JPH07259995A - 保護ベローズ - Google Patents
保護ベローズInfo
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- JPH07259995A JPH07259995A JP7033900A JP3390095A JPH07259995A JP H07259995 A JPH07259995 A JP H07259995A JP 7033900 A JP7033900 A JP 7033900A JP 3390095 A JP3390095 A JP 3390095A JP H07259995 A JPH07259995 A JP H07259995A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 4
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J3/00—Diaphragms; Bellows; Bellows pistons
- F16J3/04—Bellows
- F16J3/041—Non-metallic bellows
- F16J3/042—Fastening details
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/06—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
- F16C11/0666—Sealing means between the socket and the inner member shaft
- F16C11/0671—Sealing means between the socket and the inner member shaft allowing operative relative movement of joint parts due to flexing of the sealing means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/72—Sealings
- F16C33/726—Sealings with means to vent the interior of the bearing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Diaphragms And Bellows (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 有角度部をもつ可動ロッドを保護するベロ
ーズで、可動ロッドの動きによるベローズの屈曲やゆが
みなどを防止し、またベローズの各湾曲部間の圧縮力を
低減し得る保護ベローズを提供する。 【構成】 固定用カラー(30,32)の間に延びる
ベローズ湾曲部(28A…28N)は、ステアリングロ
ッド(18)に有角度のロッド端部(22)を接続する
ジョイント(26)の外側と接触するサイズに形成され
ている一体の実質上円筒形状のスカート部(34)によ
りさえぎられる。隣接するベローズ湾曲部は、それらの
ピークとトラフが相違する直径をもつように相違する断
面サイズを有する。
ーズで、可動ロッドの動きによるベローズの屈曲やゆが
みなどを防止し、またベローズの各湾曲部間の圧縮力を
低減し得る保護ベローズを提供する。 【構成】 固定用カラー(30,32)の間に延びる
ベローズ湾曲部(28A…28N)は、ステアリングロ
ッド(18)に有角度のロッド端部(22)を接続する
ジョイント(26)の外側と接触するサイズに形成され
ている一体の実質上円筒形状のスカート部(34)によ
りさえぎられる。隣接するベローズ湾曲部は、それらの
ピークとトラフが相違する直径をもつように相違する断
面サイズを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、保護ベローズに関す
る。特に自動車のステアリング機構を保護するに好適な
保護ベローズに関する。
る。特に自動車のステアリング機構を保護するに好適な
保護ベローズに関する。
【0002】
【従来の技術】図1は、自動車のステアリング機構12
上の所定位置に取り付けられたベローズ10の公知の形
状を示す。図示されるようにベローズ10は、2つの固
定用カラー14と20との間に延長している。固定用カ
ラー14は、ステアリング機構のケーシング17の端部
を形成する円周装着面16に固定される。固定用カラー
20はステアリング機構のステアリングロッド18の端
部22に固定される。カラー14と20は、図示しない
クランプリングにより固定位置で締めつけてもよい。ロ
ッド18の長手方向又は軸方向位置はケーシング17内
部の機械的又は油圧機構により調整され、そしてロッド
端部22により接続されている自動車の前輪の一つにそ
の動きを伝達する。ロッド端部22は、ジョイント26
によりロッド18に接続され、ロッド18に関して角度
をなして動くことができる。
上の所定位置に取り付けられたベローズ10の公知の形
状を示す。図示されるようにベローズ10は、2つの固
定用カラー14と20との間に延長している。固定用カ
ラー14は、ステアリング機構のケーシング17の端部
を形成する円周装着面16に固定される。固定用カラー
20はステアリング機構のステアリングロッド18の端
部22に固定される。カラー14と20は、図示しない
クランプリングにより固定位置で締めつけてもよい。ロ
ッド18の長手方向又は軸方向位置はケーシング17内
部の機械的又は油圧機構により調整され、そしてロッド
端部22により接続されている自動車の前輪の一つにそ
の動きを伝達する。ロッド端部22は、ジョイント26
によりロッド18に接続され、ロッド18に関して角度
をなして動くことができる。
【0003】同様なロッドはケーシング17の他の端部
から突き出ており、同様に調整され、そしてこちらは他
の前輪の位置を調整する。同様なベローズは、ケーシン
グのその端部に取り付けられる。
から突き出ており、同様に調整され、そしてこちらは他
の前輪の位置を調整する。同様なベローズは、ケーシン
グのその端部に取り付けられる。
【0004】図1に示すように、ベローズ10は、実質
的に同一の多数のベローズ湾曲部10A,10B,10
C………10Mからなり、それらは固定用カラー14か
ら固定用カラー20に向かって延びている。しかし、最
後のベローズ湾曲部10Mはこの湾曲部の延長部24に
より固定用カラー20に接続されており、この延長部2
4は、2つの固定用カラー14と20の間の直径の相違
によるものである。
的に同一の多数のベローズ湾曲部10A,10B,10
C………10Mからなり、それらは固定用カラー14か
ら固定用カラー20に向かって延びている。しかし、最
後のベローズ湾曲部10Mはこの湾曲部の延長部24に
より固定用カラー20に接続されており、この延長部2
4は、2つの固定用カラー14と20の間の直径の相違
によるものである。
【0005】図2は、ロッド端部22が鋭角で曲がって
いるときに公知のベローズ10によって採用される構造
を示している。図示されるように、これは延長部24に
隣接するベローズ湾曲部10Lと10Mに引張り力を及
ぼすようにさせ、それらを屈曲し、ゆがめ、これら湾曲
部のトラフ(とい状くぼみ)をジョイント26のケーシ
ングの外側と接触又はほぼ接触させる。この屈曲とゆが
み、及び端部キャップ26との部分接触は望ましいこと
ではない。
いるときに公知のベローズ10によって採用される構造
を示している。図示されるように、これは延長部24に
隣接するベローズ湾曲部10Lと10Mに引張り力を及
ぼすようにさせ、それらを屈曲し、ゆがめ、これら湾曲
部のトラフ(とい状くぼみ)をジョイント26のケーシ
ングの外側と接触又はほぼ接触させる。この屈曲とゆが
み、及び端部キャップ26との部分接触は望ましいこと
ではない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記した
ような従来の保護ベローズが有する問題点を解消し得る
保護ベローズを提供することを目的とするものである。
ような従来の保護ベローズが有する問題点を解消し得る
保護ベローズを提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、角度を
なして可動な端部をもつ軸方向に可動な部材を保護する
ための保護ベローズが提供される。前記保護ベローズ
は、ベローズの一方の端部を前記部材が軸方向に可動で
あるように装着手段に固定するための一体固定手段と、
ベローズの他方端部を角度をなして可動な部材の端部に
固定するための一体固定手段を含み、また前記ベローズ
湾曲部は、角度をなして可動な端部との接続部に隣接す
る軸方向に可動な部材の端部に接触し、位置決めされる
サイズに形成された、実質的に軸方向に指向したスカー
ト部を一体に結合しており、また前記ベローズは一方の
固定手段とスカート部との間に延びる第1の複数のベロ
ーズ湾曲部とスカート部と他方の固定手段との間に延び
る第2の複数のベローズ湾曲部をもち、また前記ベロー
ズ湾曲部は前記部材とその端部に接触していない状態に
ある。
なして可動な端部をもつ軸方向に可動な部材を保護する
ための保護ベローズが提供される。前記保護ベローズ
は、ベローズの一方の端部を前記部材が軸方向に可動で
あるように装着手段に固定するための一体固定手段と、
ベローズの他方端部を角度をなして可動な部材の端部に
固定するための一体固定手段を含み、また前記ベローズ
湾曲部は、角度をなして可動な端部との接続部に隣接す
る軸方向に可動な部材の端部に接触し、位置決めされる
サイズに形成された、実質的に軸方向に指向したスカー
ト部を一体に結合しており、また前記ベローズは一方の
固定手段とスカート部との間に延びる第1の複数のベロ
ーズ湾曲部とスカート部と他方の固定手段との間に延び
る第2の複数のベローズ湾曲部をもち、また前記ベロー
ズ湾曲部は前記部材とその端部に接触していない状態に
ある。
【0008】また本発明によれば、車両のかじ取り車輪
に連結されたロッド端部に接続されたジョイントを備え
る自動車のステアリング機構の軸方向に可動なロッド部
材を保護するための保護ベローズもまた提供される。
に連結されたロッド端部に接続されたジョイントを備え
る自動車のステアリング機構の軸方向に可動なロッド部
材を保護するための保護ベローズもまた提供される。
【0009】前記ジョイントはロッド端部を軸方向に可
動なロッド部材に関して角度をなして可動させ、また前
記ベローズは、軸方向に可動なロッド部材が延長するス
テアリング機構にその端部を固定するためのその端部の
一方における第1の固定用カラーと、角度をなして可動
なロッド端部にその端部を固定するためのその端部の他
方における第2の固定用カラー、及び前記ジョイントの
外側と接触する中間部の一般に円筒形状のスカート部を
含み、前記ベローズはまた、第1の固定用カラーとスカ
ート部の一方の軸状端部との間で一体的に延びる第1の
複数のベローズ湾曲部と、スカート部の他の軸状端部か
ら第2の固定用カラーへ延びる第2の複数のベローズ湾
曲部とを一体に結合する。
動なロッド部材に関して角度をなして可動させ、また前
記ベローズは、軸方向に可動なロッド部材が延長するス
テアリング機構にその端部を固定するためのその端部の
一方における第1の固定用カラーと、角度をなして可動
なロッド端部にその端部を固定するためのその端部の他
方における第2の固定用カラー、及び前記ジョイントの
外側と接触する中間部の一般に円筒形状のスカート部を
含み、前記ベローズはまた、第1の固定用カラーとスカ
ート部の一方の軸状端部との間で一体的に延びる第1の
複数のベローズ湾曲部と、スカート部の他の軸状端部か
ら第2の固定用カラーへ延びる第2の複数のベローズ湾
曲部とを一体に結合する。
【0010】この発明を具現化し、また自動車のステア
リング機構を保護するための保護ベローズは、単に実施
例として示すだけだが、添付する図面を参照して以下に
記述される。
リング機構を保護するための保護ベローズは、単に実施
例として示すだけだが、添付する図面を参照して以下に
記述される。
【0011】図1は、自動車のステアリング機構上の所
定位置に取り付けられたベローズの公知の形状の全断面
である。
定位置に取り付けられたベローズの公知の形状の全断面
である。
【0012】図2は、図1に対応するもので、図1に示
す公知のベローズがステアリングが鋭角に曲げられてい
るときに採用する構造を示すものである(簡略化するた
めベローズの半断面図のみを図示)。
す公知のベローズがステアリングが鋭角に曲げられてい
るときに採用する構造を示すものである(簡略化するた
めベローズの半断面図のみを図示)。
【0013】図3は、図1に対応する本発明を具現化す
るベローズの一例を示す図である。図4は、図2に対応
するもので、本発明の図3のベローズがステアリングが
鋭角で曲げられているときに採用する構造を示すもので
ある。
るベローズの一例を示す図である。図4は、図2に対応
するもので、本発明の図3のベローズがステアリングが
鋭角で曲げられているときに採用する構造を示すもので
ある。
【0014】図5は、図3及び4のベローズの変形例の
部分断面図である。
部分断面図である。
【0015】図6は、図5に対応するベローズの別の変
形例を示す部分断面図である。
形例を示す部分断面図である。
【0016】図7は、図4の部分に対応する図でベロー
ズの部分に沿った空気通路を限定する手段の付加を示し
ている。
ズの部分に沿った空気通路を限定する手段の付加を示し
ている。
【0017】図8は、図7VIII−VIII線断面図である。
【0018】
【実施例】図3に示すように、この発明を具現化するベ
ローズ28は、図1と2のベローズの固定用カラー14
と20に相当する固定用カラー30と32を有する。し
かし、この発明のベローズ28は、スカート部34によ
り一体に接続されている二つの部分AとBに配列されて
いる。
ローズ28は、図1と2のベローズの固定用カラー14
と20に相当する固定用カラー30と32を有する。し
かし、この発明のベローズ28は、スカート部34によ
り一体に接続されている二つの部分AとBに配列されて
いる。
【0019】ベローズの部分Aは、ベローズ湾曲部28
A,28B,29C………28Kを含んでおり、最後の
湾曲部28Kはトラフ38によりスカート部34に接続
している延長部36を有する。
A,28B,29C………28Kを含んでおり、最後の
湾曲部28Kはトラフ38によりスカート部34に接続
している延長部36を有する。
【0020】ベローズの部分Bは、ベローズ湾曲部28
L,28M及び28Nを含んでいる。ベローズ湾曲部2
8Lは浅いトラフ(40)によりスカート部34に接続
している。ベローズ湾曲部28Nは固定用カラー32と
接続されている延長部42を有する。 スカート部34
は、円筒形状で、ケーシング26の外側にそれ自体をす
えつけるような大きさに形成されている。トラフ38と
40はケーシング26上のスカート部に位置しており、
締め付け作用をする。
L,28M及び28Nを含んでいる。ベローズ湾曲部2
8Lは浅いトラフ(40)によりスカート部34に接続
している。ベローズ湾曲部28Nは固定用カラー32と
接続されている延長部42を有する。 スカート部34
は、円筒形状で、ケーシング26の外側にそれ自体をす
えつけるような大きさに形成されている。トラフ38と
40はケーシング26上のスカート部に位置しており、
締め付け作用をする。
【0021】部分AとB内のベローズ湾曲部の数は、必
要に応じて変えることができる。
要に応じて変えることができる。
【0022】部分28のベローズ湾曲部28A………2
8Kは、一つおきの湾曲部のピークが互いに同一の直径
を有するが、この直径は間に入った湾曲部のピークの直
径とは相違するように配列されている。同様に1つおき
の湾曲部のトラフは同じ直径を有するが、この直径は間
に入った湾曲部の直径とは相違している。そのため、ロ
ッド18がケーシング17に関して左へ(図面上)動く
と、湾曲部28を圧縮するが隣接する湾曲部のピークは
互いに接触しない(なぜならばそれは相違する直径をも
つから)。同様に隣接する湾曲部のトラフも互いに接触
しない。これは、隣接するベローズ湾曲部の間に発生す
る圧力を低減する。
8Kは、一つおきの湾曲部のピークが互いに同一の直径
を有するが、この直径は間に入った湾曲部のピークの直
径とは相違するように配列されている。同様に1つおき
の湾曲部のトラフは同じ直径を有するが、この直径は間
に入った湾曲部の直径とは相違している。そのため、ロ
ッド18がケーシング17に関して左へ(図面上)動く
と、湾曲部28を圧縮するが隣接する湾曲部のピークは
互いに接触しない(なぜならばそれは相違する直径をも
つから)。同様に隣接する湾曲部のトラフも互いに接触
しない。これは、隣接するベローズ湾曲部の間に発生す
る圧力を低減する。
【0023】図4は、ロッド端部22が鋭角で曲がって
いるときに採用されるベローズ28の構造を示すもので
ある。スカート部34は、常にジョイント26の外側と
接触しているので、実質的にベローズのゆがみや屈曲が
起きることはない。部分Aにわたるベローズ湾曲部は、
実質上ロッド端部22の角度部により影響されない。ロ
ッド端部22の角度部は、部分Bのベローズ湾曲部によ
り収納される。
いるときに採用されるベローズ28の構造を示すもので
ある。スカート部34は、常にジョイント26の外側と
接触しているので、実質的にベローズのゆがみや屈曲が
起きることはない。部分Aにわたるベローズ湾曲部は、
実質上ロッド端部22の角度部により影響されない。ロ
ッド端部22の角度部は、部分Bのベローズ湾曲部によ
り収納される。
【0024】部分A内のベローズ湾曲部は、円筒状母線
を有する。しかし、それに代えて、それらは少し円錘形
的母線を有してもよい。部分B内のベローズ湾曲部は同
様に配置することができる。
を有する。しかし、それに代えて、それらは少し円錘形
的母線を有してもよい。部分B内のベローズ湾曲部は同
様に配置することができる。
【0025】ベローズ湾曲部28Lないし28Nの外径
は、好ましくはスカート部34の外径の0.7倍と1.
2倍の間である。
は、好ましくはスカート部34の外径の0.7倍と1.
2倍の間である。
【0026】図5と6は、図3と4のベローズの部分2
8内のベローズ湾曲部の異なった配列を示すものであ
る。図5において、一つおきのベローズ湾曲部は、同じ
外径を有するが、この直径は間に入っている湾曲部のピ
ークの外径とは相違している。しかし、図3と4のベロ
ーズとは対照的に、全てのトラフは同じ直径を有する。
図6においては、図3と4のベローズとは対照的に全て
のピークは同じ直径を有するが、一つおきの湾曲部のト
ラフは間にはいった湾曲部の直径とは相違する直径を有
する。図5と6の配列は、こうして各湾曲部がベローズ
が圧縮されている間隣りの湾曲部に及ぼす圧力を少なく
とも部分的に低減する。
8内のベローズ湾曲部の異なった配列を示すものであ
る。図5において、一つおきのベローズ湾曲部は、同じ
外径を有するが、この直径は間に入っている湾曲部のピ
ークの外径とは相違している。しかし、図3と4のベロ
ーズとは対照的に、全てのトラフは同じ直径を有する。
図6においては、図3と4のベローズとは対照的に全て
のピークは同じ直径を有するが、一つおきの湾曲部のト
ラフは間にはいった湾曲部の直径とは相違する直径を有
する。図5と6の配列は、こうして各湾曲部がベローズ
が圧縮されている間隣りの湾曲部に及ぼす圧力を少なく
とも部分的に低減する。
【0027】スカート34はジョイント26と接触して
いるので、ベローズ部分A(図3と4)内の領域50は
実質上ベローズ部分B内の領域52からシールされ、か
つ隔離される。領域50と52の間に圧力差の不満足な
発生を防止するため、空気通路60(図7)が二つの領
域を連通することができる。
いるので、ベローズ部分A(図3と4)内の領域50は
実質上ベローズ部分B内の領域52からシールされ、か
つ隔離される。領域50と52の間に圧力差の不満足な
発生を防止するため、空気通路60(図7)が二つの領
域を連通することができる。
【0028】図8は、いかにして空気通路60がスカー
ト34の材料において溝を形成することにより形成する
ことができるかを示している。第2の溝は第2の空気通
路62を構成することができる。
ト34の材料において溝を形成することにより形成する
ことができるかを示している。第2の溝は第2の空気通
路62を構成することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の保護ベロ
ーズは、可動ロッド端部の有角度部においても該ロッド
の動きによってゆがみや屈曲あるいはロッドとの部分接
触を生じることがなく、また可動ロッドの軸方向部にお
いては、該ロッドの動きによりベローズが圧縮されると
きベローズの要素である湾曲部間に発生する圧力を低減
することができる。したがって、本発明のベローズは損
傷しにくく、使用期間を延長することができ、また信頼
性を向上することができる。
ーズは、可動ロッド端部の有角度部においても該ロッド
の動きによってゆがみや屈曲あるいはロッドとの部分接
触を生じることがなく、また可動ロッドの軸方向部にお
いては、該ロッドの動きによりベローズが圧縮されると
きベローズの要素である湾曲部間に発生する圧力を低減
することができる。したがって、本発明のベローズは損
傷しにくく、使用期間を延長することができ、また信頼
性を向上することができる。
【図1】公知の保護ベローズの断面説明図、
【図2】図1に対応するもので、可動ロッド端部に有角
度部を有する部材に適用する公知の保護ベローズの断面
説明図、
度部を有する部材に適用する公知の保護ベローズの断面
説明図、
【図3】図1に対応する本発明の保護ベローズの断面説
明図、
明図、
【図4】図2に対応するもので、可動ロッド端部に有角
度部を有する部材に適用する本発明の保護ベローズの断
面説明図、
度部を有する部材に適用する本発明の保護ベローズの断
面説明図、
【図5】本発明の保護ベローズの変形例を示す部分断面
図、
図、
【図6】同上別の変形例を示す部分断面図、
【図7】図4に示す符号26付近の部分説明図で空気通
路を60を説明している図、
路を60を説明している図、
【図8】図7のVIII−VIII線断面図。
18 ステアリング機構のステアリングロッドなどの可
動ロッド 22 角度をなす可動端部 26 ジョイント 28 保護ベローズ 28A…28N ベローズ湾曲部 30,32 固定手段 34 スカート部 60,62 空気通路
動ロッド 22 角度をなす可動端部 26 ジョイント 28 保護ベローズ 28A…28N ベローズ湾曲部 30,32 固定手段 34 スカート部 60,62 空気通路
Claims (10)
- 【請求項1】 角度をなす可動端部(22)をもつ軸方
向に可動な部材(18)を保護するための保護ベローズ
であって、該ベローズの一方の端部を該部材(18)が
軸方向に可動であるように装着手段(16)に固定する
ための一体化固定手段(30)、及びベローズの他方の
端部を部材(18)の角度をなす可動な端部(22)に
固定するための一体化固定手段(32)とを含み、前記
ベローズが角度をなす可動端部(22)との接合部に隣
接する軸方向に可動な部材(18)の部分(26)に位
置し、かつそれに接触するサイズで形成された実質上軸
方向に指向したスカート部(34)を一体に結合し、ま
た前記ベローズが一方の固定手段(30)とのスカート
部(34)との間に延びる第1の複数の湾曲部(A)
と、スカート部(34)と他方の固定手段(32)との
間に延びる第2の複数のベローズ湾曲部(B)を有し、
前記ベローズ湾曲部が前記部材(18)とその端部(2
2)に接触していないことを特徴とする前記保護ベロー
ズ。 - 【請求項2】 スカート部(34)が前記部材部分(2
6)に関して軸方向にスカート部を配置するための少な
くとも一つの半径方向に指向した少なくとも部分的に円
周方向に延びる構造を一体に結合していることを特徴と
する請求項1記載の保護ベローズ。 - 【請求項3】 軸方向に可動な部材(18)が車両のか
じ取り車輪に連結されかつ角度をなす可動端部(22)
を構成するロッド端部(22)に接続された接続部を備
えるステアリング機構のロッド部材である請求項1又は
2記載の保護ベローズ。 - 【請求項4】 部材の前記部分(26)とスカート部
(34)の接触により互いに分離された別のベローズの
内部の二つの部分(12,52)の間に延びる空気通路
(60,62)を規定することを特徴とする先行する請
求項のいずれか一つに記載の保護ベローズ。 - 【請求項5】 第1の多数(A)においては比較的多数
のベローズ湾曲部があり第2の多数列(B)においては
比較的少数のベローズ湾曲部が存在することを特徴とす
る先行するいずれか1つの請求項に記載の保護ベロー
ズ。 - 【請求項6】 第1の多数(A)における隣接するベロ
ーズ湾曲部が、ベローズが前記部材(18)の軸方向の
動きによりに、長手方向に圧縮されるときそれらの間に
作用する圧縮力を低減するように相違するサイズに形成
されていることを特徴とする先行するいずれか1つの請
求項に記載の保護ベローズ。 - 【請求項7】 第1の多数(A)における各ベローズ湾
曲部のピークの直径が隣接するベローズ湾曲部のピーク
の直径とは相違することを特徴とする請求項1〜5のい
ずれか1つに記載の保護ベローズ。 - 【請求項8】 第1の多数(A)の各ベローズ湾曲部の
トラフの直径が隣接するベローズ湾曲部のトラフの直径
とは相違することを特徴とする請求項6又は7に記載の
保護ベローズ。。 - 【請求項9】 第1の多数(A)の各ベローズ湾曲部の
ピークがその多数の1つおきのピークの直径と実質的に
同じであることを特徴とする請求項6〜8のいずれか1
つに記載の保護ベローズ。 - 【請求項10】 第1の多数(A)の各ベローズ湾曲部
のトラフの直径がその多数の1つおきのベローズ湾曲部
のトラフの直径と同じであることを特徴とする請求項6
〜9のいずれか1つに記載の保護ベローズ。
Applications Claiming Priority (2)
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- 1995-02-22 JP JP7033900A patent/JPH07259995A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101491438B1 (ko) * | 2014-08-29 | 2015-02-09 | 김용수 | 조인트 벨로우즈 |
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