JPH078318A - 爪や角質層の研ぎ具 - Google Patents
爪や角質層の研ぎ具Info
- Publication number
- JPH078318A JPH078318A JP17753593A JP17753593A JPH078318A JP H078318 A JPH078318 A JP H078318A JP 17753593 A JP17753593 A JP 17753593A JP 17753593 A JP17753593 A JP 17753593A JP H078318 A JPH078318 A JP H078318A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal plate
- thin metal
- rim
- stratum corneum
- nails
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は爪や角質層の研ぎ具に関し、さらに
詳しくは爪はもちろんのこと、肘や膝、踵等にできた角
質層、さらにはタコやマメ等のお手入れ部分をスベスベ
状に研ぎ上げたり、ゴツゴツ感を除去して痛みを取り除
いたりすることができる爪や角質層の研ぎ具に関する。 【構成】 金属製薄板に多数の透孔を穿設形成し、該透
孔の表面側縁部に縁取り刃を形成し、前記金属製薄板の
周囲を把持枠で囲んだことを特徴とする。
詳しくは爪はもちろんのこと、肘や膝、踵等にできた角
質層、さらにはタコやマメ等のお手入れ部分をスベスベ
状に研ぎ上げたり、ゴツゴツ感を除去して痛みを取り除
いたりすることができる爪や角質層の研ぎ具に関する。 【構成】 金属製薄板に多数の透孔を穿設形成し、該透
孔の表面側縁部に縁取り刃を形成し、前記金属製薄板の
周囲を把持枠で囲んだことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は爪や角質層の研ぎ具に関
し、さらに詳しくは爪はもちろんのこと、肘や膝、踵等
にできた角質層、さらにはタコやマメ等のお手入れ部分
をスベスベ状に研ぎ上げたり、ゴツゴツ感を除去して痛
みを取り除いたりすることができる爪や角質層の研ぎ具
に関する。
し、さらに詳しくは爪はもちろんのこと、肘や膝、踵等
にできた角質層、さらにはタコやマメ等のお手入れ部分
をスベスベ状に研ぎ上げたり、ゴツゴツ感を除去して痛
みを取り除いたりすることができる爪や角質層の研ぎ具
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より知られる爪や角質層の研ぎ具と
しては、金属板をエッチング加工した金属やすり、発泡
ウレタンにナイロン植毛を施したもの、硬質ウレタンを
多孔質表面に形成して軽石状にしたもの、金属板等に砂
等の研磨材を塗布したもの、さらには軽石等が知られて
いる。
しては、金属板をエッチング加工した金属やすり、発泡
ウレタンにナイロン植毛を施したもの、硬質ウレタンを
多孔質表面に形成して軽石状にしたもの、金属板等に砂
等の研磨材を塗布したもの、さらには軽石等が知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述した従来
の爪や角質層の研ぎ具は、爪や角質層等のお手入れ部分
への接触状況が平面的であり、かつ刃当たり面の全体が
弾性のない剛体面であるため使い勝手が悪く、さらには
研ぎ具の刃部により削り取られたカスが研ぎ具表面の凹
部付近に引っ掛かって溜ってしまい、それによりやすり
面が目詰まりする等の問題点があった。
の爪や角質層の研ぎ具は、爪や角質層等のお手入れ部分
への接触状況が平面的であり、かつ刃当たり面の全体が
弾性のない剛体面であるため使い勝手が悪く、さらには
研ぎ具の刃部により削り取られたカスが研ぎ具表面の凹
部付近に引っ掛かって溜ってしまい、それによりやすり
面が目詰まりする等の問題点があった。
【0004】本発明は、上記の問題点を解決するため
に、金属製薄板に透孔を形成し、各透孔の周囲を縁取り
刃に形成した塗布具を提供して上記の問題点を解消した
ものである。
に、金属製薄板に透孔を形成し、各透孔の周囲を縁取り
刃に形成した塗布具を提供して上記の問題点を解消した
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明では、金
属製薄板に多数の透孔を穿設形成し、該透孔の表面側縁
部に縁取り刃を形成し、前記金属製薄板の周囲を把持枠
で囲んだことを特徴とする爪や角質層の研ぎ具である。
属製薄板に多数の透孔を穿設形成し、該透孔の表面側縁
部に縁取り刃を形成し、前記金属製薄板の周囲を把持枠
で囲んだことを特徴とする爪や角質層の研ぎ具である。
【0006】
【作用】本発明は、透孔の縁取り部に縁取り刃を形成し
ており、この縁取り刃により削り落とされた爪や角質層
のカスが透孔を通過して金属製薄板の下方に落下し、金
属製薄板の上面にはカスが一切残らないものとなる。
ており、この縁取り刃により削り落とされた爪や角質層
のカスが透孔を通過して金属製薄板の下方に落下し、金
属製薄板の上面にはカスが一切残らないものとなる。
【0007】また金属製薄板自体がある程度可撓性のあ
る状態で把持枠に囲まれていて、研ぎ具の安定保持が容
易で、研ぎ操作もやり易い。
る状態で把持枠に囲まれていて、研ぎ具の安定保持が容
易で、研ぎ操作もやり易い。
【0008】さらに金属製薄板自体を、ニッケル又はニ
ッケル合金の電鋳加工により形成するため、精密加工が
可能となり、縁取り刃の刃先がシャープで耐久性に優れ
た製品となる。
ッケル合金の電鋳加工により形成するため、精密加工が
可能となり、縁取り刃の刃先がシャープで耐久性に優れ
た製品となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面の実施例に基づいて説明
する。本発明は、金属製薄板1を素材とし、この素材と
してはニッケル又はニッケル合金の電鋳品が好適であ
る。
する。本発明は、金属製薄板1を素材とし、この素材と
してはニッケル又はニッケル合金の電鋳品が好適であ
る。
【0010】この金属製薄板1には、長孔、円、長方
形、正方形、三角形その他のあらゆる形状からなる透孔
3が多数穿設形成されており、この透孔3の縁取り部に
は縁取り刃2が形成されている。通常金属製薄板1の厚
さ寸法は30〜200ミクロン程度であるが、特に70
〜80ミクロン程度が適度の可撓性を確保できて使い勝
手が良好である。
形、正方形、三角形その他のあらゆる形状からなる透孔
3が多数穿設形成されており、この透孔3の縁取り部に
は縁取り刃2が形成されている。通常金属製薄板1の厚
さ寸法は30〜200ミクロン程度であるが、特に70
〜80ミクロン程度が適度の可撓性を確保できて使い勝
手が良好である。
【0011】また金属製薄板1において、各縁取り刃2
が隣り合う間隔部の表面は周囲の縁取り刃面より下がっ
た凹陥部4に形成することも可能であるが、もちろん凹
陥部に形成することなく平滑面部とすることも可能であ
る。
が隣り合う間隔部の表面は周囲の縁取り刃面より下がっ
た凹陥部4に形成することも可能であるが、もちろん凹
陥部に形成することなく平滑面部とすることも可能であ
る。
【0012】もし凹陥部4を形成した場合には、爪先や
角質層を金属製薄板1の表面の縁取り刃2に押圧しなが
ら擦り付けた際に、接触部の摩擦抵抗を強め、金属製薄
板の表面を滑らず使用感が良好となる。
角質層を金属製薄板1の表面の縁取り刃2に押圧しなが
ら擦り付けた際に、接触部の摩擦抵抗を強め、金属製薄
板の表面を滑らず使用感が良好となる。
【0013】この金属製薄板1の平面の全体形状は、
丸、楕円、長方形、方形、三角形等の適宜の形状にする
ことができ、それぞれの形状となるように把持枠5によ
りその周囲が囲まれている。
丸、楕円、長方形、方形、三角形等の適宜の形状にする
ことができ、それぞれの形状となるように把持枠5によ
りその周囲が囲まれている。
【0014】把持枠5は、手触りの良い合成樹脂製や木
製の枠にて形成されるため、全体が持ち易くかつ使い易
いものとなる。
製の枠にて形成されるため、全体が持ち易くかつ使い易
いものとなる。
【0015】先ず公知の電鋳製造法により、図3の縦断
面図に示すようなニッケル電鋳品の金属製薄板1を製造
する。
面図に示すようなニッケル電鋳品の金属製薄板1を製造
する。
【0016】ここで、ニッケル電鋳品の金属製薄板1は
メッキ処理的な製造方法にて刃面層を徐々に厚みが増す
ように形成していくため、極めて精密な厚さ寸法、大き
さ、形状を確保できる。
メッキ処理的な製造方法にて刃面層を徐々に厚みが増す
ように形成していくため、極めて精密な厚さ寸法、大き
さ、形状を確保できる。
【0017】さらに、本発明の金属製薄板1の硬度とし
ては、ビッカース硬度300〜600程度が好ましく、
特に400〜500が最適で、これにより爪や角質層の
研ぎ具として必要にして十分な固さが確保される。
ては、ビッカース硬度300〜600程度が好ましく、
特に400〜500が最適で、これにより爪や角質層の
研ぎ具として必要にして十分な固さが確保される。
【0018】また、図6乃至図8に示す研ぎ具は、把持
枠5を受皿6と一体にしたもので、受皿の下面の一部に
は爪や角質層の研ぎカスを取り出すための取り出し孔7
が穿設されている。このようにすることにより、研ぎ落
とされたカスは全て透孔3を経由して受皿6に溜めら
れ、受皿に溜ったカスは取り出し孔7を経由して廃棄さ
れることになる。
枠5を受皿6と一体にしたもので、受皿の下面の一部に
は爪や角質層の研ぎカスを取り出すための取り出し孔7
が穿設されている。このようにすることにより、研ぎ落
とされたカスは全て透孔3を経由して受皿6に溜めら
れ、受皿に溜ったカスは取り出し孔7を経由して廃棄さ
れることになる。
【0019】さらに、前記金属製薄板1は、把持枠5に
取付けられた状態において、縁取り刃2の表面側を凹面
レンズ状に曲面とすることができ、その場合には曲面か
らなる爪先端や角質層先端が金属製薄板の曲面に沿って
当たり易くなる効果がある。もちろん、金属製薄板1を
必要に応じて板状平面に形成するようにすることも可能
である。
取付けられた状態において、縁取り刃2の表面側を凹面
レンズ状に曲面とすることができ、その場合には曲面か
らなる爪先端や角質層先端が金属製薄板の曲面に沿って
当たり易くなる効果がある。もちろん、金属製薄板1を
必要に応じて板状平面に形成するようにすることも可能
である。
【0020】また、金属製薄板1の縁取り刃2には、目
の荒い荒ら仕上げ用2aと、目の細かな最終仕上げ用2
bとを一枚の中で交ぜ合わせること(図13参照)も可
能であるし、さらには縁取り刃2の目の荒さを徐々に細
かくするように形成することも可能である。
の荒い荒ら仕上げ用2aと、目の細かな最終仕上げ用2
bとを一枚の中で交ぜ合わせること(図13参照)も可
能であるし、さらには縁取り刃2の目の荒さを徐々に細
かくするように形成することも可能である。
【0021】つぎに、縁取り刃2の形成パターンも各種
のものが可能であり、図1に示す如く細長孔状のものを
多数平行列設することや、この並べ型を上下左右に交互
に向きを変えたり、さらには全体を不規則状に並べるこ
と等も可能であり、縁取り刃の形成ピッチも自由に設定
することができる。
のものが可能であり、図1に示す如く細長孔状のものを
多数平行列設することや、この並べ型を上下左右に交互
に向きを変えたり、さらには全体を不規則状に並べるこ
と等も可能であり、縁取り刃の形成ピッチも自由に設定
することができる。
【0022】本発明は上記の構成に係るため、把持枠を
掌にもって、金属製薄板の縁取り刃形成面に爪先や角質
層、さらにはタコやマメ部等をあてがい、縁取り刃にて
不必要な部分の除去行い、お手入れ部のスベスベ仕上げ
や、ゴツゴツ部やコリコリ部の除去を行い痛みを和らげ
たりすることになる。
掌にもって、金属製薄板の縁取り刃形成面に爪先や角質
層、さらにはタコやマメ部等をあてがい、縁取り刃にて
不必要な部分の除去行い、お手入れ部のスベスベ仕上げ
や、ゴツゴツ部やコリコリ部の除去を行い痛みを和らげ
たりすることになる。
【0023】縁取り刃2で研ぎ落とされた研ぎカスは、
透孔3を経由して金属製薄板の表面より裏面に落とさ
れ、縁取り刃周辺の目詰まりを確実に防止することにな
る。
透孔3を経由して金属製薄板の表面より裏面に落とさ
れ、縁取り刃周辺の目詰まりを確実に防止することにな
る。
【0024】
【発明の効果】よって、本発明によれば爪や角質層のお
手入れを、簡単かつ確実にスベスベ状に仕上げることが
でき、タコやマメ部に対しては痛みを除去することも可
能であり、その研ぎ操作は容易であり、その研ぎカスは
周囲に散乱させることなく金属製薄板の裏面側に集中的
に集められるので、研ぎカスの廃棄が簡単かつ綺麗に行
える等の優れた効果がある。
手入れを、簡単かつ確実にスベスベ状に仕上げることが
でき、タコやマメ部に対しては痛みを除去することも可
能であり、その研ぎ操作は容易であり、その研ぎカスは
周囲に散乱させることなく金属製薄板の裏面側に集中的
に集められるので、研ぎカスの廃棄が簡単かつ綺麗に行
える等の優れた効果がある。
【0025】さらに本発明は、研磨剤等を付着させない
構造でかつ錆びにくいため耐久性があり、加えて研ぎ面
が目詰まりしにくい構成であるから使い勝手が良い特徴
もある。
構造でかつ錆びにくいため耐久性があり、加えて研ぎ面
が目詰まりしにくい構成であるから使い勝手が良い特徴
もある。
【図1】本発明の一実施例の平面図である。
【図2】前図の縦断面図である。
【図3】金属製薄板の拡大縦断面図である。
【図4】縁取り刃部の拡大縦断面図である。
【図5】縁取り刃部の拡大縦断面図である。
【図6】本発明研ぎ具の部分拡大平面図である。
【図7】他の実施例の平面図である。
【図8】同縦断面図である。
【図9】同底面図である。
【図10】他の実施例の平面図である。
【図11】他の実施例の平面図である。
【図12】他の実施例の平面図である。
【図13】他の実施例の平面図である。
1 金属製薄板 2 縁取り刃 2a 荒ら仕上げ用縁取り刃 2b 最終仕上げ用縁取り刃 3 透孔 4 凹陥部 5 把持枠 6 受皿 7 取り出し孔
Claims (4)
- 【請求項1】 金属製薄板に多数の透孔を穿設形成し、
該透孔の表面側縁部に縁取り刃を形成し、前記金属製薄
板の周囲を把持枠で囲んだことを特徴とする爪や角質層
の研ぎ具。 - 【請求項2】 金属製薄板に多数の透孔を穿設形成し、
該透孔の表面側縁部に縁取り刃を形成し、前記金属製薄
板を表面側が凹面レンズ状になるように曲設し、前記金
属製薄板の周囲を把持枠で囲んだことを特徴とする爪や
角質層の研ぎ具。 - 【請求項3】 金属製薄板に多数の透孔を穿設形成し、
該透孔の表面側縁部に縁取り刃を形成し、前記縁取り刃
の目の大きさを途中で変化させて、一部を荒ら仕上げ
用、一部を最終仕上げ用に形成し、前記金属製薄板の周
囲を把持枠で囲んだことを特徴とする爪や角質層の研ぎ
具。 - 【請求項4】 金属製薄板に多数の透孔を穿設形成し、
該透孔の表面側縁部に縁取り刃を形成し、前記縁取り刃
の目の大きさを縦又は横方向に向かって徐々に変化する
ように並べて形成し、前記金属製薄板の周囲を把持枠で
囲んだことを特徴とする爪や角質層の研ぎ具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17753593A JPH078318A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 爪や角質層の研ぎ具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17753593A JPH078318A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 爪や角質層の研ぎ具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH078318A true JPH078318A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=16032639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17753593A Withdrawn JPH078318A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 爪や角質層の研ぎ具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH078318A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016013313A1 (ja) * | 2014-07-25 | 2016-01-28 | 文治 松本 | 爪削り刃、爪削り具及び爪削り刃の製造方法 |
JP6086460B1 (ja) * | 2016-08-21 | 2017-03-01 | 次郎 蔭山 | 時短爪やすり |
JP2019025310A (ja) * | 2017-07-25 | 2019-02-21 | ドンファ クーリング アンド シーエヌシー カンパニー,リミテッド | 角質除去器及びその製作方法 |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP17753593A patent/JPH078318A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016013313A1 (ja) * | 2014-07-25 | 2016-01-28 | 文治 松本 | 爪削り刃、爪削り具及び爪削り刃の製造方法 |
JPWO2016013313A1 (ja) * | 2014-07-25 | 2017-06-08 | 文治 松本 | 爪削り刃、爪削り具及び爪削り刃の製造方法 |
JP6086460B1 (ja) * | 2016-08-21 | 2017-03-01 | 次郎 蔭山 | 時短爪やすり |
JP2018027276A (ja) * | 2016-08-21 | 2018-02-22 | 次郎 蔭山 | 時短爪やすり |
JP2019025310A (ja) * | 2017-07-25 | 2019-02-21 | ドンファ クーリング アンド シーエヌシー カンパニー,リミテッド | 角質除去器及びその製作方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |