JPS60249219A - 真空遮断器 - Google Patents
真空遮断器Info
- Publication number
- JPS60249219A JPS60249219A JP10361184A JP10361184A JPS60249219A JP S60249219 A JPS60249219 A JP S60249219A JP 10361184 A JP10361184 A JP 10361184A JP 10361184 A JP10361184 A JP 10361184A JP S60249219 A JPS60249219 A JP S60249219A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main circuit
- contact portion
- circuit breaker
- gas
- circuit conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野」
本発明は、絶縁性ガスを封入した閉鎖配電盤に収納する
真空遮断器に係り、特に所定位置への挿入を容易とした
遮断部の改良に関する。
真空遮断器に係り、特に所定位置への挿入を容易とした
遮断部の改良に関する。
し発明の技術的背景とその問題点」
近年、例えばSF6ガスのような絶縁性の優れた絶縁性
ガスを、閉鎖配電盤(以下キユービクルという)内部に
封入して閉鎖配電盤内部の絶縁強度を向上させ、小形化
を実現して設置空間の縮小を計ったガス絶縁形閉鎖配電
盤が用いられるようになってきた。
ガスを、閉鎖配電盤(以下キユービクルという)内部に
封入して閉鎖配電盤内部の絶縁強度を向上させ、小形化
を実現して設置空間の縮小を計ったガス絶縁形閉鎖配電
盤が用いられるようになってきた。
このガス絶縁形閉鎖配電盤には、遮断器、断路器、避雷
器、変成器等を収納するが、遮断器としtは、S F6
ガス遮断器や真空遮断器が実用されてい把。本発明では
、小さい電極間隙で優れた絶縁性を示し、操作力が小さ
く機構部も小形として外形寸法を小さくした真空遮断器
の場合について説明する。
器、変成器等を収納するが、遮断器としtは、S F6
ガス遮断器や真空遮断器が実用されてい把。本発明では
、小さい電極間隙で優れた絶縁性を示し、操作力が小さ
く機構部も小形として外形寸法を小さくした真空遮断器
の場合について説明する。
このような真空遮断器には、第1図に示すように遮断部
1と操作機構部2を分離し、遮断部1を独立にキユービ
クル3の構成部材である取付板3aに支持固定したもの
がある。この構成は、保守点検の不要な遮断部1をキユ
ービクル3の独立した遮断部室4に収納して、長期間に
渡り絶縁性能を保持し、また、操作機構部2を大気中に
開放し単独に引出せるようにして、保守点検を容易とし
たものである。
1と操作機構部2を分離し、遮断部1を独立にキユービ
クル3の構成部材である取付板3aに支持固定したもの
がある。この構成は、保守点検の不要な遮断部1をキユ
ービクル3の独立した遮断部室4に収納して、長期間に
渡り絶縁性能を保持し、また、操作機構部2を大気中に
開放し単独に引出せるようにして、保守点検を容易とし
たものである。
上記したように、遮断部室4は、長期間絶縁性ガスのガ
ス洩れがしない気密構造を要求される。
ス洩れがしない気密構造を要求される。
そこで、遮断部室4の扉5は、例えば図示しないOリン
グ等を介在させてシールしている。しかしながら、この
Oリングが挿入される溝を機械加工することができる面
積は伯の電気機器の装着位置との関係上限られており、
66〜77kV級のキユービクルでは、遮断部室4の正
面側全面を開口部とすることはできず、一部分に縁部6
を設けなければならない。
グ等を介在させてシールしている。しかしながら、この
Oリングが挿入される溝を機械加工することができる面
積は伯の電気機器の装着位置との関係上限られており、
66〜77kV級のキユービクルでは、遮断部室4の正
面側全面を開口部とすることはできず、一部分に縁部6
を設けなければならない。
1 このような縁部6のある開口部を備えた遮断部室4
に遮断部1を取付ける場合、第1図に示すように遮断部
1を遮断部室4の所定の位置に挿入し、しかる後真空バ
ルブ7の上部主回路導体8および下部主回路導体9を、
それぞれキユービクル3内の母線10および11に可と
う導体12a 、 12bを介して接続するようにして
いた。
に遮断部1を取付ける場合、第1図に示すように遮断部
1を遮断部室4の所定の位置に挿入し、しかる後真空バ
ルブ7の上部主回路導体8および下部主回路導体9を、
それぞれキユービクル3内の母線10および11に可と
う導体12a 、 12bを介して接続するようにして
いた。
このため、まず、遮断部室4への挿入作業時、縁部6の
ために遮断部1を傾斜させて挿入するが、このとき遮断
部1が点もしくは線で取付板3aに接触して支持される
から、不安定となる。次に、可とう導体12a 112
bをキユービクル3内の母線10および11に接続する
作業も、以下に述べる理由により非常に作業性が悪く多
くの時間を必要としていた。
ために遮断部1を傾斜させて挿入するが、このとき遮断
部1が点もしくは線で取付板3aに接触して支持される
から、不安定となる。次に、可とう導体12a 112
bをキユービクル3内の母線10および11に接続する
作業も、以下に述べる理由により非常に作業性が悪く多
くの時間を必要としていた。
即ち、この作業は、第2図に示す遮断部1とキユービク
ル3の側面壁3bとの間隙(対地間隙)13や、遮断部
1の各相間の間隙(相間間隙)14を利用して可とう導
体12a 、 12bを接続しなければならず、また、
可とう導体12a 、 12bの接続部分を直接目視で
きずいわゆるブラインド作業となり、しかも、間隙13
や14はガス絶縁を利用する関係上非常に狭くなってい
るので手が容易に入らないからである。
ル3の側面壁3bとの間隙(対地間隙)13や、遮断部
1の各相間の間隙(相間間隙)14を利用して可とう導
体12a 、 12bを接続しなければならず、また、
可とう導体12a 、 12bの接続部分を直接目視で
きずいわゆるブラインド作業となり、しかも、間隙13
や14はガス絶縁を利用する関係上非常に狭くなってい
るので手が容易に入らないからである。
反対に、作業性を良くするため間隙13や14を広くす
ると、遮断部室4が大きくなる、つまりキュービクル3
全体が大きくなってしまい、ガス絶縁を利用して小形化
を計る本来の目的に反してしまう。
ると、遮断部室4が大きくなる、つまりキュービクル3
全体が大きくなってしまい、ガス絶縁を利用して小形化
を計る本来の目的に反してしまう。
[発明の目的]
本発明は、上述の事情に鑑みてなされたもので、組立作
業性を向上しかつガス絶縁形閉鎖配電盤全体の小形化に
支障を与えない真空遮断器を提供することを目的とする
。
業性を向上しかつガス絶縁形閉鎖配電盤全体の小形化に
支障を与えない真空遮断器を提供することを目的とする
。
[発明の概要]
本発明は、操作機構部を別体とし、かつ真空バルブおよ
びこの主回路導体を枠体に一体に設けた遮断部を備えた
真空遮断器において、主回路導体と異なる側の枠体の下
面に斜面を設け、かつ主回路導体の先端に摺動接触子を
設けることにより、枠体を傾斜して遮断部室に挿入でき
さらに移動してキユービクルの母線に接続ができ、可と
ぅ導体の接続作業をなくし組立作業性を向上するととも
に、ガス絶縁形閉鎖配電盤の小形化に何ら支障を与えな
いようにしたものである。
びこの主回路導体を枠体に一体に設けた遮断部を備えた
真空遮断器において、主回路導体と異なる側の枠体の下
面に斜面を設け、かつ主回路導体の先端に摺動接触子を
設けることにより、枠体を傾斜して遮断部室に挿入でき
さらに移動してキユービクルの母線に接続ができ、可と
ぅ導体の接続作業をなくし組立作業性を向上するととも
に、ガス絶縁形閉鎖配電盤の小形化に何ら支障を与えな
いようにしたものである。
5−
[発明の実施例]
以下、本発明の一実施例を図面について説明する。なお
、第1図および第2図と同一部分には同符号を付して説
明を省略する。第3図において、遮断部20の上部主回
路導体21と下部主回路導体22に、それぞれ母線10
111に摺動して接触する摺動接触部(以下接触部とい
う)23.23を取付ける。
、第1図および第2図と同一部分には同符号を付して説
明を省略する。第3図において、遮断部20の上部主回
路導体21と下部主回路導体22に、それぞれ母線10
111に摺動して接触する摺動接触部(以下接触部とい
う)23.23を取付ける。
ここで、接触部23はコンタクトフィンガーを環状に配
設したものであり、母線1oに端部10a 、母線11
の端部11aは接触部23に対応した直径をもつ棒状の
接触部である。また、遮断部室4の底面をなす取付板3
aに、遮断部2oを取付ける取付フランジ24の一部に
斜面24aを設ける。ここで、斜面24aは、遮断部2
0に中心軸に対し接触部23と反対側に位置する。
設したものであり、母線1oに端部10a 、母線11
の端部11aは接触部23に対応した直径をもつ棒状の
接触部である。また、遮断部室4の底面をなす取付板3
aに、遮断部2oを取付ける取付フランジ24の一部に
斜面24aを設ける。ここで、斜面24aは、遮断部2
0に中心軸に対し接触部23と反対側に位置する。
次に、遮断部20をキユービクル3に取付ける方法につ
いて説明する。まず、遮断部2oを第4図に示すように
、遮断部室4に取付フランジ24の斜面24aを支点に
して傾斜させた状態で挿入する。この後、第5図に実線
で示すように直立させ、ざら6− にこの後、同図に一点鎖線で示すように水平移動させ、
上部主回路導体21および下部主回路導体22にそれぞ
れ取付けられた接触部23.23を母線10の接触部1
0a1母線11の接触部11aに接触させる。
いて説明する。まず、遮断部2oを第4図に示すように
、遮断部室4に取付フランジ24の斜面24aを支点に
して傾斜させた状態で挿入する。この後、第5図に実線
で示すように直立させ、ざら6− にこの後、同図に一点鎖線で示すように水平移動させ、
上部主回路導体21および下部主回路導体22にそれぞ
れ取付けられた接触部23.23を母線10の接触部1
0a1母線11の接触部11aに接触させる。
これにより遮断部20の上部主回路導体21、真空バル
ブ7、下部主回路導体22が電気的に接続される。
ブ7、下部主回路導体22が電気的に接続される。
したがって、遮断部室4の開口部に縁部6が設けられて
いても、容易に遮断部20を遮断部室4に挿入すること
ができ、また、母線10.11との接続もきわめて容易
に行なうことができる。
いても、容易に遮断部20を遮断部室4に挿入すること
ができ、また、母線10.11との接続もきわめて容易
に行なうことができる。
なお、接触部23は、第6図に示すような構成にしても
よい。即ち、同図に示すように接触部25は、上部主回
路導体21もしくは下部主回路導体22の先端に、一対
のコンタクトフィンガー26a 、 26aを一側に、
他の一対のコンタクトフィンガー26b126bを他側
に配冒し、これらにばね27a 、 27bで接触圧力
を付加するようにする。この場合母線10の端部10a
または母線11の端部11aは、断面形状を上下方向が
長辺となる矩形状とし、上部角部を斜面1ob 、 i
ocとしてコンタクトフィンガー26a、26aおよび
26b 、 26bが接触し易いようにする。
よい。即ち、同図に示すように接触部25は、上部主回
路導体21もしくは下部主回路導体22の先端に、一対
のコンタクトフィンガー26a 、 26aを一側に、
他の一対のコンタクトフィンガー26b126bを他側
に配冒し、これらにばね27a 、 27bで接触圧力
を付加するようにする。この場合母線10の端部10a
または母線11の端部11aは、断面形状を上下方向が
長辺となる矩形状とし、上部角部を斜面1ob 、 i
ocとしてコンタクトフィンガー26a、26aおよび
26b 、 26bが接触し易いようにする。
これにより、接触部24は上方から下方に移動させるこ
とによっても母線の端部10aや11aに接触させるこ
とができる。したがって、遮断部1を平行移動させるこ
となく、母線10.11に接続することができる。
とによっても母線の端部10aや11aに接触させるこ
とができる。したがって、遮断部1を平行移動させるこ
となく、母線10.11に接続することができる。
[発明の効果1
本発明は、以上のように構成されているから、遮断部室
に挿入する時、開口部に縁部が設けられているため傾斜
させても斜面が取付板に面で接触して安定し、軸方向に
長くしかも重心−位置も高い遮断部でも容易に挿入でき
る。また、キユービクル内の母線に接続する時、水平移
動させることにより接続できるので、従来のような対地
間隙や相間間隙のような狭い空間から腕を挿入し、しか
も目視できない状態で作業いわゆるブラインド作業がな
くなる。したがって、組立作業が大幅に簡略化され、対
地間間隙や相間間隙は組立作業には利用しないから、絶
縁性ガスの特性を有効に利用した最小の寸法とし、ガス
絶縁開閉装置を小形化に何ら支障を与えることがない。
に挿入する時、開口部に縁部が設けられているため傾斜
させても斜面が取付板に面で接触して安定し、軸方向に
長くしかも重心−位置も高い遮断部でも容易に挿入でき
る。また、キユービクル内の母線に接続する時、水平移
動させることにより接続できるので、従来のような対地
間隙や相間間隙のような狭い空間から腕を挿入し、しか
も目視できない状態で作業いわゆるブラインド作業がな
くなる。したがって、組立作業が大幅に簡略化され、対
地間間隙や相間間隙は組立作業には利用しないから、絶
縁性ガスの特性を有効に利用した最小の寸法とし、ガス
絶縁開閉装置を小形化に何ら支障を与えることがない。
第1図は従来のガス絶縁形閉鎖配電盤に真空遮断器が取
付けられた状態を示す一部切断側面図、第2図は第1図
のA−A線に沿って矢印方向に見た断面図、第3図は本
発明の一実施例の真空遮断器の遮断部がガス絶縁形閉鎖
配電盤に取付けられ状態を示す断面図、第4図は本発明
の一実施例の作用を示す説明図、第5図は第4図と異な
る本発明の一実施例の作用を示す説明図、第6図(a
)(b)は本発明の一実施例の第3図と異なる接触部の
側面図および平面図である。 2・・・操作機構部 3・・・ガス絶縁形閉鎖配電盤 4・・・遮断部室、10.11・・・母線20・・・遮
断部、21・・・上部主回路導体22・・・下部主回路
導体 23.25・・・接触部、24a・・・斜面代理人 弁
理士 則 近 憲 佑(ばか1名)9− 第 2 図 第 3 図 み 第 4 図 第5図
付けられた状態を示す一部切断側面図、第2図は第1図
のA−A線に沿って矢印方向に見た断面図、第3図は本
発明の一実施例の真空遮断器の遮断部がガス絶縁形閉鎖
配電盤に取付けられ状態を示す断面図、第4図は本発明
の一実施例の作用を示す説明図、第5図は第4図と異な
る本発明の一実施例の作用を示す説明図、第6図(a
)(b)は本発明の一実施例の第3図と異なる接触部の
側面図および平面図である。 2・・・操作機構部 3・・・ガス絶縁形閉鎖配電盤 4・・・遮断部室、10.11・・・母線20・・・遮
断部、21・・・上部主回路導体22・・・下部主回路
導体 23.25・・・接触部、24a・・・斜面代理人 弁
理士 則 近 憲 佑(ばか1名)9− 第 2 図 第 3 図 み 第 4 図 第5図
Claims (3)
- (1)操作機構部を別体とし、かつ真空バルブおよびこ
の主回路導体を枠体に一体に設けた真空遮断器において
、前記主回路導体と異なる側の前記枠体の下面に斜面を
形成するとともに、前記主回路導体の先端に摺動接触部
を設けたことを特徴とする真空遮断器。 - (2)摺動接触部を、環状に複数の接触片を配置して構
成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の真
空遮断器。 - (3)摺動接触部を、対向して複数の接触片を配圓し構
成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の真
空遮断器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10361184A JPS60249219A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 真空遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10361184A JPS60249219A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 真空遮断器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60249219A true JPS60249219A (ja) | 1985-12-09 |
Family
ID=14358567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10361184A Pending JPS60249219A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 真空遮断器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60249219A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5196666A (en) * | 1990-10-03 | 1993-03-23 | Sodick Co., Ltd. | Arm sealing device for an edm machine |
WO2012164764A1 (ja) * | 2011-06-02 | 2012-12-06 | 三菱電機株式会社 | タンク型真空遮断器 |
-
1984
- 1984-05-24 JP JP10361184A patent/JPS60249219A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5196666A (en) * | 1990-10-03 | 1993-03-23 | Sodick Co., Ltd. | Arm sealing device for an edm machine |
WO2012164764A1 (ja) * | 2011-06-02 | 2012-12-06 | 三菱電機株式会社 | タンク型真空遮断器 |
JP5507010B2 (ja) * | 2011-06-02 | 2014-05-28 | 三菱電機株式会社 | タンク型真空遮断器 |
US9472356B2 (en) | 2011-06-02 | 2016-10-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Tank-type vacuum circuit breaker |
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