JP2636016B2 - 水栓制御装置 - Google Patents
水栓制御装置Info
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- JP2636016B2 JP2636016B2 JP23742688A JP23742688A JP2636016B2 JP 2636016 B2 JP2636016 B2 JP 2636016B2 JP 23742688 A JP23742688 A JP 23742688A JP 23742688 A JP23742688 A JP 23742688A JP 2636016 B2 JP2636016 B2 JP 2636016B2
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- water supply
- control device
- supply valve
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 27
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、コンデンサに蓄積される電荷により、例
えば利用者検出用のセンサ、給水バルブの開閉動等を行
なう水栓の制御装置に関する。
えば利用者検出用のセンサ、給水バルブの開閉動等を行
なう水栓の制御装置に関する。
(従来の技術) 近年電池を電源として、給水バルブの開閉動、及びそ
のための制御用機器の作動等を行なう水洗便器用の水栓
制御装置(例えば、特願昭60−299515号(特開昭62−15
6446号公報))が提案されており、この種の水栓制御装
置は、使用者検出用センサが人体を検知し、しかる後検
知しなくなった場合に給水バルブのソレノイドに通電
し、バルブを開動して給水を行なうようにしている。
のための制御用機器の作動等を行なう水洗便器用の水栓
制御装置(例えば、特願昭60−299515号(特開昭62−15
6446号公報))が提案されており、この種の水栓制御装
置は、使用者検出用センサが人体を検知し、しかる後検
知しなくなった場合に給水バルブのソレノイドに通電
し、バルブを開動して給水を行なうようにしている。
以上の水栓制御装置において、使用者検出用センサが
人体を感知した際に点灯し、水栓制御装置が使用可能状
態にあることを知らせるパイロットランプを設けるのが
一般的であり、従来では、パイロットランプは、点灯
後、給水バルブのソレノイドへの通電が終了するまで点
灯されていた。
人体を感知した際に点灯し、水栓制御装置が使用可能状
態にあることを知らせるパイロットランプを設けるのが
一般的であり、従来では、パイロットランプは、点灯
後、給水バルブのソレノイドへの通電が終了するまで点
灯されていた。
(発明が解決しようとする課題) ところで、以上の水栓制御装置の電源を内部抵抗を有
するものとすると、人体が検知された後、所定タイミン
グで通電を再開する場合、電源の内部抵抗による電圧降
下が著しく、その結果水栓制御装置が正常に作動しない
おそれがある。
するものとすると、人体が検知された後、所定タイミン
グで通電を再開する場合、電源の内部抵抗による電圧降
下が著しく、その結果水栓制御装置が正常に作動しない
おそれがある。
従って、本発明者等は、これを防止するために、電源
装置を電池等の電源とコンデンサを含むものとし、電源
によりコンデンサに蓄積される電荷で水栓制御装置を作
動させるようにしたものを提案している。
装置を電池等の電源とコンデンサを含むものとし、電源
によりコンデンサに蓄積される電荷で水栓制御装置を作
動させるようにしたものを提案している。
ところが、電源装置を電池等の電源とコンデンサを含
むものとし、同一のコンデンサに蓄積される電荷でパイ
ロットランプ、及びソレノイドの作動を行った場合、給
水バルブのソレノイドへの通電時、点灯するパイロット
ランプにコンデンサの電荷が供給されて該コンデンサの
電圧が低下しているため、正常なバルブ作動が行われな
いことがあった。
むものとし、同一のコンデンサに蓄積される電荷でパイ
ロットランプ、及びソレノイドの作動を行った場合、給
水バルブのソレノイドへの通電時、点灯するパイロット
ランプにコンデンサの電荷が供給されて該コンデンサの
電圧が低下しているため、正常なバルブ作動が行われな
いことがあった。
この発明は、斯かる現状に鑑みなされたものであり、
パイロットランプの点灯によるコンデンサの電圧降下に
より、バルブの正常作動が妨げられることのない水栓制
御装置を提供することを目的とする。
パイロットランプの点灯によるコンデンサの電圧降下に
より、バルブの正常作動が妨げられることのない水栓制
御装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するため、この発明によれば、便器の
使用者を検出するセンサと、当該センサの出力信号に基
づいて、少なくとも使用開始時に点灯し当該水栓制御装
置が使用可能状態にあることを知らしめるパイロットラ
ンプと、前記センサの出力信号に基づき所定のタイミン
グで給水を行ない便器を洗浄する給水バルブと、前記セ
ンサの出力信号に基づいて前記パイロットランプ及び給
水バルブを駆動制御する制御手段とを備えてなる水栓制
御装置であって、前記パイロットランプと前記給水バル
ブをコンデンサに蓄積された電荷で作動するものにおい
て、 前記制御手段は前記センサの出力信号に基づき、前記
パイロットランプを消灯し、前記コンデンサへの充電に
充分な時間が経過した後、前記給水バルブを駆動するよ
うにした。
使用者を検出するセンサと、当該センサの出力信号に基
づいて、少なくとも使用開始時に点灯し当該水栓制御装
置が使用可能状態にあることを知らしめるパイロットラ
ンプと、前記センサの出力信号に基づき所定のタイミン
グで給水を行ない便器を洗浄する給水バルブと、前記セ
ンサの出力信号に基づいて前記パイロットランプ及び給
水バルブを駆動制御する制御手段とを備えてなる水栓制
御装置であって、前記パイロットランプと前記給水バル
ブをコンデンサに蓄積された電荷で作動するものにおい
て、 前記制御手段は前記センサの出力信号に基づき、前記
パイロットランプを消灯し、前記コンデンサへの充電に
充分な時間が経過した後、前記給水バルブを駆動するよ
うにした。
(作用) このような構成によれば、パイロットランプを消灯し
コンデンサに充分な電荷が蓄積された後に前記給水バル
ブを駆動するようにしたため、パイロットランプの点灯
が給水バルブの作動に影響することはない。
コンデンサに充分な電荷が蓄積された後に前記給水バル
ブを駆動するようにしたため、パイロットランプの点灯
が給水バルブの作動に影響することはない。
(実施例) 以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第3図は、この発明の実施例に係る水栓制御装置及び
電源装置を示すブロック図である。
電源装置を示すブロック図である。
同図によれば、水栓制御装置は、反射型光センサ10
と、光センサ10が人体を検知した場合に検出信号を出力
するセンサ回路20と、給水バルブのソレノイド30に電源
装置35からの電流を供給して駆動させるソレノイド駆動
回路40と、ランプ45に電源装置35の電流を供給して点灯
するランプ駆動回路50と、センサ回路20からの検出信号
及び内蔵するタイマ55に基づきソレノイド駆動回路40及
びランプ駆動回路50を作動させる制御回路60と、を備え
る。
と、光センサ10が人体を検知した場合に検出信号を出力
するセンサ回路20と、給水バルブのソレノイド30に電源
装置35からの電流を供給して駆動させるソレノイド駆動
回路40と、ランプ45に電源装置35の電流を供給して点灯
するランプ駆動回路50と、センサ回路20からの検出信号
及び内蔵するタイマ55に基づきソレノイド駆動回路40及
びランプ駆動回路50を作動させる制御回路60と、を備え
る。
また、電源装置35は電源電池100,100…を備える電源
部105と、電源電池100,100…と並列に接続されるコンデ
ンサ110,110を備えるコンデンサ部111とから成る。
部105と、電源電池100,100…と並列に接続されるコンデ
ンサ110,110を備えるコンデンサ部111とから成る。
そして電源装置35に接続されるソレノイド駆動回路40
及びランプ駆動回路50は、電源部105によりコンデンサ
部111に蓄積される電荷により作動されるようになって
いる。
及びランプ駆動回路50は、電源部105によりコンデンサ
部111に蓄積される電荷により作動されるようになって
いる。
水栓制御装置、制御回路60により第1図あるいは第2
図に示すように統括制御される。
図に示すように統括制御される。
即ち、第1図は制御回路60のプログラムを示す流れ図
であり、図面に示すように、光センサ10及びセンサ回路
20により利用者が検知されて出力信号が発信(ステップ
100)されると、次にランプ駆動回路50への通電がなさ
れてパイロットランプ45が点灯(ステップ101)する。
であり、図面に示すように、光センサ10及びセンサ回路
20により利用者が検知されて出力信号が発信(ステップ
100)されると、次にランプ駆動回路50への通電がなさ
れてパイロットランプ45が点灯(ステップ101)する。
そして、タイマ55のゼロ設定が行なわれ(ステップ10
2,202)所定時間(T1)後、パイロットランプ45が消灯
される(ステップ104,204)とともに、再び利用者の有
無を調べ(ステップ105,205)、利用者が居なければ、
初期状態にもどり、利用者が居れば、所定時間、即ちコ
ンデンサ部111への充電が終了するに充分な時間T0経過
した後(ステップ106,206)、ソレノイド駆動回路40を
介してソレノイド30への通電がなされ(ステップ107,20
7)、その後所定時間(T2)経過以前に使用者の検知が
なくなったときは、タイマ55をゼロ設定し(ステップ11
0)、所定時間(T3)後(ステップ111)にソレノイド30
への通電停止を行い(ステップ120)、便器を洗浄す
る。(本洗浄) また、所定時間(T2)経過後も利用者の検知がある時
は、ソレノイドの通電停止を行い(ステップ112)、便
器の洗浄を行う。(前洗浄)と同時にパイロットランプ
を点灯し、利用者の感知がなくなる(ステップ114)と
同時に、パイロットランプを消灯(ステップ115)、タ
イマ55をゼロ設定(ステップ116)する。そして、所定
時間(T0)後(117)、ソレノイドへ通電し(ステップ1
18)、その後所定時間(T3)後(ステップ119)にソレ
ノイドの通電停止を行い(ステップ120)、再び便器の
洗浄を行う。(本洗浄)。
2,202)所定時間(T1)後、パイロットランプ45が消灯
される(ステップ104,204)とともに、再び利用者の有
無を調べ(ステップ105,205)、利用者が居なければ、
初期状態にもどり、利用者が居れば、所定時間、即ちコ
ンデンサ部111への充電が終了するに充分な時間T0経過
した後(ステップ106,206)、ソレノイド駆動回路40を
介してソレノイド30への通電がなされ(ステップ107,20
7)、その後所定時間(T2)経過以前に使用者の検知が
なくなったときは、タイマ55をゼロ設定し(ステップ11
0)、所定時間(T3)後(ステップ111)にソレノイド30
への通電停止を行い(ステップ120)、便器を洗浄す
る。(本洗浄) また、所定時間(T2)経過後も利用者の検知がある時
は、ソレノイドの通電停止を行い(ステップ112)、便
器の洗浄を行う。(前洗浄)と同時にパイロットランプ
を点灯し、利用者の感知がなくなる(ステップ114)と
同時に、パイロットランプを消灯(ステップ115)、タ
イマ55をゼロ設定(ステップ116)する。そして、所定
時間(T0)後(117)、ソレノイドへ通電し(ステップ1
18)、その後所定時間(T3)後(ステップ119)にソレ
ノイドの通電停止を行い(ステップ120)、再び便器の
洗浄を行う。(本洗浄)。
すなわち、所定時間(T1+T0+T2)以上利用者を感知
すれば、2度の洗浄を行い、所定時間(T1+T0+T2)未
満であれば、比較的長い洗浄を1度のみ行うことができ
る。
すれば、2度の洗浄を行い、所定時間(T1+T0+T2)未
満であれば、比較的長い洗浄を1度のみ行うことができ
る。
また、第2図に示すように、使用時間に関係なく、ソ
レノイドへの通電後、利用者の感知がなくなって(ステ
ップ208)、所定時間(T3′)にソレノイドの通電停止
を行い(ステップ211)、便器を洗浄するようにしても
よい。この時の動作は、前記利用者感知時間が(T1+T0
+T2)未満である場合にほぼ等しい。(T3′=T3) したがって、本実施例において、ソレノイド30はコン
デンサ部111に充分な電荷が蓄積された後に通電(ステ
ップ107,118,207)及び通電停止(112,120,211)が行な
われるのであり、このことにより、パイロットランプ45
の点灯による電圧降下が給水バルブの作動に影響するの
を防止している。
レノイドへの通電後、利用者の感知がなくなって(ステ
ップ208)、所定時間(T3′)にソレノイドの通電停止
を行い(ステップ211)、便器を洗浄するようにしても
よい。この時の動作は、前記利用者感知時間が(T1+T0
+T2)未満である場合にほぼ等しい。(T3′=T3) したがって、本実施例において、ソレノイド30はコン
デンサ部111に充分な電荷が蓄積された後に通電(ステ
ップ107,118,207)及び通電停止(112,120,211)が行な
われるのであり、このことにより、パイロットランプ45
の点灯による電圧降下が給水バルブの作動に影響するの
を防止している。
(発明の効果) この発明によれば、制御手段により前記パイロットラ
ンプの消灯後に、電源装置に組込まれたコンデンサに充
分な電荷が蓄積された後、前記給水バルブを駆動するよ
うにしたため、パイロットランプの点灯による、コンデ
ンサの電圧降下が給水バルブの作動に影響せず、動作の
安定した水栓制御装置を得ることができる。
ンプの消灯後に、電源装置に組込まれたコンデンサに充
分な電荷が蓄積された後、前記給水バルブを駆動するよ
うにしたため、パイロットランプの点灯による、コンデ
ンサの電圧降下が給水バルブの作動に影響せず、動作の
安定した水栓制御装置を得ることができる。
添付第1図及び第2図は本発明の実施例に係る水栓制御
装置のプログラムを示すフローチャート、第3図は本発
明の実施例に係る水栓制御装置及び電源装置を示すブロ
ック図である。 図面において、10はセンサ、45はパイロットランプ、60
は制御手段、110はコンデンサ、T0……コンデンサ充電
時間、T1……ONデイレイ、T2……前洗浄時間、T3……本
洗浄時間である。
装置のプログラムを示すフローチャート、第3図は本発
明の実施例に係る水栓制御装置及び電源装置を示すブロ
ック図である。 図面において、10はセンサ、45はパイロットランプ、60
は制御手段、110はコンデンサ、T0……コンデンサ充電
時間、T1……ONデイレイ、T2……前洗浄時間、T3……本
洗浄時間である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−126831(JP,A) 特開 昭48−74046(JP,A) 特開 平1−182426(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】便器の使用者を検出するセンサと、当該セ
ンサの出力信号に基づいて、少なくとも使用開始時に点
灯して当該水栓制御装置が使用可能状態にあることを知
らしめるパイロットランプと、前記センサの出力信号に
基づき所定のタイミングで給水する給水バルブと、前記
センサの出力信号に基づいて前記パイロットランプ及び
給水バルブを駆動制御する制御手段を備えてなる水栓制
御装置であって、前記パイロットランプと前記給水バル
ブをコンデンサに蓄積された電荷で作動するものにおい
て、 前記制御手段はタイマを備え、前記センサの出力信号に
基づき使用者が検出されている時間を計測し、所定時間
(T1)となった時、パイロットランプを消灯し、その
後、前記コンデンサへの充電に充分な時間(T0)が経過
した後、前記給水バルブを駆動するように制御すること
を特徴とする水栓制御装置。 - 【請求項2】前記制御手段は、前記使用者の検出が、前
記所定時間(T1)後一定時間(T0+T2)持続する場合
は、当該一定時間(T0+T2)経過後に前記給水バルブを
閉成し、パイロットランプを、前記使用者の検出が終了
するまで点灯し、その後、前記コンデンサへの充電に充
分な時間を経過した後、再び前記給水バルブを駆動する
ようにし、一定時間(T0+T2)持続しない場合には、前
記給水バルブの駆動による給水は前記使用者の検出終了
後、所定時間(T3)継続して行なわれるように制御する
ことを特徴とする請求項1記載の水栓制御装置。 - 【請求項3】前記制御手段による給水バルブの駆動によ
る給水は、前記使用者の検出終了後、所定時間(T3′)
継続して行なわれることを特徴とする請求項1記載の水
栓制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23742688A JP2636016B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 水栓制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23742688A JP2636016B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 水栓制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0285432A JPH0285432A (ja) | 1990-03-26 |
JP2636016B2 true JP2636016B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=17015181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23742688A Expired - Lifetime JP2636016B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 水栓制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2636016B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111856586A (zh) * | 2019-04-30 | 2020-10-30 | 合肥华凌股份有限公司 | 人体检测装置、供水设备和方法 |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP23742688A patent/JP2636016B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0285432A (ja) | 1990-03-26 |
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