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JPH0741989U - 電装用ボックス - Google Patents

電装用ボックス

Info

Publication number
JPH0741989U
JPH0741989U JP7512493U JP7512493U JPH0741989U JP H0741989 U JPH0741989 U JP H0741989U JP 7512493 U JP7512493 U JP 7512493U JP 7512493 U JP7512493 U JP 7512493U JP H0741989 U JPH0741989 U JP H0741989U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
panel
box body
tubular body
electrical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7512493U
Other languages
English (en)
Inventor
忠男 戸塚
Original Assignee
忠男 戸塚
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 忠男 戸塚 filed Critical 忠男 戸塚
Priority to JP7512493U priority Critical patent/JPH0741989U/ja
Publication of JPH0741989U publication Critical patent/JPH0741989U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電装用ボックスを構成するボックス本体を、
必要最小限の溶接接合で形成でき、また電装部品の組付
け、配線作業を簡単に行なえるようにする。 【構成】 電装用ボックス1は、曲げ加工を施した板材
によって前面側を開口部2aとした略筐体形状のボック
ス本体2を備える。このボックス本体は、前面開口部に
隣接する四面による角筒体10を有する。角筒体は、略
コ字状に折曲げ形成されて三面の側面部を構成するコ字
状パネル11と、残りの一面を構成する板状パネル15
からなり、これらは接合縁部が溶接接合により一体化さ
れる。角筒体の背面部は、回路部品組付け用内板部21
が膨出するような曲げ加工を施すことで一体化して形成
されるバックパネル20で構成される。このバックパネ
ルは、角筒体の背面側開口部分に分離可能に組付け固定
される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、各種の機械、装置等の付帯して設けられる制御盤、操作盤あるいは 端子板等に用いて好適な電装用ボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の電装用ボックスとして、概略図4ないし図6に示したような構造 のものが知られている。 これを簡単に説明すると、全体を符号1で示す電装用ボックスは、図5から明 らかなように、曲げ加工を施した複数枚のパネル板材によって前面を開口部2a とした略筐体形状を呈するように形成されるボックス本体2と、その前面開口部 2aを開閉自在にかつ密閉状態で閉塞する前面扉3とから構成されている。
【0003】 ここで、図5中3aは前面扉3を開閉自在とする蝶番部、3bは前面扉3を開 閉するための取手である。 また、前記ボックス本体2内で前面開口部2aに対向する背面側を閉塞状態と する背面板4の内側面には、適宜の電装回路を構成する部品(以下電装部品とい う)の組付け、配線作業等を行なうための中板5が、所定間隔をおいて取付け固 定されている。
【0004】 ところで、このような電装用ボックスにおけるボックス本体2は、図4から明 らかなように、平面視コ字状を呈するように板材から折曲げ形成され背面板4と 左、右側面板6a,6bとからなるコ字状本体7と、このコ字状本体7の上面部 分と下面部分とを覆うように組み付けられるアッパパネル8およびアンダパネル 9とから構成されている。
【0005】 ここで、これらのアッパパネル8とアンダパネル9とは、それぞれの接合縁部 が、コ字状本体7との間で溶接接合されることにより、一体化されてボックス本 体2を形成するようになっている。 このとき、前記コ字状本体7の背面板4の内側には、前記中板5が予め所定間 隔をおいて溶接接合等で組付け固定されていた。
【0006】 なお、上述したボックス本体2の前面開口部2aの側縁部分は、内部への油等 の侵入を防止できるような水切り形状をもって形成されている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来の電装用ボックス1において、そのボックス本体2は 、図4〜図6に示したような構造をもって形成されているため、以下のような不 具合を生じていた。
【0008】 すなわち、上述した従来構造では、特にボックス本体2においてこれを構成す るコ字状本体7、アッパパネル8、アンダパネル9等といった板材間の接合部で の溶接長さが著しく長く、またこれに溶接歪みも加わって、溶接接合部での仕上 げを含め、ボックス本体2の組立、製造時の作業が煩雑で、かつ多くの作業時間 を要する等の不具合を生じている。
【0009】 特に、従来のボックス1では、このような溶接接合やその仕上げに加工費や作 業時間のほとんどを費やしており、またこのような溶接接合による接合線が、ボ ックス本体2等において外観視野内に露呈することが多く、体裁も悪いものであ った。
【0010】 また、上述した従来構造では、ボックス本体2内で背面板4の内側に、電装部 品の組付けや配線作業を行なう中板5が、予め溶接により組付け固定されている ため、電装部品の組付けや配線作業を、ボックス本体2内部で前面開口部2aを 介して行なうことが必要があり、作業性の面で問題で、しかも作業の安全性や組 付けの信頼性等についても問題で、これらの問題点を一掃し得る何らかの対策を 講じることが望まれている。
【0011】 特に、この種の電装用ボックス1内には常に粉塵や水分、油分などの侵入があ り、上述した溶接接合による信頼性を確保するこおが望まれる一方、近年この種 電装用ボックス1の内部は、集積回路等というように粉塵や水分、温度上昇に弱 い部品で構成されることが多く、このためボックス1内での環境改善対策が積極 的に行なわれるようになってきており、このような点をも配慮し、前述したボッ クス本体2等の構造を改善しなければならない。
【0012】 さらに、近年では、機械、装置の合理化、改善等に伴い、設計変更も頻繁であ り、これにより電装用ボックス1の改良も必要となるが、このためにはボックス 1自体を交換したり、一旦設置現場から回収し、改良を施した後に再度設置する 等、多くの費用と作業時間とを要するもので、このような点にも配慮しなければ ならない。
【0013】 本考案はこのような事情に鑑みてなされたものであり、電装部品等が組込まれ るボックス本体を、必要最小限の溶接接合で形成できるようにし、作業性、外観 上での問題を解消するとともに、電装部品のボックス本体内への組付け、配線作 業をもきわめて簡単かつ確実に行なえ、しかも構造が簡単で、組立性やコスト面 でも優れている電装用ボックスを得ることを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】
このような要請に応えるために本考案に係る電装用ボックスは、曲げ加工を施 した複数枚のパネル板材によって前面側を開口部とした略筐体形状に形成される ボックス本体を、前面側開口部に隣接する四面の側面部による角筒体と、その背 面側開口を閉塞する背面部とからなり、かつ角筒体が、パネル板材を略下向きコ 字状に折曲げ形成することによって三面の側面部となるコ字状パネルとその両側 の下側縁部に溶接接合にて一体化される残りの一面の側面部となる板状パネルと から構成するとともに、背面部を、電装部品組付け用内板部がボックス内部に膨 出するように曲げ加工により一体に形成されるバックパネルによって構成し、こ のバックパネルを、角筒体の背面側開口側縁部分に分離可能に組付け固定するよ うにしたものである。
【0015】
【作用】
本考案によれば、コ字状パネルの両側の下縁部に板状パネルを、スポット溶接 等で溶接接合して一体化することによって角筒体を簡単に形成し得る一方、この 角筒体の後端側開口を閉塞するように分離可能に組付け固定されるバックパネル に一体に設けた電装部品組付け用内板部に対し、各種電装部品の組付け、配線作 業を行なった後、このバックパネルを角筒体の背面側にボルト、ナットの締結手 段等で分離可能に組付け固定することにより、ボックス本体を形成することが可 能である。
【0016】
【実施例】
図1ないし図3は本考案に係る電装用ボックスの一実施例を示すものであり、 これらの図において、前述した図4〜図6と同一または相当する部分には同一番 号を付して詳細な説明は省略する。
【0017】 さて、本考案によれば、電装用ボックス1において、曲げ加工を施した複数枚 のパネル板材によって前面側を開口部2aとした略筐体形状に形成されるボック ス本体2を、前面側開口部2aに隣接する四面の側面部による角筒体10と、そ の背面側開口を閉塞する背面部(後述するバックパネル20)とによって分割構 成している。
【0018】 そして、上述した角筒体10を、パネル板材を略下向きコ字状に折曲げ形成す ることによって上面、左、右側面との三面の側面部12,13,14となるコ字 状パネル11とその両側の下側縁部13a,14aに溶接接合にて一体化される 残りの一面の側面部となる板状パネル15(アンダパネル)とから構成するよう にしている。
【0019】 さらに、上述した背面部を、電装部品組付け用内板部21がボックス1内部に 膨出するように絞り加工等といった適宜の曲げ加工により一体に形成されるバッ クパネル20によって構成し、かつこのバックパネル20を、角筒体の背面側開 口側縁部分に対し、ボルト22等の締結手段によって分離可能に組付け固定する ようにしている。
【0020】 このような本考案の構成では、コ字状パネル11の両側の下側縁部13a,1 4aに板状パネル15を、スポット溶接等で溶接接合して一体化することによっ て角筒体11を簡単に形成し得るもので、特に溶接接合個所が従来に比べて大幅 に削減され、溶接歪等も少なく、仕上げ等も不要で、組立作業性の向上、作業時 間の短縮化、コスト低減化等を達成することができる。
【0021】 特に、本考案によれば、ボックス1の外観視野内にボックス本体2を構成する 部材による接合部間の溶接接合線が露呈しないように構成できるため、全体の体 裁がよくなり、美しい外観フォームとコスト低減化が図れる。
【0022】 また、この角筒体11の後端側開口を閉塞するように分離可能に組付け固定さ れるバックパネル20に一体に設けた電装部品組付け用内板部21に対し、各種 電装部品(図示せず)の組付け、配線作業を行なった後、このバックパネル20 を角筒体11の背面側にボルト、ナットの締結手段(22)等で分離可能に組付 け固定することにより、ボックス本体2を組立て形成することが可能である。
【0023】 換言すると、従来構造では、ボックス本体2内にもう一枚の中板と称する回路 部品組付け用の板材を準備し、これを予めボックス本体2内に固定した状態で電 装部品の組付けや配線作業を行っていたのに対し、本考案によれば、分離可能な 組付け構造によるバックパネル20を採用し、しかもこれに電装部品組付け用の 内板部21が一体に形成されているため、この内板部21への電装部品の組付け 、配線作業を、バックパネル20という一枚板の状態でのオープン作業で行なえ る。
【0024】 そして、このバックパネル20を、電装部品の組付け後に、角筒体11へのパ ネル組付けを行なうことによって、この電装部品の組付け、配線作業を、従来に 比べてきわめて簡単に行なえ、組立時間の短縮化、作業の安全性も可能であり、 より確実でしかも高い組付け信頼性をもった組立てが可能となる。
【0025】 さらに、本考案によれば、ボックス本体2の背面部をバックパネル20として 分離組立式としたので、各種の機械、装置での使い方に簡単に対処可能で、たと えば熱交換器やクーラ等の装備等にも容易にレイアウトして使用できる。
【0026】 また、本考案によれば、各種の機械、装置での合理化に伴なう設計変更に際し ての対処も、バックパネル20等の変更だけで簡単に対処でき、ボックス本体2 のほとんどはそのまま利用でき、設置現場での交換や改良等を簡単にしかも確実 に行なえ、従来のような多大な作業時間やコスト等の問題を改善でき、ユーザサ ービスの向上を図ることができるという利点を奏する。
【0027】 特に、この種の電装用ボックス1の内部には常に粉塵や水分、油分等の侵入が あり、接合部を連続溶接する必要があることから、従来は溶接や仕上げ加工に組 立作業時間と作業費用の約7割に近くも要していたが、本考案によれば、溶接長 さが長い接合部分を板材のプレス化(折曲げ、曲げ加工等)によって解消でき、 またフランジ曲げ部には全個所同時のベンド加工が可能となるため、ボックス1 の外観視野内に溶接接合線のない構造を採用でき、体裁がよく、美しい外観形状 をもった安価な電装用ボックス1を得ることが可能である。
【0028】 なお、本考案は上述した実施例構造には限定されず、電装用ボックス1各部の 形状、構造等を適宜変形、変更し得ることは言うまでもない。 また、本考案に係る電装用ボックス1は、各種の機械、装置等の付帯して設け られる制御盤、操作盤あるいは端子板等に用いて好適なもので、用途はこれに限 定されるものではない。
【0029】 さらに、この電装用ボックス1の使用態様としても、自立型のボックスに限ら ず、壁掛け型のボックスとしても利用可能であることも勿論である。 ここで、図2中30は壁掛け型として用いる場合に使用する外壁取付け用ボル ト、31はスリーブで、必要に応じて用いるとよい。なお、このスリーブ31は 、バックパネル20の背面側で電装部品組付け用内板部21による背面側空間内 に介在され、ボルト30の壁面への固定を可能とするためのものである。
【0030】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る電装用ボックスによれば、前面側を開口部と した略筐体形状のボックス本体を、前面側開口部に隣接する四面の側面部による 角筒体とその背面側の背面部とで構成し、かつその角筒体を、パネル板材を略下 向きコ字状に折曲げ形成することで三面の側面部となるコ字状パネルとその両側 の下側縁部にスポット溶接等の溶接接合にて一体化される残りの一面の側面部と なる板状パネルとから構成するとともに、背面部を、電装部品組付け用内板部が ボックス内部に膨出するように曲げ加工により一体に形成されているバックパネ ルにより構成し、このバックパネルを、角筒体の背面側開口側縁部分に適宜の締 結手段等によって分離可能に組付け固定するようにしたので、簡単でしかも安価 な構成であるにもかかわらず、以下のような実用上種々優れた効果を奏する。
【0031】 すなわち、本考案によれば、コ字状パネルの両側の下縁部に板状パネルを、ス ポット溶接等で溶接接合して一体化することによって角筒体を簡単に形成でき、 これに電装部品組付け用内板部を有するバックパネルを分離可能に組付け固定す るようにしているため、従来に比べ溶接長さが必要最小限でよく、溶接歪も少な く、その仕上げも容易に行なえる。 したがって、ボックス本体等の組立て作業性や、外観上での問題を解消でき、 溶接線が外観視野内にない体裁のよいものを得ることができる。
【0032】 特に、本考案では、プレス等の折曲げ加工によって、従来溶接長さが長かった 部分を省略でき、さらにフランジ曲げ部に全個所同時のベンド加工が可能で、外 観視野内に接合線のない美しい外観フォームとコスト低減化が可能となる。
【0033】 また、本考案によれば、分離可能な組付け構造によるバックパネルを採用し、 しかもこれに電装部品組付け用の内板部が一体に形成されているため、この内板 部への電装部品の組付け、配線作業を、バックパネルという一枚板の状態でのオ ープン作業で行った後に角筒体へのパネル組付けを行なうことにより、この電装 部品の組付け、配線作業を、従来に比べてきわめて簡単に行なえ、組立時間の短 縮や作業の安全性も可能となり、より確実でしかも高い信頼性をもった組立てが 可能であるという優れた効果を奏する。
【0034】 さらに、本考案によれば、ボックス本体の背面部をバックパネルとして分離組 立式としたので、各種の機械、装置での使い方に簡単に対処できるもので、たと えば熱交換器やクーラ等の装備等にも容易にレイアウトして使用できる。 また、本考案によれば、各種の機械、装置での設計変更に際しての対処も、バ ックパネル等の変更だけで簡単に対処でき、設置現場での交換や改良等を簡単に しかも確実に行なえ、従来に比べて余分な作業時間やコスト等を不要とし、ユー ザサービスの向上を図ることができるという利点を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る電装用ボックスの一実施例を示
し、要部となるボックス本体構造の概略分解斜視図であ
る。
【図2】本考案に係る電装用ボックスの一実施例を示
し、ボックス全体の概略分解斜視図である。
【図3】本考案に係る電装用ボックスの一実施例を示
し、要部となるボックス本体の概略側断面図である。
【図4】従来の電装用ボックスの一例を示し、そのボッ
クス本体構造の概略分解斜視図である。
【図5】従来の電装用ボックス全体の概略分解斜視図で
ある。
【図6】従来の電装用ボックスでのボックス本体の概略
側断面図である。
【符号の説明】
1 電装用ボックス 2 ボックス本体 2a 前面開口部 3 前面扉 3a 蝶番部 3b 取手 10 角筒体 11 コ字状パネル 12 側面部 13 側面部 13a 下側縁部 14 側面部 14a 下側縁部 15 板状パネル(アンダパネル) 20 バックパネル 21 電装部品組付け用内板部 22 締結用ボルト 30 外壁取付け用のボルト 31 スリーブ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面側を開口部とした略筐体形状を呈す
    るボックス本体を、曲げ加工を施した複数枚のパネル板
    材によって形成するとともに、 このボックス本体の背面部内側に、電装部品組付け用の
    内板部を有する電装用ボックスにおいて、 前記ボックス本体は、前記前面側開口部に隣接する四面
    の側面部による角筒体と、この角筒体の背面側開口を閉
    塞する背面部とからなり、 前記角筒体は、パネル板材を略下向きコ字状に折曲げ形
    成することによって三面の側面部を構成するコ字状パネ
    ルと、このコ字状パネル両側の下側縁部に溶接接合によ
    って一体化される残りの一面の側面部を構成する板状パ
    ネルとから構成され、 前記背面部は、前記電装部品組付け用内板部がボックス
    内部に膨出するように曲げ加工により一体に形成されて
    いるバックパネルによって構成され、 このバックパネルは、前記角筒体の背面側開口の側縁部
    分に分離可能に組付け固定されていることを特徴とする
    電装用ボックス。
JP7512493U 1993-12-29 1993-12-29 電装用ボックス Pending JPH0741989U (ja)

Priority Applications (1)

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JP7512493U JPH0741989U (ja) 1993-12-29 1993-12-29 電装用ボックス

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JP7512493U JPH0741989U (ja) 1993-12-29 1993-12-29 電装用ボックス

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Publication Number Publication Date
JPH0741989U true JPH0741989U (ja) 1995-07-21

Family

ID=13567145

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7512493U Pending JPH0741989U (ja) 1993-12-29 1993-12-29 電装用ボックス

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JP (1) JPH0741989U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015012789A (ja) * 2013-07-02 2015-01-19 株式会社電幸社 配線ボックス

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015012789A (ja) * 2013-07-02 2015-01-19 株式会社電幸社 配線ボックス

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