JPH08123864A - 仕様書印刷装置 - Google Patents
仕様書印刷装置Info
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- JPH08123864A JPH08123864A JP26288894A JP26288894A JPH08123864A JP H08123864 A JPH08123864 A JP H08123864A JP 26288894 A JP26288894 A JP 26288894A JP 26288894 A JP26288894 A JP 26288894A JP H08123864 A JPH08123864 A JP H08123864A
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- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 16
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製品番号および情報、部品番号および情報が
記載される仕様書の作成において、製品番号データベー
スまたは部品番号データベースを参照することなく仕様
書をプリントアウトする。 【構成】 仕様書作成のためのデータを格納しておく仕
様書データベースを設ける。 【効果】 仕様書の作成時間の短縮および印刷手順の簡
単化をはかることができるとともに、現場にて確実に仕
様書を作成して印刷することができる。
記載される仕様書の作成において、製品番号データベー
スまたは部品番号データベースを参照することなく仕様
書をプリントアウトする。 【構成】 仕様書作成のためのデータを格納しておく仕
様書データベースを設ける。 【効果】 仕様書の作成時間の短縮および印刷手順の簡
単化をはかることができるとともに、現場にて確実に仕
様書を作成して印刷することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、すでに制定された仕様
書について、工場など製造現場で製造その他に必要とす
るものをデータ処理装置から取り出し印刷するために利
用する。
書について、工場など製造現場で製造その他に必要とす
るものをデータ処理装置から取り出し印刷するために利
用する。
【0002】本発明は、製造管理、商品管理または見積
り等の製品名およびその部品構成およびそれに関する各
種情報を表示する仕様書の印刷に利用する。特に、仕様
書の印刷時間の短縮および印刷手順の簡単化技術に関す
る。
り等の製品名およびその部品構成およびそれに関する各
種情報を表示する仕様書の印刷に利用する。特に、仕様
書の印刷時間の短縮および印刷手順の簡単化技術に関す
る。
【0003】本発明は少量多品種の製造工場で利用する
ために開発されたものであるが、その他の用途にも利用
することができる。
ために開発されたものであるが、その他の用途にも利用
することができる。
【0004】
【従来の技術】情報を記録したフロッピディスクを顧客
の要望に応じた装丁で作成し、顧客の要望する数量を製
造する場合に、営業担当者は顧客と協議したうえで仕様
書を作成する。この仕様書には製品の仕様を表すもの
で、部品番号、部品情報、数量、その他が、製造すべき
数量および納期とともに記入されている。この仕様書は
データ処理装置に保管される。製造工場では材料の発注
に際して、あるいは製品の製造に際して、このデータ処
理装置に保管されている仕様書を作業者がわかりやすい
形態に作表され印刷された紙面として取り出す。
の要望に応じた装丁で作成し、顧客の要望する数量を製
造する場合に、営業担当者は顧客と協議したうえで仕様
書を作成する。この仕様書には製品の仕様を表すもの
で、部品番号、部品情報、数量、その他が、製造すべき
数量および納期とともに記入されている。この仕様書は
データ処理装置に保管される。製造工場では材料の発注
に際して、あるいは製品の製造に際して、このデータ処
理装置に保管されている仕様書を作業者がわかりやすい
形態に作表され印刷された紙面として取り出す。
【0005】情報を記録したフロッピディスクの製造
は、その製造数量が小さくその製品の種類が多く、いわ
ゆる少量多品種であって、部品および材料の発注は少量
を繰り返して発注することが必要であり、製造工程への
部品材料の供給や製造工程の配列もひんぱんに変更しな
ければならず、そのために上記仕様書が利用される。
は、その製造数量が小さくその製品の種類が多く、いわ
ゆる少量多品種であって、部品および材料の発注は少量
を繰り返して発注することが必要であり、製造工程への
部品材料の供給や製造工程の配列もひんぱんに変更しな
ければならず、そのために上記仕様書が利用される。
【0006】このための従来例の仕様書印刷装置を図5
ないし図8を参照して説明する。図5は従来の仕様書印
刷装置のブロック構成図である。図6は従来の仕様書印
刷装置の動作を説明するための図である。図7は従来の
CPU1におけるデータ登録手順を示すフローチャート
である。図8は従来のCPU1における仕様書印刷手順
を示すフローチャートである。従来の仕様書印刷装置
は、図5に示すようにCPU(中央処理装置)1、製品
番号データベース7、部品番号データベース5および仕
様書作成部9、データを入力するキーボード11、入力
されたデータ等を表示するCRT(カソード・レイ・チ
ューブ)13、仕様書を印刷するプリンタ3を設けて、
図7および図8のフローチャートにしたがって仕様書の
登録・印刷動作を行う。
ないし図8を参照して説明する。図5は従来の仕様書印
刷装置のブロック構成図である。図6は従来の仕様書印
刷装置の動作を説明するための図である。図7は従来の
CPU1におけるデータ登録手順を示すフローチャート
である。図8は従来のCPU1における仕様書印刷手順
を示すフローチャートである。従来の仕様書印刷装置
は、図5に示すようにCPU(中央処理装置)1、製品
番号データベース7、部品番号データベース5および仕
様書作成部9、データを入力するキーボード11、入力
されたデータ等を表示するCRT(カソード・レイ・チ
ューブ)13、仕様書を印刷するプリンタ3を設けて、
図7および図8のフローチャートにしたがって仕様書の
登録・印刷動作を行う。
【0007】図6に示すように、製品番号データベース
7には、製品番号(“1”〜“7”)対応に製品情報
(“N1”〜“N7”、“D1”〜“D7”)が格納さ
れている。部品番号データベース5には、部品番号
(“11”〜“17”)対応に部品情報(“N11”〜
“N17”、“D11”〜“D17”)が格納されてい
る。図7にデータ登録手順を示す。まず、遠隔地にある
大規模な製品番号データベース7に製品番号およびその
製品の情報を登録する(S1)。同様に、遠隔地にある
大規模な部品番号データベース5に部品番号およびその
部品の情報を登録する(S2)。この登録は、システム
設置時および新たな製品または部品が追加または削除さ
れる毎に実行される。入力は、遠隔地にある図示しない
キーボードから行うこともできるし、キーボード11か
ら行うこともできる。仕様書作成部9内の仕様書名ファ
イル10に仕様書名対応にその製品番号および部品番号
を登録する(S3)。この登録は、システム設置時およ
び仕様の異なる新たな製品が追加または削除される毎に
実行される。入力は、キーボード11により行う。
7には、製品番号(“1”〜“7”)対応に製品情報
(“N1”〜“N7”、“D1”〜“D7”)が格納さ
れている。部品番号データベース5には、部品番号
(“11”〜“17”)対応に部品情報(“N11”〜
“N17”、“D11”〜“D17”)が格納されてい
る。図7にデータ登録手順を示す。まず、遠隔地にある
大規模な製品番号データベース7に製品番号およびその
製品の情報を登録する(S1)。同様に、遠隔地にある
大規模な部品番号データベース5に部品番号およびその
部品の情報を登録する(S2)。この登録は、システム
設置時および新たな製品または部品が追加または削除さ
れる毎に実行される。入力は、遠隔地にある図示しない
キーボードから行うこともできるし、キーボード11か
ら行うこともできる。仕様書作成部9内の仕様書名ファ
イル10に仕様書名対応にその製品番号および部品番号
を登録する(S3)。この登録は、システム設置時およ
び仕様の異なる新たな製品が追加または削除される毎に
実行される。入力は、キーボード11により行う。
【0008】次に、仕様書をプリントアウトするとき
は、図8に示すように出力する仕様書名(ここでは“F
1”)をキーボード11から入力する(S11)。仕様
書名ファイル10から製品番号(ここでは“1”)およ
び部品番号(ここでは“16”・“17”)を抽出する
(S12)。製品番号データベース7からこの製品番号
“1”にしたがって製品情報(ここでは“N1”・“D
1”)を検索する(S13)。このとき、遠隔地にある
大規模な製品番号データベース7と通信ネットワークを
介して通信が行われる(S50)。すべての製品情報
“N1”・“D1”が検索できれば(S14)、続いて
部品番号データベース5から部品番号“16”・“1
7”にしたがって部品情報(ここでは“N16”・“D
16”・“N17”・“D17”)を検索する(S1
5)。このとき、遠隔地にある大規模な部品番号データ
ベース5と通信ネットワークを介して通信が行われる
(S51)。すべての部品情報“N16”・“D16”
・“N17”・“D17”が検索できれば(S16)、
これらの製品番号“1”、製品情報“N1”・“D
1”、部品番号“16”・“17”、部品情報“N1
6”・“D16”・“N17”・“D17”にしたがっ
て仕様書を作成する(S17)。この仕様書はプリンタ
3からプリントアウトされる(S18)。
は、図8に示すように出力する仕様書名(ここでは“F
1”)をキーボード11から入力する(S11)。仕様
書名ファイル10から製品番号(ここでは“1”)およ
び部品番号(ここでは“16”・“17”)を抽出する
(S12)。製品番号データベース7からこの製品番号
“1”にしたがって製品情報(ここでは“N1”・“D
1”)を検索する(S13)。このとき、遠隔地にある
大規模な製品番号データベース7と通信ネットワークを
介して通信が行われる(S50)。すべての製品情報
“N1”・“D1”が検索できれば(S14)、続いて
部品番号データベース5から部品番号“16”・“1
7”にしたがって部品情報(ここでは“N16”・“D
16”・“N17”・“D17”)を検索する(S1
5)。このとき、遠隔地にある大規模な部品番号データ
ベース5と通信ネットワークを介して通信が行われる
(S51)。すべての部品情報“N16”・“D16”
・“N17”・“D17”が検索できれば(S16)、
これらの製品番号“1”、製品情報“N1”・“D
1”、部品番号“16”・“17”、部品情報“N1
6”・“D16”・“N17”・“D17”にしたがっ
て仕様書を作成する(S17)。この仕様書はプリンタ
3からプリントアウトされる(S18)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の仕様書印刷装置は、仕様書に製品情報の一部もしく
は全部および部品情報の一部もしくは全部が登録された
大規模なデータベースは原則として遠隔の地にあり、通
信ネットワークを介してアクセスして検索および読出を
実行しなければならない。すなわち仕様書を作成する都
度、仕様書に登録された製品番号をキーとして製品情報
の一部もしくは全部および部品番号をキーとして部品情
報の一部もしくは全部を通信ネットワークを介して検索
する必要がある。したがって、例えば通信ネットワーク
が使用不能であるなど何らかの理由で、製品番号データ
ベースあるいは部品番号データベースにアクセスできな
いとき、仕様書に製品情報の一部もしくは全部あるいは
部品情報の一部もしくは全部を追加することができず、
仕様書が完成できないために完全な仕様書が印刷できな
いという問題が発生している。
来の仕様書印刷装置は、仕様書に製品情報の一部もしく
は全部および部品情報の一部もしくは全部が登録された
大規模なデータベースは原則として遠隔の地にあり、通
信ネットワークを介してアクセスして検索および読出を
実行しなければならない。すなわち仕様書を作成する都
度、仕様書に登録された製品番号をキーとして製品情報
の一部もしくは全部および部品番号をキーとして部品情
報の一部もしくは全部を通信ネットワークを介して検索
する必要がある。したがって、例えば通信ネットワーク
が使用不能であるなど何らかの理由で、製品番号データ
ベースあるいは部品番号データベースにアクセスできな
いとき、仕様書に製品情報の一部もしくは全部あるいは
部品情報の一部もしくは全部を追加することができず、
仕様書が完成できないために完全な仕様書が印刷できな
いという問題が発生している。
【0010】本発明は、このような背景に行われたもの
であり、仕様書の作成時間の短縮および印刷手順の簡単
化をはかるとともに、現場で確実に必要な仕様書を印刷
することができる仕様書印刷装置を提供することを目的
とする。
であり、仕様書の作成時間の短縮および印刷手順の簡単
化をはかるとともに、現場で確実に必要な仕様書を印刷
することができる仕様書印刷装置を提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明では仕様書を登録する際に、製品番号に加え
て製品番号データベースに登録した製品情報の内必要な
製品情報の一部もしくは全部および部品番号に加えて部
品番号データベースに登録した部品情報の内必要な部品
情報の一部もしくは全部を上記二つのデータベースとネ
ットワークで接続された手元装置の内部の仕様書データ
ベースに登録しておくことを特徴としている。
め、本発明では仕様書を登録する際に、製品番号に加え
て製品番号データベースに登録した製品情報の内必要な
製品情報の一部もしくは全部および部品番号に加えて部
品番号データベースに登録した部品情報の内必要な部品
情報の一部もしくは全部を上記二つのデータベースとネ
ットワークで接続された手元装置の内部の仕様書データ
ベースに登録しておくことを特徴としている。
【0012】すなわち、本発明は仕様書印刷装置であ
り、その特徴とするところは、仕様書名とその仕様書に
記載されるべき製品および部品の製品番号および部品番
号をこの仕様書名対応に登録する手段を含む仕様書作成
部を備え、この仕様書作成部は、仕様書名を入力して前
記登録する手段に登録された製品番号および部品番号に
よりデータベースを検索しその製品番号または部品番号
に対応する情報を抽出して仕様書を作成する手段を含
み、前記データベースは、個々の製品毎に個別に付与さ
れる製品番号とその製品に関する情報とをこの製品番号
対応に格納する大規模な製品番号データベース、および
個々の部品毎に個別に付与される部品番号とその部品に
関する情報とをこの部品番号対応に格納する大規模な部
品番号データベースから、当該仕様書に必要な情報を抜
き出して当該仕様書の制定時に登録した仕様書データベ
ースであるところにある。
り、その特徴とするところは、仕様書名とその仕様書に
記載されるべき製品および部品の製品番号および部品番
号をこの仕様書名対応に登録する手段を含む仕様書作成
部を備え、この仕様書作成部は、仕様書名を入力して前
記登録する手段に登録された製品番号および部品番号に
よりデータベースを検索しその製品番号または部品番号
に対応する情報を抽出して仕様書を作成する手段を含
み、前記データベースは、個々の製品毎に個別に付与さ
れる製品番号とその製品に関する情報とをこの製品番号
対応に格納する大規模な製品番号データベース、および
個々の部品毎に個別に付与される部品番号とその部品に
関する情報とをこの部品番号対応に格納する大規模な部
品番号データベースから、当該仕様書に必要な情報を抜
き出して当該仕様書の制定時に登録した仕様書データベ
ースであるところにある。
【0013】前記大規模な製品番号データベースおよび
前記大規模な部品番号データベースは通信ネットワーク
を介してアクセス可能であり、前記仕様書データベース
は前記仕様書作成部の近傍に配置されることが望まし
い。
前記大規模な部品番号データベースは通信ネットワーク
を介してアクセス可能であり、前記仕様書データベース
は前記仕様書作成部の近傍に配置されることが望まし
い。
【0014】
【作用】本発明では、 (a)製品情報が製品番号対応に登録された製品番号デ
ータベース (b)部品情報が部品番号対応に登録された部品番号の
データベース (c)仕様書データベース があって、(c)仕様書データベースは(a)および
(b)の二つに蓄積された情報をもとに作成され、
(c)が存在するコンピュータ装置(仕様書作成装置)
が(a)および(b)の存在するコンピュータ装置(管
理用ホストコンピュータ)とは別個独立に設けてあり、
仕様書作成装置は管理用ホストコンピュータとネットワ
ークで接続されている仕様書印刷システムであって
(c)には、一度作成すると(a)および(b)を参照
することなく仕様書が作成できる情報が記録されてい
る。
ータベース (b)部品情報が部品番号対応に登録された部品番号の
データベース (c)仕様書データベース があって、(c)仕様書データベースは(a)および
(b)の二つに蓄積された情報をもとに作成され、
(c)が存在するコンピュータ装置(仕様書作成装置)
が(a)および(b)の存在するコンピュータ装置(管
理用ホストコンピュータ)とは別個独立に設けてあり、
仕様書作成装置は管理用ホストコンピュータとネットワ
ークで接続されている仕様書印刷システムであって
(c)には、一度作成すると(a)および(b)を参照
することなく仕様書が作成できる情報が記録されてい
る。
【0015】仕様書を制定する段階で、あるいは一度当
該仕様書を印刷した段階で、必要な情報を収集し、それ
らをあらかじめワークステーション内の仕様書データベ
ースに格納しておく。その手順は、手動により行っても
よいし、自動的に行われるようにプログラミングしてお
いてもよい。
該仕様書を印刷した段階で、必要な情報を収集し、それ
らをあらかじめワークステーション内の仕様書データベ
ースに格納しておく。その手順は、手動により行っても
よいし、自動的に行われるようにプログラミングしてお
いてもよい。
【0016】仕様書を印刷するときに、何らかの理由
で、大規模な製品番号データベースあるいは大規模な部
品番号データベースにアクセスできないときでも、その
仕様書に必要な製品番号と製品情報の一部もしくは全部
および部品番号と部品情報の一部もしくは全部など、必
要な情報があらかじめ仕様書データベースに登録されて
いるので、仕様書作成の都度、通信ネットワークを利用
するなど製品番号データベースあるいは部品番号データ
ベースにアクセスする必要がなく、必要な完成された仕
様書が短時間に確実に印刷できる。
で、大規模な製品番号データベースあるいは大規模な部
品番号データベースにアクセスできないときでも、その
仕様書に必要な製品番号と製品情報の一部もしくは全部
および部品番号と部品情報の一部もしくは全部など、必
要な情報があらかじめ仕様書データベースに登録されて
いるので、仕様書作成の都度、通信ネットワークを利用
するなど製品番号データベースあるいは部品番号データ
ベースにアクセスする必要がなく、必要な完成された仕
様書が短時間に確実に印刷できる。
【0017】
【実施例】本発明実施例の構成を図1を参照して説明す
る。図1は本発明実施例装置のブロック構成図である。
る。図1は本発明実施例装置のブロック構成図である。
【0018】本発明は仕様書印刷装置であり、その特徴
とするところは、仕様書名とその仕様書に記載されるべ
き製品および部品の製品番号および部品番号をこの仕様
書名対応に登録する手段としての仕様書名ファイル10
を含む仕様書作成部9を備え、この仕様書作成部9は、
仕様書名を入力して仕様書名ファイル10に登録された
製品番号および部品番号によりデータベースを検索しそ
の製品番号または部品番号に対応する情報を抽出して仕
様書を作成する手段を含み、このデータベースは、個々
の製品毎に個別に付与される製品番号とその製品に関す
る情報とをこの製品番号対応に格納する大規模な製品番
号データベース7、および個々の部品毎に個別に付与さ
れる部品番号とその部品に関する情報とをこの部品番号
対応に格納する大規模な部品番号データベース5から、
当該仕様書に必要な情報を抜き出して当該仕様書の制定
時に登録した仕様書データベース2であるところにあ
る。製品番号データベース7および部品番号データベー
ス5は通信ネットワークを介してアクセス可能であり、
仕様書データベース2は仕様書作成部9の近傍に配置さ
れている。
とするところは、仕様書名とその仕様書に記載されるべ
き製品および部品の製品番号および部品番号をこの仕様
書名対応に登録する手段としての仕様書名ファイル10
を含む仕様書作成部9を備え、この仕様書作成部9は、
仕様書名を入力して仕様書名ファイル10に登録された
製品番号および部品番号によりデータベースを検索しそ
の製品番号または部品番号に対応する情報を抽出して仕
様書を作成する手段を含み、このデータベースは、個々
の製品毎に個別に付与される製品番号とその製品に関す
る情報とをこの製品番号対応に格納する大規模な製品番
号データベース7、および個々の部品毎に個別に付与さ
れる部品番号とその部品に関する情報とをこの部品番号
対応に格納する大規模な部品番号データベース5から、
当該仕様書に必要な情報を抜き出して当該仕様書の制定
時に登録した仕様書データベース2であるところにあ
る。製品番号データベース7および部品番号データベー
ス5は通信ネットワークを介してアクセス可能であり、
仕様書データベース2は仕様書作成部9の近傍に配置さ
れている。
【0019】次に、本発明実施例の動作を図2ないし図
4を参照して説明する。図2は、本発明実施例装置の動
作を説明するための図である。図3は本発明実施例のC
PU1におけるデータ登録手順を示すフローチャートで
ある。図4は本発明実施例のCPU1における仕様書印
刷手順を示すフローチャートである。CPU1は仕様書
印刷装置全体を制御して印刷処理動作を行う。本発明実
施例における仕様書印刷動作では、印刷したい仕様書の
名前をキーボード11により入力すると、CPU1は各
装置を制御し、遠隔地にある製品番号データベース7お
よび部品番号データベース5を用いずに、入力された名
前に該当する仕様書の作成に必要なデータを仕様書デー
タベース2から取り出して仕様書を作成しプリンタ3に
出力する。
4を参照して説明する。図2は、本発明実施例装置の動
作を説明するための図である。図3は本発明実施例のC
PU1におけるデータ登録手順を示すフローチャートで
ある。図4は本発明実施例のCPU1における仕様書印
刷手順を示すフローチャートである。CPU1は仕様書
印刷装置全体を制御して印刷処理動作を行う。本発明実
施例における仕様書印刷動作では、印刷したい仕様書の
名前をキーボード11により入力すると、CPU1は各
装置を制御し、遠隔地にある製品番号データベース7お
よび部品番号データベース5を用いずに、入力された名
前に該当する仕様書の作成に必要なデータを仕様書デー
タベース2から取り出して仕様書を作成しプリンタ3に
出力する。
【0020】以下、この仕様書印刷動作を製品番号デー
タベース7、部品番号データベース5および仕様書ファ
イルの登録を含めて図3および図4に示すフローチャー
トにしたがって説明する。図2に示すように、製品番号
データベース7には、製品番号(“1”〜“7”)対応
に製品情報(“N1”〜“N7”、“D1”〜“D
7”)が格納されている。部品番号データベース5に
は、部品番号(“11”〜“17”)対応に部品情報
(“N11”〜“N17”、“D11”〜“D17”)
が格納されている。図3にデータ登録手順を示す。ま
ず、遠隔地にある大規模な製品番号データベース7に製
品番号およびその製品の情報を登録する(S21)。同
様に、遠隔地にある大規模な部品番号データベース5に
部品番号およびその部品の情報を登録する(S22)。
この登録は、システム設置時および新たな製品または部
品が追加または削除される毎に実行される。入力は、遠
隔地にある図示しないキーボードから行うこともできる
し、キーボード11から行うこともできる。続いて、仕
様書データベース2の登録が実行される(S23)。こ
の登録は、仕様書データベース2に登録するための仕様
書の名前を決定し、キーボード11からその仕様書の名
前“F1”そして製品番号“1”とすでに登録した製品
情報の内必要な製品情報の一部もしくは全部“N1”・
“D1”および部品番号“16”、“17”とすでに登
録した部品情報の内必要な部品情報の一部もしくは全部
“N16”、“D16”、“N17”、“D17”を入
力することによって実行される。このとき、製品情報の
内必要な製品情報の一部もしくは全部“N1”・“D
1”および部品情報の内必要な部品情報の一部もしくは
全部“N16”、“D16”、“N17”、“D17”
については、キーボード11から入力する代わりに、自
動的に、製品番号データベース7から製品番号をキーと
して部品番号データベース5から部品番号をキーとして
検索し仕様書に追加することもできる。また、登録され
た仕様書は、後に変更も可能である。この登録は、シス
テム設置時および仕様の異なる新たな製品が追加または
削除される毎に実行される。入力は、キーボード11に
より行う。
タベース7、部品番号データベース5および仕様書ファ
イルの登録を含めて図3および図4に示すフローチャー
トにしたがって説明する。図2に示すように、製品番号
データベース7には、製品番号(“1”〜“7”)対応
に製品情報(“N1”〜“N7”、“D1”〜“D
7”)が格納されている。部品番号データベース5に
は、部品番号(“11”〜“17”)対応に部品情報
(“N11”〜“N17”、“D11”〜“D17”)
が格納されている。図3にデータ登録手順を示す。ま
ず、遠隔地にある大規模な製品番号データベース7に製
品番号およびその製品の情報を登録する(S21)。同
様に、遠隔地にある大規模な部品番号データベース5に
部品番号およびその部品の情報を登録する(S22)。
この登録は、システム設置時および新たな製品または部
品が追加または削除される毎に実行される。入力は、遠
隔地にある図示しないキーボードから行うこともできる
し、キーボード11から行うこともできる。続いて、仕
様書データベース2の登録が実行される(S23)。こ
の登録は、仕様書データベース2に登録するための仕様
書の名前を決定し、キーボード11からその仕様書の名
前“F1”そして製品番号“1”とすでに登録した製品
情報の内必要な製品情報の一部もしくは全部“N1”・
“D1”および部品番号“16”、“17”とすでに登
録した部品情報の内必要な部品情報の一部もしくは全部
“N16”、“D16”、“N17”、“D17”を入
力することによって実行される。このとき、製品情報の
内必要な製品情報の一部もしくは全部“N1”・“D
1”および部品情報の内必要な部品情報の一部もしくは
全部“N16”、“D16”、“N17”、“D17”
については、キーボード11から入力する代わりに、自
動的に、製品番号データベース7から製品番号をキーと
して部品番号データベース5から部品番号をキーとして
検索し仕様書に追加することもできる。また、登録され
た仕様書は、後に変更も可能である。この登録は、シス
テム設置時および仕様の異なる新たな製品が追加または
削除される毎に実行される。入力は、キーボード11に
より行う。
【0021】仕様書出力は図4に示すように、印刷した
い仕様書の名前の入力が実行される(S31)。この入
力は、キーボード11から印刷したい仕様書の名前“F
1”を入力することによって実行される。仕様書データ
ベース2から仕様書名を検索する(S32)。検索がで
きれば(S33)、仕様書名とともに製品番号“1”お
よび情報“N1”、“D1”、部品番号“16”、“1
7”および情報“N16”、“D16”、“N17”、
“D17”が仕様書データベース2から抽出され、仕様
書が作成される(S34)。仕様書のプリントアウトが
実行される(S35)。
い仕様書の名前の入力が実行される(S31)。この入
力は、キーボード11から印刷したい仕様書の名前“F
1”を入力することによって実行される。仕様書データ
ベース2から仕様書名を検索する(S32)。検索がで
きれば(S33)、仕様書名とともに製品番号“1”お
よび情報“N1”、“D1”、部品番号“16”、“1
7”および情報“N16”、“D16”、“N17”、
“D17”が仕様書データベース2から抽出され、仕様
書が作成される(S34)。仕様書のプリントアウトが
実行される(S35)。
【0022】このように、本発明実施例装置は、仕様書
の印刷において、その仕様書に必要な製品番号および製
品情報の一部もしくは全部および部品番号と部品情報の
一部もしくは全部が仕様書データベース2に登録されて
いるので、製品番号データベース7および部品番号デー
タベース5にアクセスする必要がなく、通信ネットワー
クの故障または製品番号データベース7または部品番号
データベース5の保守点検等の理由で、製品番号データ
ベース7あるいは部品番号データベース5にアクセスで
きないときでも仕様書を印刷することができる。
の印刷において、その仕様書に必要な製品番号および製
品情報の一部もしくは全部および部品番号と部品情報の
一部もしくは全部が仕様書データベース2に登録されて
いるので、製品番号データベース7および部品番号デー
タベース5にアクセスする必要がなく、通信ネットワー
クの故障または製品番号データベース7または部品番号
データベース5の保守点検等の理由で、製品番号データ
ベース7あるいは部品番号データベース5にアクセスで
きないときでも仕様書を印刷することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
仕様書を登録する際に、製品番号に加えて製品番号デー
タベースに登録した製品情報の内必要な製品情報の一部
もしくは全部および部品番号に加えて部品番号データベ
ースに登録した部品情報の内必要な部品情報の一部もし
くは全部を登録することによって、何らかの理由で、製
品番号データベースあるいは部品番号データベースにア
クセスできないときでも、完成された仕様書の印刷が可
能になる。これにより、仕様書の作成時間の短縮および
印刷手順の簡単化をはかることができるとともに、現場
にて確実に仕様書を作成して印刷することができる。
仕様書を登録する際に、製品番号に加えて製品番号デー
タベースに登録した製品情報の内必要な製品情報の一部
もしくは全部および部品番号に加えて部品番号データベ
ースに登録した部品情報の内必要な部品情報の一部もし
くは全部を登録することによって、何らかの理由で、製
品番号データベースあるいは部品番号データベースにア
クセスできないときでも、完成された仕様書の印刷が可
能になる。これにより、仕様書の作成時間の短縮および
印刷手順の簡単化をはかることができるとともに、現場
にて確実に仕様書を作成して印刷することができる。
【図1】本発明実施例装置のブロック構成図。
【図2】本発明実施例装置の動作を説明するための図。
【図3】本発明実施例のCPUにおけるデータ登録手順
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図4】本発明実施例のCPUにおける仕様書印刷手順
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図5】従来の仕様書印刷装置のブロック構成図。
【図6】従来の仕様書印刷装置の動作を説明するための
図。
図。
【図7】従来のCPUにおけるデータ登録手順を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図8】従来のCPUにおける仕様書印刷手順を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
1 CPU 2 仕様書データベース 3 プリンタ 5 部品番号データベース 7 製品番号データベース 9 仕様書作成部 10 仕様書名ファイル 11 キーボード 12 作成制御部 13 CRT
フロントページの続き (72)発明者 五味 勝 東京都墨田区文花2−1−3 花王株式会 社数理科学研究所内 (72)発明者 関根 史麿 東京都墨田区文花2−1−3 花王株式会 社情報事業本部内
Claims (2)
- 【請求項1】 仕様書名とその仕様書に記載されるべき
製品および部品の製品番号および部品番号をこの仕様書
名対応に登録する手段を含む仕様書作成部を備え、 この仕様書作成部は、仕様書名を入力して前記登録する
手段に登録された仕様書名によりデータベースを検索し
その仕様書名に対応する製品番号または部品番号、もし
くはその製品番号または部品番号に対応する情報、を抽
出して仕様書を作成する手段を含み、 前記データベースは、個々の製品毎に個別に付与される
製品番号とその製品に関する情報とをこの製品番号対応
に格納する大規模な製品番号データベース、および個々
の部品毎に個別に付与される部品番号とその部品に関す
る情報とをこの部品番号対応に格納する大規模な部品番
号データベースから、当該仕様書に必要な情報を抜き出
して当該仕様書の制定時に登録した仕様書データベース
であることを特徴とする仕様書印刷装置。 - 【請求項2】 前記大規模な製品番号データベースおよ
び前記大規模な部品番号データベースは通信ネットワー
クを介してアクセス可能であり、前記仕様書データベー
スは前記仕様書作成部の近傍に配置された請求項1記載
の仕様書印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26288894A JPH08123864A (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 仕様書印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26288894A JPH08123864A (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 仕様書印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08123864A true JPH08123864A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17382018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26288894A Pending JPH08123864A (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 仕様書印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08123864A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1191477A (ja) * | 1997-09-19 | 1999-04-06 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車の側突用エアバッグ装置 |
JP2002092418A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-03-29 | Shigeru Co Ltd | 製品仕様書の発行システム |
JP2002203008A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Toshiba Corp | カスタム製品情報提供装置、カスタム製品情報照会装置およびカスタム製品情報提供方法 |
-
1994
- 1994-10-26 JP JP26288894A patent/JPH08123864A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1191477A (ja) * | 1997-09-19 | 1999-04-06 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車の側突用エアバッグ装置 |
JP2002092418A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-03-29 | Shigeru Co Ltd | 製品仕様書の発行システム |
JP2002203008A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Toshiba Corp | カスタム製品情報提供装置、カスタム製品情報照会装置およびカスタム製品情報提供方法 |
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