JPH081884Y2 - リボン保持装置 - Google Patents
リボン保持装置Info
- Publication number
- JPH081884Y2 JPH081884Y2 JP1988110249U JP11024988U JPH081884Y2 JP H081884 Y2 JPH081884 Y2 JP H081884Y2 JP 1988110249 U JP1988110249 U JP 1988110249U JP 11024988 U JP11024988 U JP 11024988U JP H081884 Y2 JPH081884 Y2 JP H081884Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- ribbon
- outer cylinder
- winding core
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、プリンタに使用されるリボン保持装置に関
する。
する。
従来の技術 例えば、第5図に示すように、プラテン30とサーマル
ヘツド31との間に通したラベル用紙32とリボン1とを一
方向に送りながら印字するラベルプリンタにおいては、
リボン1を保持するリボン管33を軸34,35に装着し、少
なくとも一方の軸34をモータにより駆動してその回転力
をリボン管33に伝達するために、軸34,35の外周に複数
の突条36を一体的に形成し、リボン管33の内周面に突条
36と噛合する複数の凹条37を形成したものがある。
ヘツド31との間に通したラベル用紙32とリボン1とを一
方向に送りながら印字するラベルプリンタにおいては、
リボン1を保持するリボン管33を軸34,35に装着し、少
なくとも一方の軸34をモータにより駆動してその回転力
をリボン管33に伝達するために、軸34,35の外周に複数
の突条36を一体的に形成し、リボン管33の内周面に突条
36と噛合する複数の凹条37を形成したものがある。
考案が解決しようとする問題点 リボン管33の内周面に複数の凹条37を形成するにはあ
る程度の肉厚を必要とするので、リボン管33を合成樹脂
により成形する方法が一般的である。しかし、リボン管
33はリボン1とともに消耗品であるため、消費するリボ
ン管33の数も多く、ユーザーにとつてはランニングコス
トが高くなる。
る程度の肉厚を必要とするので、リボン管33を合成樹脂
により成形する方法が一般的である。しかし、リボン管
33はリボン1とともに消耗品であるため、消費するリボ
ン管33の数も多く、ユーザーにとつてはランニングコス
トが高くなる。
問題点を解決するための手段 駆動部に連結されてフレームに片持状態で回転自在に
保持された回転軸と、長尺状のリボンが巻回され一端に
切欠が形成された円筒形の巻芯を保持するとともに前記
フレーム側の一端に前記巻芯の前記切欠に嵌合される突
部を有して前記回転軸の外周に固定された筒状の外筒
と、この外筒の内周に位置して前記フレーム側に付勢さ
れて前記回転軸に摺動自在に嵌合するとともに前記フレ
ーム側の位置では前記外筒の内周に接触し前記フレーム
側と逆方向に引き出された位置では前記外筒に嵌め込ま
れた前記巻芯の端縁に当接する当接部を備えて弾性的に
外方へ拡開するように設けられた弾性片を有する摺動軸
とを具備する。
保持された回転軸と、長尺状のリボンが巻回され一端に
切欠が形成された円筒形の巻芯を保持するとともに前記
フレーム側の一端に前記巻芯の前記切欠に嵌合される突
部を有して前記回転軸の外周に固定された筒状の外筒
と、この外筒の内周に位置して前記フレーム側に付勢さ
れて前記回転軸に摺動自在に嵌合するとともに前記フレ
ーム側の位置では前記外筒の内周に接触し前記フレーム
側と逆方向に引き出された位置では前記外筒に嵌め込ま
れた前記巻芯の端縁に当接する当接部を備えて弾性的に
外方へ拡開するように設けられた弾性片を有する摺動軸
とを具備する。
作用 巻芯を外筒に嵌合させた時に切欠と突部との嵌合によ
り回転軸の回転を外筒を介して巻芯に伝達することがで
き、また、外筒に巻芯を嵌合した時には自らの弾性によ
り外周方向に突出する弾性片の当接部が巻芯の端縁に当
接することにより巻芯の軸方向の動きを固定することが
でき、これにより、リボンが幅方向に動くことがなく安
定し、印字品質を向上させ、さらに、巻芯はその端部に
切欠を形成することにより外筒からの回転力を受けるこ
とができるため、紙材等による薄肉円筒形の安価な巻芯
を使用することができ、また、巻芯の長さに変動があつ
ても確実な保持を行なうことができる。
り回転軸の回転を外筒を介して巻芯に伝達することがで
き、また、外筒に巻芯を嵌合した時には自らの弾性によ
り外周方向に突出する弾性片の当接部が巻芯の端縁に当
接することにより巻芯の軸方向の動きを固定することが
でき、これにより、リボンが幅方向に動くことがなく安
定し、印字品質を向上させ、さらに、巻芯はその端部に
切欠を形成することにより外筒からの回転力を受けるこ
とができるため、紙材等による薄肉円筒形の安価な巻芯
を使用することができ、また、巻芯の長さに変動があつ
ても確実な保持を行なうことができる。
実施例 本考案の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説
明する。1は幅広で長尺状のリボンで、このリボン1が
巻回された円筒形の紙製の巻芯2の一端には、リボン1
を巻回し始める時にそのリボン1の一端を固定するため
の切欠3が形成されている。4は一部であるがプリンタ
のフレームで、このフレーム4にはリボン駆動軸5が片
持状態で回転自在に保持されている。このリボン駆動軸
5は、フレーム4に固定した軸受6に回転自在に支承さ
れてモータ(図示せず)に連結された回転軸7と、前記
フレーム4側の一端にフランジ12と前記巻芯2の前記切
欠3に嵌合される突部13とを有して前記回転軸7の外周
に固定された筒状の外筒8と、回転軸7に回り止めされ
て軸方向に対しては摺動自在に嵌合された摺動軸9とよ
りなる。回転軸7の先端に螺合した鍔付きボルト10には
摺動軸9をフレーム4側に付勢するスプリング11が巻回
されている。また、摺動軸9は弾性を有する合成樹脂に
より形成され、その先端には自らの弾性により外周方向
の拡開する複数の弾性片14が形成され、これらの弾性片
14の先端には、前記摺動軸9がフレーム4側の位置では
前記外筒8の内周に接触し前記フレーム4側と逆方向に
引き出された位置では前記外筒8に嵌め込まれた前記巻
芯2の端縁に当接する当接部15が形成されている。
明する。1は幅広で長尺状のリボンで、このリボン1が
巻回された円筒形の紙製の巻芯2の一端には、リボン1
を巻回し始める時にそのリボン1の一端を固定するため
の切欠3が形成されている。4は一部であるがプリンタ
のフレームで、このフレーム4にはリボン駆動軸5が片
持状態で回転自在に保持されている。このリボン駆動軸
5は、フレーム4に固定した軸受6に回転自在に支承さ
れてモータ(図示せず)に連結された回転軸7と、前記
フレーム4側の一端にフランジ12と前記巻芯2の前記切
欠3に嵌合される突部13とを有して前記回転軸7の外周
に固定された筒状の外筒8と、回転軸7に回り止めされ
て軸方向に対しては摺動自在に嵌合された摺動軸9とよ
りなる。回転軸7の先端に螺合した鍔付きボルト10には
摺動軸9をフレーム4側に付勢するスプリング11が巻回
されている。また、摺動軸9は弾性を有する合成樹脂に
より形成され、その先端には自らの弾性により外周方向
の拡開する複数の弾性片14が形成され、これらの弾性片
14の先端には、前記摺動軸9がフレーム4側の位置では
前記外筒8の内周に接触し前記フレーム4側と逆方向に
引き出された位置では前記外筒8に嵌め込まれた前記巻
芯2の端縁に当接する当接部15が形成されている。
このような構成において、第1図に示すように、通常
は摺動軸9はスプリング11によりフレーム4側に付勢さ
れているので、弾性片14の当接部15は外筒8の内周に接
触している。この状態では、巻芯2はリボン駆動軸5の
先端からフレーム4側に嵌合される時に弾性片14の抵抗
を受けることがない。切欠3と突部13とを嵌合させなが
ら巻芯2をリボン駆動軸5に十分に嵌合し、スプリング
11の力に抗して摺動軸9を引つ張ると、弾性片14が外筒
8から抜け出して自らの弾性で外方に復帰し、第2図に
示すように先端の当接部15が巻芯2の端縁に当接し、巻
芯2の軸方向の動きを固定する。したがつて、モータに
より回転軸7を回転させると、その回転は外筒8に伝達
され、さらに、突部13と切欠3との嵌合部から巻芯2に
伝達される。
は摺動軸9はスプリング11によりフレーム4側に付勢さ
れているので、弾性片14の当接部15は外筒8の内周に接
触している。この状態では、巻芯2はリボン駆動軸5の
先端からフレーム4側に嵌合される時に弾性片14の抵抗
を受けることがない。切欠3と突部13とを嵌合させなが
ら巻芯2をリボン駆動軸5に十分に嵌合し、スプリング
11の力に抗して摺動軸9を引つ張ると、弾性片14が外筒
8から抜け出して自らの弾性で外方に復帰し、第2図に
示すように先端の当接部15が巻芯2の端縁に当接し、巻
芯2の軸方向の動きを固定する。したがつて、モータに
より回転軸7を回転させると、その回転は外筒8に伝達
され、さらに、突部13と切欠3との嵌合部から巻芯2に
伝達される。
このように、巻芯2はその端部に切欠3を形成するこ
とによりリボン駆動軸5に対する回転力を受けることが
できるため、紙材等による薄肉円筒形の安価な巻芯2を
使用することができる。しかも、リボン1の端部を固定
するために形成した切欠3を利用してリボン駆動軸5の
突部13に嵌合することにより、巻芯2の構造が複雑化す
ることがなく、より一層コストダウンを図ることができ
る。さらに、弾性片14は縮小方向に付勢された摺動軸9
の端部に形成されているため、巻芯2の長さが変化して
も軸方向の動きを固定することができる。
とによりリボン駆動軸5に対する回転力を受けることが
できるため、紙材等による薄肉円筒形の安価な巻芯2を
使用することができる。しかも、リボン1の端部を固定
するために形成した切欠3を利用してリボン駆動軸5の
突部13に嵌合することにより、巻芯2の構造が複雑化す
ることがなく、より一層コストダウンを図ることができ
る。さらに、弾性片14は縮小方向に付勢された摺動軸9
の端部に形成されているため、巻芯2の長さが変化して
も軸方向の動きを固定することができる。
考案の効果 本考案は上述のように、駆動部に連結されてフレーム
に片持状態で回転自在に保持された回転軸と、長尺状の
リボンが巻回され一端に切欠が形成された円筒形の巻芯
を保持するとともに前記フレーム側の一端に前記巻芯の
前記切欠に嵌合される突部を有して前記回転軸の外周に
固定された筒状の外筒と、この外筒の内周に位置して前
記フレーム側に付勢されて前記回転軸に摺動自在に嵌合
するとともに前記フレーム側の位置では前記外筒の内周
に接触し前記フレーム側と逆方向に引き出された位置で
は前記外筒に嵌め込まれた前記巻芯の端縁に当接する当
接部を備えて弾性的に外方へ拡開するように設けられた
弾性片を有する摺動軸とを具備するので、巻芯を外筒に
嵌合させた時に切欠と突部との嵌合により回転軸の回転
を外筒を介して巻芯に伝達することができ、また、外筒
に巻芯を嵌合した時には自らの弾性により外周方向に突
出する弾性片の当接部が巻芯の端縁に当接することによ
り巻芯の軸方向の動きを固定することができ、これによ
り、リボンが幅方向に動くことがなく安定し、印字品質
を向上させることができ、さらに、巻芯はその端部に切
欠を形成することにより外筒からの回転力を受けること
ができるため、紙材等による薄肉円筒形の安価な巻芯を
使用することができ、また、巻芯の長さに変動があつて
も確実な保持を行なうことができる等の効果を有する。
に片持状態で回転自在に保持された回転軸と、長尺状の
リボンが巻回され一端に切欠が形成された円筒形の巻芯
を保持するとともに前記フレーム側の一端に前記巻芯の
前記切欠に嵌合される突部を有して前記回転軸の外周に
固定された筒状の外筒と、この外筒の内周に位置して前
記フレーム側に付勢されて前記回転軸に摺動自在に嵌合
するとともに前記フレーム側の位置では前記外筒の内周
に接触し前記フレーム側と逆方向に引き出された位置で
は前記外筒に嵌め込まれた前記巻芯の端縁に当接する当
接部を備えて弾性的に外方へ拡開するように設けられた
弾性片を有する摺動軸とを具備するので、巻芯を外筒に
嵌合させた時に切欠と突部との嵌合により回転軸の回転
を外筒を介して巻芯に伝達することができ、また、外筒
に巻芯を嵌合した時には自らの弾性により外周方向に突
出する弾性片の当接部が巻芯の端縁に当接することによ
り巻芯の軸方向の動きを固定することができ、これによ
り、リボンが幅方向に動くことがなく安定し、印字品質
を向上させることができ、さらに、巻芯はその端部に切
欠を形成することにより外筒からの回転力を受けること
ができるため、紙材等による薄肉円筒形の安価な巻芯を
使用することができ、また、巻芯の長さに変動があつて
も確実な保持を行なうことができる等の効果を有する。
第1図ないし第4図は本考案の一実施例を示すもので、
第1図はリボン駆動軸に巻芯を装着する過程を示す縦断
側面図、第2図はリボン駆動軸に巻芯を装着した状態を
示す縦断側面図、第3図はリボン駆動軸の取付状態を示
す平面図、第4図は巻芯に巻回されたリボンの平面図、
第5図及び第6図は従来例を示すもので、第5図はラベ
ルプリンタの側面図、第6図はリボン駆動軸とリボン管
とを示す斜視図である。 1……リボン、2……巻芯、3……切欠、4……フレー
ム、7……回転軸、8……外筒、9……摺動軸、12……
フランジ、13……突部、14……弾性片、15……当接部
第1図はリボン駆動軸に巻芯を装着する過程を示す縦断
側面図、第2図はリボン駆動軸に巻芯を装着した状態を
示す縦断側面図、第3図はリボン駆動軸の取付状態を示
す平面図、第4図は巻芯に巻回されたリボンの平面図、
第5図及び第6図は従来例を示すもので、第5図はラベ
ルプリンタの側面図、第6図はリボン駆動軸とリボン管
とを示す斜視図である。 1……リボン、2……巻芯、3……切欠、4……フレー
ム、7……回転軸、8……外筒、9……摺動軸、12……
フランジ、13……突部、14……弾性片、15……当接部
Claims (1)
- 【請求項1】駆動部に連結されてフレームに片持状態で
回転自在に保持された回転軸と、長尺状のリボンが巻回
され一端に切欠が形成された円筒形の巻芯を保持すると
ともに前記フレーム側の一端に前記巻芯の前記切欠に嵌
合される突部を有して前記回転軸の外周に固定された筒
状の外筒と、この外筒の内周に位置して前記フレーム側
に付勢されて前記回転軸に摺動自在に嵌合するとともに
前記フレーム側の位置では前記外筒の内周に接触し前記
フレーム側と逆方向に引き出された位置では前記外筒に
嵌め込まれた前記巻芯の端縁に当接する当接部を備えて
弾性的に外方へ拡開するように設けられた弾性片を有す
る摺動軸とを具備することを特徴とするリボン保持装
置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988110249U JPH081884Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | リボン保持装置 |
KR1019890011269A KR940006279B1 (ko) | 1988-08-23 | 1989-08-08 | 잉크리본 유지장치 |
DE89308045T DE68907832T2 (de) | 1988-08-23 | 1989-08-08 | Spulenhalter. |
EP89308045A EP0360400B1 (en) | 1988-08-23 | 1989-08-08 | Web roll holding device |
AU40006/89A AU622211B2 (en) | 1988-08-23 | 1989-08-17 | Web holding device |
US07/396,125 US4984915A (en) | 1988-08-23 | 1989-08-21 | Web holding device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988110249U JPH081884Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | リボン保持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0231764U JPH0231764U (ja) | 1990-02-28 |
JPH081884Y2 true JPH081884Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31347237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988110249U Expired - Lifetime JPH081884Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | リボン保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH081884Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57193560U (ja) * | 1981-06-05 | 1982-12-08 | ||
JPS61132368A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | Toshiba Corp | カセツト装着装置 |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP1988110249U patent/JPH081884Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0231764U (ja) | 1990-02-28 |
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