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JPH08228410A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

Info

Publication number
JPH08228410A
JPH08228410A JP7031906A JP3190695A JPH08228410A JP H08228410 A JPH08228410 A JP H08228410A JP 7031906 A JP7031906 A JP 7031906A JP 3190695 A JP3190695 A JP 3190695A JP H08228410 A JPH08228410 A JP H08228410A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
test
cable head
head
gas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7031906A
Other languages
English (en)
Inventor
Asakichi Ishikawa
浅吉 石川
Takao Yasuda
孝夫 保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP7031906A priority Critical patent/JPH08228410A/ja
Publication of JPH08228410A publication Critical patent/JPH08228410A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小さい試験用スペースと短い作業時間で、高
品質を維持しながらケーブル耐電圧試験を実施できるガ
ス絶縁開閉装置を提供する。 【構成】 タンク5内に所定の受電回路を構成する真空
遮断器1,接地開閉器付き断路器2,接地開閉器3,ケ
ーブルヘッド4などを収納するとともに、絶縁ガスを充
填したケーブル引き込み形のガス絶縁開閉装置におい
て、ケーブルヘッド4と受電側EDS2の間の主回路に
切り離し装置8を設けて、通常は「入」状態とする。切
り離し装置8の側方に試験用ケーブルヘッド10を設置
し、その端子と実装用ケーブルヘッド4の端子の間をバ
イパス導体22で接続する。ケーブル直流耐電圧試験時
には、切り離し装置8を「切」状態にし、試験用ケーブ
ルヘッド10に試験用ケーブルを接続して、試験電源か
ら試験電圧を供試電力ケーブル(引き込みケーブル)に
印加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受変電設備に使用され
るケーブル引き込み形のガス絶縁開閉装置、特に電力ケ
ーブルの耐電圧試験に配慮したガス絶縁開閉装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ケーブル引き込み形のガス絶縁開閉装置
では、電力ケーブルの装着後に電力ケーブルの耐電圧試
験を実施することが省令で定められている。耐電圧試験
は、交流,直流のどちらでもよいことになつているが、
ケーブルの対地静電容量や電源容量の面から直流による
試験が実施されている。
【0003】また、経年後のケーブル交換時にもケーブ
ルの耐電圧試験が必要となる。この時には、断路器など
の開閉に伴って発生した微粒子が絶縁物の表面に付着
し、絶縁性能が低下していることが考えられる。このた
め、経年後のケーブルの耐電圧試験時には、容器の密閉
を破り、内部を清掃した後、再び密封して、耐電圧試験
を実施している。
【0004】ケーブル耐電圧試験の準備状態を図6に示
す。図中、1は真空遮断器(VCB)、2は接地開閉器
付き断路器(EDS)、3は接地開閉器(ES)、4は
ケーブルヘッド、5はタンクで、このタンク5内に各機
器を収納するとともに、SF6ガスを充填している。ケ
ーブルヘッド4には電力ケーブル6を接続している。タ
ンク5の前面には、試験用端子部31を設け、図7に示
すキャップ32の代わりにアダプタ33を取り付けてい
る。アダプタ33の前面に試験治具34を取り付け、こ
れに試験用ケーブル35の一端を接続している。試験用
ケーブル35の他端は、耐電圧試験用電源(図示せず)
に接続している。アダプタ33は、給排気弁36を備え
ており、内部にSF6ガスを充填している。
【0005】このように、通常は図7のようにシールド
37及びキャップ32を取り付けている試験用端子部3
1にアダプタ33及び試験治具34を取り付け、試験用
電源から試験用ケーブル35などを介して直流電圧を電
力ケーブル6に印加し、耐電圧試験を実施する。試験時
には、ES3が「切」、EDS2のES2Aが「入」
(DSは「切」)の状態にある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
な耐電圧試験では、キャップ32及びシールド37の取
り外し,アダプタ33及び試験治具34の取り付け,試
験用ケーブル35の装着,密封化(SF6ガスの充填)
などの作業を必要とするため、開閉装置の前面に広い作
業スペースを確保しなければならない。また、一度ガス
密封を破り、設置場所で再度密封するため、工場(防塵
室)において厳格な品質管理の下で組み立てた製品の高
い品質を低下させるおそれが多分にある。更に、ケーブ
ルの直流耐電圧試験時には、ガス絶縁開閉装置の一部の
機器(断路器)に直流電圧が印加されるが、これは交流
機器であるガス絶縁開閉装置の絶縁体の絶縁性能にそぐ
わない面があって、好ましくない。
【0007】なお、最近は、コンピュータを含むOA機
器の発展や接客業種(ホテル業など)を初め各業種にお
ける業務上の要請で、作業のために長時間停電させるこ
とは難しくなってきている。また、大都会ではループ受
電・ケーブル引き込み形の受電方式が多く採用される傾
向にあり、ガス絶縁開閉装置に対しても現時点から無停
電化を要求されるものと考えられる。
【0008】そこで本発明は、試験用スペースの縮小及
び作業時間の短縮を図ることができ、かつ高品質を維持
しながらケーブル耐電圧試験を実施できるガス絶縁開閉
装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、タンク内に所
定の受電回路を構成する真空遮断器,接地開閉器付き断
路器,接地開閉器,ケーブルヘッドなどを収納するとと
もに、絶縁ガスを充填したケーブル引き込み形のガス絶
縁開閉装置において、ケーブルヘッドと断路器を結ぶ主
回路に配設された、通常は「入」状態とする切り離し装
置と、この切り離し装置の側方に設置された試験用ケー
ブルヘッドと、引き込み用ケーブルが接続される実装用
のケーブルヘッドと試験用ケーブルヘッドの端子間に接
続されたバイパス導体とを備えたこと、並びに実装用ケ
ーブルヘッドの上端に取り付ける固定部と、上下に移動
して固定部のコンタクトと接離する可動コンタクトと、
この可動コンタクトを摺動自在に、かつ通電可能に支持
するシールドケースと、このシールドケースを試験用ケ
ーブルヘッドの上端に連結して固定する支持碍子と、一
端がタンク外に突出する操作ロッドと、この操作ロッド
と可動コンタクトの間に介在させた可動側碍子とを主要
部材として切り離し装置を構成したことを特徴とする。
【0010】
【作用】通常、切り離し装置は「入」状態にしており、
実装用ケーブルヘッドと断路器とは導通している。ケー
ブルの耐電圧試験時には、受電遮断器は遮断状態、その
両側の接地開閉器付き断路器は「切」状態、断路器付属
の接地開閉器は「入」状態とする。この状態で切り離し
装置を「切」状態にする。また、試験用ケーブルヘッド
に試験用ケーブルを接続する。これで実装用ケーブル
は、断路器などと切り離された状態で試験電圧の印加が
可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。
【0012】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施例を
図1に示す。図中、1は真空遮断器(VCB)、2は接
地開閉器付き断路器(EDS)、3は接地開閉器(E
S)、4はケーブルヘッド(実装用)、5はタンクで、
このタンク5内に各機器を収納するとともに、SF6
スを充填している。ケーブルヘッド4には電力ケーブル
6を接続している。7は機器操作箱で、この上にタンク
5を設置している。実装用ケーブルヘッド4の上面に切
り離し装置8を設け、導体9を介して受電側EDS2,
ES3に接続している。切り離し装置8のタンク壁面側
の側方に試験用ケーブルヘッド10を設置している。
【0013】切り離し装置8は、図2,図3に示す構成
としている。チューリップ形固定コンタクト11Aを備
えた固定側導体11を実装用ケーブルヘッド4の上部金
具403に取り付け、固定コンタクト11Aに接離する
棒状の可動コンタクト12を上下方向に配設している。
可動コンタクト12は、シールドケース13に軸受部1
4を介して摺動自在に支持するとともに、可動側集電コ
ンタクト(リングコンタクト)15に摺接させている。
可動コンタクト12の上端は可動側碍子16を介して操
作ロッド17に連結し、操作ロッド17の上端部は密封
軸受18に挿通して、タンク5外に突出させている。操
作ロッド17の突出端は、通常はカバー19で覆ってい
る。可動コンタクト12と可動側碍子16はピン結合と
している。試験用ケーブルヘッド10の上部金具101
には導体20を取り付け、この導体20とシールドケー
ス13の間を支持碍子21で連結している。また、シー
ルドケース13には受電側EDS2,ES3と接続され
ている導体9を接続している。この両側との連結によ
り、シールドケース13が実装用ケーブルヘッド4の上
方の所定位置に的確に支持される。両ケーブルヘッド
4,10上の両導体11,20の間はバイパス導体22
で接続している。なお、図3に示すように切り離し動作
(固定コンタクト11Aと可動コンタクト12を開離さ
せて供試電力ケーブル6を開閉装置の各開閉機器から切
り離す動作)のために、金具23,ガイドピン24,ス
トッパ25などを備えている。また、操作ロッド17
は、可動コンタクト12を開離時にストロークsで停止
させるよう碍子16側を太くして、段差部17Aをオー
バートラベル防止ストッパとしている。
【0014】実装用ケーブルヘッド4と電力ケーブル6
の接続部の構造を図4に示す。図中、401は導体引き
出し棒、402はエポキシ套管、403は上部金具、4
04はストッパ、405はプレモールド絶縁体、406
はアダプタ、407は押しパイプ、408は絶縁筒、4
09は押し金具、410はケーブル保護金具、411は
接地端子、412は防水テープである。アダプタ406
は、変流器(CT)の装着に使用する。
【0015】試験用ケーブルヘッド10の通常状態での
構造を図5に示す。図中、101は上部金具(端子)、
102はエポキシ套管、103はプレモールド絶縁体、
104は押し金具、105はばね、106は盲栓、10
7は盲栓用押し込み金具である。盲栓106,プレモー
ルド絶縁体103などを取り付けることにより、端子1
01に電圧が印加されても十分耐える構造としている。
なお、試験用ケーブルヘッド10には試験時に試験用ケ
ーブルを接続するが、その接続構造は図4の供試ケーブ
ル6の場合と略同様である。
【0016】次に、ケーブル耐電圧試験の準備動作につ
いて述べる。切り離し装置8は、通常「入」として使用
し、ケーブル6の耐電圧試験時に「切」として使用す
る。従って、通常は、ケーブル6〜実装用ケーブルヘッ
ド4〜固定コンタクト11A〜可動コンタクト12〜リ
ングコンタクト15〜シールドケース13〜導体9〜E
DS2……の主回路が通電状態にある。このため、ケー
ブル耐電圧試験時には、まずVCB1を遮断状態、ED
S2を「切」にする。この後、切り離し装置8の「切」
作業に移る。その手順は以下の通りである。
【0017】まず、操作ロッド17の突出端を覆ってい
るカバー19を外し、金具23を操作ロッド17の端部
に取り付ける。金具23の穴にガイドピン24を挿通し
てその先端部をタンク5のねじ穴に螺入する。このピン
24をガイドとして金具23を垂直に引き上げる。金具
23の引き上げ、つまり操作ロッド17の引き上げによ
り可動コンタクト12が固定コンタクト11Aから開離
し、ストロークsで停止する。この位置でストッパ25
を金具23及びガイドピン24(頭部にねじ穴を有す
る)にボルトで固定し、落下を防止する。
【0018】一方、試験用ケーブルヘッド10には、盲
栓106,プレモールド絶縁体103などが取り付けら
れているので、これらを取り外して、試験用ケーブルを
接続する。試験用ケーブルの電源側の端部は、絶縁強化
のための試験用治具(図示せず)に接続し、この治具を
介して試験電源に導通させる。
【0019】準備完了後、試験電源に出力電圧を発生さ
せると、試験用ケーブル,試験用ケーブルヘッド10,
バイパス導体22,実装用ケーブルヘッド4を通じて供
試電力ケーブル6に試験電圧が印加される。この時、切
り離し装置8は「切」状態にあり、導体9以降のEDS
2などに試験電圧が印加されることはない。また、電圧
印加時には、試験用ケーブルヘッド10側では支持碍子
21と可動側碍子16が直列状態で大地間絶縁を担い、
実装用ケーブルヘッド4側では断路部と可動側碍子16
で大地間絶縁を担っており、両碍子は普通の碍子でよい
ことになる。しかも、切り離し装置8が実装用ケーブル
ヘッド4の上方に配置されているため、切り離し装置が
内蔵されていない場合(図6に示す従来例)と同程度の
外形寸法となる。なお、両ケーブルヘッド4,10は、
試験電圧が印加されるので、絶縁ひだなどを設けて絶縁
寸法を大きくしている。
【0020】ケーブル耐電圧試験後は、前述の「切」作
業の逆の手順で「入」作業を行って復旧させる。両作業
は、共に手早く行うことができるため、ケーブル耐電圧
試験に要する時間は短時間となり、ループ受電方式の場
合にはループ系統の回復が速やかとなって、電力の安定
供給に資することになる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、実装用ケ
ーブルヘッドと受電側EDSを分離する切り離し装置
と、試験用ケーブルヘッドとを内蔵させたので、ケーブ
ル耐電圧試験に要するスペースが少なくて済むようにな
り、機器配置の自由度を大きくすることができる。しか
も、受電側EDS以降に直流試験電圧を印加することな
く試験を実施できる。また、一度密封を破り、再度密封
化するといった作業が不要であるため、現地での作業時
間を短縮することができたり、工場出荷時の高品質を維
持できる。更に、二回線受電,ループ受電方式の場合、
負荷側を停電させることなくケーブル直流耐電圧試験を
行うことができ、特にループ受電方式ではループ回復の
迅速化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施例を示す
内部構造図。
【図2】実施例における切り離し装置を示す構成図。
【図3】実施例における切り離し装置の操作部を示す構
成図。
【図4】実施例における切り離し装置のケーブル接続部
の構造図。
【図5】実施例における切り離し装置の試験用ケーブル
ヘッド(通常時)の構造図。
【図6】従来のケーブル引き込み形ガス絶縁開閉装置の
ケーブル耐電圧試験時の内部構造図。
【図7】従来のケーブル引き込み形ガス絶縁開閉装置の
ケーブル耐電圧試験用端子部を示す断面図。
【符号の説明】
1…VCB 2…EDS 3…ES 4…実装用ケーブルヘッド 5…タンク 6…電力ケーブル 8…切り離し装置 9…導体 10…試験用ケーブルヘッド 11A…固定コンタクト 12…可動コンタクト 13…シールドケース 16…可動側碍子 17…操作ロッド 22…バイパス導体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンク内に所定の受電回路を構成する真
    空遮断器,接地開閉器付き断路器,接地開閉器,ケーブ
    ルヘッドなどを収納するとともに、絶縁ガスを充填した
    ケーブル引き込み形のガス絶縁開閉装置において、ケー
    ブルヘッドと断路器を結ぶ主回路に配設された、通常は
    「入」状態とする切り離し装置と、この切り離し装置の
    側方に設置された試験用ケーブルヘッドと、引き込み用
    ケーブルが接続される実装用のケーブルヘッドと試験用
    ケーブルヘッドの端子間に接続されたバイパス導体とを
    備えたことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
  2. 【請求項2】 実装用ケーブルヘッドの上端に取り付け
    る固定部と、上下に移動して固定部のコンタクトと接離
    する可動コンタクトと、この可動コンタクトを摺動自在
    に、かつ通電可能に支持するシールドケースと、このシ
    ールドケースを試験用ケーブルヘッドの上端に連結して
    固定する支持碍子と、一端がタンク外に突出する操作ロ
    ッドと、この操作ロッドと可動コンタクトの間に介在さ
    せた可動側碍子とを主要部材として切り離し装置を構成
    したことを特徴とする請求項1に記載のガス絶縁開閉装
    置。
JP7031906A 1995-02-21 1995-02-21 ガス絶縁開閉装置 Pending JPH08228410A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114784694A (zh) * 2022-03-10 2022-07-22 福建省三星电气股份有限公司 一种具有sf6气体环保型gis开关柜
JP2024545627A (ja) * 2021-12-03 2024-12-10 ヒタチ・エナジー・リミテッド ケーブルモジュール、ガス絶縁機器およびケーブルモジュールを製造するための方法

Cited By (3)

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JP2024545627A (ja) * 2021-12-03 2024-12-10 ヒタチ・エナジー・リミテッド ケーブルモジュール、ガス絶縁機器およびケーブルモジュールを製造するための方法
US12272937B2 (en) 2021-12-03 2025-04-08 Hitachi Energy Ltd Cable module, gas-insulated device, and method for manufacturing cable module
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Effective date: 20040415

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040420

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040824