JPH0769262A - 自動2輪車のリヤカバー取付構造 - Google Patents
自動2輪車のリヤカバー取付構造Info
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J23/00—Other protectors specially adapted for cycles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J1/00—Saddles or other seats for cycles; Arrangement thereof; Component parts
- B62J1/12—Box-shaped seats; Bench-type seats, e.g. dual or twin seats
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
付ける。 【構成】 シートレール20と一体のクロスメンバ23
上方へリヤカバー40の内面から一体に取付片45を突
出させ、これに下部を取付けられたクッションゴム46
をクロスメンバ23へボルト49とウェルドナット24
で締結する。クッションゴム46の上部はシートロック
時におけるシート7のシート底板71よりも高い位置へ
延出し、シート7をロックすると、シート底板71がク
ッションゴム46の上部へ当接し、クッションゴム46
がシート底板71で圧縮されて、シートのダンパーラバ
ーとしても同時に機能する。
Description
バー取付構造に関する。
部を覆うためのリヤカバーを防振ゴムを介してシートレ
ールへ取付けることは公知である。また、実開昭58−
41680号公報には、シートレール上にダンパーラバ
ーを取付け、その上部をシートの底板へ当接させ、シー
トのロック時にこのダンパーラバーを圧縮させるように
したものが示されている。
バーを取付けるための防振ゴムとダンパーラバーは、そ
れぞれの使用目的が異なるため、各々別形状で製造さ
れ、かつ異なる位置へ取付けられている。しかしこのよ
うにすると部品点数並びに取付工数が多くなるので、こ
れらの削減が望まれていた。本発明は係る要請を解消さ
せることを目的とする。
め、本発明に係る自動2輪車のリヤカバー取付構造は、
シート下方の車体後部を覆うリヤカバーをシートレール
へ弾性体を介して取付ける構造において、リヤカバーの
内面から取付片を一体にシートレール上方へ突出させ、
この取付片に弾性体を取付け、さらにこの弾性体をシー
トレールへ取付けるとともに、弾性体の上端部をロック
時のシートの底板が当接して弾性体を圧縮する位置まで
上方へ延出させたことを特徴とする。
り付けることによりリヤカバーを防振するとともに、シ
ートをロックすると、弾性体はその上端部がシートの底
部に当接して圧縮され、シートの荷重を支持し、かつシ
ートのロック解除時にはシートを押し上げるスプリング
作用をする。ゆえに、弾性体が従来のリヤカバー用防振
ゴムとシート用ダンパーラバーの機能を兼用する。
例を説明する。図1は本実施例が適用された自動2輪車
の全体側面図であり、前輪1はフロントフォーク2を介
して、エンジン3を支持する車体フレームの前部へ支持
されている。
介して後輪5が支持されている。車体フレーム上には、
前部に燃料タンク6、後部にシート7が支持されてい
る。エンジン3には気化器8及びエアクリーナ9が接続
されている。
れから斜め下がりに車体中心に沿いながらエンジン4の
上方を通り後方へ延びるメインフレーム11と、エンジ
ン3の下方を通って後方へ延びる左右一対のロアフレー
ム12と、エンジン3の後方でメインフレーム11とロ
アフレーム12の各後端部を上下方向へ連結する左右一
対のダウンフレーム13と、後輪5の後端部から左右に
対をなして斜め上がり後方へ延びるパイプ状のシートレ
ール20と、このシートレール20の中間部とダウンフ
レーム13の下部間を連結する左右一対のバックステー
14とで構成されている。バックステー14にはステッ
プホルダ15が取付けられている。
支持され、その上方はシート7によって覆われている。
また、シート7下方の車体両側は左右一対のリヤカバー
40で覆われ、左右のリヤカバー40後端間でシート7
の後方部分にはリヤセンターカバー50が設けられてい
る。エアクリーナ9の左右側方はサイドカバー60で覆
われている。
0等の各カバー類を取り付けた状態における車体要部の
拡大側面図(シート7のみ断面)であり、図3はこの部
分の拡大平面図である(シート7を除く)。
は前端側の取付部41、42及び43でサイドカバー6
0の後部と連結され、中間部に車体内方へ突出する突部
44を補強プレート17から側方へ突出するステー17
3へグロメット174(図3)を介して取付けられ、後
端部では、クロスメンバ23の上方へ内面から一体に延
出する取付片45でクッションゴム46を介してクロス
メンバ23へ取付けられる。また、左右のリヤカバー4
0の各後端部とリヤセンターカバー50の間は、取付部
47で連結されている。
本願発明の弾性体の一具体例をなす略筒状の部材であ
り、取付片45に形成された取付穴45aへ下部を嵌合
し、中心部に形成された軸方向の貫通穴内へカラー48
を通して取付片45より下方へ突出する部分をクロスメ
ンバ23上へ乗せ、カラー48の内側へ通したボルト4
9をクロスメンバ23裏側のウェルドナット24へ締結
することにより取付けられ、リヤカバー40をクロスメ
ンバ23へ弾性的に支持し、車体の振動をリヤカバー4
0側へ伝達しないようになっている。
端部は、ロック状態のシート底板71の位置よりも高く
なっている。このためシート7のロック時には、シート
底板71に当接して圧縮されシート7の荷重を弾性的に
支持するとともに、シート7のロックを解放すると、シ
ート7を上方へ押し上げるスプリング作用をなすように
なっている。
ン72が下方へ突出形成され、クロスメンバ23の中央
部に設けられたシートロック73内のロックプレート7
4と係脱自在になっている。
方へ露出しているキー操作部Lc(図2)によって操作
されるワイヤー75により回動してピン72と係脱する
公知のものであり、一端をクロスメンバ23上へ取付け
られたリターンスプリング76により、ピン72との係
合方向へ回動付勢されている。
メンバ23上へ重ねられ、クロスメンバ23裏側のウェ
ルドナット25と締結するボルト26によりクロスメン
バ23へ取付けられている。
ー50及びサイドカバー60の各取付構造について説明
する。サイドカバー60の前側上部には内方へ突出する
突片61を燃料タンク6の後部側面下部に形成されたフ
ランジ部6aへ取付けられたグロメット6bへ嵌合する
ことにより燃料タンク6へ取付けられる(図5参照)。
は、図7に明らかなように、リヤカバー40の取付部4
1内側へ重ね、各通し穴41aと62bを一致させ、段
付ネジ62aで連結される。このとき、取付部62へク
リップナット62cを取付け、そのナット部62dを通
し穴62bと一致させることにより簡単に取付ができ
る。
に突出するピン63が形成され、このピン63を取付部
42へ係合することにより連結されている(図2)。
は、図8に明らかなように、取付部43の下側へ重ねら
れ、かつ通し穴43aと64bを一致させ、取付部43
へ取付けられたクリップナット64cのナット部64d
へ段付ネジ64aを締結することにより連結されてい
る。
うに、下方へ突出する突部65で、取付ボルト65aに
よりステップホルダ15から一体に上方へ延出するステ
ー15aへグロメット65bを介して取付けられる。
の連結は、図9に明らかなように、クリップナット54
を取付けたクッションゴム46の下側へ、リヤセンター
カバー50の側部から外方へ一体に突出する取付段部5
1を重ね、通し穴52、46a及びナット部55を一致
させて、これらの中へ通された段付ボルト53により締
結されている。
取付を説明する図である。図10及び図11に明らかな
ように、キャブカバー81は気化器8の外側面とコンチ
ューブ91の一部を覆う従来例よりも比較的大型の部材
であり、前方側上下でボルト82、83により気化器8
へ締結され、かつ後部側は内方へ一体に突出形成された
フック85が、コンチューブ91の側部へ一体に形成さ
れた係止部92へ係合している。
なように、長さ方向両端の対角コーナ部に柱部93を設
け、係止部92と柱部93によって囲まれた部分をフッ
ク85の係合空間94としたものであり、各柱部93は
図12において上下方向で互いに重ならない位置にあ
り、図12の上下方向から型合せする上下型で成形可能
になっている。
ると、本来の機能である気化器8の過冷却を防止すると
ともに、コンチューブ91と気化器8との接続部等を含
む外観を良好にすることができ、しかも、サイドカバー
60の前端部と継がりのよいデザイン処理が可能にな
る。そのうえ、従来利用されていなかったコンチューブ
91もキャブカバー81の支持に活用できる。
いて、クッションゴム46は、リヤカバー40をクロス
メンバ23へ取付けるとともに、シート7の荷重を支持
するので、リヤカバー40を防振取付するための防振ゴ
ムとして機能するとともに、ダンパーラバーとしても同
時に機能する。したがって、シートのロック時には、そ
の底板71に当接して圧縮することにより、シート7の
荷重を弾性的に支持し、シートのロック解放時にはシー
ト7を上方へ押し上げるスプリング作用をなす。
所で使用することが必要であった、二種類の部材を単一
部材にすることができ、部品点数並びに取付工数の削減
が可能になった。
ートレールと突出する取付片を設け、この取付片に取付
けられた弾性体をシートレールへ取付けるとともに、こ
の弾性体の上端部はシートのロック時にシート底板の一
部が当接して圧縮されるように上方へ延出している。
シートの荷重を支持し、かつロック解放時にはシートを
押し上げるスプリング作用をするダンパーラバーとして
も同時に機能できる。このため、従来それぞれ別々に設
けられていた二種類の部材を一つの弾性体に単一化で
き、部品点数並びに取付工数の削減を図ることができる
ようになった。
バ、40…リヤカバー、45…取付片、46…クッショ
ンゴム、71…シート底板、73…シートロック
Claims (1)
- 【請求項1】シ−ト下方の車体後部を覆うリヤカバーを
シートレールへ弾性体を介して取付ける構造において、
リヤカバーの内面から取付片を一体にシートレール上方
へ突出させ、この取付片に弾性体を取付け、さらにこの
弾性体をシートレールへ取付けるとともに、弾性体の上
端部をロック時のシートの底板が当接して弾性体を圧縮
する位置まで上方へ延出させたことを特徴とする自動2
輪車のリヤカバー取付構造。
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