、バルブを閉動作して水の供給が止めら
れ、一回の洗浄サイクルが終了する。ここで、吐水中に
停電等の給電不能状態が起ると、主電源から補助電源に
自動的に切換り、バルブを強制的に閉動作させ、主電源
が回復するまで、水洗機能を停止させるか、あるいは補
助電源により正常動作を続行させる。
以下、本考案の実施例を図面により説明する。第1図
は、本考案の自動水洗装置の第1実施例の回路構成が示
されている。。
は、本考案の自動水洗装置の第1実施例の回路構成が示
されている。。
主電源回路1は、AC100VをトランスTで降圧し、整流
回路にて得られた直流をコンデンサCで平滑して制御回
路3に供給する。
回路にて得られた直流をコンデンサCで平滑して制御回
路3に供給する。
補助電源回路2は、二次電池により構成されており、
主電源回路1と制御回路3との間の電源線に挿入され
る。二次電池は、通常時の主電源により充電され、主電
源が落ちたときに制御回路の電源として作用するよう
に、抵抗RとダイオードD1の並列回路を介して電源線に
接続されている。
主電源回路1と制御回路3との間の電源線に挿入され
る。二次電池は、通常時の主電源により充電され、主電
源が落ちたときに制御回路の電源として作用するよう
に、抵抗RとダイオードD1の並列回路を介して電源線に
接続されている。
制御回路3は、男性用小便器の前に立つ使用者を検知
するセンサ4からの入力信号に基づいて吐水信号または
止水信号をバルブ駆動回路5に出力する。
するセンサ4からの入力信号に基づいて吐水信号または
止水信号をバルブ駆動回路5に出力する。
バルブ駆動回路5は、吐水信号または止水信号に応じ
て主電源または補助電源から供給される電源を第2図に
示す各動作電圧に変換して一定時間のみキープソレノイ
ドバルブ6に通電する。
て主電源または補助電源から供給される電源を第2図に
示す各動作電圧に変換して一定時間のみキープソレノイ
ドバルブ6に通電する。
キープソレノイドバルブ6は、一定時間通電されるこ
とにより、そのときの状態が通電解除後に保持されるよ
うに構成されており、例えばプラス(+)電圧が印加さ
れたときにバルブを開き、マイナス(−)電圧の印加で
バルブを閉じるように対応させることにより、吐水また
は止水状態が保持される。
とにより、そのときの状態が通電解除後に保持されるよ
うに構成されており、例えばプラス(+)電圧が印加さ
れたときにバルブを開き、マイナス(−)電圧の印加で
バルブを閉じるように対応させることにより、吐水また
は止水状態が保持される。
次に、上記第1実施例の作用を説明する。
使用者が検知されると、制御回路から所定時間経過後
にバルブ駆動回路に吐水信号が出力され、一定時間のみ
キープソレノイドに通電して開弁し、便器に水を流して
洗浄する。また使用者がいなくなると、バルブ駆動回路
に止水信号が出力され、一定時間のみキープソレノイド
に上記通電電圧とは逆向きの電圧を印加して閉弁し、止
水する。
にバルブ駆動回路に吐水信号が出力され、一定時間のみ
キープソレノイドに通電して開弁し、便器に水を流して
洗浄する。また使用者がいなくなると、バルブ駆動回路
に止水信号が出力され、一定時間のみキープソレノイド
に上記通電電圧とは逆向きの電圧を印加して閉弁し、止
水する。
上記動作は、通常AC100Vによる主電源により行われ
る。この間、補助電源には抵抗Rを通して二次電池に充
電電流が流れる。
る。この間、補助電源には抵抗Rを通して二次電池に充
電電流が流れる。
停電時には、二次電池よりダイオードD1を通して制御
回路へ電源が供給され、上記動作が引き続いて行なわれ
る。
回路へ電源が供給され、上記動作が引き続いて行なわれ
る。
なお、電圧検出回路を付加し、停電を検出したとき
に、二次電池により1度止水信号を出して閉弁する強制
止水動作機能を制御回路に持たせることができる。この
場合、制御回路3は主電源から補助電源への切換えによ
り強制的に閉弁動作させ、この状態を主電源の回復まで
維持させるか、あるいは切換えられた補助電源で正常動
作を引き続いて行わせるかのいずれかの機能を持って構
成される。
に、二次電池により1度止水信号を出して閉弁する強制
止水動作機能を制御回路に持たせることができる。この
場合、制御回路3は主電源から補助電源への切換えによ
り強制的に閉弁動作させ、この状態を主電源の回復まで
維持させるか、あるいは切換えられた補助電源で正常動
作を引き続いて行わせるかのいずれかの機能を持って構
成される。
第3図は、一次電池を用いた自動水洗装置の第2実施
例を示す回路構成である。なお、制御回路およびバルブ
駆動回路は、第1実施例と同じ機能を有するものなの
で、ここでは上記各部の詳細な説明を省略する。
例を示す回路構成である。なお、制御回路およびバルブ
駆動回路は、第1実施例と同じ機能を有するものなの
で、ここでは上記各部の詳細な説明を省略する。
主電源回路1は、ダイオードD1を通して制御回路3に
給電する。
給電する。
補助電源回路20は、一次電池から電圧検出回路7によ
り導通制御されるトランジスタTr、ダイオードD2を介し
て制御回路3に給電する。
り導通制御されるトランジスタTr、ダイオードD2を介し
て制御回路3に給電する。
電圧検出回路7は、主電源の電圧Vが所定レベル以下
になると、出力がローレベルとなり、トランジスタTrに
ベース電流を流してON動作させ、一次電池を制御回路に
接続する。同時に電圧検出回路の出力レベルにより、制
御回路は1度止水信号をバルブ駆動回路に出力し、電源
切換時の初期動作としての強制止水を行わせる。
になると、出力がローレベルとなり、トランジスタTrに
ベース電流を流してON動作させ、一次電池を制御回路に
接続する。同時に電圧検出回路の出力レベルにより、制
御回路は1度止水信号をバルブ駆動回路に出力し、電源
切換時の初期動作としての強制止水を行わせる。
ここで、電圧検出回路は、出力がオープンコレクタに
なっており、所定電圧以下でON動作して出力がローレベ
ルとなる電圧検出ICやツェナーダイオードで作られた基
準電圧V0と主電源電圧Vの分圧電圧V1と比較し、V0>V1
になると出力がローレベルとなるコンパレータ回路によ
り構成される。
なっており、所定電圧以下でON動作して出力がローレベ
ルとなる電圧検出ICやツェナーダイオードで作られた基
準電圧V0と主電源電圧Vの分圧電圧V1と比較し、V0>V1
になると出力がローレベルとなるコンパレータ回路によ
り構成される。
次に、上記第2実施例における制御回路への給電動作
について説明する。
について説明する。
主電源の正常時には、電圧検出回路の出力がハイレベ
ルになっているため、トランジスタTrはOFF状態にあっ
て、補助電源から制御回路への電力供給は行われていな
い。
ルになっているため、トランジスタTrはOFF状態にあっ
て、補助電源から制御回路への電力供給は行われていな
い。
停電によって主電源からの給電が断たれると、電圧検
出回路の出力がローレベルとなり、トランジスタTrが導
通し、一次電圧から給電され、引き続いて水洗動作が行
われる。
出回路の出力がローレベルとなり、トランジスタTrが導
通し、一次電圧から給電され、引き続いて水洗動作が行
われる。
主電源が回復すると、電圧検出回路の出力がハイレベ
ルとなり、上記正常時の動作に自動的に復帰する。
ルとなり、上記正常時の動作に自動的に復帰する。
第2実施例では、停電時においても水洗動作が引き続
き行われるように構成されているが、強制止水動作後の
開弁動作を主電源の回復まで禁止させることもできる。
なお、上記実施例では、第2図に示すように、1度の使
用に対して1回の吐水および止水動作を行う洗浄サイク
ルによって構成されているが、本考案はこの動作態様に
限定されるものでなく、例えば1度の使用に対して2回
の洗浄サイクル、即ち人体の検知で前洗浄を行って、人
体が小便器から離れたことの検知で後洗浄を行うように
構成することもできる。
き行われるように構成されているが、強制止水動作後の
開弁動作を主電源の回復まで禁止させることもできる。
なお、上記実施例では、第2図に示すように、1度の使
用に対して1回の吐水および止水動作を行う洗浄サイク
ルによって構成されているが、本考案はこの動作態様に
限定されるものでなく、例えば1度の使用に対して2回
の洗浄サイクル、即ち人体の検知で前洗浄を行って、人
体が小便器から離れたことの検知で後洗浄を行うように
構成することもできる。
上述のとおり、本考案によれば、停電時に主電源から
補助電源に自動的に切換えられてバックアップされるの
で、開弁状態が長く続くことがなくなり、水の無駄遣い
が解消される。また、停電時に補助電源による使用が可
能であるから、常時水洗機能が働き、小便器を清潔に保
つことができる。
補助電源に自動的に切換えられてバックアップされるの
で、開弁状態が長く続くことがなくなり、水の無駄遣い
が解消される。また、停電時に補助電源による使用が可
能であるから、常時水洗機能が働き、小便器を清潔に保
つことができる。
第1図は本考案の小便器用自動水洗装置の第1実施例の
回路構成図、第2図は各動作態様におけるキープソレノ
イドへの通電を示すタイムチャート、第3図は他の実施
例を示す回路構成図である。 1……主電源回路、2,20……補助電源回路、3……制御
回路、5……バルブ駆動回路、7……電圧検出回路。
回路構成図、第2図は各動作態様におけるキープソレノ
イドへの通電を示すタイムチャート、第3図は他の実施
例を示す回路構成図である。 1……主電源回路、2,20……補助電源回路、3……制御
回路、5……バルブ駆動回路、7……電圧検出回路。
Claims (1)
- 【請求項1】洗浄水の供給系に設けられるソレノイドバ
ルブと、小便器に近づいた人体の検知に基づいて吐水信
号または止水停止信号を出力する制御部と、前記各該信
号に応じて前記ソレノイドバルブの通電を制御するバル
ブ駆動部と、給電不能時に強制止水信号を前記バルブ駆
動回路に出力し、上記バルブを強制的に閉動作させる止
水指令部とを備え、 前記止水指令部は給電不能時の直流電源電圧の電圧低下
を検出し、該電圧が所定レベルに低下したときに強制止
水信号を出力する電圧検出回路により構成された小便器
用自動水洗装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990065795U JPH083491Y2 (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | 小便器用自動水洗装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990065795U JPH083491Y2 (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | 小便器用自動水洗装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0426285U JPH0426285U (ja) | 1992-03-02 |
JPH083491Y2 true JPH083491Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31597947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990065795U Expired - Lifetime JPH083491Y2 (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | 小便器用自動水洗装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH083491Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013087503A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Lixil Corp | 水洗式大便器 |
JP5229699B1 (ja) * | 2012-05-22 | 2013-07-03 | Toto株式会社 | トイレ装置 |
JP6183588B2 (ja) * | 2013-03-26 | 2017-08-23 | Toto株式会社 | 自動水栓 |
KR20160013074A (ko) * | 2013-05-13 | 2016-02-03 | 스태빌리티 솔루션스 아이엔씨. | 선박 안정성 모니터링 시스템 및 방법 |
JP6268570B2 (ja) * | 2013-07-24 | 2018-01-31 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 便器装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63176170U (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-15 |
-
1990
- 1990-06-21 JP JP1990065795U patent/JPH083491Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0426285U (ja) | 1992-03-02 |
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