JPH08331647A - Phsの制御方法と制御システム - Google Patents
Phsの制御方法と制御システムInfo
- Publication number
- JPH08331647A JPH08331647A JP7134965A JP13496595A JPH08331647A JP H08331647 A JPH08331647 A JP H08331647A JP 7134965 A JP7134965 A JP 7134965A JP 13496595 A JP13496595 A JP 13496595A JP H08331647 A JPH08331647 A JP H08331647A
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- JP
- Japan
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- phs
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- network
- private
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W84/00—Network topologies
- H04W84/02—Hierarchically pre-organised networks, e.g. paging networks, cellular networks, WLAN [Wireless Local Area Network] or WLL [Wireless Local Loop]
- H04W84/10—Small scale networks; Flat hierarchical networks
- H04W84/16—WPBX [Wireless Private Branch Exchange]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自営PHSエリアにおけるPHSの基地局か
ら公衆用PHS端末が、特に公衆PHSのCSを新設す
ることなく、公衆PHS網にアクセスできるPHSの制
御方法と該方法を提供する。 【構成】 公衆PH制御信号と自営PHS制御信号をそ
れぞれ別のLCCHに割り当て、LCCHスーパーフレ
ーム周期に従って交互に送受信し、PHSの端末である
PSから受信した信号が公衆PHS網への接続要求か自
営PHS網への接続要求果を判定し、公衆PHSに加入
しているPBXを介して該当する網への接続を処理する
基地局を有することにより基地局の共有を可能とする。
ら公衆用PHS端末が、特に公衆PHSのCSを新設す
ることなく、公衆PHS網にアクセスできるPHSの制
御方法と該方法を提供する。 【構成】 公衆PH制御信号と自営PHS制御信号をそ
れぞれ別のLCCHに割り当て、LCCHスーパーフレ
ーム周期に従って交互に送受信し、PHSの端末である
PSから受信した信号が公衆PHS網への接続要求か自
営PHS網への接続要求果を判定し、公衆PHSに加入
しているPBXを介して該当する網への接続を処理する
基地局を有することにより基地局の共有を可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はPHSシステムに関し、
特に公衆と自営PHSの基地局における制御信号に関す
る。
特に公衆と自営PHSの基地局における制御信号に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、PHSでは、公衆と自営とによっ
て、使用する制御信号周波数が異なっており、公衆用と
自営用とは異なった基地局を使用していた。公衆PHS
の端末(以下パーソナルステーションの意味のPSと称
す)は公衆網PHS基地局(以下セルステーションの意
味のCSと称す)にアクセスし、自営PHS端末(以下
は自営PSと称す)は自営PHS(以下自営CSと称
す)にアクセスするため、構内において、公衆と自営の
両方のサービスを提供するためには、公衆CSと自営C
Sを併設する必要があった。
て、使用する制御信号周波数が異なっており、公衆用と
自営用とは異なった基地局を使用していた。公衆PHS
の端末(以下パーソナルステーションの意味のPSと称
す)は公衆網PHS基地局(以下セルステーションの意
味のCSと称す)にアクセスし、自営PHS端末(以下
は自営PSと称す)は自営PHS(以下自営CSと称
す)にアクセスするため、構内において、公衆と自営の
両方のサービスを提供するためには、公衆CSと自営C
Sを併設する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のPHS
の制御方法は、公衆PHSと自営PHSはそれぞれ独立
したサービスであり、両方の基地局を併設する必要があ
るという欠点があった。本発明の目的は、自営PHSエ
リアにおけるPHSの基地局から公衆PHS網にアクセ
スできるPHSの制御方法と該方法によるPHSの制御
システムを提供することである。
の制御方法は、公衆PHSと自営PHSはそれぞれ独立
したサービスであり、両方の基地局を併設する必要があ
るという欠点があった。本発明の目的は、自営PHSエ
リアにおけるPHSの基地局から公衆PHS網にアクセ
スできるPHSの制御方法と該方法によるPHSの制御
システムを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のPHSの制御方
法は、構内交換網を有して前記PHSの公衆網に加入し
ている自営PHSのエリア内に設けられた、自営用PH
Sの基地局が、公衆PHS網の移動端末を制御する制御
信号と自営PHSの移動端末を制御する制御信号とを、
それぞれTDMAフレームの、LCCHとして略称され
ている論理制御チャネルに割り当て、そのスーパーフレ
ーム周期に従って個別に送受信するステップと、ハンデ
イステーションから受信した信号が公衆PHS網への接
続要求か構内交換網への接続要求かを判定するステップ
と、該判定結果により前記接続要求呼を公衆PHS網あ
るいは構内交換網へ接続するステップを有する。
法は、構内交換網を有して前記PHSの公衆網に加入し
ている自営PHSのエリア内に設けられた、自営用PH
Sの基地局が、公衆PHS網の移動端末を制御する制御
信号と自営PHSの移動端末を制御する制御信号とを、
それぞれTDMAフレームの、LCCHとして略称され
ている論理制御チャネルに割り当て、そのスーパーフレ
ーム周期に従って個別に送受信するステップと、ハンデ
イステーションから受信した信号が公衆PHS網への接
続要求か構内交換網への接続要求かを判定するステップ
と、該判定結果により前記接続要求呼を公衆PHS網あ
るいは構内交換網へ接続するステップを有する。
【0005】また、本発明のPHSの制御システムは、
構内交換網を有して前記PHSの公衆網に加入してい
る、自営PHSエリア内に設けられた、自営用PHSの
基地局が、公衆PHS網のハンディーフォーンを制御す
る制御信号と自営PHSのハンディーフォーンを制御す
る制御信号とを、それぞれTDMAフレームのLCCH
として略称されている論理制御チャネルに割り当て、そ
のスーパーフレーム周期に従ってそれぞれを個別に送受
信する手段と、PSと略称される移動可能な無線電話機
であるハンデイステーションから受信した信号が公衆P
HS網への接続要求か構内交換網への接続要求かを判定
する手段と、該判定結果により前記接続要求呼を公衆P
HS網あるいは構内交換網へ接続する手段を有する。
構内交換網を有して前記PHSの公衆網に加入してい
る、自営PHSエリア内に設けられた、自営用PHSの
基地局が、公衆PHS網のハンディーフォーンを制御す
る制御信号と自営PHSのハンディーフォーンを制御す
る制御信号とを、それぞれTDMAフレームのLCCH
として略称されている論理制御チャネルに割り当て、そ
のスーパーフレーム周期に従ってそれぞれを個別に送受
信する手段と、PSと略称される移動可能な無線電話機
であるハンデイステーションから受信した信号が公衆P
HS網への接続要求か構内交換網への接続要求かを判定
する手段と、該判定結果により前記接続要求呼を公衆P
HS網あるいは構内交換網へ接続する手段を有する。
【0006】
【作用】自営PHSエリアに設けられた基地局が、自営
PHSの制御信号と公衆PHSの制御信号とをLCCH
のスーパーフレーム毎に個別の論理制御チャネルによっ
て出力し、それに応じてPSから送られた信号を、自営
PSからか、公衆PSからかを判定してそれぞれに応じ
た交換網に接続するので基地局の共用が可能である。
PHSの制御信号と公衆PHSの制御信号とをLCCH
のスーパーフレーム毎に個別の論理制御チャネルによっ
て出力し、それに応じてPSから送られた信号を、自営
PSからか、公衆PSからかを判定してそれぞれに応じ
た交換網に接続するので基地局の共用が可能である。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0008】図1は本発明のPHSの制御方法が適用さ
れたPHSの一実施例の接続を説明する図、図2はLC
CHのTDMAフレームへのマッピング方法の説明図、
図3は基地局における本発明の、構内交換用のPHSの
制御信号送出の間欠区間に公衆用PHSの制御信号を送
信する方法の説明図である。
れたPHSの一実施例の接続を説明する図、図2はLC
CHのTDMAフレームへのマッピング方法の説明図、
図3は基地局における本発明の、構内交換用のPHSの
制御信号送出の間欠区間に公衆用PHSの制御信号を送
信する方法の説明図である。
【0009】図1に示す電話網は、有線公衆網と、公衆
PHS網と、自営PHS網と、構内通信網よりなってい
る。
PHS網と、自営PHS網と、構内通信網よりなってい
る。
【0010】ここで、構内交換機は有線公衆網に、イン
ターフェースIF4で接続されている他、公衆PHS網
に対し、公衆CSを接続する場合と同じインタフェース
IF5で接続されている。
ターフェースIF4で接続されている他、公衆PHS網
に対し、公衆CSを接続する場合と同じインタフェース
IF5で接続されている。
【0011】ここで、IF1は公衆用制御キャリア、I
F2は自営用の制御キャリア、IF3は自営用CSイン
タフェース、IF4はアナログ/デイジタルインタフェ
ース、IF5はQ.931ーbインタフェース(公知の
公衆用CFとPHS交換機間のインタフェース)であ
る。
F2は自営用の制御キャリア、IF3は自営用CSイン
タフェース、IF4はアナログ/デイジタルインタフェ
ース、IF5はQ.931ーbインタフェース(公知の
公衆用CFとPHS交換機間のインタフェース)であ
る。
【0012】また、本発明の共用CS BBは、公衆用
PS Aおよび自営用PS Bの双方と交信できるPH
S基地局であり、公衆PHSに加入している構内交換機
(PBX)に収容されている。
PS Aおよび自営用PS Bの双方と交信できるPH
S基地局であり、公衆PHSに加入している構内交換機
(PBX)に収容されている。
【0013】図2に示すフレーム構成は、理論制御チャ
ネルLCCHのTDMAフレームへのマッピング方法を
示すもので、CSは下りLCCHにより、PSへの制御
情報を送信する。図に示すように、LCCHはスーパー
フレーム構成をとり、CSの間欠送信は、全てスーパー
フレームを基本に送信される。
ネルLCCHのTDMAフレームへのマッピング方法を
示すもので、CSは下りLCCHにより、PSへの制御
情報を送信する。図に示すように、LCCHはスーパー
フレーム構成をとり、CSの間欠送信は、全てスーパー
フレームを基本に送信される。
【0014】この公知のスーパースレームは、各CSが
間欠送信、すなわち 5×n ms毎に送信すること
で、1つの制御周波数を複数のCSで共有することを目
的とする。ここでnはLCCHのインタバル値である。
間欠送信、すなわち 5×n ms毎に送信すること
で、1つの制御周波数を複数のCSで共有することを目
的とする。ここでnはLCCHのインタバル値である。
【0015】各CSは、それぞれ、制御信号を 5×n
msの間欠送信するため自CSが送信するスロットを
除いた 5×(n−1)ms間は制御信号の送信は行っ
ていない。
msの間欠送信するため自CSが送信するスロットを
除いた 5×(n−1)ms間は制御信号の送信は行っ
ていない。
【0016】この休止期間の中の他の論理制御チャネル
を公衆PHSの制御信号の送出に割り当てることによ
り、1つの基地局を公衆PHSと自営PHSで共有する
ことができる。
を公衆PHSの制御信号の送出に割り当てることによ
り、1つの基地局を公衆PHSと自営PHSで共有する
ことができる。
【0017】CSの間欠区間を利用して公衆と自営のP
HSの制御信号を交互に送信する処理について説明す
る。
HSの制御信号を交互に送信する処理について説明す
る。
【0018】公知のPHSには、自営制御用周波数2波
と、公衆用制御周波数1波が事業者毎に割り当てられて
いる。
と、公衆用制御周波数1波が事業者毎に割り当てられて
いる。
【0019】自営PHSと公衆PHSの制御用周波数が
異なっているので、図3に示すように、自営PHSの制
御情報送信後、間欠区間 5×(n−1)にTDMAフ
レームの周波数を公衆用に切替えて、公衆PHSの制御
信号を送信することが可能であり、自営および複数のP
HS事業者との共用が可能となる。
異なっているので、図3に示すように、自営PHSの制
御情報送信後、間欠区間 5×(n−1)にTDMAフ
レームの周波数を公衆用に切替えて、公衆PHSの制御
信号を送信することが可能であり、自営および複数のP
HS事業者との共用が可能となる。
【0020】また、間欠区間に周波数を切り替えるた
め、CSは新たな送信装置を具備することなく、自営と
公衆の両PSに制御情報を通知できる。
め、CSは新たな送信装置を具備することなく、自営と
公衆の両PSに制御情報を通知できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、自営エ
リアにおける、自営CSで自営PHSと公衆PHSの制
御信号を異なったLCCHに割り当てて交互に送出し、
かつ、受信したPSからの送信信号が公衆PHS網への
接続要求か自営PHSの構内交換機への接続要求かを判
定して該当する交換網に接続処理するので、公衆PHS
用のCSを別に自営エリアに併設する必要がなくなり、
また、他のPHS事業者の接続も可能になるという効果
がある。
リアにおける、自営CSで自営PHSと公衆PHSの制
御信号を異なったLCCHに割り当てて交互に送出し、
かつ、受信したPSからの送信信号が公衆PHS網への
接続要求か自営PHSの構内交換機への接続要求かを判
定して該当する交換網に接続処理するので、公衆PHS
用のCSを別に自営エリアに併設する必要がなくなり、
また、他のPHS事業者の接続も可能になるという効果
がある。
【図1】本発明のPHSの制御方法が適用されたPHS
の接続図である。
の接続図である。
【図2】本発明に使用されているLCCHのTDMAフ
レームへのマッピング方法を示す図である。
レームへのマッピング方法を示す図である。
【図3】共用のCSにおける自営用の制御信号の送信の
間欠区間に公衆用の制御信号を送信する方法の説明図で
ある。
間欠区間に公衆用の制御信号を送信する方法の説明図で
ある。
A 公衆用PHS端末(PS) B 自営用PHS端末(PS) AA 公衆用基地局(CS) BB 自営用基地局(CS)
Claims (2)
- 【請求項1】 PHSで略称されるパーソナルハンデイ
ーフォーンシステムの制御方法において、 構内交換網を有し、前記PHSの公衆網に加入している
自営PHSのエリア内に設けられた、自営用PHSの基
地局が、 公衆PHS網の移動端末を制御する制御信号と自営PH
Sの移動端末を制御する制御信号とを、それぞれTDM
Aフレームの、LCCHとして略称されている論理制御
チャネルに割り当て、そのスーパーフレーム周期に従っ
て個別に送受信するステップと、 移動端末から受信した信号が公衆PHS網への接続要求
か構内交換網への接続要求かを判定するステップと、 該判定結果により前記接続要求呼を公衆PHS網あるい
は構内交換網へ接続するステップを有することを特徴と
する、PHSの制御方法。 - 【請求項2】 PHSで略称されるパーソナルハンデイ
ーフォーンシステムの制御システムにおいて、 構内交換網を有し、前記PHSの公衆網に加入してい
る、自営PHSエリア内に設けられた、自営用PHSの
基地局が、 公衆PHS網の移動端末を制御する制御信号と自営PH
Sの移動端末を制御する制御信号とを、それぞれTDM
AフレームのLCCHとして略称されている論理制御チ
ャネルに割り当て、そのスーパーフレーム周期に従って
それぞれを個別に送受信する手段と、 移動端末から受信した信号が公衆網への接続要求か構内
交換網への接続要求かを判定する手段と、 該判定結果
により前記接続要求呼を公衆PHS網あるいは構内交換
網へ接続する手段を有することを、特徴とするPHSの
制御システム。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7134965A JPH08331647A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | Phsの制御方法と制御システム |
MYPI96002044A MY113245A (en) | 1995-06-01 | 1996-05-29 | Personal handy phone system |
AU54588/96A AU711656B2 (en) | 1995-06-01 | 1996-05-29 | Personal handy phone system |
CA002177661A CA2177661C (en) | 1995-06-01 | 1996-05-29 | Personal handy phone system |
SG1996009927A SG38970A1 (en) | 1995-06-01 | 1996-05-30 | Personal handy phone system |
US08/656,526 US5818918A (en) | 1995-01-06 | 1996-05-31 | Personal handy phone system |
GB9611336A GB2307622B (en) | 1995-06-01 | 1996-05-31 | Personal handy phone system |
CN96105338.0A CN1148778A (zh) | 1995-06-01 | 1996-06-01 | 个人手提电话系统 |
HK98105834A HK1006662A1 (en) | 1995-06-01 | 1998-06-22 | Personal handy phone system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7134965A JPH08331647A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | Phsの制御方法と制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08331647A true JPH08331647A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15140735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7134965A Pending JPH08331647A (ja) | 1995-01-06 | 1995-06-01 | Phsの制御方法と制御システム |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5818918A (ja) |
JP (1) | JPH08331647A (ja) |
CN (1) | CN1148778A (ja) |
AU (1) | AU711656B2 (ja) |
CA (1) | CA2177661C (ja) |
GB (1) | GB2307622B (ja) |
HK (1) | HK1006662A1 (ja) |
MY (1) | MY113245A (ja) |
SG (1) | SG38970A1 (ja) |
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