JPH0738537U - 自動車用ドアのクロージャ装置 - Google Patents
自動車用ドアのクロージャ装置Info
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- JPH0738537U JPH0738537U JP067338U JP6733893U JPH0738537U JP H0738537 U JPH0738537 U JP H0738537U JP 067338 U JP067338 U JP 067338U JP 6733893 U JP6733893 U JP 6733893U JP H0738537 U JPH0738537 U JP H0738537U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ドア本体を確実に開閉する。
【構成】ラッチ部材42がストライカ16に係合して
も、ポール部材43が施錠位置に揺動してラッチ部材4
2を係合状態に拘束していなければ、駆動モータ22が
作動せず、ラッチ部材42がストライカ16に真に完全
に係合した後に駆動モータ22を作動するようにしたの
で、例えば、ハーフラッチ状態では、ドア本体が閉扉し
ないで、確実にドア本体を閉扉することができる。
も、ポール部材43が施錠位置に揺動してラッチ部材4
2を係合状態に拘束していなければ、駆動モータ22が
作動せず、ラッチ部材42がストライカ16に真に完全
に係合した後に駆動モータ22を作動するようにしたの
で、例えば、ハーフラッチ状態では、ドア本体が閉扉し
ないで、確実にドア本体を閉扉することができる。
Description
【0001】
本考案は、ドア本体が完全に閉扉する以前に、駆動部により、ラッチ機構と係 合状態にあるストライカを待機位置から作動位置へ移動させて、ドア本体を完全 に閉扉するようにした自動車用ドアのクロージャ装置に関する。
【0002】
従来の自動車用ドアのクロージャ装置としては、例えば、ラッチ部材がストラ イカに完全に係合した状態になったことを検知して、駆動部へ作動信号を出力し ているものが一般的である。
【0003】
しかしながら、このような従来の自動車用ドアのクロージャ装置では、ラッチ 部材がストライカに係合しても、ポール部材が施錠位置に揺動してラッチ部材を 係合状態に拘束していなければ、ラッチ部材がストライカに完全に係合している とはいえないため、ポール部材が施錠位置に揺動していない状態で、駆動部へ作 動信号を出力して、ストライカが移動した場合であっても、ドアは完全に閉扉し ないで、いわゆる半ドア状態になる場合があるという問題点があった。
【0004】 本考案は、このような従来の問題点に着目してなされたもので、ラッチ部材が ストライカに完全に係合した状態を検出して、確実にドアを閉扉するようにした 自動車用ドアのクロージャ装置を提供することを目的としている。
【0005】
かかる目的を達成するための本考案の要旨とするところは、 ドア本体が完全にドア開口(10)を閉扉する以前に、駆動部(20)により 、ラッチ機構(40)と係合状態にあるストライカ(16)を待機位置から作動 位置へ移動させて、ドア本体を完全に閉扉するようにした自動車用ドアのクロー ジャ装置(20a)において、 前記ラッチ機構(40)は、ストライカ(16)に係脱するラッチ部材(42 )と、該ラッチ部材(42)を係合状態に拘束する施錠位置と拘束を解除する解 錠位置とに揺動可能なポール部材(43)とを有し、 前記クロージャ装置(20a)は、前記ラッチ部材(42)の状態を検知する ラッチスイッチ(60)と、前記ポール部材(43)の位置を検知するポールス イッチ(50)と、ストライカ(16)の位置を検知するストライカスイッチ( 71,72)と、前記ラッチスイッチ(60)、前記ポールスイッチ(50)お よび前記ストライカスイッチ(71,72)の各検知信号に基いて前記駆動部( 20)へ作動信号を出力する判断制御部(81〜83)とを備えたことを特徴と する自動車用ドアのクロージャ装置(20a)に存する。
【0006】
ストライカ(16)が待機位置にあるとき、ドア本体を閉扉して、ラッチ部材 (42)がストライカ(16)に完全に係合すると、ラッチスイッチ(60)が その検知信号を判断制御部(81〜83)へ出力するが、この時点では、駆動部 (20)は作動しない。
【0007】 前後して、ポール部材(43)が施錠位置に揺動して、ポール部材(43)が ラッチ部材(42)を係合状態に拘束すると、ポールスイッチ(50)がその検 知信号を判断制御部(81〜83)に出力し、それにより、駆動部(20)が作 動し、ストライカ(16)が待機位置から作動位置に移動して、ドア本体を完全 閉扉位置に引き込む。ストライカ(16)が作動位置に移動すると、ストライカ スイッチ(71,72)がその検知信号を判断制御部(81〜83)に出力して 、駆動部(20)が作動停止し、前後して、ドア本体が完全に閉扉される。
【0008】
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。 各図は本考案の一実施例を示している。 図7〜図9に示すように、車体の側部にはドア開口10が開設され、ドア開口 10の後側縁部がピラー部材12により構成されている。ドア開口10の前側縁 部には、ドア開口10を開閉する図示省略したドア本体が枢着されている。
【0009】 ピラー部材12にはストライカ16が装着され、ドア本体の後縁部には、スト ライカ16に係合する同じく図示省略したラッチ機構が設けられている。ピラー 部材12の中空面内にはクロージャ装置20aが装着されている。 クロージャ装置20aは、ドア本体が完全に閉扉する以前に、その駆動部20 により、ストライカ16を、図示省略したラッチ機構と伴って待機位置から作動 位置へ移動させて、ドア本体を完全に閉扉するものである。
【0010】 駆動部20は、本体であるハウジング21内に駆動モータ22が設けられ、駆 動モータ22の回転軸には出力ウオーム23が固設され、出力ウオーム23がウ オームホイール27を介してスクリュー部材24に噛合している。 スクリュー部材24にはナット部材30が螺合していて、ナット部材30には 、スクリュー部材24の正逆回転によりナット部材30を介して待機位置と作動 位置とに往復移動可能なストライカ16が固設されている。
【0011】 ナット部材30の近傍には、ナット部材30を介してストライカ16の位置を 検知する図示省略したストライカスイッチが設けられている。図4に示すように 、ストライカスイッチは2つのストライカ位置スイッチ71,72から成り、ス トライカ位置スイッチ71はストライカ16が作動位置にあるときオフする常閉 スイッチであり、ストライカ位置スイッチ72はストライカ16が待機位置にあ るときオンする常開スイッチである。 図1〜図3に示すように、ラッチ機構40のベース部材41には、ストライカ 16に係脱するラッチ部材42が枢軸42aを介して揺動可能に支持されている 。ベース部材41には、ラッチ部材42をハーフラッチ位置とフルラッチ位置と に拘束すべくラッチ部材42に当接する施錠位置と、ラッチ部材42から離間す る解錠位置とにポール部材43が枢軸43aにより揺動可能に支持されている。
【0012】 枢軸43aにはポール部材43と一体的に揺動するように中継レバー44が固 設されている。ベース部材41には、中継レバー44の一端部44aがそのスイ ッチ片51に当接してポール部材43が施錠位置にあることを検知し、かつ、中 継レバー44の一端部44aがスイッチ片51から離間してポール部材43が解 錠位置にあることを検知するポールスイッチ50が設けられている。 ベース部材41には、中継レバー44の他端部44bに係合してポール部材4 3を図1において時計方向に揺動可能なオープンレバー45が設けられている。 オープンレバー45の一端部にはハンドルレバー46の端部が係合している。
【0013】 枢軸42aにはラッチ部材42と一体的に揺動するように被検知レバー47が 固設されている。被検知レバー47の外周縁には、枢軸42aを中心とする大径 部47aと小径部47bとが形成されている。被検知レバー47の外周縁にはラ ッチスイッチ60のスイッチ片61が弾撥的に当接しており、ラッチスイッチ6 0は、スイッチ片61が大径部47aに当接しているときオンし、かつ、スイッ チ片61が小径部47bに当接しているときオフするよう構成されている。
【0014】 図4に示すように、バッテリー65の+電極がポールスイッチ50ラッチスイ ッチ60の各接点に接続され、ポールスイッチ50のスイッチ片51およびラッ チスイッチ60のスイッチ片61が判断制御部80のOR回路81の入力端子に 接続されている。 バッテリー65の−電極がストライカ位置スイッチ71およびストライカ位置 スイッチ72の各スイッチ片73,74にそれぞれ接続されている。ストライカ 位置スイッチ71の接点が判断制御部80の第1AND回路82に接続され、ス トライカ位置スイッチ72の接点が判断制御部80の第2AND回路83に接続 されている。
【0015】 OR回路81の出力端子が第1AND回路82および第2AND回路83の各 入力端子に接続されている。第1AND回路82の出力端子はリレースイッチR 1のコイルに接続され、第2AND回路83の出力端子はリレースイッチR2の コイルに接続されている。 リレースイッチR1は2つの接点を有し、一方の接点がバッテリー65の+電 極に接続され、他方の接点がバッテリー65の−電極とに接続されている。同じ く、リレースイッチR2は2つの接点を有し、一方の接点がバッテリーの+電極 に接続され、他方の接点がバッテリー65の−電極に接続されている。リレース イッチR1,R2の各スイッチ片が駆動モータ22の出入力端子にそれぞれ接続 されている。
【0016】 次に作用を説明する。 ストライカ16が待機位置にあって、ストライカ位置スイッチ71がオン状態 にあり、ストライカ位置スイッチ72がオフ状態にあるとき、ラッチ機構40は 図6に示す状態にあって、中継レバー44の一端部44aがポールスイッチ50 のスイッチ片51から離間していてポールスイッチ50がオフ状態にあり、ラッ チスイッチ60のスイッチ片61が被検知レバー47の小径部47bに当接して いて、ラッチスイッチ60がオフ状態にある。すなわち、ポールスイッチ50お よびラッチスイッチ60が共にオフであるため、第1AND回路82を介してリ レースイッチR1のコイルは通電しないし、また、第2AND回路83を介して リレースイッチR2のコイルは通電せず、第1AND回路82,第2AND回路 83の各スイッチ片は、共にバッテリー65の−端子側の接点に接し、駆動モー タ22は駆動しない。
【0017】 ドア本体を閉扉して、図5に示すように、ラッチ部材42がストライカ16に 係合したハーフラッチ状態になると、ポール部材43が施錠位置に揺動して、中 継レバー44の一端部44aがポールスイッチ50のスイッチ片51に当接する ようになり、ポールスイッチ50がオンする。ストライカ位置スイッチ71がオ ン状態にあるため、第1AND回路82を介してリレースイッチR1のコイルに 通電し、駆動モータ22が正転する。 駆動モータ22が正転すると、スクリュー部材24の回転によりナット部材3 0が移動し、ストライカ16が作動位置へ向かって移動する。ハーフラッチ状態 にあるため、ストライカ16の移動により、ラッチ部材42が図5において反時 計方向に揺動して、図2に示す位置になると、ポール部材43がラッチ部材42 から外れて、中継レバー44の一端部44aがポールスイッチ50のスイッチ片 51から離間して、ポールスイッチ50がオフになり、リレースイッチR1のコ イルに通電しなくなって、駆動モータ22が回転停止する。したがって、ハーフ ラッチ状態では、駆動モータ22が一定 ドア本体を閉扉して、図1に示すよう に、ラッチ部材42がストライカ16に完全に係合したフルラッチ状態になると 、ポール部材43が施錠位置に揺動して、ポールスイッチ50がオンするととも に、ラッチスイッチ60のスイッチ片61が被検知レバー47の大径部47aに 当接して、ラッチスイッチ60がオン状態になる。ストライカ位置スイッチ71 がオン状態であるため、第1AND回路82を介してリレースイッチR1のコイ ルに通電し、駆動モータ22が正転して、スクリュー部材24〜ナット部材30 を介してストライカ16が待機位置から作動位置に移動して、ドア本体を完全閉 扉位置に引き込む。
【0018】 ストライカ16が作動位置に移動すると、ストライカ位置スイッチ71がオフ になり、リレースイッチR1のコイルに通電しなくなって、駆動モータ22が回 転停止し、前後して、ドア本体が完全に閉扉される。 図1において、ドア本体を開扉すべく、例えば、ハンドルレバー46によりオ ープンレバー45〜中継レバー44を介してポール部材43を図1において時計 方向に揺動すると、ラッチ部材42がポール部材43から外れ、ドア本体を開扉 することができる。
【0019】 前後して、ポール部材43が施錠位置を通過してから解錠位置に揺動する。そ れにより、ポールスイッチ50がオンし、リレースイッチR2のコイルに通電し 、駆動モータ22が逆転して、スクリュー部材24〜ナット部材30を介してス トライカ16が作動位置から待機位置に移動する。 閉扉途中に、開扉操作した場合に、例えば、前述と同様に、ハンドルレバー4 6によりオープンレバー45〜中継レバー44を介してポール部材43を図1に おいて時計方向に揺動した場合に、ラッチ部材42がポール部材43から外れ、 ドア本体を開扉することができ、前後して、ポール部材43が施錠位置を通過し てから解錠位置に揺動する。それにより、ポールスイッチ50がオンし、リレー スイッチR1のコイルに通電しなくなる一方、リレースイッチR2のコイルに通 電し、駆動モータ22が逆転して、スクリュー部材24〜ナット部材30を介し てストライカ16が作動位置から待機位置に移動する。
【0020】 閉扉動作中、異物が挟まった場合に、タイマーが作動して、リレースイッチR 1のコイルに通電しなくなる一方、リレースイッチR2のコイルに通電し、駆動 モータ22が逆転して、スクリュー部材24〜ナット部材30を介してストライ カ16が作動位置から待機位置に移動する。 前述した動作を図10においてタイムチャートで表わす。ハーフラッチ状態で は、駆動モータ22が作動せず、また、閉扉動作中に、閉扉動作を妨げる事態に なった場合には、作動位置へ移動中のストライカ16が停止して、向きを変えて 待機位置へ移動するようになり、安全かつ確実にドア本体を開閉することができ る。 前記実施例においては、ポールスイッチ50が中継レバー44の動きを検出す るものを示したが、オープンレバー45の動きを検出するものであってもよい。
【0021】
本考案にかかる自動車用ドアのクロージャ装置によれば、ラッチ部材がストラ イカに係合しても、ポール部材が施錠位置に揺動してラッチ部材を係合状態に拘 束していなければ、駆動部が作動せず、ラッチ部材がストライカに完全に係合し た後に駆動部を作動するようにしたので、例えば、ハーフラッチ状態では、ドア 本体が閉扉しないで、確実にドア本体を閉扉することができる。
【図1】本考案の一実施例を示す自動車用ドアのクロー
ジャ装置の正面図である。
ジャ装置の正面図である。
【図2】本考案の一実施例を示す自動車用ドアのクロー
ジャ装置の作用説明図である。
ジャ装置の作用説明図である。
【図3】本考案の一実施例を示す自動車用ドアのクロー
ジャ装置の概念図である。
ジャ装置の概念図である。
【図4】本考案の一実施例を示す自動車用ドアのクロー
ジャ装置の回路図である。
ジャ装置の回路図である。
【図5】本考案の一実施例を示す自動車用ドアのクロー
ジャ装置の作用説明図である。
ジャ装置の作用説明図である。
【図6】本考案の一実施例を示す自動車用ドアのクロー
ジャ装置の作用説明図である。
ジャ装置の作用説明図である。
【図7】本考案の一実施例を示す自動車用ドアのクロー
ジャ装置の正面図である。
ジャ装置の正面図である。
【図8】本考案の一実施例を示す自動車用ドアのクロー
ジャ装置の側面図である。
ジャ装置の側面図である。
【図9】本考案の一実施例を示す自動車用ドアのクロー
ジャ装置の平面図である。
ジャ装置の平面図である。
【図10】本考案の一実施例を示す自動車用ドアのクロ
ージャ装置のタイムチャートである。
ージャ装置のタイムチャートである。
10…ドア開口 12…ピラー部材 16…ストライカ 20…駆動部 21…ハウジング 22…駆動モータ 24…スクリュー部材 30…ナット部材 40…クロージャ装置 42…ラッチ部材 43…ポール部材 50…ポールスイッチ 60…ラッチスイッチ 71,72…ストライカ位置スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】ドア本体が完全にドア開口を閉扉する以前
に、駆動部により、ラッチ機構と係合状態にあるストラ
イカを待機位置から作動位置へ移動させて、ドア本体を
完全に閉扉するようにした自動車用ドアのクロージャ装
置において、 前記ラッチ機構は、ストライカに係脱するラッチ部材
と、該ラッチ部材を係合状態に拘束する施錠位置と拘束
を解除する解錠位置とに揺動可能なポール部材とを有
し、 前記クロージャ装置は、前記ラッチ部材の状態を検知す
るラッチスイッチと、前記ポール部材の位置を検知する
ポールスイッチと、ストライカの位置を検知するストラ
イカスイッチと、前記ラッチスイッチ、前記ポールスイ
ッチおよび前記ストライカスイッチの各検知信号に基い
て前記駆動部へ作動信号を出力する判断制御部とを備え
たことを特徴とする自動車用ドアのクロージャ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993067338U JP2564342Y2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 自動車用ドアのクロージャ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993067338U JP2564342Y2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 自動車用ドアのクロージャ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0738537U true JPH0738537U (ja) | 1995-07-14 |
JP2564342Y2 JP2564342Y2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=13342140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993067338U Expired - Fee Related JP2564342Y2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 自動車用ドアのクロージャ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2564342Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108412328A (zh) * | 2018-05-17 | 2018-08-17 | 福建巨昂信息技术有限公司 | 一种自动开关门锁及其自动开关方法 |
-
1993
- 1993-12-17 JP JP1993067338U patent/JP2564342Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN108412328A (zh) * | 2018-05-17 | 2018-08-17 | 福建巨昂信息技术有限公司 | 一种自动开关门锁及其自动开关方法 |
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JP2564342Y2 (ja) | 1998-03-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |