JPH08179626A - プロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents
プロセスカートリッジ及び画像形成装置Info
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- JPH08179626A JPH08179626A JP6322294A JP32229494A JPH08179626A JP H08179626 A JPH08179626 A JP H08179626A JP 6322294 A JP6322294 A JP 6322294A JP 32229494 A JP32229494 A JP 32229494A JP H08179626 A JPH08179626 A JP H08179626A
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Abstract
トリッジ及び画像形成装置を提供する。 【構成】 画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカー
トリッジにおいて、電子写真感光体と、前記電子写真感
光体に作用する少なくとも1つのプロセス手段と、前記
電子写真感光体及びプロセス手段を支持するカートリッ
ジ枠体と、画像形成装置本体に装着するときのガイドと
なるために、前記カートリッジ枠体の両側に突出した第
1ガイド突部及び第2ガイド突部とを有し、前記カート
リッジ枠体の一方側に設けた第1ガイド突部を他方側に
設けた第2ガイド突部よりも大きく構成したことを特徴
としてなる。
Description
像を形成するためのプロセスカートリッジ及び画像形成
装置に関する。
よって一様に帯電させた電子写真感光体に選択的な露光
をして潜像を形成し、現像器によって前記潜像を現像剤
で顕像化すると共に、該現像剤による像を記録媒体に転
写して画像記録を行う。このような装置にあっては、各
部材のメンテナンスは専門のサービスマンが行ってい
た。
像器、クリーニング部等を一体構造にまとめてカートリ
ッジ化することにより、使用者が前記カートリッジを装
置本体に装填することによって、現像剤の補給や寿命に
達した電子写真感光体等の部品を交換可能とし、メンテ
ナンスを容易にしたものが実用化されている。
は画像形成装置本体に装着するために、図13に示すよう
に、本体に対する位置精度が最も厳しく要求される部分
である電子写真感光体50の回転中心と同軸となるよう
に、カートリッジ枠体51に両側からガイド突部52a,52
bを突出形成している。そして装置本体53側にはカート
リッジ装着スペースの左右内壁に2本のガイド部54a,
54bを設け、このガイド部54a,54bに前記ガイド突部
52a,52bを沿わせて挿入することにより、プロセスカ
ートリッジ55を装着するようにしているのが一般的であ
る。
プロセスカートリッジにあっては、図14に示すように、
ガイド突部52a,52bの形状及び太さが同一であると共
に左右対称である、これを挿入する装置本体側の開口56
a,56bも左右対称であるために、プロセスカートリッ
ジ55を装置本体53に挿入するときに、図13(a)に示す
ように入れるべきところを、図13(b)に示すように逆
にして入れてしまうおそれがある。
(b)に示すように入れても、ある程度装置奥まで、或
いは最後まで入ってしまうため、装置本体53やプロセス
カートリッジ55を傷つけるおそれがある。
あって複雑な形状をしているために、使用者が誤った状
態で挿入してもすぐに気付がずに、何度か試行錯誤して
初めて正しい挿入が出来たり、或いは誤った状態で挿入
したまま開閉カバー57を強引に閉じてしまって装置本体
等を傷付けるおそれがある。
あり、その目的とするところは、誤挿入を防止すること
が出来るプロセスカートリッジ及び画像形成装置を提供
するものである。
の本発明に係る代表的な構成は、画像形成装置本体に着
脱可能なプロセスカートリッジにおいて、電子写真感光
体と、前記電子写真感光体に作用する少なくとも1つの
プロセス手段と、前記電子写真感光体及びプロセス手段
を支持するカートリッジ枠体と、画像形成装置本体に装
着するときのガイドとなるために、前記カートリッジ枠
体の両側に突出した第1ガイド突部及び第2ガイド突部
とを有し、前記カートリッジ枠体の一方側に設けた第1
ガイド突部を他方側に設けた第2ガイド突部よりも大き
く構成したことを特徴としてなる。
トリッジを装着するための装着手段と、前記電子写真感
光体に形成した像を記録媒体に転写するための転写手段
と、記録媒体を搬送するための搬送手段とを有し、前記
装着手段は、プロセスカートリッジの第1ガイド突部を
挿入するための第1開口と、第2ガイド突部を挿入する
ための第2開口とを設けて画像形成装置を構成したこと
を特徴としてなる。
ジの第1ガイド突部よりも狭く構成したことを特徴とし
てなる。
に設けたガイド突部の形状が異なるために、プロセスカ
ートリッジを逆の状態にして装置本体に挿入しようとし
たときに容易に気づくことが出来る。
ズをプロセスカートリッジに設けた一方のガイド突部よ
りも小さくすることにより、使用者がプロセスカートリ
ッジを誤った状態で挿入しようとしても挿入することが
出来ない。このためプロセスカートリッジが誤った状態
で挿入されることがなく、装置本体やプロセスカートリ
ッジを傷付けるおそれがないものである。
説明する。
セスカートリッジ及びこれを装着可能な画像形成装置に
ついて、図1乃至図7を参照して具体的に説明する。
尚、図1乃至図5はプロセスカートリッジの挿入構成説
明図であり、図6は画像形成装置の構成説明図、図7は
プロセスカートリッジの構成説明図である。
図7を参照してプロセスカートリッジ及びこれを装着可
能な画像形成装置の全体構成を説明し、次に図1乃至図
5を参照してプロセスカートリッジの装着構成について
説明する。
に示すように、光学系1から画像情報に基づいた光像を
照射して像担持体である電子写真感光体にトナー像を形
成する電子写真画像形成装置である。そして前記トナー
像の形成と同期して、記録媒体2をカセット3aからピ
ックアップローラ3b、反転ローラ3c及びこれに圧接
して従動回転するピンチローラ3c1,3c2,3c3等から
なる搬送手段3で搬送し、且つプロセスカートリッジB
としてカートリッジ化された画像形成部において、前記
電子写真感光体に形成したトナー像を転写手段としての
転写ローラ4に電圧印加することによって記録媒体2に
転写する。そして像転写後の記録媒体2をヒータを内蔵
する定着回転体5a、及び前記回転体5aに記録媒体2
を押圧して搬送する駆動ローラ5bからなる定着手段5
に搬送し、転写トナー像を記録媒体2に定着する。そし
てこの記録媒体2を排出ローラ対3d1,3d2及び排出ロ
ーラ対3e1,3e2で搬送し、反転搬送経路6を通して排
出部7へと排出する如く構成している。
カートリッジBは、図7に示すように、電子写真感光体
である感光層を有する感光体ドラム8を回転し、その表
面を帯電手段である帯電ローラ9への電圧印加によって
一様に帯電し、前記光学系1からの光像を露光部を介し
て感光体ドラム8に露光して潜像を形成し、現像手段10
によって現像するように構成している。
をトナー送り部材10bで送り出し、固定磁石10cを内蔵
した現像ローラ10dを回転させると共に、現像ブレード
10eによって摩擦帯電電荷を付与したトナー層を現像ロ
ーラ10dの表面に形成し、そのトナーを前記潜像に応じ
て感光体ドラム8へ転移させることによってトナー像を
形成して可視像化する。そして転写ローラ4に前記トナ
ー像と逆極性の電圧を印加してトナー像を記録媒体2に
転写した後は、クリーニングブレード11aによって感光
体ドラム8に残留したトナーを掻き落とすと共に、スク
イシート11bによって掬い取り、廃トナー溜め11cへ集
めるクリーニング手段11によって感光体ドラム8上の残
留トナーを除去するように構成している。
枠体と上枠体とを結合したカートリッジ枠体12で支持し
てカートリッジ化され、装置本体13に設けられたカート
リッジ装着手段に対して着脱可能に装着される。
スカートリッジBを装置本体13に装着するための構成に
ついて説明する。
面には、図1及び図2に示すように、感光体ドラム8の
回転中心位置から外方へ突出するように第1ガイド突部
14aと第2ガイド突部14bが設けてある。このガイド突
部14a,14bは、図3に示すように、感光体ドラム8の
回転軸の延長線上にある。即ち、感光体ドラム8の円筒
状のドラム基体8aの一方端にドラムギア15を固着する
と共に、他方端にフランジ16を固着してあり、前記ガイ
ド突部14a,14bに設けた孔からドラム軸17a,17bを
嵌入してドラムギア15及びフランジ16に設けた孔に嵌入
することにより感光体ドラム8を回動可能に軸支するも
のである。そして、ドラム軸17a,17bをカートリッジ
枠体12に圧入して固定する場合に、その圧入長さを確保
するために固定部を外方へ突出させ、この突出部分をガ
イド突部14a,14bとしている。
ッジBを装置本体に装着したときに、装置本体側の駆動
伝達ギア18と噛合して駆動力の伝達を受け、感光体ドラ
ム8を回転させるものである。また前記ドラムギア15は
多段ギアであって転写ローラ4の端部に取り付けた転写
ギア19とも噛合し、該ギア19を介して転写ローラ4へ駆
動力を伝達する。
ム軸17aはフランジ16を支持するドラム軸17bに比べる
と、ギアの噛み合いによる力の分大きな力を受けるた
め、支持剛性をより高くする必要がある。このため本実
施例ではドラムギア15側のドラム軸17aの太さφ1 をフ
ランジ16側のドラム軸17bの太さφ2 よりも太くし(φ
1 >φ2 )、該軸17aの圧入部分の肉圧t1 もフランジ
側の軸17bの圧入部分の肉圧t2 よりも厚くしてある
(t1 >t2 )。
形状であるが、その径は第1ガイド突部14aの方が第2
ガイド突部14bよりも大きく構成してある。
2に示すように、開閉部材13aを開くと、カートリッジ
装着スペースが設けてあり、この装着スペースの左右内
側面にカートリッジ装着をガイドするための第1ガイド
部20a及び第2ガイド部20bが対向して設けてある。
入方向へ向かって斜め下方へ延びた溝条であり、下端に
はプロセスカートリッジBを位置決めするためのU字状
の凹部21が形成してある。
ロセスカートリッジBの第1ガイド突部14aを入れるた
めの第1開口20a1が設けてあり、同様に第2ガイド部20
bの上端には第2ガイド突部14bを入れるための第2開
口20b1が設けてある。そして図4に示すように、前記第
1開口20a1の幅L1 は第1突部14aの外径D1 よりも僅
かに大きく、また第2開口20b1の幅L2 は第2突部の外
径D2 よりも僅かに大きく設定してある(D1 >D2
)。また、前記第2開口20b1の幅L2 は第1突部14a
の外径D1 よりも狭くなるように設定してある(L2 <
D1 )。
る場合には、第1ガイド突部14aを第1開口20a1に挿入
すると共に、第2ガイド突部14bを第2開口20b1に挿入
し、ガイド突部14a,14bをガイド部20a,20bに沿わ
せてプロセスカートリッジBを装置内へ挿入し、ガイド
突部14a,14bを凹部21に落とし込み、開閉部材13aを
閉じて装着を完了する。
置決めされ、ドラムギア15が駆動伝達ギア18と噛合し、
画像形成可能状態となる。このとき、ドラムギア15側に
設けた第1ガイド突部14aは太く構成してあるために、
駆動力伝達によって大きな力を受けても、装置本体13に
対するプロセスカートリッジBの支持状態は安定する。
ートリッジBを誤って左右逆にして挿入しようとした場
合、第1ガイド突部14aが第2開口20b1に入らない(L
2 <D1 )。このため、使用者はプロセスカートリッジ
Bの挿入状態が誤っていることに気づく。またプロセス
カートリッジBは誤った状態で装置内に挿入されないた
めに、プロセスカートリッジBや画像形成装置Aを傷付
けることもない。
セスカートリッジBの挿入構成の他例を示す。尚、プロ
セスカートリッジB及び画像形成装置Aの基本的な構成
は第1実施例と同様であるため、ここでは第1実施例と
異なる構成部分のみを説明する。また第1実施例と同一
部材は同一符号を付す。
ドラムギア15を多段ギアで構成し、このギア15に転写ギ
ア19を噛合させ、プロセスカートリッジBの長手方向一
方側でのみ駆動伝達が行われるようにした例を示した
が、感光体ドラム8の他方端にフランジ16に代わってギ
アを取り付け、このギアに転写ギア19を噛合させるよう
にしてもよい。
の一方端に取り付けたドラムギア15から駆動伝達を受
け、他方端に取り付けギアを介して転写ローラ4に駆動
力を伝達するようになる。
光体ドラム8に対して転写ローラ4を速く回転させるた
めのものであるが、これによる負荷は感光体ドラム全体
の回転負荷に比べて小さいため、この場合の支持剛性は
装置本体13から駆動伝達を受けるドラムギアの支持剛性
よりも小さくて足りる。そのために、ドラムギア15側の
第1ガイド突部14aを太く、転写ギア側の第2ガイド突
部14bを細くして構成することが可能である。このよう
に構成しても第1実施例と同様の効果を得ることが出来
るものである。
セスカートリッジBの挿入構成の他例を示す。尚、プロ
セスカートリッジB及び画像形成装置Aの基本的な構成
は第1実施例と同様であるため、ここでは第1実施例と
異なる構成部分のみを説明する。また第1実施例と同一
部材は同一符号を付す。
14bを円筒形状にした例を示したが、このガイド突部14
a,14bの形状は円筒形状に限定する必要はなく、部分
的に円筒形状をするものであっても、多角柱形状のもの
であってもよい。
の回転中心と同軸に構成されたもののみに限定する必要
はなく、図8に示すように、ガイド突部14a,14bから
カートリッジ挿入方向後方に前記ガイド突部14a,14b
よりも細い規制突部22a,22bを連設してもよい。
セスカートリッジBの誤挿入を防止出来るばかりでな
く、プロセスカートリッジBを正常な状態で挿入すると
きに規制突部22a,22bがガイド部20a,20bに当接し
てプロセスカートリッジBの姿勢を規制するために、カ
ートリッジBの挿入がより容易となる。
セスカートリッジBの挿入構成の他例を示す。尚、プロ
セスカートリッジB及び画像形成装置Aの基本的な構成
は第1実施例と同様であるため、ここでは第1実施例と
異なる構成部分のみを説明する。また第1実施例と同一
部材は同一符号を付す。
幅L2 を第1ガイド突部14aの外径D1 よりも小さくし
(L2 <D1 )、第1ガイド突部14aが第2開口20b1に
入らないようにした例を示したが、図9に示すように、
第2開口20b1の切り欠き幅L20は第1ガイド突部14aの
外径D1 より大きくても(L20>D1 )、第1ガイド突
部14aの挿入を実質的に規制する挿入幅L21が第1ガイ
ド突部14aの外径D1よりも小さければよい(L21<D1
)。
逆に挿入しようとすると、第1ガイド突部14aは第2開
口20b1に嵌まり込むが、入口付近で挿入が規制されてそ
れ以上の挿入が出来ず、使用者は誤挿入であることに気
づく。よって、第1ガイド突部14aの外径と第2開口20
b1の幅の関係は、実質的に第1ガイド突部14aが第2開
口20b1に挿入出来ないようになっていればプロセスカー
トリッジBの誤挿入が防止される。
セスカートリッジBの挿入構成の他例を示す。尚、プロ
セスカートリッジB及び画像形成装置Aの基本的な構成
は第1実施例と同様であるため、ここでは第1実施例と
異なる構成部分のみを説明する。また第1実施例と同一
部材は同一符号を付す。
ッジBを左右逆に挿入しようとすると第1ガイド突部14
aを設けた側のみが装置本体13に入らないようにした
が、図10乃至図12に示すように構成することによって誤
挿入しようとしたときはプロセスカートリッジBの両側
が装置本体13に入らないようにしてもよい。
14bを設けた側に第3ガイド突部23を設け、装置本体13
側には前記第3ガイド突部23に対応した位置に第3開口
24を設ける。
に挿入する場合、図11に示すように、正規の状態で挿入
する場合にはそれぞれのガイド突部14a,14b,23がそ
れぞれの開口20a1,20b1,24に入り込んでプロセスカー
トリッジBが挿入されるが、図12に示すように、プロセ
スカートリッジBを左右逆にして挿入しようとすると、
カートリッジBの一方側においては第1ガイド突部14a
は第2開口20b1に入らず、他方側においては第3ガイド
突部23が第1開口20a1に入らない。
誤挿入時には長手方向の両側が装置本体13に入らず、使
用者は誤挿入であることを確実に知ることが出来る。
の構成の他例について説明する。
ジBは前述のように単色の画像を形成する場合のみなら
ず、現像手段を複数設け、複数色の画像(例えば2色画
像、3色画像或いはフルカラー等)を形成するカートリ
ッジにも好適に適用することが出来る。
ブラシ現像法、カスケード現像法、タッチダウン現像
法、クラウド現像法等の種々の現像法を用いることが可
能である。
ドラムに限定されることなく、例えば次のものが含まれ
る。まず感光体としては光導電体が用いられ、光導電体
としては例えばアモルファスシリコン、アモルファスセ
レン、酸化亜鉛、酸化チタン及び有機光導電体(OP
C)等が含まれる。また前記感光体を搭載する形状とし
ては、例えばドラム状、ベルト状等の回転体及びシート
状等が含まれる。尚、一般的にはドラム状又はベルト状
のものが用いられており、例えばドラムタイプの感光体
にあっては、アルミ合金等のシリンダー上に光導電体を
蒸着又は塗工等を行ったものである。
例では所謂接触帯電方法を用いたが、他の構成として従
来から用いられているタングステンワイヤーの三方周囲
にアルミ等の金属シールドを施し、前記タングステンワ
イヤーに高電圧を印加することによって生じた正又は負
のイオンを感光体ドラムの表面に移動させ、該ドラムの
表面を一様に帯電する構成を用いても良いことは当然で
ある。
外にも、ブレード型(帯電ブレード)、パッド型、ブロ
ック型、ロッド型、ワイヤ型等のものでも良い。
ーニング方法としても、ブレード、ファーブラシ、磁気
ブラシ等を用いてクリーニング手段を構成しても良い。
例えば電子写真感光体と、少なくともプロセス手段の1
つを備えたものである。従って、そのプロセスカートリ
ッジの態様としては、前述した実施例のもの以外にも、
例えば電子写真感光体と帯電手段とを一体的にカートリ
ッジ化し、装置本体に着脱可能にするもの。電子写真感
光体と現像手段とを一体化的にカートリッジ化し、装置
本体に着脱可能にするもの。電子写真感光体とクリーニ
ング手段とを一体的にカートリッジ化し、装置本体に着
脱可能にするもの。更には電子写真感光体と、前記プロ
セス手段の2つ以上のものを組み合わせて一体的にカー
トリッジ化し、装置本体に着脱可能にするもの等があ
る。
は、帯電手段、現像手段又はクリーニング手段と電子写
真感光体とを一体的にカートリッジ化し、このカートリ
ッジを画像形成装置本体に対して着脱可能とするもので
ある。及び帯電手段、現像手段、クリーニング手段の少
なくとも一つと電子写真感光体とを一体的にカートリッ
ジ化して画像形成装置本体に着脱可能とするものであ
る。更に少なくとも現像手段と電子写真感光体とを一体
的にカートリッジ化して装置本体に着脱可能とするもの
をいう。
てレーザービームプリンタを例示したが、本発明はこれ
に限定する必要はなく、例えば電子写真複写機、ファク
シミリ装置、或いはワードプロセッサ等の他の画像形成
装置に使用することも当然可能である。
枠体の両側に設けたガイド突部の形状を一方が他方に比
べて大きくなるように構成したために、プロセスカート
リッジを逆の状態にして装置本体に挿入しようとしたと
きに使用者が容易に気づくことが出来る。
側にプロセスカートリッジの駆動伝達部材を設けたため
に、駆動伝達によって負荷がかかる側の支持剛性が高く
なり、画像形成に際してプロセスカートリッジが安定し
て支持されるものである。そして最適設計によってプロ
セスカートリッジを小型化することが可能となるもので
ある。
たガイド突部の他に、第3ガイド突部を設けることによ
り、プロセスカートリッジの誤挿入をより確実に防止す
ることが可能となる。
ズをプロセスカートリッジに設けた一方のガイド突部よ
りも小さくすることにより、使用者がプロセスカートリ
ッジを誤った状態で挿入しようとしても挿入することが
出来ず、このためプロセスカートリッジが誤った状態で
挿入されることがなく、装置本体やプロセスカートリッ
ジを傷付けるおそれをなくすことが出来るものである。
めの構成説明図である。
めの構成説明図である。
と、装置本体の開口のサイズを示す説明図である。
場合の説明図である。
の全体構成説明図である。
スカートリッジの説明図である。
よりも大きくした実施例の説明図である。
を設けたプロセスカートリッジ及びこれを装着する画像
形成装置の説明図である。
ジを正規の状態で挿入する場合の説明図である。
ジを誤った状態で挿入する場合の説明図である。
ジを正規の状態で挿入する場合の説明図であり、(b)
は誤った状態で挿入する場合の説明図である。
ド突部の外径と、装置本体の挿入部の幅の関係説明図で
ある。
学系、2…記録媒体、3…搬送手段、3a…カセット、
3b…ピックアップローラ、3c…反転ローラ、3c1,
3c2,3c3…ピンチローラ、3d1,3d2、3e1,3e2…
排出ローラ、4…転写ローラ、5…定着手段、5a…定
着回転体、5b…駆動ローラ、6…反転搬送経路、7…
排出部、8…感光体ドラム、9…帯電ローラ、10…現像
手段、10a…トナー溜め、10b…トナー送り部材、10c
…磁石、10d…現像ローラ、10e…現像ブレード、11…
クリーニング手段、11a…クリーニングブレード、11b
…スクイシート、11c…廃トナー溜め、12…カートリッ
ジ枠体、13…装置本体、14a…第1ガイド突部、14b…
第2ガイド突部、15…ドラムギア、16…フランジ、17
a,17b…ドラム軸、18…駆動伝達ギア、19…転写ギ
ア、20a…第1ガイド部、20b…第2ガイド部、20a1…
第1開口、20b1…第2開口、21…凹部、22a,22b…規
制突部、23…第3ガイド突部、24…第3開口
Claims (9)
- 【請求項1】 画像形成装置本体に着脱可能なプロセス
カートリッジにおいて、 電子写真感光体と、 前記電子写真感光体に作用する少なくとも1つのプロセ
ス手段と、 前記電子写真感光体及びプロセス手段を支持するカート
リッジ枠体と、 画像形成装置本体に装着するときのガイドとなるため
に、前記カートリッジ枠体の両側に突出した第1ガイド
突部及び第2ガイド突部と、 を有し、 前記カートリッジ枠体の一方側に設けた第1ガイド突部
を他方側に設けた第2ガイド突部よりも大きく構成した
ことを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 【請求項2】 前記電子写真感光体は一方端に駆動力の
伝達を受けるための駆動伝達部材を有し、前記駆動伝達
部材がある側に第1ガイド突部を設けたことを特徴とす
る請求項1記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項3】 前記第2ガイド突部を設けた側に第3ガ
イド突部を設けたことを特徴とする請求項1記載のプロ
セスカートリッジ。 - 【請求項4】 前記プロセスカートリッジとは、前記プ
ロセス手段としての帯電手段、現像手段またはクリーニ
ング手段と前記電子写真感光体とを一体的にカートリッ
ジ化し、このカートリッジを画像形成装置本体に対して
着脱可能とするものである請求項1記載のプロセスカー
トリッジ。 - 【請求項5】 前記プロセスカートリッジとは、前記プ
ロセス手段としての帯電手段、現像手段、クリーニング
手段の少なくとも一つと、前記電子写真感光体とを一体
的にカートリッジ化して画像形成装置本体に対して着脱
可能とするものである請求項1記載のプロセスカートリ
ッジ。 - 【請求項6】 前記プロセスカートリッジとは、少なく
とも前記プロセス手段としての現像手段と、前記電子写
真感光体とを一体的にカートリッジ化して画像形成装置
本体に対して着脱可能とするものである請求項1記載の
プロセスカートリッジ。 - 【請求項7】 プロセスカートリッジを着脱可能であっ
て、記録媒体に画像を形成する画像形成装置において、 電子写真感光体と、前記電子写真感光体に作用する少な
くとも1つのプロセス手段と、前記電子写真感光体及び
プロセス手段を支持するカートリッジ枠体と、画像形成
装置本体に装着するときのガイドとなるために、前記カ
ートリッジ枠体の両側に突出した第1ガイド突部及び第
2ガイド突部とを有し、前記カートリッジ枠体の一方側
に設けた第1ガイド突部を他方側に設けた第2ガイド突
部よりも大きく構成したプロセスカートリッジを装着す
るための装着手段と、 前記電子写真感光体に形成した像を記録媒体に転写する
ための転写手段と、 記録媒体を搬送するための搬送手段と、 を有し、 前記装着手段は、プロセスカートリッジの第1ガイド突
部を挿入するための第1開口と、第2ガイド突部を挿入
するための第2開口とを有することを特徴とする画像形
成装置。 - 【請求項8】 前記第2開口は、プロセスカートリッジ
の第1ガイド突部よりも狭いことを特徴とする請求項7
記載の画像形成装置。 - 【請求項9】 前記画像形成装置は、電子写真複写機又
はレーザービームプリンタ又はファクシミリ装置である
ことを特徴とする請求項7記載の画像形成装置。
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