JPH08298152A - リテーナ別体型コネクタ - Google Patents
リテーナ別体型コネクタInfo
- Publication number
- JPH08298152A JPH08298152A JP12573295A JP12573295A JPH08298152A JP H08298152 A JPH08298152 A JP H08298152A JP 12573295 A JP12573295 A JP 12573295A JP 12573295 A JP12573295 A JP 12573295A JP H08298152 A JPH08298152 A JP H08298152A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retainer
- housing
- mounting surface
- lock arm
- type connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
要望をかなえる。 【構成】 ハウジング12,32の側面方向からリテー
ナ20,40を装着するものにおいて、下面側のリテー
ナ装着面15bとリテーナ装着面35bにおいてはリテ
ーナ20b,40bの共用化を図りつつ、上面側のリテ
ーナ装着面15aとリテーナ装着面35aにおいては、
対応するリテーナ20a,40aだけがはまり合うよう
な凹部(溝16、隙間36a,36a)と凸部(リブ2
4、リブ44b,44b)とを形成し、誤挿入を防止し
ている。
Description
タに関し、特に、一つのハウジングの両側面に対してそ
れぞれ別体のリテーナを装着するリテーナ別体型コネク
タに関する。
では、それぞれのリテーナ装着面ごとに個別のリテーナ
を用意してあり、一対のコネクタでは四箇所のリテーナ
装着面のそれぞれに対応して四種類のリテーナを使用し
ていた。
ナ別体型コネクタにおいては、次のような課題があっ
た。リテーナ装着面ごとに個別のリテーナが対応してお
り、部品種類が多い。一方、共通化を図るにしても、ハ
ウジング同士を係合させるにはロックアームが必須であ
り、ロックアームとリテーナ装着面とが重なる場合には
別のリテーナが必要である。別のリテーナがあれば誤ま
って違うリテーナを装着してしまう可能性が生じる。
で、リテーナの共通化と誤挿入を防止するという要望を
かなえることが可能なリテーナ別体型コネクタの提供を
目的とする。
め、請求項1に係る発明は、一対の互いに嵌合接続可能
なハウジングには、上下二列にキャビティを形成すると
ともに、それぞれ上面の側と下面の側の各キャビティは
当該ハウジングにおける上面あるいは下面のリテーナ装
着面に開口する開口窓を備え、このハウジングのリテー
ナ装着面に装着可能なリテーナには、上記開口窓を介し
て上記キャビティ内に進入して上記キャビティ内の端子
金具に当接して二重係止するリテーナ爪を形成したリテ
ーナ別体型コネクタにおいて、上記ハウジングにおける
一のリテーナ装着面とこの装着面に装着するリテーナに
は所定位置に互いにはまり合う凹部と凸部とを形成し、
他のリテーナ装着面とこの装着面に装着するリテーナに
は上記位置とは異なる位置に互いにはまり合う凹部と凸
部とを形成した構成としてある。
記載のリテーナ別体型コネクタにおいて、一方のハウジ
ングには相手側ハウジングと係合するロックアームを形
成してこのロックアームを上記凸部としつつその両側の
隙間で上記凹部を形成するとともに、対応するリテーナ
にはこのロックアームを跨ぐ凹部を形成するとともに同
ロックアームの両側の隙間に突出する凸部を形成し、相
手側ハウジングにおける上記ロックアームの係合位置の
延長線上には凹部を形成するとともに対応するリテーナ
にはこの凹部に対面する凸部を形成した構成としてあ
る。
ジングの上下二面のリテーナ装着面に対してリテーナを
装着すると、リテーナのリテーナ爪が同ハウジングの側
面に開口する開口窓からキャビティ内に進入し、キャビ
ティ内の端子金具に当接して二重係止する。ここにおい
て、それぞれ対となるリテーナ装着面とリテーナには位
置を違えて互いにはまり合う凹部と凸部とを形成してあ
るので、対となるリテーナ装着面にリテーナを装着しよ
うとすると凹部と凸部とがはまり合って装着でき、対で
ないリテーナ装着面にリテーナを装着しようとすると凸
部が当接して装着できない。
る発明においては、一方のハウジングには相手側ハウジ
ングと係合するロックアームを形成してあるとともに、
相手側ハウジングにおけるこのロックアームの係合位置
の延長線上には凹部を形成してあり、一方のリテーナで
はロックアームを跨ぎつつ両側の隙間に凸部を入り込ま
せて装着され、他方のリテーナではロックアームの係合
位置の延長線上には形成した凹部に凸部を入り込ませて
装着される。ロックアームを備えるハウジングの側のリ
テーナを相手側ハウジングに装着しようとするとロック
アームを跨ぐ凸部が邪魔になり、相手側ハウジングのリ
テーナをロックアームを備えるハウジングに装着しよう
とすると凸部が邪魔になる。
リテーナ装着面とリテーナごとに位置を違えることによ
り、共通の場合はリテーナを共用でき、異なる場合は誤
挿入を防止することが可能なリテーナ別体型コネクタを
提供することができる。また、請求項2に係る発明によ
れば、互いに係合せしめるためのロックアームを利用し
て誤ったリテーナを挿入することを防止することができ
る。
する。図1は本発明の一実施例に係るリテーナ別体型コ
ネクタを適用した雄側コネクタを分解斜視図により示し
ており、図2は組立状態を斜視図により示している。同
図において、雄側コネクタ10は、前方にフード部11
を形成したハウジング12を有しており、同ハウジング
12には上下二段、水平方向に複数並設されたキャビテ
ィ13を備えている。各キャビティ13はハウジング1
2の概ね中央部分で上面あるいは下面に開口する開口窓
14を形成されており、この開口窓14から後端側にか
けての外側面がリテーナ20(20a,20b)を装着
するリテーナ装着面15(15a,15b)となってい
る。リテーナ装着面15は上面と下面にそれぞれ形成さ
れるが、図3に示すように、ハウジング12の上面には
幅方向中央に後端へ連続する溝16を形成してキャビテ
ィ13を備えておらず、上面のリテーナ装着面15aは
この溝16を挟んで形成されている。
ジング12の後端側の上面と下面を覆う幅広の基部21
に対してその両端にアーム部22,22を略90度屈曲
する方向に形成して概ね断面コの字形となっている。ア
ーム部22,22はハウジング12の側面を両方から挟
み込み、両者の対向面に形成した斜めの凹凸によって前
後方向に斜めにスライド可能となっている。リテーナ2
0はハウジング12に対して斜めにスライドし、前方側
でハウジング12に近接し、後方側でハウジング12か
ら離れる。この近接及び離反の移動によってリテーナ2
0の先端に形成されているリテーナ爪23は上記開口窓
14を介して上記キャビティ13内に斜めに進退する。
すなわち、開口窓14の後方側から徐々に前方に移動し
ながらキャビティ13内へ進入してくる。図示しない端
子金具はキャビティ13の後方側の開口から挿入可能で
あり、リテーナ20をハウジング12における前方へス
ライドさせた状態で上記リテーナ爪23が開口窓14か
らキャビティ13内に進入して角部に当接して二重係止
する。
であって上記溝16に対面する位置にリブ24を形成し
てその周辺には上記リテーナ爪23を形成しておらず、
下面側のリテーナ20bは全幅にわたってリテーナ爪2
3を形成してある。なお、図5に示すように、溝16の
開口部にはこのリブ24が進入できるだけの開口とする
ために側方から中央に向けてリブ16a,16aを形成
してある。一方、図6はリテーナ別体型コネクタを適用
した雌側コネクタを分解斜視図により示しており、図7
は組立状態を斜視図により示している。
から上記雄側コネクタ10のフード部11に挿入可能な
ハウジング32を有しており、同ハウジング32には上
下二段、水平方向に複数並設されたキャビティ33を備
えるとともに、各キャビティ33にも上面あるいは下面
に開口する開口窓34を形成してある。この開口窓34
から後端側にかけての外側面がリテーナ40(40a,
40b)を装着するリテーナ装着面35(35a,35
b)となっている。
に可撓性を有するロックアーム36を形成してキャビテ
ィ33を備えておらず、上面のリテーナ装着面35aは
このロックアーム36を挟んで形成されている。なお、
ロックアーム36の両側には隙間36a,36aを形成
してある。リテーナ40も、図8に示すように、ハウジ
ング32の後端側の上面と下面を覆う幅広の基部41と
その両端のアーム部42,42とからなる断面コの字形
に形成されており、アーム部42,42にてハウジング
32の側面を両方から挟み込み、両者の対向面に形成し
た斜めの凹凸によって前後方向に斜めにスライド可能と
なっている。リテーナ40はハウジング32に対して斜
めにスライドするときに、前方側でハウジング32に近
接するとともに後方側でハウジング32から離れ、この
近接及び離反の移動によってリテーナ40の先端に形成
されているリテーナ爪43は上記開口窓34を介して上
記キャビティ33内に斜めに進退する。
であって上記ロックアーム36に対面する位置でこれを
跨ぐように略U字形に上方へ湾曲された凹部44aを形
成するとともに、その両側にはロックアーム36の両側
の隙間36a,36aに進入可能なリブ44b,44b
を形成してある。従って、上面側のリテーナ40aにお
いてはこれらのリブ44b,44bと凹部44aの部分
には上記リテーナ爪43を形成しておらず、下面側のリ
テーナ40bは全幅にわたってリテーナ爪43を形成し
てある。
おける下面側のリテーナ装着面15bと雌側コネクタ3
0における下面側のリテーナ装着面35bとを全く同一
にし、リテーナ20bとリテーナ40bの共用化を図っ
ている。一方、雄側コネクタ10における上面側のリテ
ーナ装着面15aについては幅方向中央に溝16を形成
するとともにリテーナ20aにはこの溝16に対面する
リブ24を形成して有り、雌側コネクタ30における上
面側のリテーナ装着面35aには幅方向中央にはロック
アーム36を形成しつつその両側に隙間36a,36a
を形成しておき、対応するリテーナ40bにはこのロッ
クアーム36を跨ぐ凹部44aを形成しつつロックアー
ム36の両側の隙間36a,36aに挿入可能なリブ4
4b,44bを形成してある。
リテーナ20b,40bと、上面側のそれぞれのリテー
ナ20aとリテーナ40aとの合計3種類で済む。そし
て、上面側のリテーナ装着面においては、リテーナ20
aを雌側コネクタ30のリテーナ装着面35aに装着し
ようとすればリブ24がロックアーム36に当接して装
着できず、リテーナ40aを雄側コネクタ10のリテー
ナ装着面15aに装着しようとすればリブ44b,44
bが溝16に形成したリブ16a,16aに当接して装
着できない。
ロックアーム36を形成し、このロックアーム36を凸
部とするとともにその両側の隙間36a,36aを凹部
とし、リテーナ40においても同ロックアーム36を跨
ぐ部分を凹部とするとともに、隙間36a,36aに入
り込むリブ44b,44bで凸部を形成しているが、所
定の位置に互いにはまり合うための凹部と凸部であれば
よく、雄側コネクタ10の溝16とリブ24のような単
純な構成としておいても良い。また、本実施例において
は、上面のリテーナ装着面15aを下面のリテーナ装着
面15b,35bと非共通としているが、これを共通と
することもできる。
方向からリテーナ20,40を装着するものにおいて、
下面側のリテーナ装着面15bとリテーナ装着面35b
においてはリテーナ20b,40bの共用化を図りつ
つ、上面側のリテーナ装着面15aとリテーナ装着面3
5aにおいては、対応するリテーナ20a,40aだけ
がはまり合うような凹部(溝16、隙間36a,36
a)と凸部(リブ24、リブ44b,44b)とを形成
し、誤挿入を防止している。
タを適用した雄側コネクタの分解斜視図である。
る。
る。
ある。
タを適用した雌側コネクタの分解斜視図である。
る。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 一対の互いに嵌合接続可能なハウジング
には、上下二列にキャビティを形成するとともに、それ
ぞれ上面の側と下面の側の各キャビティは当該ハウジン
グにおける上面あるいは下面のリテーナ装着面に開口す
る開口窓を備え、このハウジングのリテーナ装着面に装
着可能なリテーナには、上記開口窓を介して上記キャビ
ティ内に進入して上記キャビティ内の端子金具に当接し
て二重係止するリテーナ爪を形成したリテーナ別体型コ
ネクタにおいて、上記ハウジングにおける一のリテーナ
装着面とこの装着面に装着するリテーナには所定位置に
互いにはまり合う凹部と凸部とを形成し、他のリテーナ
装着面とこの装着面に装着するリテーナには上記位置と
は異なる位置に互いにはまり合う凹部と凸部とを形成し
たことを特徴とするリテーナ別体型コネクタ。 - 【請求項2】 上記請求項1に記載のリテーナ別体型コ
ネクタにおいて、一方のハウジングには相手側ハウジン
グと係合するロックアームを形成してこのロックアーム
を上記凸部としつつその両側の隙間で上記凹部を形成す
るとともに、対応するリテーナにはこのロックアームを
跨ぐ凹部を形成するとともに同ロックアームの両側の隙
間に突出する凸部を形成し、相手側ハウジングにおける
上記ロックアームの係合位置の延長線上には凹部を形成
するとともに対応するリテーナにはこの凹部に対面する
凸部を形成したことを特徴とするリテーナ別体型コネク
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7125732A JP3042365B2 (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | リテーナ別体型コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7125732A JP3042365B2 (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | リテーナ別体型コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08298152A true JPH08298152A (ja) | 1996-11-12 |
JP3042365B2 JP3042365B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=14917422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7125732A Expired - Fee Related JP3042365B2 (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | リテーナ別体型コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3042365B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000331747A (ja) * | 1999-05-18 | 2000-11-30 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
US6319074B1 (en) | 1999-04-19 | 2001-11-20 | Yazaki Corporation | Terminal double locking connector |
KR100396870B1 (ko) * | 2000-03-30 | 2003-09-03 | 니혼앗짜쿠단시세이소 가부시키가이샤 | 리테이너 부착된 압접 커넥터 |
-
1995
- 1995-04-25 JP JP7125732A patent/JP3042365B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6319074B1 (en) | 1999-04-19 | 2001-11-20 | Yazaki Corporation | Terminal double locking connector |
US6328613B1 (en) | 1999-04-19 | 2001-12-11 | Yazaki Corporation | Terminal double locking connector |
JP2000331747A (ja) * | 1999-05-18 | 2000-11-30 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
KR100396870B1 (ko) * | 2000-03-30 | 2003-09-03 | 니혼앗짜쿠단시세이소 가부시키가이샤 | 리테이너 부착된 압접 커넥터 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3042365B2 (ja) | 2000-05-15 |
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