JPH0769899B2 - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
- Publication number
- JPH0769899B2 JPH0769899B2 JP62190911A JP19091187A JPH0769899B2 JP H0769899 B2 JPH0769899 B2 JP H0769899B2 JP 62190911 A JP62190911 A JP 62190911A JP 19091187 A JP19091187 A JP 19091187A JP H0769899 B2 JPH0769899 B2 JP H0769899B2
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Links
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は複数行にまたがる拡大文字の出力機能を持つ文
書作成装置に関する。
書作成装置に関する。
(従来の技術) 従来、拡大文字の表示機能を持つワードプロセッサに於
いて、例えば縦倍角、四倍角等の2行にまたがる拡大文
字を表示する際、その表示制御手段として、拡大文字と
重なる部分(文字桁位置)に存在する文字類の表示を全
て消去し、拡大文字を優先して表示する表示制御手段
と、拡大文字を既存表示文字に重ねて表示する表示制御
手段とがあった。
いて、例えば縦倍角、四倍角等の2行にまたがる拡大文
字を表示する際、その表示制御手段として、拡大文字と
重なる部分(文字桁位置)に存在する文字類の表示を全
て消去し、拡大文字を優先して表示する表示制御手段
と、拡大文字を既存表示文字に重ねて表示する表示制御
手段とがあった。
上記した表示制御手段のうち、拡大文字と重なる部分に
存在する文字類の表示を全て消去する表示制御手段に於
いては、既に入力された文字が拡大文字の表示に伴って
消去されてしまうことから、以後、表示画面上での既入
力文の確認ができなくなってしまうという欠点があり、
又、拡大文字を既存表示文字に重ねて表示する表示制御
手段に於いては、既存表示文字が例えばシステムスペー
ス等の特定の表示パターンをもつ制御文字類であっても
重ねて表示されることから、表示が見づらく、表示文字
の判読が困難になるという欠点があった。
存在する文字類の表示を全て消去する表示制御手段に於
いては、既に入力された文字が拡大文字の表示に伴って
消去されてしまうことから、以後、表示画面上での既入
力文の確認ができなくなってしまうという欠点があり、
又、拡大文字を既存表示文字に重ねて表示する表示制御
手段に於いては、既存表示文字が例えばシステムスペー
ス等の特定の表示パターンをもつ制御文字類であっても
重ねて表示されることから、表示が見づらく、表示文字
の判読が困難になるという欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点) 上述したように従来の拡大文字表示制御手段に於いて
は、拡大文字表示時に於いて、表示画面上で既入力文を
確認できない、又は、表示が見づらく表示文字の判読が
困難になる等の欠点を有していた。
は、拡大文字表示時に於いて、表示画面上で既入力文を
確認できない、又は、表示が見づらく表示文字の判読が
困難になる等の欠点を有していた。
本発明は、複数行にまたがる拡大文字の表示に際し、そ
の拡大文字の表示位置に重なる桁の文字が、オペレータ
が意図して入力した(文字キー操作で入力した)操作入
力文字であるときは当該操作入力文字を拡大文字に重ね
て表示し、操作入力文字でないときは当該文字を表示画
面上より消去して、拡大文字の表示時に、実際に入力し
た文書の判読に不要な文字類との合成表示をなくし、拡
大文字パターンを正確かつ容易に認識できるとともに、
オペレータが意図して入力した既入力文書を常に表示し
判読できるようにした文書作成装置を提供することを目
的とする。
の拡大文字の表示位置に重なる桁の文字が、オペレータ
が意図して入力した(文字キー操作で入力した)操作入
力文字であるときは当該操作入力文字を拡大文字に重ね
て表示し、操作入力文字でないときは当該文字を表示画
面上より消去して、拡大文字の表示時に、実際に入力し
た文書の判読に不要な文字類との合成表示をなくし、拡
大文字パターンを正確かつ容易に認識できるとともに、
オペレータが意図して入力した既入力文書を常に表示し
判読できるようにした文書作成装置を提供することを目
的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、複数行にまたがる拡大文字の出力機能を持つ
文書作成装置に於いて、上記拡大文字の表示に際し、同
拡大文字の表示位置に重なる桁の文字が文字キー操作で
入力された操作入力文字であるか否かを判断して、操作
入力文字であるときは同操作入力文字を拡大文字に重ね
て表示し、操作入力文字でないときは同文字の表示を禁
止する手段をもつ。
文書作成装置に於いて、上記拡大文字の表示に際し、同
拡大文字の表示位置に重なる桁の文字が文字キー操作で
入力された操作入力文字であるか否かを判断して、操作
入力文字であるときは同操作入力文字を拡大文字に重ね
て表示し、操作入力文字でないときは同文字の表示を禁
止する手段をもつ。
(作用) 拡大文字の表示に際し、その拡大文字の表示位置に重な
る桁の文字が、オペレータが意図して入力した(文字キ
ー操作で入力した)操作入力文字であるか否かを判断
し、操作入力文字であるときは当該操作入力文字を拡大
文字に重ねて表示し、又、操作入力文字でないとき(例
えば意図して入力した文字でないことを示すシステムス
ペース等の制御文字類であるとき)は当該文字を表示画
面上より消去する。これにより拡大文字の表示時に於い
て、実際に入力した文書の判読に不要な文字類との合成
表示をなくして、拡大文字パターンを正確かつ容易に認
識できるとともに、オペレータが意図して入力した既入
力文書を常に表示し判読することができるため、文書編
集の能率を悪化させることがなく視認性が向上される。
る桁の文字が、オペレータが意図して入力した(文字キ
ー操作で入力した)操作入力文字であるか否かを判断
し、操作入力文字であるときは当該操作入力文字を拡大
文字に重ねて表示し、又、操作入力文字でないとき(例
えば意図して入力した文字でないことを示すシステムス
ペース等の制御文字類であるとき)は当該文字を表示画
面上より消去する。これにより拡大文字の表示時に於い
て、実際に入力した文書の判読に不要な文字類との合成
表示をなくして、拡大文字パターンを正確かつ容易に認
識できるとともに、オペレータが意図して入力した既入
力文書を常に表示し判読することができるため、文書編
集の能率を悪化させることがなく視認性が向上される。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の対象となる装置のシステム構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
図中、11はシステム全体の制御を司るCPUであり、ここ
では文書の入力・編集時に於ける、縦倍角,4倍角等、行
を跨がる拡大文字の表示時に於いて第2図に示すような
表示制御を行なう。12はCPU11の制御の下にアクセスさ
れる主記憶(MM)であり、第2図に示すような表示制御
プログラムルーチンを含む各種のプログラム、及び文書
データを格納する。13はシステム起動時に実行されるプ
ログラムが格納されるIPL-ROM、14はキーボード(KB)1
5のキー入力制御を行なうキーボードコントローラ(KB
C)、16はCRTディスプレイ17の表示制御を行なうCRTコ
ントローラ(CRTC)、18は表示データを貯える表示用メ
モリ、19は外部記憶となるフロッピィディスクドライブ
(FDD)20をドライブ制御するフロッピィディスクコン
トローラ(FDC)、21はプリンタ(PRT)22を駆動制御す
るプリンタコントローラ(PRTC)である。
では文書の入力・編集時に於ける、縦倍角,4倍角等、行
を跨がる拡大文字の表示時に於いて第2図に示すような
表示制御を行なう。12はCPU11の制御の下にアクセスさ
れる主記憶(MM)であり、第2図に示すような表示制御
プログラムルーチンを含む各種のプログラム、及び文書
データを格納する。13はシステム起動時に実行されるプ
ログラムが格納されるIPL-ROM、14はキーボード(KB)1
5のキー入力制御を行なうキーボードコントローラ(KB
C)、16はCRTディスプレイ17の表示制御を行なうCRTコ
ントローラ(CRTC)、18は表示データを貯える表示用メ
モリ、19は外部記憶となるフロッピィディスクドライブ
(FDD)20をドライブ制御するフロッピィディスクコン
トローラ(FDC)、21はプリンタ(PRT)22を駆動制御す
るプリンタコントローラ(PRTC)である。
第2図は本発明の一実施例による表示制御処理フローを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
第3図及び第4図はそれぞれ上記実施例の動作説明図で
ある。
ある。
ここで、第1図乃至第4図を参照して日本語ワードプロ
セッサを例に一実施例の動作を説明する。
セッサを例に一実施例の動作を説明する。
システム電源が投入されると、CPU11はIPL-ROM13に格納
されたプログラム処理を実行し、所定のシステム立上げ
処理の後、文書入力を可能とする。
されたプログラム処理を実行し、所定のシステム立上げ
処理の後、文書入力を可能とする。
文書入力モードに於いて、キーボード15のキー入力操作
で入力された文字情報はCPU11の制御の下に直接に、又
は仮名・漢字変換した後、主記憶12内の文書バッファに
貯えられ、更に表示用メモリ18に貯えられて、CRTコン
トローラ16の制御の下にCRTディスプレイ17に表示され
る。
で入力された文字情報はCPU11の制御の下に直接に、又
は仮名・漢字変換した後、主記憶12内の文書バッファに
貯えられ、更に表示用メモリ18に貯えられて、CRTコン
トローラ16の制御の下にCRTディスプレイ17に表示され
る。
ここで、上記文字表示の際、CPU11の制御の下に第2図
に示すような表示制御処理が実行される。
に示すような表示制御処理が実行される。
先ず1文字の表示に際し、その表示対象文字の表示位置
が、縦倍角,4倍角等の行をまたがる拡大文字表示位置と
重なる行桁位置であるか否かを判断する(第2図ステッ
プS1)。
が、縦倍角,4倍角等の行をまたがる拡大文字表示位置と
重なる行桁位置であるか否かを判断する(第2図ステッ
プS1)。
ここで、表示対象文字の表示位置が、縦倍角,4倍角等の
拡大文字表示位置と重なる行桁位置であるときは、次
に、その表示対象文字が、オペレータが意図して入力し
た文字(あるか否かを判断する(第2図ステップS2)。
拡大文字表示位置と重なる行桁位置であるときは、次
に、その表示対象文字が、オペレータが意図して入力し
た文字(あるか否かを判断する(第2図ステップS2)。
又、表示対象文字の表示位置が、縦倍角,4倍角等の拡大
文字表示位置と重なる行桁位置でないときは、その表示
対象文字、例えば第3図に示すような全角文字(B)を
CRTディスプレイ17の表示画面上に表示する(第2図ス
テップS3)。
文字表示位置と重なる行桁位置でないときは、その表示
対象文字、例えば第3図に示すような全角文字(B)を
CRTディスプレイ17の表示画面上に表示する(第2図ス
テップS3)。
表示対象文字の表示位置が、縦倍角,4倍角等の拡大文字
表示位置と重なる行桁位置にあり、かつ表示対象文字
が、オペレータが意図して入力した文字であるときは、
その表示対象文字(第3図に示す全角文字(B))を上
記拡大文字に重ねてCRTディスプレイ17の表示画面上に
表示する(第2図ステップS4,S6)。この際の表示対象
文字と拡大文字(縦倍角)との重ね合わせ表示の例を第
4図に示す。
表示位置と重なる行桁位置にあり、かつ表示対象文字
が、オペレータが意図して入力した文字であるときは、
その表示対象文字(第3図に示す全角文字(B))を上
記拡大文字に重ねてCRTディスプレイ17の表示画面上に
表示する(第2図ステップS4,S6)。この際の表示対象
文字と拡大文字(縦倍角)との重ね合わせ表示の例を第
4図に示す。
又、表示対象文字の表示位置が、縦倍角,4倍角等の拡大
文字表示位置と重なる行桁位置にありかつ表示対象文字
が、オペレータが意図して入力した文字でないとき、即
ち具体的にはシステムスペース等の特定の表示パターン
をもつ制御文字類であるときは、その表示対象文字の表
示を禁止し、空白文字を上記拡大文字に重ねてCRTディ
スプレイ17の表示画面上に表示する(第2図ステップS
5,S6)。即ち、この際は表示対象文字(制御文字類)が
表示画面上から消去されて拡大文字のみが表示される表
示モードとなる。
文字表示位置と重なる行桁位置にありかつ表示対象文字
が、オペレータが意図して入力した文字でないとき、即
ち具体的にはシステムスペース等の特定の表示パターン
をもつ制御文字類であるときは、その表示対象文字の表
示を禁止し、空白文字を上記拡大文字に重ねてCRTディ
スプレイ17の表示画面上に表示する(第2図ステップS
5,S6)。即ち、この際は表示対象文字(制御文字類)が
表示画面上から消去されて拡大文字のみが表示される表
示モードとなる。
このような表示制御手段をもつことにより、縦倍角,4倍
角等の拡大文字表示位置と重なる部分に対して、オペレ
ータが文字キー操作で入力した視認の必要な文字は表示
画面上に表示され、必ずしも視認を必要としない不必要
な文字類は表示されないので、文書編集の能率を悪化さ
せることなく視認性が向上される。
角等の拡大文字表示位置と重なる部分に対して、オペレ
ータが文字キー操作で入力した視認の必要な文字は表示
画面上に表示され、必ずしも視認を必要としない不必要
な文字類は表示されないので、文書編集の能率を悪化さ
せることなく視認性が向上される。
以上は行をまたがる拡大文字として、縦倍角文字と4倍
角文字を例にとったが、行をまたがる他の文字類に対し
ても上記同様の表示制御が可能である。
角文字を例にとったが、行をまたがる他の文字類に対し
ても上記同様の表示制御が可能である。
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、複数行にまたがる
拡大文字の出力機能を持つ文書作成装置に於いて、上記
拡大文字の表示に際し、同拡大文字の表示位置に重なる
桁の文字が文字キー操作で入力された操作入力文字であ
るか否かを判断して、操作入力文字であるときは同操作
入力文字を拡大文字に重ねて表示し、操作入力文字でな
いときは同文字の表示を禁止する手段をもつ構成とした
ことにより、拡大文字の表示時に於いて、実際に入力し
た文書の判読に不要な文字類との合成表示をなくして、
拡大文字パターンを正確かつ容易に認識できるととも
に、オペレータが意図して入力した既入力文書を常に表
示し判読することができるため、文書編集の能率を悪化
させることなく視認性を向上できる。
拡大文字の出力機能を持つ文書作成装置に於いて、上記
拡大文字の表示に際し、同拡大文字の表示位置に重なる
桁の文字が文字キー操作で入力された操作入力文字であ
るか否かを判断して、操作入力文字であるときは同操作
入力文字を拡大文字に重ねて表示し、操作入力文字でな
いときは同文字の表示を禁止する手段をもつ構成とした
ことにより、拡大文字の表示時に於いて、実際に入力し
た文書の判読に不要な文字類との合成表示をなくして、
拡大文字パターンを正確かつ容易に認識できるととも
に、オペレータが意図して入力した既入力文書を常に表
示し判読することができるため、文書編集の能率を悪化
させることなく視認性を向上できる。
第1図は本考案の一実施例に於けるシステム構成を示す
ブロック図、第2図は上記実施例に於ける表示制御フロ
ーを示すフローチャート、第3図及び第4図はそれぞれ
上記実施例の動作を説明するための表示文字パターン例
を示す図である。 11……CPU、12……主記憶(MM)、13……IPL-ROM、14…
…キーボードコントローラ(KBC)、15……キーボード
(KB)、16……CRTコントローラ(CRTC)、17……CRTデ
ィスプレイ、18……表示用メモリ、19……フロッピィデ
ィスクコントローラ(FDC)、20……フロッピィディス
クドライブ(FDD)、21……プリンタコントローラ(PRT
C)、22……プリンタ(PRT)。
ブロック図、第2図は上記実施例に於ける表示制御フロ
ーを示すフローチャート、第3図及び第4図はそれぞれ
上記実施例の動作を説明するための表示文字パターン例
を示す図である。 11……CPU、12……主記憶(MM)、13……IPL-ROM、14…
…キーボードコントローラ(KBC)、15……キーボード
(KB)、16……CRTコントローラ(CRTC)、17……CRTデ
ィスプレイ、18……表示用メモリ、19……フロッピィデ
ィスクコントローラ(FDC)、20……フロッピィディス
クドライブ(FDD)、21……プリンタコントローラ(PRT
C)、22……プリンタ(PRT)。
Claims (1)
- 【請求項1】複数行にまたがる拡大文字の出力機能を持
つ文書作成装置に於いて、上記拡大文字の表示に際し、
同拡大文字の表示位置に重なる桁の文字が文字キー操作
で入力された操作入力文字であるか否かを判断する手段
と、操作入力文字であるとき同操作入力文字を拡大文字
に重ねて表示し、操作入力文字でないとき同文字の表示
を禁止する手段とを具備してなることを特徴とする文書
作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62190911A JPH0769899B2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62190911A JPH0769899B2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | 文書作成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6433664A JPS6433664A (en) | 1989-02-03 |
JPH0769899B2 true JPH0769899B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=16265765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62190911A Expired - Lifetime JPH0769899B2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0769899B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3582467B2 (ja) | 2000-09-14 | 2004-10-27 | 株式会社ジェイ・エム・エス | ターボ式血液ポンプ |
-
1987
- 1987-07-30 JP JP62190911A patent/JPH0769899B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6433664A (en) | 1989-02-03 |
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